マリオネット 「マスター。長くお世話になりました。今日でおそらく私の機械での寿命が尽きると思います」 「ウソだろって?いいえ本当に今日までとこの前修理士に判断してもらったのです。私もマスターとお別れするのはさみしいです。 どうか最後に私とセックスしてくれませんか?」 人間そっくりに作られたおわん型のおっぱいとパイパンのアソコをマスターに見せる。 「あれ?私の裸見てマスターはその…陰茎というか肉棒をビンビンに勃起させてしまったようですね。 苦しそう。私が楽にしてあげます」 「うふ。手でおチンチンシコシコされるのは気持ちいいですか? マスターに初めてエッチなサービスしちゃってますね」 「私のおっぱいを吸いながら手コキされたい?いいですよ。 はーい、おっぱいちゃんですよー」 「あはは。授乳手コキされてマスターったらますますチンチンかったくしてる。オチンポ膨らみ体操しちゃってますね。 マスターのこと好きでした」 「マスターの前立腺刺激しちゃおうかな。ふふ、少しずつ指がおしりの奥まで入っていきます。 ますますチンチンピクピクさせて、おしりでも感じちゃうんですね。 ほーら、前立腺ほじほじ工事ー」 「それじゃまだセックスはおあずけです。私のマンコ手マンしつつ、オナニーしてみせてください。 んっ、あんっ、あんんっ、おんっ、うんっ、んんっ、アソコ手でクチュクチュされて気持ちいい」 「もっとオマンコ指で出し入れしてぇ。マスターのこと好き。感じちゃうよ。あんっ、んっ、んっ、んんっ、あああっ、いひぃ、おひぃ」 「私の人造マンコにそろそろ入れてみたい?いいよ、マスターとでしたら。おチンチンでチンポマスターしてください」 「んんっ、んひぃ!あんっ!ああんっ!あっおっおっ!おチンチン気持ちいい。メモリー焼き切れそうなほど感じさせて! ちんぽちんぽちんぽちんぽポコチンチャンピオン」 「さっきからギャグっぽいこと言うなって?それはですね、冷静になると自分がもうそろそろ壊れたまま動かなくなるのが怖いからです。 最期まであなたを感じてたい!」 「んいっ、んぐっ!あんっ、おおんっ!んひぃ、あんっ、いいっ。私が壊れてしまったら部屋にそっと飾っておいてください。マスターのチンチンとてもいいです。もっと前からハメ合いたかったなあ」 「んんっ、あんっ、ああっ、いひぃ、んくっ!マスターのが私のマンコをズプズプねっちょねちょに突いて卑猥な音がしてますね。 もう中に出すのですか?いいですわ、ビュービュー出してくださいまし!」 「ああっ。人工子宮に淫らなザーメンが流れ込んできてます。セックスって楽しいものなのですね」 「16年前、売れ残っていた私を買ってくれて毎日色々過ごしましたね。 マスター、またどこかで会いたいです。 そ、そろそろ……頭も体も動かなくなってきた……」 すっかり動かなくなった私を泣きながらマスターは抱きしめてくれていた。