【求愛絶頂】メス誘惑であま媚びえっちを仕掛けてくる超巨乳幼馴染は絶対に俺のことが好き!! ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 幼馴染のお姉ちゃんとドキドキな再会♪》 おかえりなさーい ごめんね。 本当は駅まで迎えに行きたかったんだけど、 荷物の受け取りで間に合わなくって あ、スリッパ。新しいの出しといたから履いてね まだ掃除機かけてないから、スリッパがないと足が汚れちゃうよ あれ? その顔……もしかして、私が誰だかわかってない感じ? 私だよ、私。お隣の「さ・よ・お・ね・え・ちゃ・ん」 ふふっ、やーっと思い出してくれた? おばさんがね。きみひとりだと心配だからって、 面倒見てあげてってお願いされたの 小さいときみたいに、またお世話焼かせてもらうからよろしくね それにしても、嬉しいな~ まさか、きみが進学でこっちに戻ってきてくれるなんて…… おじさんの転勤で引っ越すって聞いたとき、 ふたりでいっぱい泣いたの覚えてる? 離れたくなくて、隣の町まで家出して迷子になったりしたよね…… ほんと、懐かしい…… 今でもあの日のこと、昨日のことみたいに憶えているよ…… ね、感動の再会を祝して、ぎゅうしていい? 避けようとしても、だーめっ 観念して、おねーちゃんにぎゅうさせて? ほら、ぎゅう~~ ふふ、久々のぎゅう~~だ……♪ あったか~い……♪ すんすん……すんすん…… ん~……この匂い……間違いなくきみの匂いだね……♪ 私、きみの匂い……すんすん……大好き…… 嗅ぐだけで、すごく落ち着く……♪ 身長もすっごく大きくなったね…… 私より小っちゃかったのに、こんなに大きくなって…… なんか、立派な男の人みたい…… でも、私だって負けてないよ……? わかる……かな……? こんなに押し付けて分からなかったら、ちょっとショックだけど……♡ うん、そう……おっぱい……すごく大きくなったでしょ? きみ、小さいときからおっぱい大きい人、好きだったから…… 大きくなるように色々頑張ったんだ……♡ ちょっと大きくなりすぎて困ってるんだけど…… きみが喜んでくれたら嬉しいなって思ったり……♡ あ……れ……? なんだろ……これ?  硬いのがある……いつの間にこんなの入れたの……? ひゃっ! ご、ごめん……ちょっとびっくりしちゃった……♡ おちんちんが……その、そんなに大きくなってると思ってなくて……♡ そっか……きみもそういう年頃だもんね……♡ 女の人と密着してたら、そうなっちゃうよね……♡ よかった……意識してるの、私だけじゃなかったんだ……♡ きみも私と同じように、私のことを……♡ ううん、なんでもない。ちょっとびっくりしちゃっただけ……♡ あ、離れないで……♡ このままだと、おちんちん……可哀想だからお外に出してあげようね……? うわあ……すごい……♡ 小さいときに見たおちんちんと全然違う……♡ 硬くて、大きく……すごくたくましい……♡ ねえ、こんなにパンパンだとつらいよね……? 私が……その……おちんちんを楽にしてあげる……♡ うわぁ……おちんちん、あっつい……♡ 私の手、冷たかったのにすぐに暖かくなっちゃった……♡ おちんちん、握る強さ……これくらいでいい? もし、強すぎたり弱すぎたりしたら言ってね? それじゃ……しこしこするよ……? しこ……しこ……♡ しこ……しこ……♡ しこ……しこ……♡ しこ……しこ……♡ ふふ、これ、楽しいかも……♡ しこしこするたびにおちんちんがビクビクしてる……♡ ねえ、そんなに私の手、気持ちいい? きみ、す~~~ごっく気持ちよさそうな顔してるよ……♡ そんな可愛い顔されると、 もっともっと気持ちよくしてあげたくなっちゃうな……♡ あ、そうだ♡ ふぅ~~~……♡ ふふっ♡ やっぱり、昔から変わらないね……♡ きみ、小さいときから耳、敏感だったでしょ……? だから、こういう風に…… 耳元で囁かれたりするの好きかなぁ~と思って試しちゃった……♡ それじゃあ、もう一度……♡ ふぅ~~~……♡ ふぅ~~~……♡ あれ? おちんちんで返事してくれるの? 私がお耳の近くで喋り始めたら、さっきよりも硬くなっちゃったね? それじゃ、私もそろそろ本気出しちゃおうかな……♡ 手を~……おちんちんの先っぽのところだけ動かして~♪ スピードアップ~♪ しこしこ、しこしこ……♡ しこしこ、しこしこ……♡ しこしこ、しこしこ……♡ しこしこ、しこしこ……♡ わあ~……すごい……彼氏持ちの子が言ってた通りだ……♡ 男の人って、本当におちんちんの先っぽが敏感なんだ……♡ ねえねえ……そろそろイっちゃいそうでしょ? 隠そうとしてもだーめっ♡ きみのことなら、すぐわかっちゃうんだから♡ いいよ、私の手の中で出しちゃって♡ ティッシュ取りに行くまで我慢っていうのも可哀想だから……♪ ほぉら、ぴゅっ、ぴゅっ……♡ ぴゅっ、ぴゅっ……♡ ぴゅっ、ぴゅっ……♡ ぴゅっ、ぴゅっ……♡ 私のお手々の中で、ぴゅっ、ぴゅっ……♡ 我慢しないでぜぇ~んぶ、ぴゅっ、ぴゅっ……♡ ぴゅっ、ぴゅっ……♪ ぴゅっ、ぴゅっ……♪ ぴゅっ、ぴゅっ……♪ ぴゅっ、ぴゅっ……♪ わっ!? 出てる……出てる……白いのがどくどく出てる……♡ へぇ、これが精液なんだぁ……♡ 粘りっけがすごいね、それに量もすごい……♡ もし、中に注がれちゃたら、すぐに赤ちゃんができちゃいそう……♡ ふふっ、きみってば精液だけじゃなくて、汗もたくさん出しちゃったね……♡ シャツが汗でびちょびちょになってるよ……♪ あ、そうだ。ご飯の前にお風呂入ってきなよ 帰ってきたら、すぐ入りたいかなと思って、 先にお風呂だけピカピカにして、沸かしておいたんだ 着替えなら後で私が持っていくから、入っておいで それじゃ、また後でね……♪ 【トラック1 終了】 ---------------