【ふわふわ耳かき×深い耳ふー吐息】保健室の天使たち『神癒(しんゆ)学園の保険委員』に心まで癒されて ~母性あふれる委員長による膝枕で本気の快感天国お耳かき~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング~母性あふれる保険委員長-春風なずな-~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で 【なずな】 「初めまして、神癒(しんゆ)学園の保険室にようこそ。うふふ、私、春風なずながあなたのこと心も体もしっかり癒させていただきますね。」 【なずな】 「耳かき、肩たたき、オノマトペにこしょこしょ話...そして至極の耳ふーまで♪ ……。うふふ、あなたがキチンと癒されるように精一杯務めさせていただきますので、どうぞゆっくりご堪能なさってくださいね。」 /SE:毛布をめくる音 ;ボイス位置:8 ベッドの左横から会話 【なずな】 「あ、目を覚まされたのですね。よかった...もう、あなたが保健室に運ばれてきた時は真っ青なお顔をなさっていたので心配しましたよ...」 【なずな】 「うーん...と、うんうん。数時間寝たらお顔の色もだいぶ良くなりましたね。うん、安心しました。あ、少しおでこを触らせてもらいますね。んー、うん、もうすっかりお熱も下がったようですね。うんうん。」 【なずな】 「よかったー。あ、まだ起き上がろうとしないでください。急に起き上がるとめまいを起こしたりしますから。ほら、まだ横になっていてくださいね。」 【なずな】 「うん、よろしいです。ほら、いい子、いい子。あら、不思議そうな顔をなさっていますね。大丈夫です。ここは学校の保健室。あ、ご挨拶がまだでしたね。ごめんなさい。初めまして、私はこの神癒(しんゆ)学園の保険委員長、春風なずなと申します。」 【なずな】 「もう夕方になりますが、まだもう少しだけ、この保健室でゆっくりしていってくださいね。って、あらら?また、お顔が少しだけ真っ赤になっていませんか?」 【なずな】 「うーん、お熱は下がったみたいですが、やっぱりまだ安静にしていないといけないみたいですね。」 【なずな】 「すみません、少しだけこのまま待っていてくださいね。念のため、おでこに冷えピタを貼らせていただきたいです。いま冷蔵庫の中から取ってきますねー。」 ;以下、ボイス位置:16  ゆっくり8から16へ移動 /SE:冷蔵庫の扉を開ける音 【なずな】 「ええと、たしかここに...えーーと、確かこの前買ってきてこの辺に...」 【なずな】 「あ、ありました。あ、ついでにこれも取ってきてっと。」 /SE:冷蔵庫の扉を閉める音 ;以下、ボイス位置:8 ゆっくり16から8へ移動 【なずな】 「お待たせしました。それではさっそく、おでこに冷えピタを貼らせていただきますね。」 /SE:冷えピタのfフィルムを剥がす音 【なずな】 「ここのフィルムの端をつまんで剥がして...うん、綺麗に剥がせました!それではさっそく貼っていきますね。」 【なずな】 「少しだけ冷やっとしますので、我慢してくださいね?」 【なずな】 「それではおでこを拝借させていただきまして...せーの...ピタ!はーい、貼れました。」 【なずな】 「うん、いい子。いい子。って、あら?また不思議そうなお顔をなさっていますね。」 【なずな】 「え、まるでお母さんみたい...?うふふ...ええ、実はよく言われるんですよ。」 【なずな】 「なずなはお母さんみたいって、親友にも同じ保険委員会の子たちにも言われてしまって...」 【なずな】 「私、そんなにお母さんっぽいですかね...?」 【なずな】 「でも良いんです。だって、母性あふれる癒しをお届けできること、私すごく嬉しいんです。」 【なずな】 「実は私、昔は体が弱かったので、いつもみんなに助けもらっていたから、だからいまこうして誰かを癒せること、それがすごく嬉しんです。」 【なずな】 「って、あ、いけない!お話に夢中で忘れていました。さっきこちらの麦茶を取ってきたんです。もしよろしければ1杯いかがですか?」 /SE:麦茶を淹れる音 【なずな】 「はい、こちらのコップをどうぞ。美味しいですか?うん、よかったー。」 【なずな】 「実はその麦茶は私が作ったんですよ。私、茶道を習っていて、その延長でいろんなお茶を立てるのが好きなんです。」 【なずな】 「保健室の先生と同じ保健委員の子たちからも人気なんですよ。なずなさんの麦茶は絶品だって。」 【なずな】 「そうだ、今度あなたにだけ特別にお茶を立てて差し上げますね!せっかくですから、飲んで感想を教えていただけると嬉しいです。」 【なずな】 「ところであなたは私の学年の一つ下ですよね?そのネクタイの色、うん、間違いない!」 【なずな】 「実は私は今年で卒業の年なんです。だから、この保険委員も最後の年になってしまいました。」 【なずな】 「って言っても、まだ保険委員長になったばかりで、最近入った後輩の保険委員の子たちにもたくさん教えてあげないといけないことがたくさんあるんですけどね...」 【なずな】 「ええ、そうですよ。保健委員の子たちは各学年から2名ずつしかいないので、私を入れて6人だけですよ。」 【なずな】 「まぁ...ウチの学校は各学年1クラスずつしかないので、必然といえば必然なのですが。」 