(E)na番外編5 「あれ、胸にスイカ付いてんねやな」 「それは私のおっぱいよー」 ローカル番組を見ているとつまらなすぎるお笑いコンビが漫才してた。 『アソビアイ』ね。 よぉし、この男女のお笑いコンビを後悔の精液と愛液でメチャクチャにしてやんよぉ。 かつては全国ネットのテレビに引っ張りだこだったアソビアイは今ではローカル番組に少しお仕事があるくらいの売れなくなったお笑いコンビ。 巨乳でデカ尻の相方のホノカは噂によるとアセクシャル、まあその無性愛者でセックスをしたことがない。 オナニーすらもとなんかのインタビューで打ち明けていた。 オレは彼たちのファンな書き込みをして、シューイチから相互フォローされ「僕の家で芸やってくれませんか?」とDMを送った。 すると、察しの悪いバカなのかいいですよ〜と答え後日ホントにアソビアイの2人は我がワンルームへ来た。 「そうでっか。お姉さんがワイらのファンなんですね。1度ライブにも来てください」 そしてシューイチとホノカが漫才をやり始めたところでオレアキラは本性を露にした。 「兄ちゃん、その セクシーな相方とズッコンバッコンエロオアソビ始めてもらおうじゃないの。キミが奥さんにフラれてチンポ寂しくしてるの知ってんだぜ?」 「そ、そんな……ワイとホノカはそんな関係じゃないんや」 「ガタガタぬかすと貴様の金玉切り落とすぞ!」 包丁をカバンから取り出し、すごんでみせるオレにどうやら本気と悟ったシューイチ。 彼は苦虫を噛み潰したような顔で服を脱ぎ始めた。 「野郎の裸なんて見たくねえんだよ。あいにくだがオレは元男だ。ワケあってなぜかふたなりになっちまった。 そこのホノカちゃんのデカ乳はよ見せろ。マジで金たま摘出されてーのか?」 ブンブン包丁を振り回すとシューイチは「わかった、わかったから」と言いつつホノカの派手なヘンテコな絵柄のシャツを脱がした。 おお。 Hカップはあるんジャマイカ? 「さて、お互い裸になってもらったところで。何をしてもらうかわかるな?」 「頼んます。ホンマにホノカは無性愛者ってヤツで」 「そんなん知らねえよ。早くチンコ入れな!それとも竿切り落とされてえのかい?」 シューイチは「ごめんよ、ホノカ」と言いながら抵抗する彼女の腰をつかみ、グッとペニスをぶち込んだようだ。 「痛いっ。アソコが壊れそう。ダメ、シューイチ。まだ今なら間に合う……」 「スマンな、ホノカ。恨むなら神様と笑いの神を両方2人で憎もう」 「シューイチくん、相方のオマンコの 味はどうだい?」 「うるさい。コイツのためにも早く終わらせてやりたいところですわ」 「そう言いながらビンビンに勃ったおチンチンで相方のマンコを突いてるじゃないか 」 「シューイチ、私にかまわず突いてくれ。 シューイチが早く中出しすればこんな悲劇はすぐ終わる」 「何をためらってるんだ、シューイチくん。腰が引けてるぞ。もっとこうするんだよ!」 オレは彼の腰をグイグイ前後させた。 突き刺さってるホノカの股からはロストバージンの血がドロドロ流れている。 「ホノカくん、君もせーっかく女として魅力的すぎる体に生まれたんだ。グラドル顔負けの巨乳とヒップ。それで枕営業でもすれば芸能界生き残れたかもしれないのにねー」 オレは行為に集中し始めた2人を見ながらシコり始めた。 痛がるホノカの顔がたまらない。 「んっ、ひぎぃ!あっ、あああっ、痛い、やっぱり痛い。オマンコ痛いよぉ。何であなたはこんなことするの?」 「ふはは、オレはな恋人関係にない男女をムリヤリハメ合わせるのが大好きなんだ。シューイチくんもホントはホノカに興奮したことあんだろ?」 「そ、それは。