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■トラック１ 不感ゲーマーの姪
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;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。
;◆場所:繁華街の駅前（秋葉原か池袋のような想定）
;◆環境音：人々の足音
;◆SE:1  スマホを数回タップする
;◆声:9  かなめに見つけられ、声をかけられる
【かなめ】
「あっ！　ご主じ……【ピー音】さん！！」

;◆SE:9→1　かなめ　リスナーの元へ駆け寄り抱き着く
;◆SE:1　リスナー抱きとめる
;◆声:1　接近　　
【かなめ】
「……すんすん〜、はぁ〜ご主人様のニオイ、いつ嗅いでも最高ですね」
　
;◆声:3　接近
【かなめ】
「今月もこの日が来るのをずっとお待ちしてしまった、ご主人様」

;◆声:9と1の間ぐらいの距離でかけられる

【ちか】
「はぁ、はぁぁ……かなめ。あんた、いきなり走りだすんじゃ……て……」

;◆SE:1　リスナーを見るなり驚く
【ちか】
「な、なな……なん……で……」

;◆SE:9→1  リスナーの元に近づきかなめを引き剥がす

【かなめ】
「ん？　どうしたの、ちか――って、きゃあ！　ちょっ、なにすんの！」

【ちか】
「なにするもなにも、なんで……この人……とあんたが……」

【かなめ】
「だってこの人は私のご主人様だもん」

【ちか】
「ご、主、じん……さ、ま……って……」

【かなめ】
「そう。今まで感じることの出来なかった、メスとして生きる悦びを知る事の無かった
　私に、メスとして生まれた悦びを教えてくれた生涯ご奉仕すべきご主人様だもん」

【ちか】
「本気で、言ってる……の？　だって、この人は……っ、違う、こいつは……」

【かなめ】
「こいつは？　そう言えばなんだか顔見知りの感じにも思えるね」

;◆声:1　怒っている演技
【ちか】
「顔見知りもなにも、こいつはママの弟――私の叔父だっての！」

【かなめ】
「ほぇ〜、そうなんだー。叔父さんなんだ。
　めちゃくちゃいいじゃん。身内がご主人様とか羨ましい」

【ちか】
「……っ？！　なに……その反応！？　
　さっきまで私と同じくらい表情すら変えなかった、のに……
　今は表情も……性格も変わって……」

【かなめ】
「そりゃあ、この人は私がメスとして仕えるべきもの。
　ちかとご主人様が姪と叔父の関係であろうと、私には関係ないし
　でもよかったね。知らないおっさんより、知っている叔父さんに抱かれる方が安心だよね」

【かなめ】
「普段、家じゃパパママとろくに口もきいてないんでしょ？
　さらにゲーマーとして働いてお金稼いでるから何も口出しできないのか……
　けどそれが寂しくて悲しくて、でも感じない体質だから、パパ活で凍てつく心に温もりを求めている」

【ちか】
「わかったような口を利くなっての！」

【かなめ】
「大丈夫。たとえ身内だろうとご主人様は手を抜かず、ちかの凍えた心を温めてくれるよ。
　それに身内でも少し距離あった方が悩みとかも話しやすくない」

【ちか】
「うるさい、人の家の事情に口出しすんな！　手、放せ！　こいつと話させろ」

【かなめ】
「はいはい〜素直じゃないんだから」

;◆SE:1　かなめ　ちかの手を放し、リスナーの所に来て向き合うちか

【ちか】
「……善人面して、やることやってたんだ？　前会った時は、そんな人だとは思わなかったけど……
　親も大概だけどその弟すらこんな奴だなんてやっぱこの家系、全員最低だね。今すぐ警察に突き出してや――」

;◆SE:1　スマホを出すもかなめに手を掴まれる

【ちか】
「……っ！　手放せ。お前も同罪だろうが！」

【かなめ】
「ダメダメ。たとえ襲われたとか捏造しても、大会近いんでしょ？　
　ここで問題起こしたら、どうなる？　出場見送られるかも。
　それに、私と違って……学校もやめてるんだしさ」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（やめたのか的なことを聞く）

【ちか】
「……っ！　お前には関係ねぇだろ。お前ら大人が好き勝手やってんだから、こっちだやってるんだ。
　それに、お前ら大人の障害年収よりも倍は稼いでんだよ」

【かなめ】
「それでもそんなに金があるなら、普通は必要ないよね。
　セックス中もゲームに夢中で感じもしないし、顔色も買えない冷酷ゲーマーって悪目立ちまでして」

【かなめ】
「選手生命に傷だってつくのに、やることやるってことは、
　本当はパパママに構ってもらいたいんだよね？　でも金も稼いでるから文句も言えない」

;◆声:1　怒りの声
【ちか】
「……お前……ホント」


【かなめ】
「大丈夫だって。ご主人様はそんな薄情な両親と違って、ちかのことちゃんと見てくれる。
　それに嫌でもたった2時間ぐらいの辛抱だし。それで解放されると思って。それでもイヤなら訴えればいいし」

【ちか】
「言われなくても、そうしてやるよ。2時間したら絶対豚箱行きにしてやる」

;◆SE:1　リスナーも身じろぐ（それで構わないが、2時間ちゃんと見る）
【ちか】
「保護者面とか、調子のんな！　その発言がマジでキモイんだよ。
　てか、お前、お金どんぐらい持ってきて――」

;◆SE:1　リスナー　ごそごそと、財布を取り出して中身を見せる

【かなめ】
「わー今日もたんまりですね、ご主人様」

【ちか】
「ホント吐きそう。けどそれ払えるなら、2時間だけ買われてやるよ」

【かなめ】
「結局買われるんだね。素直じゃないんだから〜」

【ちか】
「っ！　お前ら絶対終わったら豚箱に入れてやる！　くっ……」

;◆SE:1　ちか　リスナーに背を向け先に歩き出す

【かなら】
「あらら……ツンツン強いですね。
　少しショックだったりしますか、ご主人様？」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ

【かなめ】
「ふふ、ですよね。それでこそ私のご主人様。堕とし甲斐がありますよね。
　けどいつ反抗されるかわからないですし、気持ちよくなれる友達は私も欲しいので、
　私も手伝っていいですか？　……ああ、ありがとうございます、ご主人様」

【かなめ】
「じゃあ、ちか。あなたにも私とご主人様がたっぷりと
　あんたのメスとしての自覚を呼び覚ましてあげるね」

;◆SE:1　かなめ　リスナーに腕を回してリスナーと一緒にちかの背を追うよう歩く

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トラック２：嫌悪丸出しの姪�@
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;◆SE:ホテルの部屋内　
;◆SE:1 　リスナーから渡されたお札を受け取りちか金額数える
【ちか】
「……ん、たしかに……指定の金額通り。
　ほら、金も受け取ったし、さっさとしろよ」

【かなめ】
「もぉ、寂しさ爆発で八つ当たりなんてみっともないんだから」

【ちか】
「……お前もあとで突き出してやるからな。かなめ」

【かなめ】
「わー怖い。けどそこまで、ちかが持てればの話だけどね。
　ほら、2時間買われたんだから、話で浪費するのはナシだよ」

【ちか】
「んなの、わかってんだよ。さっさとやれよ」

;◆SE:1　リスナー服を脱ぎつつ、ベッドの上に乗る（かなめと一緒に耳舐めと手コキ、ちかは手マンも加える）

【ちか】
「……ちっ。なんで、そんなめんどいこと……。こちとら大会近いのに。
　それなら、そこのメス顔見せてるかなめ一人にやらせればいいだろうに……」

【かなめ】
「それじゃあ、ちかを買った意味ないじゃーん。
　それにご主人様の手マン、ゲームよりもきっとハマると思うよ。
　おまんまんを指でハメてもらって、手マンをハマろ」　

【ちか】
「きっしょ。なにうまいこと言ったみたいな言い方、ワードチョイスが親父臭くてきつい。
　それにそんなこと天と地がひっくり返ったってありえない」

【ちか】
「それに耳ってなんだよ、耳って？　普通、こういうの乳首とかじゃないの？」

【かなめ】
「姪のくせにご主人様が耳が弱いとかなにも知らないんだね、ちか」

【ちか】
「そのクソみたいなマウント取られても、なんとも思わないけど。
　……あん？　んだよ？　私とちかでどちらが気持ちよく出来たかゲームだと」

【かなめ】
「よかったね。ちかの得意なゲーム形式にしてもらって。
　これならゲーム馬鹿のちかも納得でしょ。まあ、私に負けるだろうけどね」

【ちか】
「……ああ、もういいよ、それで。とりあえず耳の近くに寄ればいいの？
　ああ、それとどんなにやっても感じないから、がっかりとかしないでね。
　まあ、手出したらそのまま警察行き確定だけどさ」

【かなめ】
「はい、はい憎まれ口叩かないで、服を脱ぎ脱ぎしましょう
　え？　ああ、はい下は脱がず、上だけは裸ですね。わかりましたー▽」

;◆SE:ちか＆かなめ　制服に手をかけて、上半身だけ真っ裸
;◆SE:ちか＆かなめ　二人でベッドに乗る　
;◆SE:ちか（位置:7)、かなめ（位置：3）にとりあえず固定（→あとで入れ替えます）
;◆SE:1　リスナーちかに寄るよう言う
【ちか】
「その必死さがホントきもいし。……はあ、まあいいや。とりあえず舐めればいいのね。
　……ん、あーはいはい、この距離で触ればいいですか？　このクソ変質者……」

;◆SE:1　リスナー　ちかが近づくと、ショーツに指を入れて直に触る
;◆SE:1　性感帯を触られ少しあえぐ
;◆声:7　接近
【ちか】
「んっ！？」

【かなめ】
「あれあれ？　ちかの口からなんか気持ちよさそうな声が聞こえたな〜」

【ちか】
「んなキモイこと抜かすなよ。いきなりやってきて驚いただけだっての。てか、触るならひと声かけろよ」

【かなめ】
「はいはい、おちんぽを握りつつ舐めるよ、ちか」

;◆SE:3,7　二人　耳元に接近しつつペニスを握る
;◆SE:3,7　手コキ（弱・継続）＆耳舐め（＆ちか　手マン）

【二人】
「（1分ほどふたり耳舐め。かなめ→嬉しそうに耳舐め手コキ。
　ちか→最初は警戒するもだんだん大して感じておらず、退屈だなって感じで耳舐め）」

【かなめ】
「……ちゅぱぁ……はぁ？　ちゃんと舐めてやってんのに、なんだよ、それ。　
　指もちゃんとあんたの汚いちんぽに絡めてやってんのに……
　なんで、私がこのクソヤリマンより劣ってんだよ」

