■トラック01 (SE:ドアをノックする音。つくしの足音) (位置:中間の距離) (演技:聞き取れるかどうかの小声で) 失礼致します……。 は、初めまして、ご主人様。花嶺《はるね》つくしと申します……。 え。 もっと近くに、ですか? はい……。 (SE:つくしの足音) (位置:近くの距離) もっと近くに……? は、恥ずかしいです。 (位置:至近距離・両耳) (演技:聞き取れる程の声で) ここで……よろしいですか? つくしの声が小さく、申し訳ございません。 ご主人様と、こ、子作りご奉仕を担当させて頂きます。花嶺つくしです。 改めての自己紹介を兼ねて……左右のお耳のチェックを、よろしいですか? あ、ありがとうございますっ。 では、まずは右耳から……。 (SE:ゴソゴソ。つくし移動する) (位置:つくし、右耳元で囁く) ん、しょ……。 つくしの声が聞こえますでしょうか……? 年は十八。身長は百五十二センチ。体重は……秘密です 好きなことは、毎朝行う花壇の水やり。 そして、ご主人様のお耳を舐め舐めすること…… 例えば、唾液でたっぷり濡らした舌先を、こんなふうに…… (演技:耳穴を濡らすイメージで) ちゅ、ちゅる…… くちゅ、ちゅ ちゅる…… ……はぁ どうですか……? お楽しみ頂けそうですか? 元気な跡継ぎ様を妊娠する為に、ご主人様の濃いザーメンがいっぱい必要なんです。 だから……ふー ふー つくしは頑張ってご主人様をムラムラさせちゃいますね 今度は、左側から確認をさせて下さい。 (SE:ゴソゴソ。つくし移動する) (位置:つくし、左耳元で囁く) パ、パ…… ふふっ ドキッてしましたか? この前まで学校に通っていた女の子を孕ませる悪いご主人様 お耳で感じちゃうなんて、イケないことだと思いませんか……? (演技:キスから始まり、耳穴を濡らす愛撫) あ、む ちゅ ちゅ ちゅるる…… ん、はぁ…… でも大丈夫。 つくしは、そんなご主人様が、だ〜い好きです。 ふー…… ふー…… おちんぽの準備は、整いましたか? お耳の確認も済んだところで、本格的な子作りご奉仕に務めさせて頂きます お耳で感じて、頭の中がバカになって。 おちんぽからびゅーびゅー精子が止まらないくらい。 たくさん感じて頂ければ嬉しいです (演技:囁くように呟いた後、キス) よろしくお願い致します…… ちゅっ