サキュバレ!~お隣のショタにサキュバスだとバレたお姉さんが、淫語まみれのラブラブショタチン射精管理しながら搾精オホ声セックスに溺れちゃう♡~ ======================================== 設定 お姉さんとあなたは数年来のアパートのお隣さん。 あなたの母とお姉さんの仲が良く、家族ぐるみで交流するうちにあなた一人でもお姉さんの家に訪問するように。 最近はお姉さんがスイーツづくりにハマり、あなたに味見と称して手作りスイーツを振舞っている。 ・お姉さん(25歳)経験人数3桁、Hカップ  本性はサキュバスだが、そのことを隠して普段はOLとして生活をしている。  ショタと仲良くなるうちに、彼には弟のような好意を抱くようになる。  将来的にはショタから搾精することを考えているため、ショタが「大人」になることを超がつくほど意識している。 ・あなた(1〇歳)  可愛いショタ。甘いものが大好きなので、お姉さんの手作りスイーツがいつも楽しみ。  押しに弱い性格なので流されやすい。  えっちなことに興味はあっても、持っている知識は少なめ。  オナニーの時はいつもお姉さんのことを考えている。 ======================================== 【1章 お部屋でサキュバレ!? 】 【SE:チャイム音】 【SE:ドアの開く音】 あら、いらっしゃい。 今日も来てくれてありがとね♡ さ、上がって? 【SE:靴音】 【SE:ドアの閉まる音】 うふふ、いつも私のお菓子の練習に付き合ってくれてありがとね。 昨日のクッキーはちょっと焼きすぎちゃったから、固くなっちゃってごめんね? 今日はね…シュークリームを作ったの♡ 君のお口にも合うといいんだけど… あ、君はそこに座っててね。いま準備してくるから。 【SE:ソファに腰掛ける音】 (遠くから話しかける) 飲み物はコーヒー?紅茶? コーヒーね、わかった♡ 君の好みはもう把握してるぞ〜、ミルクと砂糖入りでしょ? え、今日はブラック? ふふっ♡ ……うふふふっ♡ あ、ごめんね? 君のこと笑ったわけじゃないのよ♡ ただ、どこでそんなオトナな飲み方覚えてきたのかなぁ~?って思って♡ うふふ♡ お姉さんが知らないうちに、どんどんオトナになってっちゃうんだからぁ……もう♡ わかった♡ じゃあ今日はブラックで淹れるね~? 【SE:食器などを準備する音】 (通常の距離に) はい、どうぞ。 じゃ、私は隣に座ろっと♡ 【SE:ソファに座る音】 え、ちょっとぉ♡ 隣に座ったのに、どうして少し離れちゃうの? ……もしかして、私が隣にいるのは嫌? …嫌じゃない?…ふふ♡ じゃあ、こうやって… 【SE:ソファの上で移動する音】 太ももが触れ合うくらいの位置でもいいでしょ? うふふ♡ はぁい♡ 今回のシュークリームは、この間君に褒めてもらえたから、また皮からオーブンで焼いてみたよ♡ 今回の焼き色は完璧だと思うんだぁ♡ それで、中身はぁ……頑張ってカスタードクリームにしてみました! 君の好みに合わせて、クリームの甘さは控えめにしたつもりだけど…どうかな? 【SE:食べる音】 どう? 美味しい? ふふ、良かったぁ♡ 君が美味しく食べてくれるのが、一番の幸せだからね♡ それじゃ私も…いただきます♡ (口に入れながら)んー、我ながら美味しくできてる♡ シューの皮もふわふわに焼けたし、カスタードクリームも濃厚だけど甘さは控えめで、食べやすくできたぁ♡ ふふ、我ながら自画自賛しちゃう仕上がり〜♡ んー? ねぇ、どこ見ながら食べてるの?♡ ふふ、だって…さっきからぼーっとしながら食べてるじゃない? もしかして…私のココ、胸の谷間、見てた?♡ ……その感じ、当たりかな?♡ うふふ、君は正直だなあ〜? 別に気にしなくて良いよ? そうやって、ココ見てくる男の人は結構いるし。 まぁね、お姉さん、自分で言うのもなんだけど、こぉんなに胸が大きいから…… この服も、首のとこがガバッとあいちゃってるし…ね? 今回はぁ……君だから、特別に許してあげるね♡ あーん♡ はむっ…… ……んっ! ん〜! んぁ……クリーム、こぼしちゃったぁ… んんっ、胸に垂れて…やだ〜♡ ねぇ、そこのティッシュ取ってくれない? (わざとらしく)ん、あー……いま私の手にもクリームついちゃってて…… ね、お願いなんだけど……ここのクリーム、君が拭いてくれないかな?♡ ふふ、そんなに慌てることないよ♡ (甘く囁く)君だから…お願いしてるの♡ 【SE:箱からティッシュを取る】 (胸のクリームを丁寧に拭き取る) んんっ♡ うんぅ…♡ んふぅ♡ はあぁ…♡ ん、そこ… まだベタベタするから、もっかい拭いてもらってもいい? そこの、胸の谷間のとこも… (ひときわ大きい声)んんっ!♡ あっ、ごめんね! なんか変な声出ちゃった…♡ んぅ…♡ ありがと♡ 綺麗になったよ♡ …はぁ♡ ふふ♡ (囁き)…ちょっとドキドキしちゃった? はぁ…♡ ん……? んん?? すんすん…すんすん…♡ ねぇ、君さぁ、とってもいい香り…美味しそうな香りがする…♡ すんすん…♡ すごく、すごぉ〜く…食べちゃいたい香り♡ すんすん…♡ すん…♡ はぁ…♡♡ んん……♡ ん? ねぇ、今、慌てて手で何か隠したよね?♡ なぁ~に? お姉さんに、見・せ・て♡ いいから~♡ 恥ずかしがらなくてぇ……い・い・のっ♡ (股間を抑えている手を剥がされる) ん…よいしょ! あらぁ…♡ ふふ♡ どうしたの? 股間、こんなに大きくさせちゃって?♡ はぁ……♡ 美味しそうな香りはここからしてたんだぁ…♡ (股間に顔を近づける) すんすん♡ すんすん♡ んはぁ…♡ すっごく濃厚な香り…♡ 若くて新鮮なオスの香り…♡ んぅ……♡ まだまだ子供だと思ってたのにぃ……♡ こんなオトナな匂いさせちゃって……!♡ はぁ、もう、限界…! (本性を表す) 【SE:羽の音】 んぅ…♡ もう我慢できないよぉ…♡ ん? どうしたの? 「突然羽根が生えたから、びっくりした」? あ、そっか。君がこの姿を見るのは初めてよね。 私、実は…サキュバスなの♡ 普段は人と同じ姿で暮らしてるんだけど、食事の時はこの姿に戻っちゃうのよね♡ え? 「食事って何を食べるの」って? ふふ♡ 君も、サキュバスの主食は聞いたことあるんじゃない? そう…… (有声囁き)男の人の、せ・い・え・き♡ だから、君みたいな可愛い男の子から、こんなオス臭いえっちな匂いがしてると思って、つい興奮しちゃった♡ ごめんなさいね♡ 私がサキュバスだって知って、ショックだった? ……そんなことない? あら、君は優しいんだね♡ 大抵の男性は私がサキュバスだって分かると、「ガッカリだ」とか「一発ヤラせろ」とか言ってくるのよね…… まあ、「ヤラせろ」って言われたら私も、精液がもう出なくなるくらい、ちゃ~んと最後の一滴まで搾り取ってあげるんだけどね♡ ねぇ、こんなにズボンの下をパンパンにさせて…… オチンチン苦しくない?