エッチなお姉ちゃんたちの耳舐め練習ASMR ~大好きな二人の恋人にお耳を舐めしゃぶられる日常~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※▼はハートの意味です。語尾を甘くしてください。 ;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。 ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「ふっふっふ~。今日もた~っぷり、お耳ぺろぺろの練習させてもらうからね? キスして、舌を差し入れて……楽しみにしてなさい?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「えへへ~。すごく気持ちのいいお耳ぺろぺろ、がんばるねぇ~▼」 ;本編スタート。ベッドに寝転んだあなたの両隣に、姉たちが添い寝をしている ;SE:二人の呼吸音 ;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ ;ボイス位置:3 隣に寝て、普通に会話 【桃萌】 「よいしょ、っと~……ふぅ。やっぱり三人でいるときは、こうして一つのベッドで寝ちゃうのが一番ね」 ;ボイス位置:7 隣に寝て、普通に会話 【夕】 「えへ~。そうだねえ。桃萌と私の間に、大好きな弟くんを挟んで、川の字~。なんだか定位置についたって感じがするよ~」 【桃萌】 「んふふ。でもこのままゆっくり、ぐーすか寝られると思ったら大間違いだからね?」 【桃萌】 「あんたにはー……今日もた~っぷり、あたしたちの耳舐めの練習台になってもらうんだからさ?」 【夕】 「ふふふ~、桃萌ってばやる気まんまんだねぇ。今日も弟くんのお耳、ぺろぺろしちゃうんだぁ?」 【桃萌】 「あったり前でしょ? 動画サイトで耳舐め音声っての見つけて以来、やってみたくて仕方ないんだもん……ちょうどここに練習台もいることだし。やらなきゃ損だよ、うん」 【夕】 「けっこう長くハマってるよね。桃萌にしては珍しいなぁ」 【桃萌】 「今回ばっかりは真剣なんだって。ふふ、あたしってば地声、けっこう可愛いじゃん? 動画をアップしたらさ~、ぜったい有名になれちゃうと思うんだよねっ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「(桃萌に聴こえないよう、内緒話っぽくお願いします)ふふ▼ す~ぐ影響を受けちゃうお姉ちゃんを持つと、弟くんも大変だねぇ▼」 【桃萌】 「調べたら、専用のマイクってめちゃ高いみたいでさぁ? でもバイト代貯まるまで何もしないってのも勿体ないし……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「だから今日も……ん~、ちゅっ▼ あんたのお耳を使って、ぺろぺろの練習、させてもらうからね?」 【桃萌】 「んちゅ、れる、れるれる……んふ▼ お姉ちゃんであり、あんたの彼女でもあるあたしのお願いは~、あむ、んちゅんちゅ……絶対、なのよ? わかった?」 【夕】 「ふふ。桃萌の計画では~、私も一緒にデビューするんだって。私はあんまり興味ないんだけどぉ……えへ▼ 大好きな弟くんを気持ちよ~くさせちゃうことには興味津々なの~」 【夕】 「だから、んちゅ、ちゅ、ちゅっ……▼ 今日も桃萌に張り合って、いっぱい練習がんばっちゃうからね?」 【桃萌】 「まぁ、協力してくれるぶん、ちゃ~んと気持ち良くもしてあげるからさ? その点は安心してよね。あんたの敏感な耳、い~っぱい舐めしゃぶってあげるし~……んちゅ、ちゅぅ▼」 【夕】 「おちんちんがおっきくなったら、そのたびにシコシコして、どぴゅどぴゅ~っ▼ ってさせてあげるよぉ~。あは~、期待しちゃったのかな、お耳がちょっと赤くなってる~」 【桃萌】 「んふ。練習台のあんたには、やる気出してもらわないとね。そだ、お耳舐めが始まる前に、お口同士でキスしよっか? あんた、好きでしょ~? 大好きなお姉ちゃんとのえっちなチュー▼」 【夕】 「んちゅ、ちゅるる……ふふ、弟くんは大好きだよねえ、桃萌とのべろちゅー▼ お耳舐めする前に、い~っぱい、して欲しいよね? ちゅぱ、んちゅ、ちゅっ……▼」 【桃萌】 「はいはい、嬉しいのはわかるけど、ジッとしてなさい? あんたは動いちゃだ~め。ほら、いくわよ……?」 ;ボイス位置:2 隣に寝たまま、頭を動かす 【桃萌】 「んふぅ、ちゅ、むちゅ▼ ちゅっちゅ、んちゅる……れるれる……んれる、れるれる、れちゅれちゅれちゅぅ……▼」 【夕】 「あは~、桃萌の舌が、弟くんのお口の中をまさぐってるね……ふふ、気持ちいいね、お姉ちゃんのおくち▼」 【桃萌】 「んちゅんちゅ……ふふ、間抜けな顔しちゃってさ……どんだけあたしのこと、好きなんだか……仕方ない、もうちょい、したげよっかな……んれる、れるれる、れりゅる……▼」 【夕】 「ふふ。お耳舐めが始まったら、しばらくはチューできないからね~。いっぱい味わっていいんだよ?」 【桃萌】 「はむ、んちゅ……れるれる……ちゅっちゅ……んちゅる……▼」 【夕】 「で、も~? 桃萌ばっかりは、ずるいと思うな~?」 ;ボイス位置:8 隣に寝たまま、頭を動かす 【夕】 「私もま~ぜて▼ はぁむ、ちゅるぅ▼ えへ、仲良し姉弟に割り込んじゃうぞ~▼ んりゅりゅぅ……れぇる、れるれる、んんん~っ▼」 【桃萌】 「んちゅ、ちゅ、れぇろ……れろれろっ……れぇえ~っ▼」 【夕】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱっ……れろれろ、れ~ろんっ▼」 ;SE:二人の呼吸音(荒め) 【桃萌】 「はぁあ……あたしのべろ、すっごいあったまってきた感じ……んちゅる……▼」 【夕】 「れりゅれりゅ……んふぅ、気持ちいいキスすると、舌がぽかぽかしちゃうよね~、はぁむ、んりゅるる……▼」 ;SE:二人の呼吸音(荒め) ;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「は~……それじゃあ、そろそろ本番いっちゃおっか」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「そうだね。