清楚でドスケベな後輩と らぶらぶべろちゅー生ハメえっちしまくる話 トラック01 「……………。 　先輩……今日もですね……♡ 　部活……私と先輩の二人だけ……」 「私、この時間、好きなんです。 　二人で並んで、自作の小説を書いて……♡ 　ふふ……♡ 　先輩と同じ空間で、同じことに打ち込むというのは 　私にとって、すごく幸せな時間……♡ 　この時間が味わえるだけでも、私、 　文芸部に入って良かったって思えます♡」 「先輩は、いかがですか？ 　放課後、いつも私と二人で小説を書いていること……。 　悪くないと思ってくださっていますか？」 「ふふ♡ 　そうですか♡ 　嬉しいです……♡ 　………すぅ……ふぅ………♡」 「……ん……。 　どうしましょう、困りました……。 　……あの、先輩、今少し 　相談させていただいてもよろしいでしょうか？ 　ありがとうございます……♡」 「えっと、私が今書いている小説、 　恋愛ものなのですが、 　その、キスシーンがありまして……。 　ですが私、キスなんてしたことありませんので、 　このまま書くと 　どうしてもリアリティのない表現になりそうというか、 　嘘くさい表現になってしまいそうで……。 　私、そういうのは嫌なんです……。 　ですから……」 「先輩……♡ 　少しだけ私に協力していただけませんか？ 　ふふ♡ 　具体的には、私とキス、していただけませんか？ 　……先輩、そんなに驚かないでください……♡ 　いい表現をするための、いわば取材としてのキスですよ……♡ 　先輩ってすごくお優しいですから、 　きっとしてくださるって信じて 　私、恥を忍んでお願いしているんです……♡ 　ね、先輩、お願いします♡ 　……ふふ♡　ありがとうございます♡ 　じゃあ先輩、私の方、向いてください……♡」 「うん……そう……♡」 「……では……♡ 　ちゅ…♡ 　ちゅぅ…♡ 　ちゅ…♡ 　はぁ…♡　なるほど♡ 　男性の唇って柔らかいんですね♡ 　もう少し、させてください……♡ 　ちゅ…♡ 　ちゅぅ…♡ 　ちゅ……♡」 「ふふ♡ 　先輩……♡ 　私、ちょっとだけキスのこと、分かりました♡ 　でも、キスの種類って、これだけじゃないですよね……♡ 　ちゅ…ちゅう… 　あむ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…じゅる… 　ちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ…ちゅる…んん…ちゅぱ…ちゅ… 　はぁ…♡ 　ふふふ……♡ 　私の小説、 　恋人たちがこういう情熱的なキスをするシーンもあるんです。 　いわゆる『べろちゅー』ですね……♡ 　ですからこれも、知っておきませんと……ね♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ…れろれろ… 　ちゅ…ちゅ…んん…ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる… 　ん…れろ…んん…れろれろ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…」 「はぁ…はぁ…♡ 　なるほど…♡ 　お互いの舌を絡ませ、とろけるような感触の中で 　唾液を交換して……♡ 　これが、べろちゅーなんですね♡　勉強になりました♡ 　先輩、ありがとうございます♡ 　これで私、いい表現が出来そうです♡ 　って、あれ……先輩、 　ズボン、股間のところ、膨らんでませんか……？ 　ふふ♡　もしかして……♡」 「あ……。 　はぁ……。 　もう……こんな時間だったんですね。 　せっかく、いいところだったのに……」 「……あの、先輩。 　もし先輩がよろしければ、 　私、またこういうことをお願いしても 　いい……でしょうか？ 　ふふ♡ 　さすが先輩、本当にお優しいですね♡ 　ありがとうございます♡ 　では、今後ともよろしくお願いしますね♡ 　……さて、下校時刻ですし、帰る準備をしましょうか……♡」 トラック02 「…………。 　先輩……昨日はありがとうございました♡ 　おかげさまで私、家に帰ってからも執筆が捗りました♡ 　先輩は、執筆の調子はいかがですか？ 　そうですか……♡　良かったです♡ 　…………。 　ああ、そう言えば私、昨日のことで気になった点がありまして、 　今、少しだけよろしいでしょうか……？」 「あの、先輩……昨日私とキスしたとき、 　先輩の股間、膨らんで、その……勃起、してましたよね？ 　いえ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ♡ 　私、あの反応……先輩がキスで勃起したということ、 　すごく興味深く思っているんです……♡」 「男性というのは、キスをすることで、 　相手の愛情を感じるだけでなく、 　性的な興奮もするものなのか、と……♡ 　ふふ♡ 　私、そんなこと知りませんでしたから、 　すごく気になってしまいました……♡ 　……ねえ先輩♡　先輩は、昨日私が 　またああいうことをお願いしてもいいですかって聞いたら、 　いいって仰いましたよね？ 　ですから……キス……今日もしていいですか？ 　私、先輩のこと、男性のこと、もっと知りたいんです……♡」 「ふふ……♡」 「ありがとうございます……♡ 　ちゅ…ちゅ…ちゅう… 　あむ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…んん… 　ちゅぱ…れろれろ…ちゅるっ…ちゅぱ…れろ…れろ… 　んん…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぅ…ちゅ… 　ふふ……♡ 　先輩、やっぱり股間、大きくなってますね♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろれろ…んん… 　ちゅぱ…れろ…ちゅ…ちゅぱ…ん…ちゅぱちゅぱ…ちゅ… 　んん…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…」 「はぁ…♡ 　ああぁ…♡ 　先輩の、男の人の大切な部分、さっきよりも大きくなって……♡ 　こんなになるなんて知りませんでしたよ♡ 　ふふ♡ 　先輩、ありがとうございます♡ 　先輩を通して男性を知ることで、 　私、すごくいい作品が書けそうです♡ 　ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…れろれろ…んん…ちゅ… 　ちゅぱ…ちゅぱ…ん…れろ…れろれろ…じゅるっ…ちゅう… 　……ねえ、先輩♡ 　ここ……おちんちん、苦しいんじゃないですか……？ 　こんなに大きくなってるのに、 　ズボンの中に閉じ込められてしまって♡ 　ふふ♡」 「これ、外に出してあげたほうがいいんじゃないですか？ 　先輩のおちんちん……♡ 　ふふふ…♡ 　大丈夫ですよ、誰も見ていませんから……私以外は♡ 　私、おちんちんって見たことないですから、 　見せて欲しいんです……♡ 　おちんちん♡ 　先輩のおちんちん♡ 　大きくなったおちんちん♡ 　ね、見せてください♡ 　ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…♡ 　ありがとうございます♡ 　じゃあ、私がズボン脱がせますね……♡」 「ふふ……♡」 「ん……はぁ……♡　んっと……♡ 　なるほど、先輩の下着ってこんな感じなんですね♡」 「これも……っと♡ 　ふぅ……♡」 「ぁああ……♡ 　これが、男性の最も大事なところ…おちんちんなんですね……♡ 　形は、知識として知ってはいましたが、 　本物はこんなに大きくて、逞しくて、 　そして、いやらしいものなんですね♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　ああ、目の前にこんな逞しいものをそびえ立たされると 　私、何だか変な気分になりそうです♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　ねえ、先輩……♡ 　先輩って、この大きなおちんちんを、 　いっつも自分で慰めておられるんですか……？ 　はぁ…はぁ…♡ 　有り体にいうと、オナニー、してるんですか？ 　これも男性を知るための大事な質問です♡ 　教えて下さい……♡ 　先輩は毎日毎日、いつもいつも 　オナニーしてるんですか？　してるんですよね？ 　ふふ……♡ 　うふふふふふ♡ 　やっぱり……♡ 　だってこんな狂暴そうなもの、 　抜かないで放置しておくなんて、考えられませんから……♡ 　ああ♡　先輩って、この逞しく狂暴なものを鎮めるために、 　毎日頑張っておられるんですね♡ 　何て素敵なんでしょう……♡ 　ふふ…♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　ああ、見てみたいなぁ……♡ 　先輩が自分で慰めているところ♡ 　オナニーしているところ♡ 　このバキバキに反り返ったおちんちんを 　どうやって鎮めるのか、私、見てみたいです……♡ 　先輩、ダメですか……？ 　先輩のオナニー、私に見せていただけませんか？」 「はぁ…はぁ…♡ 　ぁああぁ…♡ 　ありがとうございます♡ 　すごい…♡　すごいです…♡ 　逞しく勃起したものを、手で握ってしごいて……♡ 　これが先輩の、男の人のオナニーなんですね♡ 　いい……♡ 　とっても淫猥で、とってもいいです♡ 　先輩、素敵ですよ♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　ああ……見とれてしまいます♡ 　オナニーする先輩、かっこいい……♡　すごく、すっごく♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　ん…♡　先っちょから透明のおつゆが出てきてますね♡ 　これは『我慢汁』というものですか……？ 　おちんちんが濡れてテカテカして、 　ますますカッコよく見えます♡　ふふふ♡」 「すんすん……すんすん……♡ 　ああ、匂いもすごくいやらしいです♡ 　メスを惑わすオスの匂い……♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　すんすん……すんすん……♡ 　はぁあ……♡ 　嗅いでいると、先輩のおちんちんがどれだけ魅力的かを、 　メスとしての本能が強制的に理解してしまうような……♡ 　先輩のおちんちん、すっごくかっこいいし、かわいい……♡ 　後輩の目の前でオナニーして、びくんびくんって震えて……♡ 　おちんちんかっこいい♡ 　おちんちんかわいい♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　ねえ先輩、このまま、キスしてもいいですか？ 　オナニーして気持ちよくなっている最中にキスをしたら、 　いやらしく舌を絡ませるべろちゅーをしたら、 　先輩がどんな風になるのか、 　興味がわいてしまいまして……♡ 　ふふふ…♡ 　あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろ…れろ… 　んん…ちゅぱ…ちゅ…れろれろ…じゅるる…んん…！ 　ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅる…ちゅぅ…ちゅ…」 「はぁあ…♡ 　せんぱぁい……♡ 　キスしてる時、体びくびくしてましたね……♡ 　なんてかわいいんですか♡ 　それに、お顔も切なくなって♡ 　あぁ、私キュンキュンしてしまいます♡ 　ちゅう…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…れろ…んん… 　ちゅぱちゅぱ…ん…んぁ…じゅる…ちゅぱ…れろ…れろれろ… 　ん…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…れろれろ…んん…ちゅ…」 「んはぁ…♡ 　はぁ…はぁ……♡ 　ねえ、先輩……♡ 　私も、やってみたいです♡　おちんちん気持ちよくするの……♡ 　私の手で、先輩のガチガチおちんちん、 　しこしこってさせていただきたいです♡ 　やはり見ているだけでなく、実際にやってみないと 　いい表現というのは出来ないと思いますし……♡ 　ねえ先輩…♡　しこしこ、させていただけませんか…？ 　……ありがとうございます♡ 　じゃあ、おちんちん、 　先輩の手から、私の手にバトンタッチしましょう♡」 「んん……♡ 　これ、あっついですね♡ 　先輩のおちんちん、熱くて太くて…… 　触れただけで、いかに先輩が男性として優秀か、 　分かるような気がします……♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　ねえ先輩、教えてください……♡ 　今のご気分はいかがですか……？ 　後輩の、女子高生の手で、おちんちんを優しく握られるご気分は♡ 　ふふ……♡ 　って、口より先におちんちんが答えてくださってますね♡ 　私の手の中でぴくぴくしながら喜んで、 　早く気持ちよくなりたい、 　早くしこしこして欲しいって言ってるみたいです……♡ 　かわいい……♡ 　では早速……♡」 「……はぁい……♡ 　しこしこ…♡　しこしこ…♡ 　はぁ…はぁ…♡　はぁ…はぁ…♡ 　私なりに、先ほどの先輩の手の動きを真似てみたのですが、 　いかがでしょう……♡ 　ふふ♡ 　どうやら、感じてくださっているようですね……♡ 　その息遣い…♡　その表情…♡ 　気持ちいいのが伝わって来て、嬉しいです♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「先輩……♡ 　先輩の気持ちよくなっているお顔、 　感じてるお顔、目の前で見てますからね……♡ 　その切なくてたまらない素敵な表情、 　いっぱい見せてくださいね……♡ 　ほら、おちんちんしこしこ♡　おちんちんしこしこ♡ 　ふふふ……♡　かわいい♡ 　しこしこしこしこ♡　しこしこしこしこ♡ 　はぁ…はぁ…♡ （主人公が喘ぎ声を出す） 　ん……？　あれ……♡ 　先輩、今の声、何です？ 　かわいい声が聞こえましたよ…？ 　