ん…おはようございます、ご主人様。 はい、ルナッセです。ご主人様に仕えるメイドであり… そして、今は… ん…よし、よし…。愛する貴方の、姉であり…母として。 ご主人様の甘えん坊な心を癒やす役割を果たさせていただきます。 ん…ちゅう…ちゅ。ええ、おはようございます。 さあ、ハグをどうぞ。 ん…温かいですか?ありがとうございます。 ご主人様のベッドで朝を迎えるのはいつぶりでしょうか。 …?私ですか?…ええ、少し前に目覚めて、 ご主人様のお顔を眺めておりました。 添い寝当番の時でしか味わえない、至福の時です。 ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。…そして、お目覚めのご主人様の体温を こうして密着しつつ感じることができ…大変光栄です。 …?ええ、私も…すん、すん…すうう…ご主人様の香り…たまりません。 ん…少しずつ目が覚めてきましたか? まずはしっかりと、私に抱きつきつつ…匂いを嗅ぎ… ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。ゆっくりと意識を…ん…ちゅ…ちゅ。 …そうですね。先日のご主人様から仰せつかりました。 本日のお目覚めご奉仕は…「あまあま赤ちゃんえっち」。 幸せいっぱいの添い寝で温まった私のカラダを使って、 ご主人様の甘えん坊おちんちんを包み込ませていただきます。 手や、おくち…太もも…おっぱい。そして…おまんこ。 ご主人様の望む部分で、お目覚めおちんちんを 優しくほぐさせていただき…あったかいシーツに包まれながら… とぷ、とぷ…ぴゅう…ぴゅう…と、気持ちのいい朝を迎えましょうね。 ん…ええ、承知しました。 では…甘えん坊ご主人様向けに、言葉遣いもあまあまに調整しつつ… 改めまして、ご主人様。ルナッセお母さんですよ。 それとも…「ママ」とお呼びしましょうか? ええ、甘えん坊ご主人様。ママのおっぱいへどうぞ。 ん…ええ、おはようございます。よし、よし…おっぱいで、ぎゅう~…。 ん…ご主人様が大好きなおっぱいですよ。 あまぁいミルクの香りがする、ふわふわおっぱいで…ぎゅうぅ~… …ええ、ありがとうございます。あまぁいおっぱいをもみもみしたあとは… お顔をこちらへどうぞ、ご主人様。 ん…ちゅう…ちゅ。はい、お目覚め甘えん坊ちゅうちゅうです。 …ん、ちゅう…ちゅ…ちゅ。ええ、ちゅうちゅうがお上手ですよ。 お次は、ご主人様のお口の中を失礼しますね…れぇあ~… はぁ、んむ…んむ、はぷちゅ、ちゅず、すりゅ… くちゅ、れりゅぷ、んぐ…んむ…ぷは。 よし、よし…たくさんちゅうちゅうできましたね。 お次は…お漏らしをしていないか、ご確認を。お召し物の方、失礼しますね。 …はい、問題ありませんね。 でもこのままだと、たまったおしっこが出てしまう可能性があります。 …ええ、そうですね。普通のおしっことは違う…白いおしっこが。 おむつを変えるという意味も含め、今ここで…私のカラダをおむつ代わりに、 甘えん坊おちんちんをたくさんすりすりして… むちゅ、むちゅ…ぱん、ぱん…とぷぷぅ…ぴゅるるぅ…とぷ、とぷ…と、 たくさんお漏らしぴゅうぴゅうをしておきましょう。よしよし。 …はい。上手にお漏らしができると、ご褒美がありますよ。ご期待ください。 では、ご主人様に覆いかぶさるように…ゆっくりと、上から失礼します。 ん…感じますか?下腹部のあたりの温かさを… こちら、甘えん坊ご主人様専用…お漏らしおむつとなっております。 私、ルナッセのおまんこをおむつに見立てて…これから、ゆっくりと… 白いおもらしおしっこを、たくさん…ぴゅうぴゅうしましょうね。 ん…?私のお腹を押し当ててから、一気におちんちんが大きくなりましたね。 まるで小さな子どもが、母親に甘えるような頬ずりの…ええ、その通りです。 今の私は、貴方を愛してやまない…ママ、ですよ。ん…ちゅ…tゆ。 ん…ん。…ん…はい、すべて入りました。 ご主人様の甘えん坊赤ちゃんおちんちんが…私のおむつおまんこに、 ぬぷぷぅ…と。とってもスムーズな挿入でしたね。よし、よし。 ご安心ください。このままゆっくりと私が動きますので。 ご主人様はこのまま仰向けで寝転びながら、 ママのおっぱいやお尻をなでなで、すりすり、もみもみしつつ… ゆっくりリラックスしながら、いつでも好きな時に… ぴゅう…ぴゅうう…と、お漏らしをしましょうね。では…失礼します。 ん…ん…こうして、ご主人様のお体を揺らさないようにしつつ… おちんちんだけを、ゆっくり根本まで…ぱん、ぱん…くちゅ、くちゅ… ええ…気持ちいいですね。しっかりとお声に出せて、えらい、えらい… おむつおまんこで気持ちよくなれて、良かったですね… 上手におちんちんがびくびくと震えていますよ…よし、よし… おむつピストン、お上手です…ぱん、ぱん…そのままですよ… 力を抜いて、寝転んでいるだけで大丈夫です… ええ、おっぱいもどうぞ。ママのおっぱいとお尻も、たくさん触りましょうね。 ん…ん…よし、よし…お上手ですよ… おっぱいもみもみ、お上手です…えらい、えらい… 上手にもみもみしながら、びくびくできていますよ… 優秀な赤ちゃんご主人様には、ここで一度、ご褒美を差し上げます… れぇあ~…はぁむ…んむちゅ…ちゅりゅ、すちゅぷ… はい。ママのご主人様べろちゅーですよ…れぇあ~… ん~む…ちゅぶ、しゅちゅ…んむぐ、ちゅぶ…んぅ? んむ…ちゅぶ…ちゅう…んちゅ、れろ…ぷは。 出ていますね…ええ、もちろん構いません。とてもステキで、 立派なお漏らしぴゅっぴゅですよ…その調子です… はぁ、んむ…ちゅぶ、んむ…れりゅ、はぷ…んちゅ…ぷは… 大丈夫ですよ…上手にお漏らしぴゅっぴゅ、できています… よし、よし…おもらしザーメン、その調子です…とぷ、とぷ…ぴゅう、ぴゅう… ん…ふう。…お疲れ様です。 もしかすると…ママのべろちゅーにびっくりして、 ご自分の意思に反したお漏らしぴゅーぴゅーでしたか? …そうでしたか。それは大変失礼致しました。 