弟くんのお耳も、切なそうにしてるし~」 【桃萌】 「まずはこっちから。い~っぱい舐めてあげるけど、気持ちいいのを我慢したらダメだからね?」 【夕】 「感じちゃったら、あっ▼ あ~っ▼ って声を出して~▼ おちんちんが勃起しても、手で隠したりしたら、だめ~▼」 【桃萌】 「リアクションは、飾らず、隠さず。それが練習台の、あんたの仕事なの▼ わかった?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2:桃萌の浅い耳舐め(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「それじゃあ早速……このお耳、ゆっくり湿らせていくわよ?」 【桃萌】 「舌をそぉっと伸ばして……んぇえ~。れろ、れろ、れろ……れる、れるれる……」 【桃萌】 「はぁ……ふふ、お耳めっちゃ熱くて、ぷにぷにしてる……ちゅ、んちゅんちゅ……れるれる、ちゅう、ちゅぷちゅぷ……れる、れるれる……」 【桃萌】 「お姉ちゃんの舌、好き? ふふ……聞くまでもなかったか、その顔を見たら……んむ、ちゅるちゅる……れちょ、ちゅぷちゅるぅ……」 【桃萌】 「お間抜けな顔、しちゃて……んちゅる、くちゅくちゅ、れるれる、れるれるれる……」 【桃萌】 「耳舐めってさ、単純なようで奥が深いのよね……舌先でぺろぺろするだけじゃなく……はむはむ(唇で甘噛みです)、あむあむ、あむっ……▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「あ~。甘噛みだぁ……▼ お姉ちゃんにお耳、優しくもぐもぐされちゃったね~▼」 【桃萌】 「こぉいうのも、あむあむぅ……イイでしょ▼ もむもむ、んむんむぅ……はぁ、甘噛みしながら、舌も動かして……あむ、あむあむ、んちゅんちゅ、んちゅっ▼」 【桃萌】 「はむ、はむはむ……れろれろ、れちょれちょ……はむぅ……れちゅれちゅ、れぇろれろれろっ▼」 【桃萌】 「はぁあぁ……ふふっ、ぽかぽかしてきた耳に、キスもしちゃおっか……んちゅ、ちゅ、ちゅっちゅ▼ ちゅ、ちゅ、ちゅちゅっ……▼」 【桃萌】 「はぁ……はぁあ……んふ……▼ 吐息も気持ちいいでしょ……はぁあ……▼ あったか~い、お姉ちゃんの吐息……はぁ、はぁあ、はぁああ~……▼」 【桃萌】 「ぴくぴくお耳、震わせちゃって……またたっぷり舐めてあげる……れぇろ、れぇえ~ろ、れろ、れろ……、れろぉお……▼」 【桃萌】 「よく動画で『お耳おいしい~』ってあるじゃん? あれね、ホントなんだよね……あんたのお耳、ぺろぺろしてると……んちゅ、ちゅる、れるれる……」 【桃萌】 「よだれ、どんどん出てくるだよね……んぇあ……▼ ぜんぶ塗っちゃう、れぇろ、れろぉおお……▼」 【夕】 「弟くんのお耳、ちょっとしょっぱくて、ほんのり甘い感じがするよね~」 【桃萌】 「わかる。いっぱい舐めても、味が消える感じ、しないし……れるれる、ちゅぅちゅるる……んちゅ、れろれろ、れぇろ、れぇろっ……」 【桃萌】 「ちゅぱ、ちゅるちゅる……んふ、やっぱおいしー……▼ あむあむ、んちゅんちゅ、はぁあ……れろれろ、れろ、んんちゅるるる……▼」 【桃萌】 「ていうか、ぺろぺろするたびに、味が濃くなってるかも? これは時間をかけて調査する必要があるよねぇ……れるちゅ、ちゅるるる、んちゅぅう……▼」 【桃萌】 「耳のみぞになってるところ……れちょれちょれちょ……んむ、味が濃い感じがしますな……な~んて▼ ふふ、お耳のくぼみ、もっと舌でこちょこちょしてあげる」 【桃萌】 「んちゅんちゅ、くちゅくちゅ……れちゅれちゅ、れぢゅれぢゅれぢゅ……▼ じゅるるっ、んちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぅう……▼」 【桃萌】 「もぞもぞしちゃってぇ……気持いいんだ▼ れるれるれる、れりゅれりゅっ、んれろっ、れろれろ、れろんっ▼」 【桃萌】 「れちゅ、れちょ……れろれろ、くちゅぅ、ちゅぱちゅぱっ……んりゅ、れるれる、れりゅ……はぁ、はぁあ……幸せそうな顔、しちゃってぇ……こいつぅ▼」 【桃萌】 「このまま舐め続けてほしいかもだけど……んちゅ、ちゅ……ちゅぅう、れろれろっ、ちゅぱっ、ちゅうぅっ▼」 【夕】 「うずうず、うずうず……▼」 【桃萌】 「んちゅるうう……ぷはっ▼ ふふ。夕も待ちくたびれてるみたいだから、こっちはいったん休憩ね?」 【桃萌】 「夕の耳舐めで、もっともっと興奮しちゃいましょ?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3:夕の浅い耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「じゃあ、こっちのお耳もいただきま~す▼」 【夕】 「はぁむ……んれろ、れろ……れろれる……れりゅ▼ はぁあ、もじもじしちゃって可愛いなあ、弟くん……んりゅ、んちゅんちゅ、れりゅれりゅ、れるる……」 【夕】 「いつも弟くんとしてるべろちゅーの動き、お耳にしちゃうね? れちゅれりゅれりゅっ……んれりゅっ……れりゅれりゅ……んふ、ドキドキしちゃうよ~▼」 【夕】 「お耳の表面、なが~い舌で丁寧に舐めまわしちゃう。ちゅうちゅる、ちゅぷちゅぱ、んちゅ、れりゅれりゅ……はぁむ、ちゅむちゅむ、れりゅれりゅ……▼」 【夕】 「あはぁ~▼ えっちなチューしてたら、弟くんにくっつきたくなってきちゃったかも~」 ;SE:夕が体をこすり合わせる布ずれ 【夕】 「んちゅるる……私のおっぱい、弟くんの腕にむぎゅ~ってしちゃうね? れるれる、れろ、れろれろ……お耳舐められながら、ふかふかおっぱい楽しんでね~▼」 【桃萌】 「んふ。おっぱい押し付けられた途端、ふやけ顔になっちゃって……夕、こいつの耳、どんな感じ?」 