//---------------------------- トラック3:おくち当てクイズ・長舌ペロペロメイド編 //---------------------------- 【氷織】 「それじゃあ始めるわよ。今日のフェラチオ実況はアタシ。氷織がするわ。アンタは今から、誰がしゃぶってくれてるのかを当てるの。メイド長の霧江さんか、幼馴染のユキか、後輩の梅雨子か。確率は3分の1だけど、テキトーに答えたらオシオキだからね」 【氷織】 「それじゃあ、えっと……よ、よろしく。フェラチオ始めちゃって?」 【ユキ】 「んぅ……ちゅ💛 ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅちゅ、んちゅ💛 ちゅる、んちゅ、ちゅぅ~っ……ちゅ、ちゅぱ💛 ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅっ💛 ん~、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ💛」 【ユキ】 「んれぇ、んぷちゅ、ちゅる、ふちゅ、んむちゅ💛 ちゅぅ、ちゅるちゅ、んちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅ💛 ちゅぷ、んちゅる、ちゅぅ、ちゅちゅ、ちゅ💛 ちゅ、ちゅぱっ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ💛」 【氷織】 「ほーら。チンポにキスしてもらってるわよ? アンタってホントにこれ、好きよね。メイドはみーんな得意なお口技があるんだけど……」 【氷織】 「フェラのスタートは必ずキスして欲しい~、とか言っちゃってさ。女の子の愛情を感じられるフェラが好きだったのよ、アンタは」 【氷織】 「ア、アタシは愛情とかないからね。心のこもってないキスばっかしてたしっ。まー、単純なアンタはそれで喜んでたみたいだけどっ?」 【氷織】 「……って、アタシの話じゃないってば。また霧江さんに怒られちゃう。そう、この、フェラチオしてくれてるメイドの話」 【氷織】 「ちゅ。ちゅ。ちゅー……きったないチンポの竿にまんべんなく、ちゅっちゅってされてるわよ?」 【氷織】 「竿の右側に……ちゅ。ちゅ。左側にもー……ちゅっちゅっちゅ。裏筋のすぼまってるとこにも、ちゅ、ちゅ、ちゅ。ふふ、几帳面にキスされてるわね」 【氷織】 「アタシ以外のメイドは、どーいうわけかアンタの事、大好きみたいだし。みんな優しくて真面目。ふふん、これだけじゃあ判断材料が足りないわよね?」 【氷織】 「それにしてもアンタの顔、ほんっとキモイわね。チンポキスされたくらいで、にちゃ~って崩れた笑い方しちゃって。スケベ。フェラチオオタク♪」 【ユキ】 「んぅう……んむちゅるうう、ちゅぅうぅぅ~……んん、ごく💛 ちゅうぅ~、ちゅっちゅちゅぅー……ごきゅっ💛 ちゅぅうぅ、ちゅぅう、ちゅぅうう~っ……ごくっ💛」 【ユキ】 「ちゅぅるるるうぅー……ごくっ💛 ちゅぅう~っ……ごきゅっ💛 ちゅっちゅぅ、ちゅづづづうぅー……ごくん💛」 【氷織】 「チンポストローで、カウパー飲んでもらえて嬉しい? 腰、浮いちゃってるけど逃げちゃダメ。チンポ吸われながら想像するの」 【氷織】 「お姉さんメイドの霧江さんかも? 黒髪ロングの清楚なユキかも? おどおど内気な梅雨子かも? 誰かしらねー、ふふふ♪」 【氷織】 「さて、と。チンキスとカウパーちゅーちゅーまでは、メイド隊共通の前戯よ。ここからが本番。今日のメイドの特徴はねー……」 【ユキ】 「んんぅうぅ~……れっ、えぇえぇえ~……💛 んぇんんぇ~……んんぇえ~💛 れぇえぇええ、えぇええ~……💛」 【ユキ】 「んべえぇえぇ~……へぇえっ……ふへぇっ……💛 へぇええ、ぇええ~……💛」 【氷織】 「この子はねー……長舌(ながじた)ペロペロメイドよ。