【かなめ】
「それでも負けは負けだよ？　このまま私の勝ちでいいね。
　それにちかだって、クソヤリマンのアバズレじゃん。
　アバズレな上に、今ので負け癖ついて……大会でも失敗したりしてね」

【ちか】
「――っ！　足りないってなら、ちゃんとやってやるよ」

【二人】
「（30秒ほどふたり耳舐め。
　ちか→煽られて、耳舐めの勢いを強めて本気で手コキする。ショーツの中に手マンで「んっ」など出る
　かなめ→変わらず同じ速度で）」

;◆声:7　手マンで性感帯を見つけられ、そこを刺激されて少しくすぐったさを覚える。
【ちか】
「ちゅぷぅ、ちゅる、るちゅ……んっ？！　んっふぅ……んくっ……ん？」

【かなめ】
「ちゅぱぁ……どうしたの〜ちか？」

【ちか】
「……ぷはぁ、いちいち突っかかってくんな――はむぅ」

;◆SE:1　手コキ（中・継続）＆耳舐め＆手マン

【二人】
「（30秒ほど勢いよく耳舐めしつつ、我慢汁が出始める
　かなめ→色っぽい息遣いを足しながらさらに耳舐めしつつ手コキ。
　ちか→やや粗雑ながらもかなめに対抗して涎を絡めて、耳舐めしつつ手コキ）」

;◆SE:1　我慢汁が出始める
;◆声:7　得意げにいう
【ちか】
「……ちゅぱぁ？　どうだよ？　かなめよりも気持ちいいから、このキモイ汁出してんでしょ？」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ

【かなめ】
「……ふふ、そのとおりだって。よかったね、ちか。ちかの方が勝ちだって」

【ちか】
「……っ！　なんかそれはそれで譲歩と言うかいらないマウント感じて、イラッてするし」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ

【ちか】
「……は？　今度は左右変えて？　なんで？　左右で感じ方が違うから？
　そんなもんなの？　とくに変わる気もしないけど……」

【かなめ】
「まあ、まあ、ご主人様がそう望むなら、そうしよ。
　では、ご主人様、今場所を入れ替えますね。変わったらそのまま続きだよ、ちか」

【ちか】
「わかってるよ。……ああ、はいはい、手マンもね」

;◆SE:3,7　ベッド軋ませ移動
;◆SE:ちか（位置:3)　かなめ（位置:7)　場所を入れ替えて再開
;◆SE:耳舐め手コキ（強・継続）＆手マン
;◆SE:我慢汁の音が強まる
【二人】
「（30秒ほど舌を絡めたねっとりしたキス。
　かなめ→キスしながら「好き好き」連呼や「ここが気持ちいいですか」など情欲をぶつける感じ
　ちか→唾液を出しながら必死に舐めつつ手コキ。手マンが強まり性感帯にヒットする回数が増える。
　ただあまり強くはないので「んっ」「ふっ」が強まる程度）」

;◆SE:ちか　頭を少し上げる

【ちか】
「（5秒ほど身体とリスナーを交互に見る）」

【かなめ】
「……どうしたの？　疲れちゃった……」

【ちか】
「……いや。さっきのくすぐったさが一瞬強くなって……だるいというか、うざいというか……」

【かなめ】
「くすぐったさ？」

【ちか】
「……っ！　聞き間違い！　てか、お前も粘るなよ、とっとと出せっての」

;◆SE:1　耳舐め手コキ（限界まで強・継続）＆手マン（感じないところを刺激して、ちかを手コキに集中させる）

【ちか】
「（1分ほど耳舐め手コキ。
　かなめ→「いっぱい出して」「気持ちよくなって」といろっぽく言いながら舐める。
　ちか→「出せ、早く出せ」や耳舐めをきつくする。手マンは感じないようにする）」

;◆SE:リスナー　ベッド軋む（出るという）

【かなめ】
「いいですよ。そのまま出してくださいご主人様」

;◆SE:1　射精音
;◆SE:1　射精
;◆SE:1　手マンでわざと性感帯のところを責める
【ちか】
「んっ！　んぐっ、んうぅ！？」

【かなめ】
「きゃああ！」

【二人】
「（30秒ほどリスナーに精液を出させつつ、二人も呼吸を整える。ちか→呼吸をしつつも少し行る）」

;◆SE:ちか　頭を上げる
【ちか】
「……ん、はぁ。ね、ねえ……今なんか……」

【ちか】
「（10秒だけリスナーと手マンされてる自分の膣を交互に見るも）………？」

【かなめ】
「……どうかしたの？　ちか、そんな怖い顔して？」

【ちか】
「べつに……それよりも出たけど、もう終わりじゃないの？」

【かなめ】
「いや、それはひどすぎ。ご主人様は一回ぐらいじゃ、萎えないよ。
　こうしてしごいてあげると……んっ、ふぅ……」

;◆SE:1　精液を絡めた手コキを数回
;◆SE:1　リスナー身じろぐ

【ちか】
「……マジかよ。お前……」

【かなめ】
「心配しなくても、ちかを生まれ変わらせるためにはご主人様は全然保つよ。
　それじゃあ、ご主人様、次はなにをしましょうか？」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（フェラをするよう）
【ちか】
「おい！　お前いい加減にしろ。
　また舐める系とか……これじゃあゲームができもしないし」

【かなめ】
「やらないなら、ちかの負けになるけど……」

【ちか】
「っ！　誰もそんなこと言ってな――チッ」

【ちか】
「わかったよ。それで受け入れてやるよ。
　んで、どうすんの？　……うん、うん……はいはい、わかりましたよ」

【かなめ】
「それじゃあ、準備しようね」

;◆SE:1　二人ともベッドに離れる

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トラック3：嫌悪丸出しの姪�A
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;◆SE:1　リスナーベッドの上に座る
;◆SE:1　ペニスに買ったショーツを巻き付ける
;◆声:1　通常
【ちか】
「ギンギンちんぽの前で女二人を跪かせといてどかーんと座る景色は最高ですか〜。
　私の気持ちはもうサイアク通り越して、このままぶっ倒れたいわ」

【かなめ】
「お金を貰う代わりに私たちはこうして気持ちよくするのが仕事じゃん。そんなにご主人様にご奉仕はイヤなの？
　ああ、私はご主人様からのお金は要りませんよ、ご主人様のおちんぽに奉仕できる。これが一番の報酬ですもの」

【ちか】
「お前のその乗り気な姿勢もうざいんだよ！　相手は身内だよ？
　自分が同じ立場に立ったと想像してみなよ。吐きそうにならないわけ？」

【ちか】
「幸い感じないのが救いだけど……指示してくる内容も
　アタシの貴重な練習時間を奪うものばっかりするし……」

【かなめ】
「そーんなこと言ってぇ▽　本当はご主人様のおちんぽにドキドキしてるんでしょ、ちか？」

【ちか】
「あーもう、いいや。この頭のおかしいアバズレ。
　それより、贅沢に二人もいるんだから、どう舐めるか適当に決めてよ」　

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（なめ方を指示）

【ちか】
「……ちっ、なんで私ばかりめんどくさいところばっかり？」

【かなめ】
「……そりゃお口でのご奉仕お初のちかの舌触りとかご主人様知りたいもんね。
　それにちかの感じるポイントを掴みたいしね……」

【ちか】
「は、なにそれ？　意味わかんないし。私、感じないのはあんたも知ってるでしょ？
　その言い方だと私がそのポイントを抑えれば感じられるみたいな」

【かなめ】
「みたいなじゃなくて……そうなの。まあ、それは実際に体感しないとさ。
　ほら、ちかは亀さんと竿の部分で、私はタマタマね。じゃあ、失礼します、ご主人様――はむぅ」

;◆SE:フェラ（弱・継続）
【二人】
「（2分ほど二人でフェラ。ちか→竿と亀頭に唇を押し付けつつ若干吸う
　かなめ→舌や唇を押し付けてタマを舐める）」

;◆SE:1　リスナー　身じろぐ（なめる箇所交代してという）

【ちか】
「……んちゅっ、ちゅむ……はいはい、指示はご立派ですね、変態さん。
　つーか舐めながら血管ドクドクすんのやめて。
　あと、いきなり我慢汁出すのもうざすぎてやめて」

【かなめ】
「えー、そこは気持ちよくなってくれて、うれしいの間違いじゃない？
　ほら、こんなに大きくしてくれるの、まんざらでもないくせに」

【ちか】
「あんたみたいにお花畑のおめでたい頭持ってるやつと一緒にしないで。
　てか、ホント、昔のあんたはどこいったの？　
　ただの養分にここまで入れ込むどころか……性格変わりすぎて、普通にホラーだよ」

【かなめ】
「ふふ、このままご奉仕していけばちかもわかるよ。
　それより、無駄話叩いてご主人様のご奉仕を怠っちゃダメ▽
　時間稼ぎしようとしても、出さない限り無駄だからね……」

;◆SE:フェラの位置を交代

【二人】
「（1分ほどフェラ。ちか→タマを中心に舌やベロを使う
　かなめ→亀頭や竿をねっとりと舐める。大袈裟にちゅぱ音を入れたりとちかよりも少し差をつける）」

;◆SE:1　リスナー　かなめのが少し強く身じろぐ

【かなめ】
「……ぢゅる、ぢゅぷぅ▽　ちゅ、ちゅっ▽　ちゅ▽　じゅぶぶぶぶぶ〜▽」

【ちか】
「……ぢゅる、ぢゅぱぁ……はぁ〜そんなに激しくするなら、そのままアンタがイかせればいいのに。
　てか、必死すぎでしょ。こいつそろそろイきそうじゃん」

【かなめ】
「……ぢゅる、ぢゅ▽　ぷはぁ……ふふ、大丈夫。
　おいしいところは、ちかにあげるよ。
　さあ、ご主人様。次は咥えながらのご奉仕ですよね」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（かなめの提案に従い、ちかに竿を全体を咥えさせつつ、かなめに玉をフェラさせる）

