【トラック5】  おい軍師、人間界侵攻の進捗はどうじゃ! なんじゃと、まだそこまでしか進んでおらぬのか! うるさい、妾に口応えするな! よいか、もっと魔物の動員を増やせ、そして愚かな人間達をたっぷり蹂躙してくるんじゃ、わかったな!  全く…使えん奴らじゃ…あっ♪ あぁん、勇者様ぁ、魔王城へいらしゃってたのかぁ♪ あはぁ、お伝えすればお迎えに上がりましたのにぃ♪  あぁん、申し訳ございませぇん…っ、使えない部下ばかりのせいで人間界侵攻が遅れてしまってぇ…ですが、必ず人間界も勇者様にお捧げしますので、それまでお待ち下されぇ…あはぁんっ♪  んっ、んおぉ…っ♪ に、匂う、匂うぞぉ…この鼻に突く匂いは…あぁ、やはり勇者様のチンカスじゃぁ…♪ あっ、あぁ…こんなに貯められて…妾が奉仕をサボったばっかりにぃ…んぅじゅるりゅぅ…っ  の、のぉ、勇者様…このチンカスを、妾に掃除させてくれないかのぉ…このチ〇ポにこびりついたくっさい恥垢を…んぇあぁっ…妾の口で、お掃除したいのじゃぁ…あぁ、頼むぅ、後生じゃぁ、勇者ぁ…  あぁ…っ、かしこまりましたぁ♪ では不肖魔王ミーア、勇者様のためにご奉仕させていただきますぞよぉ…あはぁっ♪  うふ、それでは勇者様の前に蟹股で座ってぇ…おほぉっ♪ なんて匂いじゃぁ…勇者様のチンカス臭で鼻の孔が犯されてるみたいじゃぁ…  あぁ、わかった…それでは勇者様ぁ、この魔界を統べる魔王の丁寧お口ご奉仕…たっぷり楽しんで下されぇ…んちゅっ、ぢゅるっ、んべぇろぉぉぉ…っ、ぢゅっ、ぢゅるるるぅ…っ!  ぢゅるっ、べろぉ、れろっ、えろっ、べろぉ…っ!  …えぇろ、れろ、えぇろ…んぅ~っ! 舌が、痺れるぅ…っ! あぁ、これじゃぁ…これが勇者様のチンカスじゃぁ…んべぇろ、れろ、れちゅう…♪  んねぇろ、れろ、えろ、ねぇろ…あぁ、魔王なのに勇者様のチ〇ポを掃除するこの屈辱…れろ、ねぇろ…体が震えるほど気持ちいいのじゃぁ…んえろ、ねる、ぢゅる、ねるっ、ぢゅるるるるっ、ぢゅる、れる、ねぇぢゅちゅちゅ…  あはぁん、では次は竿を…ぢゅろろろろっろろぉ~っ! あぁ、こうして一気に竿を舐められるぜいたくを味わえるなど…妾は果報者じゃぁ…ぢゅる、ぢゅろろろろろぉ~っ! ぢゅろ、ぢゅろろろろろろぉ~っ!  んぢゅ、竿の小さな溝にも舌を這わせて…ぢゅろっ、ぢゅろろろろろぉ~っ! ぢぇりゅぅ、はぁ、あぁ…最高じゃぁ…♪  んっ、んぢぇ、ぢぇろ、ぢぇろろぉ…もちろん、根本の方もぉ… ねぢょ、ねろ、ねちょ、ねろっ、ねちょぉ…しっかりぃ、舌で掃除せねばぁ…ねる、ねちょ、ねるっ、ねちょちょちょちょ~っ♪  んえろっ、れろ、ねちょ、ねちょ~っ♪ おぉん、 根本ぉ…勇者様の匂いが濃厚じゃぁ~♪ えろぉん、れろ、えろ、ねろぉん…♪  ちゅぼっ、ちゅろ、ちゅぱ…はぁ、はぁ…そして、最後のメインディッシュ…じゅるりっ♪ カリの裏じゃぁ…♪ あぁ、こんなにもこびりついてぇ…んっ、んほぉっ♪ 匂いを嗅いだだけでイってしまいそうになったぞぉ…♪  あぁ、ねっとりこびりついたチンカスがねとねと光ってぇ…じゅる…あぁ、もう妾、我慢できなぁ~い♪ チ〇ポ、咥えちゃう、全部口の中で味わっちゃうぅ~っ♪ んあぁっ、にゅぢゅりゅりゅりゅうぅ~っ!  