心よりお詫び致します、ご主人様…ん…ちゅう…ちゅ。 …?そうですか。いえ…ありがとうございます。 それでも私をお褒めくださるのは、とても優秀なご主人様です。 魅力的で…いえ、今は甘えん坊赤ちゃんご主人様でしたね。 では…少々物足りないご様子の赤ちゃんおちんちんは、 再度…こうして… ん…はい、ぎゅう~… ありがとうございます。しっかりと「ぎゅう~」ができて、 えらいですよ…よし、よし…赤ちゃんご主人様、ステキです… ここからはさらに言葉遣いも甘く、深く…そうですね。 再度…いえ、「もう一回」、たくさんお漏らしぴゅっぴゅをしましょう。 かわいいかわいい、赤ちゃんご主人様…ええ、とっても可愛いですよ。 さあ…ママのおっぱいを抱きしめながら、 二度目のお漏らしぴゅっぴゅ… 上手に「できまちゅか?」ご主人様。…はい、よく言えまちたね。 ん…ん…。ん…?ええ、どうぞ。ああ、いえ… どうかされまちたか?ご主人様。 …そうでちゅか。白いおしっこではなく、本来の… もちろん、構いませんよ。 今、ご主人様の赤ちゃんおちんちんを包んでいるのは… 貴方専用の、お漏らしおむつおまんこです。 しっかりと、おしっこもすべて…最後まで、しーしーしましょう。 ええ…たっぷりたくさん、しーしーしましょう。 上手にできたら、またご褒美ちゅーちゅーが待ってますよ。 ぱん、ぱん…ぬちゅ、ぬちゅ…もう少しです… ん…ん…びく、びく、としてきまちたね。 そろそろ出ちゃいそうでちゅか?…ええ、いいでちゅよ。 ベッドでおしっこお漏らし、そろそろでちゅね。 ん…でる、でる…さあ、声に出してくだちゃい、ご主人様。 …ん…そうです。でる、でる…でちゃう、でちゃう… ママのおっぱいをたくさんぎゅう~ってして、 腰をびくびく、きもちい~いおしっこお漏らし…はい、どうぞ。 ん…出てますね…しーしーたくさん、出ていますよ… いっぱいおむつにしーしーできていますね…ん…すうう… はぁあ~あぁああ…ふ~~ぅううう…はぁ~あぁああ… ん…お上手でちゅよ…おしっこしーしー、お上手でちゅね… よし、よし…えらい、えらい…はい、とん、とん…よし、よし… ん…はい、上手にできました。おめでとうございます、赤ちゃんご主人様。 ん…とてもとろけたお顔でちゅね。 ご褒美のお時間でちゅよ。ん…ちゅう…ちゅ…ん…ちゅ。 ママのおくちをぺろぺろしまちょーね…ん…ちゅ…れろ、れろ… んむ…ちゅう…れりゅ、れろ、れろ…んむ…ちゅう…ふう。 …はい、ぺろぺろもおじょーずでしたね、よしよし。 以上で、お目覚め甘えん坊赤ちゃんプレイの終了となります。 …ええ、それでは…これよりご主人様のお召し物の着替えを… ?もう少し…ですか。承知しました。では、改めて… ん…お待たせしました、ママですよ。ん…ちゅ…ちゅ。 ここでもう少しだけ、ママと「あったかすやすやおねんね」しましょうね。 ん…ちゅ…ちゅ…ママがたぁくさん、ぎゅう…ってしていてあげますから。 …ええ、おやすみなさい、甘えん坊ご主人様。 ママは貴方のことを、心より愛しております… ん…ちゅう…ちゅ…はい…おやすみなさい。大好きですよ…ん…ちゅ。 ああ、ご主人様。午前のお仕事、お疲れ様でした。 …ええ、ご覧ください。こちら…セフラワさんが新しい花を。 今回の花も、前向きな意味の花言葉が込められております。 セフラワさんらしさが伺えて、安らかな気持ちになりますね。 …?そうですか。確かに少し、花を触っていたので… ええ、いい香りであるなら何よりです。ありがとうございます。 どうぞ、さらにお近くでご確認を… ん…私も失礼します。 …すん、すん…お昼すぎのご主人様の香りも、たまりません。 すん、すん…すうう…ふう。ん…?ん…ちゅ、ちゅう…ちゅ。 ご主人様。午後の性処理はいかがなさいますか?ん…ちゅ…ちゅ。 …承知しました。ではこのまま…れぇあ~…ろうぞ… ん、はあむ…ちゅぶ、んむ、はぷちゅ、ちゅず、すじゅ… れりゅ、れろれろれろ…れろれろれろ…んむちゅ…ぷはあ。 ん…?ご自分でなさいますか?ええ、構いませんよ。 よろしければ…私の手…おててまんこをお使いください。 ん…既にカウパーがいくつか… ご主人様。私のおっぱいやお尻を触りつつ、 さらに分泌させておきましょう。どうぞ。 失礼しまふ、んむちゅ…ちゅぶ、すじゅぷ…んむぐ… んちゅ、れりゅ、んぐぷ…ぷは… このまま、吐息の方もお確かめを…すうう… はぁあ~ぁああ…ふ~ぅうううう…すう…はぁ~~ぁぁあ… ん…ちゅう…ちゅ、ちゅ。…ありがとうございます。 では…私のおててまんこにも、唾液を垂らしておきますね。 んむ…れぇあ~…ぇぅ…れぇぇ…。ん…お待たせ致しました。 ご主人様専用、ルナッセのおててオナホールおまんこ… どうぞ、こちらでおちんぽをお包みください。 本日のご主人様のおちんぽも…熱、弾力…そして、匂い。 すべて申し分なく、とても魅力的です。 どうぞ、手コキオナニーを開始してください。 ん…それでは、右耳から失礼しますね。…ええ。 いつものように、ご主人様の快適なオナニーをサポートさせていただきます。 ん…まずは、耳元の匂いをご確認ください。 花の香りに加え、本来のフェロモンがより近くで感じられます。 …すん…すん…すうう…はあ。…すん…すん…すうう…ふう… ええ、私もとても心地いいです。 ただでさえ身近な距離でご主人様の香りを吸引できるだけでなく、 私の手をこうして、ご主人様の性処理道具としてお使いいただける… メイドとして、これ以上ない至福のときです。 ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。愛しておりますよ、ご主人様。 …承知しました。お耳を失礼しますね。 ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。すう…はぁあ~ぁあああ…ふ~ぅうう。 私の指先に、ご主人様のおちんちんの感触が細やかに… れぇ…んむ、れりゅ…んむ、んむ…すりゅ…んむりゅ…ん。 ええ…舐め方によって、反応を計ることができます。 