ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・いじめの最中遊びであなたに催眠術をかけさせる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;SE:足で蹴られる音 ;SE:尻もちをついて倒れる音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【美尋】 「あはは! ちょっと蹴っただけで倒れるなんて、だっさぁ〜」 【美尋】 「それでも男なの? クスクス。本当に情けないわねあんた」 ;SE:グリグリと足で踏まれる音 【美尋】 「いつまで寝転がってんのよ。さっさと起きなさいよ」 【美尋】 「それとも私にずっと踏まれてたいのかしら。あーっははは!」 【美尋】 「ほんとクズでのろまで情けない男ね」 【美尋】 「あんたを見てるとイライラしてくるのよ」 【美尋】 「ほら、早く立ちなさいよ」 ;SE:ビンタの音 【美尋】 「ほらほら、早く立てって」 ;SE:左右のほっぺを何度もペチペチ叩く音 ;SE:立ち上がる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「やっと立ち上がった……」 【美尋】 「……つか、距離近いんだけど」 【美尋】 「あんたの汚い顔なんか近くで見たくないのよ」 【美尋】 「さっさと離れなさい!」 ;SE:ドンと突き飛ばされる音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【美尋】 「私の半径5メートル以内に入ってくんな!」 【美尋】 「同じ空気も吸いたくないわ。汚らわしい」 【美尋】 「いっそ、あんたのことなんか、誰も認識出来なくなればいいのに」 【美尋】 「って、そんなのは無理か。こんなクズな男嫌でも目に入るわ。あははは!」 【美尋】 「まぁでも、一個だけ面白そうなの見つけたのよねぇー♪」 ;SE:美尋がかばんを漁る音 【美尋】 「あった、これこれ」 ;SE:美尋がかばんの中から本を取り出す音 【美尋】 「この本の中に面白そうなのが書いてあったのよ」 【美尋】 「催眠術♪」 【美尋】 「別に信じてるわけじゃないんだけどさぁー」 【美尋】 「なんとなく読んでみたら結構細かくやり方とか書いてんのよねぇー」 【美尋】 「面白そうだからあんたで試してみようと思って」 【美尋】 「ほら、そこに座ってじっとしてなさい」 【美尋】 「はやく!!!」 ;SE:椅子に座る音 【美尋】 「あんたは黙って私の言うことを聞いてればいいの」 【美尋】 「ただ、罵倒され、殴られる。ただのサンドバック。私の遊び道具なんだから。クスクス」 【美尋】 「さて、と。催眠術のかけ方は〜……」 ;SE:ページをパラパラとめくる音 【美尋】 「あったあった。これね」 ;SE:美尋が歩いて近づいてくる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「目つむって、体の力を抜きなさい」 【美尋】 「私の言うことに集中して耳をかたむけて」 ;ボイス位置:1 囁き 【美尋】 「あなたはだんだん眠くな〜る。あなたはだんだん眠くな〜る……」 【美尋】 「私の声が聞こえるたびに、だんだん眠くなって……布団に入ってるように気持ちよくなってくわよ〜」 【美尋】 「ほ〜ら、眠くなってきた。いびきでもかいて、ぐっすりおやすみなさい……♪」 ;SE:美尋の吐息の音(少しの間無言で吐息の音) ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「……全然効かないじゃない」 【美尋】 「クッソ。ちゃんと私の言う通り寝なさいよね!!」 ;SE:ビンタされる音 【美尋】 「あーもう! この本信用ならないわね」 【美尋】 「催眠術かかったら面白いって思ったのに……」 【美尋】 「あ、でも誰にでも効くわけじゃないとも書いてたわね…………」 【美尋】 「よし! あんた私にかけてみなさいよ!」 【美尋】 「やり方はその本に書いてるわ。15秒で確認しなさい」 【美尋】 「って言っても、私が出来なかったんだから、あんたにかけられるわけないけどね! あはは」 【美尋】 「まぁでも、遊びだし。あんたにかけさせてあげるわ。クスクス」 【美尋】 「ほら、真剣にやればもう私にいじめられなくなるかもしれないわよ? クスッ」 【美尋】 「どうせあんたの催眠術なんか、かかるわけないけどね。あははは」 【美尋】 「でも、まじめにやりなさいよ。あんたが必死こいて催眠術かけてる情けないとこ、後でたっぷり笑ってやるんだから」 【美尋】 「はい。もう読み終わったでしょ。さっさとやるわよ」 ;SE:美尋が椅子に座る音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【美尋】 「はい、じゃあよろしく」 ;SE:美尋の吐息の音 【美尋】 「……ん。……うぅ……」 ;SE:美尋の吐息の音 ;ボイス位置:1 囁き 【美尋】 「……眠く。……私は……布団の中……」 【美尋】 「…………スー。スー……」 ;SE:美尋の寝息の音 【美尋】 「……はい。わかりました。あなたの言うことは……絶対……です……むにゃむにゃ」 ;SE:しばらく美尋の寝息の音 ;SE:パンと手を叩く音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「きゃっ!! なによ、いきなり手叩いて! びっくりしたじゃない!」 【美尋】 「あんたが私をびっくりさせるなんて……誰が許可したのよ!」 【美尋】 「全く。自分の立場がわかってないわね」 【美尋】 「今まであんたを散々いじめてきたのに、全然こりてないってことか……」 【美尋】 「クスクス……。いいわ。今までのことが、ぜんぶ幸せだったって思うぐらい……いじめてやるわ」 【美尋】 「覚悟しておきなさい」 【美尋】 「今から、あんたのファーストキスを奪ってやるわ」 【美尋】 「あーっはははは! 嫌がっても許してあげないんだから!