…おはようございます、人間様♡ ふふ♡ ゆうべはよく寝られましたか? ここは時間の流れが人間界とは違いますから、 お気の済むまで、ここで過ごしてくださいね♡ …ところで人間様? 今日は、その、エリス…。 たまたま、用事がないんです…♡ もしよろしければ、 人間様に、このハイエルフの国を、 案内させて頂きたいのですが…。 いかがでしょうか? …ほ、本当ですか? ふふっ♡ はい♡ やったぁ…♡ えへへへ…♡ …はっ。 …こほん。 ふふ♡ はい、それでは、 着替えられたら、広間へいらしてくださいね♡ お食事を済ませたら、 早速出かけましょう♡ …ふぇ? どうしたのですか? 人間様…。 あっ…♡ 人間様、えっと、 股間…♡ あぅ…。 大きく、なっちゃってますね…♡ ご、ごめんなさい! 失礼いたしました…。 エリス、外に出ていますから…。 うぅ…。 …あ、あの、人間様…? あの、その…。 ぼ、勃起、というのは…。 えっと…。 お射精…しないと、 収まらないんです…よね? 実物を見たことはありませんが…、 書物にそう書いてありました…。 ごく…。 も、もしよろしければ、 エリスに、お射精のお手伝い、 させて、頂けませんでしょうか…? …はっ! はぅうう…。 ご、ごめんんさいっ! 急に変なことを言ってしまって…。 私のような小娘にこんなことを言われても、 困ってしまいますよね…? 申し訳ございません…。 どうか、忘れてください…。 …ふぇっ? そんなこと、ない…? …ほ、本当ですか? …わぁ…♡ ふふ、嬉しいです…♡ え、えと…。 それでは…♡ はい…♡ 私、エリスでよければ…♡ 人間様の、お射精のお手伝い、 させてください…♡ …は、はい♡ 大丈夫です♡ 書物で、読んだことがありますから…♡ 恥ずかしくて、 あんまり頭に入りませんでしたけど…。 ハイエルフも人間も、 身体の仕組みは変わらないそうですし…♡ エリス、人間様のために、 一生懸命、がんばります…ね♡ ふふ♡ ん…♡ それでは早速…♡ ズボンを下ろしてしまいます…♡ ん、はぁ…♡ ん…♡ ふぅ…♡ あっ♡ ごく…♡ 出て、しまいました…♡ ごくん、はぁ…♡ すごい…♡ あそこが、こんなに、大きくなって…♡ 書物で読んだものよりも、 ずっと大きい…♡ はぁ…♡ ん、はふぅ…♡ …はっ! し、失礼いたしました…。 この、お、おちんちんさんに、 目を奪われてしまって…♡ ん、はぁ…♡ …は、はい♡ それでは…♡ 隣、失礼いたしますね…♡ ん、はぁ…♡ ん…♡ そして…♡ 人間様の、おちんちんさんに…♡ ん…♡ エリスの手で、 ご奉仕、させて頂きます…♡ ん、はぁ…♡ おちんちんさん…♡ 手袋をしたままの、エリスの手で…♡ ん…♡ ぎゅぅ~~~…♡ …きゃっ! お、おちんちん…♡ ビクンと、跳ねました…♡ ごめんなさい、痛かったですか? …え? 気持ち、良かった? そ、そうですか♡ 良かったぁ…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ …はい♡ それでは、 もう一度…♡ おちんちんさんを…♡ ん…♡ ぎゅ~~…♡ ん、ああ…♡ 熱い…♡ ごくん、はぁ…♡ それに、 とっても硬いです…♡ ん、ふぅ…♡ …は、はい♡ おちんちんさんは、 しこしこと、しごくと、 気持ちいいの…ですよね? …はい♡ それでは…♡ おちんちんさん、シゴかせて頂きます…♡ ん、はぁ…♡ おちんちんさん♡ エリスのおててで…♡ シコ、シコ…♡ シコ、シコ…♡ んっ…♡ はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ ごくん、はぁ…♡ おちんちんさん、 硬くて、とってもゴツゴツしています…♡ ん、はぁ…♡ いかがですか? エリスの、おててシコシコ…♡ 気持ちいいですか? ん、はぁ…♡ …あら? 先っぽから、ヌルヌルしたおしるが…。 ん、はぁ…♡ もしかして、これが精液…ですか? …え? 先走り? お射精する前に出てくるおつゆ、ですか…♡ わぁ…♡ それでは、エリスのおててで、 気持ちよくなって頂けているんです、ね…♡ ふふふっ♡ なんだか、嬉しいです…♡ ん、はぁ…♡ あの、人間様…♡ もっと、おちんちんさんに気持ちよくなって頂くためには、 どうしたらよいでしょうか…? エリスにできることなら、 なんでもさせて頂きますから…♡ ぜひご遠慮なく、 おっしゃってください♡ …ふぇ? おちんちん、じゃなくて、 おちんぽ…と呼んで欲しい? …きゃっ! お、おちんちん…。 いいえ、おちんぽ…。 