精液とろろご飯-かきまZ!- 「えー、グルメリポーターの奥部(おくべ)史乃です。今日は搾りたて新鮮の大量のザーメンをぶっかけた性的とろろごはんを食べれる店にやってきました」 胸の大きさはEカップで、今履いてる下着の色は紫。性感帯はクリと乳首。 初体験は14歳で1こ上の先輩に半ば強引に襲われ、何度も勃起するチンチンで処女マンを突かれたりした。 今のダンナにはあんまり満足してない。 こっそり女性用風俗にも行ってるけど、それもイマイチ。 テレビ局に入った理由もその頃の推しのタレントとセックスできるかもという理由から。 「私がこのグルメリポーターに抜擢されたのは局内の男数人と同時に不倫していて、ザーメン好きだろうということで選ばれました。 週刊誌に私の全裸のアヘ顔ダブルピーススキャンダル写真が載ってしまったのも記憶に新しいです」 「まずは前菜のチンカス詰めちくわと塩カウパーだしを食べます。 んっ、んんんっ、あんっ、濃厚なチンカスのぉ味がしてぇ、ノウズイがうずきますぅ。ええ、不倫して何が悪いんですか? 私は男のちんぽがだいすきすき女ですもの。おほおおおおお、チンカスチーズ美味しくてイッちゃう!」 「えっと、何やら今入ってきた情報によりますとこの食堂の壁から生えているちんぽを5本抜くのに成功したら、どうやら無料になるみたいですね。 それではチャレンジしろということなのでしてみます」 「うわぁ。すごく立派なおちんちんですこと。私と不倫した男たちよりでっかい。まずはフェラでイカせようかしら」 「んんっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、あむんむ、んうっ、んっ、あむ、んっ、んむあむ、んんおっ、おんっ、なかなかしぶといちんちんですね。まだ諦めませんわ」 「んっ、おうっ、あむんっ、んむうむ、んっ、んっ、んっ、んんっ、んっんっんっ、イッてよ。テレビ的にも私的にも面白くない展開じゃない。 この腐れ粗チン。中に入れたら気持ちよさそう……いいわ、何とかして5本クリアしたいし入れよっと」 「あんっ、んっ、太いい!おおんっ、あんっ、んんっ、んぎっ、おぎっ、おほおおお!んふう!いいちんちんです。私をまいらせるなんて。 あっ、ADくんシコシコして興奮しちゃったの?」 「あんっ、ぶっかけてADくん。んっ、おんっ、おぐう、んううっ、あんっ、あんっ、ああんっ、おおほっ、おひっおひっ、んひぃ! あああ、イクウウウ!」 「はあはあ、ようやく1本目のあなたもイッたようね。いきなり膣内にドバッと出てくるからビックリしたわ」 「えー?!もうタイムアップー!?ザンネンながら今回のセーエキとろろごはんを無料にすることはできませんでした。 ようやくご飯の準備ができたようです」 「はい。このセーエキとろろご飯は事前に搾精マシーンで健康な男のちんこからザーメンを搾り取りまくり、性的とろろにしてるんです。 そして極めつけはご飯を炊く水は水じゃなくて男たちのザーメンで炊いているというこだわり具合なんです。 あっ、イカ臭すぎる。おええっ、ちょっと気持ち悪い。 何よ、なんで私が不倫しただけでこんなヨゴレ仕事やらされなきゃいけないの。 何がセーエキとろろご飯よ。こんなもん考えたヤツの頭狂ってる。でもちんぽ狂いな私にはちょっと面白そうと思ってた。 けどね、ご飯までザーメン炊きしたらイカ臭すぎてスゴイ悪臭よ。 こ、これ食べなきゃいけないんですかディレクター?」 「食べなきゃ番組降板ですって。わかりましたわ、いいわよ食べるわよ」 「は、はい。それでは器の性的とろろをザーメン炊きご飯にぶっかけます。 こうして見ると普通のとろろご飯みたいです」 「ふぐっ、ぐふっ!え?今日のはキモメンの匂いがとてもクセのあるザーメンをとろろにしましたって!? うええっ、おえっ、おええっ、吐きそう。濃厚すぎるというか、キモい男がいかにも出しそうな臭さのセーエキで頭がおかしくなりそう。 やだ、もう食べたくない。いやだよおお」 嫌がる私の口にAD2人がごはんを入れてくる。 「おごおおお!んえっ!おううっ!おぬうっ!んぐっ!ぐふうう! ヤダよぉ、ザーメン炊きとかいう狂気なご飯のほうも蒸発しない程度に上手くザーメンでごはんを炊いてるからか、噛めば噛むほど生あたたかい加熱された不思議なせーしの匂いで、気持ち悪くなってくるの。 アンタ食べなさいよ。 男だからってザーメン食べないで済むのずるいわ」 「おむうっ!んええっ!おえっ!ごほぉ!んんんっ、んーっ!イヤ、イヤッイヤ イヤ!!!ヤダぁ、何私の服脱がしてるの?」 そこに壁に入っていた男たちらしき人たちがちんぽをしこしこさせて、おっぱいを露にさせられた私に興奮してるようだった。 「あっ、それは私が飲む予定だった米焼酎。ああ、お酒にザーメン注ぎ入れていかないでぇ……まるでカルピスサワーみたいになってくぅ。髪にもせーしがかかってくる。あははは、もういいわ。私を好きにしていいよ。 うふふふふふ、あはははははは」 私は壊れながら性的とろろご飯にがぶりついた。 「ふもっ!もももっ!おもももっ!んもうっ!おむっ!オムライス!オムライズ(オーケン)!あはは、ザーメンの味が濃縮されすぎてお口の中でせーしと私の舌が濃厚接触してるよぉ。 お願い許して。もう不倫はしないからこの責め苦から抜け出させてください」 「ぜ、全裸土下座しろですって。わ、わかりました。これでいいんでしょ?あっ、んっ、んんっ、んいいっ、イヤァ、私のアソコにとろろご飯入れないでぇ。えっ、自分のマン汁と男たちのセーエキが混ざったごはんを食えですって? あはははは、わかりました。 もう何でもします」 「最近忙しくて洗ってない私のマンコからするチーズみたいな匂いのマン汁と苦いセーエキが混ざって、スパイシーな味がします。おえっ、スパイシーでしょ!スパイシーでしょ!」 私はなんか色々どうでもよくなり、女ADに襲いかかって彼女の服をとっぱらっていった。 「そうだ、私を傍観してたアンタのマンコにとろろご飯の器に残ってる新鮮セーエキを注いで孕ませたげる。 あなた仕事辞めたがってたじゃない。誰の子だかわからない子ども妊娠しちゃいな」 私の気迫に誰も止める者はいなく、女ADのオメコにゆっくりとセーエキとろろが入っていく。 「ふふ、あはははは。孕めオラァ!鮮度バツグンだから本当に着床するかもね」 泣き叫ぶ女ADと狂ったように笑い続ける私の声がひびき続けていた。