♡ 君さえよければだけど…… オチンチン、スッキリさせてあげよっか?♡ 「搾り取られちゃう」? ふふ♡ 可愛い子には優しくしてあげるから、安心して?♡ どぉ? と~っても、気持ちいいと思うんだけどな?♡ ……え? 「そんなのダメだよ」って? あら♡ 変に気を使わなくていいんだよ?♡ 私は、サキュバス♡ なんだよ? んー、君がそんなに強情な子だなんて、お姉さん知らなかったなぁ♡ じゃあ……君がその気になれるよう、ちょっと可愛がってあげようかな♡ ふふ♡ 【2章 初めての耳なめ体験♥ 】 それじゃ、お姉さんも君がえっちなことしたくなっちゃうように、ちょっと頑張っちゃうね?♡ ふふ♡ ねぇ、知ってる? (右から無声囁き)はぁ♡ んれぇ……♡ ちゅ♡ ふふ♡ こうすると、お耳が奥から犯されてるみたいで、とぉ~っても気持ちよくなっちゃうでしょ? れろ……♡ れろれろ♡ ふふ♡ これ……耳舐め♡ って言うんだよ? え、知らない? それじゃあ、お姉さんの…んべぇ…れろれろ……♡ この舌で……たっぷり体感してみない?♡ お姉さん、経験豊富だから……♡ 今よりも~っと気持ちよくなれると思うよ?♡ ふふ♡ 正直な子はだぁい好きだよ♡ それじゃ… さっそくだけど、君のお耳をたっくさんペロペロしてこっかな♡ (有声囁き)まずは…優しく…んちゅ♡ ちゅ♡ ふふ♡ いきなり舐めるんじゃなくて、キスから… ちゅ♡ んん♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ 次は… はむはむしちゃお♡ はむっ♡ はむ♡ はむっ♡ はむはむ♡ はむっ♡ ふふ、お姉さんの唇も、口の中も…あったかいの、分かる? うふふ♡ じゃあ、お耳もっとあったかくしてあげるね♡ はぁ〜〜〜……… はぁ〜〜〜……… お姉さんのあったか〜い息で、だんだんあったまってきたかな?♡ それじゃ……メインディッシュ、いっちゃいますか♡ 君のお耳……いただきま〜す♡ あ〜〜〜むっ♡ (優しく、ゆっくり耳舐め 5秒) んはぁ…♡ ふふ♡ 耳舐め初体験、どうかな? またひとつオトナになっちゃったね♡ ん~♡ おめめギュッって瞑っちゃって……かわいいなぁ♡ 「腰のとこが変な感じ」? ふふ♡ それが、気持ちいいってことだよ♡ はぁ……♡ 君のお耳、あまぁい…♡ (有声囁き)も〜っと、お姉さんに舐めさせて?♡ あ~〜〜むっ♡ (適度な速さで、転がすような耳舐め 5秒) んふぅ♡ (有声囁き)はぁ…♡ だ〜んだん、背中と腰がビクビク♡ ってなってきたね?♡ ほっぺたも、だんだん赤くなってきちゃってる♡ たくさん興奮してくれてるのかな? うふふ♡ あ~むっ♡ (耳舐め同上 5秒) ふふっ♡ お姉さんに腰動いてるの指摘されたから、一生懸命ガマンしてるの?♡ いいんだよ? ガマンしないで、いっぱい気持ちよ〜くなっちゃっても♡ ほ~ら、だんだん、お耳の奥まで…… (ディープな耳舐め 10秒) れろぉ……れろぉ……って、奥までお姉さんの舌でかき回されて、頭おかしくなりそうでしょう?♡ このまま、君のお耳食べちゃいたいなぁ……な~んちゃって♡ あ〜〜〜むっ♡ (吐息多め・ディープな耳舐め 10秒) あはっ……お顔真っ赤にしちゃって……可愛い♡ いいのよ♡ そのまま、お姉さんにぜ~んぶ任せて…… お耳だけで、い~っぱい、気持ちよくなってみよっか♡ (左耳に移動) それじゃ、今度は…… お耳……いただきま~す♡ あ〜〜〜むっ♡ (適度な速さで、転がすような耳舐め 5秒) んはぁ……♡ 君、お耳で気持ちよ~くなっちゃう才能あるかもね♡ 初めてなのにこんなに感じてくれるなんて……嬉しい♡ ほぉ~ら、もっとお姉さんの舌で、トロけさせちゃうぞ♡ あむっ♡ (適度な速さで、吸うような耳舐め 5秒) ん? あれ? 右のお耳より、左のお耳のほうが反応いいんじゃない?♡ こっちのほうが弱いのかなぁ~?♡ ふふ♡ ここが弱いのなら……た~っぷりしてあげないとね?♡ あ〜〜〜むっ♡ (吐息多め・ディープな耳舐め 10秒) あはっ♡ お耳の奥までいじめられるの……好きなんだ? だって、お耳がどんどん熱くなって、全身がピクッ♡ ピクッ♡ て震えてるもんねぇ♡ いいよ、もっともっと……お姉さんの舌でいじめてあげる♡ あむっ♡ (吐息多め・食べるような耳舐め 10秒) んふぅ……♡ はぁ……お姉さんも、どんどん興奮してきちゃってるよぉ……♡ んんっ♡ ちょっと……濡れてきちゃったかも♡ ふふ♡ え? どこが、って? それは……私が言わなくても、わかるでしょ?♡ うふふ♡ あ〜〜〜むっ♡ (一番激しくディープな耳舐め 10秒) ふふっ♡ どうしたの? そんなうっとりしたお顔向けて……♡ ……ん~? どうして欲しいのかは、ちゃぁんとハッキリ言ってくれないと、お姉さんわかんないなぁ? ほぉら、オトナな君ならちゃんと言えるかな?♡ 「お姉さんにオチンチンスッキリさせてほしい♡ お姉さんにオチンチン気持ちよくしてもらって、お精子がどっぷり溜まってるずっしりキンタマから、こってり濃厚ザーメンいっぱいぴゅっぴゅしたいよぉ♡」って♡ ……うふふ♡ 正直に言えて偉いぞ~♡ んん、ちょっといじめすぎちゃったかな? ごめんね♡ それじゃあ、お望み通り…… (有声囁き)お姉さんがた〜っぷり、可愛がってあ・げ・る♡ うふふ♡ 【3章 すっかり大人なアソコ♥ 】 じゃあ、まずはズボンの下で苦しそうにしてる君のオチンチン、外に出してあげよっか♡ お姉さんが脱がせてあげるね……♡ 【SE:ズボンを下ろす】 【SE:下着を下ろす】 わっ♡ あらあら♡ うふふ♡ 君の元気なオチンチン、ぶるんって出てきたね♡ お外に出られて、とっても喜んでるみたいね? ふふ♡ すご~くおっきくなってるよぉ……♡ んんっ、とっても立派で……オス臭いにおいがするぅ……♡ ふふ♡ ココはもうすっかりオトナになってたんだね……♡はぁ♡ うふふ♡ こういうの初めて?♡ 体ガチガチになっちゃってるけど……怖がらなくていいわよ♡ 大丈夫♡ ちゃ~んと気持ちよくさせてあげるから。 