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:催眠術でファーストキスを捧げてくる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「そこに立ってじっとしなさい」 【美尋】 「私をびっくりさせた罰。とことん味わってもらうわ。クスクス」 ;ボイス位置:1 囁き 【美尋】 「あんたのファーストキス。私が奪ってやる」 【美尋】 「あははは!! こんな屈辱的なことないわよね! 残念でしたぁ〜♪」 【美尋】 「しーかーも! 私もファーストキスなのよねぇ♪」 【美尋】 「キャハハ。ファーストキス捧げられるなんてほんとかわいそー♪」 【美尋】 「でも、許してなんかあげない。たっぷり私のファーストキスを味わいなさい。クスクス」 ;SE:美尋が舌なめずりする音 【美尋】 「それじゃ、覚悟はすんだかしら」 【美尋】 「泣いて謝っても、もうあんたの運命は決まってるのよ」 【美尋】 「殴られたり、蹴られたりする以上の屈辱を味わいなさい♪」 【美尋】 「いくわよ……♪ クスクス♪」 ;SE:キスする音 【美尋】 「ん……♪ ちゅ……♪」 【美尋】 「あはは! キャハハハ! あんたのファーストキス奪ってやったわ♪」 【美尋】 「ほんとダッサ!! 情けないわねあんた。ほんとクズ!!」 【美尋】 「そんなんだから、ファーストキス捧げられるのよ。クスクス♪」 【美尋】 「これぐらいじゃまだ許さないわ。もっとキスしてやるんだから。逃げるんじゃないわよ。クスッ」 ;SE:キスする音 【美尋】 「ちゅ……♪ んっ、ちゅ……。ちゅぱ……」 【美尋】 「んちゅ♪ ほら、舌出しなさいよ。普通のキスで終わってやるわけないでしょ」 【美尋】 「ディープキスもするに決まってるじゃない。早く舌出しなさい」 ;SE:ディープキスする音 【美尋】 「ちゅ。ん……ちゅぱ……じゅる。ちゅ♪ クスクス。ほら、ちゃんと舌絡めなさいよ」 【美尋】 「じゅる。ちゅぱ……んちゅる。私のベロしっかり味わいなさい」 【美尋】 「ちゅ♪ ディープキスを味わうなんて拷問みたいでしょ。でもあんたは受け入れなきゃいけないのよ。クスクス」 【美尋】 「ちゅぱ……♪ じゅる……。私の唾液もぉ……口の中で味わって、ちゃんと飲み込みなさいよ」 【美尋】 「じゅる。じゅるるる。もっとしっかりディープキスしなさい。ほら、ほらぁぁぁ♪」 【美尋】 「ん、ちゅぱ……れろ……じゅるちゅぱ♪ はぁはぁ♪ ちゃんと言うこときくなんて偉いじゃない」 【美尋】 「ちゅ♪ ま、こんなに酷いことされたら抵抗する気もなくなるわよね。あはは♪」 【美尋】 「ちゅ♪ ちゅぱ……ちゅ♪ はぁはぁ♪ ファーストキス奪われて、そのままディープキスまでされて。クスクス♪」 【美尋】 「じゅる♪ 唾液もしっかり交換させられて、吐息もずっとかかりっぱなしなんてね。今、どんな気持ち? クスッ♪」 【美尋】 「んちゅ♪ ま、いじめられて嬉しいやつなんかいないわよね。クスクス。あははは!」 【美尋】 「はーあ! 楽しくてしょうがないわ! あんたの屈辱そうな顔……クスクス♪」 【美尋】 「でも、恨むなら自分を恨むことね」 【美尋】 「情けないあんたが悪いんだから。男らしかったら、こんなにいじめられることもなかったでしょうに」 【美尋】 「ほら! キスをやめるな! ったく、油断もすきもないわ」 【美尋】 「私がいいって言うまで続けなさい!!」 ;SE:ディープキスの音 【美尋】 「ん♪ ちゅ♪ ちゅぱちゅぱ♪ そう、勝手に止めたらもっと酷いことしてやるからね」 【美尋】 「はぁ♪ ちゅ、れろちゅぱ♪ クスッ。これでもうあんたは、二度とファーストキス出来ないのよ♪」 【美尋】 「んちゅ、じゅる。ちゅぱ……。それどころか、セカンドもサードもないわね。これだけキスしてるんだから。あははは♪」 【美尋】 「ちゅ、ちゅっちゅ。れろちゅ♪ ざまぁ〜。って感じね。何度も私にキスされるなんて♪」 【美尋】 「ぷはぁ♪ そーだ♪ いーこと思いついちゃった♪」 【美尋】 「口だけ奪うなんて面白くないわ。キスする場所、他にもあるものねー♪」 【美尋】 「あんたの首筋にも、耳にも……たっぷりキスしてやるわ! あははは!」 【美尋】 「あんたのファーストキスの場所。とことん奪ってやるから」 【美尋】 「謝ったってもうダメよ。私が決めたんだから。泣いても許してやらない」 【美尋】 「ほら、抵抗なんてしたらもっと酷いから……」 ;SE:右首筋にキスする音 ;ボイス位置:2 囁き 【美尋】 「ちゅ……。れろちゅぱ。レロレロ……♪ クスクス。あーあ。かわいそ。こんなところまで奪われて……♪」 【美尋】 「れろ……ちゅ♪ あーあ、抵抗する気も無いみたいね。なっさけなぁ〜♪ ほんとダサいわあんた」 【美尋】 「ちゅ、れろちゅぱ、ちゅ……んちゅ♪ んー。もっと舌這わせてやる♪ クス」 ;SE:右首筋に舌を這わせる音 【美尋】 「んれ〜♪ レロレロ……。ちゅ♪ クスクス。あー、あんたをいじめるの本当に楽しいっ!」 【美尋】 「ほら、左側もやるわよ。両方とも、ちゃんと奪うに決まってるでしょ!」 ;ボイス位置:8 囁き 【美尋】 「言ったでしょ。許さないって。今日はとことんやってやるってさー♪」 ;SE:左の首筋にキスする音 【美尋】 「ん、ちゅ♪ ちゅっちゅ♪ ちゅぱ。クスクス。あーあ。首筋ぜーんぶ私にキスされてる♪」 【美尋】 「れろれろ……♪ ちゅぱ……♪ ちゅ♪ これはあんたに与えてる罰なんだからしっかり味わいなさいよ。クスクス♪」 ;SE:しばらく首筋にキスする音 ;ボイス位置:8 普通に会話 【美尋】 「ふふ♪ 首はこのくらいでいいわね」 【美尋】 「じゃあー。次は耳を舐め回してやるわ!!」 ;ボイス位置:7 囁き 【美尋】 「ほーら、しっかり音聞きなさいよ」 【美尋】 「耳にしっかり意識集中しなさい。少しでも違うこと考えたらもっとひどい目にあうからね」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【美尋】 「れろ……♪ ちゅ、ちゅぱ……んふ♪ ちゅ♪ クスッ。