//---------------------------- アフターエピソード トラック4:霧江に夜這いをしておねだりフェラチオ //---------------------------- 【霧江】 「すー……すー……すー……すー……すー……すー……」 【霧江】 「んんっ……んぅ……すぅー……すぅー……すぅー……」 【霧江】 「んんぅ……すぅうー……んんっ……すぅー……」 【霧江】 「すぅー……ん、ぁぁあー……あむ、ぅ……んぅぢゅるっ……ぢゅぅ、るるっ……んぅっ……ぢゅるぅ……じゅるぅっ……んぅー……」 【霧江】 「んぅじゅるっ……ぢゅぅう……じゅぅるっ……んぢゅ……じゅるー……」 【霧江】 「んっぷ……んぷ……じゅっ……ぢゅぅるー……んぢゅっ……じゅるぅー……」 【霧江】 「じゅぅうる……んぅぢゅるるう……れぇ……れろぉっ……じゅるぅー……」 【霧江】 「ぢゅるるっ……んぅじゅる……れぇー……れろぉ……んちゅるぅ……れろぉ……」 【霧江】 「ぢゅるるぅ……じゅぅる……れぇろぉ……じゅぅるる……んちゅる、じゅるぅー……」 【霧江】 「んぅう……じゅるる……ん、ん……? んんぅ……? ぢゅるるっ……ぷぁっ……ご主人、様……?」 【霧江】 「どうかしたのですか……? 私の寝床で、勃起したチンポを出して……んちゅぅ……よだれの橋が架かっているところを見るに……私のお口の中に、チンポを出し入れしていたようですが……」 【霧江】 「ふむ……ふむ……ぁあ、ありますね。何だか妙に目が冴えて眠れない夜は、誰にでもあります……ふふ、それで私の寝室に夜這いのフェラチオをしにきた、と」 【霧江】 「まさか。怒(おこ)りなどしませんよ。私はフェラチオメイドであり、ご主人様の所有物です。いついかなる時でも、お口を使って良いと伝えております。それは私が寝ている時でも、例外ではありません」 【霧江】 「ただ……枕元の眼鏡を取っていただけますか? あなたのお顔が見られないのは寂しいので」 【霧江】 「はい……ふふ💛 大好きなご主人様のお顔が良く見えます。では続きをしましょう……んぁあっ……💛」 【霧江】 「このまま口を開けておりますので、チンポをどうぞ? たくさん出し入れして、心地よくなってくださいませ」 【霧江】 「はぁ、むっ……んぅぢゅるっ……じゅぅぢゅるるぅっ……じゅるじゅる、じゅろろおぉ💛」 【霧江】 「じゅるちゅる、れるれる……私のお口は、いかがですか……じゅるる、じゅろろぉ……ベロをたっぷり絡めて、ご主人様の腰へこをサポートして、おりますが……じゅるるっ💛」 【霧江】 「ふふ……嬉しい……じゅるう、んぢゅるる💛 じゅるる、じゅぞぉっ……もっと奥まで入れて良いですよ……枕で角度がついておりますので、飲み込みやすいですから……じゅるるっ……💛」 【霧江】 「んぅ~……ぢゅぅるるうぅー……じゅぅるるるぅ~……じゅるれる💛 じゅろろぉ、じゅろぉー……んぢゅるる、じゅるるぅー💛」 【霧江】 「んぅじゅるー……ぷあ……💛 ふふ、亀頭も舐めて欲しいのですか? かしこまりました……れぇろぉ💛 れろれろぉ、れぇえ~、べろぉお💛」 【霧江】 「んぅちゅる、れちゃ、れろれろぉ、れぇ~💛 チンポが跳ねておりますね……感じているご主人様を見ると、私も幸せです……れちゃれちゃ、れろぉ💛」 【霧江】 「れろれろ、れろん……今日は、どのメイドにチンポしゃぶりをしてもらったのですか……? れろぉ💛」 【霧江】 「私はお屋敷の用事で1日、外出しておりましたので……れちゃあ、れろれろ、ちゅるちゅぱぁ……💛」 【霧江】 「朝は氷織……お昼はユキ……夕飯の後に梅雨子……ふふ💛 全員に愛してもらったのですね……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅる💛」 【霧江】 「もしかして……ちゅ💛 私にだけヌいてもらわなかったから、チンポが落ち着かず、眠れなかった……とか? ちゅる、んちゅぅ、ちゅっ……💛」 【霧江】 「ふふ、冗談ですよ。流石にそこまで自意識過剰では……え?」 【霧江】 「ぁあ……ご主人様💛 とても嬉しいです……ちゅ、ちゅぅ、ちゅ💛 霧江のお口にも射精したくて、寝付けなかっただなんて……ちゅぱ、ちゅぅ💛」 【霧江】 「はい……私も愛しております。他のメイドと同じく、ご主人様のことを愛しておりますよ……💛」 【霧江】 「お屋敷の跡取りでなくても、この気持ちは変わりません。あなたと出会ったその日から、ずっとずっとお慕いしております……んちゅ💛」 【霧江】 「はい……想いの丈をぶつけてください。私、1人の女として、大好きな男の子の精液、ゴックンしたく思います……はぷっ💛」 【霧江】 「んぅじゅるるぅう~💛 ぢゅ、ぢゅぅー……ぢゅ、ぢゅう、ぢゅぅー……じゅるれる、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるぅ~💛」 【霧江】 「大好きです……じゅるる、ご主人様💛 じゅるるっ……大好き……じゅぅる……心の底から、愛しております……ぢゅるぢゅる、ぢゅるじゅるじゅるっ💛」 【霧江】 「んぢゅ、んぢゅ、んぢゅんぢゅっ……ぢゅぅうぅぅぅぅうぅうー……っ💛」 //(射精) 【霧江】 「んんんっ💛 んぅっ……んぅっ……んっふ、ぅ、ぅう、んぅ~……💛」 【霧江】 「んぅぢゅっ……ぷはぁ……♪ ああぁあー……💛 ご主人様、本当にユキたちにヌいてもらったのですか……? ものすごい量ですが……💛」 【霧江】 「ごくっ……ごきゅっ……ごくんっ……ごくっ……ごくん……はぁ💛」 【霧江】 「ふふ……ようやく勃起が止まったようです……ふにゃん、と……可愛らしいおちんぽへ……ちゅっ💛」 【霧江】 「ではお掃除をして……綺麗になったら、その……久しぶりに一緒に眠りませんか?」 【霧江】 「ええ。ご主人様がまだ小さい頃、よく眠っていたでしょう。大旦那(おおだんな)様(さま)に叱られたり、お友達と喧嘩をして、落ち込んだ時……」 【霧江】 「ふふ……懐かしいですか? 今夜は色々なお話をしながらお休みしましょう。きっとすぐに眠気が訪れるはずです……」 【霧江】 「では……あなた様への愛情をいっぱいこめた、お掃除を……んちゅ💛」 【霧江】 「んぅちゅ……ちゅぅ、れぇえー……んちゅる、ちゅぅー💛 ちゅぽっ、くぽ、くぽ、くぽっ……ちゅっちゅ、ちゅぅ、ちゅううー……💛」 //おまけトラック4終了