【ちか】
「……うぐっ。これ咥えんの……はぁ〜この時だけはまじで吐き気とか感じられればな。
　その場で吐いて、吐しゃ物でこいつのちんぽ、むちゃくちゃにできるのに」

;◆SE:二人ペニスとキンタマを咥え込む
;◆SE:フェラ（中・継続）

【二人】
「（２分ほど本格化フェラ。ちか→口内にペニスを迎え入れてフェラ。涎をとりあえず出しながら形式的にする感じ。
　かなめ→タマを咥え込み吸う。「ずじゅるる」と強めにやっても）」

;◆SE:リスナー身じろぐ（ちかが本気でない）

【ちか】
「ぢゅぷる、ぐぢゅ……ぢゅる、ぷはぁ……は？　ちゃんとやってんじゃん」

【かなめ】
「ぢゅぷぅ、ちゅぅぅぅ▽　……ぷあぁ、吸いつきが足りないって意味でしょ。
　ほら、ちゃんと口あけて。しっかりと咥え込む」

【ちか】
「ちょっ、なにを――もごぉ！？」

;◆SE:1　かなめ　ちかの頭を押さえつけてフェラをアシスト。途中乳首を触る

【ちか】
「んふぅ！？　んぢゅっ、ぢゅぷぅ……ぢゅるぅ、んううぅ！」

【かなめ】
「ふふ、声上がってる。こうされるの気持ちいいんだ」

【ちか】
「ぢゅぱぁ、きもひいいわけないれひょぉ！　いきなりされて痛いだけで……こっちだってお返し」

;◆SE:1　ちか　かなめにし返す

【かなめ】
「やあぁん▽　ああ、乳首そんなにひねらないでよぉ▽」

;◆SE:1  リスナー「もごぉ」の辺りで腰を動かす
【ちか】
「っ！　こ、こんなことしたって、なにもなかったのに……もごぉ！？
　んむぐっ、んむぉ、いひなりぃうごふな！　むぐっ、んぅぅ、んぢゅっ」

;◆SE:フェラ（中→強・継続）・リスナーも抽挿（中・継続）
【二人】
「（1分ほどフェラ。ちか→口内にある性感帯のいくらか亀頭がヒットして「んうぅ！？」「んふぅ」という。
　だが乱暴に暴れ回ってるので生理現象と勘違いしつつも時折ヒットして声が出ると勘違い
　かなめ→さらに吸いつき射精へと導く）」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（そろそろ出そう）
【ちか】
「……ふぅ、はぁ……なら、交代でしょ。
　さんざん舐めたわけだし。最後はかなめで――」

【かなめ】
「……んちゅっ、ちゅぱ……ダメ。最後までちかが責任もって受け止めてあげんの！　ほら、逃げないで！」

【ちか】
「っ！？　いい加減にしろ。やあぁ、放せ。こんな奴の――んむぐぉぉ！　んむぅぅ」

;◆SE:1　リスナー腰をさらに動かす（強・継続）

【ちか】
「（1分ほどさらにフェラ。ちか→頭を抑えられイラマチオ気味と性感帯を擦られ「んっ」「ふっ」など声が上がる
　かなめ→ちかの頭を抑えつつ、キンタマををなめて「出して」という）」

;◆SE:1　リスナー出るという
【かなめ】
「ちゅぱぁ……いいれふよ。いっぱい出してあげてくださいぅ」

;◆SE:1　射精音

【ちか】
「ぐむぅっ！！　んふぅ、んぐぅ、んふううぅぅー！！？」

【かなめ】
「あーあ、もったいない。手できちんと受け止めてあげて▽」

;◆SE:1　かなめ手皿でちかの口から漏れた精液を受け止めつつ、頭を抑えてリスナーの精液を飲ませる

【ちか】
「（１５秒ほどわけて嚥下して反射的に飲むが途中えずく）」

;◆声:1　えずいて飲み切れなかった精液を吐き出すも手皿で受け止められる
【ちか】
「……もごぉ、ぷはぁぁ……げほっ、げほっ……うぇぇ……
　はぁぁ、うぇぇ、飲んだ、飲んだ……こんな奴のを……ぺっ、ぺっ、うぇぇ……」

;◆声:1　うれしそうに精液を飲む
【かなめ】
「全部は飲んでないでしょ。ああ、飲み切れなかったご主人様の精液、いただきまーす。はむぅ……んちゅっ、ごく▽」

【かなめ】
「……ぷはぁ▽　あーご主人様の精液が身体に染みわたって……うれしい▽」

【ちか】
「まじで……げほっげほっ……きもいよ。あんた……
　それにお前も突きながら……へ、へんなところ擦ってきて」

【かなめ】
「うーん、へんなところ？　どこどこ？　もしかして擦られてくすぐったいとか感じたかな？」

【ちか】
「……っ！　ち、違う。なにもない」

【かなめ】
「ふーん、そっかそっか。そうだったね。じゃあ、こっちも当然感じないよね」

;◆SE:1　かなめ　ちかの股間に指を滑らせて膣にねじこむ
;◆声:1  通常　驚く
【ちか】
「……あぐっ！？　いきなり触んな！　こっちって……こいつもう二回も出してるのに入るのかよ……」

;◆SE:1　リスナー　ちかの顔に勃起したペニスを見せる

【ちか】
「……ッ！　お前……まじでキモすぎんだろ、それで絶倫とか」

【かなめ】
「なに？　ひよってんの、ちか？　ならちかの負けね。
　あーあ、負けちゃったね。これなら次の大会でも今日の負けが響いて負けるかもね」

【ちか】
「んなわけあるか！　あーもう勝手にしろっての！
　ただし、準備してる間、少しだけゲーム触らせろ！」

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トラック4：嫌悪丸出しの姪�B
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;◆SE:1 接近　ちか　仰向けのまま気にも留めずゲーム（Sｗｉｔｃｈ的なもの）触っている（可能なら：ゲームの音声）
【ちか】
「……うしっ、対人戦連続５勝達成！　
　はぁ〜一分一秒やるだけでも全然違う」

;◆SE:1  リスナーベッドに上がる
;◆SE:1  リスナー　ちかの背後に回り声をかける
;◆声:1　無視する
【ちか】
「…………」

【かなめ】
「こら、ちか。無視はいくないって」

;◆SE:1　かなめ　ちかのゲーム機を取り上げる　
【ちか】
「おまっ！？　なにしやがんだよ！」

【かなめ】
「なにしてんのはこっちの台詞。ご主人様が声をかけてくださってるのに無視して」

【ちか】
「んなもん、知るか。挿れたきゃ勝手に挿れろっての。てか返せ」

【かなめ】
「ふーん、生で挿れられてもいいの？」

【ちか】
「べつに。そこ怖がってどうすんの？　強引にしてくるヤツもいくらかいるし、ピルの用意は常にしてる。
　それにお前もゴムより身内に手を出す背徳感で生でしたいんでしょ？　クソ野郎」
　
【ちか】
「こういう奴は生でまんこ味わわせて一回出させた方が満足するんだよ。
　てかここで出したら、もう三回目だし。いい加減勃たないだろうし」

【かなめ】
「とかなんとか言って、本当はご主人様と生で触れ合って、寂しい気持ちを埋めたいんでしょ」

【ちか】
「おい、頭ハッピー野郎。次言ったら、もう通報だかんな」

【かなめ】
「それは嫌だね〜。けどご主人様▽　よかったですね。
　生で楽しめるそうなので、生でちかを気持ちよくしてあげてください」

【ちか】
「はい、けいさ……（かなめゲーム機返す）なんだよ、その手のひら返しは」

【かなめ】
「うーん、かなめの気持ちも尊重しなきゃと思ってね。
　ほら、ゲーム機触りながら受ければいいよ」

【ちか】
「はん、命拾いしたね。あと、そういうことだとよ。いいよね。
　生で挿れさせてやってんだから、ゲームしながらしても」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（わかった、なら入れるぞ的な）

【ちか】
「ああ、はいはい、もう好きに挿入しろよ。
　てか、もうお前らと一分一秒も口利きたくないから。さっさと出して終わらせて」

;◆SE:1　ちか　ベッドに身を預けてまたゲームに夢中
;◆SE:1　リスナー　ちかの足を広げて膣口にペニスをあてがう
;◆SE:1　挿入
【ちか】
「（20秒ほどかけてペニスをねじ込む）」

;◆SE:リスナー根元まで入れたと報告

【ちか】
「……あっ、そ。よかったね。てか、もう話しかけんのやめて。
　これから大会に向けて研究しているコンボ技あるからさ……
　あんたはあんたでさっさと好きに動いてスッキリしてよ」

;◆SE:ちか　ゲーム機弄りに戻る
;◆SE:リスナー　腰をゆったりと腰を振り始めて、ベッドがかすかに軋む

【ちか】
「（3分ほど生ペニスで膣内をじっくりほじくられる。性感帯を探るような感じ。
　基本は無機質でゲームに没頭、途中「……っふ」「……ん」などかすかに感じる場所が当たり声が出る）」

;◆SE:1　リスナー　身じろぐ（キスさせて欲しいという）

【ちか】
「……は？　なんでそんなキモイことしなきゃいけないの？　私は……」

;◆SE:リスナーベッド軋む（金をさらに出すから）

【ちか】
「…………はあ、わかったよ。金出すならやってやるよ。
　てか、どうせ断ったらしつこそうだし」

【ちか】
「でもちょっと待って。相手に迷惑だからチャットだけさせて」

;◆SE:ちか　ゲームにチャット文言を書く　
【かなめ】
「……終わった？　なら、預かるよ」

【ちか】
「変な所触らないで――…………ん！？」

【ちか】
「（いきなりキスされて少し不快だが、金を貰えたのと金貰ったので仕方なく。1分ほど腰を動かされつつ、そのままキスする。
　あくまでリスナー主導で、ちかからはしない「舌うざい」など嫌悪感が強めつつ、舌も絡めてあげる）」

【ちか】
「……ぷはぁ。これで満足？　てか、ここまでしてあげたんだしさっさと出してよ。　
　かなめもゲーム機返して、早くしないと順位変わるし……てか、うわ、顔きもっ」