耳はやっぱいじめに最適ね♪」 【美尋】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ……れろちゅぱ♪ 舐められる音……聞かないようにするなんて無理だもの♪」 【美尋】 「ちゅぱ、んちゅ♪ はぁ〜♪ どう、耳を舐められていじめられてる気分は……♪ クスッ」 【美尋】 「レロレロ、ちゅ、んちゅ。私なら耐えきれないわ。拷問だものこんなの。クスクス♪」 【美尋】 「ん……はぁ♪ ちゅ♪ 耳の穴舐められて、キスされて。たっぷり愛撫されちゃうとか……クス♪」 【美尋】 「あと……」 ;SE:耳に息を吹きかける音(左耳) 【美尋】 「ふ〜……♪ ふぅ〜〜……♪ 息なんか吹きかけられちゃったりね♪ あはは♪」 【美尋】 「ほら、避けずにしっかり感じなさいよ♪」 【美尋】 「ふ〜……♪ ふぅぅ〜……♪ こんなことされて、耐えられるわけないけどね。キャハハハ!!」 【美尋】 「あー。ほんと楽しいっ! あんたをいじめてたら、ストレスなんてぜんぶなくなっちゃいそう!」 【美尋】 「まぁ、あんたを見るとイライラするから、プラマイゼロなんだけどね」 ;SE:美尋が右側に移動する音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【美尋】 「ってなわけで、こっちの耳もやるから」 【美尋】 「逃げるんじゃないわよ」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【美尋】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅ♪ れろ♪ ほらほらほら、いじめてやってんだから、しっかり味わいなさい」 【美尋】 「れろ♪ ちゅ、ちゅっちゅ♪ 情けなく感じて? 初めての耳舐め、私で経験しちゃって。もう二度と初めてが味わえない悲しみ……ちゃぁんと味わうの」 【美尋】 「ん……ちゅ♪ ちゅぱちゅぱ♪ はぁ♪ 快感を与えるって、最大級のいじめよねぇ。楽しくてやばいわ」 【美尋】 「ちゅ♪ ちゅぱ♪ っていっても、加減は大事ね」 【美尋】 「れろれろ……♪ サンドバッグがなくなったら困るし。あははは♪」 【美尋】 「ってなわけで、息吹きかけてやるから……クスクス♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【美尋】 「ふぅ〜…………♪ ふぅぅぅ〜……♪ クスッ♪ 鼓膜でしっかり私の息を感じなさい♪」 【美尋】 「ふぅ〜……♪ ふぅぅぅ♪ あははは。私が吹いた息が、あんたの鼓膜揺らしてる。感じたこと無い快感でしょ? あはは」 【美尋】 「んふふ♪ ふ〜……。ふ〜……。ふぅぅぅ〜〜……」 【美尋】 「あー。ほんとあんたをいじめるのって楽しいわ」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「これで終わりにしてやろうかと思ってたけど、気が変わった」 【美尋】 「もっともっと、いたぶってやるから」 【美尋】 「覚悟しておきなさいよね」 【美尋】 「あー、そうそう。逃げられるなんて思わないほうがいいわよ」 【美尋】 「あんたは私からは逃げられないんだから! クスクス♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:いじめと勘違いしてジュポジュポとフェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:チャックを開ける音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「ほら、じっとしてなさいよ」 【美尋】 「チャック開けるだけでビビるなんてほんと情けない男ね」 【美尋】 「今からあんたのちんぽをジュボジュボ舐めまくってやろうとしてるだけよ。あはは!」 【美尋】 「あら、フェラチオされるのがよっぽど怖いのね? あんたは私のサンドバッグなんだから大人しくしてなさいよ」 【美尋】 「プッ♪ あははは! あんたのちんぽを舐めてくわえて、たっぷりねたぶってやる。想像しただけで笑えてくるわ」 【美尋】 「あんたはどんな顔でフェラチオされるのかしらねー。クスクス」 【美尋】 「ほら、ズボンも脱がしてやるんだから、じっとしてなさいよ!」 ;SE:ズボンを脱がされる音 【美尋】 「うわぁー。もう立ってるじゃない。情けないわねぇ〜」 【美尋】 「私にいじめられて、今からされることも想像して、勃起しちゃったんだぁー♪」 【美尋】 「クスクス。安心しなさい。しっかり今からいじめてやるんだから」 【美尋】 「私の口で……。フェラチオでありえないくらい気持ちよくする。あー♪ ほんといじめって楽しいわ♪」 【美尋】 「いじめられる方はたまったもんじゃないでしょうね。私には無理」 【美尋】 「あんたにはお似合いだけどね。クスクス♪」 ;SE:手コキの音 【美尋】 「ほら、もう先っちょから我慢汁出てるじゃない」 【美尋】 「竿のとこシコシコされて感じちゃってんの。だっさぁー♪」 【美尋】 「クスッ。ざまぁ無いわ。この我慢汁出してる先っちょも、指でいじってやろうかしら!」 ;SE:先を指でグリグリする音(クチュ音込) 【美尋】 「うっわぁぁ〜。グチョグチョ音がしてるじゃない」 【美尋】 「私の指に我慢汁たっぷりついちゃってる。クスクス」 【美尋】 「あーあ。女の指に我慢汁たっぷり付けて感じるなんて。最悪の屈辱受けて……かわいそ♪」 【美尋】 「このまま思いっきり手コキしてやるわよ。あはは♪」 ;SE:激しい手コキの音 【美尋】 「ほらほらほら! シコシコ。シコシコって手でしごかれて。思う存分感じちゃいなさいよ!!」 【美尋】 「シコシコされて感じさせられて、射精したいって泣き叫びなさい! キャハハ」 【美尋】 「あー! また硬くなった! クスクス。めっちゃ感じてんじゃーん♪」 【美尋】 「あら、ビクって……。ほらまた! キャハハ。