Shangri-la ふたなりちんぽFestival(弾けないチンポを弾くんだぜ。燃えるバルセロナ)〜GET WILD 触手産卵DECADE RUN〜 あれは同窓会。 春だというのに寒くて股間はホットなのにやりきれない。 理子ちゃんはだいぶ大人になったけれど、中学の時にハメれてたらどうなってたんだろう。 女の子にモテなさすぎて、ついには女を思い存分レイプするようになったやべークラスメイトに気付くだろうか。 理子ちゃんは自分がクラスメイトに出会うくらいの頃の年頃の娘睦花を連れている。 あー、ちんぽがうずいて仕方ねえ! アラサー中盤になって色気を増した理子を見てるとこのふたなりちんぽを突っ込みたくなる。 「ねえアキラくん。女の子な見た目になっちゃってどうしたの?」 そう理子が話しかけてくる。 「ん?それはなぁ、ふたなりで油断させて女を襲うためにこうなったんだぜぇ?」 「うふふ。アキラくんがそんなことする人には思えないなー」 自慢のたわわなFカップくらいの胸を揺らしてのんきに答えやがる理子。 なんて乳してやがんだ! 歩くエロエロボディかってーの。 「私はアレから色々あって娘と2人暮らしなの。女の子になったアキラくんかわいいね」 「そ、そんなふうに褒めても何も出やしねえぜ。出るのはな、股間からのザーメンくらいだ」 「あはは、中学の時に言われてたら下ネタにドン引いて話するのやめてそう」 オレは理子とその娘を誘い出す口実を探していた。 「なあ、ちょっとタバコ吸いたくなったんだ。そういえば理子も居酒屋の机にタバコ置いてるじゃねえか。一緒に吸おうぜ?」 「いいわよ。えっとアキラくんとタバコ吸うのなんて初めて。ここに睦花(むつか)を置いていっちゃ寂しいだろうしついてきてもらった方がいいか」 路地裏。 よし、誰もいない。 オレは一気に理子に襲いかかった。 「ふぇ!?アキラくん、まだ早いよ…」 「うるせえ!オレの股間の如意棒はなぁ、みっきりムッキリと勃起して収拾つかないんだ。 まあオレこんな体にされちまったけど」 ペニスの上に生えた触手を見せつけた。 「いやぁああ!化け物!何その触手。キモすぎるわ。は、早く居酒屋に戻ってみんなに知らせないと」 「この餌食にならないで帰れるとはおめでたい頭してるじゃねえか」 まず触手を彼女のマンコにいきなりねじ込んだ。 「んんうっ!おごおおおお!おほぉおおお!んおっ!んくっ!私のマンコに不気味な触手がにゅるにゅる入ってきたぁ……」 「いいぜ、理子の膣。子どもを1人産んだ割にはしっかり締め付けてきやがる。 目の前で母親が犯されてる姿はどうだ?嬢ちゃん」 「そ、そんな……お母さん、触手なんかで感じないで!」 「くふぅ。おんっ、あんっ、ああひっ。触手がマンコじゅうをズポズポして頭がだんだん淫らなことしか考えられなくなる。 こんな気持ち悪いモノにアソコ犯されてるだなんて本当に最悪なのに」 「お母さん、いやぁあああ!お母さんを犯すのやめて」 「やめてっていわれてやめるほど、世の中甘くはできてねえんだよ。 家にいる妻の大事な瞳には産卵プレイをさせられないから、ここでどうでもいい同級生を触手レイプレイするのが気持ちいい。 キミを産んだマンコを犯し抜いてるぜぇ?」 「いやぁああ、お母さん。どんどんいやらしい顔してこの女にどうされたいの?」 「んふぅううう!おんっ!ひいっ!あむう!お母さんはね、触手でだんだん快感感じてしまってるみたい。 おそらく、媚薬かなにかが触手の流すカウパー的液体に入ってるのかしらね」 「オレのペニスはさみしくて、このちんぽを突っ込める口かマンコを探してる。