ねえ、君はさ……普段はオナニーとかしたりする? オチンチン、ひとりでシコったりする? そういう時は……どういうの見たり聴いたり、考えたりしてるの? へぇ~♡ 私のこと考えてしてくれてるんだぁ♡ じゃあ、お姉さんのこのたぷたぷおっぱいとか、ぷるぷる唇のお口とかで……気持ちよくなっちゃう妄想してたの?♡ それじゃあ、今日は君の妄想がぜんぶ叶っちゃうね~♡ ふふ♡ それじゃ、まずはオチンチンを、右手で優しく包み込むように握って……あっ♡ うふふ♡ オチンチン、と~っても熱くなってるよ♡ 先走りはちょこっと出てるけど、そのまま擦ったら痛いだろうから…そうだ♡ まずは、さっきまで君のお耳を舐めてた、この舌で…ペロペロしてあげよっか♡ (首を縦に振る) ふふ♡ 素直な子はかわいいぞ♡ それじゃ、オチンチンの先っぽから…いただきま〜す♡ あ〜んむ♡ んはぁ……♡ んん♡ ちゅぷ♡ ちゅぷ♡ れろっ……♡ んふぅ……♡ はぁ……♡ 君のオチンチン、オス臭いニオイがいっぱいしてたけど……♡ 味もとぉっても濃ゆくて、おいしぃ……♡ まだ若いから、爽やかなクリームチーズみたいな味ぃ……♡ んちゅっ♡ はあぁ、最高の贅沢品だよぉ……♡ はあぁ……♡ んふー♡ んふー♡ んふー♡ んふー♡ はぁ~……♡ お姉さんの頭の中も、君のオチンチンでいっぱいになっちゃいそう♡ んはぁ……♡ ふぅ……♡ じゃあ、次は……オチンチン全体を丁寧にペロペロしてあげるね♡ タマタマのほうから、先っぽに向かって……♡ んちゅ♡ んちゅ♡ んれろぉ……♡ んれぇ……♡ んんっ♡ ちゅ♡ じゅるっ♡ 裏スジのほうも、丁寧に……♡ んべぇ……♡ んじゅっ♡ じゅるるっ♡ れろれろ……ちゅ♡ ふふ♡ お姉さんの舌、ぬるぬるしてて、と~ってもあったかいでしょ?♡ 次は……君のオチンチンをお姉さんのお口に入れて、気持ちよ~くしてあげるね♡ あ~むっ♡ れろぉ……♡ れるぅ……♡ じゅるっ♡ くぽっ♡ くぽっ♡ くぽっ♡ んぐぅ♡ んぐ、んぐ♡ んぐ、んぐ……♡ じゅじゅっ♡ じゅるるるるるっ♡ んはぁ♡ オチンチンがあったか~いお口の中に包み込まれて、ちゅぽ、ちゅぽ、って吸い上げられて……♡ ふふ♡ こんなに気持ちいいの、もしかして初めてだった? お姉さんのお口マンコでたくさんぬぷぬぷしてあげる♡ いっぱいいっぱい、君に感じてほしいなぁ……♡ ちゅ♡ じゅぷじゅぷ♡ じゅるる……♡ んぐ、んぐ……んぐ、んぐ……♡ んじゅるるる♡ じゅっ♡ じゅぅぅっ……♡ じゅっ♡ じゅっ♡ 「お姉さんにオチンチン食べられてるみたいで、頭おかしくなっちゃう」って? うふふ♡ いいのよぉ♡ (有声囁き)頭、いーっぱいおかしくなっちゃお?♡ んふっ♡ じゅるっ♡ じゅるるっ♡ じゅぷじゅぷ♡ ぐぽっ♡ ぐぷぐぷ♡ じゅるる……♡ んんっ♡ じゅるるぅ♡ じゅっ♡ じゅっ♡ ん? 「もう出ちゃいそう」って?♡ お姉さんのお口の中が気持ち良すぎてぇ、 もうザーメンぴゅっぴゅしたくてたまらなくなっちゃったの?♡ ふふ♡ 可愛い♡ でも、まだぴゅっぴゅしちゃ、ダ~メ♡ (有声囁き ここから) サキュバスにとって、どんなザーメンがご馳走か、知ってる?♡ それは……♡ 若いオスの、新鮮で、とっても元気なお精子がたっっっぷり濃縮されたザーメン♡ そのためにはぁ……♡ イキたいよぉ♡ 早くお精子ぴゅっぴゅしたいよぉ♡ って思ってるオチンチンにた~っくさん我慢させて、キンタマにい~っぱい、活きのいいお精子つくらせてぇ……♡ とぉっても濃厚なザーメンに育ててから、ぜぇ~んぶ頂いちゃうの♡ (ここまで) 「そんなことされたら死んじゃう」? 大丈夫、君ならきっと耐えられるよ♡ それにぃ……オチンチンつらいのを我慢して我慢して、い~っぱい我慢したあとの特濃精子お射精はぁ…… 今こうやって気持ちよくされてるのに比べて、もっとも~っと気持ちいいと思うよぉ? どうかな? 今よりず~っと気持ちいいお射精なんて、体験してみたくない? まあ、もしかしたら……これからは普通のお射精じゃ我慢できなくなっちゃうかもしれないけど…… うふふ♡ 君は気持ちいいことに抗えないんだねぇ♡ 素直でとぉ~っても可愛い♡ それじゃあ……これから、君のことい~っぱい気持ちよくさせるけど、お姉さんが「出していいよ」って言うまで……ぴゅっぴゅは禁止だよ?♡ お姉さんとの、今日のお約束♡ もし我慢できなくなっちゃったら、お姉さんにちゃ~んと教えてね♡ その時は……お姉さんが、君のお射精を最後まで管理してあげるから♡ ふふ♡ 【4章 お預けと甘やかし♥ 】 ふふ、それじゃ……だんだん、私のお手々で気持ちよ~くなっちゃおっか♡ よ~し、それじゃ…… オチンチンを右手で優しく、包み込んで……♡ ふふ♡ 私の唾液と君の先走りで、もうヌルヌルなの、分かる? それじゃ、上下にゆっくり…… 【SE:ゆっくりくちゅくちゅ音】 し~こ、し~こ……♡ し~こ、し~こ……♡ し~こ、し~こ……♡ し~こ、し~こ……♡ うふふ♡ 唾液で滑りが良くなってるから、えっちな音、いっぱい聞こえちゃうね?♡ オチンチン、どう?気持ち良い? (気持ちいい、と答える) ふふ♡ 気持ちいいならよかった♡ 正直に言ってくれる子はぁ……お姉さん、大好きよ♡ 【SE:くちゅくちゅ音】 しこ、しこ……♡ しこ、しこ……♡ しこ、しこ……♡ しこ、しこ……♡ うふふ♡ 腰ビクビクしてて、かわいい♡ ん?「もっと速くして」って? ふふ♡ だぁめ♡ まだ始まったばっかりだよ?♡ ゆっくりじっくり、オチンチンの気持ちいいところを、お姉さんの指で優し~く擦ってあげる♡ 今度は左手で……タマタマをさわさわって撫でてあげようかな♡ しこ、しこ……♡ さわ、さわ……♡ しこ、しこ……♡ さわ、さわ……♡ ほぉら、オチンチンとタマタマ、一緒に触られると、さっきよりもも~っと気持ちよくなっちゃうでしょ? 次は、タマタマを優しく揉んであげるね♡ しこ、しこ……♡ もみ、もみ……♡ しこ、しこ……♡ もみ、もみ……♡ 「だめ」? ふふっ♡ (有声囁き)何がだめなのかな? ちゃんと言ってごらん? ちゃ~んと言えたら、もう少しだけ、お姉さんのお手々の動き早くしちゃおっかな? 「これ以上はだめなの♡ オチンチンとタマタマ気持ちよすぎちゃう♡ これ以上気持ちよくなったら頭バカになっちゃう♡」って♡ 言ってごらん? うふふ♡ ちゃんと言えて偉いぞ~♡ それじゃ、約束通り……ちょっとだけ早くしこしこしてあげるね? しこ、しこ、しこ、しこ……♡ もみ、もみ、もみ、もみ……♡ しこ、しこ、しこ、しこ……♡ もみ、もみ、もみ、もみ……♡ うふふ♡ 君のお顔、だんだんトロンってなってきちゃってるね♡ と~ってもかわいい♡ それじゃ、もうちょっとだけ、早くしちゃうぞ~?