やっばぁー! 射精したくなってきてんのわかるわよ」 【美尋】 「ビクビクって脈打って、射精するの必死に我慢してんのバレバレ♪」 【美尋】 「ほらほら、頑張って我慢しなさいよ!」 【美尋】 「女にシコシコされてイクなんて、男として一番情けないことなんだから! あはは」 ;SE:しばらく激しい手コキの音 【美尋】 「あーもうやばいじゃん! ずーっとビクビクって脈打ってるし!」 【美尋】 「今にも射精しちゃいそうなぐらいパンパン♪ クスクス」 【美尋】 「あんたの顔も……もうイキたくてしょうがないって感じの、情けない顔になってるわよ♪ あははは!」 ;SE:ピタッと手を止める音 ;ボイス位置:1 囁き 【美尋】 「でも、ダーメ。まだイかせてあげない」 【美尋】 「あんたはもーっといたぶってやるって決めてるから」 【美尋】 「手コキで終わるとでも思ってたの? クス♪ 残念でしたぁ」 【美尋】 「言ったでしょ。今日は容赦しないってね……クスクス♪」 ;SE:舌でちんぽを舐める音 【美尋】 「ちゅ、れろ……ちゅぱ♪ うっわぁ。くっさぁ♪ 我慢汁の匂いでやばいことになってるし」 【美尋】 「れろれろ……ちゅ、れろちゅ♪ クスッ。おちんぽ舐められるとか、屈辱で悲しくなるでしょ」 【美尋】 「手コキされるだけでもキツイのに。こんなの……ね。男として情けなさ過ぎてやばいわ」 【美尋】 「れろれろ……ちゅ♪ でも、こんなのまだまだだから」 ;SE:フェラチオの音 【美尋】 「じゅる、じゅぽ……ちゅぱ。じゅるる。私の口でたっぷりあんたのちんぽいじめてやるっ!!」 【美尋】 「ちゅぱ、じゅぽじゅぽ……ちゅ、れろじゅる。あんたのちんぽの味たっぷり堪能してやるわ!」 ;SE:しばらくフェラチオの音 【美尋】 「じゅるじゅる。ちゅぱ……ぺろじゅる♪ クス。ずーっと必死に我慢してる顔マジサイコー」 【美尋】 「ちゅぱ、れろ……じゅる。もう観念して出せって」 【美尋】 「ペロペロじゅる。じゅぽじゅぽ。情けなく私のフェラで射精しろって。諦めな」 【美尋】 「じゅるる。ちゅぱちゅぱ。ぜーんぶ私の口に出せ。ちゃーんと飲み干してやるから! キャハハ♪」 【美尋】 「じゅる、じゅぽじゅぽ、ぐぽ……ちゅぱ。ほら、イケ……イケ……じゅるる。私の口に思いっきり出しちまえっ!」 【美尋】 「じゅるる、ちゅぱちゅぱ、ぐぽじゅる。あ、あがってきた。金玉あがって、クスッ。いいぜ。ほらイケイケイッけぇぇぇぇ!!」 ;SE:ラストスパートの激しいフェラの音 ;SE:射精の音 【美尋】 「んっ!! ンンン――っ! んっ、ん……。じゅるるるる」 ;SE:ごっくんする音 【美尋】 「ん……んぐ……。んぐっ!! んぷはぁぁ♪ すっごい濃厚♪」 【美尋】 「クスクス。あんたの精液ぜーんぶ飲んでやったし。キャハハハ♪」 【美尋】 「フェラチオされて精液飲まれるとか、ほんと情けないわね。もう学校に来れなくなるぐらいの屈辱だわ。あははは♪」 【美尋】 「ほんと、マジでざまぁだし!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:童貞を奪ってやると言いながら処女を捧げてくる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドンと突き飛ばしてくる音 ;SE:倒れ込む音(主人公が倒れる) ;ボイス位置:9 普通に会話 【美尋】 「まだまだ終わりじゃないわよ」 【美尋】 「あんたの屈辱はまだまだ続くわ。クス♪」 【美尋】 「これだけはさすがに洒落にならないから、勘弁してやろうって思ってたんだけどね」 【美尋】 「今日の私は、あんたをとことん痛めつけないと気が晴れないみたいなのよねぇー」 【美尋】 「あんたの顔見てると本当にイライラするのよ。いじめられっ子気質、ってやつかしらね」 【美尋】 「それとも、あんたが童貞のくず男だからかしら」 【美尋】 「あんたみたいな男が、将来のためとか思って、童貞を守ってんのが腹立つのよ」 【美尋】 「なーに純情ぶってんのよ」 ;SE:馬乗りにされる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「だから、私のストレス解消の材料になりなさい」 【美尋】 「あんたの不幸こそ、私にとって一番の幸せなのよ! あははは!!」 【美尋】 「童貞を守ってるあんたの最大の不幸……。それは、童貞を奪われることに決まってるわ♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【美尋】 「私があんたの童貞を奪ってやる!」 【美尋】 「泣いて謝ったりしても絶対にやめないから♪」 ;SE:美尋がパンツを脱ぐ音 【美尋】 「ほーら、今から私のここにあんたの勃起ちんぽが入るの♪」 【美尋】 「覚悟しなさい♪ クスッ♪」 ;SE:美尋がゆっくりと腰をおろす音 【美尋】 「あ♪ 先っちょが私の入り口に当たってる……」 【美尋】 「ほらほら、あんたのが私の中に入っちゃうから!」 【美尋】 「あんたの童貞ちんぽが、私の処女膜を貫通させるのよ♪」 【美尋】 「足りない脳みそで想像してみなさい。クスクス♪ めっちゃ絶望でしょ。あはは♪」 【美尋】 「あ、ほら、入ってくる。先っちょ入ってきてるわよ♪」 【美尋】 「んっ♪ く……っ! ほら、あんたのでっかいちんぽが私の中にどんどん入ってくる♪」 【美尋】 「じっとしてなさいよぉ♪ 人生で一度しかできない体験なんだから」 【美尋】 「そう、童貞卒業と、処女喪失……♪ 最初で最後の一大イベント……!」 【美尋】 「あんたは、今ここで。私に童貞を卒業させられる……♪ もう二度と童貞には戻れないんだから♪」 【美尋】 「あぁ〜かわいそ♪ 童貞卒業させられちゃうなんて。二度と童貞に戻れないのに、エッチしちゃうなんて……」 【美尋】 「でも、やめてあげなーい!」 ;SE:一気に腰をおろす音(挿入) 【美尋】 「んっ! く……っ! くぅぅぅ――っ! ん、はぁはぁ♪ は、入っちゃった♪」 【美尋】 「あはは! 