ぬぢゅるっ、にゅぢゅる、ねぢゅぢゅ~っ! はぁ、あぁっ、勇者様のチンカスぅ~♪ ぬぢゅる、ねぢゅる、にゅぢゅるっ、ぢゅりゅりゅ~っ!  ほぉ、舌の上で蕩けるチンカスぅ、最高ぉ~♪ ぬぢゅる、ねぢゅぢゅぢゅぢゅぅっ!  ぬぶっ、ぬぢゅ、ねぢゅぅ…ねと、ねる、ぬぷぅ…♪  おほぉ、口の中が、勇者様のチンカスの匂いでいっぱぁい…♪ ぬちょ、ぬぢょ、ぬぢゅ、れろぉ~っ♪  んふぅ、これすごぉい…脳みそまで勇者様のチンカスの匂いがしみこんでるみたいで、妾、頭がおかしくなるぅ~っ♪ ぬぷっ、ぬぢゅ、ぬぢゅるるるぅ~っ♪  あぁ、でもこれはご奉仕…勇者様のチ〇ポを掃除するのが今の妾の使命…ぬぢょちょちょぉっ、だから頭バカになってはいけぬ、チンカス掃除忘れてはいけぬ、ぬぢゅぢゅぷぅっ、だから、だからぁ…ぬぢゅ、ぬぢょぢょぢょぢょぉっ!  勇者様のチンカス、一つ残らず食べなければぁ~っ♪ ぢゅるるぅ、ぢゅるっ、ぬぢゅぷぷぷぅっ、ぬぢゅ、ぢゅる、ぢゅっ、ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅるぅ~~~っ!!!  ぢゅぱぁ…っ! はぁ、はぁ、はぁ、勇者様…チンカス、全部食べきったぞぉ…けぷっ♪  あはぁ…すごぉい…妾の口、勇者様の匂いになっとるぅ…♪ 呼吸する度に勇者様の匂いが空気に混ざって…んっ、んうぅっ、あぁぁ…っ! 肺まで勇者様の匂いに満たされて、妾、勇者に生かされてるみたいじゃぁ…♪ はぁ…っ♪  あっ、はぁ、あぁん…っ、あぁ、もう我慢できぬぅ…勇者様ぁ、お願いじゃぁ、妾に、オマ〇コ奉仕させてくれんかのぉ…わ、妾、勇者様に奉仕してる間に発情してもうたのじゃぁ…  た、頼む…この哀れな奴隷に、勇者様のお慈悲を下されぇ…妾のミニマ〇コを、勇者様の立派なデカマラで満たして欲しいのじゃ…あぁ、あぁっ、あぁんっ…あぁ、お、お願いじゃ…この通り土下座もするから…た、頼むぅ、勇者様ぁ…  あ…あはぁっ♪ ありがとう勇者様ぁ♪ この哀れな奴隷にチ〇ポを与えてくれるとは、なんて慈悲深いんじゃぁ…♪  あぁ、もちろんじゃ、勇者様は何もする必要はない…全ては妾に任されよ…ふふっ、この勇者様のために鍛えた蟹股スクワッドオマ〇ココキで、勇者様のこといっぱい気持ちよくするぞぉ…覚悟しておれぇ…うふふっ…♪  ふふっ、それでは行くぞぉ…勇者様、この愚かな魔王奴隷マ〇コご奉仕を、どうかたっぷりお愉しみ下され…では…んっ、んおっ、おぉ、おおおおぉ…っ! (挿入)  おっ、おぉ、来たぁ、勇者様のチ〇ポ来たぁ…っ! おっ、おぉ、おおぉ…っ! す、すごい…妾の中、グボッ、と押し開いてぇ…んっ、んおっ、おおぉ…っ!  