フェラチオメイド隊の中で、いっちばん長いベロを持ってるの」 【氷織】 「自分のあごを舐められる蛇みたいな長~い舌で、アンタのチンポを徹底的に舐めまわす……ほーら、亀頭のところ、ベロが伸びたわよっ……」 【ユキ】 「んんぅちゅるぅ……れぇえ💛 んんれぇえぇ、れぇぇ~💛 れろれろ、れろれろれろぉ……れぇええ、れろぉお💛 れろれろぉ、れぇぇろおぉおん💛 べぇえぇ~、れぇえ、ろぉおお~っ💛 れろれろぉ、れろおぉぉ~💛」 【ユキ】 「んれろん、れぇええ、れろれろれろ……れろれろれろー💛 れ~ぇ💛 ろぉお~……れろぉん💛 れろれろれろ、んれろれろれろ、れろれろれろぉ~💛 ぢゅるぢゅる、んぢゅるぅ~、ちゅっぱぁ💛」 【氷織】 「あはっ、アンタのお尻、びくんって跳ねた。敏感なチン先、舐め回されて感じちゃったんだ?」 【氷織】 「すっごい気持ちいいでしょー。この子、舐めフェラが大得意で、大好きなの。フェラって言ったらお口で捕まえて、じゅっぽじゅっぽしてくれるのが普通でしょうけど」 【氷織】 「長舌ペロペロメイドはねー、その長~い舌を生かした舐めフェラのレパートリーがすごいんだから」 【ユキ】 「んんぢゅるるるっ……ぢゅっ、じゅぅ、ぢゅるるっ💛 ぢゅぶるるぅ……んべぇぇえー……んれろぉ💛 れろれろれろぉん💛 れぇえ~💛 れぇえ~💛 ぢゅるぢゅるぅ、んぷじゅるぅ、れぇえ、れっちょぉお💛」 【ユキ】 「んんぢゅるるる、んれじゅるれれぇええ、んべろれろれろ💛 れぇええ、れろぉおっ……れろれろ💛 んべろれろれろ、れろれろれろぉん💛 れちょれちょれちょぉ、んべぇれろぉ、れろれろ、れちゃぁ💛」 【氷織】 「よだれ、いっぱいまぶしてー……ベロのざらざら押し当てて亀頭磨き。チンポ握ってシコシコする、男の子のオナニーじゃ絶対味わえない刺激でしょ?」 【氷織】 「くっさいチンポ汁、ベロで舐め取りながらねぶり回しされて……嬉しいでしょ? でも、今からそんな情けない声出してたら後が大変よ? この子、まだまだ全然本気出してないんだからさ?」 【ユキ】 「んぅうっ……ふむぅ……んちゅるるう、れるれるれる💛 れるれるれるれるれるっ……れろれろれろれろ💛 れろれろれろれろー💛 ぢゅるちゅぷじゅる、ちゅぅずずぅ、じゅろろぉっ💛」 【ユキ】 「んちゅるるるっ、ちゅるちゅるぅ、ちゅるるっ💛 んれろれろれろれろ、れるれるれるれる💛 れるれるれるれるれる、れろれろれろれろ💛 ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐっ、ぢゅぢゅぢゅっ💛 れろれろれろれろ……んはぁっ💛」 【氷織】 「裏筋のすぼまったところ、優しく素早くほじくり舐め……アンタ、これされるとホント反応良くなるわよね。きゅ~って力を入れて尖らせてるベロで、チンポの敏感なところ、ほじほじ、ほじほじー……あっは♪ 変な顔♪」 【氷織】 「チンポ汁、とろとろ、とろとろー……♪ エッチなお汁があふれて止まらないじゃない♪ このぬるぬるエロチンポ、いっぱいしゃぶって欲しい? 欲しいんでしょ? でもねー、その希望は捨てた方がいいわよ?」 【ユキ】 「んべぇえ~っ、べぇええ~っ、んれるれるれるー💛 ちゅぅう、じゅるちゅる、ぶじゅるぢゅるっ、じゅるるっ💛 れぇええっ、ぇええぇえ~💛」 【ユキ】 「れぇえええ、れろれろれろぉ~……んんぇえ、べぇええ~💛 れろれろ、れろれろれろっ💛 れろぉお、れろん、れろれろ、れろれろれろんっ💛」 【ユキ】 「んぷちゅるるぅ、じゅるちゅるぅ、ぶちゅるるっ💛 ぢゅ、ぢゅっぢゅ、じゅるる、じゅるれるれる💛 れぇえー……れろれろ、べぇぇえぇ~💛 んはぁあ💛 べぇえ~っ、んっべぇえぇ~ろぉ~💛」 【氷織】 「チンポ汁とよだれ、塗り広げるみたいにべろべろ、べろべろー。ソフトクリーム舐めるみたいに、ねっとり、やらしーく往復してる……」 【氷織】 「ふふん♪ 強く咥えて欲しいのに、ペロペロばっかりされて頭バカになっちゃいそ? でも残念ね~。この子はペロペロメイドなの」 【氷織】 「そ。