【なずな】 「学校の周りも自然豊かな、のどかな田舎の小さな学校です。のんびりしていて私はとっても大好きです。」 【なずな】 「それに保健委員も6人みんな女の子なので、いつも集まると女子会みたいですごく楽しいんです。」 【なずな】 「卒業してしまった先輩もたまに訪れてくるくらい、すごく仲良しなんですよ。」 【なずな】 「あ、そうそう聞いてください!最近入った新入生の女の子がですね、すごくマイペースでおもしろい子なんですよ。その子がですね、私を見ていきなりママ!なんて抱きついてきて、もうあの時はびっくりしました。」 【なずな】 「あの子はきっとステキな保健委員になりますね、見ているだけで癒しオーラがもうすごいんです!」 【なずな】 「あなたもいつか彼女に出会った時はどうかその癒しオーラを感じてみてあげてくださいね。」 【なずな】 「あ、ついつい私の話ばかりしてしまいましたね。すみません...私おしゃべりなもので...はう、お恥ずかしい...。」 【なずな】 「って、あらら?なんだかお耳を気にされておりますが、もしかしてお耳が痒いのですか?そうだ、もしよろしければ私がお耳かき、してさしあげます。」 【なずな】 「そんな遠慮なさらないでください。これも立派な保険委員のお仕事です。それでは少しベッドにお邪魔させていただきますね。」 ;以下、ボイス位置:3  ゆっくり8から3へ移動「ん……」で耳元に近づき、そこから囁き 【なずな】 「ん……すみません、枕をどかせていただきますね。代わりにほら私のお膝に頭を乗せてください。ふふっ、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」 【なずな】 「はーい、いらっしゃいませー。ふふっ、どうですかー私のお膝はいかがでしょうか?気持ちいいですかー?うふふ、苦しくない位置に調整してくださいね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:吐息たっぷり右の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【なずな】 「はい、その位置で大丈夫ですか?ふふっ、それでは……まずはお耳の中をふーふーしていきますねー? ちょっとくすぐったいかもしれませんが、あんまり動いちゃ駄目ですよ? ふふっ」 【なずな】 「じゃあ、いきますよー? んー……ふうううううううぅぅぅ~~~~……ふー、ふー……ふー、ふー、ふうぅぅ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~~」 【なずな】 「あ……ふふっ、もー、動いちゃ駄目ですよー。そんなにくすぐったかったですか?ふふっ、もう少しだけ、我慢してください…ね……ん……」 【なずな】 「ふううううううぅぅぅぅーーーー……ふううううううううううぅぅぅーーーーー……ふううぅぅぅ、ふうぅぅ、ふううぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……」 【なずな】 「ふうううううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ん、ふー、ふううぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、うぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅぅぅぅ……」 【なずな】 「ん……お耳の奥に………ん、ふうううううぅぅぅーーー、ふううぅぅぅぅ、ん……吐息が届くように...ふぅぅぅ、ふううぅ、ふー、ふー……ふううぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅぅーーーーー」 【なずな】 「ふー、ふー……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……ふううぅぅ、ふううううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふー、ふー……ふううううぅぅぅ……ふうーーーー……」 【なずな】 「ふふっ、……しっかりふーふーしないと、汚れが取れないですからー。ふふっ、もう少しだけ、そのままでお待ち下さい…ね....…ん……」 【なずな】 「ふうううううううぅぅぅぅぅぅうーーーーーーーーー……ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーー……ふううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~……ふうううううううぅぅぅぅ~~~~~~~~~……」 【なずな】 「ふうううううぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅう……ふー、ふー、ふー……ふうーーー……ふーーーー……ふううぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅ……ふー、ふー、ふー……ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー……」 【なずな】 「ん……これくらいで良さそうですね? ん、はーい、お耳ふーふーはおしまいですー。