ご主人様が心地いいと思える舐め方は… こうして、ゆっくりと深く、静かに…れぇあ~… はぁむ…んむ、んりゅ…れりゅ、んく…はむ…んむりゅ…んぅ… ふう…ありがとうございます。続けていきますね。れぇあ~…はぁむ… ん、ぷぁ…いかがですか?…ええ、おててまんこを通じて確かに。 少しずつ、精液が溜まってきているのを感じますね。 ぬちゅ、ぬちゅ…しこ、しこ…にゅぐ、にゅぐ…にちゃ、にちゃ… おててまんこをオナホールに見立て、掴み、 裏筋に滑らせ、根本を握り… 体温を分け合い、ほかほかになったおまんこに、 にちゃ、にちゃ…くちゅ、くちゅ…精液が登ってきます… その調子です…おてておまんこオナニー、お上手ですよ… …ええ…しっかりとお声に出せて、ご立派です… きもちいい…きもちいい…私もしっかり、復唱させていただきますね。 おててオナニーに集中したくなった際も、 私の発声に耳を傾けてくださって構いません。 …ええ、おっぱいやお尻をもみもみしつつ、お射精へ向かいましょう。 ん…いく…いく…そろそろ出ますね…せーえき、来る… 私の耳元の匂いや、花の香りをおかずに、イク… おてておまんこ…おててセックス…おててオナニー… にゅぐにゅぐ、にちゃにちゃ、しこしこ… おてておまんこ、中出しくる…いく、いく…ええ、もう少しですね。 最後は耳の奥を、失礼しますね…れぇあ~…はぁむ、 んむちゅ…ちゅぶ、んぐ…れりゅ、んむぷ…えぇ、ろうぞ… んむ、ちゅぶ、れりゅ、んぐ、ちゅぶ、んむぷ…れりゅ、んぐ、ちゅりゅ… んむちゅ、はぃ、れまふね…せーえひ、きまふ… なからひ、ろうぞおねがいひまふ…んむ、ちゅぶ、んぐ、れりゅ、 すりゅ、んぐ、んむ、れりゅ、ちゅぶっ、んむっ、んぐっ、ふぷっ、 れりゅ、れろれろれろ、んぐ、んむぷ、ちゅぶっ、んむ、れろれろれろれろ… んむ…れりゅ、んぐ、りゅぶ、れろれろれろ… はぃ、れていまふね…おてておなにぃ、びゅう、びゅう… んむ、ちゅ…れりゅ、れろれろれろ…んぐちゅ、ふぷむ…ちゅぶ… ぷは…その調子です…コキ捨てオナニー、お上手ですよ… びゅう、びゅう…でる、でる…いく、いく…どぷ、どぷ… おててオナニー、とってもお上手です…ご立派ですよ…ステキです… ん…ちゅう…ちゅ、ちゅ…れりゅ、んむちゅ…ちゅぶ…ちゅう…ふう。 ん…。お疲れ様でした、ご主人様。ん…ちゅ、ちゅ。 ルナッセのおてておまんこを、オナホールとしてお使いくださり ありがとうございます…ん…ちゅ、ちゅう…ちゅ。 ん…?はい、失礼しますね。…よし、よし。 上手にお射精、できましたね。よし、よし…ん…ちゅう…ちゅ。ちゅ…ちゅ。 えらい、えらい…カッコいいですよ…ご主人様…ん…ちゅ…ちゅ。 よし、よし…えらい、えらい…ん…ちゅ…ちゅ。ん…?んむっ…ちゅぶ、ちゅ… んむちゅ…んぐ、れりゅぷ、ちゅりゅ、んむちゅ、ちゅぶ… んむ、れりゅ、ちゅぶ、ふぷ、ちゅぶ、んむぐ、れりゅ、れろれろれろ… ちゅぶ、はぷ、んむっ、れりゅっ、れりゅれりゅ、れろれろれろっ、 んむっ、ちゅぶっ、れりゅぐっ、れろれろ、れろれろれろ… んむ…ちゅぶ、すじゅぶ…んむぐ、れるれろ…ぷは…よし、よし… その調子ですよ…はぁむ…んむ、ちゅう…ちゅぶ、れりゅぷ…ちゅ… ぷは…お射精、お上手です…上手…ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ… えらい、えらい…ええ、もちろんです。構いませんよ、そのまま… ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。…落ち着きましたか? いえ、謝罪のお言葉は必要ありません。 ご主人様は、いつでもお好きなように… 私の体すべてをオナホールに見立て、精液をコキ捨てる権利がございます。 いえ…ぜひ、コキ捨てるべきかと。私自身、心からそう望んでおりますので。 …ええ、スカートの部分にも多量に付着しましたね。 私としては、とても光栄に思います。こうして衣服にかけてくださり、 ありがとうございます…ん、ちゅ…ちゅ。…それでは、最後に… ん…今回お出しいただいた精液を、咀嚼させていただきますね。 ご主人様の健康チェックも兼ねつつ…ん、すじゅず、すすすずずず… んむ…じゅっ…く…じゅっ…く…に、ぢゅ…に、ぢゅ… ぶく…んぐ、んぐ…じゅっ…ぐん…にっ…しゅん…んむ… ごくん…ごくん…ごくん、ごくん。…ふう。 今回もお変わりなく、生命力にあふれたステキなザーメンです。 ルナッセの喉奥で堪能させてくださり、感謝します。 …ご確認を。…れぇあ~…ぇぁ…んむ。 はい、それではこれにて、午後の性処理が完了となります。 綺麗に拭き取りますので、そのままお待ちください。 …?本日のご夕食、ですか。 ええ、今日は下準備が必要ないものを… 買い出し、ですか?いえ、ご主人様にお手をわずらわせる訳には… …ええ、私も同伴という形でなら、ぜひ。 ありがとうございます、ご主人様。とても光栄です。 それでは、外出の準備に移りますね。 お待たせ致しました。ご要望いただいた衣装がこちらです。 …ええ、その点につきましてお詫びを。 ウィッグの発注について手違いが発生しており、 発送が遅れているそうで…取り急ぎ、こちらの衣装のみを。 …いえ、申し訳ありません。 ご主人様にお喜びいただくため、万全を期すはずが… …そうですか?…ありがとうございます。 では、改めまして…本日は、 ご主人様お気に入りのキャラクターの衣装を身に纏い、 シチュエーションプレイによるご奉仕を開始致します。 …念のため、最終確認を。 共有いただいた作品はすべて確認させていただきましたが… かなり高圧的で、不遜な態度が目立つキャラクターとお見受けしました。 あの雰囲気のまま再現する形で問題ありませんか?…承知しました。 …ええ、身長をはじめとしたプロフィールが私と似通っているため、 イメージを再現することは容易ですね。 そして…さらにもう一点。これより私はご主人様の要望通り振る舞いますが、 すべてご主人様の性的興奮を促すため…苛烈な言葉使いも、 腑に落ちなければ遠慮なくお申し付けください。 