女の子みたいな、とっても可愛らしい声が♡ 　ふふ♡」 「男の人も、気持ちよくなるとあんな声出ちゃうんですね…♡ 　こんなに太くて逞しく、 　熱いものを股間に反り立たせておきながら、 　あんなにかわいい声を出すなんて……♡ 　すごく魅力的です♡ 　いろいろと、くすぐられますよ……♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ… 　んん…ちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ… 　じゅるる…んん…ちゅぱ…ちゅる…ん…ちゅぱちゅぱ…んん… 　はぁあ……♡」 「先輩♡　先輩♡ 　どんどんおちんちん大きくなってますね♡ 　我慢汁もいーっぱい溢れてきてぇ……♡ 　私の手、後輩ＪＫのすべすべの手♡ 　気持ちいいですね♡ 　ふふふ……♡ 　後輩にキスされながらおちんちんしこしこされるの、 　感じちゃいますね…♡」 「ふふ…♡」 「あーむ…ちゅう…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろれろ… 　じゅるる…ちゅぱ…れろ、れろ…んん…ちゅぱ…ちゅ…んん… 　ちゅぱ…せんぱい…せんぱい♡ 　ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…んん…！ 　かわいい…ちゅぱ…かわいいれす…♡ 　ちゅう…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…れろ… 　んん…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…れろれろ…んん…！」 「んはぁっ♡ 　ぁああぁ、先輩♡ 　腰をガクガク震わせて、 　おちんちんが私の手の中で暴れてぇ……♡ 　もう、イキそうなんですか？ 　ふふ♡ 　だったらこのまま、イッてください♡ 　私、先輩がイクところ、見てみたいです……♡ 　先輩の精子、私の手で受け止めますから、 　このまま思いっきり、出してください♡」 「あむ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…んんん…！ 　ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…ん…んんん…！ 　ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅるるっ…ちゅぱ…れろ…じゅるる… 　ん…んん…！　ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ… 　ぁああせんぱい…ちゅぷ…イッて…！ 　ちゅぱちゅぱ…せーしらして…！　んちゅ…！ 　いっぱいらしてぇっ！ 　ちゅぱちゅぱちゅぱ…ん…！　んん…！ 　んんんんんんんんっ！」 「ぷはぁっ…！ 　ぁあああ…♡　すごい…♡ 　ぴゅ～♡　どぴゅどぴゅぅ～♡ 　びゅるびゅるびゅるぅ～♡ 　どぷどぷどぷぅ～♡ 　びゅくびゅく～♡　びゅるびゅる～♡　って、 　おちんちんから熱いの出てます…♡ 　白くて熱いのたくさん、私の手にかかってますよぉ♡ 　これが、精子なんですね…♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　あむ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…れろ…れろ…ん…ちゅ…」 「はぁ…♡ 　先輩…♡ 　たくさん出して下さって、ありがとうございます♡ 　私の手の中、先輩の精子でいっぱいになってます♡」 「これ、味も確認させていただきますね……♡ 　先輩の味、男性の味……知っておきませんと♡ 　れろ…れろ…れーろ…ちゅ…じゅる…れろ……ん…… 　ごくん……！　ごくん……！ 　ぁあぁぁ……美味しい……♡ 　……精子って、こんな味なんですね♡ 　ふふ♡」 「……先輩、今日私、すごくいい経験をさせていただきました……♡ 　これでまた、執筆が捗りそうですよ♡ 　ありがとうございます♡ 　ここまで私に協力して下さるなんて、 　やはり先輩は心の広い、器（うつわ）の大きなお方です……♡ 　ふふ♡ 　あ、そうそう……♡ 　私、先輩にお話したいことがありまして、 　今度、一緒にお茶でもいかがですか？ 　わぁ♡　ありがとうございます……♡ 　では、次の週末にでも♡ 　ふふ…楽しみです…♡」 トラック03 「先輩…♡ 　部室以外でお会いするのって、何だか新鮮ですね…♡ 　ふふ♡ 　しかも、私の行きつけの喫茶店でなんて、 　すごく不思議な感じです♡ 　このお店って、 　席がソファーになっていてゆったりできますし、 　他の席とはカーテンで区切られていますし、 　落ち着いて何かをするにはピッタリの場所なんですよ♡」 「すぅ……。 　……ぁあ、美味しい♡ 　私、ここのミルクティー、好きなんです♡ 　先輩は、コーヒーなんですね……♡ 　いつもブラックなんですか？ 　へぇ…♡ 　やっぱり先輩って、私よりも大人なんですね♡ 　私は子どもですから、ブラックなんてとても……♡ 　ふふ♡ 　すぅ……。 　……では、本題に入らせていただきますね…♡」 「……。 　……先輩、今日は、お話したいことというか、 　相談したいことがあって、ここに誘わせていただきました。 　あの、私が今書いている小説なんですが、 　恋愛ものというのは以前お伝えしましたよね……。 　それの詳しい設定なんですが、 　高校生の女の子が、 　一つ上の男の子に恋をして、彼氏彼女の関係になって 　愛を育んでいくというものなんです。 　ただ私、今までの人生で恋愛なんてしたことがなくて、 　もっと言うと、男性と接した経験がほとんどなくて、 　そのせいで、どうしても男の人の表現が難しいんです…。 　それで、この間も、その前も、 　先輩にはお付き合いいただいたんですが、 　それでもまだ、分からない部分が多くありまして…。 　ですから、その、 　もっともっと、男性のことを学ぶために、 　あの……先輩に、私の彼氏役をして欲しいんです…。 　キスしたときと一緒で、あくまで作品のために、 　先輩と私で、彼氏役と彼女役を演じると言うか、 　恋人ごっこをするというか、そんな感じで…」 「突然こんなことを言い出して申し訳ありません……。 　でも私、いい作品が書きたくて……いい表現がしたくて……。 　……ダメ……でしょうか……？ 　私と、恋人ごっこ……。 　……！　ありがとうございます…！ 　やっぱり、先輩ってお優しいです…♡ 　私の、こんなよく分からない提案に乗ってくださるなんて♡ 　はぁ…♡　正直に申し上げますと、 　この話をしている間、とても不安で、緊張していました……♡ 　キスをお願いしたときの何倍も…♡ 　よかった…♡　先輩が乗ってくださって♡ 　ふふ…♡ 　では先輩、これからしばらくの間、 　先輩は私の彼氏役、 　私は先輩の彼女役ということで、お願いしますね♡」 「よいしょ……っと♡」 「お隣、失礼します……♡ 　ふ～～～♡ 　ふふふ♡ 　先輩…♡ 　私たち、恋人同士って設定になったんですから、 　いっぱい、好きって言わせてくださいね……♡ 　先輩すき♡　先輩すき♡ 　だいすき♡ 　あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…んん… 　ちゅぱ…れろ…れろれろ…じゅるる…ん… 　すき…ちゅ…すき…♡ 　ちゅ…ちゅるる…れろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…」 「ふふふ♡ 　ふ～～～♡ 　……先輩、何を驚いているんです？ 　今の私は先輩のことが好きで好きで仕方がない、 　あなたの彼女なんですから……♡ 　カーテンで区切られた個室でなら、 　これぐらいのことはしますよ♡ 　ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅ…♡ 　先輩も彼氏として、 　私の愛を受け止めてください…♡ 　あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぷ…れろ、れろ…ちゅぱ…んん… 　ちゅぱ…すき…すき…♡ 　ちゅぱちゅぱ…ちゅる…れろ…ちゅ…じゅる…ちゅ…」 「……先輩♡　息がはぁはぁしてて、すっごく可愛いです♡ 　お耳キス、気持ち良かったですか？ 　ふふ♡ 　じゃあ先輩、次はこっち向いて…♡」 「うん…♡」 「今度はお耳じゃなくて、お口にキスさせてください♡ 　いつもみたいに…♡ 　ふふ♡」 「あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅう…れろ…れろれろ…ちゅぱ… 　んん…ちゅぱ…ちゅぱ…れろ…じゅる…んん…ちゅ…んん… 　ちゅぱちゅぱ…じゅる…れろれろ…んぁ…ちゅ…」 「はぁ…はぁ…♡ 　先輩……♡ 　やっぱり、キスっていいですね…♡ 　先輩と唾液の交換をしていると、 　好きって気持ちがどんどん膨らんできますよ…♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　先輩すき♡ 　先輩だいすき♡ 　すきすきすきすき♡ 　ちゅ…ちゅぱ…ちゅぷ…♡ 　だいすき♡　だいすき♡ 　世界でいちばんすき……♡ 　あーむ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…れろ…れーろ… 　すき、すき…♡　ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ… 　すきぃ…♡　ちゅぱ…ちゅるっ…んん…ちゅぷ…」 「はぁ……♡ 　あ♡　 　ふふふ……♡ 　ねえ先輩♡ 　今日もおっきくなってますね…♡ 　男の人の大事なところ♡ 　お、ち、ん、ち、ん♡ 　ふふふ…♡ 　ちゅぷ…ちゅぱ…ちゅる…♡ 　……そうそう、言い忘れていたんですが 　私が今書いている作品って、 　主人公の女の子もその彼氏も 　お互いの事が好きすぎて、 　いろんなところで愛し合っちゃうんです♡ 　そういうのも、実際にちゃんと経験しておかないと 　リアルな表現ってできないですよね…♡」 「ふふ…♡ 　ねえ先輩、見せてください…♡ 　先輩の立派なものが、今どうなっているのか…♡ 　ズボン越しでも大体分かりますが、 　やっぱりこういうのは生で見ておくべきだと思うんですよ…♡ 　この間とは違う場所……喫茶店で耳舐めされて、 　らぶらぶべろちゅーした後、 　愛する人のおちんちんは、 　どれぐらい大きくなってるのか、どれぐらい上を向いているのか♡ 　ね、おちんちん、見せてください…♡」 「……ふふふ……♡ 　さすが先輩です♡ 　恥ずかしがりながらもちゃんとズボンもパンツも脱いで、 　どこかこの状況を楽しんでいるような……♡ 　やっぱり先輩って、素敵なお方ですね♡ 　……ああぁ…♡　今日もすごぉい…♡ 　ギンギンに勃起して、力強く上を向いて…♡ 　かっこいい…♡ 　今日も逞しくてかっこいいですよ、先輩のおちんちん♡」 「ねえ先輩、ここにも…♡ 　おちんちんにも、キスしていいですか…？ 　彼女役としては、 　大好きな彼氏のこんな素晴らしい男性の象徴を見せ付けられては、 　我慢出来るわけありませんよね♡ 　おちんちんを愛したい♡　ご奉仕したい♡ 　このかっこいいおちんちんにたくさんキスをして、 　口で咥えて、舌でぺろぺろしたいんです。 　先輩、お願いします♡ 　させてください♡ 　ちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅ…♡ 　ふふ♡　ありがとうございます♡」 「ふぅ、よいしょ……♡」 「……ああ♡　先輩の、何度見ても素敵……♡ 　では……♡ 　ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…れろれろ…れーろ…れろ… 　ちゅ…ちゅぱ…んん…ちゅ…ちゅ… 　ふふ♡ 　先端にキスして、ぺろってしただけでビクビク震えて…♡ 　これ、咥えこんでれろれろちゅぱちゅぱしたら、 　どうなってしまうんでしょう…♡ 　あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ… 　じゅるる…ちゅぱちゅぱ…ちゅう…ちゅるっ…んん… 　れろれろ…れろ…ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…じゅるっ… 　ちゅぱ…ん…んん…ちゅぱ…れろ…れろ…んん…ちゅ…」 「ふふふ……先輩♡ 　声出そうになってるの頑張って我慢して、 　偉いですね…♡ 　ここでこんなことしてるの、 　バレちゃいけませんもんね…♡ 　ふふふ…♡ 　あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…ちゅるっ… 　んん…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…んん… 　ちゅぱ…ちゅぱ…れろれろ…ん…んん…ちゅ… 　おいひい…ちゅぱ…ちゅ…れろ… 　おいひいですよ…せんぱい…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ… 　ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…れろ…ちゅう… 　せんぱいのおちんちん……おいひい…♡ 　ちゅぱちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅ…じゅる…ちゅぱ… 　じゅる…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅ…ん… 　ちゅぷ…れろれろ…れーろ…ちゅぱ…ちゅ…んん…」 「ぷはぁ…♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　ねえ、先輩……♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　……私、何だかうずいてきてしまいましたよ…♡ 　女の子の一番大事なところ……♡　おまんこ…♡ 　ふふ♡ 　大好きな彼氏のおちんちんを舐めていたら 　おまんこうずいてきて…… 　その、オナニーしたくなっちゃいました…♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　ちょっと我慢できそうにないので、 　センパイの舐めながら、しちゃいますね…♡ 　オナニー♡ 　ふふ…♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　今度は私も、声出るの我慢しなきゃいけませんね♡」 「あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅ… 　ん…んん…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ん…んん…！ 　