ふふっ、最後までずーっともぞもぞしてましたねー、ふふっ、……お顔だけじゃなく、お耳まで真っ赤になって可愛かったですよ?」 【なずな】 「ふふっ、ではいよいよ、お耳の掃除を始めますねー。入り口の周りや、中、そして奥と、順番にお掃除していきますね。」 【なずな】 「汚れがどんどん剥がれていく感触……いっぱい感じてくださいね?それでは……お耳を拝借しまーす……ん……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「んー、いかがですかー?力加減はこれくらいで良さそうですか? ふふっ、ではこのまま、優しくお掃除していきますねー。お耳の窪んでるところから、ゆっくり...かりかり...カシカシ……」 【なずな】 「お耳を傷つけないように慎重に汚れを取っていく感じで……お掃除しますねー。あなたののお耳をゆっくりくすぐるように、ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「ん、あらら?なんだか見た感じ、お耳を掃除するのは久しぶり、でしょうか?ちょっと汚れが溜まっていますし、奥にも結構あるような……」 【なずな】 「もう駄目ですよー?細かいところまで普段からケアしないと。身だしなみも大切ですが、お耳の中などの人に見えないところまで、普段から綺麗にしてくださいね?」 【なずな】 「あなたはどちらかというとカッコいいタイプなのですから、もったいないですよ?」 【なずな】 「え、いや...カッコいいって別にそんな意味じゃなくて!ええと..ほら、お耳かきに集中してください。」 /SE:耳かき音 短 【なずな】 「もう……さて、たくさん取っていきますよ?まずは大きめのから……ここのお耳に張り付いている汚れを、こうして……ゆっくりと剥がすように……ん……」 【なずな】 「ふふ……お耳の中、ずーっと痒かったりしませんでした?だってほら……軽くお掃除しただけなのに、汚れがこんなにポロポロっと取れて……もー、ダメですよー?ふふっ……」 【なずな】 「特別に今日は私があなたのお耳をしっかり綺麗にしてあげますね。汚れでいっぱいのお耳の中をしっかりケアしてあげます。では、どんどん奥に進んでいきますよー、ん……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「あら、じっとしてなきゃ駄目ですよー?くすぐったくても我慢してください。ふふっ、やっぱりこの辺はゾクゾクしますか?軽く触っただけで、ゾワゾワーってしますか?」 【なずな】 「ふふっ、お耳かきはここからが本番です。この気持ちよさが、この後ずううーーーっと続きます。……ゾクゾクするのをいっぱい感じてくださいね?ふふっ……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「ん……あ、この辺はたくさんありますねー。大きいのがいっぱい詰まってて……ほらほら、つんつんー。ふふっ、こうするとカサカサ動いてくすぐったいですかー?」 【なずな】 「これを少しずつ取っていきますからねー?ふふっ、じっとしててくださいー。お昼寝中の子猫さんみたいにじーっと横になって……では、いきますよー?ん……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「はーい、そのままそのままですよー……。いまようやく半分くらい取れたところなので、もうちょっとです。ん……奥に転がらないように、慎重に……こうして、カリカリっとして……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「ん……ふふっ、我慢してるあなたの顔、可愛いですねー。……まだまだ続くのに、大丈夫ですかー?ふふっ……」 【なずな】 「いいですよ、声が漏れてしまっても……。この保健室には、あなたと私の二人っきりの空間ですから。だから、どんなお顔をしてもいいですし、どんな声を出しちゃっても大丈夫です……」 【なずな】 「恥ずかしがらないでください、あなたの全部を、私に預けてください……。お耳かきの最中は……あなたは、子供みたいになっちゃっていいんです……ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「ん……はい、もうちょっとで大きいのを取り切れますからねー……。あとは、この塊を……すーっと引き上げて……んー……ん、ん……っと……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「はい、これで大丈夫です。ふふっ、じゃあこのまま、奥の方にいきますねー。お肌がかなり敏感になって、そして汚れもいーっぱい溜まっているところです……」 【なずな】 「ここからが耳かきの本番。そして一番の醍醐味……たくさん楽しんでくださいねー? じゃあいきますよー……ゆっくりと、この耳かき棒で……つんつん、つんつーん……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「あ、声漏れちゃいましたねー。いま、小さく『んっ』って言ったの聞こえましたよ。ふふっ、やっぱりこの辺はくすぐったいですかー?」 