・クリスティーナ 115-70-104 処女 お酒が大好きな次期神官長候補。 結婚適齢期も過ぎ、 生涯を神に仕えるつもりでいた所に スケベでダメ中年冒険者であるあなたを勇者として仕え、子作りをするように神託を受けてしまった女神官。 本来はクールで真面目、神殿でも一目置かれる存在なのだが、最近はあなたに対してお小言が多くなってきた。 神殿からあまり出ないため冒険者の事はあまり知らない。 また夢見がちな面もあり、初体験はロマンチックなシチュエーションがいいなーと考えているらしい。 性的な事はよくわかってないが、あなたと飲んだ勢いでお説教をはじめ、調活されたことでキレて私生活を改善すべく寝技勝負を挑んでしまう。 そしてなすすすべもなく負けた。 とてもちょろくてかわいい。 ・勇者(聞き手) 30代半ばのベテラン冒険者。 腕っぷしは強いが特に積極的に上を目指すわけでもなく、有能な新人を鍛えて都会に送りだしたらそこそこ稼ぎながら自分の暮らす地方都市を守れたら充分といったスタンスで活動している。 恋人はいないが、一杯引っ掛けてから馴染の娼館に通うのが唯一の楽しみだった。 ある日大口の依頼を成功させたことで気まぐれに神殿への寄進に訪れた際に、担当してくれた美しい神官から勇者としての啓示を受けてしまう。 別段若くも有能でもない自分のどこに勇者要素が?と思いつつも、性的には無知な美人神官を神殿公認で自分色に染めても良い状況は役得だと受け入れている ただ、せっかく綺麗なんだからもう少し心を開いたうえで子づくりできたらいいな~とは思っている。のんき。