ん…ちゅう…ちゅ。…ええ、愛しております。 それでは…始めましょう。 …それで?こんな別館までわざわざ呼びつけて、 どうせしたいことは決まっているんでしょう? …当然よ。領主であるこの私「ロネイム」が…みずから、 平民であるお前の功績をねぎらう機会を与えてやったんじゃない。 もう忘れたの?…ええ、そうよ。 ああ…その表情。もう言葉にするまでもないけれど… あえてしっかり、口に出して確認してあげる。 どうせ、私にお前のソレを処理しろと…そういうつもりでしょう? そんな偉そうな言い方をするつもりはないのはわかっているわ。 でも…もうこんなになっているじゃない。相変わらずね。呆れた。 優れた血統もない、平民のお前が…神の血を受け継ぐ、この私に…ねえ? …なに?もっとハッキリ言いなさい。 不服だけど、今はお前が私に命令できる立場なのよ。この瞬間だけは、ね。 お前は立場を弁えているから、私もこうして接してあげるけれど… そうよ、勘違いだけはしないでね。ええ、言ってあげるわ。 今の私…『領主ロネイム』は、お前の性欲を満たすための… 性処理道具、なの。好きに使えばいいわ。…ほら、興奮した? 念を押すけど、今だけ…だからね。 私としてはさっさと射精なりなんなり、 コトを終えて満足すればそれでいいの。お前が。 だからこそ、普段は絶対に使わない下品な単語を用いて説明してあげてるの。 わかる?…ええ、そうよ。 お前の言う事には従うけれど、本来の主従関係は忘れないでね。 …ええ、「ロネイム様」よ。繰り返しなさい。…そうよ。 ほら、さっさと脱ぎなさい。 それで、どうするの?…キス?はぁ…何を言い出すかと思えば… ほら…ん…ちゅう…ちゅ、ちゅ。これでいいの?くだらないわね。 ん…?ん…ちゅ、ちゅう…ちゅ…ちゅ。…そう、どうでもいいわ。 …唾液?どうしてお前なんかと…はぁ…ほら。 れぇあ~…はぁむ…んむ、ちゅぶ…すじゅ、ちゅぶちゅ…れろれろ… んむ…ちゅぶ、ぷは。…?ええ、いいわよ、好きに触りなさい。 いちいち許可を得るなんて、殊勝な態度ね?好きにすればいいじゃない。 まあ…お前は許可をもらう度に興奮を覚える、 重度のマゾ犬だったものね。ええ、いいわ。 私の胸やお尻、髪の毛…自由に触りなさい。特別よ。 ん…それで?その醜いカウパーまみれのマゾチンポはいつ使うの? そうよ、私は早く終わらせたいの。権利を与えはしたけれど、 こんな性処理はくだらないと思っているから。 …は?セックス?…お前、自分の立場をわかっているの? ああ、いえ…今は「そう」だったわね。…でも… いい?ただでさえ平民のお前が、 高貴な私の体に手を触れること自体、 滅多にあることじゃないの。そのありがたみを深く噛み締めなさい。 許可を得て調子に乗っているようだけど… お前みたいなマゾ犬…いえ、マゾ平民は、 ここで十分よ。ほら。…ええ、お前のだぁい好きな、太もも。 …何よその顔は。入れても良いと言ったの。早くしなさい。 お前の平民マゾチンポを、私の高貴な太もも…太ももおまんこに、よ。 ん…もう…許可を出した途端、これなんだから… 私の元で働く以上は、もう少し品格を身に着けなさい。 まあ…こんなところにチンポを擦りつけようとする時点で、 気品も何もあったものじゃないけどね。 ほら、早く腰をふりなさい。 ん…ん…ん…。…そうね。いちいち報告しなくていいわよ。 私の体が極上の快楽を引き出せるのは当然のことでしょう。 ん…ん…。…は?どうしてそんなわかりきったことを聞くの? 私は気持ち悪いに決まっているじゃない。不快で、不愉快よ。 一方的にマゾ平民に体を消費されているのよ?それも、性的に。 違う?違わないわよね?…はぁ… まあ建前としては…これは「ご褒美」ではあるけれどね。 こんな変態的なプレイで興奮して、ご褒美扱いにできるのは… 心底呆れているし、軽蔑するわ。…ええ。マゾ平民の、お前にね。 これだけ罵倒されて気持ちよさそうな顔をするなんて、 本当に変態で…マゾ犬平民ね。…何?…吐息、って…は? 私の吐息で興奮して、腰を振っていたというの?…はぁ… もう言葉もないわ。ほら…すぅう…はぁあ~ああ…ふぅ~~うう… こんな行為で興奮できるなんて、理解ができないわね。…はぁあ~ぁあ… えっ?…おい…何を勝手に…。…はぁ… すぅう…はぁあ~ぁああ…ふぅう~ぅうう…すう… はぁあ~あああ…変態…マゾ犬…ふぅう~ぅうう…最低よ… 吐息を吹きかけられただけでみじめにザーメンを漏らして、 本当に哀れね。ほら、もっと「ご褒美」がほしいでしょ? すうう…はぁああ~ぁあ…ふ~ぅうううう…はぁあ~ぁああ… ん…。はぁ…なんて弱いチンポなのかしら。 まあ…私の太ももを使っているのだから、 これぐらい早く出してくれないと困るわ。 最後に…れぇあ…はぁむ…んむ、ちゅ、ちゅぶ…れりゅ、んむぐ、 れろれろれろ……れりゅ、れろれろれろ…ぷは。…ほら、どう? みっともなく唾液を垂らすだけじゃなく、言うことがあるでしょ? …そうよ、感謝の言葉、言ってみなさい。 「太ももを使わせていただいて、ありがとうございます」って。 ……。…ええ。お前の目を見れば、 言葉以上に伝わってくるわ。ええ、顔に出やすいからね、お前は。 …でも…まだ私の脚の内側で、 ずっとカタいままのこのマゾチンポについて… 何か申し開きはある?…ああ、そう。 そんなことより、一度でしっかり出し切れなかったことを侘びなさい。 何をぼーっとしているの。さっさと腰ヘコマゾピストン、 再開しなさい。許可してやるから。 …は?二度も言わせないで。…ええ、いい態度ね。 ん…始めから早くしろとは言っていないわ。 まあ、でも…れぇあ~…はむ、んむちゅ… んぐ、れりゅぷ、ちゅ、んむちゅ、ぷは…これですぐに出せるでしょ? …まだ何か、言いたいことでもあるの?……はぁ…ああ、そう。 ほら…こうでしょ?…ん…鼻息が荒いわ。 お前はいつも、私の匂いですぐに勃起するヘンタイなんだから。 そうよ。