アンズ 「あ、来ましたよっ♡ほらっ♡ いらっしゃ〜い♡ …んっ♡ ちょ、いきなり…うふふ♡ 挨拶もせずに、おっぱい鷲掴み痴漢してくるとか… なんて男らしいんでしょうか♡まんこキュンってしちゃいました♡」 エレナ 「んうっ♡当然の権利だろって顔で、 サキュバスのおっぱい無言で鷲掴み♡ あんたかっこよすぎでしょ〜…♡ 目の前にいるメスは全員俺のちんぽに絶対服従♡ 拒否権なんてあるわけないって感じ…♡ 強いオスとしての風格がムンッムンじゃない…♡」 アンズ 「こ〜んなにかっこよかったら♡ 痴漢くらいしても当然無罪に決まってますよね♡ むしろあなたにおっぱいやお尻を触っていただくために、 メスはみんな電車に乗ってるんじゃないですか〜…?♡ デカちんぽ様の勃起オカズにならせてもらえるなんて、 メスとしてはこの上なく光栄なことですもんね♡ 私もおっぱいの形変わるくらい乱暴に 揉みしだかれて嬉しすぎです〜…♡」 エレナ 「そうそう♡朝の満員電車なんて、 あんたみたいな男前ちんぽにとっては…♡ 無料でオンナ掴み放題のオナホ展示場みたいなもんでしょ♡ 健康的な白い脚見せてるミニスカートの女子高生も♡ ぴっちぴちのパンツスーツでお尻のライン強調してるOLも♡ 毎晩旦那のつまんないちんぽ相手させられて疲れた感じの人妻も〜♡ あんたが痴漢して、勃起ちんぽ見せるだけで♡ す〜ぐまんこ濡らして肉オナホになってくれんだから♡」 アンズ 「言っときますけど〜…♡ 性欲がふつーの男って、 ひとりのオンナとセックスするのだって大変なんですよ?♡ デートのプランを頑張って考えて♡ いい感じのレストランに連れてって♡ 高いプレゼントを渡したりして♡ それでや〜っと狙ってたオンナをパコれるんです♡ …ま、あなたには無縁の苦労なんですけどね♡ いまのあなたには、オンナなんて 腕と足がついてるだけのオナホにしか見えないでしょ?♡ は〜…♡こんなに性欲強くてかっこいいと、 めっちゃ得ですね〜♡」 エレナ 「こんなイケメンちんぽ様が、 私たちすけべサキュバスにザーメンお恵みくださるために この車両に載ってきてくれてること♡ ちゃんと感謝しなきゃいけないわね♡ しかもおっぱい無言痴漢でちんぽ勃起させていただけるなんて♡ は〜♡もしこの乱暴な手つきでまんこ触られでもしたら♡ 嬉しくって潮吹きしながら倒れちゃいそうだわ♡」 アンズ 「あんっ♡ちょっとぉ♡ エレナさんがそんな誘うようなこと言うから♡ その気になってまんこ触られちゃったじゃないですかぁ♡ んうっ♡ふぅ♡ふぅ♡ なんの躊躇もなくパンツに手を突っ込んで♡ ぐっしょぐしょまんこ手マンされると♡ 意識ぶっ飛んじゃいそうです〜…♡」 エレナ 「ううっ♡だめだめ♡ まんこ奥まで指入れちゃ♡ あんたが近くにいるだけで、 いっつもまんこ甘イキしてんのに♡ だめだめ♡イくっ♡すぐイっちゃう♡ まんこ雑魚すぎなんだから♡ アクメ来ちゃう♡潮吹きアクメくる♡」 アンズ 「だめだめ♡だめですぅ♡ まんこほじられてイくっ♡ ちんぽ様に気持ちよくお射精してもらうための穴なのに♡ 手マンでいじられて勝手にアクメキメるなんて♡ オナホサキュバス失格ってわかってるのに〜…♡ せめてちんぽ様に謝罪しながら、 アクメ味わわせていただきますから♡ どうかお許しください♡ …ほら、エレナさんも♡」 二人 「ちんぽ様ごめんなさい♡ 先にまんこイってごめんなさい♡」 エレナ 「…あ♡イくっ♡イくイくっ♡」 アンズ 「イきますっ♡まんこイきますっ♡」 エレナ 「んうっ♡んふ〜♡ふ〜♡ んっ…ふぅぅぅ〜…♡」 アンズ 「んおっ♡んぅ♡うぅぅぅ♡ うふぅ〜…ふうう〜…♡ どうしよ~♡アクメ気持ち良すぎて、 まん汁だらだら~って溢れてちゃってます♡ まんこの入口がひくひくって勝手に開いて♡ まん汁お漏らし中〜…♡」 エレナ 「は〜…♡は〜…♡ ふ〜♡ふ〜♡」 アンズ 「あ、ちょ♡うふふっ♡ エレナさんったら…まん汁潮吹きしながらぶっ倒れたんですけど♡ ちょっと〜♡まだちんぽ様がイってないんですけど♡ まんこの分際でなに勝手に満足してんですか〜…?