ふぅ~ん、腋、選んだんだね。 じゃ、腕上げて、腋見せてあげるから、 じっくり確認して? まずはこっちの腋から。 ほくろ、あるかなぁ~? ほら、もっと近くで、よ~く探さないと♥ 顔の前まで、腋近づけてあげるね~♪ は~い失礼しま~す♥ 私のワ・キ♥ 目の前にあるよ~? 蒸れっ蒸れの腋、嗅がせてあげる。 どう?私の腋の匂い。 普通ならこんなところ嗅がされたら、おちんぽ萎えちゃうと思うんだけどぉ……、 君は違うみたいだね。 もしかして、腋の匂いで興奮する変態なのかなぁ? もし君が、そんな変態だって言うんなら…… 匂い嗅ぎながらのシコシコ、させてあげよっか? ほら、扱きなよ。 腋の匂い思いっきり吸い込みながら、ちんちん気持ちよくしなよ。 ほら。 ぷっ……あははっw ホントに扱き始めたw きもっw   やっぱり、腋嗅がされて興奮する変態だったんだね~。 マゾは女の子の匂い、大好きだもんね~。 蒸れた「腋」とか、「足」とか、「お尻」とか…… キッツい匂い嗅がされるとぉ……、 おちんぽビクビクビクぅッて、反応させちゃうんだよね。 んふ……♥変態♥ もっと鼻、近付けて? いい匂いでしょ? 臭(くさ)い、なんて言ったら、ぶっ飛ばすからね。 濃厚な女の香りに包まれながらのシコシコ、気持ちいいでしょ? 私の匂い、しっかり覚えてね。 君はこの匂いには勝てない。 この匂いを嗅がされると、どうしようもなくちんちんが疼いて、発情して、 腰がヘコヘコ動いちゃう。 ねぇ、嗅覚犯されて感じまくってるみたいだけど、ほくろ、探してる?見つかった? こっちの腋には……、無かったね。   じゃ、今度は反対の腋、見せてあげる。 腕上げてあげるから、よ~く確認して?はい♥ ほら、こっちの腋もぉ……、じっくり見ていいんだよ? 鼻の先まで近づけてあげるね~。 じゃあまた…… 失礼しま~す♥ んふ……♥ こっちの方が濃い匂いでしょ? むわぁ~って、匂いが鼻に入ってくるねぇ? さっきより匂いキツくてぇ……、 頭、おかしくなっちゃうね。 今更後悔しても遅いよ? 口呼吸禁止。 顔背けなるなよ~♥ お前が吸っていいのは、私の匂いたっぷりの空気だけ。 呼吸する度に匂いで脳みそ犯されて……ちんぽビクつかせてろ、変態。 それでぇ……、ほくろは見つかった? んふ……♥ ないよね、腋にほくろなんて。 そう、不正解。 また君の変態っぷりが暴かれただけ。 でも嗅ぎたかったんだもんね、腋。よかったじゃん。 こっちとしても、匂いで躾けたマゾは扱いやすいから、都合がいいんだよね。 ご主人様の匂い、ちゃんと覚えとけよ、マゾ犬♥ まぁ、忘れようとしたって、無理だと思うけど♥ はい、シコシコやめな。 腋もおあずけ。 躾けはここまで。 今度は正解、選べるかなー?