この前も私の脱ぎたての下着で、 無様にオナニーをしてみせたじゃない。ええ。 この角度だと、お前が特に好む、私の耳元や…髪の匂い。 どうせすぐに射精するんでしょう? 匂いを嗅ぎながらのヘンタイマゾオナニーで…。 ほら、もっと腰を早く振りなさい。ヘンタイマゾ犬平民ピストンで、 私の太ももおまんこにザーメンチンポを突く権利をあげているのだから。 …ああ、そう。さっきからブツブツ言ってると思えば… 最後は特にヘンタイで、マゾ平民極まりないポーズで射精したいのね。 ほら…お前が愛してやまない、私の腋…腋おまんこよ。 最後はこうして、私の腋に顔をうずめながら…でしょう? ん?ん、ん、ん、ん…ほら、早く出しなさい。 あまぁい匂いがするんでしょう?お前からすれば、 わずかな汗の香りもすべてフェロモンとして興奮できる…って。 ええ、そうよ。お前の脳をすべて、私の匂いで犯し尽くしてあげる。 ほら、声に出すのも許可してあげる。聞かせなさい。 イク、いくいく…腋に顔うずめていく、鼻押し付けてイク、 匂い嗅ぎながらイク、ヘンタイマゾ平民射精、でる、でるでる… ほら、イキなさい。許可するわ。 射精でる、いく、いくいくイクイク…イッて、ほら。 ん…びゅぐ、びゅぐ…いく、イク…どぷ…どぷ… ヘンタイマゾ射精、気持ちイイわね…気持ちいい…びゅう、びゅう… 腋に鼻おしつけながら、マゾ犬平民射精…気持ちイイ…でる、でる… ヘンタイ…マゾ平民…最低よ…私の腋で射精するなんて…軽蔑するわ… …勝手に腰を引かないで。ほら、深呼吸しなさい。私の腕を、 舐め取ることも許可するわ…ええ…二の腕から、腋の方まで… …まだよ…最後の最後まで…こうして、搾り取るように…ん… ん…そうよ…まだ出せたじゃない。…ええ…そうね。 光栄に思いなさい…私の太ももおまんこを孕ませるような、 ひどい射精ができるのは…お前だけなんだから…ん…ちゅう…ちゅ。 …はい、終わり。満足した?当然よね。 ん…ちゅ…ちゅ。…何よその顔は。 勘違いしているようだけど…お前はマゾ平民で、 ヘンタイの弱々しい犬であると同時に… 私の所有物でもあるの。それを忘れないでね。 ん…ちゅ…ちゅ。ほら…ん…ちゅう、ちゅ…。ん?今の合図は… もう、よろしいですか?…承知しました。 では、ご主人様…もう一度、キスを。ええ。れぇぁ、はぁむ… んむ、ちゅぶ…おふかれはまれひた…んむ、ちゅぶ、れろれろ…ぷは。 今回のプレイの感想は…そうですか。いえ、恐縮です。 私なりの解釈を、事前にご主人様としっかり共有した甲斐がありました。 …ええ、また次回も、お望みであれば。 愛しております…ご主人様。ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ。 ご主人様、本日もおやすみ前のご奉仕に参りました。 …?ええ、隣、失礼しますね。 ん…。…ええ、本日もお疲れ様でした。 差し支えなければ、ハグを…ええ、私の意思でもあります。 ぜひ… ん…。ええ、よろしいですか?…はい。 では、本日も甘い言葉遣いで失礼しますね。 よし、よし…本日も、頑張りましたね。 …?…ええ、構いませんよ。本日は、 いつもより甘えん坊ご主人様ですね。はい、とても嬉しいですよ。 ん…ちゅ…ちゅ。よし、よし。 ご主人様…よろしければ…今この時だけは、 「お坊ちゃま」とお呼びしましょうか?…ええ。 以前より、ご主人様を甘やかすプレイの頻度が増え、 そのどれもが、ご主人様自身も高い満足感を得られており… 私も…とても幸福感に包まれております。 ええ、そうです。ご主人様の好みから私なりに判断を。 …ありがとうございます。それでは、より甘く…優しく… …本日もお仕事、頑張りましたね。お坊ちゃま。 よし、よし…はい…ええ、そうですね。お見事な功績です。…ええ。 ルナッセも、誇りに思います。よし、よし。 …ん?ええ、どうぞ。おっぱいもみもみ、たくさんしましょうね。 お仕事でお疲れのおててを、ルナッセのふわふわおっぱいで癒してください。 …ええ、お構いなく。よろしければ、今夜もこのおっぱいで… お坊ちゃまのお疲れおちんちんを、癒やさせていただけますと幸いです。 …ええ、いつものとろとろお漏らしおっぱいえっちを。…はい。 ありがとうございます。では本日は、 甘えん坊なお坊ちゃまの心をより深く受け止めたいので… 私の上にまたがり、馬乗りおっぱいえっちはいかがでしょうか? …ええ、そうです。私のおっぱいに、 不安な気持ちをすべてお乗せしつつ…ぱん、ぱん… ぬちゅ、ぬちゅ…と…、 お好きな角度でおっぱいおまんこをとんとんしましょう。 そして、最後はいつものように…専用のおむつに見立て、 おやすみ前のあったかとろとろお漏らしで、ふわふわになりましょうね。 ん…ちゅ…ちゅ。ええ、それでは私はこちらに仰向けになりますので…。 ん…開始前に、こちらのローションをお使いください。 ええ、お坊ちゃまとお話をしている際に、 人肌にあたためておきました。 直接おちんちんにとろとろしてもご負担がないように…そうです。 ええ、どうぞご挿入ください。さあ… お坊ちゃま専用、ルナッセのふわふわおっぱいおむつおまんこですよ。 上手にお漏らしできれば、またご褒美が待っていますからね。 ん…ん…はい、すべて入りましたね。おむつおまんこへの挿入、お上手です。 ええ、どうぞ。甘えん坊おちんちん様のあまあまピストン、 どうぞ私のおっぱいで…受け止めさせてください。 ん…ん…ん…。ん…とてもいい表情ですね。 快感に加え、切なさも… お坊ちゃま、どうぞ遠慮なく、すべて私のおっぱいへどうぞ。 …はい。お坊ちゃまの寂しいお気持ちや、切なさ… そのお気持ちはすべて、私のおっぱいおまんこに打ちつけ、 心地いい気分になっていただけますと幸いです。 …ええ。私の体は、お坊ちゃまの心を癒やすためにございます。 ん…?その調子です。おっぱいピストン、ご立派ですよ。 ぱん、ぱん…にちゃ、にちゃ…ぬちゅ、ぬちゅ… おっぱいおまんこ、ぱん、ぱん…おっぱいおむつ、とん、とん… ローションとカウパーがまざりあって、くちゅ、くちゅ… 気持ちいいですね…ええ。