●トラック1 えいっ! やっ! とうっ! ハァッ! うむ。今日も我が太刀筋に一切の曇りなし、だな。 さて、そろそろ休憩でも… むっ、そこの貴様… 何者だ!? ふむ。見たところ身なりも整っているし、ゴブリンや盗賊の類ではなさそうだが… だが、何者であっても、我が騎士団の神聖なる訓練所に許可もなく忍び込むとは、万死に値するぞ。 覚悟はできているんだろうな。 なに? 今日から配属された新人騎士だと? たしかに、新人加入の話は私も聞いているが、入るのは明日からのはずだぞ。 あー… もしかして日付を間違えたんじゃないか? 連絡の手紙の内容をよく確認してみろ。 はははっ。やはりそうか。そそっかしい新人だな。 まぁ私も、早とちりで剣を向けてしまったのだからお互い様か。その非礼は詫びよう。すまなかったな。 私の名は、「黒朱乃宮(くろしゅのみや)・セプテントリオーネス・ラ・クロワ」と言う。 少々長いから、「クロワ」と呼んでもらえればいい。 この騎士団では小隊長を務めているが、お前は私の隊に配属される予定だから、形式としては直属の上司ということになる。 とは言え、任務や訓練の時以外はそこまでかしこまらずに、先輩後輩の間柄として気軽に接してくれればいい。 見たところ、そこまで年齢が離れているわけでもなさそうだしな。 同じく国に仕える騎士の仲間として、これからよろしくな。 あぁ、そうだ。 せっかくだから、一緒に自主訓練をしていくか? もし望むなら、明日からの本格的な訓練に備えて、私が軽く稽古をつけてやろう。 (少しの間) うむ、いい答えだ。 多少そそっかしいところはあるが、その情熱は本物だな。 じゃあまずは… そうだな、この木剣を振ってみろ。 目の前に邪悪な魔物どもがいると思って、全力で振り下ろしてやれ! 何だそれは? 踏み込みが甘い! もっと強く! 鋭く! そんなことでは民を守れんぞ! うーん、筋は悪くないようだが… まだまだだな。構え方がダメだ。 もっと握りを強くして… あぁ、違う! 腕に力が入り過ぎだ。 仕方のない奴だな。私が後ろから手を添えてやろう。 さっきまで訓練をしていたから少々汗臭いかもしれないが、我慢しろよ。 ……おい、モゾモゾ動くな。 これは訓練なんだから、ふざけてないでもっと真剣に構えを取れ。 ん? 「当たっている」…だと? いったいなんのことだ? 「柔らかくて、弾力のあるものが、背中に当たっている」…? って…うわわっ!? コホン。む、胸が当たってしまっていたようだな。 今日は一人だけで自主訓練する予定だったから、鎧を着けていなかったのをすっかり忘れていたんだ。すまない。 正直、こんな無駄に大きいだけの乳房など、重たくて戦いの邪魔になるばかりなんだがな。 胸当ても特注のものを使わないといけないし、困ったものだ。 まぁそれはいい。とにかく、訓練を再開するぞ。 なに? このままだと訓練に集中できない? それはまたどういうわけだ? そういえば、さっきから股間を手で押さえているな。 打ち身でもして痛むのか? どれ、ちょっと見せてみろ。 おいおい、変な遠慮をするんじゃない。いつ出撃命令があってもいいように、体調を万全に整えておくのも騎士の務めのうちなんだ。 もし怪我をしたのなら、すぐに手当てをしないと治りが遅くなってしまうからな。 すまないが、手をどけて見させてもらうぞ。 ふむふむ、服の上からでも、股間が大きく腫れているのが分かるな。それだけじゃなく、ビクビクと脈打って、て…?? おいっ! これは怪我じゃないな!? この神聖な訓練の場で、一体何を考えてるんだ、この変態! 「おっぱいの感触で興奮した」…だとぉ? たわけっ! 騎士たるもの、たとえ訓練とは言え、剣を握った以上は戦場に立ったつもりでいろ! 雑念に心を支配されるなど言語道断。一瞬の油断が生死を分けると思え! この未熟者が! ん? なんだ? (少しの間) …そうか、分かったのか。 それならいい。 まぁその、なんだ… 私も少し言葉が過ぎてしまったな。 男の性欲というものは、自分の意思で抑え込むのは相当難しいと聞くし、そもそも今回は私が、その…胸を当ててしまったのが原因なわけだからな。 仕方がない、一緒に来い。 医務室ならベッドがある。そこで手早く処理をしてやろう。 …さて、念のためドアに鍵をかけて、っと。 よし、これで誰かに見られる心配はないな。 それじゃあズボンを脱いで、そこのベッドに腰かけてくれ。 私がむやみに密着したせいで反応してしまったんだ。責任を取って、お前のその膨れ上がったモノを鎮めてやる。 ああ、心配しなくてもいいぞ。 任務でゴブリンやオークの討伐に向かうことはよくあるんだが、あいつら人間だろうとかまわず、女と見れば襲いかかってくるんだ。 性的な方の意味でな。 おかげでオスのモノを見るのは慣れっこだ。 なんだ、それでもまだ不安なのか? …なに? 「見るのは慣れっこでも、愛撫などした経験はあるのか」…だと?  ば、馬鹿にするな! 私くらいの年なら当然、男女の秘め事の一つや二つ、したことあるに決まってるだろ! いいからっ、さっさと脱いでしまえ!  おっ、おぉ…? 意外と、その…(ごくり)お、大きいのだな。 それに、こんなに血管が浮いてて、先っぽはまるでキノコの傘のように広がっていて、結構グロテスクだな… えっ? 見慣れてるんじゃなかったのか、って…?  そっ、それはそうだが… こんなふうにじっくりと観察する機会はなかったんだ、仕方ないだろ!? とにかく、触るぞ… もし痛かったら教えてくれ。 ひゃあっ! な、生温かい… それに、硬いのに弾力もあって… 男のモノというのは、なんとも奇妙な感触なのだな。 あっ、い、いや、決して触るのが初めてというわけではなく…久方ぶりだから感触を忘れていたというだけだ。 何はともあれ、こうして握ったまま前後にシゴいてやれば、絶頂して先っぽから精が出るんだろう? なに? もう少し強く握ってほしい? だっ、大丈夫なのか…? あぁ、平気なのか。 それなら、そうだな… こんなのはどうだ? 指で輪っかを作って、このくびれている辺りをキュッと締め付けながら…シコシコ、シコシコ、っと。 おや? どうした、そんなだらしない顔をして。 私の手で扱かれて、気持ちよくなってきたのか? こんな単調な手しごきでも快楽が得られるとは、男とは単純だな。ふふっ、なんだか楽しくなってきたぞ。 エラが張って、段差になっているところが特に敏感なんだろう? ここを触るとチンポがビクっと跳ねるから、まさに手に取るようにわかるぞ。 弱点を狙うのは戦いの基本だからな。カリ首を集中的に、じっくりたっぷり攻め立ててやる。さぁ、いつまで耐えられるかな? …というか、耐えようとするな! さっさと出せ! 訓練が再開できないじゃないか。 む? 別に射精をこらえているわけではないのか。 なるほど、男も絶頂するには時間がかかるのだな。 