ぺるぺろ ぺるとんぺろぺろあんそろじー ■愛娘 娘ちゃん(名前:渚(ナギサ))) [夜遅く、寝室に眠れない渚が入ってくる] パパ、まだ起きてる? えっとね、ちょっとお話、したいなーって思って。 ……いい? (主「明日のこと?」) (ベッドの横に座ってくる渚) うん、明日の、授業参観のこと。 だって、初めてだもん。 去年まではママが来てくれてたけど、明日はパパが来てくれるんでしょ? だから、ちゃんとできるかちょっと心配…… やっぱりパパには、恥ずかしいとこ見せたくないなって思うし…… 急に先生から「じゃあ渚ちゃん答えて」って言われた時に、わからなかったらどうしようーって。 (主「渚なら大丈夫だよ。」) えへへ……パパにそう言ってもらえると心強いね。 ん〜……なでなでしてくれるともっと元気出るかも。 (頭を撫でてあげる主人公) んふ、んふふ〜 私、算数はちょっと苦手なんだけど、パパの期待に答えられるように頑張る。 だからパパも、授業参観楽しみにしててね! じゃ、おやすみのちゅー。 (優しくキスする) ん〜……ちゅv えへへ……ちゅー好き〜 パパ、もっとして? んむ、ちゅぅ、ちゅっちゅ、ちゅぷ…… (ふわふわかわいいキス・30秒) はむ、んむ、ちゅ……れる、ちゅる…… んむ……パパ、ちゅーが大人のちゅーになってきた。 へへ……んむ、ちゅ……パパ、好き……れる、ちゅる、れる…… (とろとろあまーいキス・60秒) んは……はふ……えへへ……パパぁ……v (うっとりとした様子でもたれかかってくる渚) (主「明日、終わったあとどこかお出かけしよっか」) ふぇ?授業参観終わったあと? うん。私もお出かけしたい。 パパ、いつも忙しそうだから、あんまり一緒にお出かけとかできないもんね。 (主「どこか行きたいとことかある?」) えーっと……どうしよっかな…… ……あ、そーだ! あのね、私、駅前商店街のタピオカミルクティー屋さんに行きたい! うん、最近できたとこ。 みゆちゃんもなーちゃんも美味しかったって言ってたし、私も行ってみたいな〜 いーい? (主「いいよ」) えへへ、やったぁ! パパ、だーいすき! (大好きのちゅー) んーっむ!んむ、んちゅ……んちゅv えへへ、それじゃーねー…… お礼に、今日はパパの好きなの、してあげるv 明日、授業参観に合わせて帰ってこれるように早めにお仕事行くって言ってたもんね。 だからもう寝ようとしてたんでしょ? だったら、気持ちよく眠れたほうがいいよね。 (主「じゃあお願いしようかな」) えっへへ……じゃあ、ここでいい? (主「うん」) んふふ……寝転がって、横向いて…… (寝転がった主人公の横に、耳をなめやすい位置に移動する渚) 私も……えへへ…… パパ、いい匂い……すんすん……ふひひ…… じゃあするね、お耳……はむっ……はむ、ぁぷ……ちゅぷ、んむ…… れるれる、れりゅ……んぷ……ふへ……パパ、気持ちいい? (主「うん」) えへへ……パパ、大好き……んむ、れる、ちゅぷ……ちゅるる……んふ……んむ…… はむ、ちゅぷ……へへ……いい夢見てね……んむ、ちゅ、ちゅる…… (※優しく眠りに誘う耳舐め・300秒) END ■幼馴染の癒月 いちゃあましながら流れで [夜、主人公の部屋で] やっほー、お疲れ様〜 えへへ、隣に座っちゃお。 (ベッドに座ってる主人公の横にくっついて座ってくる癒月) ねえ、今日帰ってきたテスト、どうだった? (主「ん〜、まあまあかな」) んふふ……その顔、あんまり良くなかったって顔かな? (主「そういうキミは?」) 私?私は結構自信あるよ〜。 ちゃんと準備もしてたし、私の中では上々かなって点数。 さてさて、賞品の「いうこと聞く権利」を手にするのははどちらかな〜 (テストの用紙をオープンする二人) ふむふむ……えっと……合計は…… ……んっふふ〜v (以下、勝利者インタビューっぽく) やりました、癒月ちゃんの勝利です! 今日の勝利の感想は? そうですね、誰かさんみたいにゲームなんてしてないで、ちゃんとテスト勉強を行ったからでしょうか。 (以下、普通に) ……ってことで、まあ、自業自得だよね。 期間限定のイベントとかで忙しそうにしてたけど、その時間を少しでも削って勉強したら良かったんじゃないかな? それとも、私に負けたかった? んふふ‥‥別にいいけど。 勝ったのは私だし、ちゃんと約束、果たしてもらうから。 (主「おう、どんとこい」) ふふ、じゃあ私の要求を告げます。 ……今日一日、私といつもよりもたくさん、イチャイチャしなさい。 (主「それだけ?」) うん、それだけ。 えへ……そんなに安心したような表情しちゃって……なんて言われると思ってたの? (主「美味しいもの食べたいとかそういうのかなって」) あー……確かに、それもありだったかも…… じゃあ、駅前のパフェ屋さんの一番おっきいのをおごりで〜 ……えへへ。冗談だよ。 ね。もっと、くっついてもいい? (密着するような距離に詰め寄る癒月) ん……えへへ…… この部屋、少しクーラー効きすぎじゃない? 触れ合ってると暖かくて気持ちいいからいいけど……ん…… (癒月の腰に手を回し、少し自分の方へ寄せる主人公) んふ……えっち……v 体、寄せ合ってると幸せだよね。 今までずーっと近くにいて、時々は肌が触れたりすることもあったけど、 こんな風にぎゅって、押し付け合うみたいに、こすりつけ合うみたいに…… 今では少しの触れ合いが、摩擦が、気持ちいいの。 (癒月の肌を優しく撫でる) んっ……でも、そんな触り方は少しくすぐったいかも。 えへ……くっついてるとちょっと暑いね。 離れたほうがいい? (主人公の顔を覗き込む癒月にキスをする) ん……んむ……んむ、んちゅ……ちゅ……ちゅむ…… ん……ちょっと急すぎ……もう…… でも、このままだと首痛くなっちゃいそうだし、えっと……膝の上、いい? (主「いいよ」) えへへ……おじゃましまーすv (主人公の膝の上にまたがる形で座る癒月) んふ……この距離、ちょっとドキドキするね…… 腕をこうやって……頭の後ろに回すやつ、やってみたかったんだ。 こっちのほうが、キス、しやすそうだし……えへv (そのまま自然にキスを交わすふたり) ん……んむ、んちゅ……ちゅ……ちゅぷ、ちゅ……んむ、ちゅぷ、ちゅ…… (抱きしめてる手を背中から下の方へ動かす主人公) んふっ……んもー……おしり触るのはだーめっ ……ダメじゃないけどぉ……今はまだ、ダメ。ね? 今はこのまま膝の上で、キスしてたい気分だから……んむ、んちゅ…… 足がしびれたらベッドの上で寝転がってもいいし、重かったら私が下になってもいいよ。 だから……んむ、ちゅ、んちゅ、ちゅぷ……ちゅっ…… うん……いいね、この距離。 君の息遣いも、鼓動も、匂いも……全部私が独り占めにできる…… ん、んむ……ちゅ…… えへへ……君、すごくドキドキしてる…… ん……私も…… だって、好きだから……ね。 好きだから、大好きだから、いっぱいこういうこと、したいって思うんだよ? んむ、んちゅ……ふへ……大好き…… (主「いつもどおりだね」) うん……それでいいんだよ。 んむ、んちゅ……今まで通りじゃなくても、いつも通り、いっぱいちゅー、しようね……んむ、ちゅ…… (※優しく、お互いの愛を確かめ合うようなキス・30秒) (徐々に舌を絡めだす) んむ、んぷ、ちゅる、れる…… えへ……どんどん深くなる……君の味……いっぱい……えへ…… んむ、れる、れりゅ……んりゅ、ちゅぷ……ちゅる、れりゅ……ぇる、れる……んむ、んぷ、んみゅ…… (愛を注ぎ合うように舌を絡める濃厚なキス・60秒) ふぅ……ふぅ…… (どこかぼんやりしてる様子の主人公に気づく) んふ……どうしたの?なんだかふわふわしてるみたいだけど。 (主「なんかぼーっとしてきちゃって」) ふーん。そっか……もしかして眠い? (主「そうかも」) そっかー……(少し残念そうに) んじゃあさ、せっかく君の部屋に来てるんだし、私が添い寝、してあげよっか? うん。お泊りになってもいいように、ちゃんと準備してきたし。 それとも、耳……してほしかったりする? (主「してくれるなら」) もー、素直じゃないんだから。 