殆(ほとん)どしゃぶらないのよ、この子。何かを舐めまわすのがフェチ、って言えばいいのかしら。ぱちぱち弾けるアイスとか、ざらめのついたキャンディとか大好きでね? 好きな食べ物はベロで味わうのがこの子流よ」 【氷織】 「ちなみに、アンタのチンポ舐めてる時が一番嬉しいんですって。良かったわねー? 焦らされるフェラチオ、楽しみなさい? ほら、舐めるところを変えるみたいよ」 【ユキ】 「んんぅう、れるれる、んぅう、れるれるれるぅー……💛 すぅじゅっるるるるるぅー……れるれる、れぇえ~……💛」 【ユキ】 「んんぅ💛 れぇー……れるれるれる、んれるれる💛 れりょれりょれりょっ💛 んちゅるる、ぺちゃ💛 ぺちゃぺちゃぺちゃ💛 ぺちゃぺちゃぺちゃ💛 れちゃれちゃれちゃぁ💛」 【ユキ】 「れるれるれるー……れちゃれちゃれちゃっ💛 れろんっ💛 れろれろんっ💛 れちゃれちゃれちゃ💛 れちゃれちゃれちゃれちゃ💛 れぇべろぉ、んべろぉ、れちゃれちゃ、ちゅっぱぁ💛」 【氷織】 「どこ舐められてるか、分かるでしょ? そー。金玉よ。アンタのくっさいザーメンがたまってる、男の弱点」 【氷織】 「舌の上に乗せてコロコロされたり、舌先でぴんぴんって舐め弾きされたり。遊ばれちゃってるのに気持ちよさそうね?」 【氷織】 「情けないカッコで、女の子に金玉ナメナメされて勃起しちゃって……こんなのがアタシのご主人様だなんて信じられないわ」 【氷織】 「ん……? あぁ、ハイハイ。ちょっと待ってて」 【氷織】 「ね。アンタ、チングリ返しのポーズって言って分かるかな……あ、それは分かるんだ。じゃ、お願い。お尻上げて」 【氷織】 「はーい。チングリ返しのポーズ、ご苦労様……って、何でこんなことは覚えてるのに、アタシたちのことは忘れてるのよ。ほんとムカツクっ」 【ユキ】 「んんぢゅるっ、んじゅるじゅるっ、じゅるちゅる💛 じゅるるる、ぅー……じゅるるっ、んちゅるる💛 じゅぅるるるぅ、んぷじゅる、ぢゅずずずぅ💛」 【ユキ】 「れぇれぇええ、れろれろ、んれろぉ、れろれろぉっ💛 れろれろ、んれろ、れろれろれろっ💛 れぇえっ、べろっ、れろべろっ💛」 【ユキ】 「れるれる、んべるれるれる、れるれるれるれる💛 れろれろれろ、れろれろ、れぇえ~っ💛 ぢゅるぢゅるっ、じゅるるるぅ~💛」 【氷織】 「アンタ、すっごいところ舐められてるわよ? お尻の穴……アナル舐め、気持ちいい?」 【氷織】 「ほんっといい立場よね、アンタ。こーんな可愛いメイドにチンポしゃぶってもらえるだけでも贅沢なのに。アナルまでぺろぺろしてもらえるだなんてね?」 【氷織】 「ペロペロメイドはいっつも、ここを欠かさず舐めるの。お尻の穴って、チンポと快感がリンクしてるから、気持ちいい射精のためには欠かせないんだって」 【氷織】 「アタシはお金積まれたってイヤだけどね。この子は進んでやっちゃうの。ま、アンタに劣らず変態かもね、彼女も」 【氷織】 「それにしても……うー。こうやって間近で見るの、アタシも初めてかも。わ、わわ……ベロ尖らせて、お尻の穴の中まで、ほじり舐めしてる……」 【ユキ】 「んんぅぅぅ、じゅるぅうう、んれる、れぅれぅれぅれぅれぅ💛 すじゅるるるる💛 じゅるるるるる💛 れるれるれる、んれぅれぅれぅれぅれぅ💛 ぢゅぅうぅーっ……ぢゅぅ、れぅ、れぅれぅ、じゅぅるぅ💛」 【ユキ】 「んちゅぅ、じゅるちゅるちゅる💛 ぶちゅるるう💛 じゅるるっ💛 じゅぅっ💛 ぢゅっぢゅっ💛 はぢゅぅっ💛 んぢゅるるぅ、ぶぢゅるぅ💛 ぢゅぅぷっ、じゅるじゅぷぅ💛」 【ユキ】 「ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ💛 んじゅれるれるれる💛 んぢゅれるれるれる、れるれる、れろろろろろろっ💛」 【氷織】 「うっわぁあぁ……ベロ、お尻の深くまで挿し込んで、中でうねうね動かしてるのかな……? アンタのチンポ、びく、びくってすっごい脈打ってる。