【トラック1】  …ん? 何だお主は  んー、魔力は強いが、どうやら人間のようじゃな…わざわざこんなところまで来て、何の用じゃ?  …魔王の私を倒しに来た…? おい、側近どもは何をして…なるほど、皆お主にやられたようじゃな…つまるところ、お主は妾を倒しに来た勇者、というところじゃな?  ふん、ここまで来たことは褒めてやろう…いかにも、妾こそは魔族たちが主、魔王ミーアであるッ! この魔界を統べ(すべ)し者の御前(ごぜん)である、今すぐ跪けッ!  …と言って、簡単に引き下がるほど弱くはないと見える…よかろう勇者よ、妾自ら相手にしてやるッ!  行け、触手どもよッ! 奴に力の差を思い知らせて参れッ! (触手を剣で相手にする音)  ほう…妾の可愛い触手を弾くとは、中々やるのぉ…じゃが (剣が弾かれる音)  はっはぁッ! 妾のペットなる触手は魔界にて最強ッ! 先代魔王すら敵わんかったのじゃッ! お主ごときに切り裂かれるほど甘くないわぁッ! (触手がヒットする音) (触手に体を拘束される音)  ふっふーん、何じゃ、もう終わりか? 勇者も大したことないのぉ…ふふ、そんな怖い顔しても無駄じゃ、もうお主の体は妾の触手に縛られ、剣を構えることもかなわん…つまり、詰んだ、という奴じゃ  ふぅむ…とはいえ、このまま終わるのもつまらんのぉ…おい触手、こいつの右手だけ自由にしてやれ  なぁに、ちょっとした余興じゃよ…おい聞け勇者、もし妾の言うこと聞いたら、お主をここから逃がしてやる  あぁ、妾は約束を守る女じゃからのぉ…ちゃんと言ったことは守ってやる…もしこの魔王の言う通り、妾の前でオナニーしたらのぉ…  いや、妾は本気じゃ…もしこの偉大なる魔王の前でオナニーをして射精したら、妾の慈悲でお主を逃がしてやる…じゃがもしお主がオナニーしないというのなら、大変心苦しいがお主をそのまま飢え死にさせるしかないのぉ…  さぁ、どうする…このまま何もせず犬死にするか、それとも恥を忍び敗北オナニーをして、体勢を整えもう一度妾に挑むか…どっちが懸命かのぉ…?  あははっ! そうじゃ、それでよい…さすれば、早くお主の汚物をシコってみせい…そして、妾をめいっぱい楽しませるんじゃぞ…  さぁて、まずチ〇ポを…うわっ、何じゃこれは…チンカスがべっとり…まるでチーズみたいなのがチ〇ポのあちこちについとるぞ…うぇ…汚過ぎて、こんなの触りたくもないぞ…ま、お主はこれからそれをシコるんじゃがな♪  …何? このまま何もなければオナニーできない? 全く、仕方ないのぉ…それなら―  んえぇろ…っ  妾がじきじきに、耳舐めをしてやる…  ふふ、これは大変な名誉じゃよぉ…何せ魔王の妾が耳舐めをしてやるんじゃからなぁ…んべぇろ、れろれろぉ…  ま、ここまで来た褒美がないというのもわびしいからのぉ…仕方ないから、妾が耳舐めしてやる名誉にうち震えながらチ〇ポを扱くがよいぞ…  では、いくぞ…んぇえろっ…ぢょろっ、ぢょぽ、ぢょろ、ぢょぽぢょぽ… (耳舐め)  はっはっはっ…のう勇者よ、チンカス付きチ〇ポが勃ってきたぞぉ…まさか、魔王にオナサポされて興奮してるのかのぉ…?  