『【密着ハァハァ】体力のない先輩OL、騎乗位がんばる。~腰振り係に配属された優莉さんのご奉仕~』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック5 残業中のオフィスセックス 【騎乗位】 あら、どうかしましたか? 何か問題でもありましたか? ああ、ムラムラしてきてしまったんですね。 なら「腰振り係」の仕事です。任せてください。 ええと、ご奉仕室はまだ空いてましたっけ? ちょっと待ってくださいね、調べますから。 えっ? このままオフィスで!? さ、流石にそれは……。 確かにもう定時は過ぎてますし誰も居ませんけど…… 忘れ物を取りに来たり、急用があったり…… 誰か来ないとも限りませんよ? ビルの警備員さんだって見回りに来るかも。 ……我慢出来ないですか? むぅ……なら仕方ないですね。 分かりました、ご奉仕させてもらいます。 でも、気づかれないように静かにしないとダメですからね。 えっと……たしか、奥の休憩スペースにソファーがありましたね。 入り口からも見えにくいですし、そこでしましょう。 こうして「腰振り係」の仕事をするのにも慣れてきました。 最初はマニュアルに頼りっぱなしでしたけど、 最近は自分でいろいろ調べたりしますし。 不慣れなわたしに、 文句を言わず付き合ってくれている後輩くんのおかげです。 なんとか満足させられているようで良かったです。 大きめのソファーで良かったです。 これなら問題なくご奉仕出来そうですね。 では、後輩くんは横になってもらって良いですか? わたしが上になってご奉仕しますので。 楽な姿勢でリラックスしていてください。 ……後輩くんのおちんちん、もう固くなっていますね。 ズボン越しにもカチカチに勃起しているのが分かりますよ。 苦しそうですから、早く楽にしてあげないといけませんね。 脱がせるので、少し腰を上げてもらえますか? やっぱり、もう完全に勃起してしまっていますね。 我慢汁も溢れてしまって…… この様子だと凄くムラムラしていたんじゃないですか? もう少し早く声をかけてくれてよかったのに……。 こんなに我慢しちゃダメなんですよ?  そのための「腰振り係」なんですから。 でも、これならすぐにセックス出来そうですね! わたしも準備しますから。 よいしょっと……上に失礼します。 ……本当にここでしてしまうんですね。 誰か来る可能性は高くないですけど……絶対ではありませんし。 やっぱりセックスしている所を、 誰かに見られるなんて恥ずかしいじゃないですか。 ……いえ、それは別ですよ! 後輩くんはわたしの担当ですし。 それに、何度もセックスしている間に慣れましたから。 ふぅ、ですが声を抑えておけばバレる危険も少なくなるはず……。 では入れますから、後輩くんもなるべく静かにお願いしますね? くっ! んっ、ふぅっ……はぁっ……!  やっぱりおっきいっ……! おまんこ、中から広げられてっ……んんっ! ふぅっ……入りました……! このおちんちんに、わたしのおまんこもすっかり慣れちゃいました。 このままご奉仕していきますね。 ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ 硬いの奥まで来てますっ♥ はぁっ、んっ♥ 熱いっ♥ わたしの中にピッタリですね。 回数を重ねるごとにフィットしていくみたいです♥ んぁ、はっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……あぅっ♥ ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ、はぁっ……♥ おちんちん、中で動いてますっ……んっ、はぁっ♥ この感覚、わたし、すごく好きになっちゃってます……んんっ♥ あっ、んっ……はぁっ♥ ……ん、ふぅ……はぅ♥ んんっ……はぁっ……ふぅっ……んぅっ……はぁっ……はぁっ……♥ だからご奉仕していても、 どうしても気持ちよくなってしまいますっ♥ わたしより後輩くんの方がたくさん感じて、 いっぱい射精してほしいのにっ♥ ふっ、はっ……んぅ、あっ……はぁっ……はぁっ……んんっ……♥ んんっ、はぁっ……ふぅっ……んふっ……ふぅっ……♥ あぁ、でも……あんっ♥  今日はバレちゃダメですから……んんっ♥ あんまり音をたてないようにして、声も抑えないと……はうっ♥ はぁっ、ふっ……ん、あぅ……はぁっ……はぁっ……あぅ……♥ あっ、んんっ♥ はっ……はぁっ……ふぅ、あっ……はぅっ♥ 後輩くん、ちゃんと気持ちよくなれてますか? 普段よりゆっくりした動きですけれど……。 ……そうですか、気持ちいいのなら良かったです♪ このまま続けますから、 イキたくなったら我慢しないでくださいね。 