♡ しこしこ、しこしこ……♡ もみもみ、もみもみ……♡ しこしこ、しこしこ……♡ もみもみ、もみもみ……♡ 「気持ちいい」って言葉も、だんだん言えなくなってきたみたいだけど……もう限界が近いのかな?♡ (有声囁き)お姉さんの手の中で、オチンチンがびくん、びくんって脈打ってるもんねぇ♡ でも……まだまだ♡ 出しちゃだ~め♡ ふふ♡ 君のオチンチンの根元、ギュッて握っちゃった♡ こうするとね、オチンチンからお精子出なくなるらしいよ? ……ふふ♡ ちゃんと耐えられて、えらいえらい♡ これで我慢するのは2回目だね♡ うふふ♡ 君、いまと~っても残念そうなお顔したね?♡ 早くイカせてほしいの? オチンチンつらくてつらくてたまらないの?♡ ごめんね♡ 君の精液が、お姉さんのだぁい好きな、特濃ぷりっぷりザーメンになるまで、まだまだたくさん我慢させちゃうね?♡ でも……キンタマにお精子が煮詰まって煮詰まって煮詰まってから、中身が空っぽになってもう一滴も出なくなるくらいにザーメンをぴゅ~♡ ぴゅ~♡ する瞬間はホントにと~っても気持ちいいと思うから……もうちょっとだけ、耐えてほしいな♡ 君がぴゅっぴゅしそうなとこで我慢してる間、切ないでしょ?♡ 落ち着くまで、お姉さんが、ぎゅって抱き締めてあげるね♡ (正面から全裸で抱き締める) (有声囁き)ぎゅー……♡ ふふ♡ お姉さんの、おっきくてふわふわなおっぱいと、あったかい身体に包まれて、安心する? いいのよぉ…… よしよし……♡ 君はい~っぱい頑張ってるよぉ♡ あともう少しだけ、頑張ってみよ?♡ 君はいい子だからね~♡ お姉さんのために、たくさん頑張ってくれて、えらいぞ~♡ よしよし……♡ ぎゅ~♡ んんっ……素直でとってもかわいい……♡ ずっと弟みたいに可愛がってきた君を、こうやって抱きしめるなんて……思ってもみなかったなぁ♡ うふふ♡ ……お精子ぴゅっぴゅしたい感覚、落ち着いた? それじゃ、もう一回だけ、お手々で気持ちよ~くしてあげて、金玉の中のお精子を濃縮してあげるね?♡ お姉さんのおっぱいに顔をうずめながら……♡ ふふ♡ マシュマロみたいなふわふわおっぱいに顔を挟むのも、悪くないでしょ?♡ ……甘い匂いがする? ふふ♡ さっき垂らしちゃったカスタードクリームかもね?♡ 右手で君の頭を抱きながら、左手をオチンチンに添えて…… (SE:早いくちゅくちゅ音) しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこ♡ ふふ♡ いっぱい気持ちいい? 君が望んでた、激しいやつだよ?♡ お耳まで真っ赤になっちゃってるねぇ♡ しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこ♡ 君のオチンチンから、よだれがだらだら垂れてきたよぉ?♡ でも、絶対にイっちゃだ~め♡ ガ・マ・ン、だよ?♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ はぁい♡ ここでストップ♡ オチンチンピクピクしてて「もう出そう、漏れちゃいそう♡」って言ってるの、分かったわよ? だから……ここでしこしこはストップ。 ふふ♡ これで3回我慢できたね~♡ 右手、離すね? 君の頭抑えちゃってたけど、私の胸で苦しくなかった? 「さっきは呼吸が苦しかったけど、今はオチンチンが苦しい」? ふふ♡ ごめんね? でも、お姉さんが君の濃ゆ~いザーメンを食べられるよう、もう少しだけ……我慢してね? それじゃあ……また、ぎゅーって抱き締めてあげる♡ ぎゅー……♡ ふふ♡ 君の身体、またい~っぱい焦らされてるから、とぉっても熱いね?♡ お姉さんの身体、お肉がちょっと多めだから、ちょっとひんやりするでしょ? 気持ち良い? ふふ♡ いい子、いい子♡ いい子だぞ~♡ かわいいなぁ♡ うふふ♡ はぁ……♡ キンタマからザーメンがせりあがってきた感覚、だんだん落ち着いてきた? じゃあ……また気持ちよ~くなっていこっか♡ 【5章 ふわとろおっぱいオナホ♥ 】 それじゃ、次はぁ……お姉さんのこの、おっきなおっぱいで、気持ちよくなっちゃおっか? ん~?まずはおっぱい触りたいの?いいわよ♡ お姉さんのHカップのおっぱい、たっくさん触ってみて♡ ほぉら、両手をおっぱいに当てて…… もみもみ♡ もみもみ♡ 「柔らかくてあったかい」? ふふ♡ ありがと♡ でも、もっと強く揉んでもいいんだよ? 遠慮しないで、ぎゅ~♡ ってしてごらん? どう? 気持ちいいかなぁ?♡ お姉さんくらい大きいおっぱいなら、強く揉んでも平気だから♡ おっ♡ おっ……♡ んふぅ♡ んぁ……♡ ふふ、上手すぎてちょっとお姉さんも気持ちよくなっちゃったぞ~♡ それから、おっぱいを、たぷん♡ たぷん♡ って揺らしたりしてみて? ふふ♡ 想像よりもずっしりくるでしょ? これが、私のおっぱいの重さだよ♡ うふふ♡ びっくりした? お姉さんがいつも「肩こっちゃった~」って言ってるのは、これのせいなんだぞ? ふふ♡ それじゃ、これから……君のオチンチンを、この爆乳おっぱいで気持ち良~くしてあげるね♡ 座ってる君の股の間にしゃがんで…… んしょ♡ っと♡ オチンチン、ちょっと落ち着いてきちゃった? 大丈夫、これからまた元気にさせてあげる♡ よ~し♡ じゃあ、ソファに座った君の向かいでM字開脚しながら、お姉さんのおっぱいの間に、君のオチンチンを……挟んで……♡ 両側から、むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ どう? オチンチンがおっぱいに挟まれて、お姉さんの手で両側からむぎゅっ♡ って押されて……♡ ふわふわマシュマロおっぱいの乳圧、気持ちいい? うんうん、気持ちいいよねぇ♡ うふふ♡ こんなの、お姉さん以外の人じゃなかなかできないよ? いーっぱい、ふわとろおっぱいを堪能してね♡ むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ むぎゅ~っ♡ むぎゅ~っ♡ むぎゅ~っ♡ むぎゅ~っ♡ むぎゅ~っ♡ むぎゅぎゅ~っ♡ むぎゅぎゅぎゅ~っ♡ むぎゅぎゅぎゅぎゅ~っ♡ ふふ♡ いっぱい挟んであげたら、オチンチン、とぉっても元気に戻ったね♡ じゃあ、次は……オチンチンをむぎゅ~♡ ってしながら、上下にシコシコしてあげる♡ 【SE:おっぱいが打ち付けられる音】 むぎゅ♡ し……こ♡ し……こ♡ し……こ♡ し……こ♡ し……こ♡ し……こ♡ し……こ♡ し……こ♡ ふふ♡ ただ挟まれるだけよりも気持ちいいでしょ? 