ぜひ、お声に出してみてください。 先日は、事前に着用した下着をこの場でお渡しして、 匂いを嗅ぎながらのパイズリえっちや… 下乳に擦り付けたり、腋から挿入したりと… これまでにも、様々なパイズリえっちをご堪能されましたね。 特にお気に入りのプレイが、今回のような…ん… 馬乗りになっての、パイズリえっち。 激しく精液をコキ捨てるオナホールパイズリや、 本日のようなお休み前のとろとろお漏らしえっちと、複数ありますね。 ん…?今日は、いつもより射精前のびくびくが早く来ましたね。 もちろん構いませんよ。ピストンを早くしてください、お坊ちゃま。 ん、ん、ん…その調子です… 馬乗りパイズリピストン…お漏らしおっぱいえっち、 とってもお上手ですよ、お坊ちゃま…ん…ん、ん… はい…聞こえております。お坊ちゃまのことが大好きな、 ルナッセですよ。…ええ。…はい。 そろそろ、お漏らしぴゅっぴゅのお時間ですね。 最後は…お坊ちゃまの大好きな体位で…ん… …どうぞ。両腕をあげて、あらわになった私の腋おまんこ… こちらを見つつ、性的興奮を高め…お漏らしぴゅっぴゅに至ってください。 ん、ん、ん、ん、ん…はい、出ますね。おっぱいえっち、 おまんこ射精、おもらしえっちでイク…おっぱいおまんこ、 ザーメンおもらし、白いおしっこ、でる、でる…いく、いく… あ、イク、ん、イク…ええ、お声をどうぞ…お聞かせください。 いく、イクイク…腋おまんこ見ながらいく…馬乗りパイズリえっち、 中出しイク、お漏らしでる、でるでる… あ、イク、いくいく、イクイクでるでる…い、くふぅ。 ん…びゅう、びゅう…とぷ、とぷ…お漏らし射精、きてますね… びゅぐ、びゅぐ…おむつおまんこに、びゅう、びゅう…びゅる、びゅる… 白いおしっこ、どぷ、どぷ…お漏らしザーメン、びゅう、びゅう… お上手です…その調子ですよ…お坊ちゃま。 ええ…お射精、とってもお上手です…とぷ…とぷ…ぷ…ぴゅうう…。 …ええ、お疲れ様です。 最後までステキなおむつお漏らしでしたよ。お坊ちゃま、お手をこちらへ… はい…えらい、えらい。おててをなでなでさせていただきます。 よくできましたね。お上手でしたよ、お坊ちゃま。 …ええ、それも承知しております。ですので、残った分はこうして… 今度は私も、ご主人様のお手の上から被せるように、 おっぱいおまんこを締め付けさせていただきます。 このままピストンしていただいても構いませんし、 お手を外して別の位置に置き、 お漏らしピストンにのみ集中していただいても構いません。 どうぞ、お好きな方法で… ルナッセのおむつおっぱいおまんこに、 たくさんおしっこしましょうね。お坊ちゃま。 ん、ん、ん…ええ、お上手ですよ… 今度はゆっくりと…私のおっぱいおまんこの、一番深いところ… あったかくて、ふわふわで… 汗と、カウパーと…ローションと、ザーメンが混じり合って… とても卑猥で、気持ちのいい…おっぱいおむつに、 お漏らし…でる、でる…もう少しですね…ええ。 ええ…お坊ちゃま、とても可愛らしい表情です。 はい…聞こえておりますよ。…はい。いく…イク… お坊ちゃま、もう少しです。頑張ってください。 でる…でる…とろとろお射精、またでる…でちゃう… …はい、どうぞ…いく、いくいく…い、くう。 ん…びゅう…びゅう…びゅうぅう… おっぱいお漏らし、お上手ですよ…お坊ちゃま… どぷ…どぷ…びゅる、びゅる…えらい、えらい… たっぷりのおしっこが、私のおっぱいにしっかりと…びゅう、びゅう… ぴゅる…ぴゅる…ぷ、ぴゅうう…う。…はい、お疲れ様でした。 ん…はい、ありがとうございます。いえ、こちらこそ。 お坊ちゃまのおやすみ前のおもらしザーメンを、 こちらで包み込むことができ…幸せです。 …ええ、射精量の確認に移りましょう。 ん…はい、どうぞ。 ええ…たくさんお出しになりましたね。ステキです。 わずかですが、蒸れた空気が見えるほど…とても濃厚で、 綺麗なザーメンブリッジとなっております。 …改めまして、ルナッセのおっぱいおまんこに、 おやすみ前のザーメンお漏らし…ありがとうございました。 …ん…。…それでは、綺麗に拭わせていただきます。 お坊ちゃまはいつものように、どうぞそのままお眠りください。 ん…?いえ、構いませんよ。もちろんです。 では、私も体に綺麗にした上で、改めてこちらに失礼しますね。 お坊ちゃまがお眠りになるまで、頭を撫で撫でさせていただきます。 …ええ。子守唄もぜひ、歌わせてください。 …ありがとうございます。お坊ちゃま。 ん…ちゅ。愛しておりますよ。それでは、少々お待ちくださいね。 よし、よし…。 本日は趣向を変えて、 ご主人様が私をたくさん責める…というプレイですね。 ええ、光栄です。ご主人様の責め方は愛にあふれているため、 愛情を前提とした行為による充足感があります。 …なるほど、そうですか。初々しさや、弱々しさ… ええ、おまかせください。ご主人様の発言に合わせつつ、 これまでの性的嗜好から調整させていただきます。 では、いつものようにハグから… …ん…。…ええ、そうです。 私、ルナッセは…今日もこのおっぱいと太ももで、 ご主人様を誘惑してしまいました。それも、無意識のうちに。 このような体つきでメイドの業務を行ってしまい、 本当に申し訳ございません。 ええ…本日は懺悔の機会をお与えくださり、ありがとうございます。 そして…贖罪を兼ねたお仕置き、でしたね。…ええ、お願い致します。 まずは…私の舌へのお仕置き、ですね。承知しました。 では、こちらで両手をあわせ、瞳を閉じ…舌を出しておりますので、 唾液たっぷりのお仕置きベロチューを、どうぞお願い致します。 ん…れぇあ~…ろうぞ。…んむっ、んぐう…んむ、ちゅぶ…すじゅぷ… んちゅ、ちゅぶりゅ…すじゅぷ、はぷ、れろれろれろ… ふぷ、ちゅ…ぷは。ありがとうございます。 ご主人様の貴重な唾液をもって、 この卑猥な体の浄化に役立てさせていただきます。 …ええ、どうぞ。