ちゅ…ちゅるるっ…ちゅぱ…れろ…ん…んぐっ…！ 　ちゅぱちゅぱちゅぱ…んん…！ 　じゅるる…ちゅ…ん…ん…んん…！ 　れろ…れろれろれろれろ…ちゅぱ…れろ…ん…ちゅう… 　ちゅぱちゅぱ…ちゅ…んん…れろ…れーろ…ちゅ… 　んん…ちゅぱ…きもちい…！ 　ちゅぱちゅぱ…なめながらおなにーするの…ちゅぷ…きもちい… 　ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…んんん…！ 　んぁ…ちゅぱちゅぱ…んくっ！ 　じゅる…ん、ん、んん…！ 　じゅるる…ちゅぱ…れろ…れろれろ… 　んん…ちゅぷ…すごい…おちんちん…おおきい…！ 　ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…おっきいれす…！ 　ちゅぱ…んん…！」 「せんぱい…ちゅぱ…ちゅるる…んん…！ 　イキそう…れすか…？　ちゅぱ…ん、ん、んん…！ 　ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ん…！ 　いいれすよ…ちゅぱ…ちゅぱ…んん…！ 　せんぱいの…ちゅぱ…わらひそのまま…のみますから…♡ 　ちゅぷ…ん…んん…！　れろれろ…じゅるる…ちゅう… 　ちゅぱ…ちゅ…わらひのおくちに…ちゅる…だしてくらはい…♡ 　ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅぶ…！ 　じゅぶぶ…！　ちゅぱちゅぱ…れろれろ…んん…！ 　ちゅぱ…れろ…じゅるっ…ん、ん、んん…！ 　じゅぶ…じゅるる…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…んん…！ 　ちゅぱ…せんぱい…♡　ちゅるっ…くらはい…！ 　ちゅぱ…せんぱいのあついの、ちゅぱ… 　せーし、わらひのおくちに…！ 　ちゅぱちゅぱ…んん…！　どぴゅどぴゅしてぇ…！ 　ちゅぱちゅぱちゅぱ…んん…！ 　じゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ… 　ん…ん…んん…！　ちゅぱちゅぱちゅぱ…！ 　んんんっ！　んんんんんっ…！」 「んんんんん……！ 　ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ……。 　はぁ……。 　ごくん……！　ごくん……！」 「はぁ…はぁ……♡ 　ふふ……♡ 　おいしい…♡ 　先輩の、今日も美味しいです♡ 　あとはぁ…♡ 　あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅ…♡ 　ふふ…♡ 　これは『お掃除フェラ』というものですね…♡ 　射精後の男性のものを、口で綺麗にお掃除する…♡ 　彼氏を愛する彼女らしく、 　きれいきれいにさせていただきました♡」 「はぁ……♡ 　先輩、私の提案に乗ってくださって、 　本当にありがとうございます♡ 　いい作品を作るために、私の彼氏役として、 　これからいっぱい、協力してくださいね♡ 　ふふ…♡ 　ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…♡ 　あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅ…れろ…れろ…ん…ちゅ… 　はぁ…♡ 　ねえ先輩、愛し合う恋人同士がここまでしたんですから、 　次のステップは何か、分かりますよね…？ 　ふふ♡ 　今から先輩のおうち、行ってもいいですか…♡」 トラック04 「お邪魔します……♡ 　あぁ…♡　ここが先輩のお部屋♡ 　私、男の人のお部屋に入るのって初めてなんです♡ 　やはり、私の部屋とはいろいろな部分が違いますね。 　置いてある小物も、本棚の本も、全然違う……♡ 　ふふふ……♡ 　すん、すん……♡ 　はぁ…♡ 　このお部屋、先輩の匂いがしますね♡ 　すぅぅ～…♡　はぁ♡　いい匂い♡」 「……せぇんぱぁい……♡ 　ぎゅ……♡ 　……急に抱き着いてごめんなさい♡ 　先輩の……大好きな彼氏の匂いを嗅いでいると、 　好きって気持ちが止まらなくなってしまいまして……♡ 　無性にぎゅってしたくなっちゃったんです♡ 　んん…♡ 　恋人ごっこをして、先輩の彼女になりきっていると、 　いろんな発見があります…♡ 　愛する人の香りで、 　こんなにも愛おしい気持ちになるなんて、私知りませんでした♡ 　ちゅ…♡ 　先輩すき♡　先輩すき♡ 　すきすきすきすき♡ 　だいすき♡ 　ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…♡ 　じゃあ、しましょうか♡ 　喫茶店の続き…♡　恋人同士がすること…♡」 「ふふ……♡」 「先輩、分かってますよね……♡ 　これから私たち、セックスするんです♡ 　私たちは愛し合う恋人同士なんですから、 　すきすきらぶらぶセックスをするのは当然のことなんですよ♡ 　あむ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅ…ちゅぱ…んん… 　ちゅぱ…れろ…ちゅる…ん…んん…ちゅぱちゅぱ…ちゅう… 　はぁ……♡ 　じゃあ、裸になりましょうか…♡」 「………ん……ふぅ……」 「……んぅ……、……んっ……と…」 「……はぁ♡ 　こうして裸になって向かい合うというのは、 　少し、恥ずかしいものがありますね……。 　先輩、私の体……いかがでしょうか……？ 　先輩のお眼鏡にかなっていますか……？ 　ぁあ……♡　良かった……♡ 　おちんちんも大きくなってますもんね……♡ 　先輩の体も、男らしくて素敵ですよ♡ 　ふふふ♡ 　それにしてもぉ…♡」 「……先輩って、おっぱい、お好きなんですか？ 　お好きですよね？ 　ふふふ…♡ 　私のおっぱいじっと見つめちゃって…♡ 　そう言えば、喫茶店でお茶をしている時も、 　部活で一緒に文章を書いている時も、 　それどころか、私が初めて部室に行ったときも、 　おっぱい、チラチラ見てましたよね…♡ 　私、視線感じてましたもん…♡ 　ちゅ…♡　ちゅぱ…ちゅる…♡ 　ふふ…♡ 　おっぱいすき♡　おっぱいすき♡ 　ＪＫのおっきなおっぱいすき♡ 　おっぱいおっぱいおっぱい♡　ふふ……♡ 　先輩、私のおっぱい、押し当ててあげますね♡ 　こうしてぎゅうって抱き着いて、 　柔らかくておっきなおっぱいむにゅう～って……♡ 　ふふふ♡ 　いかがですかぁ……？」 「女子高生のやわらか～い生おっぱいの感触、 　いっぱい堪能してくださいね♡ 　ふ～～～～……♡ 　ふふ……♡ 　あむ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ… 　れろれろれろ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ん…ちゅ…」 「ふふ…♡ 　先輩って、やっぱり可愛いです♡ 　ふわふわたぷたぷのおっぱいを体に擦りつけられて、 　オスとしての性欲刺激されて息を荒くして……♡、 　前から思っていたんですが、 　先輩って結構母性本能くすぐってきますよね♡ 　かわいい♡ 　ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅ… 　ちゅる…せんぱい、かわいい…♡ 　ちゅぱ…すっごくかわいい…♡ 　ちゅう…ちゅぱ…れろ… 　ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅる…ちゅぅ…ちゅ… 　……ねえ、先輩♡ 　おっぱい、こうするだけじゃ物足りないですよね♡ 　ベッド、行きましょう♡」 「わぁ…♡　ふかふかなんですね、先輩のベッド♡ 　じゃあ先輩、私のお膝の上に頭置いて、 　寝転がってください……♡ 　……うん、そうです♡ 　それで、そのまま上向いて♡　うん♡ 　ふふ…♡　ね、先輩……♡ 　おっぱい、ちゅっちゅしたいですよね…？ 　先輩って、私のおっぱいちょっと押し当てただけで 　おちんちんこんなギンギンにするぐらいなんですから、 　できることなら本能のまま、このおっきなおっぱいに 　むしゃぶりついて甘えたいんですよね？ 　ふふふ♡ 　いいですよ、ちゅっちゅしても…♡ 　私、いっぱい甘やかしてあげます♡ 　後輩ＪＫのおっぱい、赤ちゃんみたいにちゅっちゅして、 　たーくさん、甘えてください…♡」 「はぁい、お口あけてぇ…♡ 　そう…♡ 　空いたお口におっぱい乗せて、と…♡ 　じゃあ先輩、ちゅっちゅしてください♡ 　ん……ぁ……はぁ…はぁ…♡ 　んん……♡　先輩…ぁ…♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　おっぱい…ん…美味しい…ですか…？ 　ぁ…ぁあ…んん…♡ 　私の…ぁ…発育の良すぎる大きなおっぱい…んん…♡ 　いっぱい…んぁ……♡ 　味わって…ん…下さい…ね…♡ 　ん…ぁ…ぁあ…んん…はぁ…はぁ……♡ 　ぁあ…先輩…♡ 　一生懸命おっぱいに吸い付いて…ぁ…♡ 　とっても、かわいいです……♡ 　ぁ…ぁあ…ふふ……♡ 　よちよち…♡　よちよち…♡　ん…ぁ…♡ 　先輩…このまま、先輩の勃起おちんちん…ぁあ…♡ 　しこしこして…んぁ…♡　あげますね……♡」 「ん…んん…はぁ…はぁ…♡ 　しこしこ…しこしこ…♡ 　先輩…♡　おちんちん…んぁ…すごいことになってますね…♡ 　ガチガチになって…んん…とろとろの我慢汁垂れ流して…♡ 　ふふ…♡ 　おっぱいちゅっちゅしながら、おちんちんしこしこされるの、 　ぁあ…すっごく気持ちいいんですね…♡ 　はぁ…はぁ…先輩、かわいい…♡　大好き…♡ 　ん、んん…♡　ぁあ…ぁあん…♡ 　しこしこ♡　しこしこ♡　ん…ぁあ…んん…♡ 　しこしこしこ♡　しこしこしこしこ♡ 　んん…ぁあ…先輩♡　すき♡　すき♡　ぁ…ぁん…♡ 　しこしこしこしこ♡　しこしこしこしこ♡　んくっ♡　はぁ…♡ 　ぁあ…先輩におっぱいちゅっちゅされてぇ…ん…♡ 　私も…ぁぁ…♡　気持ちよくなってます…♡ 　ん…んん…ぁ…ぁあ…♡　あ、だめ♡　欲しくなってくる…♡ 　んん…ぁ…♡　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「……ねぇ…先輩……♡ 　もう、挿（い）れちゃいませんか？ 　このガチガチおちんちん…私の中……処女おまんこの中に……♡ 　私今、欲しくて欲しくて仕方がないんです♡ 　愛する彼氏のあっついおちんちんが……♡ 　あむ…ちゅる…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ…ちゅぱ… 　ちゅぱ…ちゅ…じゅる…んん…れろ…れろれろ…ちゅ… 　…ふふ♡ 　じゃあ、今度は私が寝転びますので…お願いしますね♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　私、男性に処女を捧げるとき、今よりもっと緊張して、 　恐怖心を抱くものかと思っていました……。 　でも、どうやらその予想は間違っていたみたいです…♡ 　今の私は、まるでご馳走を目の前にして 　おあずけをくらっている動物のよう…♡ 　欲しい……ぁああ欲しいです♡ 　おちんちん…♡ 　先輩の逞しいおちんちんが欲しい…♡ 　ここに…とろとろになっている私のおまんこに、 　その極太のおちんちんを挿れてください…！」 「ん…！ 　んんん…！ 　ぁ……ぁああああああああっ！」 「……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　入り…ましたね…♡ 　先輩が私の中にいる……彼氏と一つになってる♡ 　すごく幸せな感覚です♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　じゃあ、動かしてください…♡ 　先輩のおちんちんで、 　私の初めておまんこ、いっぱい可愛がってください…！」 「ん、ぁ、ぁ…ぁあああっ…！ 　先輩…！　先輩っ…！　んぁあっ！ 　ぁあんっ！　んくぅっ！　ぁあっ！　あんっ！ 　ああっ！　先輩の太くて熱いの…！　んんっ…！ 　おまんこ全体で…ぁああ…感じますっ！ 　ん、ん、ぁああ、ああんっ！ 　すっごく…！　ぁあ気持ちいいっ！　気持ちいいです！ 　んはぁっ！　すき、すき…！　先輩すきぃ…！ 　ぁあん…！　ぁ、ぁあ、ぁあぁ…！ 　んくぅっ！　ぁあっ！　ひゃんっ！ 　ぁああ、おちんちんに、おまんこいっぱい広げられてぇ、 　ああんっ！　ぁあっ！　んぁあっ！ 　初めてを、んん…！ 　処女を捧げるって、こういうことなんですね……！ 　ぁ、ぁあ、ぁあ……！　こうやって、ぁあんっ！ 　何も知らないおまんこに、んんっ！　おちんちんの形を、ぁあっ！ 　覚え込ませてぇっ！　ぁああっ！ 　おちんちんなしじゃ、生きていけない体に…ぁあっ！ 　するんですね…！　ん…ぁ…ぁ…ぁああんっ！」 「ぁああ気持ちい…！　気持ちいよお…！ 　ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…！ 　ぁああ先輩っ！　んくぅっ！ 　手…んぁ…手を繋いで欲しいです…！ 　ん、ぁ、ぁあ……！ 　先輩と手を繋いで……あぁっ！ 　もっと、もっと先輩を感じたい…！ 　ぁあっ！　ぁんっ！ 　大好きな人を…んくっ！　感じたい…！ 　ん、ん、んん…！　ぁああっ！ 　んはぁっ！　んんんっ！ 　ぁあっ、ありがとうございます…！ 　ぁ…ぁあんっ…！　ん、んん…！ 　先輩の手、ぁん…！　あったかい…！ 　ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ！ 　すき、すき、すき、すきぃっ！ 　んはぁっ！　ぁあんっ！　あああっ！ 　ぁあっ！　んくぅっ！　ひゃんっ！」 「んん、先輩、手に力が入って……！ 　ああ、気持ちよくなってるの…んぁあっ！ 　伝わります…！　ぁあんっ！ 　嬉しい…！　先輩も私の処女おまんこで、ぁんっ！ 　気持ちよくなって…ぁあんっ！　くださってるんですね…！ 　ぁ…ぁあっ！　ぁあんっ！　んはぁっ！ 　ぁ…ぁあ、ねえ先輩、ぁ、んん…！ 　キス…キスもしてぇ…！　んぁあっ！　ぁあんっ！ 　おちんちんでおまんこじゅぽじゅぽしながら、 　ぁあ…！　んくぅっ！ 　手、繋いだまま、キス…！ 　んんん…！ 　ちゅう…ちゅぱ…んん…！　れろれろ…じゅる…！ 　ちゅぱ…れろれろ…ん…んん…！ 　