じゃあ膝枕だね。私はまだ眠くないし、眠ったら頭撫でててあげる。 (膝枕をするために体制を整える) はいはい、ではこっちに……って、頭そっち向き? (癒月のお腹に顔を埋めてる感じになってる) ん……別にいいけどさ。あんまりお腹のとこで鼻スンスンさせるのはナシだよ?くすぐったいし。 ………… (主「どうしたの?」) んー……ちょっと考え事してた。 (主「考え事?」) うん。例えば、このまま結婚とかしたら、毎日こうやってさ。 君のこと、寝かしつけてあげたりするのかなって。 うーん……でもそれじゃちっちゃい子みたいかな。 手をつないで一緒に眠ったり、イチャイチャしながら眠ったり、キスしながら眠ったり…… そんな風に、毎日を君と私の時間でいっぱいにできるんだって思うと、今からドキドキするよね。 (主「よろしくね」) んふふ……うん。よろしく。 私はいつだって、君のためにちゅーしてあげるからね……えへへ…… じゃあ、今日はお耳を……はぷ、んむ……れる、ちゅる…… (れるれると主人公の耳を優しく舐める・60秒) まだ起きてる? んふふ、よだれたれてる…… もう寝ちゃいそうだね……いいよ、このまま…… はむ、んむ……えへへ……幸せぇ…… れりゅ、ちゅ、ちゅぷ……んふ……大好きだよ……れりゅ、ん…… (そのまま優しい耳舐めで寝かしつける癒月・180秒) ■美優・今谷皆美 [休日の夜・水族館デート→食事から戻って主人公の家の前] せーんせ!今日はお疲れ様〜! せっかくのお休みに、美優のわがままに付き合ってくれてありがと! 水族館デート、美優ずっと憧れてたんだ〜 大好きな先生と一緒にイルカショーも見れたし、お揃いのキーホルダーも買ってもらえたし! これ、通学カバンに付けとこ〜! (主「いいけど、僕はつけないよ?」) え〜?なんで〜? (主「バレても困るし」) むぅ……ちょっと同じキーホルダー付けてるぐらいでバレないって…… ……でも、用心はしておかなくちゃ、だよね。うん。 他の人に怪しまれちゃうと、こうやってデートとか、先生のお家にお泊りとかもできなくなっちゃいそうだし…… (主「今日は大丈夫なの?」) うん。今日はちゃんとお母さんに言ってきたよ。 (主「お母さんが協力的でよかったよ」) だよね〜。でも、バレたのがお母さんでよかったかも。 ちゃんと美優たちのこと認めてくれてるし、他の人には内緒にしててくれるし。 ずっと二人だけの秘密にするのは大変かなーって、美優、ちょっとだけ思ってたんだ。 (主「もしかして負担になってる?」) 違うよ。美優はちゃんと「お母さんなら大丈夫かな」って判断してバラしたんだもん。 それに、何度もお友達の家に泊まりに〜なんて言い訳、その子の家に確認されたら一発アウトだし…… 協力者はいるに越したことはないんじゃない? (主「まあ、たしかに」) ね〜 お母さんって結構恋愛オタクなところあるから、何かあったら協力してくれるかもしれないし。 今度会ってみる?っていうか、何度か家庭訪問で会ってるっけ。 あー……それでオッケーしてくれたのかも。 先生、人柄いいもんね。 だから美優も好きになったんだけど……えへへ…… ……せーんせv (キスしてほしそうに目を瞑って主人公の方を見る美優) ん〜…… (主「何?」) 何って……今日、あんまりちゅーできなかったから……ね? 水族館ってデートの定番だけど、お休みの日はあんなに人多いんだね。 もっと暗闇に紛れてちゅっちゅできるかと思ったのに…… ってことで〜……今からその埋め合わせ、してほしいなぁ〜 ね、せんせv (「しょうがないな」といわんばかりに、美優と甘いキスを交わす) んむ、んむ……ちゅ、んちゅ…… んぁ、はむ、はぷはむ……んむ、ちゅぷ、ちゅる…… ふへぇ……やっぱり先生とのちゅー、好き〜v んむ、んちゅ……ちゅぷ、ちゅる……んちゅ、ちゅ、ちゅっちゅ、ちゅv (トロンとした表情で、さらに求めてくる美優) んむ……ねえ、先生……もっと…… (主「ここじゃなんだからお家入ろ」) ……あ、うん。そうだね。 