聖母×赤ちゃんプレイ~超密着しながら耳元で低音あまあまチンポ離さない搾精天国~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック①:みんなの聖母も今だけは、あなたのママになっちゃうわ♡ あ……お目覚めかしら? え、お母さん? ふふ、まだ寝ぼけているのね。 残念だけど、あなたのお母さんではないの。 カガリよ、わかるわよね? ええ、そう、その聖母のカガリです♪ わわっ、そんな急に身体を起こしちゃだめよ。 もしかして……ああ、やっぱり何があったか覚えていないのね。 皆で進めているお祭りの準備、手伝ってくれてたでしょう? それで一生懸命、作業してくれてたんだけど……。 その途中で倒れてしまったの、ああ、心配しないでいいわ。 ただの過労だったみたい。 あなたはみんなより頑張ってくれていたから、きっとそのせいね。 ……ああ、この匂い? 薬草スープを作っていたの。 あなたが起きたら、食べさせてあげようとおもって……。 ふふふ、思っていた通り、お腹も空いてたのね。 だめよ、ちゃんと食べなきゃ。 忙しいからって食事を抜くなんて、私、許しません……なんて♡ でも、みんなの体調管理も聖母のお仕事だから。 だって、村の子たちみんなが私のこどもみたいなものだから。 ねぇ、あなたさえよければ、あーんしてあげましょうか♪ うん、ふふ、じゃあ、起きてぇ……。 いいこいいこ、今から聖母秘伝の薬草スープ、食べさせてあげるからねぇ♪ んっ、ちょっと熱いからぁ、ふーふー……はい、あーん♪ んふふ、どうかしら、美味しい? んっ、もっと食べたい? ふーふー……あーん……ふふ♡ あら、食べこぼしが……ほら、これ……んっ……♡ 大の大人が口の端に、麦粒なんてつけてちゃだめよ。 ん? 少し顔が赤いわね……熱が出てきちゃったかしら? うーん、ん、そういうわけじゃなさそうね。 他に原因は……あら? あらあら♡ ズボンをそんなに膨らませちゃって……。 きっと、中でおちんちんが大変なことになっちゃってるのね……。 それで顔を赤くしちゃった、ってところかしら♡ ……ふふふ、そんな恥ずかしがらなくていいのよ♡ 全然、嫌なんかじゃないし……むしろ、嬉しいの♡ 私のこと、ちゃんと女性として見てくれてるってことだもの♡ ねぇ、身体も大丈夫そうだし、ここのお世話もさせて欲しいわ♡ んっ、はぁ……そう、ここ……♡ おちんちんにねぇ……♡ 実は私ね、一生懸命に働くあなたのこと、 すごく格好いいなぁ……って思っていたの♡ こういうこと、したいくらいに……ね♡ どんなことだなんて、わかってるくせに……意地悪ね♡ ちょっと撫でただけで、また大きくしてるでしょ♡ もっと、素直になっていいのよ、素直になって……♡ 私に全てを委ねて欲しいの……。 そう、さしずめ、赤ちゃんになっちゃうような感じね♡ ふふ、赤ちゃん♡ わかるわよね♡ ありとあらゆることをママに委ねて、任せて、甘えちゃう赤ちゃん♡ 私、そういう赤ちゃん……♡ 大きい身体の赤ちゃん♡ 可愛いかわいい赤ちゃんをお世話するのが好きだから……♡ 聖母としてでなく、一人のママとして、 あなたという赤ちゃんのお世話……させてくれる? あぁっ♡ ありがとう♡ ふふ、ふふふ♡ 受け入れてくれて、とっても嬉しいわ♡ それじゃあ、もう一度ねんねしましょうかぁ……♡ ゆっくり呼吸してぇ、そう、すー……はぁー……って深呼吸するみたいに♡ それでリラックスできたらぁ、ママと気持ちいいこと、しましょうねぇ♡ 【トラック1 終了】 ---------------