リサ 「失礼いたします。 こうして直に顔を合わせるのはお久しぶりですね。 改めまして、本日ちんぽご奉仕を担当させていただきます、 リサです。 あなたのオスくさくてかっこいいちんぽ様に再会できる日を、 日々待ちわびておりました。 そして…ご挨拶を。」 カエデ 「お久しぶりです。 …正確には3日と、1時間ぶりですね。 カエデです。 本日はリサ先輩と一緒に…あなたのお射精満足度を高められるよう、 真摯に業務を務めさせていただきます。」 リサ 「先日はカエデが1人で業務を行いましたが… 新入社員の彼女は、まだ研修中の身。 この度は実地研修ということで、 私がご同伴させていただく運びとなりました。 初めての試みなので、不慣れな点もあるかとは思いますが… 我々による、左右両側からのちんぽご奉仕。 必ずちんぽを極上の幸せに導かせていただきますので… どうぞリラックスしてください。」 カエデ 「私も、まだまだ若輩者の身ではありますがっ。 リサ先輩の仕事ぶりを間近で見させていただき… 己のちんぽ媚び媚びご奉仕に役立たせたいと思います。 今回も、どうぞよろしくお願いいたします。」 リサ 「本日の流れといたしましては、 まず私がおててでちんぽ撫で撫で…つまり手コキをさせていただき、 その後リサがそれを手本に手コキの練習を。 最後には研修に付き合っていただいた 雄々しいデカチン様へのお礼ということで、 ダブル頬ずりによるザーメンぴゅっぴゅを提供させていただきます。 どうぞご認識ください。 それでは、早速…。」 カエデ 「…あ、リサ先輩。 おちんぽ様を取り出してご挨拶するくらいは、 私にさせてください。 あくまで私の研修なのですから…最低限の礼儀として。 …それでは、失礼します。 うっ…お♡ まだ勃起していないようですが…それでも見るだけで震えるような、 ど迫力のかっこいいちんぽが♡ ぼろんっと、下着の中から飛び出てきました…♡ はぁ…何度見てもすっご…♡ つい先ほどまでは、真面目に仕事に向き合うつもりでいたのに… ちんぽを前にした瞬間、どうしようもなく女としての本能が ぞくぞくと疼いてきてしまいます…♡」 リサ 「いけませんよ、カエデ。 いくら女の心を直接撫でるような、 エッグ~いちんぽが目の前に現れても。 社会人である以上、冷静な対応を維持しなければ…。 私だっていまにもかくかくと腰を情けなく振り、 身体が勝手にちん媚びダンスを始めてしまいそうなのに。 強い理性でなんとか堪え、すました顔で平静を装っているのですよ。」 カエデ 「はっ…そうですよね。 申し訳ございません。 私ったら、はしたないことを…。 リサ先輩は流石です。」 リサ 「それでは、早速…。 私が手コキで、ザーメンぶっこ抜くお手伝いをさせていただきます。 カエデはそちらで、観察しておいてください。 うっわ…ぶっと…。 勃起してなくてもこんなでかいなんて。 メスを孕ませるために生まれてきたお人ですね、あなたは。 こんな化け物ちんぽ…やっぱり新人社員では相手できません。 まんこいじりながら、 あなた専用オナホに志願し始めるのがオチでしょうね。 私も…できるのなら、そうしてしまいたいですが…。 あくまで冷静に、お仕事として…。 ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ…と。 おててちんぽご奉仕させていただきます。」 カエデ 「それじゃ、私は…こっちから♡ あなたの腕に…ぎゅ~っと♡ JD卒業したてのIカップデカパイ押し付けながら♡ 特等席で、リサ先輩のお仕事を拝見させていただきます♡ かっこいいおちんぽ様に見とれて、ぼーっとしてしまわないように… 注意しなければいけませんが♡」 リサ 「いいですか…まだ硬くなりきってないちんぽ様を、 優しく手で包み込み…。 ゆっくり、ゆっくりと…。 