【夕】 「んちゅるる……んぅ▼ おっぱいでリラックスできたのかなぁ? さっきより余計な力が抜けて、お耳のおしゃぶり、しやすくなったかも~……ちゅ、ちゅむ、ちゅぅう、れるれる▼」 【桃萌】 「じゃあ、こっちからもおっぱい、むぎゅ~ってしたげよっか」 ;SE:桃萌が体をこすり合わせる布ずれ 【夕】 「んふぅ~、逃げ場がなくなっちゃったお耳に、れぇ~って舌を這わせちゃお▼ れぇ~ろっ▼ れろ、れろ、れぇ~~ろっ▼ れろれろ、れろ、れろれろ、れろ~~っ……▼」 【夕】 「んぁあ……もぞもぞして可愛い~▼ もっととろとろにしてあげるね、弟くん……んじゅる、れるれる、れりゅりゅっ……んれろっ、れろれろっ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱっ▼」 【夕】 「はぁああ……▼ さっき桃萌の吐息を当てられてた時、気持ちよさそうだったよね~。私もしてあげる……はぁあ~……▼ はぁ、はぁああ……▼」 【夕】 「大好きな弟くんのお耳舐めで、興奮しちゃった女の子の吐息だよぉ~……はぁあ、はぁ、はぁあ~……▼ ドキドキしちゃう……?」 【夕】 「んふふ、好き好き……んちゅ、れる、ちゅぱちゅぱ、れるれりゅ……いっぱいペロペロしてあげるね~。んちゅんちゅ、んちゅぅ▼」 【夕】 「おいしいよぉ、弟くんのお耳……あまじょっぱくて、ずっとちゅうちゅう吸いたくなっちゃう……んんちゅ……ちゅうぅう、ちゅうぅうぅぅうっ……▼」 【夕】 「はぁん……おちんちん、おっきくなってきちゃった? んふ、お顔も真っ赤、お耳も真っ赤……えへ、可愛い~……んれろっ、れるれる、れるれる……んちゅんちゅ……▼」 【夕】 「エッチな気分、高まってきちゃったんだ……んちゅ、れりゅれりゅ……ちゅっぱ、ちゅるちゅるぅ……▼」 【夕】 「それなら、そろそろ次にいっちゃう? ちゅ、んちゅ、んちゅっ……両側からのお耳ぺろぺろ……▼」 【桃萌】 「んふふ。二人同時のぺろぺろも、しっかり練習しておかないとね」 【夕】 「ふふ~▼ お姉ちゃんたちの息のあったぺろぺろで、も~っとエッチな気持ちになってもらっちゃうからね~?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:2人の浅い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「それじゃあ、まずは二人一緒にキスする練習しよっか、夕」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「えへ~。いいねえ。ダブル耳舐めなら外せないプレイだもんね。がんばろ~」 【桃萌】 「んぁあ……んちゅっ、んちゅ、ちゅぱ……はぁあ……ちゅ、んちゅんちゅっ……れる、れるれる……はぁ▼ ちゅぱちゅぱ、ちゅるる……ちゅ……▼」 【夕】 「は~むぅ……ちゅぱ、ちゅ、くちゅ、んちゅ……はぁ、んむ、ちゅ、ちゅぅちゅる……んちゅる……んはぁっ▼ ちゅぱ、ちゅ、ちゅっちゅ、んんちゅ……▼」 【桃萌】 「ど~お? あたしと夕のキス、息は合ってる? んちゅ、ちゅぱちゅぱ、れるれる……くちゅくちゅ、れちゅっ……」 【夕】 「ふはぁあ~▼ 弟くん、気持ちよさそうだね~……これはかなり、うまくいってるんじゃないかなぁ……はむ、ちゅ、んちゅんちゅ、くちゅ、んちゅぱ、ちゅぱぁ▼」 【桃萌】 「だったらこのまま、い~っぱいよだれ、塗り付けてぇ……んぇああ……▼」 【夕】 「あは▼ よだれでふやかして、いっぱい吸い付いちゃうやつだねぇ……んんぇえぇ▼」 【桃萌】 「じゅるる、れちょれちょ……んれろぉ……んぱぁ、ちゅぱちゅぱぁ……れじゅれじゅ、れじゅ……▼」 【夕】 「んんちゅぅ、じゅるるるるぅ……▼ れぇろれろっ、んぢゅるるっ、ぢゅぅぢゅるっ▼ くちゅくちゅ、くちゅぅ……▼」 【桃萌】 「んふふっ……ふやけた顔しちゃってるわね。んちゅる、やっぱり二人がかりは気持ちいいんだ? れる、ちゅぱ、れぇろっ、れろれろれろっ▼」 【夕】 「たまらないよねぇ、あったか~いべろでお耳、んちゅ、れぇろ、れろれろ……こんなに舐めまわされたらぁ▼ んちゅる、ちゅっぷちゅぷ、んんちゅるぅ……▼」 【桃萌】 「あとでたっぷり感想聞かせなさいよね~? んんちゅる、どんな舐め方が良かったかぁ……覚えておかないとダメだからねぇ……? んんちゅ、れちゅれちゅ、んちゅるるるっ……▼」 【夕】 「で~も、それは後で、の話だよ? 今はしっかり楽しんでね。ほらほら、お耳の入口のところにも、よだれたっぷりの舌を~……れるれるれるぅ▼」 【桃萌】 「んちゅ、れぅれぅ……はぁ、ちゅるちゅる……くちゅ、れる、んんちゅ、れぇろれろっ……んはぁ……おいしー……▼」 【夕】 「こっちも最高だよ~、んふふぅ▼ れちゅれちゅ、れるれるれる……舌先でくすぐるたび、お耳が紅くなって……はぁ、可愛い~▼」 【桃萌】 「れろれろ、んれろっ……ちゅるる、じゅるるるっ……んんじゅ、はぁ、はぁあ……ちゅくちゅく、んちゅんちゅんちゅぅ……▼」 【夕】 「れちょれちょ、れちゅれちゅれちゅ……んれろぉ、れろれろぉ……じゅるるる……んちゅる、れるれる、ちゅるぅう……▼」 【桃萌】 「お耳の浅いところ、ダブルぺろぺろやばいっしょ~?」 【夕】 「ふやけた顔しちゃってるね、んふふ~▼」 【桃萌】 「あれ? お耳ばっかり集中してたけどぉ……ふふ、おちんちん、めちゃ勃起してるじゃん▼ ちゅ、ちゅるる……れるれる……▼」 【夕】 「お耳をちゅぱちゅぱされて、おっきくなっちゃったんだね~……あはぁ、じゃあもっともっとふと~くしちゃお~? んちゅんちゅ、れるれる、れるっ……▼」 【桃萌】 「たっぷり興奮してから精子出したほうが、気持ちいいもんね……ふふ、ちゃーんとわかってるわよ? 練習に付き合ってくれてるんだから、サービスはちゃんとするってば▼」 【桃萌】 「んれろ、れろ、れろれろ……んちゅるるる……はぁ、はああ▼ 今日は何回イけるかな……? んふ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ……▼」 【夕】 「おちんちん、もうおっきくできない~ってなるまで、ずぅ~っと耳舐めえっち、してあげるからね~……▼ くちゅくちゅ、れりゅれりゅれりゅ……▼」 【桃萌】 「んじゅるる……れる、じゅるるっ……たっぷり舐めまわしたから、耳の穴、やわらか~くなってきたし、そろそろ奥の方にいっちゃおっか……?」 