【トラック2】  あ~楽しかった! よし、これで終わりじゃ!  さて勇者よ、もう射精し終わったんだからさっさと帰れっ! そしてお主が情けなく敗北したことを、人類皆に報告してくるんじゃ! くふふ、お主がカウントダウン射精マゾだってこと、しっかり王国の者に伝えるんじゃぞぉ~っ♪  あぁ、すっきり! これで気持ちよく昼寝ができるぞぉ!  さて、早速お気に入りの抱き枕を…んっ? あぁッ!  おい、何をしとるか触手ッ! 妾の体にこやつの汚いのが飛んできとるではないか!  何言っとるッ! お主が妾の体に絶対掛からないよう縛らなかったからこうなったではないか!  うるさいうるさいうるさーいッ! お主は大人しく妾の言うことを聞いておけばいいんじゃぁーッ! ふぅ…全く使えん触手じゃ、こんなバカなペットを飼う妾の身にもなっ、て…え?  妾のペット、やめさせていただきます…今までありがとうございました…え、ちょ、何言ってるんじゃ…はは、冗談キツ…あっ! おい勇者、何妾の触手口説いてるんじゃ!?  これは妾と触手の問題じゃぞ、第三者は口を挟むでないッ!  え、ちょ、何契約を書き換えてるんじゃ…妾のペットから…勇者の使い魔に…え、待って! タンマタンマタンマッ! ちょっと、待っ…ひゃああぁあああぁぁッ!? ( 触手が巻き付く音 )  ちょ、こら触手ッ! 何妾を捕まえてるんじゃッ! 妾を誰だと思って…ひっ!?  な、なんで股を開かせて…あっ、ゆ、勇者…そのチ〇ポは…ま、待てッ、話せばわかるッ! そ、そうじゃ、お主に世界の半分をくれてやるから、このクソ触手を妾に返せ…ひぐぅんんぅうううううッ!!! (挿入)  あっ、あっ、あっ、あぁ…チ、チ〇ポ、入ってきて…んっ、んうぅうぅぅっ!? や、やめ…あっ、あぁ…っ! な、何じゃこれはぁ…ま、まるでお腹の中に穴を開けてるみたいなぁ…あっ、あぁ…知らぬ…こんな感覚知らぬぞぉ…  あ…二百年も生きてきて、セッ〇スもしたことなかったのか…う、うるさいっ! 二百年なんて魔族にとってはほんのちょっとぐらいの感覚に過ぎぬのだぞっ!  それなのにセッ〇スなんて妾にはまだ早…はぁっ!? メスガキ!? お主、今妾のことメスガキ呼ばわりしたなっ!? ぐぬぬ…許さん、許さんぞ、貴様ッ! 高貴なる妾のことをメスガキ呼ばわりなぞ、万死に値する!  勇者よ、貴様は絶対妾の手で裁いてみせ、おぉっ!?  おっ、おぉっ、おっ、おっ、おっ、おぉっ!? な、何じゃ…ゆ、勇者のチ〇ポが、動いて…ん、んおっ、んおっ、んおぉ…っ!?  おっ、おっ、おぉ…っ!? チ、チ〇ポが…チ〇ポが、前後に動くぅ…っ、わ、妾の体の中で、ズンズン動いておるぅ…おっ、おっ、おぉっ、おぉぉ…っ! 何じゃこれは…頭にまで、衝撃が走ってぇ…おっ、おぉ、おぉぉ…っ!  んお、んお、んおっ、おぉぉ…っ! う、嘘じゃ…触手ちゃんがいないとはいえ、妾がこんなにダメージを受けるわけがぁ…んおっ!? おぉっ、おぉ、おぉぉ…っ!?  や、止めるんじゃ勇者…! そ、そこ、お主のチ〇ポが引っかかって…え? ここがいいんだな…な、何を言って、おぉおおぉっ!? んおぉ、おぉっ、おぉ、おぉっ、おぉぉ…っ! や、止め、そこ引っ掻くの止め、んおっ、おぉ…!  あっ、や、何じゃ…こ、ここ、たかだかチ〇ポが引っ掻かるだけで、全身に熱いのが、伝わって…おっ、おぉ、おぉぉ…っ! んおっ、んおっ、んおっ、おぉ、おぉぉぉ…っ!   だ、駄目じゃ、このままじゃ…は、早く…ここは早く逃げないと…おふぅっ!? な、何をするんじゃ勇者よ!? 離せ、離すのじゃ! このままじゃ妾が逃げられぬでは、んおふぅっ!?  ふっ、ふぉ、ほぉっ、おぉっ、おおぉっ! な、何じゃこれは…勇者のチ〇ポの衝撃が…全身に、響いて…おっ、おぉっ、おぉっ、おぉ、おおぉ…っ! や、止め、勇者、頼むから止めてくれぇっ!  