あ、来る、妾の奥まで…ち、チ〇ポが…オチ〇ポがマ〇コの中登ってくるぅ…っ! んおぉおおぉ…っ!  あっ、あぁ、あぁぁ…あはぁ…っ、ゆ、勇者様ぁ…妾のマ〇コ、勇者様のオチ〇ポ全部咥えたぞぉ…♪ おっ、おほぉ…っ、んっ、んぅ、すごい大きさじゃぁ…妾の無様な姿で興奮してくれたのかのぉ…あはぁ、嬉しいぞ、勇者様よぉ…  あぁ、それでは動くぞ…このまま蟹股スクワッドで、オチ〇ポを扱いてやる…だから勇者様は、妾の無様な蟹股スクワッドコキをゆっくり楽しむがよいぞ…では、行くぞぉ…んっ、んお…っ! おっ、おぉ、おおぉ…っ♪  んおっ、おぉ、おぉっ、おぉ、おおぉ…っ! ゆ、勇者様のチ〇ポが、ゴリゴリぃって…っ! わ、妾のミニマ〇コを削ってくるぅ…っ! んおっ、おぉ、おぉぉ…っ♪  おほぉっ、カリ首素敵ぃ…っ♪ 妾が舌で磨いたカリ首がぁ、グチャグチャってマ〇コ掻き乱してぇ…んおぉっ、おぉ、おぉぉ…っ♪ 妾の中ぁ、めちゃくちゃにされとるぅ…おっ、おぉ、おぉっ、おぉぉ…っ♪  おっ、おぉっ、お竿ぉ…っ♪ 勇者様のお竿、妾の中押し広げとるぅ…っ♪ おっ、おぉ、おぉぉ…っ♪ マン肉締めようと頑張る妾を押し返してくるお肉竿とっても男らしいのじゃぁ…っ♪ (「じゃあ」は間違えたのでカット)おっ、おっ、んおぉぉ…っ♪  あっ、あぁ、駄目ぇ、妾、牝(めす)になるぅ…このままじゃご奉仕忘れて発情するオマ〇コ牝になるぅ…♪ オマ〇コ犯してもらうだけが生きがいの牝になってオチ〇ポねだってしまうだけになってしまうぅ…あぁ、駄目、このままじゃぁ…  おっ、おおぉッ!? おっ、おぉ、おぉっ、おぉ、おおぉっ、おおぉッ! あ、ありがとうございます勇者様ぁ! すぐ発情して命令忘れちゃうバカガキ魔王にお仕置きしてくれてありがとうございますぅッ! んおおぁぁッ!!  あっ、あっ、あっ、あ、あおぉぉぉッ! は、はい、ご奉仕します…ミニ牝マ〇コ締めつけて、オチ〇ポご奉仕しますぅ…っ! んおっ、おぉ、おぉぉ…っ! おっ、おっ、おぉ、おぉぉ…っ!  オ、オチ〇ポ様、マン肉でゴシゴシぃ…っ♪ 舌で綺麗にしたチ〇ポをぉ、さらにマン肉で磨いちゃうんじゃぁ…おっ、おっ、おぉ、おっ、おぉ、おぉぉ…っ♪  グチュ、グチュってマンひだいっぱい擦りつけてぇ、マン汁でたっぷり洗ったらぁ…おほぉっ♪ んふっ、オチ〇ポピッカピカぁ…おっ、おぉ、おほっ、おぉ、おおぉ…っ♪  おっ、おぉ…っ、オチ〇ポ磨き終わったらぁ、次はシコシコぉ…♪ ふほっ、んほっ、んぅ、んうぅ…っ! マ、マン肉くっつけてぇ、オチ〇ポ揉み揉みぃ…っ♪  おっ、おほっ、ふほっ、んほぉ…っ♪ ほぉ…オチ〇ポ硬ぁい…♪  