働く女 はぁ、ブラックな肉体労働してるせいか風呂入る余裕もない。 人生どうでもよくなってる頃に男に襲われた。 「ま、待ちなさい。私を襲ってもいいことなんてないわよ。そ、その……アソコ臭いだろうし。うんううんっ。それこそ身体中臭いわ。な、何してるの私のワキ舐めるのやめてぇ!」 【6.エッチな装飾音】 男は夢中で私の脇を舐め始める。 おいしい、臭いのがたまんないとのたまいながら。 こ、こんな風な目に遭うなら死んだ方がマシだわ。 そして私の脇を5分程舐めたらなんだか異様に興奮したらしく、ビンビンにそそりたったチンポを私の口へねじこんできた。 【フェラチオ8】 「んっ。んんんっ。苦しい。おぼっ。あむんっ。んむあむ。おちんぽが苦しいです」 『はあ、いつまで舐めてればいいのかしら』 唐突に私の口へザーメンをドクドク出してくる男。 【射精音4】 うげぇええ。飲んじゃったじゃない。 しかたねえな、手マン除菌だ!と言いながら私のマンコを手マンし始める男。 暗い路地裏にくちゅくちゅと淫らな音がこだまする。 【手マン4】 「んっ、ああんっ!おっ、おっ、おむっ。んんっ、あんっ。や、ヤダ見知らぬ男の手なんかで感じたくないよ」 「な、何が目的なんですか? 私みたいな冴えない女を襲って、何が楽しいんですか?」 男は無言で私をさらに手マンしていく。 【手マン8】 「んっ、おんっ! あんっ。ああんっ。らめらめぇ。オマンコ感じる。最近ごぶさただったからぁ、最後に彼氏いたの半年以上前だから手マン感じちゃうのぉ」 私がビクンビクンと体をけいれんさせ、イッたのを確認すると男はさて、くさくさマンコを味見しますかーと言いながら私の膣に口を付け始めた。 男の舌がにゅるっと私の膣内に入ってくる。 私のオマンコが男の舌に犯されてりゅ。 「んっ! ね、ねえ、あんっ、もうやめて。 おまんこをベロタッチしないでぇ。4日洗ってないのに舐めないでぇ。いやぁぁぁ」 ほーらぁ、ほらほらほらほらビンビン肉棒持ってきましたよォと言いながら舐めるのを辞めた男がついにペニスを私の蜜壷にぶっ刺してきた。 【バックピストン1】 「くふぅ!くふぁ!ひぎぃ!久々のおチンチンに気が狂いそう。太くて熱いチンチンが私のマンコとキスしてる。 子宮口とキスするのも時間の問題だわ」 冷凍ミートボールみたいな金玉。 男は私のFカップほどある胸をモミモミしながら夢中でピストンしてくる。 【3.ハードピストン(中速)】 「んうっ。んううっ、あんっ。おんっ、おおんっ。ねえ、やめましょ? 私たち何も知らない男女同士なの。普通はね、デートしたりそういうの繰り返してハメ合うのに……」 男は私のおしりをピシャリと何度も叩いた。 「わかりました、大人しく肉便器になるからお尻叩かないで? 痛いよお。優しく抱いて」 それでも男はあまり女性を襲ったことがないのかぎこちない腰つきでピストンし続ける。 【ハイピストン1(パイズリピストン)】 「ああ、おチンチンいいよぉ。ピストンされ続けて徐々にマンコがほぐれてくる。愛撫のちレイプですか。イクッ、イッちゃう!」 私が膣を収縮させると、搾り取られるようなそのマンコの刺激にやられたのか男も射精した。 【射精音11】 「ああ……いっぱい出てる。お腹の奥にあっつい白いおしっこが。孕んじゃったら仕事できなくなっちゃう」 そう言うと男はオレが孕ませて育児休暇与えてやんよぉと言いながら今度はなぜか私のお尻の穴をしばらく舐めてそこに挿入した。 【7.ねっとりピストン(クチュ音)】 「ぎひぃ!そ、そこはおチンチンとか入れるためじゃない穴だよぉ。アナルになんかおちんぽ入れないでぇ。やだああ。もう私お嫁に行けない」 【4.ハイピストン(クチュ音)】 男は気持ちよさそうに腰を振り、私のケツ穴を蹂躙していく。 ぶっといペニスが私の腸内で暴れている。 「んうっ。おしり苦しい。今まで彼氏そんなプレイ求めてくる人いなかったのに。 やめてよ。私のおしり壊れたらどうするつもり?」 男はお前のケツマンコ最高だぜぇと言いながら一心不乱にピストンしてくる。 そしていったん引き抜くと私の口へペニスをぶち込んできた。 【フェラチオ9 7秒】 ああ……私のおしりの匂いがする。なぜか興奮してくる。 なんで私ったら路地裏にムリヤリ男に犯されておしりの穴まで掘られて、その匂い嗅がされてるんだろ。 