【かなめ】
「仕方ないじゃん。ご主人様の愛し方を見たら私も早く抱かれたくて……あうぅ、お股濡れてきちゃった。
　ああ、でもちかに出してからじゃないとダメだもんね」

【ちか】
「いや、渡せるものならとっとと渡したいし、あんたもかなめに挿れれば満足でしょ？
　……は？　まずは私に出してからとか？　はいはい律義ですね？　ん、おっぱい？　好きに触れば……」

;◆SE:1　ゲーム機に夢中
;◆SE:リスナー　ちかのおっぱいに手を伸ばしつつ揉みしだいたり乳首をしながら、腰の速度を上げる
;◆SE:抽挿（中・継続）　ベッドの軋みが少し増す（動きが強まるので)
【ちか】
「（2分ほど腰を動かされる。ゲーム機に夢中だが無機質な反応が多めだが、徐々にくすぐったさの度合いが増す）」

;◆SE:1　ちか　ゲームを中断して、振り返る
;◆SE:1　リスナー動きを止める
;◆声:1　ちかリスナー眺めつつ少しだけ疑問に思う
【ちか】
「…………」

【かなめ】
「どしたん、ちか？　なんかあったん？
　あ、、たとえばくすぐったいな〜、とか」

【ちか】
「……お前、語彙力なさすぎだろ。まじでなんもないし」

【かなめ】
「なら、ゲームに戻ればいいじゃん」

【ちか】
「言われなくても最初からそうするっての！」

;◆SE:1　ちか　ゲームを再開
;◆SE:1　リスナー抽挿を徐々に強めて、ベッドをさらに軋ませる
【ちか】
「（2分ほど受ける。快感がさっきよりも少し増して、少しずつ「……ふっ」「……ん」と言った回数を増す）」

;◆SE:1　ちか　またスマホを止めてみると
;◆SE:1　リスナー　前へかがみキスをする

【ちか】
「……んむ！？　んっ……ちょっ……（1分ほど嫌がりつつも悪いのと少し感じてそれを誤魔化すように舌を絡めてる。腰を動かす）」

;◆声:1　嫌悪感としてやられて悔しがる
【ちか】
「……ぷは。もういいでしょ。……てか、勝手にするな。
　は？　一瞬、気持ち良かった？　お前、次言ったらマジで社会的に抹殺してやるから」

;◆SE:1　ちか　ゲーム機乱暴に再開（怒っている
;◆SE:1　リスナー腰を動かしてそのまま射精へと向かう
【ちか】
「（30秒ほど腰を動かされる。少しずつ声が上がって動揺。しかしバレないように無理矢理自然な息を止める感じ）」

【ちか】
「……んー……っ、はぁー……ふぅー……はあ？　出る？
　おせーよ。さっさと出せ出せ！　姪の中でさっさと出せよ、クソ叔父が！」

;◆SE:1　射精音
;◆声:1　バレないようにするが今まで覚えのない感覚に少し動揺して息が少し上がる
【ちか】
「……ふぅ！？　ん……ふぅー……んんぅ……ふぅ」

【ちか】
「（10秒ほど息を整える）」

【かなめ】
「……お疲れ、ちか。最後らへん息が上がってた気もするけど、気のせい〜」

【ちか】
「そうです、気のせいですよ〜。上がってるのはこっちの対戦相手が
　きわどい攻撃したから気付いたら息を止めてただけだですよ〜。勘違いすんなクソ女」

【ちか】
「てか、これで終わりだよね。さっさとこの汚いチンポ抜いて。ピル飲むから……」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（ピル飲まなくてもそのまま掻きだしつつ気持ちよくしてやるよという）
;◆声:1　図星を突かれて少し怒り気味
【ちか】
「はぁ？　なに勝手言ってるんだよ！　お前の汚い指よりピルの方が効き目が――きゃあ」

;◆SE:1　怒り気味でベッドから立ち上がろうとするもかなめに抑えられる
;◆SE:1　ちかを抑え込みベッドが軋む

【ちか】
「……！？　おい、かなめ！　お前なにをして――」

【かなめ】
「ここからは私も参戦させてよ▽　それにだいたいの目星はついたみたいだし、
　二人で気持ちよくなろーね、ちか▽」

【ちか】
「は？　なに言っ――」

;◆SE:1　ペニスを膣から抜いて、リスナーそのまま指を膣に入れる

―――――――――――――――――――――――――
トラック5：性奴隷と堕とす姪�@
―――――――――――――――――――――――――
【ちか】
「んぐぅ！？」

【ちか】
「は……私、い、いまなにを……――はあぁぐ？！」

;◆SE:1　リスナー　ちかが声を上げたのを皮切りに手マンを本格化
;◆SE:1　手マン（弱・継続）　水音（精液の音で少し）

【ちか】
「うぐ、あ、ぐっ、んうぅぅ▽　ゆ、指、やめ……ろ！
　な、なんで！　指で押されてたら、こんな声を……んぁああ」

【かなめ】
「そりゃーちかのまんこのぉ〜、気持ちいいよ〜▽　感じちゃうぅぅ〜▽
　……ってとこを触ってあげてるんだもん。よかったよかった。ちかもちゃんとした女の子だね〜」

【ちか】
「なにを言っ……んぁあ▽▽　おまっ、やめ……ろ！　
　人が話している最中に……んぁあ、あぅ！　私に、私に……なにをした！」

【かなめ】
「なにもしてないよ。私も最初された時はそう思ったけどさ、ただ触っているだけなの。
　今の一連のエッチで見つけたちかの性感帯を触っているだけ」

【ちか】
「っ！？　な、なにを馬鹿なこと！　私は感じな……」

;◆声:1　性感帯に触れられ、感じ入る

【ちか】
「んひぁああああああ！」

【かなめ】
「まあ〜いやらしい声▽　ほら、ここからちかの人生はめっちゃ変わるから、楽しんでね。
　つーわけで、私はちかのおっぱい揉んで参戦しまーす。ご主人様、ちかのおっぱいはどこが気持ちいいんですか？」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ

【ちか】
「そんなところ撫でたところで……そんなバカなこと……」

;◆SE:1　かなめ　ちかの胸を掴み揉む
【かなめ】
「はいはーい。それじゃ、いくよ――えいっ！」

【ちか】
「――はひぃいいいーー！！」

【かなめ】
「たかだが揉んだくらいで、可愛い声出ちゃったね▽
　いいよ。ちかの可愛い声、もっと聴かせて」

【ちか】
「だ、出すか……バカ。
　私はゲームをやるんだ……」

;◆SE:1 手マン（中・継続）　水音（愛液が出る・継続）
;◆SE:1　ゲーム機を弄ってるが手元が狂うもそれで我慢する
【ちか】
「（1分ほど手マンと胸を揉まれて「快感」という感情に戸惑いつつも声を抑えきれない。
　けれど負けまいとゲームをしている
　ただ甘い声と抑えようという声の比率を半々ぐらいにして抵抗している）」

【ちか】
「あぐっ、ふぐっ……んぐぅっ、くふぅぅ〜〜〜………っっ！」
　
【かなめ】
「どうしたのちか？　いいんだよ？　声が出そうになるのは自然なことだもん」

【ちか】
「う、うるさい。感じてないし、声なんて絶対出すもんか！
　ふぐっ、んぐっ！　ほ、ほら出してないし、キモイだけだし……あぐ、んうぅぅぅ〜〜〜！！？」

【かなめ】
「キモイわりに体をビクビクさせすぎじゃない？
　もう我慢しないで、女の子らしく生まれ変わろう。
　勝気な女はどこに行ったってモテないし、その後の人生も苦しくなるよ」

【ちか】
「ざっ、けんな、こんな……こんな程度で感じて――……」

;◆SE:1　リスナー　膣の触り方を少し変える。かなめ　リスナーに合わせてお腹を撫でる
;◆声:1　かなりあえぐ
【ちか】
「くひゃああ？！」

【ちか】
「ひゃうう▽　ああ、な、なにして……あぐっ、ああ、かなめも手放せ！　
　こいつの指と同じ動きでお腹を撫で……ふぁぁあ▽」

【かなめ】
「はいはい、もうその強がり、聞き飽きたから、素直になれ、ちか▽」

【ちか】
「あぐ――ん゛っううぅ！？」

【かなめ】
「おお、いい声！　ほら、みんな大好きクリトリス▽」

;◆SE:1　かなめ　クリトリス触るという
【ちか】
「んぎぃぃぃ▽▽」

;◆SE:1　声が上がるとリスナーそのまま手マンを強める
;◆SE:1　手マン（強・継続）　水音かなり出る
【ちか】
「……んひぃ、はぁ、ぁう、クリ……や、め……指、激――ふぁ、ああぁ▽」

;◆SE:1　リスナー　クリトリスと膣内を押し上げて軽く絶頂
【ちか】
「……っ！？　ん゛ぅうぅぅぅ〜〜〜〜！」

;◆SE:ベッド軋む
;◆声:1　息を整えつつもイッた事実に驚いている
【ちか】
「はぁー、はぁぁー……い、イッた……の？
　私、こ、こんな……こんな最低な奴のゆ、指で……イかされ、たの……」

【かなめ】
「そう、イッたの▽　おめでとう、これでちかもメスの悦びを知れたね」

【ちか】
「メスの悦び……だぁ？　そんな……うそ、だ。
　私は、私は今までこんなことされたってなんとも…………」

;◆SE:1　リスナー続けて軽く絶頂させる
【ちか】
「……イッでないのにぃいぃ！！」

;◆SE:1　リスナー　絶頂させながら続ける
【ちか】
「ぐふっ！？　あぐっ、ああっ、ゆ、指や、め……ふあぁぁ▽　あぐぅ、んぁあ――」

;◆SE:1　膣を押し上げてまた絶頂させる

【ちか】
「んぎぃぃぃぃぃぃぃ▽▽」

【かなめ】
「はい、2回目。このままたくさん、アヘアへしちゃおーね」

;◆SE:1　リスナーとかなめ　絶頂を何回もさせるも構わず手マンに注力

【ちか】
「（1分ほど手マンを続ける。インターバルを置いて何回か軽く絶頂を迎えるが必死で声を抑える）」

;◆声:1　事態を把握できず少し涙ぐむ
【ちか】
「……あぐっ、んぁ、はぁ……こんな……こいつらに、ぐす、こんなの
　ヘタクソな愛撫で……なにも、感じてなんて…………」

