//---------------------------- トラック10:ひたすらペロペロトリプル舐めフェラ・ユキと梅雨子と霧江 //---------------------------- 【氷織】 「んっしょ……ほ、ほら。アンタの背もたれになってあげたわよ。今だけ、アタシの……氷織のおっぱいにもたれていいわ。 【氷織】 「連続で射精してるけど……ん。チンポはまだまだ元気ね。ほぉら、来るわよー、お掃除フェラチオ♪ 【ユキ】 「んぅちゅるるぅ、ちゅぅぱっ、んちゅるる、れろれろぉ、じゅるちゅるぅ、んちゅるぅ~💛 【霧江】 「んはぁっ……はむぅっ、じゅろろぉ、れぇれろ、んちゅる、ちゅっぱ、ちゅるぅ💛 【梅雨子】 「はぷ、はぷぅ、んちゅ、ちゅぅぱ、んちゅくちゅ、れるれる、んりゅれる、れろぉ~💛 【氷織】 「真正面でチンポしゃぶってるのがユキ。汗でとろとろの金玉、左からちゅぱちゅぱしてるのが霧江さん。梅雨子は右側の金玉ね。 【氷織】 「ハーレムフェラチオ、すっごいでしょ。もう何十分も、アンタのチンポを3人がかりでしゃぶってる……チンポと金玉、喜びすぎてバカになっちゃってるんじゃない? 【氷織】 「あはっ……体に力、入らないわよね。いいわよ、今日だけ特別。アタシの……あ、Iカップのおっぱい、クッション代わりにしていいわ。王様みたいにふんぞり返って、チンポしゃぶってもらいなさいよ……♪ 【氷織】 「あ……でも、両手はちゃんとユキと繋いだままね。汗びっしょりの手、ほどけないようにぎゅーってしなさい? それで、気持ちよかったらいっぱい握り返してあげて。 【氷織】 「ほーら。始まるわよー、息を合わせたペロペロ地獄が💛 【ユキ】 「んべぇぇ~っ💛 べぇぇえ~っ💛 べぇえぇー、ろぉお~っ💛 れろぉお~っ💛 【霧江】 「んぅれぇぇえ~っ💛 れぇえぇえ~っ💛 べぇえ~っ💛 れろぉおお~っ💛 れろぉん💛 れっろぉお~っ💛 れろおぉお~っ💛 れろれろ、れろぉ💛 【梅雨子】 「べぇろぉ~っ💛 れろれろぉ~っ💛 れぇ~っ💛 れぇれぇえ~っ💛 んべろれろれろ💛 れろれろぉ~っ💛 れろれろ、れろぉお~っ💛 れろぉ💛 【氷織】 「3人が息を合わせて、チンポの根元から先っぽに向かって、ベロをつつつ~って這わせてる……♪ ソフトクリーム舐めね。トリプルフェラでやられると、快感、ヤバイでしょ♪ 【氷織】 「ユキは裏筋をべろ~って舐め上げてる。いっちばん気持ちいいわよね、ここ。いつ舐めてもアンタ、チンポびくつかせてなっさけない顔するんだから。 【氷織】 「霧江さんは左側から……つゆは右から。同じタイミングで根元からべろー、べろー、べろーっ💛 あはは💛 もぅ……チンポ汁、どぷどぷ漏れてる。 【氷織】 「激しいバキュームじゃなくても、気持ちいい? でもまだまだこんなものじゃないわよ。もっと色んなところ、舐められちゃうんだから。 【ユキ】 「んちゅる、れるれる、ちゅるちゅるちゅるちゅる、れるれる、れるれるれるー💛 【霧江】 「んぇろれろれろれおぉ💛 んぅりゅるる、じゅるる、れちゃぁ、れろれろ、んれりゅる、ちゅるる、んちゅるぅ、れぇえ~ろぉ、れろれろぉ💛 【梅雨子】 「んぅじゅるるぅう、れぇべぇれろぉ、んべちょべちょべちょ、じゅるる、れぇれろぉ、んべぇ~、れろれろぉ、れろれろぉ、れ~れろぉ、れぇ~💛 【氷織】 「ユキは裏筋のすぼまったところ、ほじり舐め。