た、確かに、リンクしてるのかも……」 【氷織】 「え……精液、登ってきちゃった? すっごく早い……アナル舐めってそんなにイイんだ……?」 【氷織】 「ね、ねぇ。そろそろ1回目、させてあげたら? こいつ……えと、ご主人様、もうイきたいんだって」 【ユキ】 「ちゅるるる、じゅるる、りゅうぅぅぅ~……ぷぁっ💛 んぅ……ふぅうー……💛」 【ユキ】 「んぇええー……れぇえー……💛 べええ、ろろぉお、ぉおー……💛」 【氷織】 「お尻の穴から、先っぽまで、れーーー……って移動したわよ。アンタのチンポ、こっから一気にしゃぶり立てられるの」 【氷織】 「そ。舐めまわしで徹底的に高ぶらせてから、一気にピストンバキュームで精液ぶっこ抜く。それが彼女の得意技よ」 【氷織】 「でも、その前に……ほら。ペロペロメイドと手、つなぎなさい。左右それぞれ、指を絡めてぎゅーっとね」 【ユキ】 「んふふ、ふぅうー……💛」 【氷織】 「準備おっけーね。ほら、ピストン来るわよっ?」 【ユキ】 「んっぢゅ、んっぢゅ、んんぢゅるっ、ぢゅっぢゅぅ💛 んぢゅるるっ、じゅうるるっ、じゅっぽ、じゅっぽ💛 じゅぽじゅぽっ、んぢゅるるっ💛 じゅぅぽっ、じゅぽじゅぽっ、ぢゅぅぽぢゅぽ、ぢゅぽぉっ💛」 【ユキ】 「んんぅっ、じゅるるる、んぢゅるるっ、じゅるる、じゅぞっ💛 じゅるるるっ、じゅるるぅ、んぢゅるるうっ、ぶっぢゅるっ💛 じゅるるっ、じゅぅるるるっ! じゅぞぞぞぞっ💛 じゅぅぽっ、じゅぅぽっ、ぢゅっぽぢゅぽっ、ぢゅぼぼぉっ💛」 【氷織】 「ピストンフェラチオ、気持ちいいでしょ。竿舐め、玉舐め、アナル舐めで焦らしに焦らされたエロチンポ。お口の中でシコシコされてるんだから当然よね?」 【氷織】 「ほっぺすぼめて吸い付きながら、ジュポジュポ、ジュポジュポっ……手コキみたいな速~いフェラ、最高でしょ」 【氷織】 「でも、この子は舐めフェラメイドよ。ストロークが始まったら、ペロペロはしなくなる……とか。思ってるんじゃないわよね?」 【ユキ】 「んぅぢゅるっ、ぢゅぽぢゅぽっ、れろれろぉ、じゅぽじゅぽぉっ💛 んぅじゅるっ、ぢゅぼぼっ、れぅれぅ💛 んれるれる、ぢゅぽぐぽっ、れぅれぅれぅ💛 じゅぅるっ、じゅぼぼぉっ、れろれるぅ💛 れぅれぅ、じゅぞぞぞぞ、じゅぅうるうっ💛」 【ユキ】 「ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷぅ、んんぅ💛 んれぅれぅ、べちゅるる、じゅべるるる、れぅれぅん💛 すじゅるるるる、じゅるるるる、じゅぅぅうぅ、じゅるるぅ💛 れちゅれちゅれちゅれちゅ、れちゅるる💛」 【ユキ】 「んぢゅるるるっ、じゅるべちゅるるる、れちゃれちゃれちゃ💛 んぢゅるる、ぶじゅるるるっ、れぉれぉれぉれぉれぉ💛 じゅるるぅ、じゅるるんっ、じゅるるるんっ💛 ぢゅぅぽっ、ぐぽじゅぽっ、れりゅれりゅれりゅ💛 れちゃれちゃ、じゅぼぐぽじゅぼぉっ💛 れぅれぅ、れるるうぅ~、じゅぞぞぞっ💛」 【氷織】 「ピストンフェラをしながら、唇の外にベロを伸ばして舐めまわす……ピストンレロレロフェラチオ、どう?」 【氷織】 「これ、メイド隊の中でもできるの、彼女だけよ。ぶっといチンポに吸い付きながら、裏筋や金玉のところまで同時にペロペロしちゃう……」 【氷織】 「奥深くまで咥えたところで、金玉のところまでレロレロレロォ~♪ ふふっ、お尻浮かせてどーしたの、もう我慢できなくなった?」 【氷織】 「だったらー、追い込んでもらいましょ。射精間近の限界エロチンポ、ピストンとナメナメでもみくちゃにされちゃいなさいっ」 【ユキ】 「んぶぢゅるぢゅるぢゅる! んじゅれるれるれるれるれるっ! じゅるるっ! じゅぅるるるっ! じゅぞぞぞっ! じゅぞぞぞぞっ! れるれるれる、じゅるるっ!」 【ユキ】 「んっはぁああ💛 べぇれろれろれろっ💛 んべろれろれろれろれろれろっ💛 ずじゅるるるぅ、ぶぢゅるるるっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ! ぶぼじゅるるっ! じゅるじゅっ! じゅるるるっ、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ!」 