【なずな】 「奥は軽く触っただけで、気持ち良さが頭の中に溢れて……。ちょっとカリカリってすると、なんだかゾクゾクして……。ふふっ、この幸せな時間がずうーっと続きますからねー。たくさん味わっちゃってくださいね、ふふっ」 【なずな】 「あ、でも動くのは本当に危険なので、気をつけてくださいね? だから……ふふっ、こうやってくすぐったり、汚れをカサカサ突っついたりしても……ふふっ、大人しくしててください。ふふっ……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「あら、くすぐったいの堪えていますね?。うんうん、分かりますよー。大変ですよねー。こんなにくすぐったいのをじっと我慢してなきゃいけないなんて……」 【なずな】 「苦しくて、おかしくなりそうですか?。こんなにくすぐったいのに、耐えなきゃいけないなんて。ふふっ……」 【なずな】 「でも、けっしてあなたをいじめたいわけではないんですよ?ただ、しっかりお掃除しないといけないですから...」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「かきかき、カシカシ。ふふっ、やっぱりまだくすぐったいですかー?んー、ここが一番くすぐったいですかー?それともこの辺、でしょうかー?汚れが固まってるところを、ん……つんつんって剥がして……んー……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「あ、やっぱりここですねー。ふふっ、ここが一番お好きなんですねー。いいですよー……傷つけないようにいーっぱいくすぐってあげます……ほら、こうして……」 /SE:耳かき音 短 【なずな】 「優しく撫でるように……耳かき棒でゆっくり撫でるように……。あとは本当に軽く刺激するように、お耳の奥をちょんちょん、つんつんってしたり……」 【なずな】 「ふふっ、せっかくですのでいろんなやり方で、あなたのお耳を掃除していきますねー。ふふっ……」 【なずな】 「どうでしょうか?自分でお掃除するより、何倍も、何十倍も気持ちいいですか?えへへっ……ほーら、もっと味わってくださいねー……遠慮しないで、この幸せを味わってください、ね?……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「んー……あとちょっと、かな?もうちょっとカリカリすれば、大きいのは全部取れちゃいますねー。ん……一番奥に転がってるこの子を……ゆっくり引き上げてっと……んー……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「ん、これでよし。ふふっ、あとは細かいのをすくっていきますねー。」 【なずな】 「それでは、こうしてー……優しくかりかりして……あなたのお耳を気持ちよーくしながら、お掃除します。んー……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「んー……ちょっと取りにくくなってきたかも?細かいのがあっちこっちにあって……ん、ごめんなさい、ちょっとだけ、ふーふーしますねー……んー……」 【なずな】 「ふうううぅぅ~~~……ふぅ、ふうぅぅ、ふううううぅぅ……ふー、ふー……ふうううぅぅ、ふー、ふー……ふううぅ、ふーーー……ふうっ、ふううぅっ……」 【なずな】 「ふふっ、やっぱりくすぐったいですか? さっきよりもキレイになったお耳で感じる、私の吐息……ふふっ、もうちょっとだけふーふーしますから、そのままそのまま……すぅ……」 【なずな】 「ふううううぅぅぅーーーーー……ふー、ふー……ふー、ふー……ふううぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅ~~~……ふうぅぅぅっーー……ふうぅぅぅぅぅ、ふううううぅぅぅ……ふー、ふー……」 【なずな】 「ふうううううぅぅっ~~~~~~~~~~、ふううううううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーー……ふううううぅ、ふぅぅ、ふううううぅぅぅぅぅぅーーーー……ふううううぅぅっ、ふー、ふー……」 【なずな】 「ふうううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふうううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーー……ふうううぅぅぅーーー……ふううううぅぅぅぅぅーーーーー……ふうううううぅぅぅぅぅぅーーーーーー……」 【なずな】 「ん、はーい、OKです。ふふっ、じゃあ残りをお掃除していきますねー。ん……小さいのをゆっくり、しっかりと……ん……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「ん……もう少し、もう少し……ふふっ。あと少しだけ……。ん……お耳の一番奥を、こうして……かりかり、かりかり、かーりかり……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「ん……はーい、終了でーす。ふふっ、お疲れ様です。あなたのお耳、ちゃーんとキレイになりましたー。