入った! あんたのちんぽが私の中にずっぽりと入っちゃった! キャハハ♪」 【美尋】 「……はぁ、んくっ! くくく。これでもう、あんたは童貞じゃなくなりました♪」 【美尋】 「おめでとう! あんたはもう二度と、好きな子と童貞セックスできなくなったわ! きゃはは!」 【美尋】 「ほら、感想はどう。泣いて喚きたい気分でしょ。ククク♪」 【美尋】 「私の処女まんこで童貞奪われちゃって……あはは♪」 【美尋】 「ん……。つ……っ。私の処女膜破って出た血が、あんたのちんぽに付いてるわ♪」 【美尋】 「あー……♪ 本当、あんたに屈辱を味合わせるのさいっこう♪」 【美尋】 「さて、それじゃ――」 ;SE:美尋が腰を振ってグラインドする音 【美尋】 「あ――っ! んっ、くぅ……。ははは、ほら私のおまんこで感じなさい!」 【美尋】 「童貞卒業しちゃったちんぽで……。生で挿入してるちんぽで、たっぷりと私のおまんこ味わいなさいよ!!」 【美尋】 「あっ、ん……はぅ……うぐ……。くくっ♪ 私にセックスさせられて。初セックスで感じちゃいなさい♪」 【美尋】 「はぁはぁ♪ んっ、人生で一番の屈辱。堪能しながら情けなく気持ちいい表情浮かべてエッチに溺れなさい! あははは♪」 【美尋】 「は……んっ、ほらほらぁ〜♪ グリグリ私の中の壁で感じちゃぇぇぇ!!」 ;SE:しばらく騎乗位でセックスする音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:いじめのつもりで生で中だしセックス三昧 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:騎乗位でセックスしている音 ;ボイス位置:1 囁き 【美尋】 「んっ、はぁ♪ んっ! やば、気持ちいい♪ あんたをいじめるのマジでサイコーなんだけど!」 【美尋】 「あっ、はぁ……んっ、あぁっ! 私の中で弄ばれて、快感を与えられて……」 【美尋】 「はっ、んっ、はぁ♪ しかも、童貞まで卒業させられちゃった、っておまけ付き。もうほんと笑っちゃうわよ!」 【美尋】 「本当にざまぁ。って感じ。んっ、んん――っ!」 【美尋】 「あっ、んく……はぁはぁ♪ あっ! ほらほら、感じちゃってるんだろ。声出しちゃえ」 【美尋】 「んっ、情けない声出して、おちんぽが気持ちよくなってる〜って、セックスしちゃってる〜って喘いじゃえ♪」 【美尋】 「おまんこにちんぽ入れられて、クチュクチュいやらしい音立てまくってるこの状況で、みっともなく喘ぎなさいよ!」 【美尋】 「あっ、ふ……んっ♪ クスクス。感じてるのはさっきからわかってるのよねー♪」 【美尋】 「はぁはぁ。ん♪ だって、さっきからあんたのちんぽ、私の中でビクビク反応しちゃってるから♪ キャハハ♪」 【美尋】 「んっ、あっ♪ そんなに私の中気持ちイイの? クスッ♪ だっさいなぁ。よーし、それならお望み通り、もっときもちよくしてやるっ!!」 ;SE:激しいグラインドの音 【美尋】 「んっ、はっ、ひゃぅ、ふっ……んぁぁ♪ ど、どーだこの腰振り♪ 私のおまんこの壁が、ぐいぐいあんたのに当たってるのわかるでしょ」 【美尋】 「はっ、んんっ、ぁ……ぁぁ♪ クスッ♪ さっきよりちんぽ固くしてるし……。だっせぇ♪」 【美尋】 「んぁ、ぁぁ……あん♪ ふふ♪ 童貞だったくせにセックスで感じまくって。緩みきった顔しちゃってるし」 【美尋】 「んん……はぅ、あん♪ もう二度と童貞に戻れないのになぁー。好きな人と童貞セックス出来ないくせに、感じちゃって。クスクス♪」 【美尋】 「はっ、はっ、ん……ぁ♪ そんなに気持ちいいならさぁー。このまま中に出しちゃいなさいよ♪」 【美尋】 「キャハハハ♪ 嫌だって言っても、あんたが射精するまで腰振るのやめないからっ!」 【美尋】 「初めてのセックスで、しかも生セックスで、中に出しちゃうなんて、絶望♪ 当然あんたに味合わせるに決まってんじゃん!」 【美尋】 「あっ、んんっ、あん、あん♪ クスクス。中に出しちゃったら、あんたどんな顔するんだろうなぁ〜♪」 【美尋】 「はっ、ははっ!! んっ♪ マジ楽しみになってきたわぁ♪」 ;SE:しばらく激しい腰振りの音 【美尋】 「あー♪ マジやっぱい♪ 気持ちいい。私の処女まんこがあんたのちんぽで気持ちよくなってる♪」 【美尋】 「あっ♪ んん――っ♪ んはぁ♪ あんたにとっては悔しくて情けなくて泣きたくてしょうがないだろうけどなぁー♪ キャハハ♪」 【美尋】 「あっ、はぅ……んっ♪ あー、でもマジやばい。私もイッちゃうわ。あんたの童貞ちんぽでイクわ♪ マジ♪」 【美尋】 「んっ、あ……はぅ、ひ……あぁん♪ このままイクからな♪ よーく見てろよ」 【美尋】 「あんたのちんぽで女がイク姿。見せつけてやる!! 脳裏に焼き付けてやる♪」 【美尋】 「んっ、んんぅ……あぁ……あん♪ この初エッチを一生忘れられないようにしてやるっ!!」 【美尋】 「あぁ……♪ んっ! はぁ、んぁ♪ あぁ、ダメ、イク……! イッちゃう!! あんたの童貞ちんぽでイクぅぅ!」 【美尋】 「ひゃ、んっ! あぁっ! イク、イッちゃう!! イッくぅぅぅぅ!!!」 【美尋】 「あぁぁぁぁ――っ! んはぁぁぁ!!」 【美尋】 「はぁはぁ♪ あー――っ♪ マジでイッちゃった……。あんたの童貞ちんぽでイッた♪」 【美尋】 「クスクス♪ あははは! どーだ! あんたのちんぽでイッてやったし! あははは。マジでざまぁ♪」 ;SE:グラインドの音 【美尋】 「あ――っ! んっ、あん♪ クスッ♪ もうやめるとでも思ったでしょ。ざーんねんでしたぁ♪」 【美尋】 「はっ、うぐ……んひゃぁ♪ あはは。イッたからって、すぐ腰振るのやめるわけないじゃん」 【美尋】 「あん♪ ん……ぁっ、はぁ♪ 言ったでしょ。中に出させるまでやめないってさぁ♪」 【美尋】 「はぁはぁ♪ ふふ♪ あんたは絶頂見せつけられた挙げ句、更に中出しさせられるってわけ♪」 【美尋】 「ん♪ んはぁ♪ 抵抗しても無駄だから。