アンズ 「…あらぁ♡ ここに人間の男性が乗り込んでくるのは、 随分と久しぶりですね…。 ようこそいらっしゃいましたぁ♡」 エレナ 「ちょっと~…アンズってば。 この男の人、困っちゃってるわよ♡ 初めて迷い込んできた男の人なんじゃない?♡ ちゃんと説明してあげなさいよ…♡」 アンズ 「もう…エレナさんはいっつも私に任せっきりなんですから♡ しょうがないですねぇ♡ ほら、じゃあ…こっち、もっと近づいてください♡ あなたはいつも通り、朝の満員車両に乗ったつもりでしょうけど♡ ここは普通の電車とは違う…痴漢サキュバス専用車両♡ この車両は、時々魔界からこちらの世界にやってきて… キンタマにザーメンをたっくさん溜め込んだ男の人を、 私たちの元に迷い込ませているんです♡」 エレナ 「ほら、周りをよく見てみなさい♡ 私たち以外、だぁれもいないでしょう…?♡ いつも乗ってる、人でぎゅうぎゅうの満員電車とは全然違う♡ サキュバスのメスくさいフェロモンでむんっむんの、 匂いだけでちんぽ勃起しちゃいそうな雰囲気の空間…♡」 アンズ 「私たちサキュバスは、あなたみたいな性欲つよつよちんぽから出る 濃厚ザーメンがだいだいだ~い好物なんです♡ これからた~っぷり搾り取らせてもらいますから♡ しばらくは元の世界のことなんて忘れて、いっぱい楽しみましょ…?♡」 エレナ 「でも~…ふつーにザーメンぴゅっぴゅさせるだけじゃないわよ♡ さっきも言ったけど、ここは痴漢サキュバス専用車両♡ 私たちふたりが痴漢するみたいに、 あなたのカラダを優しくまさぐって…♡ 最高のお射精に導いてあげる♡ …さ、ほら♡この吊り革を掴んで♡」 アンズ 「うふふ♡吊り革をぎゅっと掴んでる姿って♡ と~っても無防備でどきどきしちゃいますよね…♡ だって、こんな風に…♡ 服の上から乳首をさわさわ~ってされても、抵抗できないでしょう?♡ ほら…なでなで…♡」 エレナ 「じゃ、私はこっちの乳首♡ かりかり…かりかり…♡ …うふふ♡なにカラダびくつかせてんのよ♡ まだ乳首いじってるだけよ?♡ そんなんでちんぽ大丈夫かしら♡ 我慢できなくて、すぐにぴゅっぴゅしちゃうんじゃない…?♡」 アンズ 「え~♡がんばってお射精我慢してくれますよね♡ できるだけ長く楽しみたいですもん♡ ちんぽも乳首も気持ちよくてもぐっと我慢できる、 強くてかっこいいところ見たいなぁ♡ なでなで…なでなで…♡ かわいい乳首なでなで♡ こうやって左右からどすけべサキュバスふたりに 逆痴漢されても、全然余裕ですよね~…♡」 エレナ 「どうかしら♡ かりかり…かりかり…♡って、 乳首を爪で軽くいじられてるだけで♡ エッロい吐息漏れちゃってるけど♡ ど~せちんぽもバッキバキなんでしょ?♡ で・も♡まだ触ってあげな~い♡ デカ乳むぎゅってむぎゅって押し付けて、 もっとちんぽイライラさせちゃうんだから♡ むぎゅむぎゅ~♡」 アンズ 「あ~…じゃあ私も♡ オトコのザーメン搾り取るためだけに膨らんだ、 サキュバスおっぱいむぎゅむぎゅです♡ うふふ…どうです?♡ いつも乗ってる朝の満員電車は、ただ疲れるだけなのに♡ ちんぽ大好きなサキュバスふたりに挟まれて、 すけべなカラダに押し付けられてる気分は…♡ すっごいラッキーですよね~♡ これもあなたが、性欲の強~い優秀なオトコだからなんですよ♡ 毎日何回もちんぽシコっててよかったですね♡」 エレナ 「うふふ♡とーぜん♡ 何回もちんぽからザーメンぴゅっぴゅできる優秀なオトコに、 サキュバスはすぐメロメロになっちゃうんだから♡ あんたみたいな魅力的なオトコを、 こっそりず~っと狙ってたのよ♡ いつかこの痴漢専用車両に連れ込んで… 思いっきりザーメン搾り取ってやるっ♡ってね♡」 アンズ 