さぁ、彼の選んだ選択肢はこちらです! 果たして、正解なのでしょうか……!? はぁ~い……不正解♥ 気持ちよくなりたくて、わざと間違えたんだ? やっぱり、淫乱、だったね。 わざと間違えたこと、後悔させてあげる。 ちんぽ扱け、変態♥ 早く扱きたかったんでしょ? よかったじゃんw お望み通り、思いっきり、ちんぽコいていいからねー。 ほら、会場の皆さんに見せつけるように。 沢山の女性の前で、君一人だけが裸に剥かれて、オナニーを鑑賞されている……。 そんな状況の中ですら、欲求に負けて気持ちよくなることを選択した変態の姿を、 たっぷり嘲笑ってもらおうね。 全力でちんぽ扱け。 「僕はプライドよりもちんぽの快楽を優先する変態ですぅ~」って、アピールしろ。 ていうかさ~、君、見られて興奮してるでしょ。 バレバレだよ? 人前でオナニー披露させられるなんてイジメみたいな状況で、よくそんなに発情できるね。 性癖、終わってんな♥   ねー分かってる? 君、これからたっぷり射精我慢させられるんだよ? こんな最初から高速で扱いたら、ここから先、射精を我慢するのがとっても辛くなる。 本来だったら、ちんぽ余裕の状態で第2問に進めたはずなのに、 君はちんぽ追い詰められた状態で、先に進まなくちゃいけない。 第1問を間違えた時点で、君はハードモード確定。 ただでさえキッツい射精我慢が、もっともっとキツくなっちゃったの。 このシコシコは君を気持ちよくするためのものじゃない。 これは君を苦しめるための罰。 変態の愚かな選択に対するお仕置き。 ざまぁみろ、変態♥ ちんぽコきながら反省しろ♥ 淫乱ちんぽ、射精に向かって追い詰めろ♥ ちんちんどんどん追い込まれる。 無理矢理射精モードをONにされる。 興奮すればするほど、射精我慢がキツくなるって分かってるのにぃ…… 発情、止まんないね。 あ~あ、 もうすっかり射精モードに入っちゃった♪ おちんちんが、射精させてもらえるって、勘違いしてるね。 じゃあ~、勘違いして期待しちゃってるそのおちんちんから~、 快楽を取り上げまーす♪ シコシコ、やめ♥ ちんぽ完全に仕上がっちゃったね。 この状態からの射精我慢はキツいよ~? ハードモード……、せいぜい歯ァ食いしばって耐えな? じゃ、今度こそ正解の選択肢を選んでねー。