＃７

　はぁ…はぁ…はぁ……。
　さ、さっきのはやばかったでありますよ…。
　いくら企業案件だからといって、やっぱりザーメンをゼリー状にして、おしりの穴からゼリー排泄するのは、頭がおかしいであります！
　ほ、ホントに頭おかしくなちゃってましたし…。
　う、うぅぅぅ～～～。おしりの穴まで開発されちゃった気分でありますよぉ…。
　あー、でもなんか、胃の中が空っぽといいますか、身体の中からザーメンがぜ～んぶ、きれいさっぱりと、ザーメンゼリーになって出ていっちゃったんでありますよね？
　ところでさっきのゼリーは…。あ、製薬会社の方が回収しにきたんですか…。あはは…。一体何につかうのやらでありますな……。
　と、こ、ろ、で！　忘れたとは言わせませんよ⁉　
　ザーメンゼリー浣腸する前に、ザーメン補填するって言ってたでありますよね⁉
　さぁ、さぁさぁ！　いったい、どこに隠し持っているのでありますか？　
　いや、ここは私のザーメンアンテナで探し当てたいと思うであります♡
　ん～？　どこにあるんでありましょう…？　こっちの方角から、確かにビンビン感じ取るのでありますが…。
　あ！　あった！　見つけたであります‼‼
　さすがはリポーターさん、隠すのが上手いでありますなぁ！　あっはっはっはっは！
　…へ？　これはさっきのザーメンゼリーケツ穴アクメでイキ散らかしてる私をみて、リポーターさんがシコッたやつでありますか⁉
　す、すごい…！　ザーメンの粘度といい、色ツヤ、量！そして新鮮さ‼　どれをとっても理想のザーメンジョッキではありませんか‼‼‼
　くぅ～～～！　さすがはリポーターさん！　サイコーであります♪
　じゃあ冷めないうちに、この立派なザーメンジョッキを豪快にすすり飲み、今回はお開きにしたいであります！
　いきますよ？　皆様も、両耳ちゃ～んと澄まして、聞いてください！であります♡
《ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ふーっ、ふーっ♡　うっ、うぷっ、んぐ…っ。ごっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ♪　ごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ…♪　ふぅー♪　ふふぅーーっ♪　ふんっ！　ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ･･･♪　ずっ、ずずずっ、ずるるるるぅ…♪　じゅるるるるるぅ…じゅりりりりりりりぃぃぃぃぃ……ごっっっっっっきゅんっ‼♪》
　…うっぷ、うぇっぷ、ぐぷ。お、おえっ、うえっぷ。も、もう我慢できないで、あります…！　で、出る、でちゃうでありますよ…。
　皆様、軍曹の特大ザーメンゲップ、聞いてくださいであります…！
　す、すべてのザーメン！　子種じゃくしちゃん達に！　
　けいｒ《ゴゴゲゲゲエエエエエエエエエエエォォォォォォェェェェェェェェェェッッッッッッップッッッ！！！！！！！♡》
　はぁ…、はぁ…、はぁ…。い、いかがでありましたか…？
　特大敬礼ザーメンゲップ、皆さんに聞かれちゃったであります…♡　
　強烈なザーメンゲップ失礼したであります♡　
　リポーターさん、めちゃくちゃ興奮したんでありましょうなぁ♡　ザーメンダマがいっぱいあって、飲み込む時に喉チンコに引っかかって、若干飲みにくかったであります♡
　でも、飲み込みにくいダマザーメンが多いのは、それだけ興奮して、金玉の中でザーメンがグツグツ湧いてる証拠でありますな♡
　またドロネバ濃厚精子たちが、名残り惜しそうに…ほら！　口を開けた時に…にちゃぁ～～～て。こんなにもザーメンの糸引いちゃってるであります…♡　これができるのは新鮮なザーメンの証拠なんであります！　最高であります‼
　リポーターさん、いつも素敵なザーメンを用意してくれて、ありがとうであります♡
　恥ずかしいことも多いけど、これからも、よろしくでありますッ！
《グゲェェェェェェェェェェェェッップ♪》
　あ…♡　あはははは…幸せザーメンゲップ出ちゃったであります…恥ずかしい♡