『【密着ハァハァ】体力のない先輩OL、騎乗位がんばる。~腰振り係に配属された優莉さんのご奉仕~』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック6 ご奉仕にハマった先輩と密着セックス 【騎乗位】 後輩くん、お仕事お疲れ様です。今日はもう上がりですか? そうですか、ではちょうどよかったです。 後輩くんがこの後、予定が無ければですが……。 この後ご奉仕部屋に行きませんか? 後輩くんが良ければ一緒に気持ちいい事をしたいなぁって……。 わたしに出来る限り、うんと気持ちよくしますよ♥ たくさん腰を振って、 後輩くんのおちんちんをおまんこで扱いてあげます♥ ……ふふっ、どうしますか?  ふ~~~~~~~~! 本当ですか? 嬉しいです♪ では、さっそく向かいましょうか。 はぁ……はぁ……。 ここに来るまでの間に凄くドキドキしてしまいました! わたしの方からお誘いするなんて初めてでしたから。 後輩くん、びっくりしましたか?  驚かせてしまったみたいで、すみません。 でも、どうしてもムラムラしちゃって、我慢出来なくて……。 今日は後輩くんから「腰振り係」の連絡が来なかったので。 お昼ごろからずっと、お腹の奥が疼いてたんです。 最初のうちはこんな事無かったんです。 お仕事としてセックスをしてたので……。 でも、後輩くんへのご奉仕重ねるうちに、 セックスの快感を覚えてしまって……♪ あんな本能に訴えかけられるような快感は初めてだったから……。 だんだん自分から気持ち良さを求めてしまって、 抑えられなくなっちゃいました♥ わたしと後輩くんって、きっと体の相性が凄く良いんでしょうね。 オナニーなんかとは、比べものにならないくらい気持ち良いんです♥ だから……ねぇ、後輩くん♥ またセックスしましょう♥ わたしと後輩くんなら、 絶対気持ちいいセックスが出来ますから♥ んんっ……はい、後輩くんは横になっていてください。 わたしがたくさん腰を振りますから、一緒に楽しみましょう♪ 邪魔な服も脱いでください。ここには誰も来ませんから♥ はい、これで二人とも生まれたままの姿です。 ……後はセックスするだけですね♥ 後輩くんのおちんちんも、もう元気いっぱいで嬉しいです♪ わたしも、さっきからおまんこが疼きっぱなしで……んっ♥ はやくおちんちんを入れたくて仕方ないんです♥ さっそく後輩くんのおちんちん、いただきます♥ あうぅっ♥ あっ、ひぃっ♥  来たぁっ♥ あぅ、んっ……はぁっ♥ ズブズブ~って、一気に奥まで入ってきましたぁ♥ はぁっ、はぁっ……この中を広げられる感覚、大好きです♥ おまんこの中もピッタリで、完全に後輩くんの形になっていますね♥ あぁ、入れてるだけでも気持ちいいのに、 動いたらどうなっちゃうんでしょう♥ ふふ……後輩くん、わたしのおまんこたっぷり味わってください♥ はぁっ、はぁっ……ふぅ、くぅっ……あぁ、はぁっ……んんっ♥ はうっ、あんっ♥ ああ動いてるっ、凄いっ♥ ひゃうっ♥ ずっとムラムラしてたから、 おまんこ敏感になっててっ……ああぁっ♥ ううっ、あっ、うっ……やっ、んんっ……♥ はっ、ううっ……んぐ、あうっ♥ はっ、ううっ……あぅ、あんっ♥ うぅ……はぁ、んっ……あっ♥ おちんちんが動く度に、頭の中に気持ちいいのが流れ込んでくるっ♥ あうっ、くぅぅっ♥ あんっ♥  快感が背筋をビリビリって上がってきますぅっ♥ んっ、あぅ、はぁっ……ふぅ、ううっ……あっ、んっ、あんっ♥ うぐっ、あっ……はうっ♥  んっ、はぁっ……うぅ、あうっ……んっ、あぁっ♥ おまんこの中、全部擦られてるっ♥  おちんちんに犯されてますぅっ♥ あっ、ああっ♥ あんっ♥  これっ、この気持ち良さ大好きですっ♥ セックス好きぃっ♥ あんっ♥ はぁっ、はぁっ……ん、はぁっ……ふぅっ……♥ ああぁっ♥ んぁっ……くぅぅっ……あうっ……あんっ♥ 後輩くんとのセックス、もうやめられませんっ♥  後輩くんの「腰振り係」に選んでもらえて、本当に良かったですよっ♥ はぁっ、ふぅっ! あぁ、もう息が……んっ、はぁっ! ふぅっ! セックスは、こんなに気持ちいいのに……! 