車も電話もないけれど

「うふーん。あはーん！私モニカっていうね。お兄さん私の国から見てもいけめんだっからぁー、私とメイクラブしちゃう？」

さっそくわたしはますらおちんぽをフェラし始めたのだった。
「ンー！サイコーね！おチンチンでっかい！  わたしのマンコに入れたらどうなっちゃうでしょーね！？  ベリーナイスちんぽよ？」

夢中でフェラしづつけるのデース。
「いいねー。おチンチン元気な証拠は他も元気な証拠よ。私の自慢の胸でティットファックしちゃおーね」
ノリノリであなたのおチンチンをおっぱいで挟む。
魔貫光殺砲ー！

「あらー！  もう発射したのデスか？ドスケベチンチンですねー。そんないけないチンチンには天誅下しちゃいます」 

わたしはモニカはチンコを手こきし始めた。

「ふっふっふー。夢の中へ行ってみたいと思いませんかー？  おチンチンビクビクしてかわいい！  小動物みたい。
いいねー！  おチンチンいいねー！
私の手コキに耐えられるかなー？
手マンコで無様にアメリカギャルの手にビュービュー射精しちゃいな！  」


「まだまだ手コキ地獄は終わらないって思ってほしい。んふふ、アナタを手コキ攻めで困らせてアゲマース」 

「チンコからわたしの垂らしたヨダレでえっちな音をさせながら気持ちよさそうな顔しちゃって。
ふっふふー。この調子じゃ私の母国のアメリカ女が多く送られてきたらエロエロボディに陥落してしまうのではなくって」

「おチンチンからえっちな音してるよ。
そんなに気持ちいいんだ。女の子にも実はおチンチンついてるんだよ？
クリトリスってのは男のペニスが退化したものなの。だから女の子はソコを責められるとあんあん感じちゃうってワケねー」

あなたはチンチンを手でしこしこされて気持ちよくなってる。
「あはー？  気持ちよすぎたのかなー？
ピュッピュッわたしの手の中で白いザーメン出しちゃってるねー。
そろそろわたしの体にオチンコ入れたいデスカー？
ふふ、どうしましょうねー？
そんなに入れたい？
ならハメさせてあげましょー」

わたしは着ていた服を勢いよく脱ぐと淫らにそそりたったますらおちんぽを己のマンコにぶち込んだのデース。

「おんっ！あんっ！
いいね！大和魂ちんちんわたしの中で暴れてるよ！  車も電話もないけれどチンポとマンコはある。
愛の道具で繁栄ねー。
わたしのマンコでマンゴーばりの熟れっぷりであなたのチンチンをギューギューに搾り取る。よろし？
さあ、白いミルク、カムインプッシーしちゃいなよ」
わたしのヴァギナの奥に日本セーエキがピュルピュル出されてマース！
いいですねー！

「オーイエス！もっとオチンポ魂カンジサセテくださーい！？  ステキなちんちんねー。わたしの子宮を至急乱しくてたまらないでしょー？
いいです。乱してごらんなさーい？
その勃起させたペニスから私のヴァギナにドクドクこだね汁出すがいいね。
私とあなたが日本人と外国人で初めて結ばれたカップルになる。
なんだか胸アツですね。
でもお腹の奥の方、子宮がホットホット！してるの。
どうしてくれるの？」
わたしはあなたの股間にむしゃぶりついてしばらくフェラしました。

「んっ。おチンチンほんと元気ねー。見事、お見事デス。
それじゃ入れる準備はおけですか？
カマーン！カモンボーイ！
ヘイペニス！
ふふふ、私を完全に壊しきって。
私とハメたからにはただで帰れると思わないで？」

わたしはGカップほどの胸をますらおにパプパフさせながら言った。
「ふふふー。あなたの男根はお飾りデスかー？
そうじゃないでしょうー？
ビンビンにいきり立ってマスネー。
お見事デース。
わたしのオマンコ征服したいでしょ〜？
いいですよー。
オチンポ夢中にハメてくださーい？
結婚して家族作ったらワタシはいわゆるかかあ天下になりますよー？
それでもいいですかー？
ワタシのこと愛してください。
アイラブあなた」

わたしは夢中であなたのディックをヴァギナでマッサージしてたね。
そしたら、ワーオ！
ザーメンをピュッピュッ出してあなたはイクじゃあーりませんか。
「oh! わたしでそんなに気持ちよくなってくれたのデスネー？  うれしいです。お掃除フェラしマース！」

わたしは丁寧に彼のチンチンをきれいになるようフェラし続けた。
「イクのですね。オー！ah！口の中に出して！ どっぷり白ーいせーしがわたしの口の中で小躍りしてマース！」

「さーて、まだまだ頑張れますよねー？
次は騎乗位で私があなたの上にまたがります。
カマーン！カモーン！
オマーン！
わたしのオマンコビショビショデース！
どうしてくれるんですか？
ふふ、いたいけボーイ。
まだ硬いですね。これじゃ相手にしてきた女の子は快感に泣いちゃいますよ」

「ほーう？女の子自体とヤッたことがない？  それはうれしーですね！ワタシがあなたの初めての女。
なかなかのグッドニュースです」

「硬さ取り戻してきたねー。ふふー！
まるで少年ちんぽ並に元気になりましたー！
それじゃ入れ直しましょうか」

「あんっ、ああんっ！激しい！激しすぎるよ！マサル！そんなにチンチンでガン突きされたらぁ！ 壊れちゃいマース！
おおんっ！おんっ！
ダメです！ダメです！
イッちゃいまーす！」

わたしは絶頂した。
「なかなかやるわね、ボーイ。あなたとセックスしたらどんな女の子も体の相性良くて離れられなくなっちゃいマスよー？
げんに私が離れられなくなってきてマース。
そのチンチンもっと味わせて」

わたしは再び馬乗りになってロデオした。

「んっ！  おんっ！あおんっ！ああんっ！
イク！カムしちゃいますわー？！  いいね！ますらおちんぽサイコーですわー！？   イク！ 私としたことがもう日本のトリコデスネー！」

私は淫らな顔で問いかけた。
「もう、出ないって顔してますね。
それじゃ、また今度路地裏でHしまくりましょう！  いいですね？
ワタシあなたがお気に入りなの」

世界の色んな人達のキスの仕方はどう違うのかわからないけど、私たちのは情熱的でとてもHだった。