手コキと違って、ふわふわオナホにオチンチン入れてるみたいな感じになるでしょ? ん? オナホが何かって? んん~、まぁ……君は知らなくてもいいと思うけど♡ むぎゅ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ さっきよりちょこっとだけ早くなったよ♡ 手コキの時のこと考えると、速さがまだ物足りないでしょ? ふふ♡ オナホはぁ……女の人のオマンコの形をしたモノだよ♡ そこにオチンチンを入れると、とっても気持ち良~くなれるんだよ♡ むぎゅ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ し~こ♡ なんで知らなくてもいいのかって? それはね…… (有声囁き)君はオナホを使う必要なんてないよ♡ お姉さんに言ってくれたら、いつでも気持ち良~くしてあげるから♡ むぎゅ♡ しこ♡ しこ♡ しこ♡ しこ♡ しこ♡ しこ♡ しこ♡ しこ♡ ふふ♡ 激しくなってくると、君の体と私のおっぱいがぶつかって、たぷん♡ たぷん♡って、おっぱいがとっても揺れてるの……わかる?♡ ぱちん♡ ぱちん♡ って、お肉がぶつかる音も響いて……とっても、えっちだね♡ うふふ♡ むぎゅ♡ しこ♡ しこ♡ ぱちん♡ ぱちん♡ しこ♡ しこ♡ ぱちん♡ ぱちん♡ しこ♡ しこ♡ ぱちん♡ ぱちん♡ しこ♡ しこ♡ ぱちん♡ ぱちん♡ どう? 私のふわふわおっぱいに包まれて、両側からむぎゅむぎゅされて、どんどん早くなってきたよ? オチンチンも、ますます固く、熱くなってきたね? うふふ♡ むぎゅ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ぱちんぱちん♡ ぱちんぱちん♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ぱちんぱちん♡ ぱちんぱちん♡ どんどん、またキンタマの中から、お精子が「出たいよぉ~、もうつらいよぉ~♡ ふわトロおっぱいオナホに無駄打ちぴゅっぴゅしたいよぉ~♡」って言い始めてきたんじゃない? でも、まだまだここから激しくするよ♡ むぎゅ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ぱちんぱちん♡ ぱちんぱちん♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ぱちんぱちん♡ ぱちんぱちん♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ぱちんぱちん♡ ぱちんぱちん♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ぱちんぱちん♡ ぱちんぱちん♡ ……は~い、ここでストップ♡ まだまだ、ぴゅっぴゅは我慢だよ♡ これで4回目♡ ん~♡ お精子ぴゅっぴゅできないのがつらすぎちゃって、オチンチンの先っぽからとろぉ……♡ って先走りが出てきちゃったね?♡ お姉さんの谷間に、君の先走りがたっくさんまぶされて……♡ もったいなぁい♡ ん……指ですくい上げて……ぺろっ♡ んはぁ~♡ 甘くて、お花みたいな香り……♡ ちょっと舐めただけなのに、お姉さんのオマンコから愛液がダラダラ出てきちゃった♡ M字開脚しながらパイズリしてたけど……床が水たまりみたいになっちゃいそう♡ お姉さんも、たっぷり興奮してきちゃってるよ……♡ うふふ♡ 【6章 乳とお口の合わせ技♥ 】 さ~て、じゃあ次は…… えーい、むぎゅむぎゅむぎゅ~♡ ふふ♡ こうやって見ると、お姉さんのおっぱいの間から、ピンク色の君のオチンチンの先っぽがにょっきり出てて……まるでおっぱいから生えてるみたいだね♡ はああ……♡ さっきのパイズリが気持ちよかったのかな? 先っぽから、トロトロの先走りが出てきてて……♡ お姉さんの鼻が、君の先走りの匂いで犯されてるよぉ♡ よーし、それじゃ…… こうやって、むぎゅ♡ ってされてるオチンチンの先っぽにキスしながら……上下に動いてあげるね♡ あ~む♡ ちゅぱっ♡ れろっ♡ ぺろっ♡ はむっ♡ ぢゅぞっ♡ ぐぽっ♡ ぐっぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ じゅるっ♡ じゅるるっ♡ じゅるっ♡ ぷはぁっ♡ ふふ、やっぱり君の味……美味しいなぁ♡ お姉さんのおっぱいとお口の合わせ技、腰が砕けちゃうくらい気持ちいいでしょ ? あむっ♡ んちゅっ♡ ちゅーっ♡ ずりゅっ♡ じゅぼっ♡ ずろぉっ♡ ぢゅばっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅるるる~っ♡ んはぁ♡ 君がいつも見てたお姉さんのおっぱいに包まれて……♡ いつも一緒におやつ食べてたお口で、オチンチン頬張られて……♡ うふふ♡ これからは私のこと、そういう目でしか見れなくなっちゃうね? ふふ♡ あむっ♡ んちゅっ♡ ちゅーっ♡ ずりゅっ♡ じゅぼっ♡ はむっ♡ じゅじゅっ♡ じゅるる♡ んぐ♡ んぐ♡ んぐ♡ んぐ♡ ずろぉっ♡ ぢゅばっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅるるる~っ♡ んはぁ♡ ねえ……君って、このカリ首のとこ、弱いでしょぉ? さっきから、私の舌がここをべろん♡ べろん♡ って舐めるたびに、オチンチンがびくん♡ びくん♡ ってしてるよ♡ 次は、ここを重点的に責めてあげるね……♡ あ~む♡ ん……れぇ~♡ んん、れろ……♡ れろ、れろっ♡ はむっ♡ じゅじゅっ♡ じゅるる♡ んぐ♡ んぐ♡ んぐ♡ んぐ♡ はむっ♡ じゅじゅっ♡ んぐ♡ んぐ♡ んぐ♡ んぐ♡ ぷはっ♡ ……うふふ♡ いま、キンタマがきゅ~♡ って上がってきたよね♡ 精液、キンタマからせりあがってきたんじゃない? だ・か・ら♡ また、ここでおあずけだよ♡ んん~? オチンチンすっごく切なくなってきた? 君の目、とってもうるうるしてきちゃってる♡ そんなに眉もひそめちゃって……可愛いお顔が台無しだよ? まあ、君の顔を台無しにさせてるのは……私なんだけどね♡ うふふ♡ あ~あ♡ 腰も物寂しそうにへこ♡ へこ♡ って動いちゃってるね? か~わい♡ これで5回目。 うふふ、よく頑張ったね~♡ たっくさんの男性からザーメン搾り取ってきたけど……絶頂を5回も我慢するなんて、大人の男の人でもなかなかできないよ?