★トラック9開始時の状況★ 二人はベッドの上に座って、向かい合っている。 あなたは女体化しており、ミライがいつも着ているベビードールを着用している。 ________________ ■トラック9 女体化セックス 素敵な衣装だな。 よく似合っているよ。 まあ、私のベビードールだが。 …女の体になった気分はどうだ? ははっ…ムラムラするか? そうだな。 そういう副作用があるからな。 どれどれ…あそこの具合はどうかな…? // ミライはあなたのおまんこを指で撫でる おぉ…とろとろの蜜が大量にあふれているな…。 ふふっ…少し指で撫でられただけで、そんなに気持ちいいか? 可愛い声で鳴いて…子猫みたいじゃないか…。 よし…少し遊んでみようか。 指、挿れるぞ…。 // ミライはあなたの膣に人差し指を挿入する おぉ…簡単に入ったな。 中までとろとろだ…。 ん…? 気持ちいいのか? ここは…Gスポットだな、おそらく。 人差し指で優しく撫でると頭の中がふわふわしてくるんだ…。 ほら、こんなふうに…。 // ミライは人差し指の腹で、あなたのGスポットを優しく撫でる やさしく、ゆっくり、撫でるんだ…。 …ん。 感じるか…? ふふっ…可愛い声だな…。 だが、塞いでやるっ…。 // ミライは指を動かしながら、あなたにキスする 【キス】 んはぁ…はぁ…。 ふふっ…気持ちいいな。 これが女の快感だ…。 キスをされると、頭の奥が痺れるだろう…。 もっとしてやる…。 【ベロキス】 んっ…はぁ…。 ん…? なんだ、イキそうなのか…? …分からない? そうか、いつもと感覚が少し違うからな。 だが怖がることはない。 そのまま、いつものように、快感の波に逆らわず、全てを受け入れるんだ。 さあ…いけっ…。 【ベロキス】 ぷはぁ…はぁ…はぁ…。 ふふっ…初めての絶頂、おめでとう。 だが…これで終わりではないぞ…。 …君の処女を、貰うよ。 構わないね…? // あなたは肯定する …嬉しいよ、助手くん。 では…仰向けになってくれ。 比較的負担の少ない正常位でいこう。 // あなたは仰向けに寝る …よし。 では、挿れるぞ…。 まずは、チンポの先端を密着させて…。 // ミライはペニスの先端をあなたのオマンコに押し当てる このまま、押し込むぞ…。 // ミライは腰を前に突き出し、ペニスの先端を挿入する んっ…んっ…はぁ…。 はぁ…よし…とりあえず、先っぽは入ったな…。 痛くはないか…? 私のペニスは、処女を奪うには大きすぎるから、少し薬に仕掛けを施しておいた。 もし君に”淫乱なメス”の素質があれば、それほど痛みはないはずなんだが…。 ん…? そうか…大丈夫か…。 ということはやはり、君は真性のスケベということだな。 なら、このままもっと挿れてしまっても構わないな…? ふふっ…さっきからずっと、私のチンポを求めてヒクヒクしているぞ…。 欲しいんだろう、分かるぞ…。 // ミライはゆっくり挿入していく んっ…んんっ…ぁ…あぁっ…。 すごいなっ…。 かなりキツイが…私のチンポが入っていくっ…。 んっ…はぁっ…ぁ、んっ…んぅっ…。 はぁぁ…はぁ…はぁ…。 ふふっ…君の奥まで届いたな…。 これで、私が君の処女を奪うのは二度目だな…。 ふふっ…今回は本当のバージンだが…。 ほら…分かるか…? ここが子宮の入り口だ…。 確か以前、夢の中でここを突かれる快感を楽しんでいたな。 現実になったじゃないか…どうだ、幸せか…? ふふっ…チンポを押し付けるだけで、随分と甘い声を出すんだな。 んー…? ここが弱いのか…? 夢の中でもそうだったな…。 よし…突いてやる…♡ // ミライはゆっくりと、腰を小さめに動かしてあなたの奥の方を突く んっ…んっ…ん…ふふっ…。 チンポで子宮にキスされるのは好きか…? 膣がぎゅうぎゅう締まるぞっ…♡ んっ…あっ…あぁっ…。 