自分の体力の無さが、恨めしいです♥ あんっ……ふぅっ……あうぅっ♥ はぁっ……はぁっ……ああぁぁっ♥ はぁっ、はぁっ……んっ、あぅ、ああぁっ♥  あうっ……んぁっ……あんっ♥ はっ、ふっ……で、でも腰だけは、 絶対に、ずっと動かしますからねっ! ハァッ、ハァッ……こんなに気持ちいいのに、中断なんて出来ませんっ♥ んんっ、あんっ♥ はぁ……ふぅ、んっ……あ、ふぅっ、あんっ♥ あぅ……はぁ、ふぅ……んっ、はぁ、あぅっ♥ はぁ、はぁ、ふぅ……♥ あぁ、なんだか……ク、クラクラします……ハァッ、ハァッ……! 酸素が、足りなくないような気がします……♥ んっ、くぅっ……フゥッ! んんっ……はぁ、ふっ……あぅ、はぁ……んっ、あぅ……うぅっ♥ ふぅっ……くぅぅっ……はぁっ……はぁっ……♥ やっ、うぅぅっ……♥ んぉ♥ でも、これ……うぅっ!  気持ち良さと、混ざって、はぁっ、はぁっ、不思議な感覚です♥ あ、頭の中がグチャグチャでぇ……ああっ、凄いぃ♥  気持ち良すぎるぅっ♥ あうっ……ふぅっ……あんっ♥  くぅぅっ……あうぅっ……ああぁっ♥ あんっ♥ はぁっ……はぁっ……んぁっ……♥ あぁっ、くぅ……あぅぅっ……あんっ♥ ああイクッ♥ おまんこイっちゃうぅっ♥  はっ、ひぃっ……ハァッ! ハァッ! ご、ごめんなさいっ♥ はっ、はっ……またわたしだけっ、でもぉっ! これは我慢するの、無理ですぅっ♥  あっ、あっ、あああぁぁっ♥♥ イクッ♥ わたしイっちゃうっ♥ ダメッ、ああっ♥ イクッ、イクッ♥ イっちゃうぅっ♥  あひぃっ、イックゥゥッ♥♥ ああぁっ♥ くっ、ひぐぅっ♥ あひぃっ、はぁっ……ふぅぅっ♥♥ おまんこイってるぅ♥ はぁっ、ふぅっ……はぁぁっ♥♥ 後輩くんのおちんちん、気持ち良すぎますよぉ♥ ハァッ……ハァッ……♥ あうぅっ♥ あっ、ダメ! 体が……ひゃうっ! ハァッ……フゥッ……ご、ごめんなさい。 一瞬力が抜けちゃって……。 だ、大丈夫です、すぐ……んっ、起きます、からっ……。 んんっ! あ、あれ? ご、ごめんなさい、はぁはぁ……起き上がれくて……♥ ハァ……ハァ……イっちゃった所為……ですね……♥ ハァッ……ハァッ……本当に、体が……♥ ハァッ……上手く、動きません……♥ ハァッ……フゥッ、ハァッ……フゥッ、ハァッ……♥ え……このまま抱きついて、いいですか? ありがとう、ございます……♥ では、お言葉に甘えますね……♥ ですが、後輩くんに、また…… カッコ悪いところを、見せてしまいましたね。 フゥッ、フゥッ……フゥゥ……。これならなんとか……ふぅっ! んっ、あんっ♥ こ、腰は……動かせそう、ですっ……あんっ♥ はっ、あぁっ♥ ふっ、んんっ……あっ、やっ……んんっ、あぁっ♥ たくさん、セックスしたから……♥ ハァッ、ハァッ……前より少しは体力がついたのかも…… なんて、あははっ♥ ハァッ……ハァッ……♥ それでも人より体力がないのは……フゥッ……変わらない、ですけど。 