【求愛絶頂】メス誘惑であま媚びえっちを仕掛けてくる超巨乳幼馴染は絶対に俺のことが好き!! ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 あまあまなお姉ちゃんとイチャラブセックス♪》 あれー? お腹いっぱいになった後は、すぐにお布団? きみと夜更かしする気満々で、 今からコーヒー淹れようと思ってたのに、もう寝ちゃうんだ…… まあ、湯冷めしたらよくないし、 ふたりでお布団に入ってお喋りするのもいいよね? ちょっと、移動してもらっていい? 私もお布団に入らせてもらうから~ うう~、ぬくぬく~……♪ きみがお布団を温めてくれてたから、あったかい~♪ こんなにぬくぬくだと、もうお布団から出れないなあ~♪ ん? 今、帰らなくて大丈夫って言った? ひど~い……なんで、そんな悲しいこと言うの? 久々の再会だよ? いっぱい私と喋りたいって思わないの? もうっ、私がパジャマに着替えてる時点で、お泊り確定だって気付いてよ ほんと、鈍感さんは成長しないな~。 そんなんだから女の子にモテないんだよ まあ、今日はきみもお疲れだと思うし、お話するのは明日でもいっか これからは、ず~っと一緒だもんね。 よぉ~し、お姉ちゃんが久々に寝かしつけてあげる ほぅら、ねんね、ねんね……♪ いい子は、ねんねんね……♪ あれ? 寝る気満々だった割には、寝そうな気配がないね あ、わかっちゃった♪ 昔やってたアレ、楽しみにしてるんでしょ♪ いいよ、久々にきみの大好きなアレ、やってあげる♪ はぁ~い、お耳。私に貸して♪ は~むっ……♡ ちゅぱちゅぱ……あむ、あむあむ……ちゅうっ、ちゅるるぅ~……♡ おいひい……きみのお耳、おいひい……♡ ちゅっ、ちゅっ……ちゅる、ちゅるるるぅ……っ♡ 懐かしいなあ……きみ、寝付き悪いから……れじゅ、れじゅっ♡ こうやってお耳ちゃぱちゅぱして、ちゅるっ、寝かしつけてあげたよね……♡ れろぉ……ちゅ、じゅるるっ、ちゅぱ……ちゅぱ……ちゅ……っ♡ だからぁ、おばさんじゃなくて、私と寝たいって駄々こねて……んんっ♡ ほんとに、可愛かったなあ……♡ ちゅるるっ、れろ、くちゅぅ、んっ、ちゅぅ……っ♡ あれぇ? お耳舐めてほしかったわけじゃないの? んちゅぅ、ちゅる、れろぉ、あむあむっ……れろ、れろぉ……♡ てっきり、お風呂での耳舐めが足りなかったから……じゅじゅっ♡ 続きをしてほしいんだって思ってた♡ ちゅる、ちゅる……れろれろ……ちゅる……ちゅるる……っ♡ でも、やめてほしいわけじゃないんでしょ……? れろれろぉ……ちゅる、れろ……れろれろっ、ちゅ……っ♡ ほぅら、またおちんちんがビンビンになってる……♡ 私の太ももに……ちゅちゅっ、当たってる……♡ あんむっ、あんむっ、ちゅ、ちゅる、れろれろれろぉ~……♡ ほんと、かわいい……かわいいよぉ……♡ このまま、ちゅ、ちゅぅぅぅ、お耳だけでイっちゃう……? じゅる、じゅる……じゅるるるぅ、れろぉ……じゅるる、れろぉ……♡ いいんだよ。きみがイきたいなら、手伝って―― ひゃあっ♡ あ、あれ……? どうしたの? 急に押し倒されて、ちょっと怖いなあ…… ねえ、黙ってないで、なんか言って―― んんっ、んんっ、んんんんん~~~……っ♡ あむぅ……ちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅ……♡ んぅう……ちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……♡ う、嘘ぉ……♡ 大好きなきみから……んんっ、キスされちゃったぁ……♡ ちゅ、ちゅぅう……ちゅる、ああっ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅう……♡ ちゅる、ちゅ、ちゅぅう……れろ、ちゅぅ、ちゅぅう……♡ しゅごい……しゅごい……♡ 大人のキスだ……きみの舌が……れじゅっ、れじゅっ、 私の舌に当たって気持ちいいよぉ……♡ れろ、ちゅ、れろ……ちゅる、ちゅぅ……あっ、あっ♡ ご、ごめんね……♡ お姉ちゃんが……れじゅっ、からかいすぎちゃったね……♡ じゅる……んっ、んんっ、れろ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅるぅう……♡ でも、きみにこうやって求められるなんて……れろっ、んっ、 すっごく嬉しい……♡ れろ、ちゅるぅう、ちゅる……んっ、あっ、ああ……ちゅる……♡ ねえ、私の服……脱がして? 