4. お仕置き教育足コキ …うむ。 お前のいきり立った、我に対する忠誠の証がよく見えるぞ。 ピクピクと震えて…。 早く、触ってほしそうだな? …ふふ、この節操無しめ。 此度は、お前の失敗を取り返す機会だと言うたであろう? 故に…そう簡単には触ってやらぬ。 …まずは、そうだな…。 ん…ほれ…。 手始めに、そこへ跪き…我の足先へキスをせよ。 敬意を込めて、丁寧にな…。 ん…♡ふぅ…♡ ふふ…そうだ、よいぞ…。 少々くすぐったいが、悪くない感じだ…。 お前の我に対する忠誠心がよく伝わって…ひゃっ♡ …おい、舐めてよいとは言うておらぬぞ…? 全く…んん…♡ はぁ…。 そんなにも、我の足が愛おしいか…? …であれば、ほれ。もうよい…。 次は…我の足の前に、おちんちんを突き出せ。 …ん、そうだ。 それでは、お前が舐めるほど忠誠を誓う、我の足で…。 んっ…。 すりすりと…擦って…。 …どうだ? 我の足裏で、おちんちんを雑に扱われるというのは…? まぁ、本来であればお前の大切な忠誠の証を、この様に扱うのは不本意だが…。 今回はお仕置き、だからな。 我も心を鬼にして、お前のおちんちんを足蹴にしてやるゆえ… しっかり反省、するのだぞ…? …ん?「クー様の足、すべすべで気持ちいい」…? 何だ、まさかお前… この様な粗末な刺激でも、快楽を得られるのか…? はぁ…全く度し難いな…。 人の子のオスとは、ここまで浅ましく性を貪るものなのか…。 ならばやはり、お前を我の物にしておいたのは正解だったな。 我と二人きりならば、こうして従者としての素養を教育してやることができる…。 …お前が、我以外にその様な無様な姿を晒すことなど、考えたくもない…。 お前にとって忠誠を捧げる相手は、この我ただ一人であるべきだ。 故に、その躾も同時にしていかなければな…。 お前も、我以外の者に尻尾を振るなど嫌であろう…? …ふふ、そうか…。 まぁ、我の従者としては当然の答えだな。 もし逆の答えであった場合は、 このままおちんちんを踏みつぶしてやろうと思うていたが…。 どうやら、命拾いしたようだな?お前。 …言うておくが、別に冗談などではないぞ? いかにお前であろうとも、我への不敬は容赦なく断ずるからな。 よく覚えておくがいい…。 …む、尻尾を触ったこと…? それは…そうだな…。 ほれ、あれぐらいのことで不敬と言うのは、些か器が小さかろう…? それに、触ってよいと言うたのは我であるし…。 …そもそも、我が今こうしている理由は、 お前が我の尻尾を弱点だ、などと言って遊ぶからだ。 別に我だって、触れられること自体は…嫌、ではない…のだが…。 …なんだその顔は。 にやにやしおって…腹立たしい…。 はぁ…よいか? 次から我の尻尾を触る時は、無闇やたらに撫でまわすでないぞ? さもなくば…お前はもう、我に触れることを禁ずるからな。 分かったか…? …うむ、ならばよい。 であれば、そろそろ…。 足でするのは、やめにするか…? …このままがいい…? お前…ふふ…。 そうか…。 そんなにも、我の足でイかされたいのだな…? 跪き、お前自身が丁寧に奉仕した、我の足先で… 忠誠の証を雑に擦られながら、健気に射精する…。 ふむ…それには我も興味があるぞ…。 ならば…。 んっ…このように…。 足の動き、速くして…。 どうだ…? …ふふ、聞くまでもなく、気持ちよさそうだな…? 浅い呼吸で、目を細めて…。 もうすっかり我の足の虜、といった感じか…。 これが何でもない、真っ当な人の子のオスであれば、あまりに情けない姿だが…。 くふふ。お前は、我の従者だからな。 本来のオスとは違い、そのおちんちんは我に忠誠を捧げる為の器官にすぎぬ。 故に…どのような痴態も、それが我の為であるならば許されるというもの。 加えて…ふふ…。 今のお前の姿…。 我に忠誠心を示そうと、快楽を得ているその姿を見ておるのは気分がいい…。 まさに、特等席だ。 ここならば…お前が射精する、その瞬間を独り占めにできよう…。 もっとも…ここには我とお前以外、誰もおらぬがな…。 …仮に居たとして…。 