【夕】 「んれる、れりゅん……ぷはぁ▼ うんうん、それ、いいかも~▼」 【桃萌】 「耳の中にふかぁく入り込んじゃう、さいっこーに気持ちいいディープ耳舐め……楽しみにしてなさいよね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:桃萌による深い耳舐め(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「覚悟はい~い? お姉ちゃんのやわらか~い舌先でぇ……あんたのお耳の中、ぐちゅぐちゅにしたげる……▼」 【桃萌】 「いただきま~す……はぁあ~、むぅ▼」 ;SE:耳舐め音 中 【桃萌】 「んふぅ、やっぱりお耳の奥は味が濃ゆいなぁ……もっと味わっちゃお……▼」 ;SE:耳舐め音 中 【桃萌】 「深い耳舐め、気持ちいいでしょ~? んふ、動画サイトでもすっごく人気な舐め方だからねぇ、しっかり練習させてもらわないと……▼」 ;SE:耳舐め音 中 【桃萌】 「はぁ▼ 次は舌をずぷぷぅ~って差し入れて、かき混ぜちゃう……▼」 ;SE:耳舐め音 中(激し目) 【桃萌】 「くすぐったくて気持ちいい? お耳の中、ねちょねちょにされちゃうの、感じちゃう?」 ;SE:耳舐め音 長(激し目) 【桃萌】 「そうやって素直な反応されちゃうと、もっといやらしく舐めてあげたくなっちゃうなぁ……んんんぅ……れぇえ……▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく) ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「あ~、気持ちよさそうな顔してる~▼ 弟くん、これ好きだもんね。よだれまみれの舌で、穴の中、くちゅくちゅ▼ くちゅくちゅ~っ▼ ってされちゃうやつ……▼」 【桃萌】 「ゾクゾク震えちゃってさー▼ はいはい、もっとやってあげるわよ、んんぅ……れえぇええ~……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【桃萌】 「練習に付き合ってもらってるんだから、めいっぱい気持ち良くしたげないとね……はぁむ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【桃萌】 「お姉ちゃんのぺろぺろで、お耳ぴかぴかじゃん……ふふ、でももっと奥までやっちゃおっと……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【桃萌】 「お顔、とろ~んってふやけちゃってるじゃん……ふかぁいぺろぺろ、もっとエッチなの続けてあげる……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【夕】 「桃萌~? 夢中でぺろぺろするのもいいけどぉ、弟くんのおちんちんがすごいことになってるよ?」 【桃萌】 「ぷはぁあ……▼ あ、ほんとだ。ん~、でももうちょっとだけ、深い耳舐め、続けたいんだよねえ……なんか舌先の動かし方、コツが分かってきたというか……」 【夕】 「ふふ~。だったら私が、おちんちんのお世話してあげよ~っと」 【桃萌】 「りょうかーい。ふふ、聞いてたとおり、ここからはお耳とおちんちん、両方気持ち良くしちゃうからね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:桃萌による深い耳舐め(右耳)+夕のフェラチオ→ごっくん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「おちんちん、すっごく大きくなっちゃったね~。それじゃあここ、今からい~っぱいおしゃぶりしてあげる……▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「耳舐めされながらフェラチオかぁ……くふ、お耳とおちんちん、どっちもあんたの弱点だよね。すっごい気持ちいいと思うけど、すぐにイったらダメよ?」 【桃萌】 「(浅い耳舐めです)んちゅ……くちゅ、れる、れるれる……▼ いっぱい練習させてくれないとぉ……お姉ちゃんはイヤだからね~▼ はむ、あむあむ、んんちゅる……▼」 【夕】 「弟くんはそのままゆったりしてて? 私がぜーんぶ、お世話してあげるから」 ;SE:夕がベッドの上を移動する布ずれ ;ボイス位置:1へ移動。仰向けになっている弟くんへフェラする体勢 【夕】 「はぁあ……服の下でおちんちん、苦しそう……待っててね、すぐ脱がしてあげる~▼」 ;SE:ズボンやパンツを脱がせる音 【桃萌】 「れろ、れろれろ……うわぁ、お耳ぺろぺろされただけであんなに勃たせちゃってぇ……あんた、エッチすぎ▼ んちゅんちゅ……れ~るれる……▼」 【夕】 「よだれいっぱいのお口で、おちんちんをとろとろにしちゃうよぉ……はぁむ、あむっ……んんんじゅるっ……じゅぷ、じゅぷ、じゅぷじゅぷっ……▼」 【桃萌】 「おちんちんとお耳、どっちが気持ちいいか……ふふ、試してみよっか?」 ;SE:耳舐め音 中 【桃萌】 「さっきよりもお耳の中、ぽっかぽかになって……はぁ、すっごい濃ゆい味っ……んんちゅっ▼」 【夕】 「ふはぁ、おっきくて、かたぁい……おちんちんも、おいし~……▼ んんじゅっ、ぢゅるぅっ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷぢゅぷ……ぢゅっぷぢゅっぷぢゅっぷ……▼」 ;SE:耳舐め音 中 【夕】 「ぢゅるるっ、ぢゅぷぅっ、じゅっじゅっじゅっ……ぢゅるるるっ……▼」 【桃萌】 「お耳おいしくって、よだれ、溢れてきちゃうじゃん……んふぅ、夕のフェラに負けないくらい、べちょべちょにしちゃお……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【夕】 「(咥えながら喋っています)あはぁ、おちんちんのビクビク、すごいよぉ……んんじゅっ、ぢゅぷぢゅぷっ、ぢゅるぅ、ぐじゅるるるるっ▼」 【桃萌】 「気持ち良すぎて、どっちを舐められてるのかわからなくなってきたんじゃない? お耳も、おちんちんも、とろとろ~▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【桃萌】 