「クロワさんも、普段オナニーする時そうでしょ」…だと? それはまぁ、言われてみれば確かに… ひょわぁぁっっ!? ばっ、馬鹿っ! な、な、なにを、お前はっ…! そっ、そんなことはどうでもいい! こんなにチンタラしてたら、訓練の時間がなくなってしまうじゃないか! おい、何かないのか? もっと早く精を出せる方法とか… はぁっ!? 私の裸を見せろ、だと!? ちょ、調子に乗るのもいい加減にしろ! (小声で)いや、待て… あまり時間をかけて訓練ができなくなったり、誰かこの部屋を使いたい者が来てしまったりするのもマズいか。私が裸を見せることで手短に済ませられるというなら… むう、仕方がない… だがな、ぜ、全部じゃないぞ。全裸はダメだ! 胸だけなら見せてやる。 それでいいな?  …よし、なら少し待て。いま、上だけ脱いでやる。 まったく、食い入るように胸を見つめているのがバレバレだぞ。 男というものは、どうしてそんなに女の乳房を見たがるんだ。 こんなもの、単なる脂肪の塊だというのに。 ほら、これで満足か? (小声で)うぅ…男に肌を晒すというのは、思っていたより気恥ずかしいものだな。しかもこんな明るいところで…。 な、なぁ、私の身体、変じゃないか? 女にしては筋肉がついてしまっているし… さっきまで訓練して汗をかいてるから、体臭もキツかったりはしないだろうか。 これでちゃんと興奮できるか…? なになに?「引き締まっていて、素敵な身体だと思う」…か。フンッ。見え透いたお世辞だな。まあ、それでも悪い気はしないが。 「匂いも大丈夫」か、それはよかった。 …って、こら! あんまり嗅ぐんじゃない!  騎士とはいえ、私も年頃の女なんだ。 これでも、訓練の後の体臭は気にしてるんだぞ。 ほら、私の乳房は少々大きめだろ? 脇の下や乳房の下側なんかは特に蒸れやすくて、他の女の人より汗臭いんじゃないか…などと思ってしまってな。 って、うわぁっ!? やめろ! 嗅いで確かめようとするな! それ以上顔を近づけてみろ、叩っ切ってやるからな! まったく、このド変態め。油断も隙もない。そんなことよりほら、さっさとチンポを出せ。手しごきの続きしてやるから。 うわっ、なんか…さっきより大きくなってないか? 今にも破裂しそうなくらい膨れ上がってるぞ。 私の胸を見て興奮したから? はぁ…まったく、どうしようもない奴だな。まぁこの状況では、すぐイキそうになってくれるというのは助かるが。 それじゃあもう一回握って、と… うわすごっ、硬(かった)ぁ…❤ コホンっ。 こんなになってるなら、少々手荒に扱っても平気だろう。お前のチンポ、私がたっぷりとシゴいて鍛えてやる。 ほぉら、シコシコ、シコシコシコ。ふふっ、ビクビクと震えて、今にも射精してしまいそうだぞ。 見てくれは立派でも、快楽には弱いようだな。 騎士の敵は、なにもゴブリンやオークばかりとは限らないぞ。サキュバスのように男を誘惑する魔物もいれば、盗賊の女が色仕掛けで情報を盗もうとすることもある。 なのにお前ときたら、私がこうして手でちょっとコスってやっただけで、もう暴発しそうじゃないか。 さっきは早く射精しろと言ったが、こうも女に弱いというのも考え物だな。腕っぷしだけ強くても、立派な騎士にはなれんのだぞ。 背中に胸が当たったくらいでこんなに発情しているところを見ると、お前もそこまで、女性と接した経験が多いというわけではないんだろ? ははっ、そうか、やはりな! そんなお前にとっては、こんなふうに女の手でチンポを握られて、まるで牛の乳絞りのように、根元から先っぽまで往復しながら揉みしだかれるというのは、さぞ心地よい刺激なのだろうな。 だが、所詮は手でシゴいているだけだ。 実際の性行為ならいざ知らず、単なる指で作った輪っかと交尾の真似事をしているだけで、簡単に精を抜き取られてしまうような弱い男なのか、お前は? …ふふっ、いい顔になったじゃないか。さっきは少し頼りないとも思ったが、ここまで挑発されて黙っていられるほど腰抜けではなかったようだな。 よし。ならばこれも訓練の一環としよう。剣術の腕ではなく、色仕掛けに耐えられる強い精神を培う訓練だ。 私のことを、お前の精を狙うサキュバスだと思って、射精の誘惑から耐えきってみせろ。 ほらほら❤ 悪ぅ~いサキュバスが、チンポに襲いかかってきたぞ❤ シコシコ、シコシコ、シコシコ…どんどんシゴくペースが上がってくるぞぉ…❤ シコシコシコ、シコシコシコシコシコッ! おっと、カリ首のまわりにも指が絡みついて、いやらしくギュッギュッと締め付けてきたな。 そうも情けなく喘いでいると、ここが弱点だとバレてしまうぞ❤ それが嫌なら…そうだ、そんなふうに歯を食いしばって耐え抜いてみろ❤ それにしても、さっきからずっと私の胸ばかり見ているな。男は皆そうだと聞くが、お前も大きい乳房が好きなのか? 確かに、私もバストサイズは大きい方だが、サキュバスの中にはこれどころではない大きさの乳房を持つ者もいるんだ。この程度でここまで性欲を刺激されているようでは、この先が心配になってしまうな。 …おや、なんだ? 先っぽから透明な汁が溢れてきてるぞ。 もしかして、もう射精してしまったのか? なに、違う? これは我慢汁というものだと? なるほど… 女と同じように、男も感じると性器が濡れてくるのだな。 男のモノを愛撫したことがあるのに何故知らないのか…だと? さ、さっきも言っただろ! こういうことをするのは久しぶりだから忘れていただけだ! まぁともかく、おかげで滑りが良くなった。手がヌルヌルしてちょっと気持ち悪いがな。 これならあっという間にお前をイかせられそうだ❤ ほぉ~ら、チンポが引っこ抜けそうなくらい激しくシゴいてやるからな❤ 腹筋に力を入れないと耐えられないぞぉ❤ シコシコ❤ シコシコ❤ シコシコシコッ❤ 暴発寸前のチンポを力いっぱいシゴかれるのは辛いか? だが、これも鍛錬だと思え。 騎士たるもの、己の欲望に打ち勝てないようでは半人前だ。 ふふっ、いい顔をするじゃないか❤ 射精を我慢するの、辛そうだなぁ~? 私の手はそんなに気持ちいいか?❤ あはっ、そうだろうそうだろう❤ 日々の鍛錬で握力には自信があるからな。そこらの女の膣とは比べ物にならないくらいよく締まるだろ?❤ ほらほら~、このままでは悪いサキュバスに負けてしまうぞ❤ つよ~い騎士さまなら、この程度のザーメン搾り手コキくらい、余裕で耐え抜いてみろ❤ 我慢汁でねとねとになった女の指をチンポに絡みつかせられてもぉ~… 手でキツぅ~く締め付けられながら前後に動かされてもぉ~… 手の動きと一緒におっきなおっぱいがぶるんっ❤ぶるんっ❤って揺れててもぉ~… ぜぇ~ったい、射精しちゃダメだからな?❤ 騎士としてぇ、心を強く持ってぇ、我慢だぞぉ~❤ 我慢、我慢❤ …おっ? もう限界かぁ?❤ ふふっ、そうかそうか❤ 私の手しごきで射精我慢できないのか。仕方のないやつだな❤ そうだなぁ、そろそろ剣の訓練もしないといけないしな。