ここじゃ見られちゃいそうだから、お部屋入って続き、しよっかv [主人公の部屋の中で、対面で抱き合ってちゅーしてるふたり] (先ほどとは一転、ねっとりとろとろあまあまなちゅーを交わすふたり) れる、れりゅ、ちゅぷ……ぢゅる、りゅる……んむ、ちゅぷ、ちゅるる…… んふぅ……せんせ、好き……好きぃ……んむ、んちゅ、ちゅる、れる、れりゅ……んぷ、んふ…… (ねっとりとろあまなキス・60秒) んむ、んぷ……ぷぁ…… ふへへぇ……美優、気持ちよくて眠くなってきちゃった…… 先生、暖かくて心地いい……んふ…… んむ、ちゅ……れる、れりゅ…… (主「僕も眠くなってきたかも」) んちゅ……ちゅる、ちゅぷ……先生も? ふへへ……じゃあさ、美優、次は先生のお耳にちゅー、したいなぁ…… 先生、時々眠る前にしてって言うもんね。 好きなんだよね、美優のお耳ぺろぺろ。 (主「してくれるなら頼もうかな」) うんv美優、先生のしてほしいと思ってる事、なんだってしてあげたい。 先生のこと大好きだし、ちゅーっていっぱい好きが伝わるもんね。 それに、お耳してる時の先生のちょっと赤くなった顔とか表情とか、美優、大好きv でも、このまま寝ちゃうと風邪引いちゃうから、ちゃんとお布団に行こうね。 (寝床までの少しの距離、美優をお姫様抱っこして運ぶ) きゃっ……えへへ、先生にお姫様抱っこされちゃった……んふふ……v (そのまま座り、美優をお腹の上に乗せる姿勢になる。) んっ……んふぅ……えへへ、先生の上に乗るの、ちょっとドキドキするね…… お話しするときも、一緒に歩くときも、先生いつも美優に目線合わせてくれるよね。 でもこうしてると、かがまなくても見つめ合えるね……先生……v んむ、ちゅ……ちゅぷ、ちゅる…… えへへ……じゃあ先生、少し横向いて? 美優が先生のお耳、ちゃんと気持ちよくしてあげるね…… んふふ……せーんせv (囁き声で) だーいすきv (優しく耳の周りをはむはむと唇で甘噛する美優) んむ、はむ、はぷ…… はむぁむ……んむ、んぷ、ふぷ…… (その様子が愛しくて抱きしめる主人公) んぷぁ……ふへへ、先生、抱きしめられると舐めにくい……れる、ちゅる…… ん……でも、好き……んぷ、ちゅぷ……先生、大好き……v (先生を寝かしつけてあげるねっとり優しい耳舐め・150秒) (/囁き声で) (眠った様子の主人公の顔を覗き込むように) 先生、寝ちゃった……? ふあぁ(あくび)……じゃあ美優も寝ちゃおっかな…… (主人公の胸板のまくらに頬を寄せる美優) んむ……むふふ……先生……先生……v 好き……好き、好き……大好き……先生……大好き……v 好き……すき……んふふ……ん……ふぅ……くぅ……すぅ………… (疲れて眠りにつく美優の寝息・30秒) ■飼い猫のニア [買い物から家に帰ってきた主人公を玄関で待ってたニア] 飼い主〜!おかえりなさいにゃ! うとうと日向ぼっこしてたら飼い主いなくなってたから、探しに行こうかと思ってたとこだったんにゃけど…… お出かけの準備してたら外から飼い主の気配がして……だから玄関で待ってたにゃ。 (主人公の持ってる買い物袋に気づいてそわそわしてるニア) にゃ?その袋は何かにゃ? お土産にゃ?お土産なのかにゃ!? にゃるほど、お買い物に行ってたんにゃね。 今日の晩御飯かにゃ?すんすん……お魚の匂いがするにゃ! (「そういえばこれ……」と、袋の中から何かを出そうとする主人公) にゃ?おやつも買ってきてくれたのにゃ? (「チャオちゅーる」みたいな棒状のおやつを取り出す) にゃ〜〜〜!ちゅるちゅるだにゃ!しかも乳酸菌入りの高級なやつ! 飼い主〜早く頂戴にゃ〜v にゃ!にゃ!早く、早くぅv (ちゅるちゅるの封を開けてニアに差し出すと、それを嬉しそうに舐めだす) にゃふっ、れるれる、はむ、ぁむ……れる、れる、ぺろぺろ……ぇる、れりゅ…… れりゅ、れる、れる、ちゅる、りゅむ……んむ…… (ちゅるちゅるがなくなって悲しいニア) むぅ……もうなくなってしまったにゃ…… ちゅるちゅる、美味しいけどちょっと少なすぎると思うにゃ! もう少し多めに入れてくれてもいいと思うんにゃけどにゃ〜 (主「そんな事したらそれだけでお腹いっぱいになるでしょ」) にゃ?