//---------------------------- トラック9:美少女メイドたちのキャッチボールフェラチオ・氷織と霧江とユキ //---------------------------- 【梅雨子】 「ご主人様……ここからは梅雨子が囁きをしますね? んぅっ……後ろからぎゅっと手を回して、抱き着いて……はぁあっ……ご主人様の背中、大きい……💛 【梅雨子】 「さっき出したばかりのどろどろおちんぽに、先輩メイドさんたちがお掃除、しますー……💛 【氷織】 「れぇろぉっ、んちゅるぅっ……じゅるる、ちゅぱ、はぷ、んちゅる、れぇろ、ちゅぅる、じゅるぅっ💛 【ユキ】 「んぅちゅ~っ💛 ちゅぅちゅぱ、れぇろぉ、んじゅるうぅ、れぇろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ~💛 【霧江】 「んっふぅ、じゅるるぅ、れぇえっ、ちゅぱっ、れぇろぉっ、じゅるるぅ、ちゅぅちゅるっ、んぢゅるるぅ、じゅる💛 【梅雨子】 「正面にいらっしゃるのは、氷織先輩です……おちんぽの左側から舐めているのがユキ先輩で……右側からべろーんってしてるのが霧江さん…… 【梅雨子】 「いかがでしょう……イったばかりのおちんぽ、とっても美人なお姉さんたちがペロペロしちゃってます……んんぅ……💛 【梅雨子】 「おちんぽの先っぽから、とろとろ、とろとろーって、お汁が出てきてます……おちんぽ汁、すごいたくさん……そうですよね、気持ちいいですよね💛 【梅雨子】 「梅雨子のおっぱい、ちっちゃいですけど、ご主人様の背中にいっぱいすりすりしますね? はぁあっ……💛 前も後ろも、お、女の子に囲まれて……おちんぽふぇら、味わってほしいです……💛 【梅雨子】 「今、ご主人様の両手は、氷織先輩と恋人繋ぎしています……💛 フェラチオを楽しみながら、お手々でもいちゃいちゃしてくださいね。その方が気持ちいいですからっ……ふふー💛 【梅雨子】 「はぁあっ……3人がかりだとお掃除もあっという間です……ご主人様のおちんぽ、ぴかぴかでとってもカッコいいです……それでは、ここからはっ……氷織先輩たちのディープスロートを楽しんでくださいっ💛 【氷織】 「はぁむっ💛 んぅぢゅぅるるるっ、じゅっじゅっじゅぅ、ぢゅぅう~るっ、ぷはっ💛 はぁっ、はぁあ~むぅっ💛 ぢゅぅぼっ💛 ぢゅぅぼぼぉっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ~っ……ぷぁあっ💛 【ユキ】 「んぁむぅっ💛 んぅじゅぅぢゅるるるうぅ~っ、じゅぶっじゅぶっじゅぶぅっ……んぷぁっ💛 はぁあ、ぁぁ~むっ💛 んぅぶぢゅるぅうっ、じゅぅぼっ、じゅぅぼっ、じゅっぽじゅっぽっ……んぅ、ぷぇあぁっ💛 【霧江】 「ぁぁ~むぅっ💛 んぅぶぢゅるるぅっ💛 じゅぅるるぅっ、ぐぅっぽ、ぐっぽぐっぽぐっぽっ……ぷぁっ💛 はぁっ……ぁぁむぅっ💛 んぅぢゅるぅっ、ぢゅぅぷっ、ぢゅぅぷっ、じゅっぷ、じゅぷぅっ……ぷっはぁ💛 【梅雨子】 「まずは氷織先輩がおちんぽを深ぁく咥えてます……喉の奥へぐりぐり、ごりごり、おちんぽをぶつけて気持ちよくさせてー……吐き出して💛 【梅雨子】 「お外に出たおちんぽを、今度はユキ先輩がぱくっ💛 また喉奥までぐいぐい呑み込むディープスロートっ……お口をすぼめてヂュルヂュル吸い付く強烈なピストンをしてー……また吐き出して💛 ぶるんって真ん中に戻ったおちんぽをっ💛 【梅雨子】 「そうですっ、すぐに霧江さんがぱく~っ💛 そのまま、ジュポジュポ、ジュポジュポ💛 ど、どぉですか? リズムのいいディープスロート責め。