射精我慢のほうはまた後日に鍛錬するとして、今日のところは射精させてやろう❤ もうチンポの根元まで精液が込み上げてるんだろ? こうして、身体を密着させておっぱいを押し付けながらぁ、チンポシコっ❤シコっ❤ってしごいてやるから、さっさと出してしまえ❤ そぉら❤ シコシコっ❤ シコシコっ❤ シコシコシコシコっ❤❤ チンポがびくんっ❤びくんっ❤って、切羽詰まったみたいに震えてきたぞ。もうイク寸前なんだな。 いいぞぉ、ここまで耐えたご褒美だ。たっぷり射精しろ❤ イけっ❤イけっ❤ 女の手でぬるぬるチンポをシゴかれて、精液ぜぇ~んぶ漏らしてしまえ❤ ほら、出るぞぉ❤ ザーメン出ちゃう❤ あっ、あっ、もう出る❤ 出る、出る、出るぅ~❤❤❤ (射精) うおっ、すごっ…! まるで牛の乳絞りのようだな。粘っこい子種汁がすごい勢いで溢れてくる… チンポを握ってる手のひらに、びゅくっ、びゅくっ、びゅくびゅくびゅるるぅ~~~って、激しく脈打ってる動きが伝わってくるぞ。 (小声で)これが男の射精というものなのか。 実際にセックスするときは、こんな激しく飛び出す精液を、無防備なおまんこの奥で受け止めないといけないんだな… ごくり。 …って、まだ出るのか!? ほんとすごいなお前のチンポは。 仕方ない、最後まで搾り出してやる❤ ほぉら、出せ出せ❤ びゅっ、びゅっ、びゅ~っ❤ シコシコっ、びゅっびゅっ、ビュルビュルビュルぅ~~~っ❤❤❤ むっ、もうしごいても出なくなったな。 さすがに打ち止めというわけか。 ふぅ~っ… それにしてもすごい量だな。 手がベトベトになってしまったぞ。 これだけ搾っておけば、邪念も入らず、剣の訓練に集中できるだろう。私は手を洗ってくるから、その間に飛び散った精液を始末しておけ。 そしたらまた、訓練の再開だ。 …ふふっ、私の剣術指導は甘くないぞ。覚悟しておくんだな。 ●トラック2 さぁ、訓練を再開するぞ。いくら精力旺盛な若い男とはいえ、さすがにあれだけ出せば、チンポも落ち着いただろう。 …落ち着いたよな? …おい。なんでまだ勃起してるんだ!? あ、あれだけ出したというのに… 男の性欲は、一回射精してしまえばスッキリするものではないのか? なに? 私の裸が魅力的だったから、興奮が治まらない、だと? またお前は、そういう歯の浮くようなセリフをぬけぬけと…。 仕方がない。また手でシゴいてイかせてやる。まったく、なぜ私が、こんなドスケベ男の性欲処理に何度も付き合わされなくてはならんのだ。 ハァ? 今度はパイズリをして欲しい? なんだそれは。 よくわからんが、要求がエスカレートしてきてないか? あまり調子に乗ってると、痛い目を見せてやるぞ。 なに? パイズリなら、手コキよりも効率よく精液を搾り出せる? そ、そうなのか。 それなら仕方ないのかもしれないが… で、その、パイズリ…とは、いったいどういうものなんだ。 ふむふむ。勃起したチンポを女性の胸で挟んで、上下にシゴくように愛撫を…って、そんな変態みたいなことできるか!  む? 恋人同士なら割と普通にやるプレイなのか? どうも怪しいな…なんだか騙されているような気がする。 というか、お前の恋人になった覚えはないぞ。調子に乗るな!  まあいい。そのパイズリとやらをしてやれば、今度こそ下半身の猛りが鎮まると言うのだな? 最初に胸を当てた時の反応を見る限り、チンポが勃起した状態では訓練にならなさそうだし… あぁ~もう、仕方ない! わかったわかった、パイズリしてやるから早くベッドに仰向けになれ! さっさと済ませてしまうぞ! ふぅ、さてと。この真上を向いて元気よく勃起しているチンポを、私の乳房の間に挟んでやればいいわけだな。 大きくて邪魔なばかりだと思っていたこの乳房に、まさかこんな使い道があるとは… ほら、挟むぞ。ムギュウウウウ、っと。 どうだ? これで満足か? 乳房では柔らかすぎて刺激が足りないような気もするのだが。 弾力があって、ムチムチしてて最高? そ、そうか。聞いておいてなんだが、恥ずかしいからあまり感想は言わないでくれ。 このまま乳房を両手で掴んで、上下に揺らしてやればいいのか? 初めてだからうまくやれる自信はないが…こんな感じだろうか。 んっ、ふぅっ、はっ、あんっ…硬いチンポが、胸に擦れて…くっ、はぁっ…油断すると変な声が出てしまいそうだ。 しかし、どうにも乳房が動かしにくいな。もう少しすべりが良くなれば… ん? 唾液を垂らせばやりやすくなる、だと? そっ、それはさすがに…はしたないと言うか、恥ずかしいと言うか…いや、ここまでしておいて、今さら照れるというのもおかしな話か。 わかった、少し待っていろ…んっ、ちゅっ、くちゅくちゅ…じゅるっ… れろっ、れぇっ… うう、唾液で乳房がベトベトになってしまった。だが、これでずいぶんと動かしやすくなったな。 それじゃ、本格的に乳房でチンポをしごきたてていくぞ。こうやっておっぱいを上下に動かして… しこっ、しこっ、ずりっ、ずりっ… うむ、なるほど。だんだんコツがつかめてきたぞ。要するに、乳房を使ってセックスの真似事をすればいいわけだ。 谷間に挟んだチンポに、乳房の肉でこう、ムギュウ~っと圧をかけてやれば…どうだ。なかなかの締め付けだろう。 この大きさと重さには、日ごろから悩まされているのだ。お前もこの重量感をチンポで味わって、私の大変さをちょっとは感じてみろ。 まったく、望んでもいないのにこんなに大きく育ってしまったせいで、普段から肩は凝るし、すれ違う男たちにはジロジロ見られるし、近所の悪ガキにはウシ女だとからかわれるし… …なんか、思い出したら腹が立ってきた。 お前のチンポときたら、さぞ気持ちよさそうに脈打って、先っぽの穴をパクパク動かしているばかりだしな。 このおっぱいの重量感も、単なる快楽としか感じてないんだろ? まったくいいご身分だ。 こうなったら、そののんきなチンポに、この苛立ちをぶつけてやる。 ほら、いくぞっ! うん…しょっ、ふっ、ふっ、ふっ… おっぱいでずりずりっ、おっぱいでずりずりっ、と… ふふっ、お前のチンポも男の中では大きい方なのだろうが、私の胸に挟まるとほとんど隠れてしまうな。 ムッチリとしたおっぱいの肉で、サオ全体を包まれながらコスり上げられる気分はどうだ? …なんて、そのだらしなく緩み切った顔を見れば聞くまでもないか。 チンポの先っぽから、また我慢汁が溢れてきているぞ。これが、男が快楽を得ている証なのだったな。本当にわかりやすい奴だ。 よし、せっかくの機会だ。先ほどと同じように女の誘惑に耐える訓練も兼ねるとしようか。 手でキツく握ってシゴかれるのに比べれば、柔らかい乳房に挟まれるくらいは大した刺激ではないだろう。今度こそ、少しは男の意地というものを見せてみろ。 お前は快楽に弱すぎる。そんな軟弱なチンポをぶら下げたままでは、騎士として笑いものになってしまうぞ。 ほら、おっぱいに負けるな。乳房の肉がユッサユッサと揺れる感触がチンポに伝わって気持ちいいだろうが、歯を食いしばって辛抱しろ。 