嬢ちゃん、睦花ちゃんだっけか。 早くその口マンコでアキラさまのペニスを気持ちよくしてくれ。 そうしないとキミの学校の女の子たちを一斉産卵させてもいいぞ?」 「わ、わかりました。イ、イヤだけどあんたのちんぽ舐めます」 「わかればいいんだよ、わかれば」 「んっ、あむ。はむ。んんっ。んっ、あんっ。んんっ。んっ。んんっ。んんんっ。んひぃ。 なめれば舐めるほどどんどんチンチン固くなってってる……」 「睦花ちゃんは処女か?」 「はい、そうですけど」 「あとでぶち抜いてやるから楽しみにしとけよ?」 「ひいい、この変態。お母さん見捨てる訳にはいかないからここを離れられないし……」 「さて、悪の組織KISS YOUに埋め込まれたこの触手を理子ちゃんにも生やしてあげよう。うっ、そろそろ触手からザーメン出そうだ。 そのセーエキから触手の素が育って5分後には理子ちゃんも触手持ち淫乱女に成り下がる」 「あああっ!熱い触手セーエキが私の子宮にぃ、赤ちゃん部屋にぃ入ってきてるぅ。アキラくん、あなた本当に女の子犯してるみたいね」 「さて、理子には目の前の睦花ちゃんをこれから生えてくるシン・触手で犯しちゃってもらいましょうか」 「そんな…私にはそんなことできない」 「そう言っていられるのも触手が生えてくるまでだ。ひとたび、触手ペニスが生えてきたら目の前の愛娘のマンコをガンガン犯したくなることだろう」 5分後。 「あっ、ああっ。私の股間に触手生えてきちゃった。んほぉおお!爆発する性欲どうしたらいいの? 見ず知らずの人を襲う訳にはいかないし、ご、ごめんね睦花。あなたに犠牲になってもらう」 睦花ににじりよる理子。 彼女の服をまるで風呂に入れる時のように優しく脱がしていき、娘を全裸にしていく。 「キレイな裸してるわ……さすが私の娘。うふっ、いいよね。懸命に育ててきた娘肉オナホに触手ぶっ刺しても」 「やめてぇ!お母さん正気に戻ってぇ!」 「ほーら、触手があなたのマンコの入口さわさわしてるよぉ?ううっ、早く入れちゃいたい。 そんなことしたらもう母親に戻れなくなるけど」 「きひぃ!オマンコが焼けるように熱いぃ!お母さん抜いてぇ!」 「あなたのオメコとっても気持ちいいわ。あら?本当に初めてだったのね。股からバージン喪失の血をダラダラ流して。 ごめんね、睦花。あなたの初めてお母さんが奪っちゃって」 「あんっ、こんなことイヤなはずなのにお母さんの触手が乳首をコリコリして気持ちいい!」 「使える穴はまだあんだよな。よし、睦花ちゃんのおしりの穴にちんぽ入れよっと」 「ぐふううう!アナルにふたなりちんぽ入ってきたぁ、痛い痛い。おしりが痛いぃ」 「そろそろ気持ちよくなる頃だから。お母さん、あなたの処女マンコにたっぷりと触手特製セーエキ出してあげる」 「うあああっ。ううぅ、うっ、あんっ!睦花のアソコにお母さんのセーエキ出てる…」 「あなたのEカップほどの胸見てたら、触手で突いてる間とっても興奮してしまってたわ。 さああなたも触手女の仲間入りよ」 睦花「ふええっ?わ、睦花の股間に気持ち悪い触手が生えちゃった!?ど、どうすればいいの?」 「ふふ、私と一緒に母娘百合しちゃいましょ?」 「ああ、触手がひとりでにお母さんの乳首とマンコを愛撫してる」 「んふううう!娘に乳首いじられて、さらにマンコ周辺も責められてるぅ」 「ねえ、早く私のマンコあなたの触手でズップズプしてぇ?好きよ、睦花」 「お母さん!お母さんの膣内に触手入れるね」 「んっ、あんっ、ああんっ、おほぉおおおお!