ご主人様を惑わせた、 ルナッセの罪深い胸…おっぱいを、お確かめください。 ん…。…はい。どうぞ、お仕置きの内容をお伝えください。 …それは…よろしいのですか?…いえ…私としては、光栄ですが。 ご主人様の慈悲深いおちんぽで、ルナッセのおまんこを直接… ええ。教育をなさっていただけるのは、とても…ああ、失礼致しました。 これはあくまで、贖罪であり、お仕置きであり…そして、教育、ですね。 哀れなメイドの目を見ながら、もう一度宣言をいただけますでしょうか。 …はい。…はい。…ええ、お願い致します。 ええ…ご主人様を誘惑する罪深いお尻で申し訳ありません。 腰を深く落とし、太ももを下げ…このように、下品な大股開きで、 ご主人様の救済おちんぽを迎え入れさせていただきます。 ん…お待たせ致しました。 ええ、罪を償う今の私にふさわしい、下品な言葉を用いて表現します。 罪深いメイドの下品なガニ股おまんこに… どうぞ、ご主人様の慈悲深い神聖な教育おちんぽをお願い致します。 ん…あ…。…あ。…ええ、すべて入りました。 ご主人様の神聖なおちんぽに、とても熱が… …そうですか。これは、私の罪が浄化されている証… はい。このカウパーもすべて、私のおまんこを清めるための… ありがとうございます。では、ピストンを…いえ、 哀れな牛乳メイドに、どうぞお仕置き教育をお願い致します。 ん…ん…あ…あ…。…あ…あ…。 はい。下品な牛乳をぶら下げ、ご主人様を誘惑してしまった事実… 心より…あ…あ…お詫び申し上げます。…ん、ん…あ、あ…ん…あ… こうして、下品なガニ股開きでかがむことで… ご主人様と水平に視線を合わせ、教育を受けることができる幸せを… ええ、噛み締めております。…あ…あ…ん…ん… ん…ん…はい、どうぞ…れぇあ~…あぁ、んむ…ちゅぶ、ちゅ…ちゅりゅ… んむ…ぷは。こちらの神聖なおちんぽに加え… ご主人様の舌も加え、私の下品な体を突き上げてくださいませ。 れぇあ~…おねはぃひまふ…はむ…んむ、ちゅぶ…ちゅぶぷ… んむ、ぷは…ええ…申し訳ありません。 これは神聖な教育の機会なのに…ん、ん…あ、あ…あ… はい…ご主人様の教育おちんぽで、淫らに感じてしまっていることを… 正直に、告白させていただきます…ん、ん… ん、ん…ん…今もこうして… ご主人様自ら、その手で…私の下品な牛乳を正すべく、 入念に愛撫してくださっているのに…ん、ん…あん…ん… 体が火照ってしまい、贖罪おまんこが震えるように…ん…あ… …?ええ、ぜひお願い致します。この期に及んでもなお、 性欲を持て余し、乱れてしまう…この罪深い体に、 お仕置きザーメンを… ん、ん、ん、ん、ん、ん…はい、とても気持ちいいです。 どうぞそのまま、激しいピストンを…ガニ股エロメイドに、お慈悲を… んぅ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… ええ、どうぞお願いします、れぇあ~…はぁむっ、 んむ、ちゅぶっ、んぐっ、ふぷっ、れりゅぷっ、んむんむっ、 れろれろれろっ、んむぐ、はぃ、ろうぞんむっ、 ちゅぶちゅぶ、んむんもんもんもんも…んぐっ… んむ…ちゅぶ…すじゅぷ…れりゅ、れろれろれろ… ぐぷ、はぷ…れろれろれろ…ぷはあ…はい、感じております。 ご主人様の神聖なお仕置きザーメンが…この上ない、幸せです。 はぁむ…んむちゅ、んむ、はぷちゅ…ちゅぐ、れりゅぷ…んむ… ぷは…はい。両手を合わせ、下品な大股開きのまま…ん、あん…あ…あ。 ご主人様の聖なるおちんぽザーメンを、心から受け入れます。…あ…。 ん…ええ…意識を集中させ…びゅぐ、びゅぐ…と…脈動を…あん…。 びゅう、びゅう…びゅる、びゅる…どぷ、どぷ…ぶっ…ぴゅうう…うう。 …はい。すべて受け止めました。確かに、この贖罪おまんこで。 この度は、罪深い牛乳エロメイド、ルナッセの下品な乳を掴みつつの、 神聖な教育ピストン、ありがとうございました。ん…ちゅ…ちゅ。 …ご主人様。教育がお済みのところで、もうひとつ… さらなる慈悲と、贖罪の機会を…このルナッセにお与えいただければと。 …ええ。ありがとうございます。準備に移りますね。 ん…それでは、下品な大股開きの発展形である、 ガニ股エロ蹲踞の姿勢で…ご主人様の神聖なおちんぽを、 綺麗にさせていただきます。 まずは亀頭から、感謝と愛を込めて…ん…ちゅ…ちゅ。 両手を拝むように合わせつつ、心より…んむ…ちゅう、ちゅ…ちゅ。 …お次は、裏筋から…れぇぁ…れりゅ、れぇぅ…んむ、れりゅ… れる、れろ…んむ…ふう。…はい、睾丸の方も…失礼致しますね。 んむ、れぇろ…れりゅ、れぇる…すりゅ、んむれる…れりゅ…ふう。 では…竿全体を口に含み、すべて綺麗に…れぇあ~… はあむ、んむ、ちゅず…れりゅぷ、すじゅぷ…んむ、ぐぷふ… ちゅぶ、れりゅ…んむ?ん、ぷは…。…成程。ええ、光栄です。 では…この下品な体を強調するように… ガニ股エロ蹲踞のまま、両腕をあげ… ご主人様を強く誘惑するフェロモンを振りまく、この体勢で… 愛をもったイラマチオピストンで、さらなるお慈悲を注ぎ込みください。 れぇあ~…ろうぞ…はぁんむ…ちゅ、んむちゅう…お願いひまふ… んむっ?んぐっ、ちゅぶっ、すじゅっ、じゅぷっ、れりゅぷっ、 ふぶ、んむっんむっんぐぅんぶっ、ちゅぶっ、すじゅっんぶっ、ふぶっ、 んむ?んぐっんぐっ、んぐっんむっんむんむんもんもんもんもっんぐっ… んぶっ…ふー…ん、ふー…ふ…んぐ…ごくん、ごくん… ごくん…ごくん…んむ、すじゅ…じゅちゅりゅりゅるる…ぷはあ…はあ… ふう…ええ、すべていただきました。…れぇあ~…ぇぅ…ぁ…んむ。 愛情をもったイラマチオ喉奥射精、ありがとうございます。 おまんこも、喉奥も…すべて、愛するご主人様の神聖なザーメンで 満たされることができました。…ええ、この上ない幸福感に包まれております。 …ふう。…ええ、また次回も、どうぞお仕置きの機会を。 私の体は、一度の贖罪の機会では償えないほど、 色欲の罪に満ちておりますので…はい。 では、お召し物を綺麗にさせていただきますね。 