なぁ、このまま、温かくてじっとりと汗ばんだおっぱいに包まれながら、ピュッピュッピュ~っと勢いよく精を漏らすのを想像してみろ。 きっと最高の快感だろうな? だが、イくのはまだ禁止だ❤ 欲望を制御できてこそ一人前の騎士だからな。巨乳好きのお前には辛いかもしれないが、射精は我慢❤ ピュッピュは我慢❤ いいな、我慢だぞ❤ …よしよし、良く耐えているな。それでこそ私の見込んだ男だ。では、もう少し刺激を強くしてみるか。 先ほどの手コキで理解したが、男はチンポの先っぽのところを刺激されるのが特に弱いみたいだな。 なら、こうしておっぱいで竿をシゴき上げながら、谷間から覗いている真っ赤な亀頭をイジメてやったら… ふふっ、どうなってしまうのだろうな❤ パイズリのために両手が塞がっているから、こっちは責められないとでも思ったか? フッ、甘いな。肉体のあらゆる部分を活用することも戦術のひとつなのだ。 騎士が戦う手段は、何も剣を操るだけが全てではないことを見せてやる。 その亀頭、私の舌で舐め回してやろう❤ れろっ…れろれろれろっ❤ ぷぁっ… ふふっ、どうだ? このように、敵の弱点を探りつつ臨機応変に戦略を組み立てるのも、一流の騎士なればこそできること。 パイズリしながら舌でもチンポを愛撫するなど、私でなければ思いつかなかっただろうな。 なに? これはパイズリフェラと言って、一般的なプレイだと? お前の言う「一般的」という言葉はどうも信用ならんが、しかし… むう、これは私が一番先に思いついた戦法ではなかったということか。 少々落ち込んでしまったが、まあいい。今の状況でこの…パイズリフェラが有効であることに変わりはないのだからな。 新人のくせに、上官に対する敬意がまるで感じられない生意気チンポめ❤ ガンガン攻め立ててすぐに音を上げさせてやる❤ クンクン…むっ、顔を近づけるとけっこう臭うぞ。ちゃんと洗ってるのか? ホントに、仕方のない奴だ❤ 私の舌で綺麗にしてやろう❤ んっ、れろっ、ちゅぅ…じゅるじゅる…ぷはっ、男のモノとは奇妙な味がするのだな。苦いような、しょっぱいような…んむっ、ちゅっ、じゅぞぞ…。 あはっ、だらしのない声が漏れてしまっているぞ❤ お前のチンポ、見かけによらず持久力は結構あるようだが、こうしておっぱいと舌で同時に攻め立てられては、さすがに耐えきれないみたいだな❤ おやおや❤ 亀頭をこんなに真っ赤に腫れ上がらせて、ずいぶん苦しそうだな? こんなにパンパンに膨らんで…もし針でつつきでもしたら、破裂してしまいそうだ❤ 暴発寸前の勃起チンポをぉ…れろ、れろ、れろぉ❤ こうして女の舌で容赦なく舐め回されるというのは、さぞ耐えがたい刺激だろうな❤ だがな、まだ射精は禁止❤ 禁止だぞ❤ 騎士団に入った以上、任務や訓練での上官命令は絶対だからな。 もし私の許可なく勝手に射精してみろ、罰として…そうだな、向こう一か月は私の洗濯物を洗ってもらおうか。 訓練後の汗が染み込んだ服や下着を全て手洗いするというのは、かーなーりー重労働だぞ。それが嫌なら… って、おい! なぜそんな嬉しそうな顔をしてるんだ!? コホンっ。 とにかく、私が許可を出すまで射精は厳禁だ。いいな。 こんなふうにカリ首のまわりを、舌先でこそぐように舐められてもぉ…ちゅっ、れろぉ、じゅずずずずっ…ぷはっ❤ だめだぞぉ、勝手に射精したら。 イくのは我慢っ❤ ぴゅっぴゅは禁止っ❤ おっと、チンポがビクビクと痙攣し始めてきたな。だがどれだけ暴れようと、私のおっぱいからは逃れられんぞ❤ この乳房の圧倒的な質量に包囲されて、まるで白い肉の中でチンポが溺れているみたいじゃないか。 彼我の戦力差は歴然。かわいそうに、多勢に無勢、孤立無援チンポだな❤ だが、不利な状況でこそ騎士の真価が問われるというもの。最後まで諦めずに戦い抜いてみせろ。 そらっ、おっぱいの大群が攻めてきたぞ❤ チンポが柔らかぁい乳房の肉で囲まれて、揉みくちゃにされてしまうな❤ ほぉら、ずり、ずり❤ おっぱいずりずりずりっ❤ 張りのあるおっぱいに、押し潰されそうなくらいきつぅく挟まれて乱暴にシゴかれると、快楽でおかしくなりそうだろう? …ハァ? もう降参したい、だと?  ダ・メ・だ❤ 射精は我慢だと言っただろ。私のパイズリがどれだけ気持ち良くてもだ❤ ほぉら、負けるな❤ 悪ぅ~いサキュバスおっぱいになんか負けるんじゃない❤ いくらおっぱいズリズリされてもが・ま・ん❤ 射精はダ~メ❤ ぴゅっぴゅはだめだぞぉ❤  先っぽをこうやってぇ…はむっ、じゅるるっ、れろれろっ、ちゅぷっ…飴玉みたいに舐め回されてもぉ…❤ 絶対に、せーえきぴゅっぴゅしちゃダメなんだからな❤ ん? もう本当に限界? はぁ~あ、根性のないやつだ。とはいえ、このまま暴発されて、あの量の精液を髪の毛にかけられでもしたら、後始末が面倒そうだな。 仕方がない、そろそろ出させてやろう❤ 今までよく我慢したごほうびだ。パイズリフェラで気持ちよぉく射精させてやる❤ 先っぽを咥えておいてやるから、口の中に出していいぞ❤ はむっ、んぐっ、じゅるるっ… ほらぁ、もう限界なんだろ? おっぱいで竿をズリ上げられてぇ、んじゅるるっ、金玉にたまった子種、ビュッビュ~って漏らしてしまえ❤ 舌と唾液が亀頭にねっとりと絡みついてぇ…んっ、ちゅうっ、じゅるじゅる…気持ち良くてたまらないだろ? しかし、もう限界と言ったわりにはなかなか出てこないな。ひょっとして、おっぱいの圧力が強すぎて、中で精液がせき止められているのか? それなら…精液が昇ってこられるように、思いっきり吸い上げてやろう❤ あむっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅぞぞぞぞっ! ほらほらっ、さっさとらへっ❤ わたひの口の中に、青臭い子種汁をビュルビュル~ってもらひてしまへっ❤ じゅるっ、じゅぶぶぶっ、ちゅっ、じゅぞっ… ん? イきそう? いいぞ❤ このままわたひの口に…じゅるじゅるっ、ちゅううっ…ぷはっ。 イけっ❤ ムチムチのおっぱいに挟まれて、チンポ舐め回されながら気持ちよぉくイってしまえ❤ あぁむっ、ぐぷっ、じゅるるるっ…イけイけイけっ❤ わたひの喉の奥に、思いっきり…っ、んぐっ!?  (射精) むっ、むううううっ! んっ、んんううううううううううっ!? んぐっ、ごくっ、くっ…ゴクン。 …ぷはっ、ハァ、ハァ… に、二回目だというのに、相変わらず凄まじい量の射精だな。精液で溺れてしまうかと思ったぞ…❤ ん? よく考えれば、吐き出せばよかったんじゃないか? なんかその場の勢いで、つい飲み込んでしまった… うぇっ、ネバネバして、喉に絡みついてくるぅ… それに青臭くて、濃厚な臭いがして、なんだか変な気分に… ふぇっ!? あ、い、いや、なんでもない、なんでもない!  これだけ出せば、さすがに満足しただろ? まったく…手間のかかる新人だな❤ ●トラック3 むっ。