♡ …はぁ、もう♡仕方ないですね♡ 顔面ちんぽビンタで起こしてあげてください♡ …えいえいっ♡」 エレナ 「ふ〜♡ふ〜♡ふ〜♡」 アンズ 「あははっ♡まん汁垂らしながら失神してる♡ これは起きそうにありませんね♡ ちんぽ近付いたら勝手に反応してびくびく震えてるみたいですけど♡ …ま、あなたのオスとしての魅力が 強すぎるのがいけないですよね♡ サキュバスのエレナさんでこれなんだから〜… 普通のオンナなんて死んじゃうんじゃないですか?♡ 私たちくらいしか相手できませんよぉ♡ こんな凶悪なちんぽ♡ …エレナさんはぶっ倒れてますし♡ いまのうちに私とセックスしちゃいましょうよぉ♡ 抜け駆けです♡先にちんぽパコってくださぁい♡ こう…両手で吊り革を掴んでデカ尻を向けますから♡ 立ちバックでちんぽ突っ込んで欲しいです〜…♡ ほらほら♡ふりふりっ♡ サキュバスお得意の求愛ケツ振りダンス♡ えっちな尻尾がゆらゆら揺れて♡ こぼれたまん汁あたりに飛び散っちゃってる♡ この肉オナホに♡いつでもちんぽ突っ込んでいいんですよ〜♡ あんっ♡んあっ♡ んふぅ…ふぅぅ…ひゅ~…♡ は~い♡デカチン様まんこ挿入完了~…♡ 圧迫感すんごいです♡ はぁ♡腰振りパコパコしていいですよ♡ サキュバスまんこに気遣いなんて必要ありません♡ ちんぽ様に服従するためだけに育ったこのカラダ♡ どうぞたっぷりハメハメください♡ んあっ♡あっ♡あんっ♡んふ~っ♡ んあ゛♡あ゛う♡あ゛あ゛っ♡ やだ♡ピストン力強すぎ♡ んおおおおおっ♡んあっ♡んああっ♡ イきたてまんこきゅんきゅんしてます♡ だめ♡だめ♡だめっ♡ んあ゛あ゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ うくぅ♡くっ♡ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡ は~♡は~♡ こんなセックス初めて♡ デカチン様相手だとこんな感じなんですね♡ まんこじゃ絶対にちんぽ様に勝てないってわからされる♡ 絶対服従確定セックス♡ あ~♡私はこの方に逆らえないんだ♡ って本能で理解させられちゃいます♡ あ゛あ゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ んあ~っ…あっ…あ、うふぅ…♡ んあ゛っ♡んあ゛っ♡んあ゛っ♡ ふつーのちんぽ相手じゃこんなことないんですからね♡ んふぅ♡ふぅぅぅぅ~…♡ いちおー私もサキュバスですから♡ いつもは男を手玉に取って、自分で腰振って♡ 逆レイプでザーメン搾り取るんですけど♡ あんっ♡あふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ んふ~♡んふ~♡ ちんぽデカすぎてそんなの無理無理っ♡無理ですぅ♡ このイケメンちんぽ以外パコりたくないです♡ んふっ♡んあ゛あ゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ うくぅ♡くっ♡ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡」 エレナ 「んぅ…?