ふふ♡ 【SE:ソファに座る音】 ……よいしょ、はぁ……♡ (囁き)君のこと、お姉さんの胸でぎゅ~って抱き締めてあげる♡ ぎゅ~♡ いい子、いい子♡ んちゅっ♡ ふふ、君のほっぺにキスしちゃったぁ♡ ほっぺとほっぺを合わせて……すりすり……♡ まだ若い男の子のお肌はすべっすべで最高~♡ ん?お姉さんもすべすべ? やだ♡ ありがと♡ 君はいい子だなぁ~♡ ぎゅ~♡ なでなで♡ ふふ♡ 【7章 女の子の観察と素股♥ 】 はぁ……♡ それじゃ……お姉さんの濡れ濡れぐっしょりオマンコ、見てみよっか? うふふ♡ 手コキやパイズリが初めてなんだから……♡ 女の人の……オ・マ・ン・コ♡ しっかりと見るのは初めてかな? ふふ♡ そうだよね~♡ それじゃ…… ソファの上で、君にちゃ~んと見えるようにしてあげるね♡ 【SE:ソファの音】 んん……♡ ソファに横になって……オマンコを君に向けて……♡ 足もソファの背もたれの上に載せて……♡ これでよく見えるでしょ?♡ お姉さんのオマンコ、前のほうにうす~く陰毛が生えてて、ここには、小さくて皮を被ってるけど、クリトリスがあって…… ふふ♡ そうよ♡ 男性のオチンチンと一緒で、クリトリスも皮をかぶってるの♡ でも、君に見られてるから……ちょっと大きくなって、皮がむけてきちゃったかな?♡ せっかくだから剥いて見せてあげる♡ んん……♡ どう? ピンクで、つやつやしてて……可愛いでしょ? ふふ♡ オチンチンの先っぽよりもずっと敏感だから、触る時は優しく、だよ?♡ 次は、その下……ここは尿道♡ 女の子はここからおしっこがでてくるんだよ? そして、その下の穴が……男の子のオチンチンを入れる、オ・マ・ン・コ♡ それから、最後に…… この一番下のすぼまった穴が、お尻の穴だよ♡ ふふ♡ 君に丁寧に説明してたら、オマンコからまたエッチな汁が垂れてきちゃった♡ んん……♡ 見える? オマンコの穴からお尻の穴に向かって、透明なおつゆがたら~って垂れちゃってるの♡ ほら……部屋のライトが当たって、キラキラしちゃってるでしょ?♡ あら♡ 君のオチンチン、さっき我慢させたのに、またどんどん大きく反り返ってきたね♡ この穴にオチンチン、ぬぽぬぽ♡ って入れて、キンタマの中身をどぴゅっ♡ ぴゅ~♡ ぴゅ~♡ ってするの想像しちゃった? ふふ♡ 【SE:ペニスとヴァギナがこすれる音】 んふ♡ まずはオマンコに、君のオチンチンこすりつけてるんだね♡ んん、んぅ……♡ 君のオチンチン、とっても固くて熱くなってる……♡ はぁ……♡ 君のオチンチンも先走りがまた出てきてるね♡ お互いのぬるぬるが混ざって……♡ とってもエッチな音、してるね♡ んっ♡ あっ♡ おちんちん、私のっ、クリトリスにっ……こすれてるっ♡ やぁっ♡ 興奮しすぎて、ズル剥けになった、クリトリスにっ、すりっ♡ すりっ♡ ってこすれて……気持ちいい♡ んんっ、んふっ♡ ふぅん♡ んんぅ♡ んあっ♡ ちっちゃくて、敏感なクリトリス、がぁ……♡ 君の、あっつ~いオチンチンと合わさって……感じちゃうぅ♡ んんっ、んぅ……♡ んふぅ、んんっ……♡ ふふ、もうオマンコに入れたくなってきた? 君の腰の動き、さっきまではオマンコにこすりつけてたけど…… だんだん、オチンチンの先をぎゅ~♡って押し付ける動きに変わってきたよ? まだ挿れてないのに、腰が前後にへこ♡ へこ♡ って動いてきちゃってる♡ 憧れのお姉さんのオマンコに、はやくぬぽっ♡ ぬぽっ♡ って挿れたくなってきちゃった? ふふ、か~わいい♡ 【8章 君専用オマンコの作り方♥ 】 それじゃ……だんだん、さいっこうの…… (無声囁き)せ・っ・く・す♡ しちゃおっか♡ ほら♡ さっき教えたでしょ? オマンコは……ここの穴♡ ほぉら、挿れてみて? ふふ♡ いきなりゴムなしの生ハメおまんこを覚えちゃったら、これからはゴム付けてセックスなんてできなくなっちゃうかも……♡ (不安な目で見てくる) え? うふふ♡ 良いの良いの♡ 君はぁ、これからの人生で、私と生ハメざんまいしちゃうことになるんだから……♡ ほら、思い切って、オチンチン突き入れて? お射精5回も我慢してぱんっぱんになっちゃったキンタマの中身、私のオマンコの中にぜ~んぶ出して♡♡♡ (挿入) んっ! ん~っ♡ んんっ~♡ んあぁ~~♡ 君のオチンチンが、だんだん、入ってきてるぅ……♡ んふぅ♡ え、オマンコがキツい? そりゃあ、オマンコの中が、とっても気持ちよくなるよう、毎日の膣トレには余念がないからぁ♡ んん♡ んはぁ……♡ ふふ♡ 君のオチンチン、根元までぐっぽり入っちゃったね♡ ふぅ♡ あっつあつの君のオチンチン、感じるよ……♡ そのまま、ちょっとじっとしてて……分かる? 君のオチンチンに合わせて、私のナカがうねって、ぴったり合う形に変わってきてるの……♡ ふふ♡ これで、君専用のオマンコの完成だね♡ 数年来、君のお隣に住んでた憧れのお姉さんが、君専用のオマンコになったんだよぉ♡ ほら♡ きゅっ♡ きゅっ♡ オマンコに力を入れると、君のオチンチンの形にぴったり合わせて、私のナカのヒダヒダがぐにぃっ♡ ぐにぃっ♡ って動くの、分かるかなぁ? うふふ♡ 君の妄想の中のオマンコと比べて、どのくらい気持ちいいかなぁ? 想像と違って、オチンチンとけそうなくらい気持ちいい? あら♡ とっても嬉しい~♡ はあぁ……♡ じゃあ、お姉さんのオマンコが君専用になったところで……♡ お待ちかねの、腰ヘコピストン運動♡ してこっか♡ 【SE:ピストン(ゆっくり)】 はーい♡ じゃあ、腰を後ろに引いて……♡ 前に突くっ♡ 引いて……♡ 突くっ♡♡ んっ♡ んんっ♡ はぁっ♡ んぅっ♡ ふふ♡ 上手よぉ♡ んぁっ♡ あうっ♡ あぁっ♡ あはぁっ♡ ふぅっ♡ んんっ♡ んぅっ♡ ああっ♡ んふぅ♡ はぁ♡ ああっ♡ んぁっ♡ あん♡ あぁん♡ んあぁ♡ はぁぁん♡ ふぅっ♡ んんっ♡ んぅっ♡ あぁっ♡ あはぁっ♡ んぁっ♡ あうっ♡ ふあぁん♡ んあぁ……♡ 君のピストンっ♡ 力強くてっ♡ でも、まだまだ♡ 慣れてない感じ♡ してぇ♡ んんっ♡ とってもイイわぁ♡んぁっ♡ あうっ♡ あぁっ♡ あはぁっ♡ ふぅっ♡ んんっ♡ んぅっ♡ ああっ♡ あぁっ♡ あはぁっ♡ んぁっ♡ あん♡ あぁん♡ んふぅ♡ はぁ♡ ああっ♡ ふぅっ♡ んんっ♡ んぅっ♡ あぁっ♡ あはぁっ♡ んぁっ♡ あうっ♡ ふあぁん♡ 若いオチンチン、イイっ♡ 固くて……元気が溢れてて、最高っ♡ あうっ♡ あぁっ♡ あはぁっ♡んふぅ♡ はぁ♡ ああっ♡ んふぅ♡ はぁ♡ ああっ♡ んぁっ♡ あん♡ あぁん♡ んあぁ♡ はぁぁん♡ んっ……? あら? ねえ、どうしたの? 