雪が降る町

年末で何もやることがなーい。
あー、ヒマだ。
だって2人で大掃除とかはしちゃったし。
あっ、でも股間の大掃除はしてないかー。

私冬華はあなたの股間から勢いよくペニスを取り出し、しゃぶり始めた。
【フェラチオ14】
「んっ。こんなに大きくして。そんなに私のフェラチオ気持ちよかった？雪かきも終わったし、アンタがマスかきし始める前に私が気持ちよくさせちゃわないとね」

ペロペロペロリズム。
【フェラチオ13】
「辞めればなめるほどどんどんおちんぽおっきーくなってる。ふふ、このスケべ。ちんぽをなめまくったーら、どんどんムクムクしてました〜。ちきしょー。ちゃんちゃかちゃちゃんちゃんちゃん」

ビンビンに勃起したあなたのおちんぽをグッとマンコに入れる。
これが本当のマンコマッサージってやつね。
【1.バックピストン】
チンチンちゃんちゃかちゃちゃんちゃん。
「おちんぽを入れたと思ったーら、ビンビンの肉棒でした〜。ちきしょー！」
私は事前に飲んだ缶チューハイ2杯のせいか、ハイに変なギャグを飛ばした。
【3.バックピストン】
「ねっ？愛し合いましょ？そのちんぽでガンガンピストンして私のオメコ部屋をめちゃくちゃにしてぇ？  んっ。あんっ。おおんっ。ああんっ。あひぃ。おちんぽがぁ、膣をビンビンマッチョにしてるよぉ。マンコたっぷり締め付けしちゃう」

私はHな顔をしてあなたにべろちゅーする。
「ぷはっ。どんどん私の中であなたのチンチンたくましくなってる。雪も溶かす勢いでハメハメしちゃおうよ。あなたの陰茎の鼓動私に感じさせて？チンポ脈を感じさせてよ」

私は無我夢中であなたにしがみつく。
パンパンとえっろーい効果音が響き渡る。
【バックピストン5】
「正月太りするのはイヤだなー。なんか胸にだけ脂肪いかないかな。なんてね。さすがにそんなに都合のいい話ないか」

私のBカップほどの胸を『それじゃ大きくさせてやるよ』と言いながらあなたがモミモミしまくる。
ダメ！感じちゃう！

「あんっ。おっぱいをぉ、モミモミモンダミンされて私ったらどんどん気持ちよくなってるのぉ。
敏感感動感度娘ゆきまーす。
雪のような真っ白ザーメンピュッピュッしちゃってよ？」

そう言うとあなたは激しいピストンをし始める。
その途端ビュクビュクと私の膣内へ射精音。
【射精音13】
あー、こんなに出しちゃって。
アソコあとで風呂で掃除するの大変じゃない。

「今日はピル飲んでないけど妊娠しても産むからもっと中出ししてよ」

私がそうおっぱいをあなたの顔に押し当てて挑発するとすぐに勢いを取り戻したちんぽを私のマンコにつぅずるこんできた。
【5.ハードピストン】
「ああっ。いいっ。ズッポリマンコの穴も形もあなたのチンコ色に適合してるよ。いいっ。いいよっ。んっ。んうっ。んくっ。んくっあ。んっ。んうっ。あんっ。おんっ。
私の中であなたの雪解けチンチンがぁ、パスパスとHな音奏でてるよぉ」

私は駅弁スタイルで膣とペニスがジャストフィットする姿勢でズンズン突かれてずんのやす。
【8.ハードピストン】
「おんっ、おちんぽ、ちんぽ気持ちいい。あー！いいっ！んっ。まだはめはめしてぇ？
勃起ちんぽで私のオメコをエロエロに乱して。タネウマライダーなノリでちんぽを種付けして？」

私がセリフを言うやいなや、すぐにあなたは私にディープキスしつつピストンして精一杯種付けしようとしてる。
年末に子供作ったら誕生日はいつになるのかしら？

【射精音8】
私はさっそくあなたにあっついセーエキ流し込まれてる。
もう2度目だってのに濃口濃厚ザーメンがたっぷり射精されてるのを実感する。

「ねっ。お風呂入ろ。そこで体洗おっか」

そして風呂に入ったのに、体を洗うどころか私の裸体に感激してあなたってばチンチンおっ立ててハメてくる。
【7.ハードピストン】
「んっ。んうっ！んううっ！あんうっ！おおんっ！おんっ！私にちんぽハメてるね。3回目なのにまだビンビン。あなたの男根年齢何歳よ。
衰え知らずのアホちんぽ。
いいわ、私を突きなさい」

私の尻をつかみながら夢中でピストンするあなた。
あんっ！気持ちよくなっちゃう。
奥のぉ、マンピーのGスポット突かれておかしくなっちゃう！
【8.ハードピストン】
「いいっ！いいわ。あんっ。気持ちいい。おんほぉ！んっ。んんっ。んんんっ。んくぅ。あううっ。おううっ。んむう！オチンコがマンコと合体してひとつになる！
もうそんな感覚になりそうなくらい、私たち一心同体ね♡いいよ、出して。私のマンコの奥にいっぱいせーしビュルビュルしてぇ！」

私はシャワーを浴びながらオチンコ突かれて中出し決められてるぅ。
【射精音18】
「はあ。こんなにたーくさん、たーくさんセーエキ発射しちゃったのね。子供デキても知らないわよ？」

私が冗談交じりに言うと、子供の育成資金、子育て資金どうしようなと声かけしてくる。
私は笑いながら「少しは育休取らせてよね」と言った。