大迷惑(Ena番外編4) ううっ。 ふたなり化が解けない。 男の姿でいた頃に結婚した瞳には「アキラさん。女の子になっちゃったあなたも素敵よ?おチンチンは付いたままだし」と言ってくれるけど。 なんで3年2ヶ月の単身赴任を命じられたんだ、ちきしょう! もう半年経つけど瞳とは離ればなれでセックスしてないちんぽがメチャメチャうずいてるぅ。 瞳、すまない。 お前と結婚してからは絶対に女性をレイプしないと決めていたけれど金玉出してないセーエキでパンパンで爆発しそうなんだぁ。 オレはオーバーイーツを頼むとやってきた女性の配達員に思いきり襲いかかった。 へへ、ボインだ。 彼女に名前を聞く。 みずほ「み、みずほといいます。早くお願いです、あなたが降ろした私のズボン元に戻させてください」 「そいつぁできねえ相談よ。お嬢ちゃん?あんたがノコノコとご飯を配達しに来たけども本当に食べられるのはキミなんだよ。性的においしくいただいちゃうから覚悟しててね」 そう言いながらオレはみずほのピンク色のパンティも下ろし、ご開帳したマンコを舐めたあと手マンする。 (手マン2) 「んっ、おんんっ。やめて、昨日洗ってないから汚いよぉ」 「何言ってやがる、みずほちゃん。みずほちゃんの洗ってないマンコとマン汁の味とーってもおいしいぜぇ」 【手マン5】 「ピチャピチャ音させて。本当は感じてんだろ?」 「んっ、んくぅぅ。いいえ、感じてないです。男性の一人暮らしに配達に行くからいつかは覚悟してたけどこんなところで犯されるなんて」 オレが手で性器を愛撫すればするほど、ぐちょぐちょと淫らな音が部屋に響く。 「あー!もうガマンできねえ。みずほちゃん、そろそろコイツをぶちこむぜぇ?」 ニョキニョキとでっかくなった太キノコ棒を彼女のみだらなアワビに入れていく。 (4.ハードピストン(中速)) じゅっぷじゅっぷといやらしい音がする。 「イヤ、抜いて!私がヤるのは彼氏とだけと決めてるんです」 「あー。みずほちゃんのマン肉気持ちいいよぉ。とっても締めつけてきてかわいいね。 本当はショボイ飯の配達なんてしないで、男の人にエロサービスするお仕事でもすればいいじゃない」 【ハードピストン6】 「抜いてください!お願いします。ヤダ、私どんどん汚されていっちゃう。変な男にいきなり下半身脱がされて服の上からおっぱいモミモミされてぇ、ピストンされてるぅ」 「ぬっちゃぬちゃとエロい音をマンコからさせても説得力ないよ、みずほちゃん。彼氏なんかよりも大きいオレのチンコに興奮してんだろ?」 「バカも休み休み言ってください。初対面の男にヤラれて感じるわけないじゃないですか」 【9.ハードピストン高速】 「それじゃさっそくみずほちゃんの子宮に精液デリバリーしちゃいましょうか」 彼女の腰をグッとつかみ、ビュクビュク中出しする。 (射精音15) 「さてと、キミのマンコで汚れたコイツをキレイにしてもらおうか」 嫌がるみずほの口にちんぽをつぅずるこむ。 【フェラチオ12】 「いいぜ? なかなかやるじゃないの。チンポ舐めるの上手いね。なかなかやる彼氏だ」 「んぅ。あむ。吐き気がします。なんで私がこんなクッサイちんぽなめなきゃいけないの。舐めたらまた大っきくなってくるし」 「もっと舐めてくれよ、みずほちゃん。玉の方もしっかり舐めるんだ。そう、その調子」 「んっ。私にあともう少し残忍さがあればこんな男の金玉握りつぶすのに……もうハメないよね?」 「何を寝言いってやがる。腰が立たなくなるまでハメてやるから覚悟しておけ」 Dカップほどの白いみずほの乳房を両手で揉みながら、ぬぷぬぷマンコへバックの体位で挿入していく。 【バックピストン3】) 「いやぁああ。また入ってきた……いいかげんにしてよ。2発以上出されたらあんたの子妊娠しちゃう。 こんなことならピル飲んでくればよかった」 「うるせえ!」 オレはピシャリとみずほの小さい尻をひっぱたいた。 「痛いっ! 何?そうやって獲物の女性のおしり叩いてはムリヤリ言うこと聞かせてるんだ」 「はぁー!みずほちゃんのお尻かわいいね、ナメナメしちゃおう」 ずぞぞっと音をさせて、オレはみずほのヒップを舐める。 「やめてぇ、恥ずかしい。それに最悪な気分だわ。汚らしい男の舌が私の大切なお尻をはいずり回ってサイテー」 「どうれ、みずほちゃんのおしりの穴も舐めとくか」 【8.ねっとりピストン2(クチュ音)】 「やめて。そんなとこ汚い!んっ、くっ。ひいっ。こんなの屈辱的だわ。ご飯を届けに来たつもりが変態男におしりやおしりの穴を舐めまくられるなんて、【7.ねっとりピストン】私前世で何やっちゃったんだろう。んっ、ひいっ、おんっ」 「それじゃけっこうほぐれてきたし、こっちにおちんぽ入れちゃおーっと」 そう言ってオレはみずほのケツ穴にペニスを入れた。 【5.ハイピストンブースト】 「やだ!やめて。お尻痛いぃ!彼氏にも1回もそっちに入れさせたことないのに。おしりの穴がヒリヒリする。 んっ、んぎいいい」 (バックピストン3) 「最高だぜ。みずほのケツ穴。ちぎれそうなくらいにオレのちんぽをグイグイ締めつけてくる。豪勢な2品料理だ。 じゃあ早く出したいし、一気に腰振るぜ!」 (6.ハードピストン(中速)) 「痛い、痛っ、痛いよぉ。や、やめて。それ以上お尻を乱暴に突かないでぇ。おチンチン怖いよぉ。痛い、痛いってば」 「強く突けば突くほど、みずほのケツ穴が必死に締めてくる。 いいねぇ、こういうのでいいんだよこういうので」 【8.ハードピストン】 「この世はまさに大迷惑とはこういうことなのね。この悲しみをどうすりゃいいの」 「みずほちゃん、黒髪セミロングかわいいからムシャムシャしちゃう」 オレは彼女の髪を噛み始めた。 「ひいぃ、私の髪まで汚さないで。なんなの? 私のアナルがヒステリーミステリーしてるわ。 とんだペケペケな男にヤラれてるみた」 「ふー。みずほちゃんの髪食べるとリンスの匂いがたまらないね。もうそれだけでキミのおしりの穴の中でオレの肉棒は固くなってしまうよ。 そーれ、ズンズン」 (10.ハードピストン(爆速)) 「早く出して。そして帰って。もう私はこんな仕事辞めるわ。 すぐに銭湯見つけないと」 怒りの表情でにらんでくるみずほをオカズに正常位でアナルファックしつつ、「ああっ!もう出る。おかあさーん!」と言いながらみずほの腸内に射精した。 【射精音13】 「ふはは、ぽっかり空いたケツ穴からオレの出したエロセーエキがどっろどろと出てるよ。みずほちゃん」 「ぐすっ。わ、私が何をしたっていうの」 帰ろうとする彼女を押し倒し、合計5発ほど中出しした。 最後らへんは無表情でレイプ目でされるがままになっていた彼女だった。