睦花ぁ、あなたと触手で繋がれてうれしい。 マンコにゅぷにゅぷされて、悦んでるわぁ? んっ、んんっ、おおあっ、んひぃ!んふぅ、娘に触手チンポ突っ込まれて娘を産んだ穴で感じてりゅうう!」 「あっ、んっ、お母さん。あんんっ、んんっ。このおチンチンとっても気持ちいいよ。お母さんのマンコって気持ちいいんだね。 母娘でこんなことして、もう元の母娘には戻れないね♡」 「盛り上がってるところ悪いが、オレさまも睦花ちゃんのアナルにビュービュー射精しちまうぜぇ?」 「あっ、ああっ。睦花のおしりの中に変態ザーメン流れ込んできてる!」 「発情液の効き目はどんくらいかなぁ?睦花ちゃん、同じ学校で悪い噂ある女の子呼び出してよ」 「い、いいけど。あんな女がどんな目にあおうが全く同情されないワルなコいるよ。後輩の女の子に万引きやパパ活やらせたり、とにかくろくでもない子。 名前はクミっていうんだけど」 数十分後、睦花が呼び出したクミは悪態をついていた。 「なんだぁ?アタシに指図しよってのか?そこの汚らしいおっさんは誰だ。睦花お前アタシに何かしたらタダで済むと思ってないよな?」 「そのうるさい口にはこうしてあげます」 「お、おばさん何するんだ。んっ、おおっ、おぐっ!口の中によくわからないタコの足みてえのが入ってきやがったぞ。 んええっ、苦い汁の味が気持ちわりー。 いったい睦花、お前はアタシに何する気なんだ」 「あなたが色んな女の子からグレーゾーンな手段で金をもうけさせ、一方的に徴収してるのは知ってます。 そんなクミちゃんをこらしめたいと思います」 「んぼぉ!おおぐっ!はあはあ、苦しい。喉まで入った触手で息ができなくて死ぬかと思ったじゃねえか。 睦花、お前覚えとけよ?」 「えー?なんだかわかりません。あなたはこれから私たち触手母娘の遊び道具になる運命なんですよ?」 「んんっ、んっ、うううっ!口にどんどん苦い液体が睦花から出てる触手から流し込まれてくるぅ! うっ、もう本当にやめてくれ。睦花。ま、まさかお前の仲の良かったトモヨちゃんを悪の道に染めていったのを根に持ってるのか」 「いーえ。あなたをただこらしめたくて、またGカップある巨乳を触手で堪能したくて呼び出しただけなんです」 「ぬああっ!やめろ、アタシを脱がして何をやろうってんだ?」 「それはこの子が教えてくれます」 「うああっ!気持ち悪いタコの足みてえなのがあたしのマンコに入ってきやがった。やめろ、抜いてくれ。 こ、怖い。そんな訳のわからないものでアタシのマンコ突くなぁ!」 「クミちゃんのアソコとってもいいです。普段はバレー部で体を鍛えてるからなのかとーってもヴァギナが物欲しげに睦花の触手締め付けてきますね」 「ううっ、そんなはずじゃない。やめろ、本当にやめてくれ。それ以上その不気味なタコ足で何かやられたらアタシは人間に戻れなくなりそうだ」 「えー?いいんですよ。クミちゃん私に触手突っ込まれながらマンコ感じてさえくれてれば。 睦花の触手ペニスをあなたのピュアピンク色マンコが刺激してとーっても気持ちいいです。 ああっ、あっ、あっ、んっ、ああっ、んんんっ、んううっ、んほぉおお! クミちゃんの腐れマンコに触手セーエキ出しますね」 「ああぁああぁああ!アタシのマンコにきったならしいザーメンが出てる。 ウソだろ!?なんで睦花はよくわからない触手ペニスを生やしてるんだ」 「始まりは偶然でした。睦花を犯してるアキラ様の生えてる触手を分け与えられて不届きな女の子を触手おちんぽでわからせすることに決めましたの」 「ぐううっ!おんっ!おひいい!あんっ!