;◆SE:1　かなめ　膣口から溢れ出した愛液を指で掬い取り、そのままアナルに入れる
【ちか】
「あっ？！　あぐぁ、あああ！？」

【ちか】
「かなめ、どこに指挿れて……あぐ、んぁあ、やめろ、お尻に指を挿れるな！
　なんだかお腹から力が抜けて……へ、変な……」

【かなめ】
「気持ちいい、の間違いでしょ？」

【ちか】
「そんなことあってたまるかぁ！　あがぁ、　やめろぉ！　どんどん指を入れて――あぐ、んぁあ▽」

;◆SE:1　ちか感じてしまい、愛液をアナルに垂らす。それを使い二穴に水音を立てて絶頂

【ちか】
「（1分ほどと手マンとアナルを責められる。声を抑え込もうとするも
　執拗な攻めに耐え切れず声が出てしまい、徐々に絶頂へ追い詰められる）」

【かなめ】
「ちか、もう限界でしょ？
　いいよ、お尻とおまんこで一緒にイこっか？」

【ちか】
「ああ、ああぐっ、イかない。こんなお尻でイクとか変態だろぉ！
　いや、イくどころか感じてない。んむぅ、んふぅ……ふーっ！」

【かなめ】
「はいはい、強がらない強がらないっ▽」

;◆SE:1　かなめ　アナルを押し上げ、リスナーも同時に膣を押し上げて絶頂させる

【ちか】
「……っ！？　イッ……っ▽▽」

;◆声:1　唇をかみ必死に誤魔化すが迫りくる絶頂に負けてあえぐ
【ちか】
「んうぁ、あぐっ、ふぁああああああああああーー▽▽」

;◆SE:1　潮吹き
【ちか】
「（20秒ほどあえぎながら体を震わせ息を徐々に整えていく）」

;◆声:1　絶頂させられた屈辱とわけのわからない感覚に若干泣いている
【ちか】
「んぁ……はぁ、はぁぁー、ひぐっ……うぐっ、うう……」

【かなめ】
「お疲れ〜▽　どう、まんこは当たり前として、お尻でイクのクセになっちゃうでしょ？」

【ちか】
「お前と一緒にすんな！　こんなの……おかしい……ふぐ……
　まんこも……お尻ですらもイクとか……こんな、ご、んなの……」

;◆SE:1　リスナー　身じろぐ（かなめに指示）

【かなめ】
「はーい、ご主人様▽　それじゃあ、ちか。次はお口をいっぱい開発していこうね」

;◆SE:1　かなめ　ちかの体を抱き抱え起こす

【ちか】
「――！？　なっ……ゃ……は、放せ！　口でって、どうやって……」

;◆SE:1　かなめ暴れるちかの頭を掴み、リスナーの勃起したペニスにちかの唇を近づける
;◆SE:1　リスナー　「むごぉぉ」の辺りでちかの口にペニスをねじ込む
【ちか】
「むごぉ！？　んむぅ……んううううぅぅぅ！？」

―――――――――――――――――――――――――
トラック6：性奴隷と堕とす姪�A
―――――――――――――――――――――――――
【ちか】
「むぐぉぉ！　んぢゅっ、ぢゅぷぅ……やだ、放――んむぐぉぉ」

【かなめ】
「はいはい、咥えながら暴れないの！　ご主人様の大事なおちんぽがケガしちゃう。
　ああ、ケガさせようとしたら、またイかせるからね……」

;◆SE:1　かなめ　イッたばかりのちかの膣に指をねじ込む
【ちか】
「ぐぶ、ぢゅっ、ぢゅぷぅ！！――ぐすっ、ぢゅぷぅぅぅ」

【かなめ】
「そうそう。おとなしく受け入れてたら、なーんにもしないよ
　ちかのお口の気持ちいいところ、ご主人様はぜーんぶ見抜いてるから、すぐに快感に溺れちゃお。
　さあ、ご主人様。女の子として生まれた悦びをこの可憐なお口にズボズボして存分に教えてあげてくださいな▽」

;◆SE:1　リスナー　腰を引き抽挿
;◆SE:1　フェラ（弱・継続）
;◆声:1
【ちか】
「（1分ほど最初のフェラで見つけたちかの性感帯を亀頭や竿でゆっくりとけれど思いっきり突く。
　突かれるたびに驚きと甘い刺激を受けて感じる。「んうぅぅ！？」や「んむぅ、んうぅぅ〜〜」と首を横に振り拒絶をする演技）」

;◆SE:1　リスナー　ちかの反射を感じ取り腰を引き、一旦口からペニスを引き抜く

【ちか】
「――ぐぽぉ！　ぷはぁ……ゲホゲホッ……」

【かなめ】
「はいはい、苦しかったね〜。どうだった？
　お口の中、おちんぽでかき回された心地は――」

【ちか】
「ざ、いあぐに……ぐすっ……ふぐっ……決まってるでしょ！　こんな、こんな……」

【かなめ】
「うーん、聞きたいのはそういう答えじゃないかな。
　あ、それとももっと愉しみたいからそう言ってるの？
　ふふ、ちかは結構ドＭだったんだ。じゃあ、もう一回▽」

;◆SE:1　リスナー　ちかの口にペニスをねじ込み荒々しく強めに抽挿

【ちか】
「んぐもぉぉ！　もごぉぉ、ぐぷぅ▽　んぷぅぅ……んううぅぅ〜〜〜！！」

;◆SE:1　ちか　リスナーの太ももを叩き
;◆SE:1　ちかの気道確保のため、リスナー口から引き抜く

【ちか】
「ぷはぁ、げほっげほっ……おえぇぇ」

【かなめ】
「さあ、どうだった？　なにか感じたよね？　なにもないなら――」

【ちか】
「……っ！？　うぐっ、はぁく、口の中……
　く……くすぐったかった。ぐすっ……ひぅぅ
　さ、さっきの指でされたみたいに……か、感じたから……」

【かなめ】
「そっか！　なら感じさせてくれたお礼に今度は二人で舐め舐めしよっか▽」

【ちか】
「……っ！　なんでよ！　もう言ったのに！？　頭から手を放し――ひぃぃ！
　やだぁ、やああぁぁ！　もうこんなやつのなんか舐めたくなくて……」

【かなめ】
「ダメダメ。こんなに涎まみれに汚しておいて……綺麗しないは失礼だよ。
　ほら、一緒に舐めよ。あ、舐めるのが嫌なら、気持ちよくされながら舐めようね▽」

;◆SE:1　かなめ　ちかの乳首を指でつまむ
【ちか】
「んひぃう▽　や、やだぁぁ！　そんなにひねりあげちゃ……はあぁ、あぐぅ！
　ああ、お前も近づいてくるな……ひぐぅ、んぅ▽　コネコネいじ……んぅぅぅぅー▽」

【二人】
「（1分ほどフェラさせる。ちか→唇に無理矢理亀頭を押し付ける。
　かなめ→舌を出して竿についたちかの涎を舐め取ったり吸いつく）」

【かなめ】
「ほら、ちか、お口あけて……二人でご主人様の亀さんレロレロしよぉ▽」

;◆SE:1　かなめ　乳首をつまみ無理矢理させる
【ちか】
「い、やぁ……んむぅ▽　んふぁ……んちゅるる、ちゅぷぅ、ちゅれろぉ！」

【二人】
「（30秒ほど亀頭を舌で舐める。ちかはイヤイヤだが、乳首をひねられ舐める。
　かなめは溢れる我慢汁をすすったりねっとりとしたようにする」

【かなめ】
「……ちゅぱぁ▽　ふぁ〜うれしい。感じたちかとふたりでフェラするの夢だったんだ。
　どう？　ご主人様の我慢汁、コクがあっておいしいでしょ？　ほら、口開けて飲ませてあげる――」

【ちか】
「ひっ！　やぁぁ……んむぅ！？　んぢゅっ、ぢゅるるぅ！」

【二人】
「（10秒ほどキスする。かなめにねっとりとキスされて声を上げる）」

【ちか】
「……ちゅぱぁ、はぁ、はあぁぁ……ああ、こ、こんなのもう……いやぁぁ……」

【かなめ】
「またまた〜嫌よ嫌よも好きのうち、でしょ。いかがでしょう、ご主人様。ちかの発情顔すごくそそるでしょ。
　私達のレズベロちゅー見て興奮させたおちんぽで、さらにちかを可愛がってあげてください」

;◆SE:1　リスナー　ちかの口にペニスねじ込む
;◆SE:1　フェラ（中・継続）
【ちか】
「もう、いらな――んむぉ！？　おぐぅ、ぐぷぅ、んぅ▽　（1分ほどフェラの勢いを増してしまう。性感帯を擦られてしまい感じまう）」

【ちか】
「んむぐぉ、むぉぉ、やらぁ、また来ちゃ……むぐぉぉ……はむぅぅ」

【かなめ】
「うんうん、わかるよ、その気持ち▽　けどイかされちゃうの、ちかは。
　ほら、ちかが気に入るように準備してあげる」

;◆SE:1　かなめ　乳首を触る　
【ちか】
「――っ！？　あぐ、ぁぁ！　も、もうやめろ！　乳首をクニクニすんな。
　こんな奴の汚い精液を口に出されてイッたら、終わる！　私、人として終わっちゃ――」

;◆SE:1　リスナー　ちかの頭をかかえて口内にペニスをねじ込む
【ちか】
「――むぐぉ！？」

;◆SE:1　ちか　かなめに乳首を責められ、リスナーのフェラを許してしまう
【ちか】
「んふぅ、んうううぅぅ〜〜〜！！　んむぅ、んぐっ……ふはぁ、ひふびぃ（乳首）……んぐむ！　んぢゅっ、んうぅ〜〜▽▽」

;◆SE:1　リスナーフェラ（強・継続）
【ちか】
「（2分ほど乳首をひねり上げながら口蓋を開発するように執拗に上あごをせめる。
　責められるたびに苦しさと快感に押し寄せられ、甘い声が出てしまう）」