♡ あ~♡ちょっとアンズ♡ なに勝手にちんぽハメてもらってんのよぉ♡ ずるいじゃない♡」 アンズ 「あ♡エレナさん起きたぁ♡ んあっ♡うぅ♡んあ゛あ゛♡ エレナさんが雑魚まんこアクメキめて、 ぶっ倒れてるのが悪いんじゃないですか~♡ ちんぽ様を放置して、まんこアクメに満足して気を失うなんて♡ ちょっとちんぽ奴隷としての自覚がないんじゃないですか~…?♡ んあっ♡あっ♡あんっ♡んふ~っ♡ んあ゛♡あ゛う♡あ゛あ゛っ♡」 エレナ 「仕方ないじゃないっ♡ こんなにまんこイかされたことないんだから♡ 気持ち良すぎて倒れちゃったんだもの♡ …でもっ♡確かにちんぽ様に失礼だったわよね♡ まんこ勝手にイって申し訳ございませんでした♡ お詫びになるかはわかんないけど…♡ まんこハメハメ満喫中のかっこいいお尻の穴を♡ べろちゅーしてお射精サポートさせてもらうわね♡ ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…れろ、れろっ♡ ちゅうぅ、くちゅ…♡ セックス中のけつ穴♡ ちゅう、くちゅ、れろぇろっ…ぺろ、ちゅっ♡ 男らしくてかっこいい♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ…ぇろ♡ ちゅぱ、れろれろ、ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡」 アンズ 「あっ♡けつ穴舐められてちんぽ膨らんだ♡ まんこの奥にぶちあたる~…♡ んあっ♡あ゛あ゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ これむり♡まんこイグッ♡あ゛あ゛イグッ♡ アクメくるっ♡まんこアクメぐるっ♡」 エレナ 「れりゅ、ちゅぅっ…んっ、ちゅ…ちゅ、うっ♡ ちゅぅ…ちゅっ、んれぇろ…はぁ?♡ 偉そうなこと言っといて♡ 自分もちんぽ様より先にまんこイくわけ?♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろぉ…くちゅ、れろ♡ ぇろれろ、ちゅ、れろ…ん、んれろぉ…ちゅ、ちゅうっ♡ 私になんも言えないじゃん♡ この雑魚まんこ♡ ちゅ、ちゅうっ…れろ、れろれろ♡ んちゅ、ちゅうっ…ちゅ、ちゅ、ちゅっ♡ ちんぽ様ぁ♡雑魚まんこお仕置きしよ♡ アクメキめても絶対ピストン止めるな♡ 絶頂まんこ突きまくれ♡ ちゅう♡ちゅう♡ちゅう♡」 アンズ 「んうっ♡あ゛~イってる♡まんこイってましゅ♡ うあ゛っ♡ううっ♡おんっ♡おう♡おんっ♡ おふぅ~…おふぅ~…おふぅ~…♡」 エレナ 「うふふ♡さっき私になんて言ったっけ?♡ そうそう…♡ えろ♡ちゅう♡ちゅ♡ ちんぽ様を放置して、まんこアクメに満足して気を失うなんて♡ ちょっとちんぽ奴隷としての自覚がないんじゃないですか~…?♡ とかなんとか…?♡ 私と違ってまんこ強~いアンズは♡ 気を失ったりしないよね?♡ ちゅぱ♡ちゅるぅ♡えろえろえろえろ…♡」 アンズ 「はっ♡はいっ♡ んあ゛♡あ゛う♡お゛お゛っ♡ 気を失ったりしません♡ ちんぽ様に満足してもらうまで♡ まんこご奉仕頑張りま~す…♡ あうっ♡あう゛う゛♡あうっ♡おう゛う゛♡ はぁ♡はぁぁぁ…ふぅぅ~…♡」 エレナ 「もうカラダ痙攣して力入んないのに♡ 気絶しそうになりながらパコハメ頑張ってる♡ んれるぅ、れる♡っ、れるぅ、ちゅ、ちゅううっ♡ こんな従順なマゾサキュバスには♡ 本気の中出しお射精キメないとね♡ んれる、れろぉ♡れる、れろぉ、んちゅ、れる♡ んちゅぅ、ちゅ、ぢゅぅぅぅっ♡ ほら♡お射精準備しなさい♡ けつ穴舐められながら♡ サキュバスまんこに中出し射精♡」 アンズ 「おうっ♡おうっ♡ 本気ピストンきたぁ♡ んお゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ むりむり♡まんこむりでずぅ♡ お゛うっ♡んお゛~っ♡」 エレナ 「ちょ♡感じすぎでしょ♡ いくらちんぽ様の本気ピストンがかっこいいからって♡ んちゅ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ サキュバスとしてちょっと情けなさすぎかも~…♡」 アンズ 「おうっ♡おふうっ♡ だめ♡こんなのまたすぐアクメきちゃいます♡ まんこ♡まんこ壊れるっ♡ イぐっ♡イぐ♡ デカチン様のイケメンハメハメでまんこイぐっ♡」 エレナ 「んちゅ♡ちゅう♡ちゅ♡ まんこイかせまくるイケメンけつ穴かっこいいわよ♡ ピストンしながらひくひく動いて男らしい♡ ぇろ♡れるれるれるぅ♡ちゅ♡ちゅう♡ アクメまんこにお射精キめちゃいなさい♡」 アンズ 「あっ、まって♡まって♡んあ゛あ゛っ♡ んあっ♡あっ♡あっ♡あ゛あ゛~っ♡ んあ゛♡あ゛う♡あ゛っ♡ まんこ締めます♡アクメまんこ締めますからぁ♡ 中にどぷどぷザーメンください♡ んおっ♡おっ♡おっ♡あう゛う゛っ♡ イぐっ♡イぐイぐイぐっ♡ んあ゛♡あ゛う♡あ゛あ゛っ♡ んあっ♡んああっ♡ あうっ♡あうっ♡あうっ♡」 エレナ 「ザーメン出せ出せ♡ サキュバスまんこに中出し射精♡ 本気お射精キメなさい♡ 強~いちんぽの当然の権利だもの♡」 アンズ 「んお゛お゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ うくぅ♡くっ♡ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡ お射精きます?♡きちゃいます?♡ あんっ♡あ♡あう゛っ♡ あ゛あ゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ んあ~っ♡んあ~っ♡んあ~っ♡ んあ゛♡あ゛う♡あ゛あ゛っ♡ あ゛♡あ゛あ゛~♡あ゛あ゛あ゛~♡」 エレナ 「れりゅ、ちゅぅっ…んっ、ちゅ…ちゅ、うっ♡ ちゅぅ…ちゅっ、んれぇろ…はぁ?♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろぉ…くちゅ、れろ♡ ぇろれろ、ちゅ、れろ…ん、んれろぉ…ちゅ、ちゅうっ♡ 出せ出せ♡けつ穴舐められながらまんこ中出しキメろ♡」 アンズ 「んっ、ふぅぅぅぅ♡ ふ~~~…んふ~~~…♡ あ~…まんこイってるぅ…♡ ふ~~~…♡ んふ~~♡んふ~~~~…♡ ふっ、ふっ、ふ~~~…♡」 エレナ 「は~い♡ どぷっ、どぷぅ、どぷぅぅぅ♡ 中出しびゅるうう、びゅくっ、びゅうう♡ ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅ~♡ どぴゅっ♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡ ぶぴゅるるるるぅ♡」 アンズ 「はぁ♡はぁ♡ふぅぅぅ~~~♡ ふ~~~~~~…♡」 エレナ 「あ~あ♡アンズもつり革握りながら失神しちゃった♡ …あ、ちょ♡まんこから中出しザーメンこぼれちゃう♡ やだ♡もったいない♡ 私が舐め取らなきゃ…♡ …じゅっ、じゅぽ、じゅるるっ♡ じゅる、ぇろ、れろぉ♡ じゅっ、じゅっ、じゅっ♡ れろぉ…れる、じゅる、じゅぽ♡ じゅるるるぅ…♡ んちゅう、んっ、ちゅう♡ …はい♡まんこのおこぼれザーメンもらっちゃった~♡ そ・れ・で♡ アンズは使い物にならなくなったし♡ 今度は私にザーメンくれるわよね?♡ もちろん生ハメ中出しで♡」