撫でるように、刺激していくのです。 優秀な男性様に、リラックスしていただくために… 視線は相手の方に向け…。 ちんぽに媚びる発言で、興奮を煽るのです。 もちろん…嘘や適当ではなく、ちんぽに魅了された 女として本能から湧き出た台詞を。 …こほん。 ちんぽ様に血液が集まっているのがわかります♡ 早くフル勃起ちんぽ見せてください♡ 目の前にいるメスのまんこに中出ししたくてビンッビンになった、 格好良くて立派なちんぽ様…♡」 カエデ 「すっごぉい♡ リサ先輩の媚び媚び台詞に♡ びくびくってカラダが震えてます♡ 私もリサ先輩のように、 立派なちんぽ媚びをできるようにしなければ…♡ でも、私のような未熟な理性の持ち主じゃ♡ ちんぽ媚びをただの業務と割り切れません♡ デカチンの強すぎる魅力に… 仕事であることを忘れ、本気になってしまい… 心の底からあなたのオナホ志望になってしまうことでしょう♡ もっと精進せねばいけませんね♡」 リサ 「私もなんとか平静を装っているだけで…。 心の奥底では、ぐつぐつと性欲が煮えたぎっています。 こうもエッグいサイズのちんぽを握ってしまっては、 所詮ただの女だと実感させられるのですから。 普段はスーツを着て、社会人として振る舞っているだけで… 優秀なちんぽを前にしてしまえばそんなものはないも同然。 脳ではなく、まんこで物事を考えるようになってしまいます。 それはもう、仕方のないことなのです。 …でも、カエデ。 業務中にまんこいじりはいけませんよ。 オナニーは禁止です。」 カエデ 「っ…も、申し訳ございません♡ まんこがもう既にぐっちょぐちょで、 パンツが濡れてしまって気になっていただけで♡ 断じて、その…ちんぽの魅力に負け、 オナニーをしていたわけではないのです…♡」 リサ 「ふむ…仕方ありませんね。 ですがルール違反も事実。 ペナルティとして、耳舐め研修も同時に行うように。」 カエデ 「は、はいっ♡ ちんぽにより一層むらむらしていただくために、 耳舐めご奉仕もさせていただきます♡ んちゅ…ふっ、んっ、ちゅうっ、くちゅ♡ ふぅ…んっ、ちゅ…ちゅ、んちゅ、はぁ、ぐちゅ♡ ちゅ、くちゅ、ぺろ、ちゅううっ♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅ、ちゅる、くちゅくちゅ…れぇ、れろっ♡ ちゅぱ、ちゅる、くちゅ、んはぁ…んっ、ちゅう♡」 リサ 「申し訳ございません。 ちんぽの悪魔的な魅力にあてられ、 カエデが勝手にまんこいじりを始めてしまいました。 ちんぽへのご奉仕も忘れ、自らの性欲を満たすなど… 社会人失格でございます。 お詫びといってはなんですが… デカ乳押し付け耳舐めをされながらの手コキを、 しばしお楽しみください。」 カエデ 「ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…れろ、れろっ♡ ちゅうぅ、くちゅ…うふふふ♡ ちゅう、くちゅ、れろぇろっ…ぺろ、ちゅっ♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ…ぇろ…も、申し訳ございません♡ ちゅぱ、れろれろ、ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ… ちんぽに媚びる立場であることを忘れ♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ 勝手にオナニーし始めてしまって~…♡ ちんぽに気持ちよくなってもらうために生まれた、 メスという性別なのに♡ れりゅ、ちゅぅっ…んっ、ちゅ…ちゅ、うっ♡ ちゅぅ…ちゅっ、んれぇろ…もう♡ 自分の快楽を優先してしまいました♡ ぇろ、れろれろぉ…♡ 申し訳ございません♡申し訳ございません♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろぉ…くちゅ、れろ♡」 リサ 「あなたの耳にむしゃぶりつきながら、 こうも必死に謝っておりますので。 