少しだけ私にフェラさせ、男は発射してないちんぽをマンコに入れてきた。 【バックピストン5】 「んうっ。あっ、あんっ。G、Gスポット突くのやめてぇ。女の子の気持ちいいとこピストンしないでぇ。 イク、イッちゃう、ダメ、イク、来る!」 私はまたイカされてしまった。 イッてるというのに、ポルチオ攻めをやめないから私は大声を出して潮吹きしてしまった。 【潮ふき5を2連続】 「早く出しなさいよ。一回出したからなかなか出せないって訳? 役立たずちんぽね。やーいやーい。ほら、早く出しなっての」 私が日頃の仕事のストレスで挑発してみせると、男は黙っとれ小娘と言いながら今までにない勢いで快感スポット突きしてきた。 【6.かなり早いピストン】 「あー!だめだめぇ。そんな。ごめんなさい。イッ、イッ、イキそう。おおんっ、あんっ。だめってば。また来る! はぁあ!Ohチンチン!いっぐうう!」 私は何度目かわからない絶頂と、男も釣られて射精するのをマンコで体感していた。 「ふん。こんな24時に女を襲うなんて服装からして無職でしよ笑 そしてムショに入ってもいいから女体にありつきたかったんですか。最低なクズですね。 私の態度次第ではあなたは去勢的な未来が待ってるかもなのよ笑 わかったら有り金出しなさい」 私は男を脅すと1番強気な私にひるんだのか大人しく財布から全部の札を出してきた。 「はぁ!? 4万? そんだけしか持ってないの? 私とヤるにはねぇ、いつも彼氏になってきたヤツに15万以上は貢がせてんの。 わかったら今からコンビニ行って足りない11万出してきな!」 そうさらに男を脅すと困った顔で「お、オレ全財産がそれ……」とむなしくつぶやいた。 「あっは!バッカみたい。へぇ、人生詰んでますね。家賃も払えなそうじゃない。 なんかムカつくからこうしてやろ」 私は男の4万を1枚1枚ビリビリに引き裂いた。 信じられなさそうな顔で見つめる男。 「あー、スカッとした。これに懲りたら女を舐めないことね。自分のみじめちんぽセルフフェラでもしてなってーの」 そう吐き捨て服を着ろうとしていると、あまりに挑発しすぎたせいか男は背後からむしゃぶりついてきた。 そして乱暴に力強く私の巨乳を揉んでくる。 痛いっ。 もう怒った、この女め本気でこらしめてやる!と言いながら男は勃起しているペニスで私の顔をビンタしてくる。 チンポビンタなんかしてきやがって。 私の尻を何十回も叩いてくる。 ちょっと怒らせすぎたみたいだ。 私は痛さに泣いていた。 「ぐすん。やりすぎました。ごめんなさい。私が悪かったです。いっつもめんどくさい仕事してて特にストレス発散もできなくてやつあたりしてました」 男は干物マンコにおチンチン突っ込んでください、この淫乱低脳女をこらしめてくださいと言えば許してやると言い始めた。 「ひ、干物マンコにおチンチン突っ込んでください。このインラン低脳女をこらしめてください」 そう言うや否や、私の顔にビンタが飛んだ。 今のは破かれた4万の分なと男が言っていた。 そして強引にちんぽを私の大事なとこに突き刺してきた。 【バックピストン6】 「んひぃ!しょせんおちんぽ無しでは生きてけないの。にしても、あなたなかなかやるわね。私が生意気な態度取ったら基本男なんておとなしく言うこと聞くのに。 こうしてデカデカチンチンでまいらされてる。 あんっ、んっ。でも、ちょっと荒々しすぎない?今までで1番ピストン激しいんですけど?」 男は怒ってるからなのか、無言で私のマンコを夢中で突き続けている。 【バックピストン7】 「あんっ。くやしい、悔しいよ。こんな4万ザコ男のくそちんぽでイカされそうだなんて。 あんた!コレが悔しかったら財布がギッシリするくらいの札束稼いできてから私を次抱くことね」 思わずやっぱり挑発すると寝言いうな、この女ぁ!と言われ私はおびえてしまった。 「は、はい。私が悪かったんです。あんっ、んっ。お金破いたり調子に乗りすぎました、ごめんなさい。あんっ、んっ、おんっ」 男はトドメの射精だぁと言うと、私の膣奥に白濁液を出した。 【射精音10】 ああ、私の膣穴からきったないザーメンがこんにちはしてくるんだわ。 行為を終え、男は私のマンコに破れた札を全部ねじ込むとどこかに去っていった。 破れてる1万円札は私の心のようだった。