どんどん咥えて、どんどん交代するお口の連携プレイです💛 【梅雨子】 「霧江さんがお口から離すと、またぶるんって真ん中へ戻るおちんぽっ……氷織先輩が捕まえてジュポジュポ、ジュポジュポっ……💛 【梅雨子】 「こ、これ、キャッチボールフェラチオって言います💛 氷織先輩、ユキ先輩、霧江さんのお口を、勃起おちんぽが何度も往復してっ……刺激に慣れる暇もないですよね……💛 【氷織】 「はぁむっ💛 んっぷぅぢゅるぅ、れぇれろれろぉ、んじゅづるるぅ、れろれろれおぉっ……ぷはあっ💛 はぁむっ💛 んぢゅっんぢゅっんぢゅっ、んじゅれるれるれる、じゅるるるぅ、れるれる、れろぉお~っ……ぷっはぁ💛 【ユキ】 「ぁ~んっ💛 ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ、んちゅるるう、れるれる、じゅるれるれるぅ~っ……ぷはぁっ💛 はぁ~むぅっ💛 んぅぢゅるぅっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ、んじゅれるれる、れろれろれろぉ~っ……ぷはぁっ💛 【霧江】 「はぁむぅ~っ💛 んぅぢゅるるっ、んっぢゅるぅっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ、れるれる、じゅるれるれるれろぉ……ぷはぁっ💛 んぁむぅっ、じゅぷじゅるぢゅぷぢゅるぅ、れぇれるれる、んぢゅるるぅ、れぇれぇれぇ~……ぷぁ💛 【梅雨子】 「ベロの動きも追加されましたっ……おちんぽを根元まで咥えながら、お口の中でべちょべちょ動き回ってますぅっ……氷織先輩のおくち、気持ちいいですよね。先輩、とっても真面目で優しいから、おちんぽの隅々までしゃぶってくれますものねっ……💛 【梅雨子】 「でもでもっ、氷織先輩のお口を味わい尽くす前に、ユキ先輩へちぇんじですっ💛 ふぁあっ……すっごいよだれの音ぉ……ご主人様、座ってるのに腰が浮いちゃってますっ💛 気持ちいいですか💛 ヂュポヂュポピストンされながらペロペロ、気持ちいいですかっ……💛 【梅雨子】 「また霧江さんのお口へっ……3人とも、お口の中の狭さも温かさも、よだれの量もべろの長さも違いますっ……えへへ……まるでおまんこに順番にぱんぱんしているみたいですよねっ……? 【梅雨子】 「ご主人様っ……このままおみくじみたいにして、誰かのお口でイっちゃうまでキャッチボール、続けてもらいますかぁっ……? 【梅雨子】 「ん、ふふ、ふふぅっ……それも気持ちいいと思いますけど、さ、最後はやっぱりっ……1つのお口を選んで、し、しつこく、ねちっこく、ち、ちんぽふぇらしてもらった方が、精液いっぱい出せると思うんですがっ……💛 【氷織】 「んぷぁっ……はぁっ……れぇれろ、れろれろぉっ……あ、アタシでいいでしょ? アンタのチンポ、思いっきり呑み込んであげるからぁっ……れぇれろれろ、れろれろれろぉ💛 【ユキ】 「んぅちゅるぅっ、れぇえ、れろれろぉ💛 えー、私は? きみのちんぽ、れぇれろぉ、いっぱい舐めしゃぶってイかせてあげるよー? れろれろ、ぇろれろれろれろぉ💛 【霧江】 「霧江のお口はいかがでしょう? んちゅる、れぇれろぉ、れろれろぉっ、ご主人様がお望みのどんなフェラチオでも、対応いたしますよ……れろれろ♪ 【梅雨子】 「はぁああっ……亀頭おちんぽ、3人がかりでペロペロしながら、上目遣いのおねだりですっ……💛 ど、どうしましょう、ご主人様? 誰のお口でびゅーしたいですかっ……? 【氷織】 「アタシに、んちゅるぅ、しなさいってばぁ……! 全部飲んであげるからっ……はぷ、れろれろ、んれるれるれる、んちゅるる、じゅろろっ💛 【ユキ】 「んれるれる、れぇええ~、ユキちゃんのお口が空いてるよー? ゴックンさせてぇ? れちゃれちゃれちゃ、れろれろれろぉ~っ💛 【霧江】 「れぇええ~っ、んべろれろれろお、れろれおぉ💛 霧江のお口、試されませんか? ちんぽ、優しく包んでさしあげたいです……んちゅるるぅ💛 【梅雨子】 「みんな可愛くって選べない、ですか……? あ、じゃ、じゃあ……ど、どうすれば……? 【氷織】 「んんぅっ……も、もぉっ……あ、アタシがしちゃうんだから、ぁっ……はぁむっ!」 