あぅ、あんっ、あっ……はぁっ、んっ♥ あぅ、あんっ……うぅっ♥ ああっ……はっ、うぅっ……ん、あぁ……あぅ、あんっ♥ さっき、イったばっかりだから……んっ、あんっ♥  ハァッ……ハァッ……体が、まだ……敏感でっ……あうぅっ♥  おちんちん、気持ちいいっ……ですぅ♥ はぅ、あっ……はぁ、ふぅっ……んんっ……♥ はぁ、あっ……はぁっ、はぁっ……♥ んっ、あぅぅ……はぁ、ふぅっ……あっ、あんっ♥  はぁっ……んんっ、くぅ♥ ハァッ……ハァッ……こ、後輩くんとのセックス……大好きですっ♥ 後輩くんのおちんちんで突かれると……♥ 頭の中、グチャグチャになっちゃうんです♥ ふぅ、はっ、あうぅっ……ん、あぁ、はぁっ……あぅ、あんっ、んぅぅ♥ はっ、あぁっ……あぅ、んっ……あぁ、はっ、ふぅ、くぅぅ……♥ こ、このおちんちんでぇ……ハァッ、ハァッ……あうぅっ♥ すっかり、エッチな体に……変えられちゃいましたぁ♥ 後輩くん専用の……フゥッ、フゥッ……せ、性処理用おまんこ、ですっ♥ あぁぁっ……はぁ、ふぅ……んぅ、あぁぁっ、はっ、ふぅぅ……♥ あうぅぅっ……あんっ、んっ、ああっ♥  あっあっ、ああっ……はうっ、ひぃっ♥ もう、このおちんちんが無いと……♥ ふぅっ、はぁっ……わたしのムラムラも解消出来ません♥ ハァッ、フゥッ、ハァッ……責任、とってくださいね♥ んんぅ、ああっ……んんぅ、ああっ……ああっ♥ あうっ、んぐぅっ♥ ひっ!? あひぃぃっ♥ あっ、ああっ……んおぉっ♥ らめぇっ♥ こ、後輩くんが動いちゃっ……ダメですぅっ♥  ハァッ、ハァッ……んぐぅぅっ♥ 刺激、強すぎっ……ハァッ、フゥッ……待ってぇっ♥ あっ、んあぁっ♥ ひぅっ、んんっ♥ おまんこダメぇっ♥  そ、そんなにされたらっ……壊れちゃうぅっ♥ ふっ、はっ、はっ、んうぅぅっ♥  あぅ、あぉ、おっ……はっ、んんっ♥ あっ、ふぅっ、んっ、ああっ……♥ あぅ、あんっ、あんっ……ふぅ、おぉっ♥ ダメッ、イクッ♥ またイっちゃうぅっ♥  ハァッ、ハァッ……あぐぅぅっ♥ 奥まで、ゴリゴリってぇっ……あっ、おぉっ♥  おちんちん激しすぎるのぉっ♥ ううっ、あっ、うっ……やっ、んんっ……♥ はっ、ううっ……んぐ、あうっ♥ はっ、ううっ……あぅ、あんっ♥ うぅ……はぁ、んっ……あっ♥ 無理ですっ、耐えられないぃっ♥  あっ、んあぁっ……ひぃっ♥ イ、クッ……♥ イクッ……イっ、ああぁっ♥  また……イっちゃうぅっ♥ イックゥッ♥ こ、後輩くんっ♥ 好きっ♥ 好きィッ……♥  あっ、あっ……くぅぅっ♥ イクッ♥ イク……からぁっ♥  ハァッ、ハァッ、中にっ♥ 来てぇっ♥ ああっ、うぅっ……イクッ♥  イック……ハァッ、ウゥっ……イクゥゥゥゥっ♥♥ ……ホッ、オッ……アウウゥっ♥  イグッ♥ ハッ、フゥッ……ウゥゥっ♥ 後輩くんの、ザーメン……ハァッ、ハァッ……量、すごすぎっ♥ まだ、おちんちんビクビクして……フゥッ♥ 中に注がれてます♥ ハァッ……ハァッ……ハァッ……♥ もう、限界っ……くっ、無理ぃ……♥ んっ、ふぅっ……はぁ……♥ 多すぎて、中から……溢れちゃう♥ 後輩くん……もう、興奮しすぎ、ですよぉ……♥ ハァッ……ハァッ……わたしは…… いっぱい出してもらえて……ん、嬉しいですけどね。 ふぅ……そろそろ、落ち着いてきましたか?  わたしも、です♥ ……後輩くん、本当にありがとうございます。 「腰振り係」になって、でも全然体力無くて……。 わたしより、もっと上手く出来る人の方がいいんじゃないか、 とか思ったりもしましたけど……。 でも、後輩くんがわたしでいいっていってくれたおかげで、 素晴らしいものを手に入れられました♥ はぁはぁ……ねえ、後輩くん。つづき……どうしますか? 後輩くんの好きなだけ、エッチしても良いんですよ。 わたしは後輩くんの「腰振り係」、ですからね♥ いつでも後輩くんのために、一生懸命ご奉仕しますからっ♥ ちゅ……♥