『【密着ハァハァ】体力のない先輩OL、騎乗位がんばる。~腰振り係に配属された優莉さんのご奉仕~』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック1 専属「腰振り係」の配属 お疲れ様、頑張ってますね。 後輩くん、お疲れ様です。 お仕事大変そうですね、何か手伝えることはありますか? 大変そうな後輩を助けるのも先輩の役目ですからね♪ ……ふむ、今日の会議の報告書ですか。 えっ、もう完成してる? あぁ、見直しをしていたところなんですか。 提出するだけなら、わたしの手伝いは要りませんね。 手が空いたなら、せっかくですのでお話しませんか? 後輩くんが一人で仕事出来るようになってから、 話すことも減っちゃいましたし。 後輩くん、ここの部署に配属されてもう半年でしたっけ。 どうですか、そろそろ仕事には慣れましたか? えっ、わたしのおかげ? そ、そんなことないですよ! 確かに色々と教えはしましたけど、後輩くんの飲み込みが早かったからで…。 わたしも初めて指導したのが後輩くんみたいに優秀な人で助かりました。 でも、分からないことが起きたら、いつでも遠慮なく頼ってくださいね。 あれ? 課長からのメール、なんだろう……えっ!? これって……うそ、わたしが? そ、そうなんだ……。 ああいえ、その……実は仕事の辞令が来たんです。 …後輩くんも「腰振り係」については知っていると思います。 男性社員の性欲を処理して、仕事に集中出来るようにするお仕事です。 わたしもその「腰振り係」の辞令が来たんですが……。 その……わたしが性処理をする担当は後輩くんなんです。 もしかしたら、教育係をしていたことが関係しているかもしれませんね。 わたしも腰振り係を任されるのは初めてで……。 こんな突然「腰振り係」になるなんて思わなくて驚いちゃいました。 でも、良く知ってる後輩くんの担当になれて良かったです!  すごく安心しました。 でも後輩くんは、わたしが担当で平気ですか? 面識の無い相手の方が良いということもありますから、 課長に頼めば担当を変えることも出来るはずですよ。 そ、そうですか! なら良かったです! 後輩くんにそう言ってもらえると少し楽になった気がします。 初めてなので上手に出来ないかもしれませんけど、 でも、後輩くんのことちゃんと気持ちよく出来るよう頑張りますから! 後輩くんも、しっかり性欲解消してくださいね。 先輩が相手だからと遠慮せず、なんでも言って下さい。 それで、その……。 もう「腰振り係」のお仕事は出来るんですけど、どうしますか? 後輩くんが希望するなら、いつでも……。 ……分かりました。じゃあ、これからしましょうか! では専用のご奉仕部屋に移動しましょう。 他の人の邪魔になってしまってはいけませんしね。 えっと、ご奉仕部屋の場所はどこでしたっけ……。 え? き、緊張ですか? それはその、初めてですし多少は……。 で、でも、大丈夫です! まかせてください! で、では、行きましょうか。