腰止めちゃって……? もしかして……もう出そうだからピストン止めちゃった? ふふ♡ 「お射精しちゃったら、お姉さんのオマンコからオチンチン抜かなきゃいけないから、もっとこうしてたい」って? なぁ~んだ♡ (囁き)とぉ~っても、かわいいなぁ♡ うふふ♡ 君は昔から寂しがり屋さんだもんね~~♡ もうすっかりオトナになったなぁ……って思ったけど…… やっぱり、こういうとこはまだまだ可愛いね♡ ん~、そうだなぁ? たぶん、君くらいの若さなら、だいたい3回くらいはお射精できると思うんだけど…… はぁ……♡ じゃあ、おいで♡ お姉さんに覆いかぶさるように、上に乗ってきて……♡ ふふ♡ よしよし♡ お姉さんがいっぱいぎゅ~♡ ってしてあげる♡ んんっ♡ 君は可愛いなぁ……♡ 今はあおむけだから、お姉さんのおっぱいで息が苦しくなったりしなくて、楽でしょ? うふふ♡ 正直でよろしい♡ ぎゅ~♡ いいこ、いいこ♡ なでなで♡ ぎゅ~っ、ぎゅ~っ、ぎゅ~~~~~♡ ふふ♡ なでなで♡ え? 私の体温があったかいって? あら♡ 君もだいぶあったかくなってて……熱いくらいよ? たっぷり興奮しちゃったから、体ほっかほかになっちゃったね? うふふ♡ ……んんっ♡ ちょっと、顔が近いよぉ……♡ どぉしたの? 「キスしたい」? ん~、それはぁ……♡ ふふ♡ 君には特別に教えてあげるね? あんまり知られてないけど……実は、サキュバスにとって「ファーストキス」って、とっても大切なものなの♡ どんな男性とも繋がっちゃうサキュバスだけど、「ファーストキス」だけは、本当に大切な人とじゃないとしないって決めてる子も多いんだよ♡ えっ? 私? ……ふふ♡ 実はまだなの♡ 意外だった? そう♡ 「ファーストキス処女」だよ♡ だから…… 今は、まだだぁめ♡ そうだなぁ……♡ 君が一杯気持ちよくなってくれたら、考えちゃおっかな♡ ……はぁ♡ だんだんイキたいの落ち着いてきたかな? うん♡ それじゃ…… (囁き)次はもうちょっと激しく、お姉さんのオマンコパコパコ♡ しちゃおっか♡ 【SE:ピストン(中くらいの速さ)】 んぁっ♡ あうっ♡ あぁっ♡ あはぁっ♡ ふぅっ♡ んんっ♡ んぅっ♡ ああっ♡ んっ♡ んんっ♡ はあぁっ♡ あぁん♡ んふぅ♡ んんっ♡ はぁっ♡ はぁ♡ んはぁ♡ はあぁん♡ んぁっ♡ オマンコのっ♡ 奥までっ♡ 君のショタチンにゴリゴリ♡されちゃってぇ♡ んおぉっ♡ す、すごく……♡ 気持ちいぃ♡ んあぁ♡ あんっ♡ んおっ♡ ほぉおん♡ んおっ♡ ご、ごめんね? おほぉ♡ んんっ、こんなっ♡ か、可愛くない声、あげちゃって……♡ きみのっ♡ オチンチン♡ 気持ち良すぎてぇ……♡ 変な声っ、でちゃ……んほぉっ♡ んんっ♡ んおっ♡ んほぉっ♡ んふぅ♡ はぁぁ♡ ほぉっ♡ えっ? ぎゃ、逆に興奮する? んおっ♡ おほっ♡ ふふ♡ よかったぁ……♡ んおっ♡ んほぉっ♡ んふぅ♡ んほぉっ♡ んふぅ♡ んんっ♡ んおっ♡ ほぉおん♡ んはぁっ♡ んほぉっ♡ んふぅ♡ ああっ♡ んおぉっ♡ んひぃっ♡ はあぁ♡ ず、ずっと♡ 弟みたいにかわいがってた君とっ♡ ハメハメっ♡ パコパコっ♡ んぉっ♡ な、生セックス♡ しちゃってるぅ♡ んんっ♡ んおっ♡ んほぉっ♡ はあぁ♡ ああっ♡ んおぉっ♡ んひぃっ♡ お姉さんのナカのっ♡ オトナになったっ♡ 君のオチンチンがぁ♡ んんっ♡ んおっ♡ んほぉっ♡ んふぅ♡ んはぁっ♡ んほぉっ♡ んふぅ♡ とっても固くて……♡ オマンコっ♡ えぐられちゃうぅ♡ あんっ♡ んおっ♡ はぁっ♡ んほぉっ♡ んふぅ♡ んんっ♡ んおっ♡ ほぉおん♡ んんっ♡ んおっ♡ んほぉっ♡ んはぁ♡ はあぁ♡ んひぃっ♡ んおっ♡ んんっ? はぁ♡ んぁ♡ どうしたの? おほぉっ♡ ほぉっ♡ んぅっ♡ わ、私の顔、じっと見て……? んほぉっ♡ (キス) んんっ……♡ ぷはっ♡ あぁっ♡ キス……されちゃった♡ サキュバスが処女より大切にしてるファーストキス、奪われちゃった♡ はあぁん♡ わ、私のヴァージンキスっ♡ 君にっ♡ 君にあげちゃったぁ♡ んんっ…… んちゅっ♡ ちゅうぅ♡ ……んふぅ♡ ふぅぅっ♡ ちゅぱっ♡ はむぅ♡ ねぇ♡ 君の舌、伸ばして? んん…… はむっ♡ れろぉ♡ んぢゅっ♡ んぐっ♡ んふぅ……♡ ちゅぱっ♡ んちゅぅ……♡ 【SE:ピストン(中くらいの速さ)】 んんっ♡ んはぁっ♡ んふぅ……♡ き、キスしながらっ♡ はむぅ……ちゅうぅ♡ こ、腰ふるのぉ♡ んちゅぅ♡ ちゅ♡ れろっ♡ ちゅぱっ♡ らめっ♡ らめえぇっ♡ んふぅ♡ ちゅっ♡ ちゅぱ♡ んんぅ♡ ファーストキス、捧げちゃった相手とっ♡ キスハメするの♡ いままでのセックスとぉ♡ ぜ、ぜんぜん違うよぉ……♡ んちゅぅ♡ ちゅ♡ れろぉ♡ んぢゅっ♡ はむっ♡ んちゅぅ♡ ちゅ♡ ちゅぱっ♡ んふぅ♡ んぐっ♡ ちゅ♡ れろっ♡ んふっ♡ ちゅっ♡ れろれろ……♡ キスハメするとぉ♡ お、オマンコがぁ……♡ おほぉっ♡ い、いつもよりっ♡ んん゛♡ んちゅっ♡ ちゅぱっ♡ オマンコぉ、キュンキュンしちゃってぇ♡ ちゅ♡ れろぉ♡ んぢゅっ♡ はむっ♡ んお゛っ♡ んんっ♡ んほぉっ♡ らめぇ♡ お、オマンコぉ、おかしくなる、くらい……気持ちよくなっちゃう♡ お゛っ♡ おほぉっ♡ んふぅ♡ んぐっ♡ ちゅ♡ れろっ♡ちゅ♡ んぢゅっ♡ はむっ♡ んあぁ♡ お゛ぉっ♡ だ、だめぇ……♡ おほぉっ♡ 君のオチンチン♡ んお゛っ♡ 弟みたいに可愛がってた、んあぁ♡ 君のオトナオチンチン♡ んん゛♡ んちゅっ♡ ちゅぱっ♡ あ゛ぁ……♡ 君も、やっぱり男だったんだぁ♡ って思うとぉ……♡ ちゅ♡ れろぉ♡ んぢゅっ♡ なんかぁ……♡ んんっ♡ んほぉっ♡ 嬉しくてっ♡ こ、興奮しすぎてっ♡ はむっ♡ んお゛っ♡ もっと……君とっ♡もっといっぱい♡ 繋がってたいよぉ♡ お゛っ♡ おほぉっ♡ んふぅ♡ んぐっ♡ ちゅ♡ れろっ♡ちゅ♡ んぢゅっ♡ はむっ♡ んちゅぅ♡ ちゅ♡ れろぉ♡ んぢゅっ♡ はむっ♡ んちゅぅ♡ ちゅ♡ ちゅぱっ♡ 【SE:ピストン(早い)】 んほぉ♡ ほおぉん♡ んお゛っ♡ お゛ほぉぉぉっ♡ あ゛っ♡ はっ、早いよぉ♡ あ゛っ♡ らめっ♡ それ、深い♡ ふかいぃっ♡ おくぅ♡ ポルチオっ♡ んお゛ぉ♡ ゴリゴリ、当たっでぇ……っ♡ おっほぉ~♡ ほぉおん♡ そ、それ、き、気持ち゛よぐぅっ♡ なり、すぎ……ちゃあぁっ♡ おほぉっ♡ んふぅ♡ んぐっ♡ んお゛っ♡ んんっ♡ んほぉっ♡ んふぅ♡ んぐっ♡ んん゛♡ んふぅ♡ んんっ♡ んぐっ♡ んほおぉん♡ あ゛っ♡ んん゛♡ んお゛っ♡ んふぅ♡ ん゛ほぉぉっ♡ う、上のお口、だけじゃなくて……♡ 子宮口、もっ♡ 君と♡ キス、ちゅっちゅ♡ いっぱいぃ♡ しちゃってるよぉ~~♡ んお゛っ♡ お゛ほぉ♡ あ゛っ♡ おほぉっ♡ んふぅ♡ んぐっ♡ んお゛っ♡ んんっ♡ んほぉっ♡ んふぅ♡ んぐっ♡ んん゛♡ んふぅ♡ んんっ♡ んぐっ♡ んほおぉん♡ あ゛っ♡ んん゛♡ んお゛っ♡ んふぅ♡ んほぉ♡ ほおぉん♡ んぐっ♡ んおぉ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡おほぉぉぉぉっ♡ えっ、イギそぉ゛? 