大人しく中に出せって♪ クスクス♪」 【美尋】 「あ……っ♪ んあ……あん♪ ほらほら、私のおまんこで感じてんだろ♪ キャハハ♪」 【美尋】 「ぁ……ぅ……んっ、はぁ♪ 観念してイッちゃいなよ♪ 情けなくこのまま射精しちゃえ♪」 ;SE:激しい腰振りの音 【美尋】 「んっ! くっ! はぁ、んはぁ♪ ほら、出せよ。中に出せっ!」 【美尋】 「ん……はぅ……ぁ……♪ ずっと我慢してんのバレてんだから♪」 【美尋】 「んっ、んく……♪ はぁ。ちんぽパンパンにして、もういつでも射精しそうなんでしょぉ♪」 【美尋】 「あっ、あぁ……んぁ……あん♪ ほら、出せっ! 出せって♪ 生で中だし♪ 中出しぃっ♪」 【美尋】 「はぅ……あん、あぁ♪ あっ、ほら……イけ……イケ、中にだせぇぇぇ!」 【美尋】 「私も……ぁ、また……んんっ! イッちゃう! はぁはぁ、イク……ぁぁっ! あんたもいけぇぇぇ!」 【美尋】 「中にだせ――っ! ほら、イケ、イケぇぇ。あぁぁぁっ! ダメ、イク! いく、イッくぅぅぅぅっ!!!」 ;SE:射精の音 【美尋】 「んっ、ぁっ! あぁぁぁっ! んひゃぁぁ♪」 【美尋】 「はぁ、はぁ、はぁ……んっ♪ はぁぁぁ〜……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「あははは♪ きゃははは♪ マジで中に出してるー! あははは♪」 【美尋】 「マジで笑えるわ。悔しいだろ。悲しいだろ! キャハハ♪」 【美尋】 「泣きたかったら思う存分泣けよ! クソ情けなくワンワン声上げてさぁ! あははは♪」 【美尋】 「あーマジ楽しい! しかもこれ止めらんないわ♪」 ;SE:再び腰を動かす音 ;ボイス位置:1 囁き 【美尋】 「クスッ♪ とことん中だしさせてやる♪」 【美尋】 「精子が一生でなくなるぐらい、何度も何度もね……♪ キャハ♪」 【美尋】 「あんな派手にイったのに、まだ情けなく勃起してるあんたが悪いんだよ!」 【美尋】 「私の中……。子宮に届くまでたっぷり射精しなよ! あははは!」 ;SE:しばらく腰振りの音 【美尋】 「はっ、あっ♪ ん♪ うわっ、もう出そうじゃん! クスッ♪」 【美尋】 「ん、んんっ! なんか射精しそうなのわかってきたわ♪」 【美尋】 「ちんぽがビクビクってなるのと、あんたが情けなく腰を震わせる時♪ クスクス♪」 【美尋】 「はぁ♪ あぁ……♪ いいよ。ほら出せ……出せぇぇ! 中に出しちゃぇ!」 【美尋】 「ほら、イケ……いけ、中に思いっきりイッけぇぇぇぇぇ!!!」 ;SE:射精の音 【美尋】 「はぁはぁ♪ あはは♪ また思いっきり射精しちゃってるし!!」 【美尋】 「クスッ♪ あー……マジあんたをいたぶるの楽しいわ♪」 【美尋】 「これからも、ずーっとあんたをいたぶり続けるから、覚悟しとけよ♪」 【美尋】 「それと……」 ;SE:腰振りの音 【美尋】 「まだまだ出せるだろ。クスクス♪ ほら腰振ってやるよ! あははは♪」 【美尋】 「何も考えられなくなるぐらい、思いっきり出し続けろよ! クスクス♪」 ;SE:しばらく腰振りと美尋の喘ぎ声、その後段々とフェードアウト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:美尋の部屋でセックス中に催眠術を解き泣き叫ぶ美尋 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドアを開ける音 ;SE:少し歩き、ベッドに腰掛ける音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【美尋】 「今日もたっぷりいじめてやるわ」 【美尋】 「クスッ♪ 大人しく私の部屋までついてきたことは褒めてあげる」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【美尋】 「でも、残念。あんたがどんだけ言う通りにしたって、いじめがなくなるわけじゃないから♪」 【美尋】 「ってなわけで……」 ;SE:ベッドに倒れる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「今日も、セックスするから」 【美尋】 「私が動いていじめるのも飽きたからぁ〜」 【美尋】 「今日は、あんたが私に入れて、自分で腰を動かすの♪ クスクス♪」 【美尋】 「私に思いっきり腰を振りなさい! わかったわね♪」 ;SE:パンツを脱ぎ足を開く音 ;ボイス位置:1 囁き 【美尋】 「ほら、ここよ。わかりやすく広げてやってるんだから、早く入れなさい♪」 【美尋】 「いい、あんたが自分の意志で私に挿入して、必死に腰を動かすのよ♪ クスクス♪」 【美尋】 「あははは♪ 考えただけで笑っちゃう。ダメダメ、我慢しなきゃ♪」 【美尋】 「まーでも、無理もないわ。女にちんぽ入れて腰を振るなんて、普通情けなくて出来ないもんね♪」 【美尋】 「……ちょっと! 早くしなさいよ! ヘラヘラして。頭でもおかしくなった?」 【美尋】 「ほら、早く!!! こっちは準備できてるんだからっ!!」 【美尋】 「ちゃんと全力でセックスしなさいよ!」 ;SE:挿入する音 【美尋】 「ん――っ! んはぁぁぁ♪ 入ってきたぁ♪ あんたの勃起ちんぽ入ってきた♪」 【美尋】 「はぁ……♪ そう、奥まで……ゆっくり入れなさい♪」 【美尋】 「先っちょだけじゃなく、あんたのちんぽ全部入れるの!」 【美尋】 「んっ、んはぁぁ♪ はぁ、奥まできたぁぁ♪」 【美尋】 「……ほら、動いて、私を感じさせなさいよ!」 【美尋】 「まったく、私が言う前にやりなさいよね!!」 ;SE:腰を振ってパンパンとピストンする音 【美尋】 「あっ! あぁん♪ あっ! これこれ♪ あぁっ! ちんぽで、私の中、出し入れされてる♪」 【美尋】 「んっ、ひゃ、んはぁ♪ あぁ……♪ 気持ちいい♪ 生セックス気持ちいい♪」 【美尋】 「はぁ、ん……ぁっ! 正常位であんたの体重感じながら、パンパンされて……あぁ♪ マジやばい♪」 【美尋】 「ん……ぁっ、はぁ♪ ほんとあんたをいたぶるの最高っ!」 