バ、バラバラになる…このままじゃ妾の体がバラバラになるぅ…っ! おっ、おっ、おっ、おぉ、おおぉ…っ! あっ、あぁ、ああぁ…な、何故じゃ…何故人間ごときにこんな力が…え? 触手が力を貸してる?  …触手ウウウゥゥッ!!! 貴様アアアァァッ、あっ、あんっ、あぁ、あぁん…っ! う、うるさい、可愛い声とか言うなぁっ! こ、こんな声、お主に聞かせたくっ、ぅおっ、んおっ、んおっ、んおおぉ…っ!  あっ、あぁ…っ、だ、だからって、そんな強く突くなぁ…おっ、おぉ、おぉぉっ、おっ、おっ、お、おおぉおぉ…っ! あぁ、あぁ…っ、や、止めぇい、止めぇい、止めぇぇい…こ、こんなこと、もう止め…え?  な、なら、敗北を認めろ…い、嫌じゃ! 魔王たる妾が勇者ごときに負けるわけがいかぬっ! わ、妾は…妾は決して、敗北なんぞ認めんぞっ、ほおぉおおぉぉッ!?  ほぉっ、おっ、おっ、おっ、おぉ、おぉっ、おぉぉぉっ! や、止め、止めぇぇぇっ! ぇほっ、おほっ、おほ、おほっ、おほぉ、ほおぉぉッ! おぉ…嘘、嘘じゃあ…っ! チ、チ〇ポが、チ〇ポがさらに奥までぇッ! お、おぉっ!  あ、あぁ、助け、助けぇっ、おっ、おぉ、んおぉっ!? おぉ、おぉ、おぉ、おぉぉッ! あ、あぁ…嘘じゃ…わ、妾の中が、奥から手前まで、チ〇ポに絞られとるぅ…っ! 勇者のチ〇ポで、奥まで全部ホジホジされておるぅ…ッ!  おっ、おぉ、おぉぉ…っ! か、体の奥でチ〇ポを感じて…おっ、おぉ、おおぉっ…だ、駄目じゃ、こんなのダメじゃ! お、おかしくなる…妾がおかしくなるぅ…っ! おっ、おぉ、おぉ…っ、おっ、おっ、おぉぉおっ、おぉぉ…っ!  あ…敗北を認めるなら、止めてもいい…あ、あぁ…それは…それはぁ…ぁ、おっ、おぉぉっ! おぉ、おぉ、おぉっ、おぉぉ…っ! おっ、んおぉ…っ! おぉっ、おぉ、おぉっ、おぉ、おっ、おぉ、おぉぉ…っ!  あ、あぁ…っ、わ、わかった! 認める! 妾が負けたと認めてやるっ! だ、だから、もうこれ以上は…え?  なら、勝利の証に、このまま、出、す…ま、まさか…っ! ふ、ふざけるな勇者よ! ちゃんとお主の言う通り負けを認めたというのに、こんな蛮行許されるわけ…ほぉおおおぉっ!?  おっ、おっ、おぉ、おぉぉ…っ! や、やめ…やめるんじゃ、おっ、おぉ、おぉっ、おぉぉ…っ! ま、まずい、激し過ぎて、息ができなっ、ほぉ、おほぉっ! おほっ、おほ、おほぉ、ほぉ、おっ、おぉぉ…っ!  ほぉっ、おぉ、おぉっ、おぉ、ほぉおおおぉ…っ! おっ、おぉ、おおぉっ、おっ、おっ、おっ、おぉぉ…っ! おっ、おぉおっ、おぅん、おぉん、おぉんっ、おっ、おおおおぉ…っ!  おっ、おぉ、おほぉっ!? な、何じゃ、チ〇ポが膨らんで…ま、まさか…まさかまさかまさかぁ…っ! や、止めるんじゃ勇者…! わ、妾は魔王なのだぞ…も、もしそんな妾が孕めばどんな災厄が起こるかっ、おっ、おおぉっ!  おっ、おっ、おぉ、おぉぉ…っ! い、嫌じゃぁ…ゆ、勇者の子なぞ孕みたくないぃ…っ、おっ、おぉ、おぉぉ…っ、おっ、おぉぉっ!? あ、あぁ…止め、止め、止めぇ――おっ、おっほぉおおぉぉぉっ!? (射精)12:25     あっ、あぁ、あぁぁ…っ! き、来てる…勇者の精液来てるぅぅぅッ! おっ、おぉ、おぉぉっ! あ、あぁ、ゆ、勇者のが、勇者の精液が妾の腹を撫でてぇ…っ! おっ、おぉ、おぉぉ…っ!  だ、出されとる…妾の中に、勇者のが、出されぇ…おっ、おぉ、おぉぉぉぉぉ…っ!  …は、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、は、あぁ、ぁぁ…っ、あぁ…お腹の中、熱い…んっ、んぅ、んうぅ…あ、あぁ…嘘じゃ…妾…妾…勇者のを、中に、出されてぇ…うっ、うぅ、う、うぇぇ…っ