君も……イキそぉ゛なの゛ぉ? わ、私も……一緒にっ♡ おほぉっ♡ お゛ぉん♡ お゛っ♡ お゛ぉん♡ お゛っ♡ お゛ぉっ♡ おほぉっ♡ お゛ぉん♡ お゛っ♡ お゛ぉっ♡ おほぉっ♡ お゛ぉん♡ お゛っ♡ お゛ぉっ♡ いっ、イグっ♡ イグイグイグっ♡ だめっ、これっ♡ んお゛っ♡ お゛ぉっ♡ おほぉっ♡ お゛ぉん♡ お゛っ♡ いっ、イグ、イグぅ、イグイグイグぅ~~~~~!!!! 【SE:射精音】 (呼吸を整える) おっ……おっ……おほぉっ……♡ ほおぉっ……♡ で、出てる……はぁっ♡ いっぱい……君の精子がぁ……♡ はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡ はぁぁ~っ♡ はぁぁ~っ♡ はぁ~っ……♡ んんっ♡ まだ……中でびゅーびゅー♡ってしてるの……わかっちゃうぅ♡ はぁ~っ……♡ はぁ~っ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ んぅ……♡ ねえ、君のお射精、まだ出てるの……感じるよ?♡ あうぅ……♡ 君のお精子、とっても凝縮されててぇっ……♡ 下のおクチもおいしいって言ってるよぉ……♡ はあぁ……♡ ふふ♡ たっくさんガマンしたあとのお射精……とっても余韻が長くて、たっくさん濃ゆ~いザーメン出て、気持ち良すぎちゃったかな? ぐったりしながらお姉さんの上に乗っかって、Hカップおっぱいにまた顔をうずめちゃって……♡ んん♡ んはぁ♡ おっぱいのもみ方もうまくなってきたね♡ ふふ♡ 私も……今までにないくらい、オマンコ気持ちよくなっちゃったよ♡ んぅ……♡ たっくさん出すぎちゃった君のお精子、オマンコからたらぁ~♡って垂れてきちゃった♡ もったいなぁい♡ ぜぇ~んぶいただいちゃわないと♡ (掬い取って舐める) ごくっ……んんっ♡ とぉ~っても美味しい♡ うふふ♡ 今日は、このままぎゅ~♡ってしてよっか♡ ぎゅ~♡ ふふ♡ たっくさんガマンして、キンタマにお精子いっぴきも残らないくらい、全部お姉さんのオマンコにぴゅっぴゅできて、えらいぞぉ~♡ よしよし♡ いい子いい子♡ おかげでお姉さん、と~っても元気になっちゃった♡ (独り言)ふふ♡ こんなに魅力的な男の子になるなんて……長いこと待ってた甲斐があったなぁ♡ え? ううん♡ 何でもないよ~♡ ほ~ら、ぎゅ~♡ うふふ♡ これからも、お姉さんの下のおクチに、君の、さいっこうにおいしい♡ 特濃お精子を食べさせてね? ……お姉さんのファーストキスを奪っておきながら、ヤリ逃げなんて許さないよ?♡ ふふ♡ (囁き)改めて……これからも、よ・ろ・し・く・ね♡ ちゅっ♡ うふふ♡ 【BONUS おまけ:我慢終了】 んん~? 「もうつらすぎてガマンできない」?お精子ぴゅっぴゅしたい欲求に抗えなくなっちゃった? ふふ♡ 仕方ないなぁ……♡ それじゃあ、君のキンタマの中身、ぜぇ~んぶひり出しちゃおっか♡ お精子も一匹残らず、お姉さんがいただいちゃうよぉ♡ 【SE:手コキ音】 君のオチンチンを、私の右手で…… しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ふふ♡ もうガマンできないんでしょ? はやく、出てきたいお精子、ぜぇ~んぶぴゅっぴゅ♡ しちゃお♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ カウントダウンしてあげる♡ 3つ数えて、ゼロになったら……君はキンタマの中身を空っぽにしちゃうんだよ♡ わかったかな? ふふ♡ 君は聞き分けのいい子だねぇ♡ それじゃ……いくよ? さ~ん♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ オチンチン気持ちいいね♡ お姉さんの手の中で、すりっ♡ すりっ♡ ってカリ首がこすれちゃってるよ♡ ふふ♡ に~~い♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ オチンチン気持ちいい♡ オチンチン気持ちいい♡ 最高に気持ちよくなって、オチンチンからお射精したいよぉ♡ ……って♡ 頭の中、もうオチンチンのことしか考えられないでしょ?♡ い~~~ち♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ああっ♡ オチンチンがじんじんして♡ キンタマせりあがってきて♡ 尿道からもうカウパーだらだらになっちゃってる♡ もうオチンチン爆発しちゃう♡ オチンチンあつい♡ あついよぉ♡ でる♡ でちゃうぅ♡ ぜ~~~~~~~~~ろ♡ (射精の直前にペニスを咥える) はむっ♡ ん~っ♡ ん~~っ♡ んううぅ~~~っ♡ んぅ~っ♡ ん……♡ ん♡ ん……♡ じゅ~っ♡ じゅっ♡ ずぞぞぞぞっ♡ ずずっ♡ んんぅ……♡ (食ザー) はむっ……♡ はむ♡ んむぅ♡ んぅ……♡ はぐっ♡ はむぅ♡ はむっ♡ ごっくん♡ はあぁ……♡ んんっ♡ 君のお精子がいっぱい出ちゃったから……お姉さん、ぜぇ~んぶ食べてあげちゃった♡ ふふ♡ 甘くてフルーティで、だけど濃厚さもあって……♡ 君の新鮮なお精子、とぉっても美味しかったよぉぉ♡ んんぅ……♡ げふぅ♡ あらやだ、下品な音させちゃってごめんね♡ ふふ♡ 今日はお姉さんからごちそうするつもりが、逆に君にごちそうされちゃったね♡ 君がよければ……明日もまたおいで? 今度は……お姉さんの、 (囁き)オ・マ・ン・コ♡ 堪能させてあげるからね? うふふ♡ (囁き)明日もここで、待ってるね♡