【美尋】 「はぁはぁ♪ このまま……このまま腰を振ってなさいよ♪」 【美尋】 「あんたは、私の言うことだけ聞いて、私を気持ちよくさせればそれでいいの♪ クスクス♪」 【美尋】 「情けないクズ男なんだから、それぐらいしなさいよ……きゃはは♪」 ;SE:パチンと指を弾くような音(催眠術を解く音) ;SE:ピストンの音 【美尋】 「あん♪ ひゃん……ぁ……。……え? え、ちょ……え……なに……これ」 【美尋】 「んっ、なんで……私こんな……。どういう――っ!」 【美尋】 「い、意味分かんない……。――っ! あっ! ちょっと! あんた何やってんのよ!!!」 【美尋】 「ど、どけぇぇ! どきなさい!!! なに私にいれ――っ! ぁぁ!!!」 ;SE:激しい腰振りの音 【美尋】 「んひゃっ! あぁぁぁ――っ! いやぁぁぁっ! 抜けっ! この汚いの早く抜きなさいよ!!!」 【美尋】 「あぐ……あぐぅぅ……。なんで私あんたなんかと……うぅ……」 【美尋】 「うぅ……。くそっ! うぐ……うわぁ……。あんたの入れられてるなんて……なにこれぇぇぇ!!」 【美尋】 「ぐずっ! 抜けって言ってるでしょぉぉぉぉ!! 早く抜きなさいよぉぉ。うわぁぁぁぁん」 【美尋】 「あぁ……んひゃぁぁっ! あ、あんた覚えてなさいよっ!! あぁっ!んひゃぁ、抜けってばぁぁぁ!」 【美尋】 「んひ……。い、今すぐその腰止めないと……許さないからっ!! あぁぁっ! ほんと、覚えてなさいよっ!」 【美尋】 「ぐす……ぐす……うわぁぁ。抜いてぇぇ。あんたとこんな……いやぁぁぁぁ!!」 ;SE:美尋が泣き叫ぶ&パンパンと腰を振る音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:本気で嫌がる美尋に復習の危険日孕ませ中だしセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:パンパンと正常位でセックスしている音 ;ボイス位置:1 泣きながら会話 【美尋】 「やだぁぁぁ……やだぁぁぁ。なんであんたなんかに犯されなきゃいけないのよぉ。ぐす……ぐす……」 【美尋】 「うぅ……うえ……うぇぇぇ。うぐ……。気持ち悪い、本当にやだよぉ……」 【美尋】 「もうやめてぇぇ。腰動かさないでぇぇ。抜いてよぉぉ。うぅぅ。うわぁぁ……ん」 【美尋】 「うぅ……ぐす……ぐす……。謝るから……今までのこと全部謝るからぁぁぁ!」 【美尋】 「わっ、うぐ……ぁぁ……。もういじめないからぁぁ! もうしませんからお願いしますぅぅわぁ……っ!」 【美尋】 「腰、止めてください――っ! セックスやだぁぁぁっ! お願いですからぁぁ!」 ;SE:激しく腰振りする音 ;ボイス位置:1 絶叫しながら会話 【美尋】 「いやぁぁぁぁぁぁ――っ! うぅ、やめてぇぇぇぇ――っ!」 【美尋】 「あっ! あぁっ! んぁぁぁぁ――っ! イヤァァァ! うぅ、うわぁぁぁ――っ!」 【美尋】 「ひっ、んんっ! ひゃぁぁ、やだやだやだ!! 気持ちいいのやだぁぁぁ!」 【美尋】 「うぅぅ、あっ、あぁ――っ! んぁぁぁ――っ! あんたとのセックスで気持ちよくなりたくないぃぃぃ!」 【美尋】 「はぅっ! はひぃっ! んん――っ! ぐぅぅ……うわぁ……やだやだやだぁぁぁ!」 【美尋】 「あ……ぁぁっ! あぁぁん! もうあんたをいじめませんっ!! 誓います! 誓いますからぁぁぁ」 【美尋】 「……お願い。お願いです……ぅぅ。あっ、んぁぁぁっ! ひぃぃぃんっ!」 ;ボイス位置:1 泣きながら囁き会話 【美尋】 「あぁ……うぅ……止めてくれないのね。うぅ……そっかぁ、そっかぁぁ――っ! んひゃぅ」 【美尋】 「ぁ……っ、んあ……はぁ……うぅ……。わかった。わかったからぁ……」 【美尋】 「んぐ……うっ、うはぁ……。今は私の体使っていいからぁぁ……。これで終わらせて……お願いします……」 【美尋】 「あぁ……はぐぅ……んはぁぁ……。もう二度とあなたに関わりませんからぁぁ!」 【美尋】 「あっ、はぅ……ぁぁ……。……お願いぃ――」 ;SE:しばらく激しい腰振りの音 ;ボイス位置:1 泣きながら普通に会話 【美尋】 「あ、あぁ……は、ん、はぁ……。ま、まだ続くの……。あんた……絶倫すぎだってぇぇ」 【美尋】 「んはっ、あぁ……。うぅ、ずっと、気持ちよくさせられてる……うぐぅぅ……」 【美尋】 「は……はぁ……ん……ぐっ、ぁ……。もう、頭が……おかしくなってきて……ぁぁ……」 【美尋】 「うぐぅぅ……うぁぁ……。お願い、もうイッて……。射精してぇぇ……これ以上は……。私おかしくなっちゃうからぁぁ」 【美尋】 「も……ダメ……はぁはぁ。真っ白になってる……。頭の中まっしろにぃ〜……。もうわけわかんな……い……」 【美尋】 「だから、はぁ……うぐぅぅ……あひ……。もう終わらせて……射精してください……っ!」 【美尋】 「あ――っ! 中でおっきくなったぁぁ……あは……はひ……ん……ぁ……」 【美尋】 「うぐ……早く終わらせてぇぇ……。出してぇぇ……」 ;SE:射精前のラストスパートの腰振りの音 ;ボイス位置:1 感じながら普通に会話 【美尋】 「んん――っ! あぁぁっ! すご――っ! あぁ、もうイクのねっ! うぅ……」 【美尋】 「出して……。思いっきり射精して終わらせてぇぇ……!」 【美尋】 「こ、このまま……。中に――っ。な、中!!!!?」 【美尋】 「だ、ダメぇぇぇ! ゴム付けてないっ! 中に出さないでぇぇぇ!!」 【美尋】 「あぁぁっ! んひっ、ダメぇぇ! 今日ダメだからっ!! 今日だけはやめてぇぇぇ!!」 ;ボイス位置:1 泣きながら絶叫 【美尋】 「うわぁぁぁっ! 今日、危険日なんですっ!!! だから、中に出すのだけはやめてくださいぃぃっ!」 【美尋】 「ダメダメ、ダメぇぇぇっ! あぁぁぁ――! 赤ちゃん……赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ! いやぁぁぁ!」 【美尋】 「いやぁぁぁぁ、孕みたくないぃぃ――っ! だめぇぇぇぇ――っ!! やめてぇぇぇぇぇぇ――っ!」 ;SE:射精の音 【美尋】 「いや、いやぁぁぁ……うぅぅ……いやぁ――」 【美尋】 「うわぁぁぁぁん!! うわぁぁぁ……。