ここからはネタバレ込みの雑記コーナーです。といっても内容は短いメモ程度です。本編を最後までプレイしてからお読みください。 ↓↓↓↓↓下へ↓↓↓↓↓ はい、ということで、ぼくくんは日本出身でしたね。 『左右同時“淫語連呼”手コキ』で“まるで卓球のラリーのように”というティナの台詞があったことを覚えていますか?つまり作中は完全な異世界ファンタジーなどではなく、卓球というスポーツが普通に存在する“我々の住む世界に非常に近しい世界(=日本も存在している)”だということが推察できます。聴きながら『卓球がある世界なんかい』と思ったあなたの感性は正しかったです。 まあ日本出身というのはもともとはシャレというかお遊び的な設定だったんですが、そのトラックの最後に“もったいない精神に倣って精液を舐め取る”というのを思いつけて良かったです。 それとセレン王女というキャラクターについてですが、当初は“ショタコンだと自覚していない”という設定でした。その状態の企画書をこやまさんにお送りしたところ、ご自身も“ショタスキー”だという旨の返信をいただき、『え…こやまさんもそういったご趣味だったの…?(〃・ω・〃)』となり、すぐに設定を“ショタコンだと自覚している”ように書き換え送り直しました。プロローグでの“私てっきり、ティナも同じ趣味だったのかと…”という台詞はそういった経緯からきています。 雑記は以上です。ぶつ切りですみません。最後までお楽しみいただきありがとうございました。