★トラック6開始時の状況★ あなたもミライも、夢の中にいる。 場所はアパートの一室で、唯一ベッドが置かれている一◯一号室。 ベッドの上で、裸になって向かい合っている。 ________________ ■トラック6 夢の世界で対面座位イチャラブセックス ほう…? 夢の中にも私がいるんだな。 ああ。 分かっているとは思うが、これは君が見ている夢だ。 そして今のセリフは、現実世界の私が言いそうな言葉として、君が無意識に望んだものだ。 それで、場所は…? ベッドの上、ということは、一◯一号室か。 しかも二人とも裸…。 ふふっ…分かりやすいな。 だが一応聞いてみよう。 君は私を夢に見て、どうしたいんだ? // 夢の中のミライは、あなたが考えている望みを感じ取る // あなたが「イチャラブセックスをしたい」ということが分かる …ほう…? それが君の望みか。 いいぞ、叶えてやる。 // あなたは目を閉じる 【キス】 ん…はぁ…。 ふふっ…君は私とキスがしたかったんだな。 ならそう言ってくれればよかったのに。 いくらでもしてやる…。 【ベロキス】 はぁ…。 もっと私に近づけ…。 抱きしめてやる…。 // ミライはあなたを抱きしめる ん…裸で抱き合うと、温かいだろう。 このままもっと、キスするか…? ん…。 【ベロキス】 ぁ…はぁ…。 ふふっ…私のチンポが勃ってきたぞ。 …抱き合いながらセックスがしたいんだな。 いいぞ、来い。 …私のチンポはかなり大きいから、一度立ったほうが挿れやすいと思うぞ。 // あなたは中腰になって、ミライにペニスを自分の肛門にあてがう そう…チンポの先をケツマンコにあてがって…そのままゆっくり、腰をおろしてくるといい…。 // あなたはミライのペニスをゆっくりと腸内へ挿入していく んっ…んぐっ…ふぅ…。 現実だと根元までは入らないだろうが…これは夢の世界だ。 理屈など関係なく、全部君の中に入るだろう。 そのまま、一気に挿れてしまえ…。 んお゛っ…んっ、ぉ、あぁぁ…。 はぁ…はぁ…。 ふふっ…本当に根元まで咥えてしまったな…。 私のチンポを全部腹の中に挿れてしまうのが、君の願望だったのか。 なんて淫乱なやつだ…♡ 【ベロキス】 んっ…あぁっ…キスをすると中が締まるっ…。 特に、舌が絡み合う瞬間に…。 【ベロキス】 はぁ…はぁ…。 ん…そうか…君はこういうセックスをしたかったんだな…。 肉オナホとして使われるよりも、抱き合って、唇を重ねて、慈しみ合うようなセックスを…。 ここでの私は、君の思うがままに動く…。 好きなだけ満喫しろっ…。 【ベロキス】 ん…はぁ。 このまま腰を前後にゆっくり動かしてみてくれ。 きっと気持ちいいぞ…。 // あなたは抱き合ったまま、腰をゆっくり前後に動かす んっ…ん…ふっ、はぁ…♡ な…? 気持ちいいだろう…? 抱き合ったままだと上下には動きづらいが…この動きなら比較的容易だ…。 しかもチンポの先が、君の気持ちいいところにグリグリこすれるっ…。 体の奥の深いところに、少しずつ快感が溜まっていくんだ…。 そしてそれが限界を迎えた時、君は最高に気持ちいい絶頂ができる。 だからほら…もっと感じろっ…♡ 自分の中に入っているチンポの形をイメージするんだっ…。 私のチンポが、君のきつきつオマンコに入って、ぎゅうぎゅう締め付けられている…♡ ぷっくり膨らんだ亀頭が、君の子宮口にキスをして、そこをグリグリこすっている。 君のメスの部分を、私のオスの部分が犯しているのだよ…。 つまり、今の君はメスだ…。 私というオスに、チンポで貫かれている、可愛いメスなのだよ。 分かったな…? ふふっ…もっと自分がメスであることを自覚させてやる…♡ 【ベロキス】 んぷっ…はぁ…。 