後輩の不祥事を、どうか許していただけませんか。 私の方からもお詫び申し上げます。 …おや。 ちんぽが私の手の中で、びくん、と返事をいたしましたね。 …すっかりバッキバキに上を向いてフル勃起しております。 これは、彼女を許す、ということで問題ございませんか? …ありがとうございます。 なんと寛大なお方なのでしょう。 ちんぽも器も、デカくあらせられるのですね。 …それでは、そろそろ。 手におさまらないような、すさまじい勃起デカチンと 無事になっていただけましたし。 カエデの手コキ実習に移りましょうか。」 カエデ 「れるぅ、れろ♡れるぅ、んれろぉ、れるれろぉ♡ んむっ…え、え? おちんぽ様握らせていただけるんですか?♡ ありがとうございます♡ い~っぱいザーメンおねだりさせていただきますね♡」 リサ 「あくまで仕事ですからね。 ちんぽを満足させることが、あなたの業務内容です。 それを第一に考えるように。」 カエデ 「それでは…失礼いたします…♡ …うっお、フル勃起ちんぽやばぁ♡ いざこうやって握ったら…あまりの太さと熱さに♡ 身体中が既に犯されているような気持ちです♡ はぁ…我慢汁でぐちょぐちょ♡ リサ先輩のねっとり手コキで、 とっくに射精準備ばっちりなのわかります♡ こんな素敵なちんぽが子種汁びゅるびゅる吐き出すのを、 特等席で見せていただけるなんて♡ このお仕事やっててよかったぁ…♡」 リサ 「全く…まだまだ未熟ですね。 一人前には程遠いです。 フル勃起ちんぽを握ってしまって、 メスの本能が疼いているのでしょうが…。 まぁ…仕方ありません。 私だって、先ほどまで…我慢の限界寸前でした。 こんな凶悪ちんぽ、一度握ってしまえば最後… 理性なんて溶かされてしまいますからね…。 もしあなたと、仕事ではなくプライベートで知り合っていたら… 今頃どうなっていたでしょう…。 犬のようによだれを垂らしながら、 必死に強いちんぽ様の種付けを懇願し… とっくに無料生中出しオナホになっていたかもしれません…。 いまでもそうしたいくらいなのに…。」 カエデ 「わ、私だって~…♡ ほんとはすぐにでもまんこに中出しほしいんです♡ でも、あくまで…お仕事中ですから♡ 立派な社会人として、業務を遂行するために♡ 手コキで我慢しているのです♡ リサ先輩…抜け駆けしちゃだめですよ~…♡ うう、ちんぽほしい…ちんぽほしい~…♡」 リサ 「抜け駆けではありません。 あくまで、事実を述べているだけです。 我々に選ばれたこのちんぽが、いかに優れているか… 女にとって、いかに魅力的であるのかを。 忘れないよう、しっかりと教えているのです。」 カエデ 「そ、そうですよね…申し訳ありません。 これじゃ立派な社会人はまだ程遠いです…。 そもそも、手コキご奉仕をさせていただけるだけで、 本来なら身に余る光栄なのに。 まさかタダマンおねだりするなんて、 我ながら思い上がっておりました…。 ちんぽ様、申し訳ございません♡ 誠に申し訳ございません♡」 リサ 「わかればいいのです。 あなたは優秀な新入社員ですから、 同じミスはいたしませんよ。 ふふ…それにしても。 こうも、ちゅこちゅこ♡ちゅこちゅこ♡と、 必死にちんぽをしごかれては…。 そろそろ限界も近いのではございませんか?」 カエデ 「そうなのですか?♡ もし本当でしたら、とても嬉しく思います♡ 確かに、どくん♡どくん♡と… 手の中でちんぽが何度も震えて…♡ 私のご奉仕でお射精に近づいてくれたのなら、 これ以上に光栄なことはございません♡」 リサ 「それでは…お約束でしたので。 