おおごっ!アタシとしたことがなめ切っていた後輩のタコ足で気持ちよくされるなんて」 「キミはとんでもなく悪い子だなぁ。このアキラさまがちんぽ成敗してやろう」 「何だこのおっさん!誰だテメー。アタシのマンコに勝手にちんぽ入れて覚悟しとけよ?」 「そう、ナマイキなキミにはこうしてあげよう」 「んっふううう!何だ、どうした?アタシの頭によくわからない快感が」 「クミさん、あなたの脳を触手で脳姦することに決めました」 「おごおおおお!んううううっ!おんおんおんっ!あびゃああああ!んぐううううう! 脳を触手でホジホジされて気持ちいい! 狂(くる)ぅー!」 「もう後戻りはできねえぜ?鍛え上げた体ももう触手の前では後戻りできないねぇ」 「おんっ!あんんんっ!おんんんっ!脳をコネコネされていっぐううう!」 クミが潮ふきするのをオレたちは見届けた。 「さーて、そんなクミちゃんに朗報があります」 「んへえええええ!なんですか?」 「今から触手で脳クチュクチュタイムと行こう!」 「あへええええええ!おほおおおおお!んおおおおおお!んごおおおおお!んっ、んっ、んんんっ、んんんんっ、ああああああっ! おんっ、おおおんっ、おんっ、おおおんっ、イク、いっぎゅううう!」 クミちゃんたらガンガン触手に脳いじられて脳イキと肉体的エクスタシー感じちゃいましたか。 「おちんぽちんぽ。おちんぽぉ!もっとください!アタシは悪いことをしすぎたので」 「わかってるのか。このちんぽでこらしめてやろう」 「あへええええ、アキラさまのおちんぽ入れられてイッグ、イッグ、いくううう」 「だらしなく潮ふきして、ええ?なんだ、この淫乱ドスケベ学生は。そんなに気持ちがいいのか」 「触手で脳と乳首をクチュクチュされてぇ、あはぁん、おほぉん! みだらに感じまくるメスブタに成り下がっちゃいましたぁ!」 「このバカエロヤンキー女が。今まで迷惑かけた人の分、子ども産みまくってそのマンコ有効活用すればいい」 「おんっ、おほおおおお!一生懸命赤ちゃん産みまくって、役に立たないアタシより貢献できるようにしまひゅうう!」 「あんっ!アキラさま、私のマンコにこだね汁注いでよ」 「ほう。すっかりエロマザーになっちまったな。理子ちゃん。そんなにちんぽが欲しいか」 「はい、欲しいです」 「ビンビンにおったった、ふたなりペニスつぅずるこんでやるから感じろ」 「あはぁぁぁぁぁああ!アキラくんのチンチン感じるぅ!私の中にビンビンちんぽ、ちんぽ大観覧車!」 「今か今かとオレのチンポからザー汁を搾り取ろうと必死に」 「ねえ、アキラくん。久しぶりに会えてうれしかったよ。その結果触手奴隷に堕ちちゃったけど」 「理子はとってもHな母親だよな。娘のマンコにいきり立った触手ペニスを突っ込んだり」 「そ、それは言わないで。私だって好きで娘をハメたワケじゃないわ。あなたが私に触手植え付けて好き勝手にしようとするからぁ」 「愛娘のマンコに気持ちよさそうに触手はめてた女に言われても説得力皆無だぜぇ?」 「ああっ、おんっ!おほぉ!睦花のマンコでイク!」 「ああっ……いっぱいクミちゃんの触手チンポからザーメン出てるぅ。 ふふ、もう色んな子に犯罪やらしてはそのお金で豪遊するマネはできないよね」 「ああ。もうアタシは何も悪いことは考えちゃいない。 今はお腹に宿った触手の卵を産みたい。 んんんっ。んおおおおおお!んぐううあ!触手の卵産まれるぅ!!」 「やれやれ。ワルな女と聞いてどんなものかと覚悟したがこんなものですか」 私たち母娘とクミはアキラの性奴隷と化した。