【氷織】 「んぅぢゅぅるっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ! んぢゅんぢゅんぢゅんぢゅぅっ! ぢゅるぢゅるぅっ! じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ! 【ユキ】 「あはー♪ 抜け駆けされちゃったかぁ、しょうがないね。ユキさんはここー、左の金玉しゃぶっちゃう💛 んじゅるるっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅる💛 【霧江】 「氷織のワガママにも困ったものですが……ご主人様への気持ちの強さと捉えてあげましょう。右の金玉は霧江にお任せを……はぁぷっ、じゅるじゅるんぢゅるじゅるぅっ、じゅぅるるっ、じゅぽじゅぽ、ぐっぽ、ぐぽっ💛 【梅雨子】 「あぁあっ……ご主人様、ビクビク、ブルブルってお体が震えてっ……そうですよね、こんな、素敵な方たちにおちんぽ一斉に舐められたら、興奮しないわけ、ないですよねっ…… 【梅雨子】 「おちんぽ汁、いっぱい、い~っぱい、びゅーびゅーしてくださいっ……💛 氷織先輩が喉奥で、一滴も漏らさず受け止めてくれるはず、ですー……💛 【梅雨子】 「はぁあっ……はぁぁあああーっ……💛 梅雨子も、エッチな吐息で、き、金玉さんがイライラするお手伝い、しますっ……はぁああ~っ💛 はぁああぁ~っ💛 【梅雨子】 「精液、とろとろ精液、いっぱい作ってくださいっ……はぁあぁ~っ💛 はぁあぁあああ~っ💛 はぁっ💛 はぁっ💛 はぁぁああ~っ💛 【氷織】 「んぐっんぐっんぐっんぐっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ~っ! 【梅雨子】 「お射精の準備、お願いしますっ……5。左右の金玉と、おちんぽむしゃぶられて、おもらししちゃいましょうっ……4っ。 【梅雨子】 「氷織先輩のバキュームフェラで、喉奥にびゅびゅびゅーってしましょうっ……3。ユキ先輩と霧江さんの金玉フェラで、精液登ってきてます、きてますきてますっ……2っ。 【梅雨子】 「かっこいいお射精、見せてくださいっ、ご主人様、ちんぽ、がんばれー💛 ……1っ。 【氷織】 「ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぉっ! 【梅雨子】 「おちんぽ汁、思いっきり~……出してっ💛 ぜ~ろっ💛 【氷織】 「じゅぅぅううるるるうぅう~っ……! 【氷織】 「んぅぐうぅうう~っ💛 ふぅっぶぅうっ💛 んむっ💛 むぅ~っ💛 【梅雨子】 「ぴゅっぴゅー、ぴゅっぴゅー、ぴゅっぴゅっ、ぴゅぅう~っ💛 おちんぽすっごい震えてますっ💛 出して出してっ💛 ぜーんぶ出してくださいっ💛 【氷織】 「んっふぅ、んんぅっ……ごくっ💛 ごきゅっ💛 んぅ~💛 ごくっ、ごく、ごくんっ💛 【ユキ】 「あ~っ。氷織ちゃん、咥えたままごっくんしてるー、独り占め~? 【霧江】 「ふふっ、あそこまで深く呑み込んで射精を受ければ、どうしてもそうなります……おこぼれを貰えなかったのは、残念ですが。 【氷織】 「ん、んんぅうっ……ご、ごめぇんっ……でも、んぅっ……ごきゅんっ💛 【霧江】 「良いのですよ。ご主人様の快楽が何より大切なのですから。しっかりと喉で搾り上げ、ごっくんしなさい。 【ユキ】 「ぶーぶー。いっぱいペロペロ頑張ったのにー。次は絶対にわたしが飲むんだからねー? 【氷織】 「ぢゅぅるるうぅ~っ……ぷっはぁあ! はぁあーっ💛 はぁーっ💛 すっごい量だったぁ……けふっ💛 お腹、すっごいポカポカ、するぅー……💛 【梅雨子】 「ご主人様、お、お疲れ様でしたっ……2回目のお射精も、かっこよかったです……💛 【ユキ】 「さーて、それじゃあ休憩なしで3回戦だね♪ 【霧江】 「ええ。私どもはお預けでしたからね。そろそろ喉も渇いてまいりました。 【氷織】 「ご、ごめんなさい……その、次はアタシが実況するから、許してよぉ……。