\\体育館の全校集会にて\\ (ステージ上でマイクで全生徒へ呼びかけている感じで) 以上のように、我が校は、近隣の皆様との毎月の清掃活動を通して 親睦を深めてきた… \\SE奇妙なチャイム音\\ おっと、すまない…ここからは、今、我が校で問題となっている、 生徒同士の性行為について話そう。 キミ達も周知の事と思うが、我が校は、生徒の交際を禁止してはいない… ではあるが、わたしは性行為は、 お互いに経済的、精神的に、自立してからでも遅くはないと思っているのだ… とはいえ、恋人同士で感情のたかぶりを、おさえられない時もあるだろう… そんな時の為に、わたしはオーラルセックスを推奨したい。 やり方についてだが…そうだな、そこのキミ… ステージにあがってもらえるか…うむ、ありがとう… よし…今から、わたしと彼で、恋人同士のオーラルセックスを実践しようと思う。 キミ達はそれを参考にしてくれ。 (ここまで) \\ここからの演技は恋人同士の甘い雰囲気な感じで\\ まずは、キスからだ…キミは初めてか?… そうか、わたしが初めての相手で問題ないか?… ふふっ、そうか…実はわたしも初めてなんだ♡…ん?いつもと雰囲気が違う?… わたし達が恋人をしっかりと演じなければ、みんなの参考にならないだろ?… だから、キミもわたしを恋人だと思って接してくれ… それじゃ、顔をよせて… (キスをする感じで) んんぅぅ…ちゅっ…んちゅっ…ちゅっ…まずは、やさしく、ついばむように… はむぅ…んちゅっ…ちゅっ…ん…そう、じょうずだぞ…ちゅっ…はむぅ…んちゅっ… あとは、唇をひらいて…んぇぇ…舌を…えれぇぇ…ん?緊張するのか…ほら、力を抜いて… はぁむぅ…えれぇ…れぇろぉ…んちゅぅ…えれぇ…んちゅぅ… ほら、キミも舌をのばしてくれ…えれぇ…んちゅぅ…そう、お互いの舌をからませて… んちゅぅ…んれぇれぇろぉ…はぁむぅ…んちゅれぇぇろぉ…んちゅっ…ちゅれちゅりゅぅ… んぷはぁ…おっと、お互いの舌が糸を引いて…んちゅぅ…ふふっ…いやらしいな… んちゅぅ…もうちょっと口をひらいてもらえるか?…ん、そう… 今から、キミの口の中を舐め回していくからな♡… (ここまで) (口内を舌で舐め回す感じで) はぁむぅ…んちゅぅっ…んれりゅれりゅれりゅっ…んちゅっちゅぅちゅぅぅ… んれりゅれりゅぅ…こうやって歯に舌をはわせて…んれりゅっれりゅぅ… んちゅれりゅぅ…ん?…んれりゅぅ…食べかすが…ん、こおら…歯磨きをサボったな… んちゅぅ…仕方ないなぁ…恋人として…全部舐め取ってあげよう♡ はぁむぅ…んっちゅぅ…ちゅれぇれぇっ…こんなによごれてる…はむぅ…んちゅっちゅぅ… おぇっ、昨日餃子を食べただろう…歯の間にニラがはさまっているぞ… れぇれぇりゅぅ…はむ…んっぐ…ごっくん…にがぁ♡ んちゅぅ…えれりゅぅ…れろれろっ…ん、歯の裏側も…えれっえれっ…れりゅれりゅぅ… んっちゅ…ちゅりゅりゅぅ…んっぎゅ…ごっくん…よし、キレイになったぞ♡ (ここまで) さて、今度はお互いのつばを飲ませあおうか… ほら、口をひらいて、上をむいてくれ♡ んちゅんちゅぅ…くちゅぅあ…こうやってつばをためてぇ…くっちゅくちゅあ… たらすぞぉ…んちゅちゅゅぅ…ねちゅぅぁぁ…んちゅぅぅぁ…どうだ?わたしのつばは?… うまいか…だったらもっと飲んでくれ…くっちゅくっちゅくちゅくちゅぁあ… んれぇぇ…んねちゅぅぅああ…にちゅぁぁあ… はぁ…今度はキミが飲ませてくれないか?… ああ、そんなにぐちゅぐちゅとつばをためて…早くわたしに飲ませてくれ… (口を開けて上からのつばを受け止める感じで) あぁぁん…んちゅじゅる…んちゅぽぉ…にゅちゅりゅぅ…ん、すごい…キミのつば… んえぇ…にちゅりゅぅ…ドロドロして…にゅちゅにちゅあ…くっちゅあ…絡みつく… はぁ…はぁ…もっと、もっと吐き出してくれ… んちゅあ…くちゅあ…んっんっ…んねろねろぉ…くっちゅあくちゅあ… ふぅ…ふぅ…それじゃ、いただくよ… くっちゅくっちゅくちゅあ…んちゅぅじゅりゅぅ…んっぐんっぎゅ…ごっくん… (ここまで) んぷはぁぁ…はぁ…はぁ…おいしい…キミのつば…おいしいぞ… え?もう一度口をあければいいのか?… わかった…あぁぁん… (口を開けて上からのタンを受け止める感じで) んぶぉうぇ!?…ちょっ、これは…うぷぅ!…タンつばじゃないか!?… んぷぷぅ…んちゅぅあ…こんな…こんな事って…んぶぶ…最高じゃないか♡ ほら、もっとわたしの口にタンつば吐き出してくれ♡ あぁぁん…んぶぶっ!…んちゅぶぇ…おぶっ…うぷぅ…んくちゅぅあ… (ここまで) (口いっぱいにタンを含んだ感じで) ふぅ…ふぅ…んもぁぁあ…ドロドロしたタンつばがこんなに…ふぅ…いただくぞ♡ はぁむぅ…くっちゅぁ…くっちゅぁあ…すごいねばりけだ…ぐっじゅぐじゅぐじゅ… んねりゅねりゅぅ…んじゅじゅる…んっぐんっぎゅ…ごっきゅん…おぇぇ… ドロっとして喉に絡みつく… くっちゅ…ぐじゅぐじゅっ…ぐっじゅぐっじゅぐじゅ…んねりゅねりゅねりゅんっ… んじゅじゅじゅるぅ…んっぐんっぎゅ…ごっくん… (ここまで) んぷはぁぁ…おぇぇ♡…うぷぅ…キミのタンつばおいしいぞ… ふふっ…喉を、ドロっとしたのがおりていくのを感じる… 貴重なものを飲ませてくれてありがとう…