んほっ、ふほっ、んほぉ…っ、そしてそのままぁ、体を上下ぇ…んおっ、おほっ、おほぉ、んほぉ…っ♪ オ、オマ〇コギュ~って締めてぇ、オチ〇ポ様シッコシコぉ…っ♪ おっ、おぉ、おほぉ…っ♪  オ、オチ〇ポ揉み揉みしながら体でシコシコするの気持ちいい…♪  ま、まるで妾がオナホになったみたいじゃぁ…おっ、おぉ、おほぉ…っ♪ ううん、違う…妾はオナホ…勇者様を気持ちよくするために存在するオナホなんじゃぁ…  おっ、おぉ、おほっ…♪ だ、だから勇者様気持ちよくしないとぉ…勇者様のオチ〇ポ様、もっと気持ちよくしないとぉ…んっ、ふぎぃ…んおっ、おぉ、おぉっ、おぉ…っ♪   ど、どうじゃ勇者様…気持ちいいかのぉ? 妾のミニマ〇コの締めつけ、気に入ってくれたかのぉ…あぁ…っ♪ マ〇コが破れそうなくらいギチギチに締めつけられて気持ちいいかぁ…♪ あぁ、嬉しいぞ勇者よ…  ふふっ、それではもっと動いてあげよう…このままマ〇コ締めつけたまま、オチ〇ポギュッポギュッポ扱いてあげるぞぉ…そぉ、れっ、んぐぅっ!♪ んっ、んほぉっ、ほぉ、ほぉ、ほぉっ、おっ、おぉぉ…っ♪  おっ、おぉ、おっ、おぉっ、おぉ、お、おぉぉ…っ♪ おぉっ、おぉ、おぉっ、おぉ、おっ、おほっ、おほぉ、ほぉ…っ♪ おぉ、マ〇コ拡張する勇者のチ〇ポ最高なんじゃぁ…♪ ほぉっ、おぉ、おおぉ…っ♪  妾はオナホぉ…も、もっと…もっとチ〇ポ様扱かねばぁ…おっ、おほぉ♪  おほっ、おほ、おほっ、おほぉ、おほっ、おほっ、おほっ、おほぉんっ♪  んおぉ…♪ 次はぁ、腰ひねってぇ、横磨きぃ…♪ おっ、おほぉ、んほぉ…っ♪ くねっ、くねって腰動かしてぇオチ〇ポ様気持ちよくするぅ…おっ、おぉ、おぉっ、おぉ、おぉん…っ♪  んおっ、おぉ、おぉっ、おぉ、おぉ…っ、おっ、おぉ…っ♪ あぁん、勇者様見てぇ、妾の無様な腰振りダンスぅ♪ 腰くね、くねって動かしてオチ〇ポ様に媚びる妾をもっと見てぇ…おっ、おぉ、おぉっ、おぉぉ…っ♪  おっ、おぉ、おぉん…っ♪ おぉ、オチ〇ポ様おっきくなったぁ…♪ 勇者様、妾の腰振りダンスで興奮したのじゃなぁ…♪ おっ、おぉん…♪  あぁん、もっと興奮してくれぇ…魔王である妾の無様な姿に、もっとチ〇ポ硬くさせるんじゃぁ…♪ おっ、おぉ、おぉっ、おぉん、おぉぉ…っ♪  おっ、おぉお、おぉん、おぉん、おぉん、おぉっ、おぉぉん…っ♪ あはぁっ、勇者様に媚びながらオチ〇ポ様扱くのぉ、最高なんじゃぁ…おっ、おぉ、おほぉっ♪  おっ、おぉ、おぉっ、おぉ、おぉっ、んおぉぉ…っ、おっ、おぉ…また、縦扱きぃ…♪ 今度は、腰を波打たせながらぁ…おんっ、おぉんっ、おぉ…っ、オ、オマ〇コ、ぎゅっ、ぎゅ~っ♪ おっ、おぉんっ、お、おぉ、おぉん…っ♪   あぁ、勇者様のチ〇ポ、ビクビクしとるぅ…♪  