無事に射精まで導けたのは良かったが、お前のチンポが涎と精液でベトベトになってしまったな。 拭いてやるからじっとしていろ。私が訓練で使った後のタオルだから、汗が染み込んでいて不快かもしれないが、あいにくこれしかないんだ。 …よし。これで綺麗になったぞ。 って、うぇぇっ!? こ、こら!なんでまた勃起してるんだ! これで3度目だぞ!?  私の使用済みタオルに興奮したぁ!? ハァ…これではキリがないじゃないか。 お前の精力は底なしか? 不用意に胸を押し付けて興奮させてしまったのは私の落ち度だが、さすがにこれ以上は面倒見きれん!  幸い、今日は正式な訓練の日ではなかったのだから、自主訓練はこれで切り上げることにしよう。 お前のそのじゃじゃ馬チンポは、帰って恋人にでも処理してもらえ。 恋人なんていない? …だとしても、思いを寄せる女性ぐらいは居るだろう。 騎士の男に憧れる乙女は多いんだ。案外両思いかもしれんぞ。 こんな武骨者など相手にしていないで、意中の娘に告白でもしてきたらどうだ。 なに? 思いを寄せる相手は、私…だと!? な、なななっ、いきなり何を…! むっ… はっは~ん、そうかそうか。 さては、私が一番単純で口説きやすい女だと思っているな? だとしたら、おあいにくさまだ。確かに私は、色恋ごとの駆け引きなどには少々疎いかもしれないが、真心のこもらぬ軽薄な言葉にやすやすとなびくような女ではないぞ。 今の言葉が本当だと言うなら、私の好きなところでも挙げてみろ! …へっ? 綺麗な銀髪が好き? 凛と響く美しい声が好き? 毎日鍛錬を欠かさない向上心が好き? 弱い者を守りたいという正義感の強いところが…って、わわわ、わかったわかった! もうやめてくれ! なんだ? まだあるのか!? もう十分だと言っただろ! 5年前、カッセル村がオークの集団に襲撃されたとき、討伐隊に参加していた私を見た? …そうか、お前はあの村の出身だったのか。 あれはな…私の初陣だったんだ。幸い他の騎士たちによって、たいした被害もなく襲撃は退けられたが、私自身の戦いぶりはと言えば、それはもう酷いものだった。 あんなかっこ悪いところを見られていたとは、顔から火が出そうだぞ。 なに? それでも、たとえ未熟な腕でも、村人を守るために必死に戦っていた私の姿にあこがれて、お前は騎士の道を目指した…と言うのか。 そうか、そんな頃からすでに、お前は私を見てくれていたんだな… コホンっ。 そ、それはなんとも光栄なことではあるが、私には騎士隊長としての責務がある。 恋愛にうつつを抜かしている暇はないんだ。 だから、すまないが… お前の気持ちに応えることはできない。 とは言え、叶わぬ恋心を抱き続け、童貞のまま戦場で倒れるようなことがあっては気の毒だ。 …だからな? そのな? いっ、一度だけなら、抱かれてやってもいいぞ。 ん、なんだ? …女の抱き方が分からない、だと!? おまっ…あんな凶悪で絶倫なチンポをしておいてか!? だがまぁ、確かに…これまで私以外の女が目に入らなかったと言うなら、さもありなんだな。 女性とセックスした経験もないということになるし。 よし、それなら、私が上になってリードしてやる。 お前はただ仰向けになって、チンポを勃たせていればいい。 実を言うと、その… お前のチンポを咥えていた時、私も体が疼いてしまっていてな。 アソコが濡れて、ムズムズして、このままではおさまりがつきそうにないんだ。 そ、そんな驚いたような顔をするな! 私だって、騎士である前に一人の女なんだ。 初対面とはいえ、お前のような顔のいい男から好意を向けられたら悪い気はしないし…あんなふうに勃起したチンポを見せつけられたりしたら、性欲も刺激される。 ほら、見てくれ。私の女の部分。 こうして指で広げると…恥ずかしい汁が溢れて滴り落ちてしまうくらい、トロトロになってるだろ? お前のチンポが訓練中に勃起してしまったのは私のせいだが、私のおまんこがこんなにトロけてしまったのはお前のせいだ。 お互いさまなのだから…ふふっ❤ そちらにも責任をとってもらうぞ❤ それにしても、もう2回も精を吐き出しているとは思えないチンポだな。元気いっぱいに反り返って、カリが膨らんでいて… うう、これが今から、私のナカに入ってしまうのか… 想像しただけで、恥ずかしさと興奮でどうにかなってしまいそうだ。 で、では、いくぞ。 先っぽを、アソコの割れ目にあてがって… お、おぉ…なんという硬さ…! まるで肉でできた槍のようだ。 このまま、慎重に腰を降ろして、おまんこでチンポを飲み込んでいくぞぉ… んふっ…はっ、はいってきたぁ…❤ あっ!? んぎっ、あっ、あぐううぅっ…! いっ、痛ぁっ…! (小声で)お、女にとって、初めてのセックスは痛むものとは聞いていたが、まさかここまでとは…っ! い、いや、なんでもない。リードしてやると言っただろう。 お前は余計な気を回さないで、経験豊富な私に全て任せておけ。 幾多の戦場をくぐり抜けてきた私に、この程度の痛みなど…ううっ、くっ、ふうううっ! ぶっといのが、メリメリぃ~ってぇ… 私のナカを広げながら、奥深くまで…んあぁっ! ど、どんどんっ、入ってくるぅっ…! んんっ、ぐうっ、はぁぁぁんっ! はぁっ…はぁっ… ど、どうだ。根本までずっぽりと入ったぞ。心配など無用だっただろ? なに? あそこからは血が出てるし、目も涙ぐんでいる? ホントは処女じゃなかったのかって…? う、うるさい! 細かいことを気にするな! そんなことより、初めて女のおまんこの中に入ってみた感想はどうだ? 熱くて、キュウキュウ締まって最高? ふふっ、そうだろう。日頃から鍛えているからな。締まりの良さにかけては、普通の女よりも断然上だと思うぞ。 ただし、言っておくが、ナカ出しするのはダメだからな。暴発寸前のチンポを食い千切られそうなくらい締め上げられても、おまんこの中のヒダヒダでいやらしく撫で回されても、膣内射精は厳禁だ。 オスの本能としては、成熟したメスの子宮にチンポの先っぽを押しつけて、思いっきりビュルビュル~っと射精したくなるだろうが、絶対にダメだ。 うっかり私を孕ませて、その若さで父親になりたくはないだろ? イく時はちゃんと、チンポを引き抜いて外で射精してもらう。 それがこの、私との最初で最後のセックスをする条件だ。 私のおまんこの中の感触をできるだけ長く楽しみたいなら、せいぜい頑張って射精までの時間を引き延ばすことだな❤ よし… 話してる間に、ようやく痛みも和らいできた。まずはゆっくり、腰を動かしていくぞ。 んっ、しょっと…ふぅっ、んっ、あんっ、ふっ…んぅっ、あっ、あぁんっ…❤ 最初は痛いだけだったが…くっ、ふぅっ…❤ 感じるところにグリグリってコスれて、だんだん気持ちよくっ…あっ、あんっ…❤ これは、クセになってしまいそうだ…んんっ❤ サイズも、硬さもちょうど良くて…はぁっ、あんっ…❤ まるで私のためにあつらえたかのようなチンポだなっ…❤ んぉ゛っ!