ちゅぱちゅぱ…すき…すきぃ…♡ 　じゅる…ちゅぱ…せんぱいすきぃ……♡ 　だいしゅきぃ…♡ 　ちゅぱ…れろれろ…ちゅる…んん…ちゅぱ…じゅる… 　んぁ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…ん…んんん…！ 　ちゅ…ちゅる…れろ…んん…ちゅ…」 「ぷはぁっ…！ 　ぁ、ぁ、ぁあ、ぁああっ！ 　先輩…先輩すきっ…！　んぐっ！ 　すき♡　すき♡　すき♡ 　ぁああだいすきぃ…！ 　んはぁっ！　ぁあんっ！ 　先輩と私、完全にひとつになってぇ、ぁああとけあってるぅっ！ 　んはぁっ！　あああっ！ 　きもちぃいっ！　せっくすきもちいっ！ 　ああんっ！　ひゃんっ！　んぐっ！ 　ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ！　んがあっ！　ああっ！ 　ぁああ先輩、おちんちん、中でドクドクして、んんっ！ 　ぁ、ぁあ、ぁあん…！ 　もう、出そうですか？　んんっ！　イキそうですか？ 　んぁ…！　ぁあんっ！　ぁああっ！ 　だったらぁ……ん、んん…！ 　このまま、私の中に…ぁあっ…！　出してくださいっ…！ 　先輩の精子…ぁああっ…！ 　おまんこの中にどぷどぷ注いでくださいっ！」 「んっ！　ぁあっ！　ああっ！　ああんっ！　んぁああっ！ 　あああしゅごい！　おちんちんしゅごいぃ！　んひぃっ！ 　私のおまんこ、んぐっ！ 　処女おまんこ、ずんずん突いてぇっ！　ああっ！ 　これ、気持ちよしゅぎりゅうっ！　ぁ！　あぁっ！ 　先輩のこと、もっとしゅきになりゅうっ！ 　ぁああしゅき！　しゅき！　しゅきぃ！ 　ああっ！　ぁ、ぁあ、あああっ！　んがぁっ！ 　くぅぅ～！　だめ、これ、んんんっ！　私も…！ 　ぁああ…！　私もイキそうですっ…！ 　あ、あ、あ、あ、ああぁっ…！ 　せんぱい…！　せんぱいっ！　んがあぁっ！ 　一緒に、一緒にイキましょう…！ 　ぁ！　ああっ！　ああっ！　んあああっ！ 　あああああイク…！　イク！　イクぅ！ 　イクイクイクイクイクイクイクイク！ 　ぁあああああああああああああっ！」 「んんんんっ！ 　んぁああああああああ……！ 　ぁぁあ注がれてりゅぅ……！ 　どっぴゅ～♡　どぴゅどぴゅどぴゅ～♡ 　びゅるびゅる～♡　どぷどぷどぷぅ～♡　って 　んふぅっ……せーし、私の中に注がれてますぅ…♡ 　んんすごい…先輩の熱い思いが…欲望が… 　ぁぁあ…おまんこの中に……いっぱい……♡ 　んんん…気持ちいい…ん、んんっ♡　気持ちいいです…♡ 　ぁあああぁ……♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……ふぅ……。 　ぁあ……先輩…♡ 　私とらぶらぶセックスをしてくださって、 　ありがとうございました♡ 　彼女として愛される感覚というものが、よく分かりました……♡ 　すごく幸せで、すごく気持ちよかったです♡」 「ぁ…ああぁ……。 　……はぁ……。 　おまんこからおちんちんが抜かれる時って、 　少し寂しいんですね……。 　こんな気持ちになるなんて、知りませんでした……。 　……それにしても、結構汗かいちゃいましたね……。 　先輩、あの、すごく厚かましいお願いになるんですけど、 　シャワー、お借りしてもよろしいでしょうか……？」 トラック05 「まさか、シャワーを貸していただけるどころか、 　一緒に浴びてもらえるなんて……♡ 　彼女役としては、どんな時も彼氏には一緒にいて欲しいですから、 　えっちした後も一緒というのは、すごく嬉しいです♡ 　……ん？　先輩、私の身体、流してくださるんですか？ 　ありがとうございます♡ 　では、お願いします♡」 「はぁ……幸せです♡ 　演じられた関係とは言え、 　愛する彼氏に処女を捧げ、 　その後、汗をかいた体を流してもらえるなんて、 　幸せ以外の感情がありません♡ 　ふふ……♡ 　……ん、先輩、どうしたんですか？ 　少し、もじもじしていますが……。 　……え？　おしっこしたくなった？」 「ふふ♡ 　そうですか……♡ 　おしっこ、ね……♡ 　……ねえ先輩、恋人同士って、 　何でも包み隠さずに見せていくものだと思うんです♡ 　ですから、分かりますよね……♡ 　ふふ♡　見せてください♡ 　先輩がおしっこするところ……♡」 「……もちろん、嫌だったら断っても構わないんですが、 　でも先輩って、 　彼女の頼みを断るようなお方ではないですよね……？ 　ふふ…♡ 　せんぱい♡　おしっこ♡ 　おしっこしーしーするとこ見せて♡　おしっこ見せて♡ 　ちゅ…ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅ… 　ふふ♡ 　さすが先輩です♡　すき♡」 「……んっ、っと……。 　……こうして膝立ちになったら、先輩がおしっこするところ、 　間近で見られますよね……♡ 　あ、大丈夫ですよ、かかっても♡ 　むしろ、いっぱいかけてください♡ 　先輩のおしっこ、私の全身にかけて、マーキングして欲しいです♡ 　黄色いおしっこで、この女は僕のものなんだぞってマーキング♡ 　ふふ♡ 　じゃあ、お願いします♡ 　おしっこしーしー♡　してください♡ 　はぁ…はぁ……♡」 「ん、ぁ……ぁあ……♡ 　んん、んんん……♡ 　ああ先輩…おしっこ、あったかい…♡ 　ん、んん、んぁあ……♡ 　うれしい……私、んん……先輩にマーキングされてますぅ♡ 　ぁああ…量もすごいです♡ 　我慢してたの、全部出してくださってるんですね♡ 　んぁあ……♡ 　あったかいのいっぱいかかってぇ、 　シャワー浴びているみたいです……♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　全部、出し終わりましたか……？ 　ふふふ♡ 　先輩、たくさんかけてくださって、 　ありがとうございました……♡」 「ほらぁ、先輩♡　見てください♡ 　私の体、先輩のおしっこシャワーで 　完全にマーキングされてしまいましたよ♡ 　これ、私が先輩の所有物になった感じがして、 　興奮してしまいます♡ 　はぁ……はぁ……♡」 「……ねえ先輩……♡ 　今度は私が、先輩におしっこかけたいって言ったら 　先輩は嫌ですか……？ 　私も先輩におしっこかけて、 　マーキングしたいんです♡ 　他の女子が先輩に寄り付かないようにマーキング……♡ 　ダメ、ですか……？ 　ふふ♡　良かったぁ……♡」 「はぁ……はぁ……♡」 「じゃあ、おしっこ、しちゃいますね♡ 　ぁあ、興奮します…♡ 　私のおしっこ、先輩にかけられるなんて……♡ 　ん……はぁ……はぁ……♡ 　ぁあ、でそう♡ 　でる♡　でる♡　おしっこでますよぉ……♡ 　ん、んん、ぁああ……んんん……はぁあ……♡ 　はぁあ…♡　ほら先輩、いっぱい…… 　おしっこ、いっぱい出てますよぉ…♡ 　先輩の体に、黄色い女子高生おしっこいっぱいかかってぇ……♡ 　ん…んぁああ……たまらないですぅ♡ 　先輩にかけるの、気持ちいい♡ 　はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……ふぅ……♡」 「たっくさん、かけてしまいました……♡ 　ふふ…♡ 　これ、何とも言えない征服感があって、 　すごく気分がいいですね♡ 　って、先輩、おちんちん、ちょっと大きくなってません…？ 　……もしかしてぇ……♡」 「先輩、私のおしっこで、 　おちんちんむくむくしてきちゃったんですか？ 　ふふ♡ 　先輩って、結構な変態ですよね♡ 　私と一緒で……♡ 　ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろれろ… 　ちゅぱ…ちゅぱ…れろ…ん…ちゅる…れろ、れろ…ちゅ… 　彼氏役も彼女役も変態って、 　私たち、まさに相性バッチリの恋人じゃないですか♡ 　ちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅ…♡」 「……ふふふ♡ 　先輩、大好きですよ♡ 　あーむ…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅる…じゅるる… 　ちゅぱちゅぱ…れろ…んん…ちゅる…ちゅぱ…んん…ちゅ… 　ふぅ……♡ 　本当はこのまま、 　ずっとおしっこがかかったままでいたいんですけど、 　さすがにそうはいきませんよね……。 　身体、洗いましょうか……」 「ん……ぁ…♡　はぁ……♡ 　ありがとうございます♡」 「えっと、ボディソープはこれでしょうか……？ 　……はい、分かりました♡ 　ん……よいしょ……っと♡ 　こうして、泡立てたボディソープを、体全体に塗って…… 　ここも、ここも……♡ 　うん、だいたい塗れました♡ 　じゃーあ……♡」 「せぇ～んぱい♡ 　私の体と先輩の体、擦り合わせて 　洗いましょう……♡ 　はぁ…はぁ……♡　ふぅ♡　はぁ…♡ 　こうやって、体と体で、 　お互いをキレイキレイにしましょう……♡ 　ふふ♡」 「ん……んん……んぁ……はぁ……♡ 　ぁあ…先輩……♡ 　これ、いいですね♡ 　ぬるぬるの体と体が擦れて、すっごくえっちです♡ 　ほら、先輩の大好きなおっぱいも 　たっぷり押し当ててあげますから、 　ＪＫのやわらかたぷたぷぬるぬるおっぱいで、 　体をぴかぴかにしましょうね♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅう…ちゅぱ…れろれろ… 　んん…ちゅ…ちゅぱ…んん…はぁ…ちゅぱ…れろ…ちゅ…」 「はぁ…はぁ…♡ 　ねえ、先輩って、乳首感じるんですか…？　ふふ♡ 　乳首と乳首が擦れる度、先輩の身体ビクってして、 　おちんちんがどんどん硬くなってるんですよね♡ 　ふふ…♡　せーんぱい…♡ 　先輩は、乳首も開発済みの、 　ド変態さんなんですか…？ 　ちゅぱ…れろ…ちゅるっ…ちゅ…♡ 　ふふ♡　やっぱり……♡」 「……そうと分かれば、先輩の乳首は、 　私の指で丁寧に洗ってあげませんと、ね♡ 　ふふふ♡ 　まずは人差し指で、乳首の先っちょ、なでなでしてあげますね♡ 　泡にまみれた指でなでなでして、 　乳首きれいきれいにしてあげます♡ 　ほぉら、乳首なでなで、乳首いいこ……♡ 　なでなで♡　なでなで♡　ふふふ♡ 　ん……？　先輩、どうしたんです？ 　これじゃ足りないみたいな、すっごいもどかしいお顔して♡ 　もしかしてぇ、なでなでみたいなのよりも、もっと強い刺激……♡ 　例えば、こんなの♡ 　こうやって親指と人差し指で、くりくりって……♡ 　こういう方が良かったですか…？ 　ふふふ♡ 　乳首くりくり、乳首くりくり…♡ 　あぁ♡　えっちな声出たぁ…♡ 　こういう風にいじられるのがいいんですね……♡ 　ふふ♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　ねえ先輩、私も乳首いじって欲しいです♡ 　先輩と一緒で、私も乳首感じますから♡ 　二人で見つめ合いながら、乳首で気持ちよくなりましょう……♡」 「ん、ぁ、ぁあ……んん…はぁ…はぁ…♡ 　気持ち、いいです…♡ 　ぁ、ぁあ…先輩、上手ですよ…んん……♡ 　乳首いじるの……ぁ……上手…♡ 　はぁ、はぁ…んん…ぁあ……！ 　私も、先輩の乳首……ん…… 　もっと…んぁ……気持ちよくしないと…♡ 　ぁあ…はぁん…！ 　今度は…んん……こういう風に、爪でかりかりって♡ 　ん…ぁ…♡ 　乳首かりかり…♡　かりかり…♡　ふふふ…♡ 　ぁあ…♡　先輩、いい声ですね…♡ 　ん、ぁあ…♡ 　先輩の喘ぎ声聞いてると、 　私、ますます興奮してしまいますよ……♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　先輩の乳首、完全に勃起して…んくっ…！ 　すっごくいやらしいです…！ 　先輩…♡　先輩好き…♡　ん…ぁあ…！ 　乳首で感じてえっちな声出してる先輩好きぃ…♡　大好きぃ♡ 　んぁ…♡　ほらほらぁ…♡　乳首かりかり♡　乳首かりかり♡ 　ん、んん…んぁ…♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろれろ…ちゅるっ… 　ちゅぱ…れろ…じゅるる…ちゅぱちゅぱ…ちゅう…んん… 　れろ…れろれろ…ん…んん…！　じゅるる…ちゅ… 　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　ぁあ…♡　先輩のおちんちん、今日二回も出したのに、 　またぶっとくガチガチになってる…♡ 　すごい…♡　かっこいい…♡ 　逞しくて元気なおちんちん、かっこいいですよ♡　ふふ♡ 　ここも、きれいきれいにしてあげますね♡ 　私のおっぱいで……♡」 「……もう一度、膝立ちになって…♡ 　ボディソープをたくさんおっぱいに塗って……と♡ 　はい♡ 　私のでっか～いおっぱいで、 　ガチガチおちんちん、ぜ～んぶ包んじゃいました♡ 　このまま、おっぱいを上下に動かして、洗いますね♡ 　ふふ♡」 「ん……ふぅ……はぁ……♡ 　これってぇ、パイズリって言うんでしたっけ…？ 　ん、んん……♡ 　これも、知識としては知っていたんですが…んん…♡ 　当然、実際にするのは初めてで…ぁ…♡ 　どうですか……？ 　気持ちいいですか……？ 　ん…ぁ…んん……♡ 　そうですか…♡　ふふ♡　良かった♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　おちんちんも、おっぱいの中で嬉しそうに跳ねて…んん…♡ 　気持ちいい気持ちいいって言ってくれてるみたい……♡ 　ふふ♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　ん、ぁあ…♡ 　先輩、かわいい♡ 　おっぱいの中でおちんちんぴくつかせて、 　すっごく可愛いですよ♡ 　ん…んん…はぁ…んん…♡ 　私のおっぱい…やわらかくてふかふかで、 　ボディソープでぬるぬるになってる、 　ＪＫのえっろ～い生おっぱいの感触、楽しんでくださいね♡ 　ふふ…♡ 　ん、ん、ん、んん…♡　はぁ…はぁ…♡ 　ところで先輩、両手がお留守になってますよね…♡ 　はぁ…はぁ…♡　ふふ♡ 　その空いた手でぇ、自分の乳首いじってくださいよ♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　おちんちんは私が気持ちよくしますからぁ、 　乳首は先輩が自分で気持ちよくしてください…♡　んん…♡ 　私との共同作業で、 　乳首もおちんちんも、一緒に気持ちよくなっちゃいましょう♡ 　ふふ♡ 　ほら、触ってぇ♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　ぁああ…♡ 　すっごい……すっごいやらしいです♡ 　はぁ…はぁ…ん、んん…♡ 　先輩が自分で乳首いじくってるの、 　ものすごく淫乱で、ものすごく素敵♡　はぁ…はぁ…♡ 　ぁああ♡　おちんちんも更に硬さを増して…んんぅ♡ 　先輩♡　先輩♡ 　すき♡　すき♡　すき♡ 　先輩って、女の子みたいですよね♡ 　乳首でそんなに感じて、かわいい喘ぎ声あげて♡　ふふ♡ 　オナニーの時、いっつもそうしてるんですか…？　