ふふ、憎き魔物の王にこんなことされて勃起するなぞ、お主に妾を倒す資格なぞあるのかのぉ…んねぇろ、れろ、えろ、ぼちょぉ…っ オナニーの水音ここから (耳舐め)  んねろ、えろ、べぇ…うぉぇ…チンカスの匂いがここまでしてきとるぞ…こんな汚いチ〇ポなのに勇者とは、人間とは卑猥な生き物なんじゃのぉ…えろ、ねろ、ねぇろ…  ホント、高貴な妾にはマジで無理…こんなの触るくらいなら、死んだ方がまだマシじゃな…んえろっ、れろ、ねぇろねろぉ… (耳舐め)  …ふふ、よしよし、もうチ〇ポガチガチではないか、このマゾめ…じゅるり…  ほれ、次はスピードアップじゃ…もっと早く扱いてみぃ… オナニーの水音少し早く  ほぉ? 妾に逆らうとな…もし逆らえばどうなるか…わからんのかえぇ…?  はっはっはっ、そうじゃそうじゃ、それでいい…あぁ、お主のオナニー姿はいいのぉ…もし酒があれば、よき肴になってたじゃろうなぁ…ま、お主のチンカスの匂いは最悪じゃがな♪  うふふ…んえぇろ、べろ、ぼちょぉ…ぼ、ぼぼちょ、ちょぼ、ぼちょ、ちょぼちょぼちょぼぉ… (耳舐め)  べろ、えろ、ぼちょぉ…  なんじゃ勇者よ、手の動きが鈍っておるぞ…この程度で音を上げるのか、情けないのぉ…  全く、しょせんお主はその程度のものであったか。ま、それなら妾の前で無様な姿晒すのも納得じゃな…くすくすくす…そうじゃ、そんな貴様にお主に相応しい呼び方をしなければなぁ…ざぁ~こっ♪  ふふん、どうしたのじゃ、勇者…今お主のことを呼んだのに反応がなかったぞよ…そんな真似されたら妾も寂しいぞ…このざぁ~こっ♪  ぷっ、ふははは…っ、全く、素直なやつじゃのう…そんなにもカチンと来たかぁ…? で・も…こっちはしっかり硬くなっとるぞぉ…  どうやらオチ〇ポ君は悦んでるようじゃし、もっと罵ってあげよう…このざぁ~こっ♪ 勇者の癖に包茎チ〇ポ♪ 人間の代表なのにチ〇ポは恥ずかしがりや♪ そしてその中にはくっさいチーズ♪  挙句の果てにそれを魔王に笑われて興奮してるド変態♪ この人類の恥晒し♪ どう、怒った? でもチ〇ポは勃起しとるぞ、この人間チーズ発酵機のチンカスざぁ~こっ♪  ふふ、さっきよりも硬くなっとる…全く、チ〇ポに指一本触れとらんのに言葉責めでさらに硬くするなぞ…お主、真性のマゾじゃのぉ…  くくっ、何を言っとるのじゃ、こんなにチ〇ポ勃起させてからに…いくら貴様が言い訳を重ねようが、お主が雑魚呼ばわりされてチ〇ポ硬くするマゾという事実は変わらんぞ…全く、こんな変態が勇者なぞ、人間もたかが知れとるのぉ…  ふふ、よし、そんな貴様にご褒美を上げよう…これから耳元で、いっぱい雑魚呼ばわりしてやる…ふふ、言葉責めされて悦ぶマゾのお主には最高のご褒美じゃろう…くく、遠慮するな…妾の言葉責め、たっぷり楽しむがいい…  ふふっ、ざぁ~こっ、ざぁ~こっ、見た目ロリの魔王にあっさり敗北したざぁこっ、ここまで頑張って旅してきたこと全部無駄になって残念だったの、でもたった数発で負けるとか弱すぎ♪ もっと鍛えるんじゃ、このざぁ~こっ♪  うふっ、ざぁ~こっ、ざぁ~こっ、負けた魔王にみっともなく命乞いしたざぁこっ、どんなに恰好つけても負けた相手へ助けを乞うたことには変わらないんじゃぞぉ、そんな立派な見た目しておいて恥ずかしいの、このざぁ~こっ♪  それっ、ざぁ~こっ、ざぁ~こっ、皆の期待背負っておいて簡単に負けたざぁこっ、人間としてのプライドはどうしたんじゃ、これじゃお主に願いを託した人間たちがばかみたいじゃな、皆の期待を裏切りおって、このざぁ~こっ♪  うふふ、ざぁ~こっ、ざぁ~こっ、こんなバカにされてチ〇ポ勃起してるざぁこっ、命乞いオナニーでチンカス臭まき散らすとか下の下じゃなぁ、こんな状況でチ〇ポ勃たせてるなんて妾でも引くぞ、マジ〇ねよ、このざぁ~こっ♪  はっはっは…おいおい勇者よ、手でチ〇ポ扱く速度が上がっとるぞぉ…♪ そんなに妾の雑魚言葉責めがよかったのかぁ…♪ あはぁっ♪ お主、本物中の本物じゃなぁ…これでは妾に敗北するのも仕方ないのぉ、このざぁ~こっ♪  うふふふふぅっ♪  おぉ、もうイキそうか? 