「乳首さわさわかりかりされて気持ちいいのに♡ ちんぽ触ってもらえないのもどかしいですねえ♡ ズボンの中でビンッビンになってる…♡ 左右からカラダ好き勝手に痴漢されるのたまんな〜い♡ びくびく震えておかしくなっちゃいそう♡」 エレナ 「濃厚ザーメンどくどくってキンタマが生産してる♡ すけべサキュバスに挟まれたらオスの本能疼いちゃうのは当然よね♡ 早くちんぽシコってほしくて仕方ないのに〜♡ で〜も…まだだめ♡ もうちょっと、あんたの可愛い反応見てたいもの♡ 乳首いじりダブル痴漢…我慢できるかしら…?♡」 アンズ 「なでなで♡なでなで♡ なでなで♡なでなで♡」 エレナ 「かりかり♡かりかり♡ かりかり♡かりかり♡」 アンズ 「こっちは優しくなでなでされて♡ あっちは爪でかりかりってされて♡ かわいい乳首ビンっビンでもう限界だね〜…♡」 エレナ 「ズボンに染みができるくらいの、 オスくっさい美味しそうな我慢汁の匂い…♡ ここまで匂ってきてるわよ♡ すんすん…すんすん…♡」 アンズ 「あ〜これこれ♡このちんぽ汁の匂い♡大好物ですぅ♡ すーっ…はーっ…♡すーっ…はーっ…♡ ちんぽ汁の匂いかぎながら深呼吸するのたまんない♡ まん汁勝手に漏れてきちゃいます〜…♡」 エレナ 「ちょっとアンズ〜…♡ なにまんこ擦り付けてんの♡ 今日は初めてなんだから…セックスは禁止って決めたでしょ?♡ ちんぽパコってほしいアピールはだめなんだからねっ♡」 アンズ 「あ〜…そうでした♡ごめんなさ〜い♡ まん汁こぼれそうでついうっかり♡ まんこハメハメはまた今度のお楽しみ♡ですねっ♡」 エレナ 「そのかわり〜…♡ 今日は私たちふたりで♡ たっぷりちんぽ気持ちよくしてあげるから♡ ほら…そろそろちんぽ外に出しちゃおうかしら…♡ …えいっ♡」 アンズ 「うっ…わ♡なんですかこれ♡ ちんぽデッ…カ♡」 エレナ 「すっごいわね♡ここに迷い込んでくる人間の中でも… こんなにかっこいいちんぽはなかなかいないわよ?♡ 見てるだけでまんこきゅんきゅんしちゃう♡ このかっこいいちんぽから、 おいしい濃厚ザーメンぶびゅびゅっ♡って、 ひねり出してくれるんでしょ…?♡楽しみ♡」 アンズ 「あ〜もう我慢できないですっ♡ デカチン様触っちゃいま〜す…♡ はぁ…♡ちんぽぶっとすぎ♡ 2人がかりじゃないと握りきれないですよぉ♡」 エレナ 「ほんっと凶悪なイケメンちんぽ様ね♡ 私たちサキュバスが、 ちんぽでっかい男の人には絶対服従って知ってて… こんなビクビクさせてるんじゃないの?♡ はぁ、もう…ちんぽすけべすぎ…♡」 アンズ 「こんな極上ちんぽぶら下げてそこらへん歩いてるとか… それだけでもう痴漢みたいなもんですよ?♡ すれ違う女の子、み〜んなメロメロになっちゃいませんか?♡ 人間界が心配です〜…♡」 エレナ 「ちんぽかっこいい優秀な男の人には… い〜っぱい媚び媚びご奉仕しなきゃね♡ サキュバスの務めだもの…♡ 手コキしながら、お耳ぺろぺろご奉仕で… どぴゅどぴゅお射精に導いてあげる♡ んちゅ…ふっ、んっ、ちゅうっ、くちゅ♡ ふぅ…んっ、ちゅ…ちゅ、んちゅ、はぁ、ぐちゅ♡ ちゅ、くちゅ、ぺろ、ちゅううっ♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅ、ちゅる、くちゅくちゅ…れぇ、れろっ♡ ちゅぱ、ちゅる、くちゅ、んはぁ…んっ、ちゅう♡」 アンズ 「ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…れろ、れろっ♡ ちゅうぅ、くちゅ…♡ 耳舐めされながらちんぽしごかれるの気持ち良すぎ〜…♡ サキュバスの柔らかいエロボディ押し付けられて♡ エッグいデカちんぽシコシコ…シコシコ…♡ ちゅう、くちゅ、れろぇろっ…ぺろ、ちゅっ♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ…ぇろ♡ こんな良い思いができるなんて♡ ちんぽデカいってさいこーですね♡ ちゅぱ、れろれろ、ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡」 エレナ 「れりゅ、ちゅぅっ…んっ、ちゅ…ちゅ、うっ♡ ちゅぅ…ちゅっ、んれぇろ…もう♡ そうよ♡デカいちんぽってすごいんだから♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろぉ…くちゅ、れろ♡ ぇろれろ、ちゅ、れろ…ん、んれろぉ…ちゅ、ちゅうっ♡ ちんぽかっこいい♡オスの魅力むんっむん♡ こんな男らしいちんぽぶら下げてるだけで♡ すけべサキュバスは逆らえないんだもの…♡ ちんぽ気持ちよくしておいしいザーメンいただくために、 なんだってご奉仕したくなっちゃう♡ ちゅ、ちゅうっ…れろ、れろれろ♡ んちゅ、ちゅうっ…ちゅ、ちゅ、ちゅっ♡」 アンズ 「れるぅ、れろ♡れるぅ、んれろぉ、れるれろぉ♡ おっと〜…♡このかわいい乳首も忘れちゃだめですよ♡ なでなで♡なでなで♡ んれるぅ、れる♡っ、れるぅ、ちゅ、ちゅううっ♡ んれる、れろぉ♡れる、れろぉ、んちゅ、れる♡ んちゅぅ、ちゅ、ぢゅぅぅぅっ♡ 乳首もちんぽもびんっびんで素敵です♡ カラダ中ぜ〜んぶ気持ちよくいじめられて♡ 気持ちいいお射精近付いてきちゃってますね…♡ れる、れろぉ、ちゅ、ぇろ、ちゅうううっ♡ んれ、るぅ、れろぉ、んれるぅ、れる、れろぉ♡ ちゅうぅぅ、えろ、ぇろぇろえろ♡」 エレナ 「あ〜♡こら♡ シコってる手に我慢汁ついちゃってるわよ♡ こんなことされたらまんこ疼いちゃうじゃない♡ んむちゅう♡ちゅうう♡ は〜…このちんぽ様、ぐっちょぐちょのまんこに突っ込んだら♡ ぜ〜ったい気持ちいいんだろうなぁ♡ ん、ちゅうっ…えろ、れろれろぉ…んれる、れろぉ♡ れる、れろぉ、んちゅ、れる♡ ちゅっ、ぇろ、ぢゅうっ…♡ …んね♡セックスするなら、 アンズより先に私のまんこパコってよね♡」 アンズ 「じゅうっ…ぇろ、んちゅ♡ んちゅ、れろ、れろれろ♡ あ〜だめだめ♡だめですぅ♡ 私だってまんこハメてほしいんですから♡ ちゅうぅ…くちゅ、れろぇろっ…♡ ふっ、はぁ、ちゅ、ちゅ~っ♡ こんな男らしいイケメンちんぽ♡ 私より先に味わうなんて許さないですよ〜…♡ ぇろ、れろれろっ、ちゅ、ちゅっ、くちゅ♡ んちゅ、ちゅ、ちゅっ…れろっ♡ んちゅ、んちゅっ…れろ、れろっ♡」 エレナ 「…まぁ、私たちに決定権なんてないんだけど♡ くちゅ、れろ、れろっ…ぇろ、ちゅーっ♡ んれるぅ…ちゅ、れる、れろぉ♡ デカチン様が上で♡まんこついてるサキュバスは下♡ んれるぅ、れろろぉ…んちゅ、ちゅうぅっ♡ おいしいザーメン飲ませていただけるだけで幸せなんだから♡ ちんぽ様の言うことに全て従うだけよ…♡ じゅる、ちゅ、じゅるじゅる…ちゅうううっ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅうっ♡」 アンズ 「んちゅ…ふっ、んっ、ちゅうっ、くちゅ♡ そうそう♡ちんぽ様には逆らえませ〜ん♡ ふぅ…んっ、ちゅ…ちゅ、んちゅ、はぁ、ぐちゅ♡ ちゅ、くちゅ、ぺろ、ちゅううっ♡ サキュバスのまんこはちんぽに絶対服従するためにあるんですから♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅ、ちゅる、くちゅくちゅ…れぇ、れろっ♡ ちゅぱ、ちゅる、くちゅ、んはぁ…んっ、ちゅう♡」 エレナ 「んむちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ それじゃまず♡本気耳舐め手コキで、 濃厚ザーメンもらっちゃおうかな〜♡ ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…れろ、れろっ♡ ちゅうぅ、くちゅ…んちゅ、ちゅ♡ ちゅう、くちゅ、れろぇろっ…ぺろ、ちゅっ♡ あ〜ちんぽバッキバキ♡お射精近付いてきてるね♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ…ぇろ♡ ちゅぱ、れろれろ、ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ぶりゅりゅ〜ってザーメンぶちまけよ♡ れりゅ、ちゅぅっ…んっ、ちゅ…ちゅ、うっ♡ ちゅぅ…ちゅっ、んれぇろ…♡ 私たちがおいしくいただいちゃうから♡ ぇろ、れろれろぉ…♡」 アンズ 「ちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろぉ…くちゅ、れろ♡ デカチン様の濃厚ザー汁をいただけるなんて♡ 人間界に来てよかったです〜…♡ ん、ちゅうっ…えろ、れろれろぉ…んれる、れろぉ♡ れる、れろぉ、んちゅ、れる♡ ちゅっ、ぇろ、ぢゅうっ…♡ ちんぽ汁ください♡お射精お射精っ♡ ぇろ、れろれろ…♡ じゅうっ…ぇろ、んちゅ♡ んちゅ、れろ、れろれろ♡ ちゅうぅ…くちゅ、れろぇろっ…♡」 二人 「ふっ、はぁ、ちゅ、ちゅ~っ♡ ぇろ、れろれろっ、ちゅ、ちゅっ、くちゅ♡ んちゅ、ちゅ、ちゅっ…れろっ♡ んちゅ、んちゅっ…れろ、れろっ♡ くちゅ、れろ、れろっ…ぇろ、ちゅーっ♡ んれるぅ…ちゅ、れる、れろぉ♡ んれるぅ、れろろぉ…んちゅ、ちゅうぅっ♡ 出る♡出るっ♡ちんぽイくっ♡ じゅる、ちゅ、じゅるじゅる…ちゅうううっ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅうっ♡」 エレナ 「ぴゅっぴゅ〜♡ぴゅ〜ぴゅ〜ぴゅ〜♡ ザーメンぴゅるるる〜♡ぴゅっぴゅっぴゅ~♡」 アンズ 「ぶぴゅう♡どぴゅるるる♡どぴゅぴゅ〜♡ ぶぴゅ♡ぴゅっぴゅっぴゅ♡ ぴゅ〜…♡ザーメンぴゅっぴゅっぴゅ〜♡」 エレナ 「ちょっとアンズ♡ せっかくおててで受け止めたザーメンこぼしちゃだめよ♡ もったいない…全部ごっくんさせてもらわなきゃ♡」 アンズ 「当然です♡ こんなおいしそうなザーメン、無駄にするわけないじゃないですか♡ それじゃ…耳元で♡ ザーメンごっくん音をどうぞ♡ せーの…♡」 二人 「んくっ♡ ごくっ…ごくっ♡んくっ♡ んっ、はぁ〜…♡ ごちそうさま…♡] エレナ 「ちょっと、なにこれ♡ めちゃめちゃ美味しいじゃない、あんたのザーメン♡ 栄養豊富すぎて、お肌ツルツルになっちゃうかも♡」 アンズ 「こんなに味が濃いザーメンは初めてです♡ 噂を聞きつけたサキュバスに引っ張りだこにされちゃいますよ?♡ そうなる前に…私たちで独占しちゃいましょう♡」 エレナ 「そうそう♡あんたのちんぽを、 無料ザーメンドリンクバーにするかわりに♡ 私たちサキュバスは、これからあんたのまんこ奴隷なんだから♡ い〜っぱいちんぽ気持ちよくなっちゃいましょ♡」 アンズ 「…うふふ♡ そろそろ電車が人間界に戻る時間ですね♡ ここを降りたら、あなたの本来の目的地に着いているはずですから♡ ご心配なく♡」 エレナ 「あんたがおいしいザーメンをキンタマに溜め込んでたら♡ またここに迷い込んでくるはずだから♡ そのときにまた…ザーメンお恵みしてよね♡ 楽しみに待ってるわよ♡」 二人 「それじゃ…またね〜…♡」