ワイが街で彼女にキミとにかくいい胸してんねぇーとかふざけて声をかけた所からコンビに繋がってはいるけど。 それでもいくら奥さんに捨てられてもホノカに手を出すつもりはなかったんや」 「ふふ、キミのおチンチンは素直だね。とってもおっきいおっぱいに興奮してビンビンに立たせてずっと彼女のマンコをドリル工事してるじゃないか」 「ウソや、ワイはすぐにでもホノカとハメるのをやめれるはずなんや」 「往生際が悪いようだ。もうオレは怒った。まずはシューイチ、君から何も考えられなくなるお薬を打ってあげよう」 オレは素早く手慣れた手つきで特製のお薬をシューイチに注射した。 「アカン……頭が真っ白になってきた」 「ヤダ、シューイチぃ!しっかりしてぇ」 「ほは、ほはははは」 一心不乱に腰をホノカに打ち付け始めたシューイチ。 「ぎひぃ!痛い痛いいぃ。シューイチ、どうしちゃったの!?何も考えられない顔になってるよ、私だよホノカだよ」 「みさこぉ!お前のマンコは最高や」 別れた元妻の名前を呼びながらホノカの身体を夢中でむさぼるシューイチ。 薬の幻覚でどうやら彼には相方が元妻に見えているようだった。 「みさこさんじゃないよ。うぎいっ!おぎっ、おひっ、んぐっ!おチンチンが私のマンコえぐってる」 「なあ、みさこ。中に出すでー。ワイとの子ども作るの目標やったもんな」 「ヤダ、やめて。シューイチ、中に出したら子供できちゃう。今日危ない日なの。危険日卵子なの。乱視気味なのはボケのレベルくらいにしてぇ!」 「あっ、おっおっ、出るぞみさこ」 シューイチは幸せそうな顔で相方に膣内射精決めた。 「ああっ。いっぱいお精子子宮に出されてる……赤ちゃんできちゃう」 「ふぅ、みさこなかなか気持ちよかったで」 「よし、それじゃ最期の精液放出もできたろうしシューイチくんの男性器も思い残すことはないだろう。 ホノカくん、彼の金玉を靴で踏みつぶしたまえ。できないと言うなら、君の自慢の乳房を包丁で切り取る」 彼女の首元に刃を突きつけると2分ほど考え込み、ホノカは涙声でわかりました…と言った。 「さっきの薬には鎮痛剤も入ってる。安心して相方のタマキンを不能タマキンレボリューションさせたまえ」 「ゆ、許してシューイチ」 彼女はオレの履かせた革靴でシューイチの金玉をゆっくりブチブチィ!と踏みつぶしていった。 痛みはなくとも、ショックはあるのか失神するシューイチ。 「まだ片タマ残ってるよ?」 冷酷にオレはホノカに言った。 「そ、そんな。そうしたらもう完全に彼が子ども作れなくなっちゃう」 「まあさっき中出ししてもらった精液が受精すれば平気平気。まっ、オレが何発も中出しして君の卵子はオレので占領するけどね」 彼女の乳房の下に包丁を添わせ、少し力を入れる。 うっすら出てきた血に怖くなったのか、ホノカはわかりましたと小声で言った。 「ほ、本当に許して。シューイチ!」 残ってる睾丸をプチュブチュンと踏みつぶしてくホノカ。 「あーあ、玉無し野郎になっちゃったね相方くん」 「この鬼畜!」 「さっ、大人しくアナルを向けろ。君のアナル処女はオレのもんだ」 こちらに尻を向けたホノカのアナルに指でツバを塗ってほぐしていく。 「よし、アナル大捜索!」 「痛いいっ!太いおチンチンが私のアナルに入ってる?! あなた女の子なのになぜペニスが?」 「オレはふたなりだ。一説によると女性をレイプしすぎた男はふたなりになる噂があるみたいだが。 はぁ、それにしてもホノカちゃんのケツ穴気持ちいいね♡ふたなりちんぽをグイグイハグしてきて、このエロメスブタ!」 「い、入れられて不愉快です。もうシューイチとはコンビ組んでられない。男性として大切だった機能を私が奪ってしまったんですもの。