;◆声:1 　また軽く絶頂
【ちか】
「んぷぅ、んうううぅぅぅぅー！！」

;◆声:1　涙ぐみながら息を必死にしている
【ちか】
「んっ……ぷはっ…………ぉ、おぇえ、げほっげほっ……はぁーっ、はぁーっ……もぐぉ！！」

;◆SE:1　息が整ったのを見計らって
【ちか】
「（2分ほど。先程のフェラで口蓋が開発され甘い声が出てします
　変わりゆく自分の身体に途中「いや」などを混ぜながらフェラに甘んじてしまう）」

;◆声:1  半泣き程度でやめるよう懇願
【ちか】
「……ぐぷぅ、ぷはぁ。おえぇぇ……げほげほっ、わ、悪かったからぁ……
　私の態度が悪かったからぁ！　ごめんなさい、ごめんなさい……
　死んじゃう！　もうこれ以上は……ふごぉ！？」

;◆SE:1　ベッド軋む
;◆声:1　喉奥まで突き上げつつ、かなめ乳首をひねる軽く絶頂させる
【ちか】
「んぐぶぅうぅぅぅ〜〜▽▽」　

【ちか】
「（2分ほどパイズリフェラをされて何度も絶頂を繰り返す。途中息をしつつも、呂律が回らず
　「もぉ止めてよお゛お゛――んぐぅ」など泣きながら呂律が回らずフェラを続けられる。最後は喉奥に当てられ「――んごっ！！？」）」

;◆SE:1　射精音
;◆SE:1　ちかも絶頂 

【ちか】
「ンぐっ、ぐぷぅ、ンごおおお！　んふぅ、んうぅ、んごおおおぉぉぉおぉー！！」

;◆SE:1　ベッドの上で暴れながら窒息しそうになりつつも精液を飲む
【ちか】
「（15秒ほど喉を鳴らして出された精液を嚥下する）」

【ちか】
「……ぶへっ、はぁ……んはぁぁっ……はぁぁーっ」

【かなめ】
「ふふ、よく飲めました。感じるちかとーっても可愛かったよ。
　飲み切れなかった分は、私が責任を持って吸って飲ませてあげるからね。
　……それじゃあ、失礼しますご主人様▽」

;◆SE:1　かなめ　お掃除フェラ
【かなめ】
「（30秒ほどお掃除フェラ。舌を絡ませたりバキュームしながら尿道の精も搾り取る。
　リスナーが勃起し始めると「んっ▽」と喜びつつ舐めて、そのまま口から離れる）」

【かなめ】
「……ちゅぱぁ▽　ふぁーい、まだこんなにあるよぉ、ちかぁ▽
　お口あけて。たっぷりその体に流し込むこから馴染ませてね――あむぅ」

【二人】
「（15秒ほどよだれまみれのレズキスを行う。ちかはぐったりしながら喉を鳴らす）」

【ちか】
「ちゅぷぅ……ぷはぁ、こんな、こんな奴らに、私口までイかされたの。私、私は……うっ、ううぅ〜」

【ちか】
「（30秒ほど耐え切れず、恐怖と快感を覚えさせられたことに動揺しめざめと泣いてしまう）」

―――――――――――――――――――――――――
トラック７：性奴隷と堕とす姪�B
―――――――――――――――――――――――――
;◆SE:1　リスナーベッド軋みつつ、泣きながら睨みつけるかなめを見る
【ちか】
「……ふーっ、ふーっ…………こ、今度は……なにを……する、気で――」

;◆SE:1　リスナー　復活したペニスを見つめる

【ちか】
「ひっ！？　な！　なな、なによ、それ！……
　なのに、なんで復活するとか……何回出せば気が済むのよ！」

【かなめ】
「ちかが気持ちいいっていうまで……だよ？
　ただこのまままんこに挿れてアヘアへ堕ちてくれるのは理想だけど、
　身内な分頑なにいやいやいうと思うから、少しほぐすよ。これを使ってね」

;◆SE:1　かなめ　ディルドバイブを取り出す
【ちか】
「ひっ！？　そ、それは……」

【かなめ】
「イボイボディルドバイブ▽　これでたっぷりとイきながら、一緒にエッチを楽しもう、ちか。
　ご主人様もちかの中の姪というくだらない縛りをお尻におちんぽをぶっ挿して壊してあげてください▽」

;◆SE:1　かなめ　ディルドバイブ駆動しつつ、リスナーに手渡す
;◆SE:1　リスナー受け取り　ちかの膣口に近づける
;◆SE:1　ディルドバイブ駆動（弱・継続）

【ちか】
「……ひぎっ！　ま、待って！　私が悪かったから！　だからこんな変な物で、私を――」

;◆SE:1　リスナー足を掴み、ディルドをねじ込む
;◆SE:1　軽く潮吹き
【ちか】
「――はぁぐ、ぎゃああああああぁぁぁー！」

【ちか】
「……はっ、はっ、ああ、う、と、止めて……止め……んぁあああ！
　こんな、こんな……ぷ、ぷしゅぅぅぅってお漏らしするとか……」

【かなめ】
「潮を噴いてるちか、とーっても可愛いよ▽　思いっきり出してスッキリしたでしょ……。
　あとは、そのくだらないプライドをもっと潮を出して洗い流そうね」

;◆SE:1　リスナー　膣内にねじ込んだディルドバイブを駆動させて、見つけた性感帯を責める
;◆SE:1　軽く潮吹き
;◆声:1　急激な快感責めに大きくあえぐ
【ちか】
「はあぁ、ふぁあ！？　んぁあああああああぁぁぁー▽▽」

;◆SE:1　バイブ駆動（弱・継続）
【ちか】
「（１分ほどバイブを出し入れしてちかの性感帯を責め続ける。
　息つく間もなく迫りくる快感に声を抑えきれずあえいでしまう）」　

【ちか】
「はぁ、ああぐっ！　んぁ、あああぅ……もぉ……やめてぇ！　
　これ以上続けないでぇぇ！　わかった、悪かったから……」

【かなめ】
「んもぉ……まったく欲しがりさんだね、ちかは。　
　それでやめると思う。さあ、ご主人様上は私がやるので下をお願いします」

;◆SE:1　リスナー　かなめに駆動するディルドバイブをいじる役を譲る
;◆SE:1　リスナー　尻穴にペニスをあてがう

【ちか】
「あっちって、なにを言っ……ひぃぃぃ！　お尻に当たって……る？　え、ま、まさか！
　あぐぁ、ああ、駄目そんなところに……そんな大きいの挿れて感じさせたら……お尻切れちゃうぅぅ」

【かなめ】
「大丈夫。人間、結構丈夫に出来てるよ。
　それにここでたっぷり躾けてもらって、おトイレでも気持ちよくなろーね▽」

;◆SE:1　リスナー　腰を前に押し出してペニスでアナルを貫く
【ちか】
「――ぐぁあ、あがぁあああああ！！！　ああ……や、らぁぁ……つ、貫かぁぁぁぁぁぁぁぁあ！」

;◆SE:1　かなめディルドを激しく動かし、ちか潮吹き
;◆SE:1　リスナー抽挿（中・継続）

【ちか】
「（2分ほどディルドバイブで膣を犯し、ペニスでアナルを交互に抜き差しされて、雄叫びに近いあえぎを出す）」

【ちか】
「あぐぅ、あがぁ、ご、ごわれ……るぅぅ！　なんれ、なんれ！　もう十分イッたのにぃぃ！　
　どうぢでぇぇぇ、わだちをこんなぐるじめてぇぇぇ……はぐぅ、ふぁああ！？
　な、なに、まだ本当の意味でイッてないって……イ゛ミ゛わがんないよ゛ぉぉぉ゛！」

【ちか】
「もうこれ以上されたら……死んじゃうぅぅ、カラダも頭の中もぐちゃぐちゃになりそうれぇぇぇ　
　……もうやめでぇぇぇ！　離ぢでぇぇ゛ぇ゛！　土下座でもなんでもすがらぁぁぁ！
　舐めたぐち聞いてごめんなざいぃぃぃ、らから――」

;◆SE:1　ちかの漏れ出たオホ声を逃さず、リスナーとかなめ一気に奥へと突き刺す

【ちか】
「おぐぉぉ！　おふっ、おっ、おっ、んほぉおおおおおおおお――▽▽」

;◆SE:1　間隔をあけて潮吹き
【ちか】
「（2分ほどオホ声強めにあえぎも少し混ぜながらあえぐ。呂律が回らなくなり、獣みたいに下品にあえぐ）」

;◆SE:1　リスナー抽挿（停止）
【かなめ】
「あ、ご主人様が止まったから、私もスイッチを少しだけ緩めておいて。
　……どう？　ちか」

;◆SE:1　かなめ　ディルドバイブ駆動を少し緩める
【ちか】
「……はひぃ、はひぃぃ……はぁぁ、ごめん……なざい゛ぃぃ……ごめんなはぃ……
　も、もぉイぎだくな゛い゛……もうこんな、ぎたないごえ゛……出さぜないでぇ゛ぇ゛ぇ゛」

【かなめ】
「ゲームするよりこっちの方が気持ちいいでしょ？　ゲームよりご主人様に抱かれるのすごく気持ちいいよね……」

;◆SE:1　かなめ　僅かに残ったちかの理性を壊すべくディルドバイブ駆動（強・継続「あぐぅ」のところで）
【ちか】
「そ、そんな……そ、それは……あぐぅ、あ゛、ああ゛▽
　そこ、しょごぉ！　やらぁ、やぁぁぁぁぁー！　しょごは゛あ゛あ゛あ゛▽▽」

【かなめ】
「うそ、言うんだもん。ほら、ちゃんと答えて。今までためてた気持ち話そ」

【ちか】
「あぐっ、ああ、そ、そんな……気持ちは……ああぁ、ああぐぅぅ、
　はな、話す……話ずがらぁぁ……話したら、て、手加減ぢでぐれるぅ゛ぅ゛ぅ゛のぉぉ？」

【かなめ】
「もちろん！　ほら、ご主人様に言おう。
　本当は寂しかったからこんなことしたんだよね」

;◆SE:1　ディルドバイブ駆動（強→弱・継続）

【ちか】
「あ、あ゛……そ、ぞうなのぉぉ……ずっとずっとざびぢがった……
　お父さんもお母さんも私を腫物扱いで……あぐっ、声をかけてもビビッて……」

【ちか】
「私が悪いのにぃぃぃ……私に構って、叱って欲しかったのにぃ゛ぃぃぃ……
　ゲームで優勝してお金稼いだらぁぁ……ますます私の機嫌を損ねないようにしてぇぇ……
　親なのに……態度がよそよそしくでぇぇぇ……」