んぁ…♡ 　私の愛しい王子様は…んん…♡　いっつもそうやって、 　乳首いじって気持ちよくなっているんですか…？ 　はぁ…はぁ…んん…んぁあ♡ 　いい…♡　本当にいいです♡　ん…ぁ…♡ 　私の彼氏さんは、王子様じゃなくてお姫様なんですね♡ 　乳首いじって、あんぁん♡　って感じちゃうお姫様♡ 　ん…あぁ…♡　いい♡　かわいい♡　大好きです♡ 　そのかわいくていやらしい姿、しっかりと目に焼き付けますね♡」 「ん…んん…ん…んぁ…♡ 　ぁあ…先輩、おちんちん、大変なことになってますよ♡ 　おっぱいの中で暴れて、 　白いのぴゅっぴゅさせて♡ 　どぴゅどぴゅさせて♡　って、もう我慢の限界みたい♡ 　ふふ♡ 　はい♡　いいですよ♡ 　私、とっても変態で、精子いっぱい出す先輩が好きなんです♡ 　だからこのまま、 　いっぱいどぴゅどぴゅ～♡　びゅるびゅる～♡　しましょうね♡ 　私のおっぱいに包まれたまま、 　ぴゅっぴゅぅ～♡　びゅくびゅくびゅくぅ～♡　って♡ 　ふふ♡」 「ああぁ、もうイッちゃいますねえ♡ 　ほら、イク♡　イク♡　イク♡　イク♡ 　でりゅでりゅでりゅぅ♡ 　おちんちんイク♡　おちんちんイク♡ 　おっぱいの中で精子お漏らしすりゅ♡　どぴゅどぴゅすりゅ♡ 　ああああぁイクイクイクイクぅ♡ 　あああぁぁ～～～♡♡」 「ぁあああ……♡ 　ぴゅ～♡　ぴゅっぴゅっぴゅ～♡ 　どぴゅどぴゅどぴゅぅ～♡ 　どぴゅるるる～♡ 　びゅるびゅるびゅる～♡ 　ぁああ出てる出てる♡　すごぉい♡ 　こんなにたくさん♡ 　先輩の熱くて白いの、いっぱい出てますよぉ♡ 　ふふ♡　おっぱいの中で、いっぱい精子お漏らしされてまぁ～す♡ 　はぁあ……♡　ふぅ…♡ 　……先輩、私嬉しいです♡ 　こんなにたくさん出してくださって♡ 　そして、先輩のとってもいやらしい姿を見せてくださって♡ 　ふふ♡ 　これでまた、執筆作業が捗りそうです♡ 　……ただ、今更なんですが、 　今日の私、先輩に性的なものを求めすぎたかもしれません……。 　先輩、大丈夫でしたか……？　今、疲れていませんか……？ 　そうですか……♡」 「先輩って、どこまでもお優しいんですね♡ 　私のお願いにたくさん付き合ってくださって、 　そのうえ、そんなお優しい言葉を下さるなんて♡ 　ちゅ…ちゅ…ちゅ…♡ 　大好きですよ♡　先輩……♡」　　 トラック06 「……先輩、今日も付き合ってくださって 　ありがとうございます♡ 　今書いているシーンが、図書館デートの場面でして……♡ 　学校の図書室ではありますが、 　彼氏役の先輩と一緒にここに来るというのは、 　まさにそのシーンの疑似体験…♡ 　これでまた、いい表現が出来そうです…♡ 　ふふ…♡ 　……それにしても、図書室っていいですよね。 　私、ここ、学校の中でもお気に入りの場所なんです。 　本がたくさんありますし、人があまりいなくて静かですし……♡ 　ふふ♡」 「ねえ先輩、この図書室の奥って行ったことありますか？ 　あまり知られていないのか、 　あるいはそのあたりの本に人気がないのか、 　全然人がいない場所があるんです♡ 　ふふ♡ 　ちょっと、行ってみませんか？ 　私、そこでやりたいことがあるんです♡ 　いい表現をするための大事なこと……♡」 「はい♡　到着です♡ 　ほら、ここ、本当に人が全然いないでしょう？」 「……ねえ、先輩♡ 　ここって人もいませんし、 　大きな本棚に囲まれて周りからも見えないですから、 　多少いけないことしてもバレないんです♡ 　ふふ♡ 　こんな風に抱き着いて、 　私のえっろ～いむちむちの体をずりずり押し当てても、 　バレないんですよ♡　ふふ♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　せんぱいすき…♡　すき♡ 　ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…れろ…れろ…ちゅぅ…じゅる… 　ん…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ…ん…れろ…ちゅ…」 「ねえ先輩……♡ 　今書いてる小説、 　図書館で彼女が欲情してしまって、 　それを彼氏が指で慰めてあげるってシーンがあるんです……♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　そういった場面もやはり経験してみないと分かりませんので、 　協力、していただけますよね……♡　はぁ…はぁ…♡ 　私の方はもう、準備出来てますので、 　お願いし……んんっ♡ 　ぁ、ぁあ…♡　はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　いきなり、スカートめくって…んふぅ…♡ 　パンツの中に手を入れて…ぁん…♡ 　おまんこ…んぁ…♡　いじってくださるなんて…ぁ、ぁあ…♡ 　先輩…ぁあ…♡　んんっ♡ 　はい♡　この感じで、お願いします♡ 　ぁ、ぁあ、んん……♡ 　図書室で発情しちゃった彼女の変態おまんこを…ぁ…♡ 　先輩の指で…んぁっ♡　慰めてください…♡」 「はぁ…はぁ…ん…！ 　んん…んぁ…んん…！ 　先輩すき…♡　先輩すきぃ…♡　ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ…♡ 　私のお願い、何でも聞いてくださってぇ…♡ 　すっごく優しい…んはぁっ♡　ですよね…♡ 　ん、ん、ぁ、はぁ…はぁ…♡　あぁあ…♡ 　先輩って、最高の彼氏役…♡　ぁあ…♡ 　ううん、彼氏です…♡ 　ぁ…ぁぁ…ぁ…んんっ…！ 　んくぅっ…！　はぁ…はぁ…んん…んんん…！ 　すき♡　すき♡　すき♡　すき♡　だいすきぃ♡ 　ん、ん、ん…！」 「はぁ…はぁ…♡」 「あーむ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…んん…ちゅる… 　れろれろ…ん、ん、んん…！　ちゅぱ…ちゅるる…ん…！ 　ちゅぱちゅぱ…じゅる…んん…ちゅう…ちゅぱ…ちゅ…」 「……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　ん、んぁ…♡　ぁ、ぁぁ…♡　ん、ぁ…♡ 　先輩、私、彼女役として…ぁんっ♡ 　先輩のことを愛する彼女になったつもりで、んくっ♡ 　言いますね…♡ 　はぁ、はぁ、はぁ…♡ 　私、ここで、んぅっ♡ 　何回も…ぁ、ぁあ…オナニーしてました…♡　んぁっ♡ 　大好きな先輩とここでいやらしいことするの想像して、 　んんっ♡　ぁあっ♡ 　しちゃダメな場所でいけないことするの想像して、 　はぁ、はぁ、ぁあんっ！ 　パンツの中に手を入れて、おまんこくちゅくちゅしてました…！ 　ぁん…♡ 　それが…ん、んぁ…♡　今現実になってぇ…ぁん…♡ 　すっごい幸せで、すっごい興奮します…！ 　ああぁ…んっ！　んんん…！　気持ちいい…♡ 　先輩にくちゅくちゅされるの…ぁあ…気持ちいい…！ 　ぁ、ぁあ、ぁ、んん、ぁあんっ！　んくぅっ！」 「おまんこ…！　おまんこ…！ 　先輩の指でおまんこ…ぁあ…！ 　おまんこくちゅくちゅされるのすきぃ…！ 　ぁあん…！　ぁ、ぁあ…！　んふぅっ…！ 　気持ちい…！　すっごい気持ちい…！ 　はぁ、はぁ…！　ぁ、ぁあっ…！ 　ぁ、ぁ、ぁあ…んはぁ…！ 　ああぁもうやばい……！ 　ぁあダメ、イク…！　先輩、私イキます…！ 　ん、ん、ん、んん…！ 　先輩の指でイキましゅぅ…！ 　あああイク…！　イク…！　イクぅ…！ 　イクイクイクイクイクイクイクイク……！ 　んんんんんんんんんんっ！」 「んはぁっ……！ 　ぁぁぁああイッてる……！　んんんイッてますうっ……！ 　おまんこ…んぐっ！　イッてましゅう…！ 　んんんん…！　ぁあああああ……！ 　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……♡」 「はぁあ……♡」 「先輩…♡　すっごく、気持ちよかったです…♡ 　あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱちゅぱ…ちゅ… 　れろ…ちゅ…んん…ちゅぱ…れろ…んん…ちゅ…♡ 　はぁ……♡」 「ところで先輩……♡ 　さっき、手でしてもらってた時から、 　私の体に硬いのが当たってるんですけど……♡ 　すんごい逞しくてかっこいい、先輩の男の部分が♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…じゅる…ちゅぱ… 　れろれろ…ちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ…ちゅぱ…ちゅ… 　……先輩も、興奮してしまいましたか……♡ 　ふふ♡ 　じゃあ、その大きいの、出しちゃいましょう……♡」 「ああぁ…♡ 　今日も逞しいですね…先輩のおちんちん♡ 　ギンギンに勃起して、竿の部分は血管が浮き出て、 　すごくかっこいい……♡ 　じゃあ、このおちんちんに……ん……はぁ……♡ 　こうして、私のパンツを被せて……♡ 　ふふ♡ 　Ｊｋパンツで、おちんちんしこしこさせていただきます……♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　ふ～～～～♡」 「ふふ♡ 　未成年女子の脱ぎたてパンツで、 　おちんちんしこしこ♡　おちんちんしこしこ♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　ちゅ…ちゅぱ…ちゅるっ… 　こういうの、いかがですか…♡ 　ふふ♡ 　先輩がこのままどぴゅどぴゅしても 　私のパンツで受け止めますから、 　安心して、気持ちよくなってくださいね♡ 　ちゅ、ちゅるっ…♡ 　いっぱい気持ちよくなって、 　ＪＫパンツにどぴゅ♡　どぴゅ♡　どぴゅどぴゅ～♡ 　って、えっちなおしっこ、お漏らしですよ♡」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　ちゃ～んとおまんこの部分に、 　亀頭が当たるようにしてありますからぁ、 　ここに出して、私のパンツ孕ませてくださいね♡ 　ふふ♡ 　あむ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅう… 　じゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅう…んん… 　ちゅぱ…すき…♡　先輩すき…♡　ちゅ…♡ 　だいすき…♡ 　ちゅぱちゅぱ…れろ…んん…ちゅぱ…ちゅ… 　はぁ…はぁ…♡ 　ん、ぁあ……♡　ぁん…♡ 　先輩、私のお尻…ぁあ…♡　揉んでくださるんですね……♡ 　ぁああ…♡　はい♡　すごく嬉しいですよ♡　んん…♡ 　私、先輩に体触られるの、好きですから……♡　ぁん…♡ 　おまんこも、おっぱいも、お尻も、どこでも…♡　ぁあ…♡ 　先輩に触られるの、幸せなんです…♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　ですから、私のお尻も、たくさんもみしだいて…ぁ…♡ 　パンツを脱いだ生のお尻…んん…♡ 　柔らかくてムチムチのドスケベなお尻の感触、 　楽しんでくださいね♡ 　ん、ん、ん、ぁ、ぁあ……はぁ…はぁ…♡ 　お尻もみもみしながら、 　おちんちん気持ちよくなりましょうね♡ 　んん…ぁ、ぁあ…んん…！ 　あぁ…♡ 　すき…すきぃ…♡ 　先輩すき…♡」 「あーむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…んん… 　すき…すき…♡ 　ちゅぱちゅぱ…れろ…じゅるる…ちゅう… 　すきすきすき♡　しゅーき♡　ちゅぱ…ちゅ… 　んはぁ…♡ 　ん、ぁ、ん、んん…！ 　はぁ…はぁ…♡ 　しこしこしこ…♡　しこしこしこしこ…♡ 　ぁあ先輩、おちんちんすごぉい♡　んん…♡ 　図書室で後輩に抱き着かれながら、 　脱ぎたてパンツでしこられるの、気持ちいいですね♡ 　未成年女子のお尻もみもみしながら、 　温もりの残ったパンツでしこられるの、最高～♡ 　ふふ…♡ 　しこしこしこしこ♡　しこしこしこしこ♡ 　ん♡　ん♡　んん…♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 「ぁあ……先輩、腰が動いてますね♡ 　まるで私のパンツを犯すみたいに、 　前後にへこへこって…♡ 　これ、イキそうになってきたってことですか…？ 　ふふふ♡ 　でしたらぁ……♡ 　気持ちよ～く、思いっきりぴゅっぴゅ～♡　できるように、 　しこしこ、激しくしますね……♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅ… 　じゅるる…ちゅぱ…れろれろ…んん…ちゅぱ…ちゅ… 　はぁ…はぁ…♡」 「ああぁ気持ちいい♡　気持ちいい♡ 　おちんちん気持ちいい♡ 　このままどぴゅどぴゅぅ～♡　びゅるびゅるびゅる～♡ 　って、女の子のパンツの中に思いっきり射精しゅりゅぅ♡ 　もう限界♡　おちんちん限界♡ 　ああイク♡　イク♡　イクぅ♡ 　出ちゃう出ちゃう出ちゃう♡ 　もうダメもうダメ♡ 　おちんちん気持ちよしゅぎりゅぅ♡ 　ＪＫパンツの中にだしゅっ♡ 　精子だしゅっ♡ 　イク♡　イク♡　イク♡　イク♡ 　イクイクイクイクイク♡ 　イクぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」 「ふふふ…♡ 　ぴゅ～♡　どぴゅぅ～♡ 　どぴゅどぴゅどぴゅ～♡ 　あむ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…どぴゅ…♡　どぴゅぅ♡ 　ちゅぱ…びゅるびゅるびゅるぅ…♡ 　ちゅぱちゅぱ…れろ…んん… 　ぴゅっぴゅっぴゅぅ～♡　ちゅ… 　はぁあ……♡」 「……先輩、い～っぱい、出してくださいましたね♡ 　私のパンツ、 　先輩の精子でドロドロになってしまいました…♡ 　ふふ♡ 　これ……先輩の精子付きパンツ、 　私ちゃんと履いて帰りますからね♡ 　ですが、その前に……♡ 　帰る前に……おまんこ、していただきたいです…♡ 　ふふ♡ 　私、我慢できなくなってしまいました……♡ 　ね、先輩……♡　お願いします♡」 トラック07 「では、このままここで、おまんこしちゃいましょう♡ 　図書室で、彼氏役と彼女役の、 　濃厚らぶらぶ生ハメえっち、ですよ♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…れろ…んん…ちゅぱ…ん… 　れろ…れろ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅ… 　はぁ…♡ 　あぁ…先輩のおちんちん、キスしているうちに、 　また上を向いて反り返って…♡ 　何て男らしいんでしょう…♡　素敵すぎます♡ 　これ、チャックから出すだけじゃなくて、 　ズボンとパンツ下ろして、ちゃんと全部出してあげますね♡」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　はい♡　これでよし……と♡ 　ああ、先輩の……竿と亀頭はもちろんのこと、 　このぷっくりと膨らんだたまたまも、 　生い茂るように生えたおけけも、全てがかっこいいです♡ 　大好き…♡」 「それで、先輩…♡ 　ここですると言っても、寝転ぶわけにはいきませんし、 　このまま、立ったまま、見つめ合ったまま、しませんか？ 　