ふふっ……あ、まだ動かないでください…ね……ん……」 【なずな】 「ふうううっ、ふううぅぅぅ……ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……ふううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふううぅぅうーーーー……」 ;最後の「ごろ~~~ん」で反対側へ 【なずな】 「うん、これでよし。ふふっ、じゃあ次は反対側、左耳のお掃除をさせていただきますねー?ではこのまま、ごろーんとしていただいてもいいですかー?いきますよ、せーの……ごろーーーーーーーん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:吐息たっぷり左の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;以下、ボイス位置:7 耳元で囁き 【なずな】 「ん……はーい、ふふっ、それではこちらも、右耳と同じように、お耳ふーふーしていきますねー?それでは……すぅぅ……」 【なずな】 「ふうううぅぅぅぅぅぅぅーーーー……ふー、ふうぅぅぅぅ、ふううううぅぅぅぅぅぅ~~~~……ふっ、ふうぅうっ、ふうぅぅぅっ……ふー、ふー……ふうぅぅぅぅぅ……」 【なずな】 「ふー、ふー……ふううぅぅぅーーーー……ふうぅぅぅぅーーーー……ふうぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅ……ふうううぅぅぅ~~~~……ん、ふうぅぅ、ふうぅぅぅ……ふー、ふうぅうぅーー……」 【なずな】 「ん……ふふっ、やっぱりこっちもくすぐったいですかー? ですねー、右耳と同じくらい汚れが溜まってますもんねー。ふーふーするたびに、ゾクゾクしちゃいますか?、ふふっ」 【なずな】 「もう少しだけ我慢してくださいねー? ん……ふううぅぅぅーーーー……ふぅぅ、ふうぅぅぅぅ……ふうぅっ、ふうぅぅっ……ふうぅぅぅーーー……ふぅぅ、ふううぅぅ……」 【なずな】 「ふうううううぅぅ~~~~~~~~……ふううううううぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふううううぅぅ、ふー、ふー……ふううぅぅぅ、ん……ふうぅぅうぅ、ふうううぅぅ、ふー、ふー……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【なずな】 「ふー、ふうぅー……ふうぅぅぅうぅ、ふううぅぅぅぅ~~~~……んー、奥までしっかり届くように……ん、ふうううううううぅぅぅぅっ~~~~~~~……ふうぅぅ、ふううううぅぅぅぅぅーーーーーーーー……」 【なずな】 「ふううぅぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふうぅぅ、ふうううぅぅぅう……ふー、ふー、ふぅぅーーー……ふううぅぅぅぅ~~~~……ふうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーー……」 【なずな】 「ん、これでよし、っと。ふぅ……それでは、お掃除を始めていきますねー。ふふっ、さっきと同じような流れで、まずはお耳の入り口の周りから、こうしてカシカシと……ん……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「あー、やっぱりこっちも……ん、結構汚れがあるみたい、ですね。んー……特に窪んでるところとかに、いっぱい……軽く触るだけで、ポロポロって……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「ん……あら?ふふっ、気のせいかもしれませんけど、あなた、さっきより大人しいですね。もしかしてこちらはくすぐったくないんですか?」 【なずな】 「それはそれで結構ですけど、少しくすぐったくされる方が、私としては嬉しかったり……ふふっ...」 【なずな】 「あ、いや何でもないです。その...ですね...私、ついお耳かきをしているとちょっとエスっ気が出てしまうようで...」 【なずな】 「後輩の女の子からも、なずな先輩はドエス耳かきストだって、言われてしまって...」 【なずな】 「私、そんなにエスっぽくなっていますか...?」 【なずな】 「っとお耳かきの途中でしたね。さ、今はお耳かきを堪能してくださいねー? ふふっ……こっちもどんどんお掃除していきますねー。ほら、こうして、徐々にお耳の中に進んでいって……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「あら?ふふっ、やっぱり中をいじられるとくすぐったいみたいですねー。ふふっ、顔を赤らめて……可愛い、あなたすごく可愛いわ...本当に可愛い……」 【なずな】 「ほーら、ほーら、もーっとくすぐったくさせちゃいますよー?ふふっ、汚れが固まってる部分を、凄く弱い力でかりかりっとしたりー……ふふっ……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「あとは、この張り付いている汚れを、つんつんしながらゆっくり剥がして……ふふっ、また震えましたねー?