いいか…ここは君が支配している夢の世界だ。 つまり、なんでもアリなんだ。 だから君の体は、私とキスをする度にどんどん女の子になっていく…。 ケツマンコが本物のオマンコになって、子宮が出来て、私の子供を孕める体になるんだ…。 これも、君の望みだろう…? 【ベロキス】 ぁ…はぁ…ふふっ…中の形が変わってきたぞ…。 あぁっ…奥にコリコリしたものがあるっ…。 これは…子宮の入り口だなっ…♡ んっ…このままもっとキスをして、君を完璧な女の子に変えてやるっ…♡ 【ベロキス】 ぁ、はぁ…はぁ…。 どうだ…お腹の辺りに変化があるだろう…? いまチンポが当たっているここっ…♡ 疼くか…? チンポがぐりぐりこすれる度に、お腹の奥が熱くなるはずだ…。 子宮が、出来たんだよ。 ああ、そうだ…赤ちゃんを育てる部屋だ…。 私と、君の赤ちゃんをなっ…♡ 【ベロキス】 はぁ…。 なあ…君は赤ちゃんがどうやって出来るか、知っているよな…? オスとメスがセックスをして、子宮に精子を送り込む。 そいつが卵子と融合して、受精し、いずれ赤ちゃんになる…。 今からそれをする…♡ 私の精子で君を孕ませるんだっ…♡ このオマンコの奥で本気の種付け射精をして、君を母親にするっ…♡ 私と君の子供を作るんだっ…♡ んっ…くぅ…♡ ふふっ…また締まりがきつくなった…。 メスになれるのが嬉しいんだなっ…♡ 【ベロキス】 んっ…はぁ…はぁ…。 よし…少し下から突いてやるっ…♡ // ミライは自分の上に座っているあなたを、下から突き上げるように動く んっ…んっ…はっ、んっ…♡ …くすっ…♡ こうして、下から突いてっ…君の奥に、チンポでたくさんキスをするんだっ…。 あっ、んっ、んっ…♡ あぁっ…子宮の入り口が、亀頭に吸い付いてくるっ…。 まるで精子を出せと言っているかのようだなっ…♡ いいぞっ…出してやるっ…。 君の子宮にっ…卵子が溺れるくらいの精液を注ぎ込んでやるっ…♡ 【ベロキス】 んっ、はぁ…はぁ…♡ もうすっかりメスの顔だな…。 チンポの快楽に染まりきった、淫靡な顔だ…。 ”ここ”の準備も…んっ…出来ているようだなっ…。 おそらくすでに排卵が起こっているだろう…。 つまり、このまま中出しされれば、君は確実に孕む♡ 君と私の遺伝子が融合して、子供が出来るんだ…幸せだなっ…♡ んっ…はぁ、はぁ…♡ あぁっ…これから君を妊娠させると思うと、んっ…射精感が一気に強くなった…。 はぁ…んっ、はぁ…。 よし…出すぞっ…。 このまま…抱き合ったまま、君の子宮に私のザーメンを注ぎ込んでやるっ…。 あっ…んっ…はっ、はぁっ♡ あっ、はぁっ♡ んぅっ、おっ…はぁぁっ…♡ あぁぁ…出るぞっ…♡ んっ…んぅっ♡ あぁ…イクっ、イクっ、イクっ、イクっ…んっ♡♡ ☆ミライは射精する んぐぅぅ~~ッ…♡ んっ、お゛っ…おぉっ…♡ あぁっ…すっごく濃いのがっ…ん゛っ…君の奥に出ているぞっ…♡ んぐっ、おっ、おぉぉ…私の精液っ…子宮で感じろっ…♡ 【ベロキス】 んっ…ぁ…はぁぁ…♡ あぁぁ…好きっ…好きだぞっ…。 ん、んっ…あぁ…は、おっ…あぁぁ…。 んっ…はー…はー…。 はぁー…。 ふふっ…幸せか…? …私もだ。 【ベロキス】 ん、はぁ…はぁ…。 これで君は、母親になるわけだ。 …ということは、私が父親か…? ふむ…少し妙な感じがするが、まあいい。 二人で育てようじゃないか。 …ああ、夫婦になろう。 これから君は助手くんではなく、私の妻だな。 妻くん…いや、嫁くん…? ハニーくん…は、さすがにないか…。 うーん…呼び方に困るな。 …まあいい。 そんなことは後で決めよう。 …愛してるぞ、助手くん。 // 一度だけキスをする ちゅっ…♡ ふふっ…。 ■トラック6 了