勇者の癖に魔王に言葉責めされてイキそうなのか? ふふ、情けないのぉ…♪  じゃが、妾は慈悲深くてのぉ…お主が可哀想で可哀想で仕方ないから、『偉大なる魔王様、この矮小(わいしょう)なる勇者をイカせて下さい』と懇願すればイカせてやろう♪  …ほう、そんなこと言うくらいなら舌をかみ切るとな?  おぉ、何とも見上げた根性じゃ、気に入ったぞ…ぢゅるり…それじゃ、たっぷり遊んでやろう… (魔法を掛ける音)  今掛けた魔法か? ふふっ、いいじゃろう、特別に教えてやろう  今掛けたのは射精禁止魔法…妾がぜろと言わないと射精できなくなる魔法じゃ…ふふ、安心しろ、このまま生殺しということはしてやらん…この魔王の名に掛けて、ちゃんと勇者をイカせてあげようではないか♪  あぁ、約束してやる…ちゃんと妾が楽しんだ後に、イカせてやろう…  それじゃ行くぞ…せぇ~~~のっ♪  さあぁぁぁ~~~~~~ん  さぁ、始まったぞ、カウントダウンが…さぁて、お主はどこまで我慢できるかのぉ…あぁ、手は止めるなよ…ちゃんとオナニーは続けるんじゃ…  うふふ…なんとも情けないチ〇ポじゃ、まだ3としか言ってないのにビクビクしとるぞ…このままではぜろと言ったころにはどうなっとるかのぉ…ふふ、楽しみじゃ…さ、次のカウントじゃぞぉ…  にぃいいいい~~~~~~ぃ  ふふっ、よいぞぉ、よいぞぉ、どんどんチ〇ポ扱きが激しくなっとる…ふふふっ、感じ過ぎて手が止まらないんじゃろ…なのに射精ができないなぞ、つらくて堪らないじゃろうなぁ…  あぁ、行っておくが、別にさっきの言葉を言っても構わないんじゃぞぉ…そうすればカウントダウンの途中でもイカせてやる…  ふふ、まぁ、貴様ならそうするだろうなぁ…カウントダウンも後少しだし、そのくらいは我慢できるかのぉ…それじゃ、次のカウント、行くぞぉ…  いぃぃ~~~~~~…おろ?  何じゃったかなぁ…うーん、次の数字が思い出せんのぉ…♪  ははは、悪いのぉ、二百年も生きとると物忘れも激しくてのぉ…ま、今のはなしじゃ、次はちゃんと言うかもしれぬぞ♪  そぉれ、いぃいいいいい~~~~~~…  はてぇ、何じゃったかのぉ♪  ふふ、何にらみつけてるんじゃ、そんな目で見ても、妾の前で扱いてるという事実は変わらんぞぉ?  まぁ、お主も気長にやろうぞ、妾は楽しいし、お主も気持ちいいんじゃからなぁ…ま、その間イクことはできんがの、あはははっ  行くぞぉ、いぃいいいいい~~~~~~…っち♪  おぉ、言ってしもうたか、よかったのぉ勇者よ、これで後少しでイけるぞぉ…妾が、次の数を思い出せればなぁっ♪  さぁ、行くぞぉ…ぜぇぇぇぇ~~~~~~…  あぁ、駄目じゃ~思い出せな~いっ♪ ぜぇ~の続きが思い出せなぁ~いっ♪  ふふ、残念じゃったのぉ…妾がこの続きを思い出せないとお主は射精できないのにのぉ…  まぁ、時間はたっぷりあるから、ゆっくり行こうかのぉ…♪  せぇの…ぜぇぇぇぇ~~~~~…  う~ん、駄目じゃ、思い出せんのぉ♪  胸のあたりまで出かかってるのに、どうしても出てこん…あぁ…どうすればよいかのぉ…  …あっ、そうじゃ♪  お主が、『偉大なる魔王様、この矮小なる勇者をイカせて下さい』と言えば、思い出すかもしれんのぉ…  あぁ、そうじゃ、お主が『偉大なる魔王様、この矮小なる勇者をイカせて下さい』と言えば思い出すであろう…あぁ、きっとそうじゃ…  お主が『偉大なる魔王様、この矮小なる勇者をイカせて下さい』と言うだけで妾はぜぇ~の続きを思い出せるんじゃ…あぁ、なんて簡単なんじゃろう…  だが言えるかのう、あの誇り高き勇者殿がそんな敗北宣言できるかのぉ…? 