対面立位、というものですね…♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　こうして、私が片脚を上げて、腰を突き出しますので…♡ 　先輩の、下から突きあげるように、入れていただけますか…♡」 「ん……んんんん……！ 　んぁあああああっ…！」 「はぁ…はぁ…♡　入りましたね…♡ 　じゃあ、脚を下ろしてぇ…んん…！ 　あぁ…♡　こうして制服を着たまま、 　大事な部分だけ繋がっているの、いいですね♡ 　何とも言えない背徳感があって…♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　んっ…！　ぁ…！　ぁあ…！ 　ぁん…！　んぁっ…！　んんっ…！」 「んんん…！ 　ぁあ…！　ぁん…！ 　ぁ、ぁ、ぁあ…！ 　先輩♡　先輩♡　ぁあ…♡ 　大好き♡　大好き♡ 　んん…！　んくぅっ…！　ぁあ…！ 　図書室でもしたくなっちゃう 　私のドスケベ変態おまんこに…んふぅ…！ 　おちんちんぶち込んでくださってぇ…んぁ…！ 　ぁあんっ…！　ありがとうございます…！　んくぅっ！ 　すき、すき、すき…！　んん…！　愛してます…！ 　ぁ、ぁあ…！ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ん…んん…！ 　ちゅぱ…れろ…ちゅ…んぁ…ぁ…ちゅぷ…んん…！ 　ちゅぱ…すき…すきぃ…！ 　ちゅぷ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅ… 　んはぁっ！　はぁ…はぁ…はぁ…！ 　んんんっ！」 「ぁああ…これ、たまんない…！ 　ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあん…！　んはぁっ…！ 　えっちしちゃいけないところで、 　おまんこどちゅどちゅいっぱい突かれるの、ぁあんっ！ 　ぁ、ぁ、気持ちいい…！　んんっ！ 　ぁ、ぁあ、あん…！　ぁあん…！　んくっ！ 　ぁあ…！　先輩…ぁん…！　ごめんなさい……！ 　先輩に思いを寄せる娘（こ）が…んんっ！ 　先輩の彼女がこんなドスケベでごめんなさい…！ 　ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあ…！　ん、んはぁっ…！ 　私はドスケベでいけない子です…！　ぁん…！ 　いっつも図書室でオナニーしてるいけない子です…！ 　ぁああっ！ 　ですから、この淫乱ＪＫに…んんんっ！ 　先輩のおちんちんで…ぁあっ…！ 　お仕置き…んぁっ！　してください…！」 「んんんっ！　ああぁっ！　ぁあっ！　んぐっ！ 　んはぁっ！　ぁあっ！　ひゃんっ！ 　ああぁ…！　そうですぅっ…！　んひぃっ…！ 　先輩の逞しいおちんちんで…ぁああ…お仕置きっ…！ 　んくぅっ！　ぁああっ！ 　私の発情おまんこに、『め』ってぇ…！ 　んくぅっ！　ぁあっ！　んはぁっ！ 　ありがとう…ございますぅっ…！　んはぁっ！ 　お仕置き、ありがとうございますぅっ…！ 　ぁ、ぁあっ！　ん、ん、んぁああっ…！ 　ぁ…ぁあ…ぁあんっ！　んくぅっ！ 　ぁ…ぁああ…！　ああっ！　ぁああ…！」 「……はぁ…はぁ……。 　んん…？ 　先輩、私の片脚を持ち上げて、これは……」 「ぁああっ！　ぁあんっ！ 　ぁああすごい…！　んんっ！ 　これだと、おまんこの深いところまで…ぁあ…！　届きますっ！ 　ん、んぁあ…！　ぁあん…！ 　もっとお仕置き、んくぅ…！　されますぅっ…！ 　ん、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ…！ 　ぁあ気持ちいい…！ 　おちんちん、おまんこの奥まで来てぇ…！ 　ん、ん、ん、んん…！ 　ぁああダメ、これ……んん…！ 　おっきな声、出ちゃいそう…！ 　ん、んぁ、くぅっ！」 「はぁ…はぁ…！」 「んん…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…んん…！ 　ちゅぱ…れろ…れろれろ…んん…！ 　ちゅぱちゅぱ…ん、んん…！ 　ちゅぱ…じゅる…れろれろ…ちゅぱ…んぁ…！ 　れろれろれろ…ちゅぷ…じゅる…れろ…んんん…！ 　ぷはぁっ！ 　ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ……！ 　先輩…！　んんっ…！ 　おっきな声出そうになってる私の口をぉ…んんっ！ 　キスで塞ぐなんて、ぁあ……んくぅっ！ 　さすが…ぁあ…です…！ 　ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ……！」 「あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…！ 　ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…れろ…れろれろ…ん、んん…！ 　ちゅぱちゅぱ…んん…！ 　すき……すきぃ…！ 　ちゅぷ…じゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…んんん…！ 　ぷはぁっ…！ 　ぁ…！　ぁ…！　ぁあ…！　ぁあんっ！ 　しゅき♡　しゅき♡　しゅき♡　しゅきぃ♡　ぁあんっ！ 　だいしゅきぃ…！ 　んくぅっ…！ 　私と繋がってる時の先輩のお顔…んんっ！ 　すっごく切なそうなお顔♡ 　そんな顔しておまんこお仕置きされたらぁ、んぁあっ！ 　私、きゅんきゅんして…んくっ！　イッてしまいます…！ 　ぁ、ぁ、ぁあ…！」 「ぁああイク…！　イク…！ 　イキますぅ…！ 　先輩のおっきいおちんちんで 　おまんこずんずん突かれてイキますう…！ 　しゅき♡　しゅき♡　先輩だいしゅきぃ♡ 　イク♡　イクぅ♡ 　あああああイクイクイクイクイクイクイク……！ 　イクぅぅぅぅぅぅぅ……！」 「ん、んはぁぁぁぁ…！ 　ぁあああ…おまんこイッてる……イッてますぅ…！ 　ん、んぁああっ…！　ぁあぁぁ…！ 　はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 　あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅぷ…ん… 　ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅ…」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……。 　先輩、申し訳ありません……私だけイッてしまって……。 　本当は一緒にイキたかったのですが、 　我慢が出来ませんでした……ぁああっ！ 　ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ…！　んんんっ！ 　んぁあそうですよね…！ 　私だけがイッて…ぁあんっ！ 　それでお仕置きが終わりなわけ……んはぁっ！ 　ない…ぁあ…ですよね…！ 　ぁ、ぁぁんっ！　ぁあ、ぁあん…！　ひゃんっ…！ 　んぁあ…！　ぁああ先輩…！ 　一人で勝手にイッた私のおまんこに…んんんっ！ 　僕はまだイッてないんだぞってって言うように…ぁぁっ！ 　くぅっ！　勝手にイクおまんこにはもっとお仕置きだって…！ 　ぁ、ぁあ、んんんっ！ 　そんな腰の、おちんちんの動き…んぁぁっ！ 　オスとしての力強さを感じて…ぁあ…惚れ惚れしますぅ…！ 　ぁんっ！　ぁあっ…！」 「はい……先輩がイクまで、白いのどぴゅどぴゅするまで、 　ぁああ…！　 　私のおまんこ…んん…！ 　好きなだけ犯してくださいっ！　ぁああっ！ 　おちんちん満足するまで、お仕置き…あんっ！ 　してくださいっ…！ 　ぁ、ぁあ…！　ぁあんっ…！　ひゃんっ！ 　んん…！　んくぅっ…！　ぁあ…！　ぁあんっ！ 　ぁあっ…！　ぁんっ！　ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああ…！ 　あーむ…ちゅぱちゅぱ…ん…！ 　ちゅるる…んん…ちゅぱ…れろ… 　ちゅぱ…れろ…れろれろ…んぁ…ちゅぱ…ちゅ…じゅるっ… 　ちゅぱちゅぱ…んんん…！　じゅる…ちゅぱ…ちゅ…」 「ぁああ…！ 　先輩…ああんっ…！　申し訳…んん…！　ありません…！ 　イッた後のおまんこ……んぁあっ！ 　おちんちんじゅぽじゅぽされるの、 　すっごく気持ちよくてぇ…！ 　んくぅっ！　ん、んん…！ 　ぁあ、私また、イッちゃいそうです…！ 　ぁ、ぁあ、ぁ、ぁあん…！ 　ぁああ、先輩も…んん…！　イキそう…なんですか…？ 　ぁ、ぁ、ぁあ…！　嬉しい…♡　んふぅ…！ 　でしたら一緒に、一緒にイッてください…！　んはぁっ！ 　ドスケベおまんこと一緒にイッて…くぅうっ！ 　お仕置き中出ししてください…！ 　ぁあ…！　ぁあんっ…！ 　たまたまの中の精子、私の卵子に 　びゅるびゅる～、どぴゅどぴゅどぴゅぅ～って 　いっぱいかけてください…！」 「ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ…！」 「ああああらめぇっ！　やぁあんっ！ 　イク！　イク！　またイキますぅ！　ああっ！　ぐぅっ！ 　んあああっ！　イク！　イク！　ああああぁっ！　おおおっ！ 　んがあっ！　あ、んおおっ！ 　んちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…ん、ん、んんん…！ 　ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるる…んん…！　んぁ…！ 　れろ…れろれろ…んん…！　じゅる…ちゅぱちゅぱ…！ 　んんんん…！　ちゅぱちゅぱ…ちゅる… 　んんん…ちゅぱちゅぱ…んく…！　んく…！ 　んく…！　ん、ん、ん、ちゅぱ…じゅるる！ 　ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…… 　んくんくんくっ…！ 　んくぅぅぅぅぅぅ…！ 　んんんんんんんんんんんっ！」 「ん、ん、んんん…！ 　んんんんんんんんっ…！ 　ちゅぱ……ちゅぱ……れろ……れろれろ……ちゅぱ…… 　ちゅぅ……ちゅぱちゅぱ……れろ……ちゅ…… 　はぁ……♡ 　せんぱぁい……♡ 　いっぱい、出してくださいましたね……♡ 　先輩の濃ゆ～い精子がいっぱい、私の中で泳いでますよ……♡ 　ふふふ♡ 　先輩……♡　大好き……♡ 　ここでしたいなんて、 　とってもはしたなくていけないお願いなのに、 　ちゃんと応えてくださって、私本当に嬉しかったです♡ 　先輩のおかげで、今日、また多くの事を学べました……♡ 　してはいけない場所でするというのが、 　こんなにも興奮するということ…♡ 　お仕置きされるのは気持ちいい、ということ…♡ 　少し恥ずかしいですけど、これも学びです♡」 「先輩♡ 　私、先輩がいて、先輩が彼氏役をやってくださって、 　本当に良かったです♡ 　だいすき♡ 　ちゅ♡」 トラック08 「先輩、ありがとうございます♡ 　突然誘ったにも関わらず、来て下さって……♡ 　今日は先輩に見ていただきたいものがあるんです♡ 　ふふ♡ 　ひとまず、そこ、私のベッドに腰掛けていただけますか？ 　……うん♡ 　では、早速ですが……♡」 「よいしょ……んしょ……っと♡ 　スカートも……♡　ふぅ……♡ 　ふふふ……♡ 　はい…♡ 　先輩、今日の私の下着、いかがですか…？　 　布面積が少なくて、乳首以外ぜーんぶ見えちゃってるような 　いやらしいブラ…♡ 　大事なところしか隠れていないとっても小さなおパンツ…♡ 　これが、見ていただきたかったものです♡ 　この下着、先輩のために買ったんですよ♡ 　先輩、私がこういうのをつけてたら 　喜んでくださるかなあって…♡ 　ちょっとずらすだけで、乳首もアソコも見えちゃいそうな、 　小さくてえっちな下着…♡ 　男性的にはこういうのって、 　おちんちんにきちゃいます？ 　ふふ♡」 「よいしょ……♡ 　せーんぱい……♡ 　息が上がって、私の体ジロジロ見て…♡ 　この格好、お気に召したようで何よりです♡ 　じゃーあ……♡」 「ふ～～～♡ 　むにゅう～♡ 　ふふふ…♡ 　この格好のまま抱き着いて、おっぱい擦りつけちゃいます♡ 　おっぱい、むにゅう～♡　すりすり♡　すりすり♡　って♡ 　ふふふ♡ 　とってもえっちな下着をつけた女子高生が、 　先輩を誘惑するみたいにおっぱいを擦りつけてくる……♡ 　ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…♡ 　ほとんど裸みたいな格好の十代女子に、 　むちむちの体、すりよせられてぇ……♡ 　これ、男の人にとっては 　夢みたいなシチュエーションじゃないんですか…♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　でも、現実なんですよ♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 「ん…♡　ぁ…♡ 　はぁ…はぁ…んん…はぁ…♡ 　ふふ…♡ 　先輩、我慢出来なくなっちゃいましたか♡ 　はい♡　いいですよ♡　好きなだけ揉んでください♡ 　ん、ぁ…♡　はぁ…はぁ…♡ 　私は先輩の彼女役なんですから……はぁ、はぁ…♡ 　ＪＫ彼女の誘惑に我慢出来なくなったおててが、 　ん…♡　本能のまま、私のおっぱい鷲づかみにして、 　好き放題に揉みしだいても、んん…♡ 　全然、構わないですよ…♡　はぁ、はぁ…♡ 　と言うか、そうして欲しかった……んん…ですから…♡ 　ぁ…ぁあ…♡　はぁ…はぁ…♡ 　先輩…すき…♡　すき…♡ 　ん、はぁ…はぁ…♡　ぁ、ぁあん…♡ 　はぁ…はぁ…んん…♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅ…じゅる… 　んん…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…んん…ちゅぱ…ちゅ…」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　ね、先輩、おちんちん、おっきくなってますね♡ 　えっろ～い格好したＪＫに抱き着かれて、 　張りのあるむちむちのおっぱいもみもみして…んん…♡ 　先輩の男の部分が…んぁ…♡ 　元気になっちゃったんですね…♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　ふふ♡　嬉しい♡ 　あ♡　そうそう♡ 　今日、この下着姿を見ていただく以外にも、 　私、やってみたいことがありまして……♡ 　ちょっと待っていてくださいね……♡」 「ふぅ……♡」 「ん、よいしょっと……♡ 　ふふ……♡ 　……ねえ先輩、これ、何か分かります？ 　