相変わらずチンポの弱いところを責めるの、好きよね♪ アンタのチンピク、止まらないし💛 【氷織】 「霧江さんはベロを長~く出して、亀頭を包むみたいにして磨いてる。ベロだけ別の生き物みたいね? うねうね動いてすごくエッチ……今度、あの舐め方、真似てあげよっか? イラマ以外もアタシ、得意なんだからね。 【氷織】 「つゆは金玉ぺろぺろしてる……あんな可愛い子におねだり舐めされたら、空っぽの金玉、すぐに精液でぱんぱんになっちゃうでしょ? いっぱい出してあげなきゃだめよ? つゆの金玉フェラに応えてあげて。 【ユキ】 「んぅじゅるるぅ……霧江さん、このまま2人でしつこーく先っぽ、ぺろぺろしませんか? どっちがいぢめられるか競争……みたいな💛 【霧江】 「んちゅるぅ……面白いですね。ええ。やりましょう。メイド長の実力を見せてさしあげます……亀頭ちんぽ磨き競争……開始ですね? 【霧江】 「んべぇれろれろれろれろぉ💛 れろれろべろれろ、んっべぇええ、れろれろじゅるぅ💛 んべぇれるれるれるうっ💛 じゅるれるれる、れろれろべろぉぉ💛 【ユキ】 「おぉ~、すごいっ。負けませんよぉ? んぅじゅるるるぅ、んべぇれろれろ、れろれろ、べろれろ、んっべぇ、べろれろれろぉ💛 【氷織】 「うわっ……舐め弾き、エグすぎ♪ あん、もぉっ♪ 気持ちいいからって、逃げたらダメ💛 アンタはアタシのおっぱいから離れちゃダメなの♪ ほら、じっとして亀頭しゃぶり倒してもらいなさいっ💛 【梅雨子】 「んちゅ、ちゅぅ……ふううぅ、お2人の舐めフェラ、すごいですぅ……つ、梅雨子、こんな地味な玉舐めじゃあ……よ、よしっ。あ、あれ、してみますっ! 【氷織】 「あっ……つゆが、金玉フェラやめて、もっと下に……ちょ、ちょっとまさか……? 【梅雨子】 「ご主人様の、んぅ、お尻の穴っ……ぁぁむぅ💛 んぅぢゅるうぅうっ、れるれる、じゅるるるぅ、れぇええ~っ、れろれろれろ、れろれろれろれろ💛 【氷織】 「わ、わ、わっ💛 アンタ、ちょっとガクガクしすぎっ💛 気持ちいいの? つゆのアナル舐め……ぁ、そっか。あの子、よだれすっごく多いから……? 【霧江】 「れろれろれろ、んれるれるれる、れるぅ……ふふ♪ じゅるう、梅雨子も張り切っていますね。こちらもっ……んちゅるぅ、れるれる、んっべぇえ、れろれろ、れろぉっ💛 【ユキ】 「よぉし、みんなでナメナメだぁ♪ 金玉爆発しちゃえ、ご主人様ぁ♪ べろれろれろれろれろぉ、れろれろれれろれろぉ~っ💛 【梅雨子】 「いっぱいよだれ、んちゅ、お尻の穴にすりこんじゃい、ましゅっ、んぢゅぶぶぶぅ💛 ご主人しゃま、しゅきぃ💛 じゅぅるるる、れるれる、じゅるれるれるれろぉ💛 【ユキ】 「べぇれろれろ、れろれろれろぉ! じゅぅるるるっ、ぢゅぷぢゅる、じゅろろ、じゅぅるるるぅ~っ! 【霧江】 「んべぇれるれるっ、れろれろ、べちょれちょれちょべちょっ! れるれるれる、んれろれろれろ、んっべぇえ~っ、れろれろ、れるぅぅ~っ! 【梅雨子】 「ぢゅぅうう~っ💛 ぢゅっぢゅっぢゅぅ、じゅぅうるるるう~っ、じゅぞぞぞ、じゅっじゅっ、ぢゅぅびびびびぃ、ぢゅろろろぉっ💛 【氷織】 「アンタの体、ぎゅってしてるからわかるっ。