❤ すっ、すごいぃ…❤❤ はぁっ、はぁっ…それにしても、騎乗位で動くと、おっぱいも一緒にユサユサと下品に揺れてしまって、恥ずかしいな… だが…んっ、ふぅっ…気持ち良すぎて、腰を動かすの、止められないぞ…❤ おまんこの奥を、チンポがトン、トンってノックして…あんっ、あぁんっ…❤ 子宮の入り口が、媚びるみたいにチンポに吸い付いてしまう❤ んんぅっ…❤ ふふっ、さっきから私のおっぱいが揺れるのを、物欲しそうにジ~っと見上げているな。いいぞ。触りたいのなら、今だけ特別に許してやる。 ひゃんっ、こっ、こらっ、いきなり乱暴に揉むな…あぁんっ!  触るなら、もっと優しく…んっ、ふっ…そうそう、手のひらで優しく包むように、たぷ、たぷって…あっ、やんっ…ふっ、ふふぅ…❤ そういえば、お前は私に憧れて騎士の道を目指した…と言っていたな。 憧れの女騎士の、鎧の下にあるナマのおっぱいの感触が確かめられるなんて…あんっ、やっ…❤ お前は幸せ者だな❤ ほら、遠慮しないで、乳首の方も触っていいんだぞ❤ んっ、ふぅぅっ…先っぽ、カリカリって引っ❤かれてるのぉ…❤ あっ、あんっ、気持ちいい…はぁっ❤ 締まりのいいおまんこでチンポをシゴいてもらいながら、おっぱいも好きに揉みしだけるなんて、お前のような、童貞のくせにドスケベな男にとっては天国だろう?  だが、私のカラダに夢中になって、うっかり精を漏らしたりするなよ。 今はお前のほうが、私を発情させた責任を取っている番なんだからな❤ …あんっ、くっ、ふぅっ… 私が満足するまでは、絶対に、ぜ~ったいに❤ 射精は禁止だ❤ そう考えると、天国どころか生殺しの地獄…かもな? あはっ❤ よし… そろそろ、この騎乗位セックスというものもコツがつかめてきたぞ。 こうやって、腰をグリン、グリンっとひねってやるとぉ… ふふ、どうだ? おまんこの中がねじれて、たまらないだろ❤ 男のチンポに跨るのも、馬に跨るのとそう変わらんな。どんな暴れ馬も乗りこなしてきた私にかかれば、いかに絶倫とは言え、女を知らぬ童貞チンポを手玉に取るくらいはたやすいものだ❤ そらっ、そらっ! おまんこ、パン、パンッ❤ お尻を、グリ、グリッ❤ ははっ、ずいぶんと気持ちよさそうだな❤ もう限界かぁ? だが、残念だったな。まだ私は満足してないぞ❤ 私がイくまで、しっかりチンポを勃起せておけ❤ 柔らかいおまんこ肉で、チンポをキュッ、キュッときつぅ~く締め上げられるのは切ないか? それでも…あはっ❤ まだまだ射精は我慢だ。 ピュッピュしちゃダメだぞぉ~❤ だってぇ、ほら、考えてもみろ❤ こんなにほぐれ切った、ラブジュースでトロっトロのおまんこにぃ、お前の精子がうじゃうじゃ泳いでる、どろどろ特濃子種汁を注ぎ込んだらぁ… くくっ、どうなるかなぁ~? もちろん一発命中、即子作り完了だ❤ 「騎士団就任の初日で、女上官を即孕ませたふしだらなヤリチン男」という汚名など、被りたくはないだろ? 実際そうなってしまうかどうかは、今この場での、お前の理性と自制心にかかっているわけだ❤ ふふっ、私は信頼しているぞ? お前が清廉潔白な、将来有望株の新人騎士であることをな❤ それにしてもこういう時、男は損だな❤ 私はこうやってぇ…あんっ、んっ、あっ…❤ 何も気にかけることなく、おまんこでセックスの快楽をむさぼれるというのにぃ… んんっ、はぁっ…やんっ…❤ お前は射精をこらえるのに必死で…んぁっ、はぁんっ…楽しむ余裕もなさそうだ…❤ あんっ、あっ、あぁんっ❤ ほらほら❤ がんばれ、がんばれ❤ 発情した女の身体をセックスで堕とすすべも知らず、逆に女にされるがままになって、抵抗もできず子種を搾り取られるなんて…❤ 男として恥ずかしいぞぉ~❤ あ~あ、チンポがピクン❤ピクン❤って、切なそうに震えてきた❤ 私のキツキツおまんこで、童貞おチンポシゴかれてぇ…❤ もう暴発しそうなのかぁ?❤ 私としては、もう少し楽しんでいたいのだがな❤ とは言え、ついうっかり本当に孕んでしまってはシャレにならないし… 火遊びはこのくらいにしておくか。 射精寸前の勃起チンポを、ゆ~っくり引き抜いてぇ… んお゛っ!?❤ お゛ぉっ❤ か、カリ首ぶっとくてぇ…おまんこめくれるぅ…❤ んお゛ほぉ゛ん゛っ!!❤❤ はぁっ、はぁっ…❤ す、スゴかったぁ…❤ ん? ふふっ…❤ そう切なそうな顔をするな。さすがにナカに出させてやるわけにはいかないが、その代わり、こうしてぇ… んんっ❤ チンポの裏筋に、おまんこを押し付けて…❤ あぁんっ…❤ ほら、どうだ? おまんこの割れ目でぇ、ぐっちょ、ぐっちょ、チンポの裏スジをコスり上げられている気分は❤ あっ、はぁっ❤ んおっ…おぉ❤ 太くて逞しい、チンポの竿の部分がおまんこにゴリゴリ当たってぇ…❤ あっ、はぁんっ…❤焦れったくもあるが… おっほ❤ こ、これはこれで、悪くないな…❤ だが…ふふっ、このチンポは不満そうだな。 生物としての本能というべきか。やはり男というものは、こんな性器をコスりつけ合うだけの交尾の真似事では、心底からの満足はできないようだな。 さっきまでみたいに、私の熱くてヌルヌルのおまんこに根元までズッポリ浸かったまま、子宮にピュッピュ~って子種をぶちまけたかったか? だが、先ほども言ったように、今はそれは無理だ。 もしお前が本気で、私と生ハメ本番中出し子づくりセックスをして、その責任を取って家庭を築くこともやぶさかではないというのなら、だ。 今後この騎士団で鍛錬や任務に励み、私に見合うだけの立派な騎士になることだな。 そうなってから嫁にもらいに来るのなら、少しは考えてやってもいい。 だがなぁ~? くっくっくっ。 今の未熟なお前には、勃起したチンポをおまんこの下で押し潰されて、このまま無駄撃ち射精するのがお似合いだ❤ ほら、ほら、ほらっ❤ イけ❤イけ❤イけっ❤ 童貞ちんぽ射精しろ❤ 私を孕ませるために、お前の金玉がフル稼働して必死に大量生産した子種汁、ぜ~んぶ無駄撃ちしてしまえ❤ 私の卵と合体したくて、お前の金玉からうじゃうじゃ泳ぎ出てきた精子、自分の腹の上にぶちまけて、一匹残らずむなしく無駄死にさせろ❤ ほらほら、どうだ? グツグツに煮詰まった精液が、もうチンポの根本まで込み上げてきてるんだろ? いいぞ❤ 出せ❤出せ❤ 情けなくビュ~って❤ ビュ~ってザーメン漏らしてしまえ❤ そぉ~だっ、こういうのはどうだぁ…? 性器のコスり合わせだけでも気持ちよくイけるようにぃ… ふぅ~~~~~っ❤ こうして体をぴったり密着させて、耳元で囁きながらぁ… お前のチンポの上に私の腰を重ねて、ぐりぐりぃ~って動かしてやるぞ❤  おまんことチンポが密着して、二人の腹の間で挟まれて、もみくちゃにされてぇ… さっきよりずっと気持ちいいんじゃないか…? はぁっ…ふふっ❤ この体勢で勢いよく射精すれば、飛び散った精子の一匹くらいは、おまんこの穴に入ってしまうかもなぁ~?