今の様な姿…お前は、我以外に見せることはない…。 そうだな…? …うむ、よい返事だ。 ふふ…どうやら、躾の方も順調らしい…。 勿論、お前が素直で物分かりのよい子である、というのも大きいが…。 人の子は時として、本能が理性を上回る生き物…。 だからこそ、お前にはしっかりと我の教えを学んでもらわねばな…。 人の子の生は短いとはいえ… 我は、お前を大切に扱いたい…。 …ん? 逆に我が、他の従者を…? くふふ…どうした、お前。 我が他の従者を取り、その寵愛を独り占めできぬことでも想像して、不安になったか? ふふっ、馬鹿な奴め…。 しかしまぁ…確かに、我はお前を独り占めしているというに、 我の方は自由に従者を取れるというのは、 お前の忠誠心に嘘をついておるようなものだな。 …ならば、約束しよう。 我は、お前以外に従者を取ることはない…。 これからも、お前だけが仕える…お前だけの主であることを誓おう。 どうだ…?これならばもう、不安はあるまい。 …ふふ。なんだ、お前が死んだ後もか…? 全く…我に仕える身で、その様な独占欲を出すとは…。 お前は本当に…ふふ、愛い奴だな…。 …はぁ。分かった。 それも約束だ。 我の従者は、後にも先にもお前ただ一人のみ…。 そういうことでよいか…? …おぉ、どうした、おちんちんが跳ねたぞ…? ただでさえ、血管が浮くほどいきり立っておるというに…。 ふふ…より一層、脈動が強くなったようだ…。 それに、擦が、どんどん溢れてくる…。 これは、お前の抑えきれぬ忠誠心だと思ってよいのだな…? …ふむ。 お前がそう言うのであれば、そうなのだろうな…。 では…もうほとんど、射精を捧げる準備は整っているということか。 我の命ちにできるように…。 であれば…。 ん…今度は…。 両足で…おちんちんを、挟むようにして…。 っと…。 …ふむ。思った通り、悪くない…。 お前の忠誠の証を、我の足裏で包み込んで…。 ふふ、この状態で擦り上げてやれば、さぞ気持ちよいだろうな…? だが、今回はお仕置きを兼ねているゆえ… 雑に…行うぞ? くふふ…。 んっ…ふぅ…。 両方の足裏で、擦り合わせるように…。 んん…ふふっ…。 …あぁ、おちんちんの先から漏れ出た、透明な忠誠心がぐちゅぐちゅと…。 我の足にも、お前のおちんちんにも塗りたくられて…。 ふむ…。 大変なことになっておるな…? これではいかに雑な動きであろうと、お仕置きにはならぬやもしれぬ…。 その証拠に、お前の顔はすっかり快楽で蕩けきっておるようだし…。 それに…ふふ、なんだ…? 先程から、クー様、クー様…と我の名を呼んで…。 まるで、餌を求める雛鳥のようだな? 我の寵愛を求めるよう、必死になって…。 はぁ…なんと愛らしい姿か…。 …もしやお前、そうやって我の名を繰り返し呼ぶことで、 更に忠誠心を高めているのか…? その姿、実に健気で…。 ふふ、いつまでも見ていられるぞ…。 …ん、しかし…。 お前の方は、もう限界のようだな…? …うむ。お前のことなら、我は何でも分かるぞ。 特にお前のその…一生懸命な顔を見ておればな…。 射精、したいか? …そうか。 それでは…このまま我の足に、忠誠を捧げることを許す。 我の名を呼びながら…我を求め、射精せよ。 ほれ…出せ。 我から目を逸らすことなく…イけ。 はい、びゅ~~~う…。 んんっ、おぉ…出た出た。 ふふっ…凄い勢いだな…? びゅっ、びゅっと精液が飛んで…。 ん…我の足が、真っ白になってしまう…。 ふぅ…ん…。 はぁ…。 …くふふ。 全く、相変わらず見上げた忠誠心よ…。 人の身で、ここまでの量を射精するとは…。 主として、我も嬉しいぞ…。 …ふふ。どうだ、落ち着いたか? では…これにて、お前へのお仕置きは終了とする。 我への不敬についても、これで手打ちにするとしよう。 それでは…。 ほれ、仲直りだ。 ん…。 (唇同士の軽いキス:10秒) ん…ふふ…。 ぎゅー…。 見事な射精、格好よかったぞ…。 よくやったな…。 …うむ、もう怒ってはおらぬ。 仲直り、と言うたであろう…? …ふふ。 では、これからもよろしく頼むぞ? 我の可愛い、従者よ…。