こんなの、気持ちいいに決まってるわよっ……精液、どんどん作られて、チンポの中身、登ってきてるっ……そうでしょ? 【氷織】 「3枚のベロで同時に高速ぺろぺろっ。チンポ痺れてきた? 感じすぎて、感覚なくなっちゃいそう? 大丈夫、ちゃーんとエロ勃起してるわよっ💛 【氷織】 「んはぁあっ……ふはぁあああ~っ💛 思いっきり濃ゆいザーメン、出しなさいよ? いっぱいチンポに送って、引き絞って、どびゅーってするの♪ 気持ちいいわよ💛 ぜ~ったい気持ちいいわよっ💛 【氷織】 「精液、作れ💛 アナル舐められながら、亀頭ねぶられながらっ、精液作れっっ……んはぁあぁ~っ💛 はぁあぁあ~っ💛 はぁああっ💛 はぁあっ💛 はぁぁ~っ💛 【氷織】 「カウントダウンいくわよ? ビンビンのチンポから、思いっきりザーメン出しなさいよねっ……5。ほらほら、お尻に集中しなさい? つゆが、あんなちっちゃな子が一生懸命舐めてくれてる……4っ。 【氷織】 「霧江さんのペロペロ気持ちいいわよね? ユキのベロも最高でしょ? ……3っ。みんなのペロペロでイけっ、チンポイけっ、思いっきりイきなさいっ……2っ。 【氷織】 「あ、あ、あ、ぁ、あっ💛 精液登ってきてるのわかる、チンポぶっとく膨らんでる、来てる来てる、ザー汁来てるっ、びゅーしちゃう、しちゃう? ……1っ。 【氷織】 「いいわよ、イキなさいっ……ぶちまけろっ💛 ほぉらっ……ぜ~ろっ💛 【ユキ】 「はぁむっ! ぢゅぅううるるるうぅう~っ……! 【ユキ】 「ふぅむむむぅっ💛 んぅっぐ💛 ぇぶっ💛 んぅぶぅっ💛 【氷織】 「うっわぁ、ユキのお口、一気に膨らんじゃったっ……すっごい勢いっ……びゅー♪ びゅー♪ まだ出るでしょ、びゅぅう~っ💛 【霧江】 「すごい勢いですね……ユキ、代わりましょう」 【ユキ】 「ふぁ、ふぁいぃっ……んちゅぷぁっ💛 【霧江】 「はぷっ! んぅっ! んんぅっ! んんんぅ~っ! 【氷織】 「霧江さんのお口の中にもっ、まだ出てるっ……びゅー♪ びゅうぅ~💛 あはっ……何よこれ、止まらないじゃないっ……いいわよ、出し切りなさい、びゅー💛 【梅雨子】 「お射精、終わるまでずぅっと、ぺろぺろ、しますー……んちゅる、じゅるぅ💛 【霧江】 「んぅちゅるうーっ……ぷあ💛 ぇぇえぁぁぁあ~っ💛 【ユキ】 「あぁぁあぁあ~っ……💛 【氷織】 「ユキのお口も、霧江さんのお口も、どろっどろね……もう、節操のないチンポなんだから。ほら、よーく見なさい。ゴックンしてもらえるわよ? 【ユキ】 「んぅううっ……んー……ごきゅ、ごくんっ💛 ごくっ💛 【霧江】 「ごっくんっ……ごく、ごくっ……ごくんっ💛 【ユキ】 「ふうぅ……びっくりしたぁ。お口に入りきらない量なんて初めてだったよ~♪ 【霧江】 「よほど興奮されたのでしょう。ふふ、MVPは梅雨子ですね。よい射精補助でしたよ? 【梅雨子】 「は、はうぅ……夢中だっただけです……でも、喜んでもらえて、良かったぁ……💛 【氷織】 「3人がかりのフェラチオ、これで3発目……だけど。どうしたの? 【霧江】 「思い出したことがある……ですか? 【ユキ】 「おっ……これはもしかしてー……? 【梅雨子】 「記憶がすべて、戻られたのでしょうか……? 【氷織】 「そ、そうなの? だったら、聞かせなさいよ。アンタはアタシたちに返事をしなきゃならないことが、あるはずなんだから……。