オナホですよ♡ 　お・な・ほ♡ 　おちんちんを気持ちよくするための、えっちなおもちゃです♡ 　ふふ♡ 　私、最近これの存在を知ってから、 　あることにすごく興味が沸いて来ましてぇ…♡」 「……このいやらしいおもちゃ♡ 　オナホでおちんちんを愛したら、 　先輩ってどんな反応するのかなあって♡ 　ふふ♡ 　あーむ…ちゅぱ…ちゅぷ…れろ…れろ…じゅる… 　ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぅ… 　手でも、おっぱいでも、おまんこでもなく、 　おちんちんを気持ちよくするためだけに作られたこのおもちゃで、 　先輩の立派なものをちゅこちゅこしたら、 　どんな感じ方をしてくれるんだろうって♡ 　ちゅ…ちゅる…ちゅ…♡ 　…ね、先輩…♡ 　今日、これ使って、おちんちんちゅこちゅこしてもいいですか？ 　ふふ♡　ありがとうございます♡」 「ふふふ……♡」 「では、先輩のズボンとパンツをっと……♡　はぁ…はぁ…♡ 　ぁああ……♡　今日もかっこいいおちんちんです♡ 　力強く勃起して、雄々しくそびえ立って♡ 　次に、オナホも開封しまして…♡　ふふ♡ 　わ♡　オナホってすっごくいやらしい形をしているんですね♡ 　ほら見てください♡ 　中にいっぱいヒダがあって、まるで女性器みたい……♡ 　この中に、付属のローションを流し込んで……♡ 　……うん、準備完了ですね♡　っと、そうだ♡ 　先輩のおちんちんにも、ローション垂らしちゃいましょうか♡ 　ふふふ♡ 　れぇ～～～♡　ちゅぷ…じゅる……♡　んふ…♡ 　先輩のかっこいいおちんちんには、私の唾液ローションです♡」 「ふふ…♡ 　じゃあ、始めましょうか♡ 　彼女役ＪＫの、おっぱい密着らぶらぶオナホコキ♡ 　これも男性を知るための勉強なんですから、 　いつも通り、素直で素敵な反応を見せてくださいね♡ 　ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…♡ 　では、入れちゃいますね…♡ 　このいやらしいおもちゃを、 　ガチガチおちんちんの上にかぶせてぇ…♡ 　はぁ～い♡　じゅぷじゅぷ～♡　じゅぶぶぶぶ～♡ 　ふふふふふ…♡ 　あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅ…♡」 「先輩のおちんちん、ぜーんぶオナホが飲み込んじゃいましたぁ♡ 　どうです？　偽物おまんこの感触は？ 　って、既に気持ちよさそうですね……♡ 　何だか妬けてきちゃいますよ♡」 「はぁ…はぁ…♡　はぁ…はぁ…♡ 　……オナホでするのって、こういう風に、 　手でしたときと同じ感じでいいんですかね？ 　……はい♡　分かりました♡ 　こうして、おちんちん包み込んだオナホを上下に、 　ちゅこちゅこ♡　ちゅこちゅこ♡　ですね♡ 　はぁ…はぁ…♡ 　ふふふ♡　ほらほら♡ 　おちんちんちゅこちゅこ♡　オナホでちゅこちゅこ♡ 　ああ気持ちいい♡　偽物おまんこ気持ちいいですねえ♡　ふふ♡ 　ん…ぁ…はぁ…はぁ…♡ 　先輩、んぁ…♡　いいですね……♡ 　またおっぱい、揉みしだいてくださって…んん…♡ 　嬉しいです…♡　私、オナホでおちんちん愛しながら、 　先輩の体におっぱい擦りつけて…んん…♡ 『おっぱいさわって♡　さっきみたいにいやらしく揉んで♡』 　って心の中でおねだりしてましたからぁ…んぁ…♡ 　ちゃーんと思い、伝わったんですね♡」 「はぁ、はぁ…♡　 　ぁ、ぁん…♡ 　はぁ、はぁ…♡ 　先輩好き♡　先輩好きぃ♡　ん、ぁ…♡　ぁん♡ 　ブラの中に手ぇ入れて、んん…♡ 　乳首いじられるの、ぁ、気持ちい……♡ 　私…んん…♡ 　オナホでおちんちんちゅこちゅこされてる先輩の 　反応見たいのに…ぁ…♡　らめ、気持ちよくて…はぁ…♡ 　それどころじゃなくなっちゃうかも…♡ 　ん、ぁ、ぁあ……♡　んんっ♡ 　ぁあ、おちんちん…はぁ、はぁ…♡ 　オナホの中でもっと…んん♡　大きくなってます…♡ 　ぁあ…♡　おっぱい揉んで、私が感じてるの見て…んぁ…！ 　こんなにしてくださったんですか…？　んん…♡ 　ぁあ、嬉しい…♡　嬉しいです♡ 　ん…ぁ…ぁあ…ぁあんっ！　はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　おちんちん気持ちよくなりながら、 　いっぱい、ＪＫおっぱい、もみもみしてくださいね♡ 　んん…はぁ…はぁ…♡ 　私のおっぱいは、先輩のものですからぁ……♡」 「ぁあ…♡　はぁ…はぁ…♡ 　気持ちよくなってる先輩の吐息を感じながら 　おっぱい揉みしだかれてるとぉ…んん…♡ 　何だか、理性が薄れていって…♡　はぁ…はぁ…♡ 　んん、だめ…♡　思い、止まらない……♡ 　はぁ、はぁ、はぁ……ぁん…ぁあんっ♡ 　先輩、あの…私の本当の気持ち…んん…♡ 　今話してもいいですか？　ん、ぁ、ぁ、ぁあ…♡ 　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　先輩、私、先輩が好きです…♡ 　んん…！　はぁ…はぁ…♡ 　彼女役としてじゃなくて…んん…！ 　本心で言ってます…！　ぁ、ぁ…ぁああ…♡」 「んん…♡　最初から…最初からそうでした……♡ 　出会ったときからずっと、先輩に恋をしていました……♡ 　んぁ…ぁ…♡　はぁ…はぁ…♡ 　作品の為っていう理由にして…んん…♡ 　彼氏役、彼女役なんて予防線を張って…ぁあ…♡ 　安全なところから、美味しい思いばかりしてきました……♡ 　ぁあ…！　ぁあん…！ 　でももう無理……役ってだけじゃ足りない…♡ 　好きなのとまんないです…♡　ぁ…♡ 　先輩、すき、すき、すき、すきぃ♡」 「あーむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…じゅるる…んん… 　しゅき…しゅきぃ…♡ 　ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ… 　じゅる…しゅきぃ…♡　しゅきしゅきしゅき…♡ 　ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅる… 　はぁ…はぁ…♡ 　私、先輩の彼女になりたい♡ 　彼女役じゃなくて、ちゃんとした彼女になりたいです♡ 　はぁ…はぁ…ん、んん…！ 　先輩、ダメですか…？　んぁ…！ 　私を、先輩のちゃんとした彼女にしていただけませんか…？ 　はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　ぁああ……♡ 　先輩…ありがとうございます…♡ 　嬉しい…♡　すごく嬉しいです…♡　はぁ…はぁ…♡ 　ねえ先輩、私の方を見て…♡ 　私、ちゃんとした彼女になれた記念に、キスしたいです♡」 「んん…はぁ、はぁ、はぁ…♡」 「先輩……だいすきぃ…♡ 　あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…じゅる…ちゅぱ… 　すき…しゅきぃ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…れろ…ちゅ… 　しゅき、しゅき、しゅきぃ…♡ 　ちゅぷ…れろれろ…じゅる…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷぅ…ちゅ… 　はぁあっ♡　先輩、好きです♡ 　すきすきすきすき♡ 　だいすきだいすきだいすき♡ 　あむ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…れろれろ…じゅる… 　ちゅぱ…んん…ちゅぱちゅぱ…んぁ…んん…！ 　じゅる…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…じゅるる…ちゅう…♡」 「んはぁ…！ 　ああ、先輩…腰がガクガクしていますね♡　んん…♡ 　偽物おまんこを犯して、 　それを彼女である私に見せ付けているかのよう♡ 　ああ、妬けちゃいます…♡　そして、とっても興奮します…♡ 　はぁ…はぁ…♡ 『僕のおちんちんがオナホ犯すの見ろ♡ 　偽物おまんこでおちんちん気持ちよくなってるの見ろ♡』 　って言われてるみたい…♡　ん、ぁ…♡ 　はい♡　ちゃんと見ていますよ♡ 　先輩のかっこいいおちんちんがオナホ犯すところ、ちゃーんと♡ 　はぁ…はぁ…♡　ふふ…♡　んん…♡ 　先輩、イキそうですか…？　ぁあ…♡ 　はい♡　じゃあこのまま出して下さい♡ 　偽物おまんこどちゅどちゅ犯して、 　かっこいいおちんちんから、 　白いおしっこどぴゅう～ってお漏らしして下さい♡　ん、んん…♡ 　お願いします♡ 　私の前で、偽物おまんこにいっぱい出して♡ 　オナホ孕ませるとこ、見せつけて♡」 「はぁ…はぁ…♡ 　先輩すき♡　すき♡　すき♡　すき♡ 　ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…♡ 　だして♡　だして♡ 　オナホに濃ゆ～いドロドロザーメンだして♡ 　偽物おまんこに精液どっぴゅんする先輩がすき♡　だいすき♡ 　すきすきすきすき♡ 　ちゅぱちゅぱ…ちゅる…♡ 　ああ♡　もう我慢出来ないですね♡ 　出る♡　出る♡　精子出りゅ♡ 　どぴゅどぴゅしゅりゅぅ♡ 　オナホにびゅるびゅる射精するとこ、彼女に見せ付けるっ♡ 　見ろ♡　見ろ♡　オナホに中出しするの見ろ♡ 　あああぁダメ♡　イク♡　イク♡　イク♡ 　イクイクイクイクイクぅ♡」 「ふふふ…♡ 　ぴゅ～♡　ぴゅっぴゅ～♡ 　どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅ～♡ 　びゅるびゅるびゅる～♡ 　どっぴゅう～♡ 　びゅくびゅくびゅくぅ～♡ 　あむ…ちゅぱ…れろ…れろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ… 　はぁ……♡」 「ふぅ…♡」 「……せぇんぱい♡ 　気持ちよーく、イケたみたいですね♡ 　先輩がオナホで気持ちよくなってるの見て、 　私も興奮してしまいましたよ♡ 　ふふ♡ 　ちゅ…♡ 　……それにしても、あのタイミングで告白とか、 　何だか変なことをしてしまいましたね……。 　少し、恥ずかしいです…。 　あの、先輩、改めてお伺いしますが、 　私と、恋人ごっこではなく、 　ちゃんとした恋人として付き合ってくださいますか……？ 　……あぁ♡　ありがとうございます♡　ふふ…♡ 　嬉しい…♡ 　では先輩、オナホを犯すのを間近で見て、 　やきもちをやいてしまっている私のおまんこを、 　彼氏として、慰めていただけませんか…♡」 トラック09 「では、先輩……♡ 　これから、お互いの好きって気持ちを…愛情をぶつけあう、 　恋人同士のらぶらぶセックスをしましょう♡ 　彼氏役、彼女役なんて恋人ごっこじゃなくて、 　本当の恋人として、 　すっごいらぶらぶであまあまな、 　とろけるようなセックスを…♡ 　あーむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…れろ…んん…れろれろ… 　ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…んん…ちゅぱ…ちゅ… 　すき♡　だいすき♡　ちゅぱちゅぱ… 　ちゅぷ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ… 　んん…ちゅぱちゅぱ…せんぱいだいすき…♡ 　ちゅぱ…ちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅ…」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　じゃあ先輩、裸になりましょうか…♡ 　お互い、生まれたままの姿になりましょう…♡」 「ふぅ……はぁ……♡」 　 「はい…♡　お待たせしました…♡ 　先輩も、ちゃんと脱いでくださったんですね♡ 　ふふ…♡ 　こうしてお互い裸になるのは、 　前に先輩の家にお邪魔して以来で、二回目でしょうか♡ 　やはり、裸の先輩を見ていると、キュンってして、 　すごく愛おしい気持ちになってきます♡」 「先輩、ぎゅ……♡ 　私、先輩にこうやって抱き着くの、好きなんです♡ 　先輩の体、温かくて、優しい感じがして、 　安心するんですよね♡ 　せんぱいすき♡　せんぱいすき♡ 　すき♡　すき♡　すき♡ 　世界で一番すき♡　誰よりも好き♡ 　あーむ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ… 　すき…すきぃ…ちゅぱ…れろ…じゅる…ちゅう…ちゅぱ… 　すきすきすき…ちゅぷ…だいすき…ちゅぱちゅぱ… 　ちゅ…ちゅぱ…ん…ちゅ…」 「はぁ…♡ 　先輩、私の体に、 　大きくなったおちんちん、くいくいって押し当てて、 　もう挿（い）れたくなってるんですか♡ 　ふふ…♡　嬉しいです♡　 　私のおまんこも、もう準備出来てますから、始めましょう♡ 　えっと、私は上と下、どっちになった方がいいですか？ 　上？　