【ユキ】 「ぢゅぅぽっ、ぢゅぼぢゅぼ、ぢゅぼぼっ! れろれろ、べちょれろっ、じゅぞぞぞぉっ! ぢゅるぢゅるぅ、じゅぼっ、じゅるぅ、じゅぼぼぼぉっ! ぢゅっぽ、ぢゅぽっ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ、ぢゅろろっ!」 【氷織】 「ほら、イけっ、イっちゃえっ♪ エロチンポからザーメン出せ、チンポイけ、チンポイけ、チンポイけ、チンポイけっ♪ チンポイけ、チンポイけ、チンポイけ、チンポイけっ♪ チンポイけ、チンポイけ、チンポイけ、チンポイけっ♪ チンポイけ、チンポイけ、チンポイけ、チンポイけっ♪ チンポイけ、チンポイけ、チンポイけ、チンポイけっ♪」 【氷織】 「イけイけ、イけイけイけっ! エロチンポイけイけっ! イけイけイけイケっ、イっけ~ぇっ……!」 【ユキ】 「ぢゅぅるるるる、ぢゅろろろろろおおぉっ! ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ、ぢゅぅうぅう~っ!」 //(射精) 【氷織】 「ほぉおぉら、びゅぅ~っ……💛」 【ユキ】 「ふむぅぅぅうっ! ん~~ぅうぅ、っ💛 ふむぅ💛 ふむううぅ、んぅ、んんぅ、んぅうぅ~💛」 【氷織】 「ザーメン、可愛い女の子のおくちにぶっ放せて嬉しいでしょ? 一滴も残しちゃダメよ、ほら、チンポに力込めなさい。ぜんぶ、出すのっ」 【氷織】 「びゅるびゅるっ……びゅるびゅるーっ……びゅー……♪ びゅー……びゅー……ん。止まった、みたいねっ……射精……」 【ユキ】 「んんぅ……ぢゅぅぅうー……っぽん💛 んぅぇえええ、あぁあ~💛」 【ユキ】 「んぁあ~……あぁぁあ、ぁああ、あぁぁあ~……💛」 【氷織】 「相変わらず呆れるわね。どんだけ出したのよ、アンタ。お口の中、どろっどろの精液まみれ……」 【氷織】 「長~いベロの上にも、粘り気たっぷりのザーメン、すっごい乗ってる……だ、大丈夫かしら。アタシ、あの量を飲めって言われたら、たぶんむせちゃう……」 【ユキ】 「んぅふふふぅ~……ふぅん……ふぅぅ~ん……💛」 【氷織】 「あ……おねだりしてる。アンタの許可を貰ってから、飲みたいんだってさ。ほら。ペロペロメイドに言ってあげて。精液、飲んでいいよって」 【ユキ】 「んんぅっ……ごっくん💛 ごくっ💛 ごきゅ、ごきゅ、んんっ、ごくん💛 ごく、ごきゅっ……んぅ……ぷっはぁあ~💛」 【氷織】 「の、飲んじゃった……すっご。うぅ、アタシも負けてられない……じゃ、なくって。一回目の射精は終了だけど、まだ答えたらダメよ? お掃除フェラから2回戦だからねっ」 【ユキ】 「んぁ~むっ……んむちゅ、ちゅる、れぇえ、くちゅる💛 ちゅるちゅるぅ、れちゅ、んちゅ、れるれる、れぇえ~💛」 【ユキ】 「てちゃてちゃてちゃ、れちゅれちゅ、んちゅるる、れちゃあ💛 れるれる、れろぉお、れろん、れろれろ、れろん💛 んれろぉおお~、ぢゅぅるるるうぅ~💛 じゅるれるぅ~、れろぉ、ぴちゃぁ💛」 【氷織】 「舐めフェラメイドのお掃除に合わせて……うん。実況メイド、追加よ。ほら、おいで?」 【梅雨子】 「ご、ご主人様~……失礼します。梅雨子、です……氷織先輩と一緒に……えっと……おちんぽふぇらの実況、いたしますね……?」 【氷織】 「これでアンタのチンポしゃぶってるのは、霧江さんかユキの二択になったってわけね」 【梅雨子】 「お2人のうち、どっちかなって思いながら、お掃除ふぇら、楽しんでください、ね? はうぅ……それにしても本当に長いベロです……梅雨子、ベロ短いから憧れちゃいます……」 【氷織】 「ペロペロメイドなだけあるわよね。