【ちか】
「だから、こうやって悪い事して気をひごうとしだぁぁぁ。
　そしでぇぇ、おじさんにあって……私をしっかり怒っでぐれでぇぇぇ、
　私を気に掛けて……気持ちよくしてくれて、うれじがっだぁぁぁぁ」

;◆SE:1　リスナー　ちかの頭に手を置き撫でる
;◆声:1　涙ながらに堕ちていく
【ちか】
「ああ、やだ、やめ……て……な、撫で……ない……で。
　そんな、こんな最低なことばっか言ってるのに……それズルイ。
　頭なでなでされて優じぐざれだらぁ……私甘えちゃう、甘えぢゃううぅぅ」

【かなめ】
「甘えよ、甘えよ。ご両親が埋めれない穴をご主人様なら、埋めてくれるよ、ちか」

【ちか】
「ほ、本当に？　埋めて……くれるの。なら、私にずっと構って。これからも私が悪い事したら叱って。
　叱ってくれるなら……ああ、突いて、思いっきりあんたのちんぽでのビンタ感じさせてぇぇぇ」

;◆SE:1　リスナービンタの代わりに抽挿で強い一突き
;◆SE:1　潮吹き
【ちか】
「ぐひぃぃぃぃぃぃー！！　んぐぉぉ、んおおおぉぉぉ▽▽」

【ちか】
「おおぉ、ああ、こんな下品な声出しても、いっぱい感じる……おごぉ、おほぉぉぉ！
　ああ、う、れ……しい。な、ならもっと突き上げて私に人間やめた声出させて」

;◆SE:1　リスナー抽挿（強・継続）
【ちか】
「おぐおぉぉ！！！　あがぁ、イッて……イッでるぅ、んぐぉ、んほぉぉぉ▽▽」

【かなめ】
「ふふ、やーっと自分をさらけ出すことが出来たね▽
　なら、私もこれからも友達ってことで、このディルドもっと動かしてあげるね」

;◆SE:1　ちか　ディルドバイブ駆動（強・継続）
【ちか】
「（2分ほどアナルと膣を激しくかき乱されてオホ声オンリーになる。
　突くたびにリスナーの温もりを感じて、快感に流され）」

;◆SE:1　リスナー　身じろぐ（受けいるし腰を浮かせて射精に向けて腰を振る）

【ちか】
「あがぁ、あああ▽　受げ入れでぇぇ、ぐれるぅぅ！　おぐぉぉ！　おふ、いっぱひぃぃぃ、感じさせて
　私を熱い温もりで満たぢでぇぇぇぇ……ぐほぉ！　ぉほぉ、おおぉ〜〜〜！？」

;◆SE:1　リスナー抽挿（かなり・強）

【ちか】
「（30秒ほど全力の抽送を受けてオホ声。出して出してと懇願する）」

【ちか】
「あぐぁぁ、来る来るぅぅぅぅぅ！　私も、わだぢもぉぉ、イク、イグうううぅぅぅぅ」

;◆SE:1　リスナー　かなめのアナルに思いっきり擦りながら射精
;◆SE:1　派手に潮吹き
【ちか】
「んほぉ――おほぉおおおおおおおおぉぉぉー！！
　お、おぐぉ、おぉぉぉ……お、おぢり……おぢりぃぃぃに出てる、あぐぅぅぅ！？　んぐぉ？！」

【ちか】
「（10秒ほどイきながら徐々に息を戻していく）」

;◆SE　落ち着いたのを見計らい、アナルからペニスを、膣からバイブを抜く
;◆SE　アナルから精液が垂れる
【ちか】
「ぉ…………ぉ…………ぉ…………っ」

【かなめ】
「どう？　ちか。これでわかったでしょ？　ご主人様に抱かれる気持ちよさが。
　ご主人様なら、ちかのことずっと見てくれる。両親よりもずっと温もりをくれる。
　ゲームよりもずっと楽しく気持ちよくしてくれる。だから、受け入れよ？」

【ちか】
「は…………い▽　受け入れ……る。受け入れましゅ……▽　ふへ、ふへへ▽▽」

;◆SE:1　リスナー　身じろぐ（よく言ったと今度は3pするという）

【かなめ】
「あぁん、３Ｐ▽　はい、ご主人様▽　
　じゃあ、今度は二人で気持ちよくなろーね、ちか」

―――――――――――――――――――――――――
トラック８:性奴隷と堕とす姪�C
―――――――――――――――――――――――――　
;◆SE:1　ベッド軋む（二人正常位の体勢で寝そべる）
;◆SE:1　かなめとちかキスしている
【二人】
「（10秒ほどねっとりとキスしている。いやらしさ満点の感じで息を整える）」

;◆SE:1　かなめ　ちかの手を掴み自身の膣へと指を導き、水音を立たせる
【ちか】
「ちゅるっ、ちゅぱぁぁ▽　すごい……かなめ、こんなに濡れるようになってたなんて……
　指の中、すごく温かくて……ああ、駄目、触ってたら私も熱くなってきちゃ……んぁあ▽」

;◆SE:1　かなめ　ちかの濡れそぼつ膣に指を入れて音を立てる
【かなめ】
「はぁ、ああぅ……ちかもいい具合に濡れて来て、ふあぁ、あんっ、
　ちょっ、その動きやばっ……指どうやって、あぁぁん▽」

【ちか】
「ゲームだとよく使うの▽　ああ、でもこの指は、かなめも気持ちよくさせるって気付けてよかった、はぁ、ああう」

【かなめ】
「こうして二人で気持ちよくなれるのも……ふぁ、ああぅ……ご主人様のお陰だよ▽
　……というわけで、ご主人様。そろそろ始めましょうか、三人仲良く一緒にイきましょ」　

【ちか】
「うん、今度はそのぶっといおちんぽ、私とかなめのぬれぬれおまんこにズプッとして▽」

;◆SE:1　リスナー　かなめからもらったディルドバイブ駆動をさせつつ、ペニスをちかに近づける

【ちか】
「ああ、最初は私なの……でも」

【かなめ】
「いいよ▽　最初はちかに出してあげてください▽
　素直になったあとの中出しは何ものよりも格別な味ですから。
　それにその後私を可愛がってくれればいいので……そのままバイブを入れて」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（約束するといいつつ近づける）
;◆SE:1　リスナーちかにペニスをかなめにバイブを突っ込む
:◆SE:1　潮吹き
【二人】
「あぐっ……んほぉぉ、おほおぉぉぉぉぉぉ、ふぉぉ、ふおぉぉぉぉぉ▽」

【かなめ】
「ふぁあ、動いて……る。うねうね動くイボイボバイブ入って……ちかと一緒に……」

【ちか】
「うん、お潮ぴゅーしちゃった▽　ああ、私もすごいの！　
　おちんぽドクドクしながら……ああ、そのまま来て、おじさん」

;◆SE:1　リスナー動く（腰とバイブを）
;◆SE:1　抽挿（弱・継続）
【二人】
「（２分ほど動かしはじめる。ちか→快楽堕ち後のペニスの味わうようにゆったり感じる
　かなめ→バイブで性感帯をじっくり責められてゆったりとオホ声気味で感じる）」

【かなめ】
「おほぉぉ、おぉ……おおぉぉ！　ご主人様、てきかくしゅぎぃぃ。
　イボイボが私の気持ちいいところこしゅって……おほぉぉ！！」

【かなめ】
「ああ、でも、ちかはまだそんなにオホオホ言ってない。
　おぐぉぉ、んほぉ、もしかしてまだ気持ちよくないの」

【ちか】
「ううん、そんなことない……そんなことないのぉぉ▽　
　むしろ素直になった後のおちんぽ気持ち良すぎて、その声出すのが恥ずかしくて……」

【かなめ】
「なーんだ、そんなことか。大丈夫。いきなり感じ始めてもご主人様は怒らないよ。
　ほら、自分の気持ちに素直になったんでしょ。だったら、もっと素直になろぉ」

;◆SE:1　かなめ　ちかの乳首を触る
【ちか】
「おぐぉぉっ！　んぉぉ……や、やだ、かなめそんなにしたらぁぁ！
　あがぁ▽　叔父さんも、ちんぽもぷくぅ〜としないれぇ、んおおぉ▽」

【かなめ】
「そうそう下品な声は、どんどん出しちゃえ。
　ああ、私も、もっと激しくお願いします、ご主人様ぁぁ▽」

;◆SE:1　リスナー　二人に催促されて動きを強める
;◆SE:1　抽挿（中・継続）

【二人】
「（2分ほど抽挿を速めたり、動きを変えながらさらにオホ声を出させる。
　ちか→「カリがゴリゴリこすれていいの▽」「ああ、腰引くのたまらない▽▽」
　かなめ→「おへその辺りたまらない▽」「ああ、ご主人様の本気すごいのぉ▽▽」など気持ちよさそうにあえぐ感じも）」

;◆SE:1　リスナー　身じろぐ

【ちか】
「ふぉぉ、おぐおぉ、んぉお！　お、おお、こ、交代って……んほぉ」

;◆SE:1　リスナー　かなめの膣にねじ込んだバイブを抜き去り、ペニスを挿入
;◆SE:1　二人潮吹き
【二人】
「んぐぉぉふぉぉ、おぐぉぉぉ、んおおおおおおぉぉ▽▽」

【ちか】
「おぐぉぉ、おぁあぁ、ああ……バイブでイっひゃったぁぁ……
　イクのなら、叔父さんちんぽがよかったのにぃぃぃ……」

;◆SE:1　リスナー　身じろぐ（出すのはちかだが、かなめも頑張ったから挿入を味わわせてやりたいという）

【かなめ】
「……あぁ、あああ……ありがとぉごじゃいましゅぅぅ▽　
　どうぞ私のおまんこ使っておちんぽを存分に扱いてくだしゃいぃぃ。
　あと、ちかもごめんれぇ……ふぉぉ、んぐおぉ、おおぉぉ」