「はぁあ、もっと奥まで舐めちゃう……あんたの脳までしびれちゃうような、すっごい耳舐め、はぁあ……▼」 【夕】 「(咥えながら喋っています)ビクビク、すご~い▼ じゅぷ、じゅぷじゅぷっ、れろれろ、れろれろっ、じゅるる、じゅっぢゅっぢゅるるるっ……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【夕】 「れるれる……れぅれぅれぅ……ぐじゅるる、じゅぷるるっ、じゅうううっ……▼」 【桃萌】 「ぷはぁ……そろそろ、せーし登ってきちゃった? んふぅ、だったらはや~いぺろぺろで追い込んであげる▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【夕】 「ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ! ぢゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅっぢゅっぢゅっ、ぢゅううっ……!」 【桃萌】 「練習の成果、見せてあげるっ……舌をべろべろって、思いっきり動かしてぇ……!」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【桃萌】 「せーし、あなたのイきたいタイミングで出しなさい▼ はぁむっ▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【夕】 「じゅぷっじゅぷっ! ぢゅるるるっ! ぢゅっぢゅっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ……!!」 【桃萌】 「(耳舐めをしながら喋っています)お耳舐められながら、イっちゃえっ……▼」 ;SE:耳舐め音 短(水っぽく激し目) ;SE:射精音 【夕】 「ふむぅうぅぅうっ▼ んんんぅ、んん~っ……▼」 【桃萌】 「んちゅぅう……れるれる、れるっ……(耳舐めしながら喋っています)すごい勢い……お耳の中にまで、射精のビクビク、伝わってきてるぅ……んちゅるるる……▼」 【夕】 「んんん……ふううぅ……ん、んんんっ……▼」 【桃萌】 「ちゃーんとぜんぶ出しちゃいましょ? 最後の一滴が出るまで、ずっと耳舐めしてあげる……んちゅ、れろ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱっ……▼」 【夕】 「んんぅ……しゅるるるぅ……ちゅう、ぅうう……▼」 【桃萌】 「はぁ▼ おちんちん、あまぁく吸ってもらえて気持ちいい? でもぉ……こっちの方がいいでしょ? れろ、れろれろぉ……お姉ちゃんのお耳舐めの方が、気持ちいいわよね▼」 【夕】 「(咥えたまま舐めています)れろれろぉ……れろれろ、れろぉ……れぇろ、れろれろ、れろれろれろ……▼」 【桃萌】 「むちゅ、くちゅくちゅ、れちょれちょ……れぇろれろ、れろれろれろ……▼」 【夕】 「ん、ちゅぱ……(ペニスを口から離す)……ごく、んんっ……んんっ、んくぅ……▼ はぁああ……すっごい量だったね、弟くん▼ あ~~~んっ……▼」 【桃萌】 「気持ち良かったみたいね、ふふふっ……イった後の敏感なお耳、そろ~って舐めてあげる……▼」 ;SE:耳舐め音 短(やさしく) 【夕】 「えへ……弟くんのおちんちん、まだまだおっきいね。耳舐めされたままだから、興奮が引かないのかなぁ……?」 【桃萌】 「んふ▼ 練習台にしすぎた責任、ちょっぴり感じちゃうかも?」 ;SE:耳舐め音 短(やさしく) 【桃萌】 「まあ、安心しなさいって。あんたがもう出せない~ってなるまで、大好きなお耳舐め、ちゃあんと続けてあげるからさ……▼」 【夕】 「えへへ……それじゃあ私、お口をゆすいでくるね。きれいなお口になったら、い~っぱい反対側のお耳、甘やかしてあげるから」 【桃萌】 「んちゅ……れる、れるれる……それじゃあもうちょっとだけお姉ちゃんと、射精の余韻を楽しんじゃおっか……▼」 【桃萌】 「んんちゅ、れちゅ、くちゅくちゅ……ちゅぅ、ちゅるるるっ……▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:夕による深い耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「えへ……それじゃあ今度は私が、ふか~いお耳舐めをする番だね~▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「ほらほら、リラックスしなさい? すー……はー……って、ゆっくり深呼吸して。イった後は体がこわばってるんだから、ゆ~っくり息を吸って、吐いて……▼」 【夕】 「うんうん~、いい感じだね。ではでは……弟くんの可愛いお耳で~、いっぱい耳舐めの練習、しちゃう~……んちゅぅ……」 ;SE:耳舐め音 中 【夕】 「ぷはぁあ……ふふ~、だらしな~いお顔になってるよ? お耳の中、くちゅくちゅするの気持ちいいんだぁ?」 ;SE:耳舐め音 中 【夕】 「えへぇ、そわそわしちゃって可愛いなぁ……んふぅ、もっともっと甘やかしちゃお~っと」 ;SE:耳舐め音 中 【夕】 「私って一人っ子だからぁ、懐いてくれるとすごく嬉しくなっちゃうんだよね~。弟くん、だ~い好き▼」 ;SE:耳舐め音 中 【夕】 「素直だし~、優しいし~、お耳舐めの練習だっていつも付き合ってくれるし~……えへぇ、もっと奥までペロペロしちゃおっと……▼」 ;SE:耳舐め音 長 【夕】 「こうやってよだれをすりつけて、こしゅこしゅ~って撫でるの、好きだよね? んぇぁあ~っ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【夕】 「ぞくぞくしてきちゃった? ふふ~。だったらもっと良くしてあげるね。私のおっぱい、弟くんの体にすりつけてぇ……▼」 ;SE:夕が体をこすり合わせる布ずれ 【夕】 「このままお耳の中を味わっちゃう……▼ あったかいおっぱいと、いやらし~いお耳ちゅぱちゅぱだよぉ……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【桃萌】 「ね。