どうやら君のここはっ…チンポを喜ばせる方法をよく知っているらしいなっ…。 散々ケツマンコの方でヤッたからな…。 んっ…うっ…んあぁっ…ぁ、はぁっ…。 あぁぁ…気持ちいいっ…はぁぁ…。 んっ…はぁ…。 君もか…? ふふっ…もっと気持ちよくなろうじゃないか…。 【ベロキス】 んっ…はぁ…。 ふふっ…。 こういうセックスがしたかったんだろう…? 私に抱かれて、キスをしながら犯されるのが、君の願望だったな…。 いくらでも叶えてやるっ…。 【ベロキス】 ん…はぁ…はぁ…。 あぁ…なんだ…? もっとチンポが欲しいのか…? 根元まで全部、中に挿れられたいんだろう…? ふふっ…君の考えていることくらい分かるさ…。 もうずっと、一緒に仕事をしているからな…。 いいぞ…挿れてやる…。 ケツマンコには入り切らないが…こっちなら…。 // ミライはペニスを更に深く挿入する んっ…おっ…んぅっ…。 はっ…はぁぁ…。 ぁ、はぁ…はぁ…。 よし…んっ…入った…入ったぞ…。 あ、はは…。 本当に全部、君の中に…んっ…。 あぁ…チンポ全体が、君の熱で包み込まれているっ…。 はっ、はぁ…こんなのは初めてだ…ぁ…はぁ…気持ちいい…。 【ベロキス】 くっ…うぅ…。 はあ…。 よし…このままもう一度動くぞっ…。 // ミライは再び、ゆっくりと腰を小さめに動かす ふっ…んぅ…あっ…はぁっ…。 んっ…んっ…あっ…んっ…。 ふぅ…ふぅ…あぁぁ…奥を突く度に、子宮口がチンポの先に吸い付くっ…。 んっ…あぁっ…それに、なんだ君の中はっ…。 奥までびっしりヒダがはびこっていて…んっ…少し動いただけでも、チンポへの刺激が強すぎるっ…。 んっ…んっ、あっ…はぁっ…。 はっ…んっ…はぁっ…♡ あぁぁ…とんでもない名器だなっ…。 はぁっ…んっ…はぁ…。 この間買ったオナホなんかとは、比べ物にならないっ…。 すごいっ…んっ♡ これはやばいっ…お゛ぉっ…♡ あぁぁ…まずいっ…。 腰、止められなくなるっ…。 // ミライの動きが少し大きくなる。 んっ…んっ…あっ…おっ、お゛っ…♡ くっ…ふふっ…。 こうして腰を打ち付けるようなセックスはどうだっ…? 犯されてるって感じがして、興奮するか…? 私はするぞっ…。 君を犯してっ…これから種付けするんだって思うとっ…んっ…♡ はぁぁ…チンポミルクが漏れてしまいそうだっ…。 んっ…うっ…んっ…んおっ…♡ はっ…はぁっ…。 だがまだ、我慢させてもらうぞ…。 これは君が女になって初めての、記念すべきセックスだ…。 私の全身全霊をかけた種付けで、女としての君を歓迎したいっ…♡ あるいは…支配したい…っ♡ んっ…はぁっ…。 【ベロキス】 あぁぁ…んっ…。 私の金玉の中でグツグツ煮えたぎっている、精子濃度が高いスペルマを、一回の射精で君の中に全部出すっ…。 はぁ…。 避妊しなければ確実に孕むような中出しを、プレゼントしてやるからなっ…。 んっ…うっ、ぐぅっ…♡ ぐっ…んっ…ふふっ…。 私の子供を孕んでくれっ…♡ んっ…はあっ…。 【ベロキス】 ぁ…はぁ…はぁ…。 なぁ…もっと、抱きしめてもいいか…? 背中に手を回すぞっ…。 // ミライはあなたの背中に手を回す んっ…はぁ…。 このまま抱きしめるぞっ…。 // ミライはあなたをしっかり抱きしめる ん…んぅ…。 ふふっ…さっきよりも密着したな…。 このまま犯すとどうなるかなっ…。 // ミライは再びピストンを始める // ペニスを杭に見立てて打ち付けるように んっ…んっ…ふっ…あぁっ…。 はっ…はぁっ…んっ…。 くっ…あぁぁぁ…♡ き、気持ちいいっ…♡ はっ…んっ、んぐぅっ…。 はぁっ…はぁ…。 あぁっ…これはもう間違いないっ…。 この後絶対に種付けする動きだっ…。 メスに覆いかぶさって、身動きを封じてっ…チンポをねじ込む、動物のような交尾っ…。 