中に出された……。中に精子だされちゃったぁぁぁぁ!」 【美尋】 「うぅぅぅ……。うぐ……ぐ、うわぁぁ……。危険日なのにっ! 生で中にぃぃぃ――っ。うわぁぁぁ!」 【美尋】 「やだ、やだやだやだぁぁぁ……。うわぁぁ……。こんなにいっぱい出されたら、絶対赤ちゃんできてる。うわぁぁぁっ!」 【美尋】 「なんで……なんでぇぇぇっ! やだ、あんたの赤ちゃん孕むなんて嫌だぁぁぁ!!」 ;ボイス位置:1 すすり泣きながら 【美尋】 「う……ぐす……あぁ……。私の人生、もう終わりだぁぁ……。もう、やだ……」 【美尋】 「ぐす……ぐす……ひっ、ぁぁ……。なんでこんなことになっちゃったの……。やだよぉ……」 【美尋】 「うぅ……うぅ……。私、あんたの赤ちゃんなんか……生みたくない」 【美尋】 「やだ……もうやだよ……もう生きてたくない……。あんたと結婚するぐらいなら死んだほうがマシ……ぐす……ぐす……」 【美尋】 「うぅ……あぁ……うっ。……だいっきらい」 ;SE:指を鳴らす音(催眠術をかける音) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:後日談〜腹ボテラブラブセックス〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:リズムカルに近づく足音 ;ボイス位置:10 普通に会話 【美尋】 「ねぇ、あなた♪」 【美尋】 「ふふ♪ 見てみて、もうこんなにお腹大きくなっちゃったね♪」 【美尋】 「私とあなたの、大事な赤ちゃん♪ えへへ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【美尋】 「よく、赤ちゃんのことを愛の結晶って表現するけど。それって当たってるよねぇ♪」 【美尋】 「だって私、あなたの赤ちゃんが出来たって聞いた時、人生で一番幸せを感じたんだもん♪」 【美尋】 「あぁ♪ あなたとの愛のカタチが私のお腹の中に……ってね♪」 【美尋】 「んふふ♪ 私ずーっとお腹の赤ちゃんのこと考えてるのよ!」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【美尋】 「あっ! あなたのことをないがしろにしてるとか、そんなんじゃないからね!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【美尋】 「ちゃーんと、あなたのことを愛してます♪」 【美尋】 「私は、あなたがいないと生きていけないもん♪ ずーっとそばにいるんだから♪ えへへ♪」 【美尋】 「大好き……だよ♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【美尋】 「それはそうと……。えへへ♪」 ;SE:キスする音 【美尋】 「ちゅ♪ 久しぶりに、イチャイチャラブラブエッチしたいなぁ♪」 【美尋】 「ほら、安定期入ったからさ♪」 【美尋】 「妊娠わかってからは、口とか手でばっかりだったから、あなたも満足できなかったでしょ♪」 【美尋】 「赤ちゃんに遠慮する優しいパパなのは素敵だけどぉ♪ 私、あなたとイチャラブセックスしたいな♪」 【美尋】 「いいでしょ♪ んふふ♪」 ;SE:服を脱ぐ音 ;SE:ベッドがきしむ音 【美尋】 「私の心も、体も……。あなたのこと求めちゃってるの♪」 ;SE:しばらくキスの音 【美尋】 「ちゅ、ちゅぱ……んちゅ♪ はぁ♪ ふふ、キスだけでとろとろになっちゃう♪」 【美尋】 「もう、入れちゃうね♪」 ;SE:挿入する音 【美尋】 「んはぁぁ♪ これぇぇ♪ あなたのコレ気持ちいい♪ あぁ、久しぶりィィ♪」 【美尋】 「あひっ♪ ん、あん♪ はぁはぁ♪ 入っただけで、軽くイッちゃった。えへへ♪」 ;SE:ゆっくりと腰を動かす音 【美尋】 「んっ、あん、あぁ♪ やっぱ、あなたの最高だよぉ♪」 【美尋】 「はぁ、ん♪ あん♪ 大好き、大好きだよ。あなたぁ♪」 【美尋】 「あぁ……あっ♪ あん、あひ……ん♪ ずっと、ずーっとエッチしようね♪」 【美尋】 「んっ、あっ、んふ♪ 子どももいっぱいほしいなぁ♪ あなたとの愛の証、いーっぱいにしたいの♪」 【美尋】 「ふふ♪ パパもママも若いから全然余裕だね♪ あなたと一緒にずーっと幸せに暮らしていきたいなぁ♪」 【美尋】 「はぁぁ♪ あぁ♪ うぅ、久しぶりだから、感度やばい……かも♪ えへへ♪」 【美尋】 「ん、あっ、んはぁぁ♪ あのね、私、もうイッちゃいそ……♪」 【美尋】 「クスッ♪ あなたもだよね。中のおちんぽでわかるよ♪」 【美尋】 「はぁはぁ♪ んっ♪ ふふ♪ お互い久しぶりだったからしょうがないね♪」 【美尋】 「あんっ♪ あっ、んん――。ね、一緒にイこ♪ あなたの中にちょうだい♪」 【美尋】 「んっ、あぁ……あん♪ 私の中、あなたので満たしてほしいなぁ♪」 【美尋】 「クスッ♪ じゃあ、ちょっと早く動くね。一緒に……イこ♪」 ;SE:少し早く腰を振る音 【美尋】 「あっ、あぁぁっ! んんっ! 気持ちいいぃっ! やばいよぉ♪ あぁ……ダメぇぇ♪」 【美尋】 「すご……んっ! ひゃぅ、あぁ……イッちゃうっ! キちゃうよぉぉ。もうビクビクって……ぁぁ♪」 【美尋】 「イッちゃう♪ 私イッちゃうよぉぉ、やだやだ一緒にイキたいの♪ ねぇ、イこ、一緒がイイ!!」 【美尋】 「あぁ、イクっ! ダメ、ダメダメっ♪ イッちゃう、イクイク――っ! あぁぁん♪」 ;SE:射精する音 【美尋】 「はぁぁぁ〜――♪ イッたァァァ♪」 【美尋】 「はぁはぁ♪ すごい、中でドクドクって射精するのわかったよ♪」 【美尋】 「えへへ♪ あなたと中だしラブラブエッチ。最高♪」 ;SE:キスの音 【美尋】 「ちゅ、んちゅ♪ ちゅ。あぁ、もっとチューしてぇ♪ ギューしなからいっぱいチューしたい♪」 ;SE:しばらくキスの音 【美尋】 「はぁぁ♪ ねぇ、あなた。私に幸せをくれてありがとう♪」 【美尋】 「あなたが居たから、あなたのおかげで私こんなに満たされてるんだよ♪」 【美尋】 「ふふ♪ あなた、愛してます――♪」