悦んでくれとるんじゃな…妾の奉仕に悦んでるんじゃな…あぁ、嬉しいぞ勇者様よぉ…妾も勇者様のオホ声ご奉仕オナホとしての本懐がとげられて、幸せじゃぁ…あっ、あおっ、おぉっ、おほぉ…っ♪  ふふっ、では、もっと激しくするぞ…ここからの妾はさらに本気じゃ…さらなる無様オホ声を上げながら、たっぷりオチ〇ポ扱き立ててやるぞぉ…ふふ、魔王のオマ〇コチ〇ポ扱き、たっぷり楽しんでくれぇ…  それ、行くぞ…んぅっ、ふぅっ、んほぉ…っ! 蟹股、高速オチ〇ポ扱きぃ~っ♪ んっ、んほっ、おほっ、おほぉ、ほぉ、おほぉぉぉ~ッ!♪    ゆ、勇者様のオチ〇ポがぁ、高速で出し入れされておるぅ…ッ!♪ あっ、あぁ…妾のオマ〇コがズボズボされてぇ…おっ、おぉ、おぉっ、おおぉ…っ!♪   き、気持ちよ過ぎてぇ、オマ〇コの痙攣が止まらないんじゃぁ…ッ!♪ おっ、おぉ、おぉぉ…ッ!♪ おっ、おっ、おぉ、おっ、おぉっ、おっ、おぉ、おぉぉ…っ!♪  ほぉ、だ、駄目じゃぁ…妾ばっかり気持ちよくなっちゃダメじゃぁ…ッ! おっ、んおっ…! ゆ、勇者様もぉ…勇者様もぉ、気持ちよくせねばぁ…ッ! おっ、おぉ、んおっ、おぉ…行くぞぉ~…んおぉッ!  ぜ、全力、オマ〇コ締めぇ~ッ! おっ、おぉ、おぉぉッ! おっ、おぉん、おぉん、おぉん、おぉっ、おぉん…ッ!  ゆ、勇者様のチ〇ポにぃ、オマ〇コ、食いこませぇ~~ッ!! おっ、おぉ、おぉぉ…ッ!!  あ、まずい、これ、妾イく、勇者様のオチ〇ポズボズボして、妾がイキそうに…おっ、おぉほぉッ!! ゆ、勇者様、どうして腰動かしてっ、おっ、おぉ、おぉ、おぉ、おぉぉッ!!  あ、あぁ、嬉しい…! 勇者様もイキそうなんじゃなぁ…ッ! おっ、おぉ、おぉぉ…ッ! わ、わかった…さ、最後は、一緒にぃ…勇者様と一緒にイくぅ…ッ!♪ おっ、おっ、おぉっ! おっ、おぉ、おっ、おぉっ、お、んおぉッ!  おぉっ、おぉっ、おぉぉっ、おぉぉッ、おっ、おぉん、おぉっ、おぉッ、おおぉ、おぉっ、おぉ、おおぉっ、おぉ、おぉん…ッ! あ、あぁ…勇者様のチ〇ポが奥にズンズンぅ…ッ!♪  ポルチオにぃ、じゅっぽ、じゅっぽって来て、気持ちいいんじゃぁ…ッ! おっ、おぅ、おぅんっ、おぉん、おぉん、おぉん、おぉんっ、おぉ、おおぉんッ!♪  あぁ、来て、勇者様、来てッ、妾のマ〇コに魔王マ〇コに種付けしてくれぇッ! 責任なんぞ取らなくていいからッ、妾に全部任せていいからッ、勇者様は妾のオマ〇コだけ使えばいいからぁッ! おっ、おぉ、おんっ、おぉぉ…ッ!  だ、だから、だからぁ…ッ! 妾の中に…妾のマ〇コに勇者様の精子…ザーメンをッ! 一滴残らず出してくれえぇぇッ!!! んおぉおおおおおぉッ、おっ、おぉ、おぉぉ…ッ、おぉおおおおおッ!!! (射精)26:45  来た、来たぁッ! 勇者様のザーメン来たぁッ! お、おぉ、すごいぃ…ッ、勇者様の濃厚なザーメンがぁ、子宮の中登っていってぇ…ッ、おっ、おぉ、おぉぉ…ッ! こ、これ、溺れる…ザーメンで子宮溺れちゃうぅ…ッ!!!  