相手を確実に孕ませるための…子孫を残すための、本能的な動き…っ。 おっ…おぉっ…♡ ふっ、んっ、おっ…ぐぅぅ…♡ ふふっ…君の膣壁がうねっているぞ…。 射精を促しているのか…? 種付けされたくて仕方ないみたいだなっ…。 孕まされるのがそんなに嬉しいとはっ…本当に淫乱なメスだっ…。 んっ、んおぉっ…お゛っ♡ // ミライはイキそうになる // 慌てて動きを止める ぐっ、んっ、んっ…んっ、んぐぅぅぅっ…。 はぁ…はぁ…。 あぁぁ、危ない…暴発するところだった…。 はぁ…んっ…はぁ…。 少し、落ち着こう…。 不意の射精はあまりにももったいない。 はぁ…はぁ…。 【ベロキス】 んっ…はぁ…はぁ…。 すまないな…。 こういうセックスは、あまり経験がないんだ…。 いつもは出したくなったら出す感じだからさ…。 はぁ…はぁ…。 もう少しだけ、休ませてくれ…。 【ベロキス】 んっ…ふぅ…ん…。 はぁ…。 よし、もう大丈夫だ…。 もう一度動くぞ…。 // ミライは腰をゆっくりめに、大きく打ち付けるように動かす ん゛っ…んっ…♡ はっ…はぁっ、あっ…んっ、ぐぅぅっ…♡ かっ…はぁっ♡ あぁぁ…もう、だめだなっ…♡ 少し動いただけで、あふれ出してしまいそうだっ…。 はっ…はぁっ…んっ…はぁっ…♡ 出す、ぞ…。 今までで一番エグい射精で…君を孕ませるからなっ…。 んっ…はぁっ…ん、んぉっ…。 あぁ…でもその前に、一つ伝えたいことがある…。 んっ…く、ふぅ…。 ……。 あ…愛してるぞ…。 // ミライは照れを隠すかのように、激しく腰を振ってあなたを犯す んっ、んっ、んっ、お゛っ、んっ、ぐっ、んぅっ♡ はっ、はっ、はっ…んっ、はっ、はっ…んっ、ぐぅぅ…♡ あ…愛してるっ…。 好きだ…君のことがっ…とてもっ…。 んっ、んぅっ…♡ だからっ…私の子を孕めっ…♡ 【ベロキス】 はぁっ…♡ はっ、はっ、はっ、んっ…はっ…んっ、んっ、んお゛っ…♡ あぁぁ…出るっ…。 出るぞっ…。 はぁっ…♡ んお゛っ…おぉ…いくっ…。 いくっ…いく、いくっ、いくっ…いくぅっ…♡♡ ☆ミライは射精する ん゛お゛ぉぉっ…♡ お゛っ…ぐっ…うっ、う゛ぅぅぅ…♡ お゛っ…んっ、ぐっ…おぉぉ…出てるぞっ…君の奥で…濃いのがぁっ…♡ おぉっ…はっ、はっ、はっ…んっ、ぐっ、ぐぅぅ…♡ あぁぁ…好きっ…好きだっ…んんぅっ…。 【ベロキス】 はっ…はぁぁ…んっ…おっ…ぉ…はぁぁ…。 はぁ…んっ…はぁぁ…ふぅ…んっ…はぁぁ…。 んっ…はぁぁ…。 はぁ…はぁ…ん…はー…はー…。 助手くん…。 【アドリブ ゆっくりと舌を絡めるディープキス 15秒】 …はぁ…はぁ…。 ふふっ…。 幸せそうな顔だな…。 …あぁ…私も幸せだ…。 …女の体は気に入ったか? 元の体に戻りたいとは思わないか…? …そうか。 ならこいつはもういらないな…。 // ミライは反女体化薬を口に入れて飲み込む んっ…ごくっ…。 …これで反女体化薬はなくなった。 作ろうと思えば可能だが、面倒なので拒否する。 ふふっ…これで君は、母親になる以外の道はなくなったな。 そして私が父親か…。 ああ…夫婦になるんだ。 君の望みだっただろう…? よかったじゃないか、願いが叶って。 …いや、すまない。 言い方が悪かった。 ……。 恥ずかしいから一度しか言わない。 よく聴いて欲しい。 実はな、私の望みでもあったんだ。 君と、夫婦になるというのは…。 ……愛してる。 // あなたは次の言葉を期待している …なんだ、終わりだ。 これ以上の言葉はないっ。 おわりだおわり。 そんなニヤニヤした顔で見るな。 気持ち悪いぞ、やめろ。 …はぁ。 だから言いたくなかったんだ。 ……。 …だが、本心だからな。 惚れ薬なんて嘘だ。 私はそんなもの作ってない。 だから…さっきの言葉は私が本当に思っていることだ。 忘れるなよ。 …今度こそ、本当に終わりだ。 ■トラック9 了