チンポに巻き付けるみたいにして、ねろねろ舐めてるし……すっご」 【梅雨子】 「ご主人様の精液、もうすっかり舐めとられちゃいました……ぁ、でもでも……舐めフェラメイドさんのお掃除は、まだ終わらないみたいです」 【ユキ】 「んぅちゅるるる、れぇれるれるれる、べるれるれるれる💛 んべろれろれろれろれろれろー💛」 【ユキ】 「んちゅくちゅ、んちゅくちゅんちゅくちゅ💛 ちゅぅう~っ💛 ちゅぅうぅ~💛 ちゅるれるれるれるれるれる……れるれるれるれるれる💛」 【梅雨子】 「ひゃあぁあ……ご主人様、またお尻の穴、なめなめされてます💛」 【氷織】 「うっとりした顔でよくお尻の穴、舐められるわよね。アナル舐めメイドに改名した方がいいんじゃない?」 【梅雨子】 「ドリルみたいにくりくり、くりくりってほじり進めて……ね、狙いはご主人様の、前立腺でしょうか……」 【氷織】 「射精直後の半勃ちチンポ、バッキバキにするつもりね。アンタの意思とは無関係に、勃起させようとしてる……」 【梅雨子】 「ご主人様……アナル舐め、ものすごく気持ちよさそうです……こ、今度、梅雨子もチャレンジしていいですか?」 【氷織】 「だーめ。つゆは大事な後輩なんだから。いい? アタシのいないとこで、つゆにアナル舐めなんてさせたら……オシオキだからね?」 【氷織】 「って言ってる間に、コイツのチンポ……フル勃起しちゃってるじゃん」 【梅雨子】 「あ、あのー……おちんぽ、もう復活しました。ペロペロメイドさん、あの……?」 【ユキ】 「んぅぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる~♪ れるれるれるっ、んちゅるるる、れぇええ、れるれるれる💛 れちょれちょれちょっ♪ べろべろべろべろぉっ💛」 【ユキ】 「んべろっ、んべろべろっ、れろれろれろれろっ💛 れるれる、んべぇえ、れるれるれる、れるれるれるれるれるっ💛 はぷはぷはぷっ💛 べろれろれろっ💛 れぇれぇ、じゅぞぞぞお~っ💛」 【氷織】 「うっわー……楽しそうな目、してる。アンタが早くチンシャブして欲しいのわかってて、あえてアナル舐めを続けるんだわ、きっと」 【梅雨子】 「は、はう~……焦らしプレイなのです……おちんぽ、カウパー垂れ流してびっくんびくん、痙攣(けいれん)しちゃってますっ……」 【氷織】 「ふふん♪ でもいい気味だわ。アンタは恵まれすぎなの。ちょっとくらい辛い思いもしないとね? アナルばっか舐められて壊れちゃうといいわ♪」 【梅雨子】 「だ、ダメなのです……ご主人様、お辛そう……あ、あの。おちんぽの先っぽだけでも、梅雨子がちゅぽちゅぽしてあげるのは……?」 【氷織】 「ダ~メ。ここの仕切りはペロペロメイドなんだから。くふふ、チンポ切ないけど我慢しなさい? がーまーん」 【梅雨子】 「ごめんなさいご主人様。せ、せめて応援します。アナル舐めに負けるな、負けるな、ご主人様っ。がんばれ、おちんぽがんばれ、ご主人様っ」 【氷織】 「ほら。可愛いつゆの応援よ。よかったわね?」 【梅雨子】 「おちんぽがんばれ、おちんぽがんばれ、ご主人様ー……💛」 【氷織】 「……でも、さ。さすがにちょ~っと長く舐めすぎよね?」 【氷織】 「ねえ。そろそろチンポにも行ってあげなよ?」 【ユキ】 「むぅぅうぅう~……」 【氷織】 「いや、そんなほっぺ膨らませてすねないでよ……コイツは確かに変態だけどさ、さすがに舐めすぎ。お尻の穴、本当に壊れちゃうってば。それにこの後もいじめるんでしょ? 焦らすのもほどほどにしないと」 【ユキ】 「むぅう……んぅちゅっ……ちゅぅー……ぷはぁ💛」 【梅雨子】 「あっ……お尻からお口、離れました。それでー……亀頭のところ、向かってます……」 【ユキ】 「んぅー……ちゅぱ♪ れろれろれろ、れろれろれろれろ💛 ちゅっちゅ、ちゅっちゅっちゅ💛 れろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ💛」 【ユキ】 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、れるれるれるれる💛 れぇえ~っ、れろれられられら💛 ちゅっちゅ、ちゅっちゅっちゅ、れられられられられらぁ💛」 【梅雨子】 「裏筋のところをすばやくナメナメされてます、ご主人様……」 【氷織】 「ここで衝撃のお知らせなんだけどさ。