お慈悲のザーメンお射精、ありがとうございました。 本日もお仕事、お疲れ様でした。 ええ、お隣…失礼致しますね。 ん…はい。本日もたくさん働いたご主人様の一日を、 優しく労るご奉仕のお時間です。 …ん?どうかされましたか? これは…プレゼント、ですか?私に…でしょうか。 ……。…ありがとうございます、ご主人様。身に余る光栄です。 私としては、ご主人様に尽くすこの仕事と、 共に過ごすこのお時間だけで十分でしたが… …いえ、感謝の気持ちは私も…。…いえ、そうですね。 こうしてプレゼントをいただけたことを、まず噛み締めさせてください。 …今、ですか?承知しました。 ええ、拝見致しますね。 …これは…ハンドクリーム…。……。 確か先日も、ここのブランドについて私に所感を伺っていましたね。 …ええ、私の好みに合致した、お気に入りのブランドです。 ありがとうございます、ご主人様。とても嬉しいです。 明日から早速、大切に使わせていただきますね。 …はい。ご主人様の笑顔も見ることができ、 言葉にできないほどの幸福感に包まれております。 …ご主人様。愛しております。 …?ん…ちゅう、ちゅ…ちゅ…ちゅ。 はい。私からもぜひ、恋人あまあまご奉仕えっちをさせてください。 ええ、いつもの密着正常位にて…承知しました。 ん…。…お待たせ致しました。 どうぞ、私に覆いかぶさり…とろとろ恋人おまんこにご挿入を。 愛するご主人様のおちんぽを、私のナカへ… …ええ、本日は何度でも繰り返しますね。愛しております。ご主人様。 ん…ん…。…はい、とても温かいです。 私を抱きしめるように密着しつつ… 全身で、ご主人様を感じさせてください。 ん…ん…ん…。……ん…ん… ご主人様、キスをお願いします。…ええ、恋人らしい、 互いに求め合うキスを。 れぇあ~…はぁむ、んむちゅ…ちゅぐ、れりゅぷ…んむ… ぷは…ご主人様の唾液で口内を満たす幸福感… はい、とても至福です。れぁ…はむ、んむちゅ…ちゅ、ちゅう;。 …ええ、構いませんよ。本来許可は必要ありませんが、 ご主人様のフェチに理解を示す、恋人メイドとして… 私のおっぱいや、髪…腕…お好きな部分をお触りになることを、 許可、させていただきます。 ん…その調子ですよ。触り方も、慈愛に満ちていて…とても素敵です。 そして、いつもの甘えを感じるお気持ちも…そうです。 …なでなでの許可を、いただけますか?…ええ。…ありがとうございます。 はい…よし、よし…なで、なで。 ピストン、お上手ですよ…その調子です。 一般的には、羞恥心を隠せなくなる行為ですが… 今この時だけは…私は、一人の女性として。 ご主人様である貴方の嗜好に理解を示し、 一人の男性として見た上で…失礼致します。 …よし、よし…えらい、えらい。 よく頑張っていますね。恋人ピストン、その調子です。 ん…ん…そろそろ、出そうですか?ええ。…ご主人様。 恋人メイドとして、さらにあまあまご奉仕の提案があります。 ん…。こうして、ご主人様の体を、こちらから抱きしめるようにして… 手は腰のあたりに添え…まるで、抱き上げるように。 全身で私の体温を感じつつ、恋人お射精をお願いします。 ん、ん、ん、ん、ん…はい、その調子ですよ。 私に包まれるように、すべてをお預けになりながら… 恋人あまあまピストンで、ラブラブザーメンをいただきます。 …愛しております、ご主人様。はぁ…んむっ…ちゅ、ちゅぶ…んむちゅ… んむっ、ちゅぐっ、れっりゅ、んむぷっ、じゅぷっ、すじゅぷっ、 はぷっ、んむっんむっ、れりゅれろ、んぐっぷ、んむちゅっ、んむ、 んむ、んぅむっんむちゅっちゅぶっちゅぶれりゅれりゅれろれろ… んむ…ちゅぶ、れりゅぷ…んぐ、はぷぶ…ちゅ、れろれろれろ… ぷぁ…愛しております、ご主人様…んむ、ちゅう…ちゅう、すじゅぷ… れりゅお、んむぷ…あいひてまふ…んむ、ちゅぶ…ちゅ、れりゅれろ… ん…ぷはあ…感じております。ご主人様の恋人おちんぽの、脈動… とく、とく…びゅう、びゅう…どぷ、どぷ…と。 少しずつ、私の体の内側に…ゆっくりと…じんわり…染み渡り… ん…ちゅ…ちゅ。お疲れ様です、ご主人様。大好きですよ。 ん…?…ええ、構いませんよ。何度でもどうぞ。 こうして抱き合ったまま…恋人おまんこに、 恋人ザーメンを注ぎ込むことを… 何度でも、許可…致します。愛しております。 んぅ?ん、ん、ん、ん、ん、ん… この速さ、もうすぐにでも…はい、そうですね。 …ご主人様…手を、失礼致します。 …ええ、恋人繋ぎ…ですね。 このまま全体で密着しつつ、最後は手のひらも通じて… 愛するご主人様の体温を、感じさせてください。 んっ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… はい、お射精、お願いします。 恋人メイドに、愛するご主人様の恋人ザーメンを。 んぅ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、はい、お願いします。 愛しております、ご主人様、あ、あ、あ、あ、あ、あ。 ん、あ、あ、あ、あ、あ…ん、んぅ。 ん…ん…びゅう、びゅう…愛しております…好きです、ご主人様… すき…すき…大好きです。…すき…すき…びゅぐ、びゅぐ…びゅう、びゅう… どぷ、どぷ…びゅう、びゅう… 恋人ザーメン、嬉しいです…びゅぐ、びゅぐ… 大好きです…すき…すき…どぷ…どぷ…びゅ…びゅう…ぴゅるるう… ん…ふう…。…お疲れ様でした、ご主人様。 ん…。ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ、ちゅ。 …ええ、何度でも、許可致します。 本日は、恋人ご主人様をたくさん癒やすあまあまご奉仕のお仕事を、 このルナッセにおまかせいただき…まことにありがとうございます。 …はい。これからも私たちを…どうぞよろしくお願い致します。 ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ。…はい、それでは…続きをどうぞ、ご主人様。