ビクンと跳ねました…♡ …は、はい♡ それでは…♡ おちんぽ…と、 呼ばせて頂きますね♡ ん、はぁ…♡ おちんぽ…♡ おちんぽ…♡ おちんぽ…様♡ ふふ♡ おちんぽ様、 ビクビクと震えて…♡ もう、人間様ったら♡ エリスに、エッチな言葉を言わせて喜ぶだなんて…♡ ふふふ♡ …はい♡ 人間様のためなら、エリス、 どんなことでも、頑張りますから…♡ いっぱいエッチなこと、教えて下さいね♡ ん、はぁ…♡ それと…♡ ん…♡ こうしてぇ…♡ ん、はぁ…♡ エリスの、おっぱい…♡ ん、はぁ…♡ 人間様に、押しつけちゃいます♡ ん、ふぅ…♡ ふふ♡ どうですか? エリスの、おっぱい…♡ ん、はぁ…♡ おっぱいには少し、自信があるんですよ♡ ん…♡ 人間様ぁ…♡ もし、よろしければ…♡ エリスのおっぱい、 揉んでください…? ん、ふぅ…♡ はい…♡ あなたになら…♡ エリスの身体、 好きに、してほしいんです…♡ ん、はぁ…♡ …んっ♡ あっ♡ んふぅ、はぁ、はぁ…♡ おっぱい…♡ んんっ♡ もみもみ、されちゃってます…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ んっ♡ はぁ、はぁ…♡ んふふふ…♡ いかがですかぁ…♡ エリスの、んっ♡ おっぱい…♡ はぁ、はぁ…♡ ん、もう…♡ 人間様ったら…♡ んっ♡ まるで、赤ちゃんみたいに…♡ んんんっ♡ おっぱい、揉み揉みしてぇ…♡ ん、はぁ…♡ なんだか、可愛いです…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んぅ…♡ それに…♡ おちんぽ様、 ますます大きくなって…♡ ごくん、はぁ…♡ ふふふ♡ エリスのおっぱいで、 喜んでいただけのですね…♡ ふふふ…♡ ん…はい♡ おちんぽシコシコ、 もっと速く、します、ね…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ シコ、シコ…♡ シコ、シコ…♡ んんんっ♡ はぁ、はぁ…♡ すごい…♡ おちんぽ様から、 先走りのおしるが、 とぷとぷ、溢れて…♡ ごくん、はぁ…♡ エリスの手に、 ついちゃってます…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ あぁ…♡ 人間様のお耳…♡ 赤くなって、可愛いですぅ…♡ ん、はぁ…♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ むっちゅぅうう~~~…♡ んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ えへへ…♡ お耳に、キスしてしまいましたぁ…♡ ん、はぁ…♡ もっと、失礼いたしますね♡ はぁむ…♡ 【耳舐め】 んばぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふふ♡ 人間様のお耳、美味しい…♡ ん、はぁ…♡ ああ…♡ おちんぽ様、 もう、はち切れそうなくらいに勃起して…♡ ごくん、はぁ…♡ ふふ…♡ もうすぐ、お射精、されるのですね…♡ ん、はぁ…♡ 大丈夫です、遠慮しないでくださいね♡ エリスは、あなたにいっぱい、 気持ちよくなってほしいんです…♡ ん…♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ んぱぁっ♡ んんっ♡ ああ、凄い…♡ おちんぽ様、 ビクビクと震えて…♡ んんっ♡ はぁ、はぁ…♡ はい…♡ 出してください…♡ ん、はぁ…♡ エリスの…姫のおててでっ♡ いっぱい、お射精、してくださいっ♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるるぅ~~~…♡ んぱぁっ♡ ああっ♡ 出るっ♡ 出ちゃいますっ♡ おちんぽ様からっ♡ お精子っ♡ 出るっ♡ んっ♡ んん~~~っ♡ びゅるっ♡ びゅるるるっ♡ びゅるるるるる~~~っ♡ 〈射精/16:05〉 んぅうううううう~~~っ♡ あああっ♡ お精子、出てっ♡ んんん~~~っ♡ ああっ…♡ こんな、いっぱいっ♡ んんっ♡ びゅるびゅる、出てっ♡ んんんっ…♡ はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ すごい…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ お精子…♡ ごくん、はぁ…♡ こんなに、白く、濁って…♡ んふぅ…♡ ネバネバ、してるんですね…♡ ごくん、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ん…♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる~~…♡ …ごくっ♡ ごく、ごく、ごくん…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ あ゙あ…♡ エリス、お精子、 飲んで、しまいました…♡ んぐ、はぁ…♡ とっても、濃くて…♡ ん、はぁ…♡ 喉に、絡まってしまい、ます…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 人間様…♡ エリスの、おてて…♡ 気持ちよかったです、か…? …わぁ♡ 良かったぁ…♡ えへへ♡ 人間様に気持ちよくなって頂けて、 良かったです♡ …あ♡ ですが、人間様? まだおちんぽ様が、大きいままですよ? もう…♡ ふふ♡ 遠慮はしないでくださいね? 人間様のために、エリス、 最後までご奉仕させて頂きますから…♡