いくら脅されたとはいえ……」 「まあ芸人だし、お薬打つ前にタマつぶさせてどんなリアクションするか見とけばよかったかも。 復活しないかな」 「するわけないでしょ!」 パシィン! オレがホノカの尻を乱暴にひっぱたく音が響く。 「おしりぶたないでぇ。アナルも痛いし、まだオマンコもヒリヒリする。ずっとおしりの穴におチンチンがゴシゴシ突いてくるから頭おかしくなりそう」 「あぁ。ホノカのケツ穴気持ちよすぎだろ。じゃあ最初の射精決めときますかね」 オレはホノカの肛門へ白濁液を流し込んだ。 「ああっ。おしりの中に気持ち悪い生暖かいザーメンがドッロドロ入ってくる。今すぐ洗い落としたいわ」 「それじゃホノカちゃんも人間に戻れないようにしてあげるね?」 オレは秘蔵のお薬を怯える彼女の腕にチュウウッと注射した。 「ほひぃん!おごろめろめろ。ちんぽちんぽおっぱいおっぱい。お姉さんダァレ?お姉さんのおっぱいにもチンチンにも触りたい」 「いいよー、触りな」 無垢な幼女のような顔でオレのおっぱいとチンチンを交互に触ったりしてくるホノカ。 「お姉さん、ここから白い膿を出さないと死んじゃう病気にかかってるんだ。ホノカちゃん、おチンチンぺろぺろして出してくれないかな?」 「うん、わかった!ホノカね、舐めてみる」 【フェラチオ】 「いい調子だ。初めて舐めるのにしっかりフェラできてる。エラいね、ホノカちゃん」 「わー、うれしい!」 「んっ、おおっ、んんっ。ちょっとホノカちゃんチンポ口に含んで激しく舐めてくれるのはいいけどそんなに激しくされたらお姉さんイッちゃうよ。 さっ、そこのソファーに腰かけて股開いて待ってな」 オレは再びホノカへ勃起したふたなりちんぽを入れた。 「あんんっ。いいですわ!お姉さんチンチン付いてて面白い。んっ、あんっ、んんっ、おんっ、ああんっ、おんっ、おんっ、んっ、んいっ!」 ふー、この快感乱れオナホもうお笑い芸人やめてセクシー女優にでもなったらどうなんだ? ホノカの膣内はさっきとは大違いに入ってきたペニスを嬉しげに締めつけてくる。 オクスリを打てばレズ志向の女ともヤレそう。 まあ、ふたなりな女性だから和姦に持ち込めそうだがムリヤリが好きなんだオレは。 「しっかり、もっとマンコ締めろ。両乳首愛撫してやっから」 オレはホノカの巨乳の中央に存在する突起をつまむ。 ギターアンプのボリュームをひねるように クイクイ回してみたりする。 「んっ、あんっ、んんっ、いひっ、おひっ、乳首コネコネされて気持ちいいですわ。 おっぱい感じちゃう、乳首でイク、そんな。イクっ!」 ホノカはアヘ顔で潮吹きした。 「そんなに股から潮をダバダバ出しちゃって。レッツダバダバな子め。 そーら、オチンポでさらにイキな」 オレはホノカのGスポットを執拗にピストンしていく。 「おっ、おっ、おっ、おんっ。ひっ、ひぎっ、あんっ、んっ。んうっ、あはあ。オマンコバカになる。オマンコばかになる。あっ、またイッちゃいますわー」 ホノカは身体をのけぞらせ、2度目の潮吹き。 もうシオフキンなスナフキンだろ。 「あー。もうたまんね。あっ、おぐっ、出るよ出しちまうよ。ホノカちゃんのマンコをしっかり種付けするのはアキラオレだから。 受精卵の精子はタマつぶされ野郎にさせない」 オレはホノカの腰をつかみながら、ビュービュー射精した。 「んうううっ。いっぱい私の赤ちゃん部屋にドクドクドッキドキザーメン出てます。まだ、まだヤリ足りないの。こんな気持ちいいこと初めてですわ。 お願い、おチンチンまだ突っ込んで?」 もうそこにはテレビで確認できた賢い女性の印象の面影はなかった。 完全にホノカはメスになっていた。