…待たせたな、ご主人様♡ 部活が長引いてしまって…。 …ん? ふふん、残念だったな♡ もうシャワーは浴びてしまったぞ? まったく…♡ 剣道部女子の汗の匂いが好きだなんて、 ご主人様の趣味にも困ったものだな♡ ふふ♡ それより…♡ ん、はぁ…♡ ほら、見てくれ…♡ 今日は…♡ ご主人様の言うとおり…♡ この下着、つけてきたんだ…♡ んふぅ…♡ うう…♡ 薄くて、小さくて…♡ ん…♡ 卑猥なことに使うための、 みっともない下着だ…♡ ん、はぁ…♡ こんな、はしたない下着、 ヒロに見られたらと想うと…♡ ごくん、はぁ…♡ …あっ♡ おちんぽ様…♡ もうこんなに勃起して…♡ 私の、この下着に、 興奮してくれているのか…? …ふふ、そうか♡ なら、良かった…♡ ん、はぁ…♡ …え? これから、最後の特訓…? 今日の特訓をやり遂げれば、 ヒロにふさわしい女になれる…? ほ、本当か? ああ…♡ ありがとう、ご主人様♡ あの日から、 おまんこも、お口も、お尻も…♡ 何度も何度も犯してもらって…♡ …そのおかげで、 こんな、女らしくない私でも、 ヒロにふさわしい女の子になれたかもしれない♡ ふふふ…♡ ああ、もちろんだ♡ 最後まで決して手は抜かない♡ それで、今日はどんな…。 …えっ。 ん…? な、え…? 私、いったい…。 …はっ! お、お前…! 思い出した…! お前、私に、あ、あんなことを…! ぐぅうう~~~…! ゆ、許さない…。 お前…! 絶対に許さないからなぁ! ぐっ!? なっ! か、身体が動かない…!? くっ、くそっ! 動けっ! くそっ、どうしてっ! …お前の仕業だな! この卑怯者っ…! 妙な力に頼らず、 正々堂々、私と勝負しろっ! …うっ! そ、それは…。 おちんぽ…♡ ごくん、はぁ…♡ 私を何回も犯した、 おちんぽ…様…♡ んぐ、はぁ…♡ やめろ…♡ そんなの、しまえ…♡ うううう…♡ もうこんなに勃起して…♡ んぐ、はぁ…♡ ああ…♡ やめろぉ…♡ そんな、凶悪なもの…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 私の顔に、近づける、なぁ…♡ …すんすん、すんすんっ♡ すぅう~~~~~…♡ お゙ほぉおお…♡ あ゙ああ…♡ やぁ…♡ そんなぁ…♡ 鼻が、勝手にぃ…♡ すんすんっ♡ すんすん、すんすんっ♡ お゙おおおおおぉ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ こんなの…♡ 嗅ぎたく、ない…♡ …すんすん、すんすんっ♡ すんすんっ♡ すんすんすんすんっ♡ あ゙っはぁあ…♡ んぐ、はぁ…♡ 嗅ぎたく、ない、のにぃ…♡ …すんすんっ♡ すんすんっ♡ すんすんっ♡ すんすんっ♡ ん゙ほぉおおお~~~…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ あ゙あああ…♡ だめぇ…♡ この、匂い…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ 嗅がされるとぉ…♡ んはぁ…♡ すんすんっ♡ すんすんっ♡ すんすんっ♡ すぅう~~~~~~~~…♡ あ゙はぁあああ~…♡ んぐっ♡ はぁ、はぁ…♡ 頭ぁ…♡ ごくん、はぁ…♡ すんすんっ♡ すんすんっ♡ すんすんすんすんっ♡ お゙っほぉ~~…♡ おかしく、なるぅ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ ああ…♡ …あっ♡ あ゙ああ…♡ 口が、勝手に…♡ ああ…♡ 来るな…♡ だめ…♡ だめだ…♡ 私の口、おちんぽ様に使われる…♡ あ゙っ♡ あ゙ああ…♡ んぼぉ…♡ んぶぅ…♡ んぶぅう~~~~…♡ んふぅ~~~…♡ んふぅ~~~…♡ …んぶっ♡ んぶっ♡ んっぶぅう~~~~~っ♡ 【イラマチオ】 うううう~~~…♡ くそぉ…♡ だめだ…♡ 身体が、動かない…♡ うああ…♡ 口の中が、 おちんぽ様でいっぱいだ…♡ ぐぅう~…♡ こいつ…♡ 妙な力で、私のことを操って…♡ そして…♡ ヒロに捧げるはずだった、 私の処女だけでなく…♡ お口も、お尻も…♡ 好き放題、犯して…♡ こいつ…♡ 殺す…♡ 絶対に殺してやる…♡ んばぁっ♡ …んぐっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ ごくんっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ お前…♡ 覚えていろ…♡ ごくん、はぁ…♡ 私が絶対に、 息の根を、止めてやるからな…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んっ♡ んああぁ…♡ また…♡ うううっ♡ んぶぅっ♡ んぶぅうう~~~~っ♡ 【イラマチオ】 ううううう~~~…♡ くそぉ…♡ また、私の口…♡ おちんぽ様に、使われている…♡ ううううう…♡ こんなの…♡ 噛みちぎってやりたいのに…、 口が勝手に、むさぼるように、 