うんうん、これはくすぐったいですよね、ゾクゾクしちゃいますよね、ふふっ」 【なずな】 「このぞわぞわのくすぐったい感触で、たーくさんくすぐったくなってください? ふふっ……あなたの好きなところ、好きな感触、いっぱい見つけてあげますね……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「ん……んー、ん、ちょっと見えにくくなってきたかも?一度、ふーふーしますねー。ん、すぅ……」 【なずな】 「ふううぅぅぅっ、ふうぅぅぅーーーーー……ふー、ふー……ふっ、ふうぅっ……ふうううぅぅぅぅ~~~……ふううぅぅぅぅーーーー……ふうぅ、ふううぅぅ……ふううぅぅぅーー……」 【なずな】 「ん、ふふっ、吐息でも感じちゃいましたか?ですよね、少しキレイにしたので、お耳がよりくすぐったくなっちゃいましたねー。ふふっ、もう少しですから、我慢して...ん……」 【なずな】 「ふうううぅぅぅぅぅぅーーーー……ふうぅうぅ、ふううぅぅぅ……ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ん、ふううぅぅっぅぅぅぅーーーー……ふぅ、ふうぅ、ふうぅ……ふううぅぅぅぅぅ……」 【なずな】 「ふううぅぅぅーーーーーー……ふううううぅぅぅぅぅーーーーーー……ふうぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ、ふうううぅぅ……ふぅぅ、ふううぅぅ……ふうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……」 【なずな】 「ん、これでよしっと。ふふっ、じゃあ続きをやっていきますねー。ん……いよいよ、あなたが好きな、お耳の奥をカシカシしていきまーす。それではー……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「おー、たくさん出てきますねー、ふふっ。お耳かきかきする度に、汚れがどんどん出てきます。ふふっ、本当に耳かきのやり甲斐があるお耳さん、ですねー……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「ん、あっ、いまびくってしましたね?。また震えちゃいましたね?ふふっ。なるほど...左耳はこの辺が弱いんですねー?ふふっ、覚えちゃいました。」 【なずな】 「それでは、この辺を重点的にくすぐってみますねー。耳を撫でるくらいの力加減で……っーーとなぞってみたり……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「ん……他にも、こうして…ちょんちょん、カシカシっと……あ、これ好きなんですか? もしかして今の、一番感じちゃいましたかー?」 【なずな】 「ふふっ、そうですかー。……あ、恥ずかしがらなくてもいいんですよ? むしろそういうことを教えてもらえて嬉しいです。」 【なずな】 「だって……ふふっ、これをすればするほど、あなたの幸せな顔が見れるので...ふふっ……たくさん感じてくださいね?幸せになってくださいねー?ふふっ」 【なずな】 「ほら、たくさん気持ち良くなってください?ふふっ……ほーら、一番感じちゃうスポットを、カシカシ、カシカシ...カシカシ、カシカシ……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「かりかりー、カシカシー……ふふっ、その顔です。お耳かきで気持ちよくなって、ふわふわして、もうほっぺが赤くなって……ふふっ、とっても私好み……」 【なずな】 「そのままそのまま……もっと感じてください?お耳かきの気持ちよさに全てを委ねるてください……。心も体も……この気持ちよさに任せちゃってください...」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「ん……もう少し、もう少し……あとはこの、奥に残ってる小さな汚れを、上に引っ張って……ん……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「ん……これで、よし……っと。はぁ……ふううぅぅぅーーー……ふうううぅぅぅう~~~~……ふぅぅぅ、ふううぅぅぅ……ふうううぅぅ、ふぅ、ふぅう、ふうぅぅぅぅ……」 【なずな】 「はい、これで終了です。こちらのお耳もしっかりキレイに……ってあらら?どうされましたかー?そんな切ない表情をして...まるで待てと言われたワンちゃんのようですよ?」 【なずな】 「あ……もしかして、もう少し続けてほしかったですか?ふふっ、気持ちいいところ、カシカシしてほしいんですか?ふふっ、しょうがないですねー……」 【なずな】 「いいですよ……ふふっ、本当は耳かきをしすぎるのは肌を傷つけちゃうのであまり良くないのですけれど……今回だけ、あなただけは特別です……。もうちょっとだけ、このまま続けさせていただきますね?」 【なずな】 「ふふ、いいんですよ、だって気持ちよかったのですもんね?感じてしまったのですもんね?もっと...カシカシして欲しかったんですのよね?」 【なずな】 「だから、良いんです。特別にあなたのわがまま、聞いてあげます。ふふっ……では、さっきと同じ場所に頭を戻してください。