❤ あんっ❤ ふっ、ふぅっ…❤ こうやって…んんっ❤ 腰で円を描くような動きでっ…コスりつけられるのがっ、うっ…ふぅっ❤ 好きっ、なんだろぉ…?❤  おっ❤ おっ❤ チンポの裏側が膨らんでぇ…❤ どくっ❤どくっ❤って、尿道を通ってザーメンが送り出されてる動きが、おまんこに伝わってきてるぞ❤ ほらほらぁ~❤ もう出るぞぉ❤ チンポイク❤ ザーメン出るっ❤ あ~出るっ❤ 出る出る❤ 出る出る出るぅ~~っ❤❤ (射精) おぉ~よしよし❤ えらいえらいっ❤ オチンポ射精できてえらいぞぉ~❤ そぉらっ、出せ出せっ❤ もっと出せ❤ 金玉汁ぜぇ~んぶ出せっ❤❤ ぴゅっ❤ ぴゅっ❤ ぴゅ~っ❤ ザーメンどっぴゅん、ザーメンどっぴゅん❤ チンポ気持ちいい❤ チンポ気持ちいい~~っ❤❤ びゅるっ❤ どぷどぷどぷっ❤❤ びゅるるるるぅぅ~~っ❤❤❤ ふふっ、まだ出そうか? いいぞ❤ 射精が終わるまで、おまんこをコスりつけてぇ…んんっ、やっ、はぁんっ…❤ 最後の一滴まで搾り出してやる❤ あんっ、ふっ、ふぅぅ~っ…❤ んっ、はぁ、はぁ…❤ これで全部出せたか? だが、残念ながら、おまんこの中に潜り込めた幸運な精子はいなかったようだな❤ もしこれで、うっかりお前の種を孕んでしまっていたら、現時点で一足先に騎士を辞め、お前の妻として暮らすのも悪くないかと思っていたんだが… なぁ~んてな。 ふふっ、冗談だ。 やはり私は、まだ当分の間は、騎士として生きるのが一番…ということだな。 ●トラック4 あぁ… やはりというか、3回も出したのに、お前のチンポはまだまだ元気だな。さすがにもう驚かんぞ。 まあ、惚れた女と裸で密着していれば無理もないか。 それにしても、私のような不愛想な女が好みとは変わり者だな。 いやまぁ、惚れた経緯についてはさっきも聞いたわけだが… ふつう男が惚れる女の一面というのは、もっとこう… おしとやかで家庭的なところなどではないのか? とは言え…ふふっ、好かれて悪い気はしない。 だが、散々言っている通り、私より弱い男の嫁になるつもりはないからな。せいぜい腕を磨いて…ひゃうんっ!? お、おいっ! 急にベッドに押し倒したりして、何のつもりだ! 私より強ければ抱いてもいいのか…だと? それはどういう意味だ。 こうやって無理やりにでも押さえつけて手籠めにしてしまえば、私より強い証明になる…とでも思ったのか? そんな短絡的な話じゃないぞ。 そもそも、私の言う強さとは、腕力のことだけではないんだからな。 分かったら、さっさとその手を離せ! …ほぉ、ここまで言っても離さないか。 まさか、本気で私のことを犯すつもりか? 確かに、お前が剣の腕前で私に勝とうと思えば、何年もの修業が必要だろう。 もしかするとその間に、自分より強い男が現れて、私をかっさらって行くかもしれない。 ならばいっそのこと、今この場で、私を孕ませてモノにしてやる。 そういう考えも、理に適っていなくはない…か。なるほどな。 たとえ力ずくでも、惚れた女を自分のものにしたいという考えは分からんでもないが… その方法を選ぶのであれば、相手が悪かったな。 女とは言え、誇り高き騎士であるこの私が、単に身体を弄ばれたくらいで、心まで堕ちると思ったか? 我こそは、黒朱乃宮・セプテントリオーネス・ラ・クロワ。父母より受け継ぎしこの家名にかけて、いかなる辱めにも屈するものか! さぁ、犯したければさっさと…ひゃぁんっ!?  なっ、なぜおっぱいを触り始める!? 犯して孕ませたいだけなら不要だろう…んひっ! し、しかも、妙に優しい、ねちっこい手つきで…んんっ、くっ、あぁんっ…❤ そんなふうに、乳首を摘まんでコリコリされたらぁ…んっ、あひぃんっ…❤ おっぱい痺れるぅ…やぁんっ❤ はぁっ、はぁっ… なに? どうせもう一回セックスするなら、今度こそ私にも気持ち良くなって欲しいから、だと? 確かに、さっきはお前が先に射精したから、私はイけないまま終わってしまったが… いや、そんな気遣いするくらいならそもそも押し倒すな! あっ、やんっ…❤ しつこくおっぱい揉むの…んんっ、だめぇ…❤ 男のゴツゴツした指が、胸に食い込んでっ…❤ くぅぅっ…ムリやりなのに、感じてしまう…❤ あぁんっ❤ はぁ、あっ、んぅ… へっ? キスしたいって…? そっ、それだけはダメだ! だって、その… 初めてなんだ、男とキスするのは… わっ、悪いか!? ファーストキスは、もっとロマンチックなシチュエーションでしたいなぁ…なんて… んぐっ! んんんっ、んむぅぅ~~~っ!? ぷはっ、ちょっ、やめっ…! んぐぅっ! お、おまっ、聞いてたのかっ、話をっ…! んむぅっ… ちゅっ、んっ、はぁ…ちゅぷっ、れろっ…じゅぷっ、じゅるるるっ… ぷはぁ…にゃ、にゃんだこれはぁ…❤ 舌と舌が絡み合ってぇ…こんなエッチなの、私の知ってるキスじゃにゃいぃ…❤ やっ、やめろぉ…❤ おまんこの入り口に、勃起チンポを押し付けてくるなぁ…❤ うう、キスのせいで頭がぼーっとして、力が入らない…くそぉ…❤ こんな辱めを受けるくらいなら、いっそのこと… くっ、殺せぇっ…! んお゛っ!? あぐっ、はぁぁ…っ! ち、チンポっ! チンポ入ってきたぁっ…! ぶっといのがぁ、おまんこの壁をゴリゴリぃ~ってコスりながら、いきなり奥までぇ… んお゛おぉ゛っ! 逞しいチンポが、おまんこグリグリえぐってりゅう❤ あんっ、あっ、お゛っ、おほおお゛お゛お゛っ❤❤ はひっ❤ はぁっ、はぁっ…❤ 私ぃ、今までどんなモンスターにも屈しなかったのにぃ❤ みんなの憧れのぉ、強くてかっこいい騎士なのにぃ❤ こんな童貞チンポなんかに負けひゃうのぉっ?❤ そんなことにゃいっ❤ 負けるワケないっ❤ クロワは負けないっ❤ チンポなんかに負けない、負けにゃぃぃっ❤ んお゛っ❤ お゛っほっ❤ んおお゛ぉ~~っ❤❤ んお゛っヤッバっっ、ヤッベぇぇ~~コレっ❤ チンポヤバすぎ❤ もう三回も出してるのにぃ❤ んお゛っほっ❤ なんでこんなにかっったいのぉお゛っ!?❤❤ 杭打ちみたいに上からチンポぶっ刺されてぇっ❤ げっひんにパンっ❤パンっ❤て腰ぶつけられてぇ❤ キノコの傘みたいに張り出したエッグいカリ首で、膣奥のヒダヒダをべっろんべろんにめくり上げられてぇっ❤ どっ、童貞のくせにっ❤ 女の抱き方知らないって、自分で言ってたくせにぃぃっ❤ なんでこんなにセックス上手いのっ? オチンポっ❤オチンポの本能にゃのぉっ??❤❤ こんなの負けひゃうっ❤ 女だったら絶対負けるっ❤ おまんこついてたら仕方ないのぉ❤ 騎士としての強さなんて意味にゃいのぉ❤ オチンポ様には逆りゃえないのぉ~!❤❤ お゛っほ❤ ほお゛ぉ゛っ❤ のっほお゛ぉぉ゛~~っ❤  もうダメぇ、イっちゃう❤ 今日できたばっかの後輩騎士のチンポでイっひゃうのぉ❤ 先輩騎士なのにクソ雑魚マンコでごめんなひゃいぃ~❤❤ 謝るからイかせてぇ❤ つよつよオチンポ様でぇ、クソ雑魚メス豚マンコいかせてくだひゃ… お゛ほっ!? そ、そんな急にチンポ抜こうとしちゃダメぇ❤ おまんこめくれりゅうう❤ おおお゛お゛お゛んっ!