そんな事ないにゃよ? にゃあはちゅるちゅるもご飯も、どっちもたくさん食べられるにゃ! にゃにゃ?飼い主の指、ちゅるちゅるちょこっとついてるにゃ! 指と一緒に食べちゃうにゃ〜……はむっv はむ、えるれる……んむ、ぢゅる…… (そのまま主人公の指を味わうように舐めるニア・20秒) ぁぷ、ぢゅる……ふへへ……飼い主の指、美味しいにゃv ぁぷ、あむ、れる、ちゅ……ちゅぷ、ぢゅる、ちゅるる……ちゅぷ、くぷ…… (ニアの口の中に2本目の指を入れて弄る主人公) んにゃっ、飼い主、他の指を入れてくるのダメにゃっ……んむ、むぐ……ぇりゅ、りゅる…… んむ、ぢゅる……んにゃ……れりゅ、ちゅる、りゅぷ、ぐぷ…… (いやらしく弄ってくる主人公の指をにゅぷにゅぷと舐めるニア・30秒) んぷ、ぢゅる……ちゅぷ、ぢゅぷ……んむ…… んぷあぁ……はふ、はふ…… (口内をいじられて発情した様子のニア) んにゃぁ……飼い主ぃ……にゃあ、お口変な気持ちにゃ……v ふへ……指以外もペロペロしていいかにゃ? (のしかかってきて主人公にキスをするニア) にゃふ……ん……飼い主……んむ……ちゅ、ちゅぷ、ちゅむ……ちゅぷ、ちゅ……れる、れりゅ…… にゅふふ……飼い主とのちゅー、にゃあ大好きにゃv にゃ、もっとするにゃ、飼い主……ん、んむ……んちゅ、ちゅぷ、れる…… (あまあまなちゅー・30秒) れる、ぺろ、りゅぷぷ……んふふぅ〜飼い主、お口開けるにゃv 舌出して……はむ、んむ…… (主人公の舌の先端を) ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅむ、ぢゅる、ちゅぷ、ちゅる、ちゅるる…… んむ、ちゅる……ぢゅるる……んむ……ふはっ…… にゃふ……飼い主、えっちな目になったにゃね……にゅふふ…… (負けじとニアの尻尾の根本(とても気持ちいい)を刺激する主人公) んひゃっ……v 飼い主、尻尾……にゃふ、んっ、ぁv 根元のとこ、コリコリ……んっ、んっんっ……にゃっ、あぁ……! 待つにゃ、飼い主……これ、にゃあ……あっ、あっあっあっ……んにゃあっぁぁ……vvv にゅぅ……だったらにゃあも、飼い主の弱いとこ、いっぱいペロペロするにゃよ…… はむっvんむ、んっ……んぷ、ぢゅる、ちゅぷ…… (迫りくる快感と戦いながら主人公の耳を舐めるニア・60秒) 飼い主、ビクビクしてるにゃ……んぷ、ちゅる……っv……にゃふっ……v にゃあも?にゃあは……だって、んむ、ぢゅるる…… にゃふ……尻尾、にゃっv気持ちいいから……あっ、にゃっ、にゃあv にゃっ、ゃっ、んぷ、ぢゅる……ぇりゅる、りゅぷ……ちゅぷ……んっ、っふぁ…… あっ、あぁぁあ……にゃっ、もう……飼い主……にゃっにゃっにゃっやっやぁ……v (体をこわばらせ、声を殺して絶頂に耐えるニア) ゃっ……〜〜〜〜〜〜vvvvvv……っ! (糸が切れたように主人公の体にもたれかかるニア) ………………っふあっ……はぁっ……にゃ、にゃふぅ…… んにゃ……にゃぁぁ……v はふぅ……また飼い主にメロメロにされちゃったにゃ……んっ、もう尻尾ダメ……にゃあ…… (尻尾を触り続けてた手を振りほどく) んにゅ……飼い主、ちゅーしよ?ちゅー、したい気分にゃ……v (再び口づけを交わすふたり) んむ、ちゅ……ちゅむ、ちゅぷ、ちゅる……れりゅ、ちゅる、んむ……ちゅぷ、ちゅぴ…… (満足した顔でスリスリしてくるニア) ふへへ……飼い主……飼い主ぃv (主「汗かいちゃったね」) にゃはは……汗だくになっちゃったにゃね…… どうするにゃ?ペロペロするかにゃ? それとも……一緒にお風呂にゃ? にゃあ、お風呂はあんまり好きじゃないんにゃけど、飼い主に入れてもらうのは好きにゃよ? (主「じゃあ一緒に入ろっか」) にゃ!了解にゃ! それじゃ、にゃあはお湯を入れておくにゃ! 飼い主はお着替えと、あと、ご飯の用意を頼むにゃね! にゃふふ……飼い主、大好きだにゃv END