最後のお射精はとっておき。 私たち2人の柔らかいほっぺたで、 むぎゅっと挟んで。 2人の顔に思いっきり幸福お射精をしていただければと思います。 ご準備はよろしいですか? では、はい。 リサはこちらに。」 カエデ 「はい、わかりました♡ こちらでリサ先輩と一緒に♡ お顔でちんぽ様を挟ませていただくのですね♡ あ~…こんなぶっといデカチンを、 私の顔で直接味わえるなんて♡ とんでもない幸運でございます…♡」 リサ 「私もわくわくしております。 ちんぽ様を顔で直接愛撫させていただけるなんて、 女としてこの上ない幸せですからね。 それでは…はい。 ちんぽの前でむにゅっと、 リサとほっぺたを合わせましたので。 どうぞ、お好きなときに。 この中に、ちんぽ突っ込んでください。 さぁ…。」 二人 「むにゅむにゅ~♡」 カエデ 「お顔オナホにちんぽ挿入完了でございます♡ すっごい…ちんぽの熱が直接伝わってくる♡ 毎日スキンケアして、きれいにお化粧した顔で… ちんぽに直接媚びられるなんて♡ あぁ…やっばい…♡」 リサ 「顔は女の命なんですよ。 毎日丁寧にお手入れし、少しでも良い状態を保つために努力し…。 そんなところに無遠慮にちんぽを突っ込めるなんて、 一部の優秀な男性にしか許されないんです。 そう、あなたのような…。 こんなかっこいいちんぽになら、 誰だって喜んで自らの顔を差し出すでしょう。」 カエデ 「ザーメンください♡ザーメンください♡ 女の柔らかいほっぺたに挟まれ、好き勝手に腰振りながら♡ きれいな顔に向かって好き勝手にどろどろザーメンを、 びゅ~ってぶっかけるんです♡ あなたのような女を堕とす魔性のちんぽの持ち主にしか許されない、 贅沢な幸せお射精♡ ぜひ、私たちの顔で味わってください♡」 リサ 「そろそろ限界でしょう? 最初からちんぽバッキバキでしたもの。 我慢汁が私たちの頬にぬちょぬちょこすれて、 お射精したがっているのがわかります。 遠慮も我慢も必要ありません。 私たちの顔に、濃厚ザーメンぶっかけてください。」 カエデ 「あ~これやばい♡感触でわかります♡ お射精近い♡ザーメンきちゃう♡ザーメンきちゃう♡ しっかりお化粧したかわいい女の子の顔に挟まれて♡ ちんぽ我慢の限界♡」 リサ 「私たちにかっこいいお射精見せてください。 いままでの人生でしたことがないような、 とんでもなく幸福なザーメンぴゅっぴゅ…。 私たちの顔で行っていただけたら、 それほどの幸福はございません。 あ、やっばい…出る出る出るっ♡ ザーメンくる♡ザーメンくるぅ♡ あ~やばいやばいやっばい♡ はい、せー…の♡」 二人 「ぴゅっぴゅ〜♡ ぴゅ〜ぴゅ〜ぴゅ〜♡ ザーメンぴゅるるる〜♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~♡」 カエデ 「ザーメンやっば♡あっつぅ♡匂いすっごぉ♡ もっと♡もっとください♡ キンタマからっぽにしてくださいませ…♡ ほら、ぴゅうう〜…♡」 リサ 「うっ…お♡ これじゃ顔が妊娠してしまいます。 濃厚ザーメンに溺れそう…。 びゅるっ、びゅるっ、びゅるるる…。 はぁ、はぁ…ふぅぅ~…。 お射精お疲れ様でした。 こんなに顔にザーメンをいただけるなんて… ちんぽに媚びるために生まれた女として、 身に余る幸福でございます。」 カエデ 「ほんっとうに素敵です…♡ リサ先輩と一緒にこんな素敵な研修を受けられるなんて♡ 次からも、ますます仕事に励もうと思います♡」 リサ 「それは素晴らしい心がけですね。 本日は先輩として、ものを教える立場でしたが… 私もまだまだ勉強中の身。 これからも、共にちんぽ様の満足度を向上させ、 幸せにすることに尽力いたしましょう。 カエデ。」 カエデ 「はい、リサ先輩。 これからもご指導ご鞭撻、どうぞよろしくお願いいたします。」