おちんちん、シコシコってしてあげよっか? 勃起しちゃったまま、ほったらかしは辛いでしょ?」 【夕】 「はぁあ……▼ 可愛いお顔に夢中になって気づかなかったよぉ……んふふっ、桃萌のおててでシコシコされながら、こっちもぉ……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【桃萌】 「おちんちん、さっきイったとは思えない硬さなんだけど~? えっち▼ すけべ▼」 【夕】 「お耳の中も、すっごい熱いよ~……▼ 舌がぞくぞくして、よだれがどんどん溢れちゃうよぉ……はぁ、むぅ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【桃萌】 「我慢汁で、あたしの指、とろっとろになってきちゃった……」 【夕】 「お耳もいっぱい、どろっどろのぐっちゅぐちゅにしてあげるからぁ、はぁあ……ふやけたお顔、もっと見せて~▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【夕】 「ふはぁ……お耳のふるえ具合からして……そろそろもう一回、イきたいって感じがするかも~?」 【桃萌】 「あ、わかるかも。こいつってイきたくなったら、お耳に何回も力を入れるんだよね」 【夕】 「んふふ~……恥ずかしいクセも、お姉ちゃんたちはお見通しなんだよ? というわけで~……▼」 【桃萌】 「今度はあたしのあそこ……おまんこの中で、イっちゃおっか?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:夕による深い耳舐め(左耳)+桃萌に挿入(中出し) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「んちゅ……ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、れるるぅ……▼ お耳をやさし~く舐めまわしながら、おちんちん入れちゃおうね……▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「お口や手とは違う、お姉ちゃんのおまんこの感触……ふふ、すっごい気持ちいいから待ってなさいよね▼」 ;SE:桃萌が挿入のためにベッド上を動く衣擦れ音 ;ボイス位置:2 頬にキスできる距離感 【桃萌】 「あんたは寝たままでいいからね……はぁあ……それじゃあいつもみたいに、チューしながらお姉ちゃんと繋がろ……ほら、れぇ~って舌、出して……▼」 【桃萌】 「んんちゅっ……あむぅ、んちゅ、んちゅんちゅ……れるる……ふ、ぁあ、ああああっ(ペニスを挿入)んんんっ……ふぅう……れるれるぅ、んちゅんちゅっ……▼」 【夕】 「お姉ちゃんとベロチューセックスしちゃったね~▼ ふふ、エッチ中のお耳は、どんな感触で~、どんなお味なのかなぁ……▼」 ;SE:耳舐め音 長 【桃萌】 「んんちゅぅ、れるれるっ……はぁ、んんっ……おちんちん、熱いぃ……れちゅ、んちゅんちゅ、れりゅれりゅぅ……▼」 【夕】 「エッチな汗が、お耳の中にあふれちゃってる~、えへ、ぜんぶなめとっちゃお~……▼」 ;SE:耳舐め音 長 【桃萌】 「いっぱい、あそこでシゴいてあげるから……はぁ、もっといっぱい、感じなよ、はあ、あっ、ああっ、んぁああっ……▼」 【夕】 「おちんちんよりもぉ、お耳の中をぬるぬるにしちゃうよ~? んんんぅ、んれぇえええ~……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【桃萌】 「あ、あっ、んんぁあっ……すご、めっちゃ硬いぃっ……▼ もぉ、可愛いなあ、こいつぅ……もっとチューしよ、ね? お姉ちゃんとえっちなチュー……▼」 【夕】 「ふふ、もうどこが気持ちいいのかわからなくなってきた? いいんだよ、おちんちんも、お耳も。ぜぇんぶトロトロにしてぇ、ふやけちゃえ~▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【桃萌】 「んりゅ、れりゅれりゅ、んちゅるぅうっ……おちんちん、震えちゃってるじゃん……んぁっ、あっ、はぁああっ……▼」 【夕】 「お耳の中、すっごいえっちな味だよぉ……んふぅ、もっとゾクゾクしようね。そしたらもっと気持ち良くなれちゃうよ?」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【桃萌】 「ふぁああっ▼ んんんっ▼ ちょ、ちょっと、んぁっ▼ あたしも、気持ち良くって……ふぁあ、んんぅぅっ▼」 【夕】 「あ~▼ 弟くんのおちんちんがすごいから、お姉ちゃんが喘いじゃってるよぉ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【桃萌】 「もっと、おちんちん硬くしてぇ……? んんちゅぅっ……れる、れちょれちょっ……▼ はぁ、あっ、んんぅううっ……気持ちよさそうなその顔……あはぁ、好きだなぁ、やっぱ……れるれる、くちゅるっ、れちゅ、れりゅぅう……▼」 【夕】 「べろちゅーとおんなじ動き、お耳にもしてあげるね~▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【夕】 「あ、あ、あ……▼ またお耳がうずうずしてるよ? せーし、とくとく~って登ってきちゃったんだ……▼」 【桃萌】 「ぢゅるるっ……はぁ、イきたい時に、イっていいから……はむ、んん、でもキスは、んちゅ、ずっと、んちゅんちゅっ、このまま続けるから……はむ、れるれる……▼」 【夕】 「おちんちんと、お耳と、お口……ぜぇんぶ気持ち良くなったまま、せーしぴゅっぴゅの準備しようねぇ、はぁむぅっ……!」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【桃萌】 「んんちゅ、んちゅんちゅっ! れるれるれるっ……んんぅ、ちゅぅ、れちゅれちゅ、んりゅりゅっ……はぁ、はぁあっ……好きぃ、ちゅぱ、好き好きぃ……ぢゅるううぅっ▼」 【夕】 「最後に思いっきりむしゃぶりつくよ~? せぇ、のっ……!」 ;SE:耳舐め音 短(水っぽく激し目) ;SE:射精音 【桃萌】 「(キスしながらイっています)んんぅうっ! ふむぅうぅううう~~っ▼」 【夕】 「ふふぅ、腰がすごい跳ねちゃってるぅ……お姉ちゃんのお腹に、あつ~い精子、どぴゅどぴゅしちゃったねぇ……はぁむ、んちゅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅっちゅ……▼」 【桃萌】 「す、すごっ、ぁあっ……▼ 熱いし、量も多いしっ……はぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅう……▼」 【夕】 「お耳舐めとべろちゅーえっちで、お顔がふやけきっちゃったね~、ふふ▼ かわいいよぉ……▼」 【夕】 「ゆ~っくり、ね~っとりのぺろぺろ、続けちゃうから……お姉ちゃんとの余韻を楽しんでね?」 【桃萌】 「べろ、もっと絡めて、いっぱいチューしよ……ね……? んちゅるる……▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく、ゆるやかに) 【桃萌】 「ほんと……すごい出すんだから……んりゅ、れるちゅぱ、れちょっ……練習台にしすぎたかなぁ……んちゅぅ……▼」 【夕】 「ふふふ~。それ、あるかも~。弟くんのお耳、とっても敏感さんだもん……ぺろぺろしてるうちに、開発しちゃったのかも」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく、ゆるやかに) 【桃萌】 「あん……ほら、もっとこっち見て? お姉ちゃんと目を合わせながら、いっぱいチューしよ? んむぅ、ちゅ、ちゅっちゅ、んちゅぅ……▼」 【夕】 「時間はまだまだたっぷりあるからね。弟くんの気が済むまで、ずう~っとおくちとお耳、きもちよ~くしちゃうんだからね~▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:2人による耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「さぁて……夕とあたしで、それぞれた~っぷり耳舐めは練習したわけだけど……」 ;SE:桃萌が体をこすり合わせる布ずれ ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「弟くんのお耳はぁ、まだまだ満足してないって感じが、するよね~」 ;SE:夕が体をこすり合わせる布ずれ 【桃萌】 「はぁあ……んふふ……もうちょっとして欲しいって顔、してる……」 【夕】 「二人一緒にペロペロして欲しいってお顔、しちゃってる……」 【桃萌】 「いいよ、やったげる。あんたにはいつも付き合ってもらってるもんね」 【夕】 「ふふ~。最初っから深く舌を入れちゃうから、びっくりしちゃわないでね?」 ;SE:二人の耳舐め音 中 【桃萌】 「はぁ、可愛い顔だよね、ほんと……いろんな舐め方するたび、ころころ変わるしさぁ……▼」 【夕】 「弟くんが、私たちに懐いてくれてる証拠だよ? こんなに素直な反応、普通は見せてくれないもん▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中 【桃萌】 「あたしの舌、けっこう長いと思わない? 耳の中に入っていく感じ、気持ちいいでしょ▼」 【夕】 「私の舌はやわらかいと思うんだぁ……めいっぱい奥まで入れちゃお~っと▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中 【夕】 「弟くん、すごいリラックスした顔、してくれてるね……えへ、好き~▼」 【桃萌】 「気持ちいいことされてる時は、ほんと素直で良い子よね……んふ、大好きだからね▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長 【桃萌】 「気持ちよさそうな顔、もっと見せてよ……▼」 【夕】 「ぺろぺろで甘やかしてぇ、可愛いお顔、もっと見たいな~▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長 【夕】 「次はもう少しよだれを増やして、舌先でれろれろってしちゃう……▼」 【桃萌】 「いいね。もっとふやかしちゃお……感じちゃってお間抜けな顔、もっと見たいし……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【桃萌】 「ぷはぁ……舌がしびれてきちゃったぁ……お耳、ずうっと熱いままで、はぁああ……▼」 【夕】 「うふ~、こうなってくると、私たちもぽや~んってなっちゃうよね。耳舐めの練習してるだけなのに、不思議と気持ち良くなれちゃって……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【夕】 「もっといっぱい、お耳の中で舌、動かしたいって思っちゃうんだよね~▼」 【桃萌】 「はぁあ……あんたのお耳、もっとエロいしゃぶり方、しちゃうからね……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく、激し目) 【桃萌】 「あたし、こいつの耳ならずっと舐めてられるかも……▼」 【夕】 「えへ~。気持ちはわかるけど、ダメだよぉ。弟くんも困っちゃうよねえ、そんなこと▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく、激し目) 【桃萌】 「んふ……だったらそろそろ、区切りをつけよっか」 【夕】 「んふぅ……そうだね。男の子はぁ、えっちの区切りをつけるいいもの、持ってるもんねぇ」 【桃萌】 「おちんちん、もう一回イっちゃお?」 【夕】 「お耳舐めしながら、またた~っぷり精液、出させてあげる~▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:2人による深い耳舐め手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【桃萌】 「最後の一回は、両側からお耳舐めしながら、二人で手コキしてあげる」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【夕】 「弟くんは今までどおり、寝転がっているだけで大丈夫だよ~?」 ;SE:二人の呼吸音 ;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ 【桃萌】 「体をぎゅ~って密着させながら、あんたのおちんちん、握って……▼」 【夕】 「弟くんのおちんちんを挟んで、桃萌と恋人つなぎしてるみたいだね、これ▼」 【桃萌】 「隙間なく女の子の指でにぎられて、たまんないでしょ?」 【夕】 「えへへ……ぬるぬるのおちんちん、いっぱいシゴきながら、いくよ~?」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく) 【夕】 「はぁあ……おちんちん、かたぁい……▼」 【桃萌】 「お耳もおちんちんも、ず~っとくちゅくちゅ鳴ってる……えっち……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく) 【桃萌】 「おちんちんも、しっかり力を入れてシゴいて~……」 【夕】 「お耳の中も、隙間なく舐めしゃぶっちゃうよ~▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【桃萌】 「はぁああ▼ すっごいもじもじしちゃってぇ……んふふっ、そんなに気持ちいいんだ?」 【夕】 「お姉ちゃんたちの息の合ったシコシコだもんね。腰が浮いちゃうよねぇ……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【夕】 「おちんちんのお汁、とぷとぷ溢れてる……いっぱい絡めちゃうよ~▼」 【桃萌】 「もっとエッチな気分になっていいからね。お耳、めちゃくちゃにほじくっちゃうんだから……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく、激し目) 【桃萌】 「ぐっぽり舌を入れて、ふやかしながらかき回してぇ……▼」 【夕】 「息が荒くなってきちゃったね。おちんちんもすっごい硬いし……はぁああ▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく、激し目) 【桃萌】 「そろそろ……出したい? また、イきたくなってきた?」 【夕】 「いいんだよ? 我慢はだめ~▼ 最後は弟くんが気持ち良~くイけるように、い~っぱい愛してあげるね?」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく、激し目) 【桃萌】 「好き、好き、好~き……▼」 【夕】 「大好き、好き、好き~っ▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく、激し目) 【桃萌】 「おちんちん、また熱くなって……ふふ、好きって言われると気持ち良くなっちゃうの?」 【夕】 「気持ちがこもってるから、感じちゃうんだよね~。好きだよ~、好き好き、好き~▼」 【桃萌】 「あたしも好き▼ あんたのことが、世界で一番、す~き▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく、激し目) 【桃萌】 「そのまま、もっとシコシコ、速くしてっ……シコシコ、シコシコシコっ▼ シコシコシコ、シコシコシコっ▼」 【夕】 「いっぱい出してね、弟くん▼ す~き、すきすき▼ すきすき、す~き▼」 【桃萌】 「あたしも好き▼ だいだい、だいすき▼ すきすき▼ す~き▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく、激し目) 【夕】 「あ、あ、あ~っ……おちんちん、すごい膨らんできたぁ……▼」 【桃萌】 「んふ、それじゃあスパートだね、せぇのっ……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 短(水っぽく激し目) ;できれば同時音声 【桃萌】【夕】 「どぴゅどぴゅ、びゅるる~っ▼」 ;SE:射精音 【桃萌】 「んんっ、んっ……うぁあ、すっごい射精っ……▼」 【夕】 「私たちの手の中で、すっごい震えてっ……んふふぅ、かっこよくって、可愛い~……▼」 【桃萌】 「気持ちいいの、もっと続けてあげる……(浅い耳舐め)んちゅる、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅう……▼」 【夕】 「あ、私も~……はむぅ、んむちゅる、くちゅぅ、れちょれちょれちょ……▼」 【桃萌】 「くふ……なんか、やり遂げた~って顔、しちゃってるし……耳舐めでとろけさせちゃお……んちゅるるる……はぁむ、れろ、れろれろ、れろぉ……▼」 【夕】 「こんなにいっぱいぴゅっぴゅしたら、達成感も出ちゃうよね~……私も桃萌とおんなじ、ゆったりぺろぺろ……はむぅ、んむんむ、くちゅくちゅ……れうれるれるぅ……▼」 【桃萌】 「おちんちんの竿に残った精子も、ぜんぶ絞り出しながら……」 【夕】 「お耳の深いところを、そろぉり舐めちゃうね~?」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく、ゆるやかに) 【桃萌】 「ふはぁああ……▼ んふ、どうだった? あたしたちの、今日のお耳舐めは?」 【夕】 「良いところと悪いところの評価を~……って、ふふ▼ 桃萌、感想を聴くのは後にした方が良さそうだよ?」 【桃萌】 「……ふふ▼ たしかに。張り切って付き合ってくれたもんね、めっちゃ眠そうじゃん、あんた」 【夕】 「ふふふ~……今はゆっくり休んでもらお?」 【桃萌】 「そうね。ほら、じゃあそのまま、ゆーっくり深呼吸して、すや~って寝ちゃいなさい?」 【夕】 「おちんちんのお掃除とかは、ぜーんぶお姉ちゃんたちがやってあげるから、安心してね」 【桃萌】 「起きたらちゃ~んと、感想聞かせなさいよね~? わかった?」 【夕】 「んふふ……それじゃあね。おやすみなさい、弟くん▼」 ;できれば同時音声 【桃萌】【夕】 「ん~、ちゅっ▼(それぞれ、耳にキス)」 ;本編おわり