はぁっ……はぁっ……ん、あぁっ♥  はっ、ふぅっ……くぅ……♥ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ んっ♥ あぁ、中気持ちいい……はぁっ、ふぅっ♥ 後輩くんのおちんちんで、 入り口から奥までズリズリされてっ……あんっ♥ んぁ、はっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……あぅっ♥ ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ、はぁっ……♥ 抑えなければいけないのに、声が漏れてしまいますっ……くぅっ♥ はぁっ、ふぅっ……んっ♥ 我慢しないといけないのにっ♥ んはっ、はぁっ……ふぅ、んっ……はぁっ……はぁっ……♥ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ おちんちん気持ちいいっ♥  わたしの中、かき回されてっ……あうっ♥ はぁっ、んぐぅっ♥ あぁ、ダメッ♥ ダメですっ♥ わたしっ、わたしぃっ♥ あっ、ああぁぁっ♥ あんっ、んっ、ああっ、あっあっ、気持ちいいっ♥ ああっ、んんぅ♥ おちんちん気持ちいいですっ♥ ああっ、んんぅ、ああっ、ああっ♥ ああもうダメッ♥ 一度動き始めたら止められませんっ♥ あひっ、ああぁっ♥ ズンズンって中で硬いのが動いてるぅっ♥ あっ、ああっ……ん、あっ、んうぅっ♥  はっ、あぁっ、んっ、あぁっ……はぅ、あんっ♥ ふぅ、はっ、あうぅっ……ん、あぁ、はぁっ……あぅ、あんっ、んぅぅ♥ おちんちん、さっきよりどんどん気持ちよくなっちゃってますっ♥ 我慢してたのに、この快感を味わったら止まれないんですっ♥ はっ、あぁっ……あぅ、んっ……あぁ、はっ、ふぅ、くぅぅ……♥ あぁぁっ……はぁ、ふぅ……んぅ、あぁぁっ、はっ、ふぅぅ……♥ 声出ちゃうっ♥ 誰か来ちゃうかもしれないのにぃっ♥ んっ、んんっ……ふぐぅっ♥ ハァッ! ハァッ! ダメ、ダメですっ♥  我慢しようとしても、気持ちいいと自然に声が出ちゃうっ♥ あうっ、うぅぅっ♥  後輩くんとのセックス、誰かに見られるかもしれないのにっ♥ あうぅぅっ……あんっ、んっ、ああっ♥  あっあっ、ああっ……はうっ、ひぃっ♥ んんぅ、ああっ……んんぅ、 ああっ……ああっ♥ あうっ、んぐぅっ♥ ハァッ……ハァッ……! おちんちん凄いっ♥  おちんちん気持ちいいっ♥ わたし腰振り係なのにっ♥  ご奉仕する側なのにぃっ♥ ハァッ、ハァッ! もうこのおちんちんに夢中になっちゃってるんですっ♥ 自分でするより何倍も気持ちよくて、もう戻れませんっ♥ んっ……あっあんっ♥ んぁっ、んんぁっ……はうぅっ♥ あひぃっ♥ ああっ……あっあっああっ♥  あうっ、あんっ♥ はっ、ふぅっ……あひぃっ♥ ハァッ、フゥッ、ハァッ♥ 後輩くん、わたしイってしまいますっ♥ おまんこが疼いて止まらないのっ♥ おちんちんでイっちゃうっ♥ んっ……あっあんっ、んぁっ、んんぁっ、ああっあっあっあっ♥ ああっ、うっ、あっ……はぁっ、 あうっ、ううっ、んっ……はっ、あうぅっ♥ ああっ、おちんちんも震えてるっ♥ おまんこの中でぇっ♥ アヒィッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ♥ 一緒にイってぇっ♥ ふっ、はっ、はっ、んうぅぅっ♥ あぅ、あぉ、おっ……はっ、んんっ♥ あっ、ふぅっ、んっ、ああっ……あぅ、あんっ、あんっ……ふぅ、おぉっ♥ イクッ♥ イっちゃうぅっ♥  アヒィッ♥ ハァッ、ハァッ、フゥゥッ♥ イクッ、イクッ♥  後輩くんのザーメン下さいっ、中で出してぇっ♥ 来てっ、来てぇっ♥ アヒィッ♥ ハァッ、ハァッ♥ イック♥ イクイクイクッ♥ イックウウウウゥゥ~~っ♥♥ ああっ、あぁぁっ♥♥ イクッ、アッ♥ ハァッ♥ アヒィィッ♥ ふぅっ、ふぅっ、ハァッ♥ 熱い、出てるぅっ♥ はぁ、はぁ♥ ザーメンいっぱいで凄いのぉ♥  こんなにたくさんっ……ハァッハァッ♥ 後輩くんので、わたしの中が満たされてます♥ あぁ、気持ちいい♥  普段お仕事してる場所で、こんなこと、本当はいけないのにぃ♥ ゾクゾクして、ダメだからこそ、気持ちよくなっちゃうんですね♥ ハァッ……ハァッ……ハァッ……♥  後輩くん、満足しましたか? ふぅぅ……♥ これで、また、お仕事に集中出来ると良いのですが。 はぁ……ふぅ……♥ 本当はわたしも手伝ってあげたいのですが……。 すみません、体に力が入らなくて……ごめんなさい。 でも……それだけ、後輩くんとのセックスが、 気持ちよかったからです♥ ふふっ……いいんですよ? また、いつでも、遠慮なく誘ってくださいね?