分かりました♡ 　じゃあ先輩は、寝転んでください♡」 「……ふふ♡ 　私、さっき先輩がオナホ犯すの見て興奮しちゃって、 　おまんこ、ぐっちょぐちょになってるんです♡ 　やきもち妬きの私のおまんこが、 『私にも欲しい♡　おちんちん欲しい♡』って、 　ドスケベなよだれをいーっぱい垂らしているんです♡ 　ふふ♡　じゃあ、入れますね♡ 　あなたの彼女になった後輩ＪＫの 　やきもちとろとろおまんこ、堪能してください♡」 「ん…んん…！ 　んぁあ…ぁあああああああっ！ 　……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　ああ、嬉しい…♡ 　私、彼女として、先輩と一つになることが出来ました…♡ 　先輩…♡　私の王子様…♡ 　愛してますよ…♡」 「はぁ…はぁ…はぁ…♡ 　……ん、ん、ぁ、ぁあ…！　ぁんっ…！ 　ぁ、ぁあっ！　ぁんっ！　ぁ…！」 「……ぁ、ぁ、ぁんっ！　ぁあ…！ 　先輩…先輩…！　んん…！ 　世界で一番かっこいい先輩…！ 　私だけの先輩…！　私だけの王子様…！ 　ぁ、くぅっ…！　ぁあっ！　ぁんっ！ 　ずっと…！　ぁあ…！　ずっとずっとずっと…！ 　こうして結ばれたかったんです…！ 　ぁ、ぁ、ぁあ…！ 　ちゃんとした恋人同士で、愛し合いたかったんです…！ 　んん、ぁ…！ 　すき…！　すきぃ…！　ぁ、ぁ、ぁあっ…！　ぁんっ！ 　だいすき…！　ぁあっ…！ 　ぁ、ぁ、ぁああ…！　んはぁっ！ 　だいすきだいすきだいすきぃ…！ 　んんっ！　んぐっ！　んはぁっ！ 　あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…じゅるる… 　すき…すき…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…れろ…んん…ちゅぱ… 　しゅきしゅきしゅきぃ…だいしゅきぃ… 　ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ちゅ…」 「んはぁ…♡ 　先輩、私のおまんこ…んんっ！ 　先輩のおちんちん大好きぃ♡　って、 　しゅきしゅきハグしてますよぉ♡ 　んんんっ…！　くぅ～っ！ 　先輩のおちんちんすき♡　ぁ…♡ 　硬くてあっついおちんちんすき♡ 　ん…んぁ…ぁあん…！ 　先輩とらぶらぶセックスするの…んん…♡　すきぃ♡ 　ぁあんっ！　ぁあっ！ 　がちがちおちんちんとぐちょぐちょおまんこで…ぁ、ぁ♡ 　両想いキスするの…んぁ…！ 　だいしゅきぃっ…！　ってぇっ！ 　ぁ、ぁあ、ぁあんっ！ 　ぁあぁ、んはぁっ！ 　んくぅっ！　ひゃんっ！　ぁあっ！　ぁああっ！ 　ん、ん、ん、んんんっ！」 「ぁあ…はぁ…はぁ…はぁ…！」 「んん…！　くぅぅっ！　ぁあんっ！ 　あーむ…ちゅるっ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろれろ… 　ちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ…じゅるる…んん… 　ちゅぱちゅぱ…ん…んん…ちゅる…ちゅぱ…んん…ちゅ… 　んぁあっ！　んぐぅっ！　あはぁっ！ 　はぁ…はぁ…♡ 　先輩、ぁ、ぁ♡　繋がったまま、んぁ…！ 　乳首も愛してあげますね♡　えっちでかわいい先輩の乳首♡ 　ん、ぁ、ぁ、ぁあ…！ 　ここも一緒に…ぁあ…気持ちよくなってください♡ 　んんんっ…！　ぁ…！　はぁ…はぁ…♡ 　ほらぁ、乳首かりかり♡　乳首かりかり♡ 　んっ！　ぁ、ぁ、ぁあんっ！ 　気持ちいいですね♡　んんっ！ 　乳首もおちんちんも…ぁ…♡　気持ちいいですね♡　ぁあっ…！ 　目の前でたぷんたぷんって揺れてる私のおっぱいも…ぁん…！ 　触っていいんですよ♡ 　いやむしろ…ぁあ…！　触ってください♡」 「んんっ！　ぁ、ぁ、ぁああっ！ 　しゅごい…！　しゅんごい気持ちいいっ…！ 　先輩の乳首いじりながらおっぱい揉まれてぇ…んはぁ…！ 　おちんちんとおまんこ、じゅぽじゅぽ愛し合ってぇ…！ 　んんんんしゅきぃ！　しゅきぃっ！　ぁああっ！ 　先輩♡　これから毎日、私とセックスしてくださいね♡　んんっ！ 　先輩専用のＪＫおまんこいっぱい犯して、おっぱい揉んでぇ♡ 　ん、んぁっ！　ぁあんっ！ 　私も、先輩に喜んでいただけるように、 　いっぱい頑張りますのでぇ♡ 　ぁ、ぁ、ぁああっ！ 　毎日毎日、両想い射精♡　んくっ！ 　どぴゅどぴゅ～ってしてくださいね♡ 　あぁ、んはぁっ！　ぁあんっ！」 「んんんんっ！ 　はぁっ！　ぁあんっ！ 　ぁあおちんちん、私の中でまた大きくなってぇ…ぁ、ぁあ…！ 　おまんこの中、膣内どんどん押し広げられて…んんんっ！ 　くぅ～っ！　これっ！　これがいいんでしゅうっ！ 　んああっ！　んぐっ！　あっ！　あああぁっ！ 　おちんちん！　おちんちん！　んがあっ！ 　私、先輩のぶっといおちんちんがないとダメな体に 　ぁああっ！　ぁあんっ！　なっちゃいましたぁっ！ 　ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ！ 　あああ、しゅき、しゅき、しゅきぃっ！ 　あ、ぁあ、ぁああっ…！」 「んっ！　んぁあっ！　んぐぅっ！　あああっ！ 　ああぁそんな、下から突くなんてぇ、んっ！　ぐぅっ！ 　あ、あああっ！　くぅぅっ！　おおおっ！ 　これ、しゅごい…！　んがぁっ！ 　先輩のかっこいいおちんちんが、ん、ぁ、ぁあっ！ 　子宮にコツコツ当たってりゅう…！　ぁ、ぁあ、ぁあっ！ 　あああしゅっごい…！　　しゅごしゅぎりゅぅ…！ 　んぐっ！　ぁあああっ！ 　先輩…私、んぁあっ！ 　こうして先輩のおちんちんで愛してもらうために…ぁあっ！ 　生まれて来ましたぁ…！　んふぅっ！ 　だから、いっぱい…んぁあ…愛してくだしゃいっ！ 　ぁ、ぁあ、ぁあああっ！　んがぁっ！ 　ぁああダメ、これ気持ち良すぎて、変な声でりゅっ…！ 　んがああっ！　ぁ、ぁああっ！　おほぉっ！ 　お、おおおっ！　んぐぅっ！　ぁ、ああっ！ 　お、おおっ！　んほぉっ！　ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ！ 　んぐっ！　あああっ！　んぎぃっ！　おおおっ！」 「はぁ…はぁ…先輩、先輩……♡ 　ぁああ…ぉ…ぉお…！　おぉ…！　くぅっ…！ 　すき、すきぃっ…！ 　お、おおおっ…！　おほぉ…！ 　あむ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…んん…！ 　しゅき…しゅき…ちゅぱ…じゅる… 　ちゅぱ…れろれろ…んん…！　ん、んん…！ 　ちゅぱちゅぱ…だいしゅき…ちゅぱ…だいしゅきぃ…！ 　んちゅう… 　ぉ、ぉ、ぉお、んほぉっ…！　おおぉっ！　んぐぅっ！ 　くぅぅぅ…！　おおぉ、おちんちんしゅき♡ 　セックスしゅき♡　交尾しゅきぃ♡　お♡　おぉ♡ 　先輩のおちんちんで下から突きあげられるの、 　お、お、お、おぉっ！ 　たまんにゃいっ♡　んほおっ…！ 　頭おかしくなっちゃうっ…！ 　んはぁっ！　ぐぅっ！　ああ…！　お、おお、おおっ！ 　ぁああっ！　あん！　んほおぉっ！　おおっ！」 「ああぁらめっ！　先輩、私…おおっ…！ 　イキそうになって来ました…！ 　ぉ、ぉ、ぉお、おおっ！　おほぉっ！ 　んがぁっ！　先輩も…んん…おおっ…！ 　イキそう…ぁあ…！　なんですか…？ 　ぉ、ぉ、ぉお、おおぉっ！　んほぉっ！ 　ぐぅっ！　んはぁ～！　んほぉっ！ 　でしたらぁ、ああぁ…！ 　このまま、抱き合ったまま…くぅう…！ 　一緒にイキましょう…！ 　ぁ、ぁ、ぁああ、おおおっ！ 　抱きしめ合ったまま…おおおっ！ 　おちんちんおまんこに打ち付けまくって…ぁあっ！ 　どろっどろのらぶらぶ子種汁、 　中にいっぱいぶちまけてください…！ 　んぐっ！　お、おおおっ！」 「んほおおっ！　お、おおっ！　ぁああっ！ 　ぁあああしゅごい…！　 　ぁあ、ぁああんっ！　んほぉっ！　んがぁっ！ 　腰の動き、さらに激しくなってぇ…！ 　お、おおぉ…！ 　んほぉ中出しっ！　中出しっ！　中出しぃっ！ 　んんん中出しいっぱいしてくだしゃいね…！ 　おおっ！　種付け中出しお願いしますぅ！　おほぉっ！ 　ああああイク…！　イク…！ 　イクぅっ…！ 　しゅき♡　しゅき♡　しゅき♡　しゅき♡　おおっ♡ 　せんぱいしゅき♡　だいしゅき♡ 　ぉ、ぉ、ぉお、おお、おおおおっ…！ 　イグ！　イグぅ！　おおぉっ！ 　イグイグイグイグイグイグぅ！ 　イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！」 「んんんんんんん…！ 　ぁああイッてる、イッてましゅぅ…！ 　ん、ぁああ…！ 　おちんちんとおまんこ一緒にイッて、中に熱いの 　どぴゅどぴゅ～、ぴゅるぴゅる～、 　どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ～っていっぱい出されてますぅ…！ 　ぁ、ぁああ気持ちいい…！ 　らぶらぶ中出しされるの、気持ちいい……♡ 　あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…んん…ちゅる… 　ちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅるっ…ちゅぱ…ちゅ…♡ 　はぁ……♡ 　せんぱぁい……♡ 　ちゃんとした恋人同士の、愛情いっぱいのせっくす、 　すっごく良かったです♡ 　先輩の愛を、たくさん感じることが出来ました♡　ふふ♡ 　私の愛は、先輩に伝わりましたか？ 　そうですか♡　よかった♡ 　でも正直、まだ伝え足りないです……♡」 「……先輩、大好きです♡　世界で一番……♡ 　ちゅ…ちゅ…ちゅ…あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…れろ…ちゅ… 　……ふふ♡ 　誰よりも誰よりも、愛してますよ…先輩♡」 トラック10 「先輩……♡ 　私たち、今まで何度も体を重ねて来ましたけど、 　こうして一緒に寝るのって、初めてのことですね……♡ 　ふふ♡ 　二人で愛し合って、同じベッドで横になって、 　そのまま眠りにつく……♡ 　これってすごく、幸せですね……♡　ふふふ…♡ 　はぁ…♡ 　ねえ先輩、私、先輩のことが好きです…♡ 　大好きです…♡ 　すき、すき、すき…♡ 　だいすき、だいすき、だいすき…♡」 「先輩が私の提案…… 　恋人ごっこをして欲しいって提案に乗ってくださった時、 　私、すごく嬉しかった半面、 　こんな卑怯な手で先輩の近くに居ようとしている自分を 　恥ずかしいとも思いました。 　安全圏にいて、そこで美味しい思いだけをしようとする 　小狡（こずる）い、恥ずかしい女だって。 　でも先輩は、そんな私を 　ちゃんとした彼女にしてくださいました♡ 　彼女役じゃない、ちゃんとした彼女に…♡ 　先輩って、本当にお優しい、器の大きなお方です♡ 　私、自信を持って言えます。 　先輩こそが、世界で一番の男性だって……♡ 　ふふ…♡」 「……あ、せんぱい……♡ 　抱きしめてくださるんですか…♡ 　……ああぁ…幸せ……♡ 　先輩の温もり、香り、 　こんな素敵なものに包まれるなんて、幸せすぎます♡ 　はぁ……♡」 「せんぱぁい……♡ 　私、せんぱいの腕に抱（だ）かれていると、 　とろけそう…です…。 　んん、このまま、眠ってしまいそう…。 　いい…ですか…？」 「んん……ありがとう……ございます……。 　せんぱい……だいすき……。 　おやすみ…なさい……」 トラック11 「……はぁ♡　いいお天気♡ 　公園デートにはぴったりの日和（ひより）ですね♡ 　今日、先輩がこの公園に来て下さって嬉しいです♡ 　この公園、この間来たら桜がすごく綺麗だったので、 　是非先輩にも見ていただきたいなと思いまして…♡ 　この先、少し歩いたところにありますので…♡」 「……ねえ先輩、 　私、先輩とそういうこと、 　その、ここで言うのは憚（はばか）られるようなことを 　するの、すごく好きなんですけど…… 　でも、こうしてただ肩を並べて歩くというのも、 　好きなんです…♡」 「肩を並べて、同じ時間、同じ空間を共有する…。 　すごく幸せを感じます…♡ 　片思いをしていた時は、 　部活の時間しかそうすることが出来なくて 　少し寂しかったんですが、 　先輩の彼女になった今では、 　部活以外でもこの時間を味わうことが出来る……♡ 　ふふ♡ 　私って幸せ者ですね♡」 「……ん？ 　どうしました？ 　意外そうな顔をして……。 　あ、もしかして先輩、 　私のこと、そういうことにしか目がない女だと思ってます？ 　……む～～……。 　まあ、確かに私は、 　そういう欲望は人よりも強いと思いますし、 　完全に否定しきるということは出来かねますが、 　でも私も、一人の女の子なんですよ？ 　最愛の王子様と出掛けて、 　一緒に歩けて嬉しい、 　一緒にいられて幸せって気持ちもありますよ。 　ふん……。 　…………。 　……ねえ先輩、私、少し拗ねてますよ？ 　こういう時、先輩が手を繋いでくださったら、 　私の機嫌、治るかもしれませんよ？ 　ね、ほら、先輩……」 「ぁ…♡　ふふ…♡ 　先輩…♡　恋人繋ぎしてくださるんですね…♡ 　はぁ……♡ 　先輩の手、あったかい……♡ 　大好き…♡ 　ふぅ……♡」 「あ、見えて来ました…！ 　あそこですよ、ほら…！」 「ああ、綺麗…！ 　先輩、見てください…♡　桜がこんなにたくさん…♡ 　……はぁ…♡ 　ねえ先輩、ここ、すごいと思いませんか……♡ 　…うん、良かった…♡ 　先輩って、やっぱり世界で一番の男性です♡ 　こうして、私に付き合ってくださって、 　思いに共感してくださって、 　何てお優しいんでしょう……♡ 　あ、そうだ♡」 「…ねえ先輩、突然ですが、クイズをしましょう。 　問題いきますよ？ 　目の前に広がるこの綺麗な桜よりも、 　もっと綺麗なものが私の近くにあります。 　それは何でしょうか？ 　はい、三、二、一、ぶぶー♡　時間切れです♡」 「……答えは『先輩の心』です♡ 　私を思ってくださる、私に共感してくださる 　先輩の心が、この桜よりも、もっと美しいんです。 　もちろん、見た目も素敵だと思っていますよ♡ 　でも今は、先輩の心の美しさについて、 　言いたい気分なんです♡ 　先輩、好き♡ 　大好き♡」 「……ぁ……。 　申し訳ありません、気分が高まってしまって、 　人がいるのに、つい抱き着いてしまいました……。 　は、恥ずかしかったですよね……。 　え、そんなことない？ 　…はぁ…♡ 　先輩、本当にお優しいですね……♡ 　そんな優しくされると、 　私もっともっと先輩のこと好きになっちゃいますよ♡ 　大好き♡　だいだいだいすき♡ 　私、今日、すっごく幸せです♡ 　またこうして、一緒にお出かけして下さいね♡」