アンタ、ベロだけで射精させられちゃうって言ったら、どうする?」 【梅雨子】 「咥えてジュポジュポするフェラを、ペロペロメイドさんはあんまり使わないんです……」 【氷織】 「ベロで高速ぺろぺろ……これだけで射精させちゃうのよ、この子。メイド隊の中でも唯一の特技ってやつね」 【梅雨子】 「敏感な裏筋さん、ずーっと、ずーっと、ず~~っと舐められてると、そのうち……おしっこを我慢できなくなるみたいに、精液が昇ってくるんです……」 【ユキ】 「んんぇえええー……れろれろれろれろれろ💛 んれろんっ、んれろれろれろれろれろれろっ💛 れぇれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろっ💛」 【ユキ】 「れろっ💛 んれろっ💛 れぇれろれろれろっ💛 べろれろれろれろれろ~っ💛 れろれろれろれろれろれろれろれろれろっ💛 んべろれろれろっ、れろれろれろぉ、んれろぉ、れろぉ~💛」 【氷織】 「チンポの敏感な裏筋、ず~っと速いリズムでペロペロされると……アンタの射精したいっていう意思とは無関係に、精液が漏れちゃうんだから……💛」 【梅雨子】 「びゅーって飛び出るような射精じゃなく……とぷ、とぷ、とろとろぉ~……って漏れ出るみたいな射精をさせちゃうんです……」 【氷織】 「ぁ、ぁ、ぁ……♪ アンタのカウパー、白く濁ってきた。精液、混ざり始めてるわよ?」 【梅雨子】 「ベロの先までしっかり力を込めて、亀頭をぴちゃぴちゃ舐め弾き、です……お、おもらし射精まであとちょっとでしょうか……? ご主人様、おちんぽ震えっぱなし、ですぅ……💛」 【ユキ】 「んれるれるれるれるれるれるれるれるっ! れろれろれろれろれろれろれろっ! れろれろれろれろれろれろっ! れるれるれるれるれるれるっ!」 【ユキ】 「れっれっれっれっれっ! れっれっれっれっれっれっれっれっ! れろれろれろぉ、れろれろれろれろれろれろれろぉっ! れりゅれりゅれりゅれりゅっ、れられられられらぁっ💛」 【氷織】 「金玉持ち上がってきたわねっ……出るんでしょ? 精液、漏らしちゃうんでしょっ……?」 【梅雨子】 「とろとろお射精、どうぞっ……ご主人様っ……どうぞ、どうぞ、どうぞっ……」 【氷織】 「ほぉらっ……出しなさいっ💛」 【梅雨子】 「出してぇ~っ……💛」 【ユキ】 「んれるれるれる、れぇえーっ💛」 //(射精) 【ユキ】 「ん、んぅ、んぅ、んーっ……💛」 【氷織】 「あっ……出てる、出てるっ……あふれ出るみたいな射精っ……」 【梅雨子】 「ジュポジュポしていないからっ……勢いが弱くて、びゅって飛び出ない、射精ですっ……」 【氷織】 「どくっ……どくっ……どくっ……」 【梅雨子】 「ぴゅぅ……ぴゅる……ぴゅるる……」 【氷織】 「勢いが弱い分、射精も長いのね……でも……」 【梅雨子】 「は、はい。おちんぽの中に残った分は、吸わないと出てこないので……」 【ユキ】 「んふぅう~♪ はぁ~むっ💛」 【氷織】 「全力バキューム、来るわよ?」 【梅雨子】 「耐えてください、ご主人様……」 【ユキ】 「っぢゅぅうぅぅぅううう!!!! ぢゅぅぅうぅうぅうぅっ!!! ぢゅっぢゅぅ、ぢゅぢゅぢゅぢゅうぅ!! ぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞーっ……!! ぶぅぢゅぅるるるるうぅ、じゅぅぞぞぞぞぞぉお~っ!」 //(射精) 【氷織】 「うっわっ、すっごい射精っ……お口の中で、びちゃびちゃ鳴ってるっ!」 【梅雨子】 「おちんぽ、イキまくってますっ。ご主人様、出して出してっ、最後まで、出してーっ……💛」 【ユキ】 「んんぅう~っ……ぢゅるるる~っ……んぽぁっ💛」 【氷織】 「ん……射精、終わりね。