❤ はひっ、ふひぃ~~っ、はぁっ、はぁっ、はぁ… えっ、えぇぇぇ~~~っ?? なんで、チンポ抜いちゃうのぉ? あとちょっとでイけるとこだったのにぃ。 ふぇ? ホントに他の男とセックスしたことあるのか…って? なっ、そ、それは… えへんっ、んんっ。 とっ、当然だ。 さっきも言っただろ。 私くらいの年だったら、恋愛経験のひとつやふたつ、あるに決まって… …えっ? 嘘ついたらチンポおあずけ? そんなぁ! うう…うううう~っ… 嘘、つきましたぁ。 後輩の前で見栄張りたくて、処女なのに経験豊富なフリしてましたぁ…ぐすっ、うっ、うぅ… うえぇ~っ、ほ、ほら! 言ったでしょぉ! 死ぬほど恥ずかしいのに、正直に言ったもん! だから早く、チンポ入れてよぉ! もうおまんこ疼いて限界なのぉ!   ドロドロのおまんこにぶっといチンポ突っ込んで、思いっきりパンパンパンってピストンしてよぉ! んおおお゛お゛お゛っ!? お゛っ、ほおぉお゛ぉ~っ❤ チンポっ❤ チンポきたぁ❤ ご褒美オチンポ、おまんこに入ってくりゅうっ❤ ありがとうございまひゅぅぅ~っ❤❤❤ 私のおまんこ、ぶっといチンポの形に広げられちゃってるぅ❤ このチンポ専用のケースに作り変えられちゃってるのぉ❤ おぉ゛~んっ❤ お゛っ❤ お゛❤ ほおお゛ぉ゛~っ❤   こんなにされたらぁ、もう他のチンポじゃ満足できない体になってぇ、このチンポ欲しさに何でも言うこと聞くようになっちゃう❤ 今後の人生、このチンポが精液コキ捨てるための、都合のいいメス豚お便女として使われちゃうぅン❤ でもそれでもいいのぉ❤ もっともっとおまんこしてぇ~ン❤ 騎士の誇りなんてぇ、もうどうでもいいからぁ❤ このおチンポ様さえいれば、私、幸せにゃのぉ❤ お゛ぉ゛~~~っ❤ キタ❤ キタキタぁ❤ おまんこの奥までチンポきたぁ❤ ぬ゛ほお゛ぉぉ~~~❤ しきゅっ❤子宮の入り口ぃっ❤ どっちゅんどっちゅん突かれてるのぉぉ❤❤ ねぇ、おねがぁい❤ さっきみたいに…んんっ、おっぱいも触ってぇ❤ おまんこパンパンするのと一緒に、おっぱいも揉んでイジメて欲しいのぉ❤  あぁんっ❤ それっ❤それそれぇ❤ しゅごいぃっ❤ おっぱい鷲掴みにして、揉みくちゃにされちゃってるのぉ❤ んお゛ぉ゛っ❤ 乳首、つねっちゃだめぇ❤ 痛いのに、ビリビリって気持ちいいのが走って、おっぱいおかしくなるぅ❤ 牛さんみたいに、おっぱい絞られちゃってるのぉ❤ お゛おんっ❤ 先っぽコリコリ気持ちいいよぉ❤ もっとしてぇ~ン❤ お゛ほっ❤ ほぉお゛お゛っ❤ あぁっ、んんっ…キス、キスもぉ❤ キスもしてぇ❤ 舌どうしで、べっろんべろん舐め合いまくるキス、すごかったのぉ❤ おまんこしながらアレもしてぇ❤ んむっ❤ ちゅっ、じゅるるるっ❤ ぷはっ、んじゅぅぅっ❤ ちゅっ、ちゅるるるっ…❤ これっ、これしゅごいぃ…❤ 幸せすぎて脳みそトロけるぅ…❤ むぅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ぷはぁ…❤ んおお゛お゛っ!? チンポの先っぽがいきなり膨らんで…お゛ほっ❤ 子宮の入り口に食い込んでぇ、ぐりぐりぐにぐにこねくり回してぇ、ぽっかり開かせようとしてるのぉ❤ あはぁ❤ そっかぁ❤ このチンポ、種付けする気満々なんだぁ❤ 女の子の大事な大事な赤ちゃんのお部屋にぃ❤ 粘っこいザーメン、ビュルビュルビュル~って直接ぶっかけて❤ うじゃうじゃうじょうじょ、何億匹いるか分からない精子の群れで、私のタマゴをレイプして❤ 確実に赤ちゃん孕まそうとしてるんだぁ❤ やだやだやだっ❤ 私、騎士なのにぃ❤ 立派なご身分の騎士隊長なのにぃ❤ このままじゃボテ腹になっちゃうのぉ、戦えない体になっちゃうのぉ❤ お嫁さんとして生きるしかなくなっちゃうのぉ~❤  そんなのダメなのにぃ❤ 騎士としてぇ、中出し種付け孕ませレイプなんかに屈しちゃいけないのにぃ❤ お゛っほぉ゛~~~ン❤ 無理無理むりぃ❤ こんなの、気持ち良すぎて逆らえるわけないよぉ❤❤ んお゛ぉ゛ぉ~~~っ❤ イクッ❤ イグッイグッ❤ 種付けレイプでイっちゃうのぉ❤ おねがぁい…❤ おまんこイくのと一緒に、精液出してぇ❤ もう妊娠してもいいからぁ❤ あなたの金玉に残ってる精子ぜぇ~んぶ、子宮の奥にビュッビュッビュ~って出して欲しいのぉ❤ おまんこアクメで排卵されてきたタマゴにザーメンぶっかけてぇ❤ ボテ腹マタニティナイトにクラスチェンジさせてぇ❤ 次の戦場はあなたの家庭の中にしてぇ❤ 20代のピチピチ現役女子騎士隊長を着床させてぇ~❤❤ んお゛っ❤ ほっ❤ ほおお゛ぉ゛ン゛っ❤❤ お゛ぉ~っキタっ❤ 本気の孕ませピストンきたっ❤ お゛っふぅ~~~っ❤❤ 子宮にチンポぐりぐりされてぇ、チンポ穴と子宮穴でふっかぁ~いキスしながらイっちゃうのぉ❤ お゛ほっ、ほっ、お゛ぉぉんっ❤ イグイグイグッ❤ 一番深いとこで繋がりながらぁ、おまんこイッグうぅ~~~ン❤❤ (射精) お゛っほお゛ぉぉ~~~~~っっっ!!!❤❤❤ ドロッドロの濃厚精液、子宮の中にビュルビュルビュル~って出ちゃってるっ!❤ やっべぇぇ~っ❤こんなのヤバすぎ❤ 一発命中っ❤妊娠確定っ❤ 子作り孕ませレイプ大成功なにょおお゛ぉ~~~っ!!❤❤❤ あひっ…❤ はへっ、はっ、はっ、あへぇ…❤ いくらなんでも…激しすぎりゅう…❤ 私のおまんこ、バカになっちゃったぁ…❤ ふぅっ、ふぅ~っ… や…やっと、落ち着いたか? この、性欲魔神め… この私ともあろう者を、たとえセックスという未経験の戦場でのこととは言え、腰が抜けて起き上がることすらできないほどに打ちのめすとは、大した男だまったく…❤ ハァ、ハァ… だがな…分かっているのか? 婦女暴行は重罪だぞ。 治安を守るべき立場の騎士ともあろうものが、このような犯罪行為に手を染めるなど、あるまじきことだ。 私もノリノリだったから合意じゃないのか…だと? うっ…うるさいうるさいっ!  そんなことより、よくも避妊もせず、生おまんこに遠慮なくドバドバと大量中出ししてくれたものだ。 見ろ、ザーメンが泡を噴きながら、外にまでごぽごぽと溢れ出してきてるぞ。 これはほぼ確実に孕んでしまっていると見ていいだろう。この責任はきっちり取ってもらうからな。 なに? 自分より弱い男の嫁になるつもりはないんじゃなかったのか…だと? それはもちろんその通りだ。 今後もそれを撤回するつもりはないし、加えて言うならば、今のセックスでの敗北だけで、お前が私より強いと認めたわけでもない。 ゆえにッ! …お前が実力で全面的に私を越えるまでは、つきっきりの個人指導でみっちり鍛えてやる。 厳しくビシバシと行くからな、覚悟しておけ! …早くそうなってくれることを期待しているぞ。 未来の旦那様♪