特別サービス、していきますよー? ん……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「ん……傷つけないように、優しく優しく……こしょこしょ、こしょこしょ……。ん、ゆっくりくすぐる程度に、刺激して、あげますねー……ん……」 /SE:耳かき音 中 【なずな】 「さっきの気持ち良さそうだったところを中心に……たくさんかりかりして……。ふふっ、たしか、ここでしたよねー?、奥のこの辺を、ゆっくり……カシカシ、カシカシ……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「はーい、もうそろそろ終わりになりますからねー。ん……あと少しの幸せ、たっぷり味わってください…ね?…ん……ふぅ、んんっ……」 /SE:耳かき音 長 【なずな】 「はーい、おしまいでーす。ふふっ、もう少し続けてほしかったでしょうか?ふふっ、残念ですが、今度こそ本当に終了です。これ以上続けちゃうと、あなたのステキなお耳を傷つけてしまうので...」 【なずな】 「でも安心してください。私のあなたへの看病はまだ終わりじゃありません。あなたの心と体をふわふわーって癒す方法は、他にもあるんですよ。…ですので、次はそちらを味わってみてください」 【なずな】 「というわけでお次は、ですね…オノマトペをしながら梵天でお耳をくすぐっていきますね」 【なずな】 「ふふっ、私の一番の癒しテクニックであなたを...もっと心から癒してあげますね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:左のオノマトペ梵天 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【なずな】 「では、そのままの姿勢でいてくださいね?左耳を向けたままで、あ、はいそれで大丈夫です。はい、ありがとうございます。」 【なずな】 「ところであなたはオノマトペをご存知でしょうか?トコトコやポタポタと言った、いわゆる擬音というものです。せっかくですので両耳をそれぞれ梵天で仕上げながらオノマトペをご堪能ください。」 【なずな】 「私、オノマトペすごく得意なんですよ?それではさっさく、梵天でお耳を綺麗にしていきますねー。」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【なずな】 「ふわふわ、ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ、ふわー」 【なずな】 「すりすり、すりすり、すりすり...すー、ふわー、ふわわー」 【なずな】 「ふふっ、いかがですか?耳かき棒とはまた違った感覚を味わえていますか?」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「これが意外とクセになるっていう方も多いそうなのです。梵天でしたらお耳を傷つけることも少ないですから、つい気の済むまでやってしまいますね。」 【なずな】 「そうそう、この梵天なのですが、実はなんで梵天というお名前なのか誰も分からないそうです。」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【なずな】 「ふわふわ、ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ...すりすり、ふわわー」 【なずな】 「不思議ですよね、名前については所説あるそうですが、まぁ私は気持ちいいからなんでもいいや!って感じです。ふふっ。」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「もしご興味がおありでしたら、ぜひ調べていつか私に教えてくださいね?あなたにまた、こうしてお耳かきができる日を楽しみにしていますから。」 【なずな】 「すりすり...すりすり、しゅっしゅ、すりすり...すー、ふわー、ふわわー」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【なずな】 「うん、細かい汚れもだいぶ取れてきましたね。いかがでしょうか?くすぐったいですか?」 【なずな】 「うーん、どの辺がくすぐったいですか?ここですか?それともー、ここ?でしょうか。」 【なずな】 「ふふっ、ごめんなさい。つい、あなたの反応が可愛くて遊んでしまいました。」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【なずな】 「ふわふわ...ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ...すりすり、ふわわー」 【なずな】 「ところで今日はどうしてあんなに熱があるのに無理をして学園に来たんですか?」 【なずな】 「え、なんで無理をしたことを知っているのかって?ええと、それは...その...」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「その...なんで知っているかは...えっと...内緒、です。保健委員長の...あ、そうそう! あなたより少しだけお姉さんだから、かしら?うん、年上の女の感ってところなの!」 【なずな】 「すりすり...