お疲れ様」 【梅雨子】 「す、すっごいフェラだったのですっ……流石はペロペロメイドさんっ……」 【ユキ】 「んんぅう……ぁぁああぁあああ~~っ……💛」 【氷織】 「うっわぁああ……一回出した後の射精なの、これ?」 【梅雨子】 「せ、精液でプールができちゃってます……えっち……」 【氷織】 「ほ、ほら。アンタ。いつまでも荒い息してないで。ペロペロメイドが誰だったのか、当てなさいよ」 【梅雨子】 「この強烈なフェラチオ、してくれる女の子……お、思い出せましたか?」 【梅雨子】 「ご主人様の答えは……ユキ、先輩?」 【氷織】 「ふ~ん。もう取り消せないからね。それじゃあ、目隠しを取るわよっ」 【ユキ】 「だいせいか~い♪ 思い出してくれたんだねー、キミ💛 それじゃあゴックンするから、見ててー……💛」 【ユキ】 「ごきゅっ……ごくっ……んっ……ごっくん、ごくっ💛 ごく、ごくっ……ごくんっ……ぷぁ💛 あーんっ💛 えへへ、全部飲んじゃったー💛」 【ユキ】 「キミが答えた通り、長舌ペロペロメイドはー、わたし! ユキちゃんでしたー。ぱちぱちぱちー♪」 【氷織】 「何度見てもギャップがすごいわ……こんなぽややんな感じなのに、どうしてフェラはあんなにイジメ抜くみたいな……」 【梅雨子】 「ユキ先輩、今日もすごかったです……とっても勉強になりましたっ」 【ユキ】 「ふふ~♪ 嬉しいなあ、褒められちゃったよ~♪」 【氷織】 「アタシは褒めてないんだけど……」 【ユキ】 「でも良かった。キミがちゃーんとわたしのことも思い出してくれて。途中、何度かひやひやしたけどねー」 【梅雨子】 「ひやひや、ですか?」 【霧江】 「ええ。氷織が無意識に何度もヒントを出すので、私も心配しておりました」 【氷織】 「あ、アタシがですかっ? ヒントなんて出してないですよ、霧江さんっ?」 【ユキ】 「それだよー、敬語っ。氷織ちゃん、霧江さんにしか敬語を使わないでしょ? ペロペロメイドに話しかける時、ずーっとタメ口なんだもん!」 【氷織】 「あ……」 【ユキ】 「消去法でバレちゃわないかな~って心配だったんだよ。だからちんぽへの責めも普段より厳しくしちゃった♪」 【氷織】 「ぜ、全然意識してなかった……」 【霧江】 「氷織は聡(さと)い子だと思っていたのですが……残念です。みなこのおくち当てクイズに真剣に挑んでいるのですよ? もっと気を引き締めなさい」 【氷織】 「どーしてこんなくだらないことで説教されなきゃ……」 【霧江】 「反省しているのですか、氷織」 【氷織】 「は、はい! してますっ!」 【梅雨子】 「ど、どんまいです、氷織先輩っ」 【氷織】 「う、うぅう~……」 【ユキ】 「まあでも結果オーライ。キミはつゆちゃんに続いて、私のことも思い出してくれた。後は氷織ちゃんと霧江さんだけだね」 【ユキ】 「お疲れ様って意味もこめて、最後は優しーくおしゃぶりフェラしてあげる。あーむっ♪」 【ユキ】 「んんちゅる、れぇっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅ、ちゅぅ💛 ちゅるる、ちゅぱ、れろ、れろ、んちゅる、ちゅるるっ💛」 【霧江】 「ユキのフェラは少々、チンポへの負担が大きいですからね……ご主人様、まったりとお掃除フェラをお楽しみください」 【梅雨子】 「お、お疲れ様でした、ご主人様……」 【氷織】 「えっと……お、お疲れ。アンタにしては、まあ、頑張った方じゃない?」 【霧江】 「おくち当てクイズの第3問は、日取りを変えて行いましょう。本日はご苦労様でした」 【ユキ】 「えへ……ちんぽおいし♪ んぅりゅ、ちゅっぽ、ちゅぽっ、んっちゅ、ちゅぅ💛 んっちゅんっちゅ、んちゅ💛 じゅるるっ、じゅぽっ、じゅっぽ、じゅるるるるぅー……💛」 //---------------------------- ■トラック3終了 //----------------------------