【ちか】
「おぐっ、おおぉぉ、いいよ、気にしないりぇ……
　そういう理由なら、かなめもぉ気持ちよくなろぉぉ、おぐっ、おおおぉぉお」

;◆SE:1　リスナー抽挿再開
【二人】
「（1分ほどオホ声であえぐ。ちか→「粒粒が気持ちいいところばかり当たって、おおおぉ」など性感帯を当てられていると示唆。
　かなめ→「ご主人様の熱いおちんぽきもひよしゅぎてとけひゃいそぉぉれしゅ」など言いながらオホ声）」

;◆SE:1　リスナー　身じろぐ（そろそろ出そうだから抜いていいかと）
【かなめ】
「おぐぉぉ、おぉぉ……は、はい。少し名残惜しいですけど……
　約束は約束ですから……ちかを気持ちよくさせてあげてください」

【ちか】
「おぐぉぉ、んおぉぉ……来て、叔父さん。ううん、ご主人様ぁぁぁ▽
　私の射精寸前の近親相姦おちんぽぉ、いっぱい来てぇぇぇ▽▽」

;◆SE:1　リスナー　かなめの膣からペニスを抜きつつ、ちかのバイブも抜く
;◆SE:1　リスナー　ちかの膣にペニスをねじ込みつつ、かなめの膣にバイブを入れて動かす
;◆SE:1　リスナー抽挿（強・継続）

【二人】
「（2分ほど抽挿で激しくかき回されて切羽詰まったオホ声を出す。リスナーも射精に近づく）」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（もうそろそろ出る）
【ちか】
「んぐおぉぉぉ、おおぉ！　ちんぽぉ、ぢんぼおぉ、ぢんぼぉぉぉぉ。
　出ひてぇぇ……出しでぇぇ゛ぇ゛ぇぇぇ。
　ああ、私もイクイクイグぅぅぅ！　一緒にイこぉぉぉ、ご主人様」

【かなめ】
「ふごぉぉ、私もイきそうです▽▽　
　私もんごぉ……んほおおおおおぉぉぉー！」

;◆SE:1　射精音

【二人】
「んぐおぉぉ、おぐぅつ、ふおほぉ、おぐぉぉぉおおおおおお〜〜〜〜▽▽」

;◆SE:1　射精後脱力しながら三人で息を整える
【二人】
「（３０秒ほど息を整える）」

;◆SE:1　ペニスとバイブを抜く
【ちか】
「がはぁ、ああぁ………あはぁ、ああ……熱い。
　ずっと欲しかった熱さ……私のナカに来たぁぁぁ▽」

【かなめ】
「私も、またイけた……ああ、やっぱりご主人様すごいです！
　道具でも私を満足さえるなんてぇぇ……ああ、うれしいれすぅぅ」
　
【かなめ】
「けど、今度は私の番です！　その大きくなったおちんぽぉの対戦相手は私ですぅぅ！！」

【ちか】
「やあぁぁん。わかってるけどぉ、また欲しい。やっぱり
　もう少し私のナカに挿れ戻してぇぇ、ご主人様ぁぁぁ▽」

【かなめ】
「ああぁん……ダメダメ▽　次は私の番だもん▽　ちかはゲームでもしてて待っててよぉ▽」

【ちか】
「ああ、待って▽　今度も私を――」

;◆SE:1　リスナー二人を黙らすためにバイブとペニスをねじ込んで、オホらせる
;◆声:1　下品なオホ声
【二人】
「んほぉぉ、おぐぉぉ、おほおおおおぉぉぉぉぉ▽▽」

―――――――――――――――――――――――――
トラック9:不感JKたちのオホ声ハーモニー
―――――――――――――――――――――――――
;◆SE:1　リスナー言われるがまま二人の重なったまんこの間にペニスを挿し込む
;◆SE:1　三人で素股（中・継続）

【二人】
「（1分ほど激しめのおっぱい擦り合わせの体勢で素股を行う。あえぎがさらにいろっぽくなる）」

;◆SE:1　リスナーの我慢汁と二人の間の水音が響く

【ちか】
「ふぁ、ぁああ……かなめのおまんことご主人様のちんぽが交互に擦れて……ああ、やばっ▽」

【かなめ】
「これだけで……んぁあ、軽くイッちゃいそうで……ああ、ご主人様そんなに動いたらぁぁ」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（そのままキスしながら潮を吹けと腰を動かす）

【かなめ】
「ふぁぁ、んぁあ▽　ああ、はい、キスしながら吹きます……吹いちゃいますぅぅ」

【ちか】
「ご主人様がさらに気持ちよくなってくれるようにぃ▽」

;◆SE:1　素股（強・継続）
;◆SE:1　水音が響く
【二人】
「（1分ほど激しい素股になる。キスをしながらさらに呂律が回らない声であえぎながら、
　徐々に『ああ、音がすごい』や『ヌチュヌチュいやらしい』という。」

【かなめ】
「はあぁ、ああぅ……らめぇ、そろそろ来ちゃう」

【ちか】
「ああ、もう無理ぃぃ！　ご主人様、来る、来ちゃいますぅぅぅ――」

;◆SE:1　潮吹き
;◆声:1　激しくあえぐ
【二人】
「ふぁぁぁ、んぁああああああああー▽▽」

【ちか】
「ふぁ、ああぁ……あぐっ、んぁぁ……イッちゃった……
　かなめと一緒にイけて……うれしい▽」

【かなめ】
「私もちかとイけて……うれしい……はぁぁ、はぁぁ……」

【二人】
「（15秒ほど息を整えながら軽くキスをして楽しむ）」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ

【ちか】
「ああ、ごめんなさいい、ご主人様。私たちだけで盛り上がって……」

【かなめ】
「私たちはいつでも大丈夫ですので……好きな方に挿れてくださ――(SE:ペニスをあてがう）ああぁん▽
　私からですか？　いいですよ、そのまま――」

;◆SE:1　リスナー　ちかに挿入しつつ、かなめに指を挿入
;◆SE:1　潮吹き
【二人】
「んぐぉぉ、んほぉおおおおおおぉぉぉ！！」

【ちか】
「んぁああ、ああ、いきなり来て……ああ、けど嬉しいれすぅ、ご主人様▽」

【かなめ】
「私は空振りして複雑だけど……んぁあ、ああん、でも指すぐに気持ちいいところ来てぇ……
　ああ、やっぱりご主人様の指もいいですぅ……はあぁん▽」

;◆SE:1　抽挿（中・継続）ちか→ペニス　かなめ→指
【二人】
「（2分ほど抽挿を行う。オホ声とあえぎをミックスしながらあえぐ。
　「ああ、そこやばい」「一緒に気持ちいいところ責められてやばいのぉ」）」

【ちか】
「んぐぉ、おぐっ、んほぉ、やばいっ……やばいのぉ▽　ご主人様に気持ちいいところ責められるのもだけど、
　かなめの蕩け顔見てると……さらに気持ちいいの止まらなくて」

;◆SE:1　リスナー　「んほぉ」の辺りで指を抜く
【かなめ】
「ちかの感じる顔を見て、はぁぐ、んぁああ、体の奥から熱くなるの止まらなく――んほぉ▽
　ああ、ご主人様、なぜ指を抜いて……」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（交代）
【ちか】
「んぁ、ああ、交代ってことは――（SE:ペニスを抜かれて指挿入）おぐぉぉ、んおぉぉ」

;◆SE:1　抽挿再開（中・継続）ちか→指　かなめ→ペニス

【二人】
「（2分ほど抽挿を行う。違う感触と熱にもどかしさとあえぎを覚えつつあえぐ。
　ちか→「指ヤバいの、おちんぽよりも細いけどくねくね動いて」
　かなめ→「おちんぽ奥まで突き上げて、おちんぽ、おちんぽぉ、おちんぽ」と過激になる）」

;◆SE:1　リスナー　身じろぐ（交互について早く）
【かなめ】
「ああ、どうぞ――んぐおぉぉ、おおほおぉぉぉ▽」

【ちか】
「ああぐっ、私もかなめと同じ好きなように……ふぐ、んぉおおお▽」

;◆SE:1　抽挿（強・継続）

【二人】
「2分ほど一定間隔を置いて指とペニスをかなめとちかの膣内に交互に入れて、オホ声をさらに強める。
　「頭がくらくらする」「私の気持ちいいところ擦ってまたイきそう」）」

;◆SE:1　リスナー身じろぐ（そろそろ出すから二人の間にまた挿れるという）

【ちか】
「あぐっ、んおぉぉ▽　来て、来てください……三人仲良くイこう、ご主人様▽」

【かなめ】
「気持ちいいお汁、ぴゅっぴゅっ、ぷしゅーしましょぉ！　――んほぉ、おおぉぉ▽」

;◆SE:1　リスナー　膣からペニスを抜いて、また重なった膣の間にペニスを挿し込む
;◆SE:1　抽挿（かなり強め・継続）
;◆SE:1　水音がさらに響く
【二人】
「2分ほど下品なオホ声でふたりがあえぐ。「ああ、もうダメ、気持ちいいの止まらないのぉぉ、んぉぉ、おほぉぉ、ふぉぉぉ」
「おぐぉぉ、もっともっと来てぇぇ」など呂律が回らない程度で無理のしない範囲でオホ声をお願いします）」

【かなめ】
「おぐぉぉぉ、おほぉぉ、出して、出してくださぃぃぃ。おおっ、おぉつ、おおおぉぉー」

【ちか】
「おおぉぉ！　おぐぉっ……イグ、イグイグイグぅ゛う゛う゛うううぅぅ▽」

;◆SE:1　射精音
;◆SE:1　潮吹き
【二人】
「おっおっ、おぐぉぉぉ、んごぉ！　んほぉぉぉおおおおおぉぉぉぉ▽▽」

【二人】
「（30秒ほど感じ入りながら、徐々に息を整える）」

;◆SE:1　リスナー二人の間から腰を引いてペニスを抜く

【かなめ】
「ふぁぁ、あぐ……あああ、いっぱい……」

【ちか】
「出ちゃいましたね、ご主人様▽」

【かなめ】
「でも、まだまだこんなものじゃないですよね▽」

【ちか】
「だから、二回戦も……」

【二人】
「よろしくお願いしますね、ふふふ▽」

;◆おしまい