私も……きみと一緒で……あっ、あっ、ああんっ♡ 我慢できにゃい……っ♡ ふぅ~……ひゃあ……やぁ……ちゅぅ……くぅん……♡ ああぁ……っ♡ んぁっ……くぅぅっ……ちゅる……ふぅ、ふぅっ……んっ♡ 脱がされるのって恥ずかしいね……♡ さっき、お風呂で裸……見られたはずなのに……♡ あんっ……ふぅっ……あうぅっ……ちゅぅう……♡ はぁっ……はぁっ……れじゅっ……ああぁぁ……♡ ――んあっ♡ ん……一旦、ちゅーはお預け 私だけ……恥ずかしいのやだ……きみの服は、私が脱がしちゃう……っ♡ えっと……ここをこうして…… それでこっちは……っ これで、ふたりっとも裸になっちゃったね……♡ ねえ、早く私の中に来て……? 私のおまんこが濡れて……もう我慢できない……っ♡ ん、んんんんん……んんん~……♡ 入ってる……っ♡ きみのおちんちんが……んんっ♡ 私の中に、入ってこようとしてる……♡ ん……ん……んんっ、んぁ……ふぅ、ふぅ……ん、ん……♡ ううん、大丈夫だよ……♡ 痛くないって言えば、嘘だけど……んんっ♡ 今は、きみと繋がれるのが嬉しくて……っ♡ ああ……んんっ! んん、んんんん~……♡ きて……っ。私の中にきて……っ。私、ずっとこの日を―― はっ、あぁっ、ふっ、んんっ……あっ、やっ……んんっ、あぁ……っ♡ あぁ……んぁっ……くぅぅっ……ふぅ、ふぅっ……んっ♡ はいっちゃった……はいちゃった……♡ きみのおちんちんが……ああんっ、私のおまんこに……♡ はぁっ……あんっ、んふう……はうううっ、はうっ……♡ 嬉しい……嬉しくて泣いちゃいそう……♡ あっ、んっ、あっあっあ……ああっ、あっ、あっ、ああん……っ♡ 私ね……んっ、んっ、んん……ずっと、きみとこうしたかったの……♡ あぅ、あっ……はぁっ……うぅ……んっ……んっ♡ あっ、んっ、あっあっあ……っくぅぅぅ……♡ ずっと、ずっと、ずっと……きみのことが好きだった……っ♡ 他の男の子にしつこく告白されても、ああっ♡ 私、きみのことを忘れられなくて……っ♡ ああっ♡ あっ、あっ、あっ、ああん……っ♡ はぁっ……あんっ、んふう、はうっ、あううううっ……♡ だから、こうしてね……♡ きみに……んっ、私の初めてをもらってもらえて嬉しい……っ♡ ふぅ~……ふぅ~……♡ ひゃあ……やぁ……くぅん……♡ ああぁ……っ、んぁっ……くぅぅっ……ふぅ、ふぅっ……んっ♡ え……? うそ……? きみもずっと私のことが好きだったの……? あんっ……ふぅっ……あうぅっ♡ はぁっ……はぁっ……ああぁぁ……っ♡ ごめ……んね……っ。嬉しすぎて、ちょっとだけ泣い……ちゃった……♡ あんっ、んふう……あうううっ、あうっ……♡ 私だけ、小さいときの気持ちを引きずってると思ってたから…… あっ、とっても嬉しいの……♡ あっ、やっ……んんっ、あぁん……っ♡ ああっ、ああっ、ああ……っ♡ ね、さっきみたいに、ちゅーして? 私、きみとちゅーしながら……イきたい……っ♡ んんっ♡ じゅれるっ、れじゅ……ん、んん……♡ じゅれじゅっ、んっふうっ♡ れろ、れろれろぉ……んんっ、じゅるじゅるっ、ああん……♡ しゅき……しゅき……だいしゅき……♡ れじゅ、れじゅ、ふううっ……じゅるるっ、じゅるっ……♡ 初めて、きみと出会ったときに心臓がね……こう……高鳴ったの。 きっと、この子が……じゅじゅっ、じゅじゅっ、じゅじゅっ、 私の運命の人だって……っ♡ れろれろ、あぅ、あ、あ、あ……んっ……ちゅっ♡ もうひとりにしないで……ずっと、一緒に居て……♡ んんっ、じゅれじゅ……れじゅ……んっ、あ、あん……♡ れろ、れろ……はうっ、あううん……はうん……♡ ああっ、もうだめ……! そろそろイっちゃいそう……♡ んっ、あぅぅ……れろ、じゅる……あっ、あっ、あんっ♡ ああぁ……っ、んぁっ……くぅぅっ……ふぅ、ふぅっ……んっ♡ お願い……おまんこにたくさん精液を注いで……っ♡ 他の男の人が近づいてこないように……んんっ! いっぱいマーキングして……っ♡ じゅるじゅる、ほぉっ、はふっ!♡ あっ、あっ、あっ、んっ、あっ、あっ……♡ ああ、ああっ、あああああん~……!♡ れろ、ちゅっ♡ あっ、あっ、あっ、あ……っ♡ イく、イく、イく、イくイくイく! イっくぅぅぅぅ……♡ あっ、くぅぅっ♡ ほっ、あっ、ああ……っ!♡ あんっ♡ れろぉ……♡ あっ、んあ、んあ、あ、あっあっあっ~!♡ おまんこの中が……あったかい……♡ すごいね……きみのせーえき……♡ 量が多いから……ああっ♡ まだ出てる……♡ はあ……いいのかな、こんなに幸せで……♡ 夢の中っていうオチとかないよね? あ、そうだ。ちょっと、きみのほっぺ貸してもらっていいかな? のびのび~ぱっ あっ、ごめん。ちょっと力入れすぎちゃった? 私、痛いの嫌いだから、夢なのか現実なのか、 きみのほっぺで確認させてもらっちゃった♪ いいでしょ? 可愛い「か・の・じょ」のしたことだよ? 少しくらいは、多めに見てね? 私の彼氏くん……ちゅっ♡ 【トラック3 終了】 ---------------