んほぉ、でも、溺れたい…勇者様のザーメンで子宮溺れさせたいぃ…ッ! ゆ、勇者様の熱々ザーメンでぇ、子宮をパンパンにしたいんじゃぁ…ッ! おぉっ、おぉぉっ、おぉぉぉぉッ!!!  あぁ、イくぅ、勇者様のザーメン子宮で浴びながらイくぅ…ッ、し、子宮の隅々まで勇者様のザーメンで満たされながらぁ、イくぅッ!!! あっ、あっ、あぁぁぁぁ…ッ!!!  あっ、あぁ、ゆ、勇者様、勇者様…妾、妾、妾、勇者様の奴隷になれて幸っ、おほぉおッ!!?  おっ、おぉぉ…ッ、し、子宮…子宮に、勇者様のチ〇ポが来てぇ…おっ、おぉっ、おぉ、おほっ、おぉ、んおっ、おほ…あっ、駄目、これダメ…し、下の口で…体の一番奥でディープキスしてるみたいで妾、妾、妾…  おっ、おぉっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!! イ……ッッッきゅうぅううううううううううううううううううううッッッ!!! んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっほおぉぉぉぉぉぉッ!!!  …はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…おっ、おふぅっ…お、おぉ…チ〇ポ、抜けてぇ…おっ、おぉ…ダメぇ、オマ〇コからぁ、汚い音漏れちゃうぅ…おっ、おぉん、おぉ、おぉん…っ  おっ、おぉ、おぉぉ…あ、あはっ、あはぁ…勇者様のザーメン…妾の中に、いっぱぁい…んっ、んほっ、あぁ…ふふ、すっごぉい…妾の体の中に、ザーメンがなじんでいっとるぞぉ…おっ、おぉん…  あはぁ…も、もうこれダメじゃぁ…妾…妾もう、勇者様専用になっちゃったのじゃ…妾はもうオマ〇コから勇者様の匂いを垂れ流す、ミニ牝オナホになってしまったのじゃぁ…あはぁ、なんて名誉じゃぁ…  あ、あぁん…っ、勇者様、どこ行くのじゃ…しばらくどこか行く…その間は触手を勇者様と思って相手してやれ…あはぁ、わかったのじゃぁ…勇者様の命令とあれば、何なりとぉ…  ほれ、触手よ…いえ、触手様よ♪ 以前は生意気な口を聞いて申し訳なかったのぉ…そのお詫びに、妾のオマ〇コ好きにしてよいぞ…おっ、おぉぉ…っ! しょ、触手ぅ、早速オマ〇コに入ってぇ…っ!  おぉ、おぉ、おぉ、おぉ…っ! ふふ、ほれぇ、勇者様ぁ、ご命令通り触手チ〇ポを咥えこんでやったぞぉ…だからぁ、またご褒美をぉ…あぁ、わかったぁ、ご褒美はまた次じゃのぉ♪ おっ、おぉ、おぉぉっ♪  では勇者様、行ってらっしゃいなのじゃぁ♪ 勇者様のオナホ、魔王ミーアはいつだって勇者様を待っておるからなぁ…ふふ、このミニ牝マ〇コのまたのご利用、心待ちにしとるぞぉ~っ♪  では、さらばじゃ~おっ、おぉ、おぉん♪