おちんぽ様をしゃぶっている…♡ 舌が、媚びるように、 おちんぽ様を、じゅるじゅると、 這い回っている…♡ ああ…♡ それに…♡ おちんぽ様…♡ どんどん大きくなってきて…♡ ううう…♡ これ、知っている…♡ この味も、大きさも、逞しさも…♡ 覚えている…♡ だって…♡ 私はもう何度も…♡ このおちんぽ様…♡ おまんこでも、お口でも、 味わっているんだ…♡ …んっばぁ~~…♡ んぶぅ~~…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ や、やめろ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ もう…♡ これ以上…♡ 私の口を、使うな…♡ んぐ、はぁ…♡ この、臭いちんぽ…♡ んふぅ…♡ さっさと、しまえ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ うああ…♡ やめろ…♡ 来ないで、くれ…♡ んっ♡ んぅ~~…♡ んぶぅううう~~~~っ♡ 【イラマチオ】 ああああ…♡ おちんぽ様…♡ もう完全に、勃起していて…♡ 私の口が、全部、埋まっている…♡ ああ…♡ それにぃ…♡ この味も、知っている…♡ これ…♡ こいつの、チンカスだ…♡ 皮が剥けて…♡ 私の舌に、ゴリゴリ、 こすりつけられている…♡ ううう…♡ チンカスはだめだ…♡ チンカスを舐めとると…♡ 私の身体、発情して…♡ ヒロのことも忘れて…♡ こいつの都合の良い、 メス穴になってしまう…♡ ああ…♡ だめだ…♡ チンカス…♡ 美味しい…♡ もっと…♡ もっとチンカス…♡ 味わわせてくれ…♡ 私の口を…♡ チンカス掃除に、使ってくれぇ…♡ んっぼぉおおお~~~…♡ んぶぅ~~…♡ んぐっ♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ あ゙あああ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ あ゙ああ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 頼む…♡ お願いだ…♡ もう、やめてくれぇ…♡ 許して、くれぇ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ これ以上されたら、私…♡ んはぁ…♡ おかしく、なってしまう…♡ んぐぅ、はぁ、はぁ…♡ 大切なことを、 忘れてしまうんだ…♡ はぁ、はぁ…♡ ごくん、はぁ…♡ うああ…♡ また…♡ おちんぽ様…♡ 無理矢理…♡ んああああ…♡ あぁ~~~ぶっ…♡ 【イラマチオ】 あああああ…♡ これ、すごい…♡ 私の頭を、がっしりと掴んで…♡ 喉奥に、おちんぽ様を、 ドスンドスンと、押しつけている…♡ はぁあああ…♡ メスを自分勝手に使うだなんて、 なんて男らしいんだ…♡ こんなこと、 ヒロには絶対できない…♡ ああ…♡ いやぁ…♡ おちんぽ様が、 もうビクビクと震えている…♡ これ…♡ こいつが射精するときの、 いつもの合図…♡ だめ、だめだ…♡ 今、出されたら…♡ 私、きっと、絶頂してしまう…♡ お口で…♡ お口まんこで…♡ はしたなく、イキまくってしまう…♡ ああっ…♡ だめだ…♡ くるっ♡ もうくるっ…♡ 口に出される♡ 濃厚精液くる♡ イクっ♡ お口まんこイクっ♡ 中に出されてイグっ♡ イグイグイグイグイグイグ…♡ いっぐぅううううううう~~~~っ♡ 〈射精/11:47〉 んっぶぅうううううう~~~~っ♡ んぶぅう~~~~~…♡ んぅううう~~~~っ♡ んっ♡ んんっ♡ んぐぅうううう~~…♡ …んふぅ~~…♡ んふぅ~~…♡ んふぅ~~…♡ んふぅ~~…♡ …ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐ、んぐ、んぐ、んぐ…♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごっくん…♡ んばぁ…♡ ごくん、はぁ、はぁ、はぁ…♡ あ゙あああ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ こいつの、精液…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ あ゙はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ やはり…♡ うぶっ…♡ すごい、量だ…♡ はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ んぷぅ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 息が…♡ 精液臭くなって、しまう…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