妾の誘惑に耐え抜いた勇者殿が、そんな無様な敗北宣言できるわけないじゃろぉ…ふふふ…っ  そうじゃ…今から妾が『偉大なる魔王様、この矮小なる勇者をイカせて下さい』というから、それに合わせて同じ言葉を言ってくれたら絶対に思い出せる気がするのぉ…っ  でも…もしお主が言わなかったら、きっと妾は一生…ぜぇ~、の先を思い出すことはないじゃろうなぁ…  じゃが、お主にとってはそれがいいかもしれん…何せ、あの勇者が魔王に屈服するなんて、絶対あってはいけないことじゃからなぁ…もし言わなければ、お主の大勝利じゃ…例え二度とっ、射精、できなくなっても、のぉ…  さぁ、行くぞ…  偉大なる魔王様、この矮小なる勇者をイカせて下さい  …あはぁっ♪  言った、言ったのぉ、勇者よ、お主今、妾に敗北宣言したのぉっ♪ はははっ、あの勇者が、魔王に敗北宣言をしたぞぉっ♪  あぁ、よくできたな勇者よ、おかげでぜぇ~、の先がしっかり思い出せたぞ♪ お礼にたっぷりイカせてやる…妾に敗北したご褒美にたっぷりイカせてやるぞぉ…  せぇぇぇ~の…  ぜぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~…っろぉっ♪ (射精音)  ぴゅ~、ぴゅ~、ぴゅ~~~っ♪  おぉ、おぉ、おぉぉっ♪ 出とる、たっぷり精液が出とるぞぉっ♪ はっはっは、なんと見事な射精じゃ、まるで噴水みたいじゃぞ  …ふふ、よし、もう一回見せよ♪  ぜろっ♪ (射精音)  あはは、何驚いた顔しとるんじゃ、言ったじゃろう、『ぜろと言ったらイく』と…つまり、妾がぜろと言っただけでお主は自分の意思に関係なくイくんじゃよ♪  はははっ、もう遅い…行くぞ、ぜろ、ぜろ、ぜぇろっ♪ (射精音)  あはははっ! なんじゃこれはっ! まるで壊れたおもちゃみたいじゃっ! あはは、ぜろ、ぜろ、ぜろっ! あははははっ! 愉快じゃ、なんて愉快なんじゃぁっ♪  あははは、駄目じゃ、止めんぞ、お主の精液が全部出るまでやってやる…その間、せいぜい射精の快感を楽しむがよいぞ~♪ そぉれ、ぜろ、ぜろ、ぜろ、ぜろ、ぜぇ~ろぉ~っ♪ (射精音)  あははははははっ! あぁ、頑張れ、天井に届きそうじゃ、あと少し、あと少しで…あぁ~っ、惜しいっ! もう少しじゃったのぉ! あはははっ!  よし、次で最後じゃ! これで終わりにしてやるぞぉ…はっはっは、勇者よ、最後にとびっきり情けない射精頼むぞぉ~っ! そのためなら妾…  んえぇろぉ…  本気の耳舐めも、厭わん(いとわん)ぞぉ…  えぇろ、れぇろ、れぇ…ほら、出せ、出せ、出せ…妾のために、お主の精子を…えろれろれぇろ…もっと、出せぇ…れるちゅ、れぞれぞれぞぞぞぞぉっ…!  そぉれ、ぜぇ~ろっ♪ (連続射精音)32:42  ぞぱ…あはははは…っ♪ 出た、出た、出たぁ…っ♪ 人間最強の勇者の精液、出たぁっ♪  妾に敗北した証の精子…たっぷり出たぁ…♪  ふふふ…こんな小さな魔王に敗北して射精するなぞ…やっぱりお主は情けないのぉ…  この、ざあぁぁ~~~~~こっ♪