すりすり、しゅっしゅ、すりすり...すー、ふわー、ふわわー」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「だから、その...えっと、とにかく。これからは体調が悪い時は、無理して学校に来ないこと。はい、私とのお約束。うん、いい子、いい子。」 【なずな】 「すりすり...すりすり、しゅっしゅ、すりすり...すー、ふわー、ふわわー」 【なずな】 「どう、梵天、気持ちいいですか?ふふっ、あなたのお顔を見る感じ、すごく気持ち良さそうですね。」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「ふわふわ...ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ...すりすり、ふわわー」 【なずな】 「後輩の女の子たちにもこうやってたまに梵天オノマトペをするのですが、みんなすぐ寝入ってしまって、ふふっ、すごく可愛いらしいんですよ?」 【なずな】 「いつかあなたが彼女たちに出会ったらぜひ、梵天オノマトペの感想を伝えてあげてくださいね?」 【なずな】 「この神癒(しんゆ)学園保険委員会の一番の特技にするのが私の夢なんです。」 【なずな】 「実は、私のこの梵天オノマトペは卒業してしまった先輩の特技だったんですよ。私だけに特別に伝授してくださいました。なずなはセンスがあるから、特別にって。ふふっ。」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「ん…と…お耳の窪みの方も少し溜まってそうですから、そっちもしっかりやっていきますねー。」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「んー、見えるところはこれくらいでよさそうかな?ん、ではそろそろ、奥の方の進んでいきますねー」 【なずな】 「さらにくすぐったさが増しますので、動かないでくださいね?」 【なずな】 「すりすり...すりすり、しゅっしゅ、すりすり...すー、ふわー、ふわわー」 【なずな】 「ふふっ、あ、震えちゃいましたねー。ふふっ、たくさんのくすぐったさが襲ってきた感じですか?うん、うん、そうですかー、そうですかー、ふふっ。」 【なずな】 「そのゾクゾクはこの後も続くますよー?ほーら、こうして軽くひと撫でしただけでー……カシカシ、カシカシ、ふわー、ふわわー…ふふ、ふふっ……」 【なずな】 「ん……あっ、この辺を触られるのが気持ちいいんですか?ふふっ、分かりました。じゃあこうして……すりすり...すりすり、しゅっしゅ、すー、ふわー、ふわわー」 【なずな】 「耳の壁に沿って、ぐるりとなぞってあげますねー。ほら、ほら……ふふっ、ここがいいんですよね?気持ちいいん...ですよね?」 【なずな】 「ふふっ……ほーら、気持ちいいところ、よしよしー。よしよしー。ふふっ……あなたの顔、凄いことになっていますねー?なんだか、幸せが顔からあふれている感じです……」 【なずな】 「ん、ふぅ……はーい、お疲れ様でしたー。ふふっ……あ、まだ動かないでください。少しお耳をタオルで拭きますので、もうちょっとそのままでお願いします。じゃ、タオルを失礼しまーす……」 /SE:タオルで拭く音 中 【なずな】 「ん……お耳を軽く揉みほぐすようにしながら……しっかりと拭いていきますねー。」 ;最後の「ごろーん」で反対側へ移動 【なずな】 「ん、はい……これで大丈夫です。ふふっ、それでは反対側のお耳も梵天オノマトペしていきますねー?ふふっ……せーの……ごろーーーーーーーーん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:右のオノマトペ梵天 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;以下、ボイス位置:3 耳元で囁き 【なずな】 「はい、ありがとうございます。。ふふっ、頭の位置は大丈夫ですか?微調整して、一番リラックスできる体勢になってくださいねー?ふふっ……」 【なずな】 「んー…と…こっちもまだまだ細かい汚れが残っているみたいですね……。ふふっ、じゃあさっそくやっていきましょうかー、ふふっ……では、まずはさっきと同じ感じでお耳の入り口周りから…いきます。...ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「すりすり...すりすり、しゅっしゅ、すりすり...すー、ふわー、ふわわー」 【なずな】 「どうです?ゾクゾクしちゃいます?うんうん、ですよねー、気持ちいいですよねー……。もっと感じていいですよー。目を閉じて、頭を空っぽにして……」 【なずな】 「お耳から全身へと広がっていく快感に、存分に浸ってください。ふふっ……ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【なずな】 「ふわふわ...ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ...すりすり、ふわわー」 【なずな】 「梵天で…軽く撫でたり、こすってみたり……ん、ふふっ……そして、ふわふわと音を立てたり……ん……。一番感じるのは、どのやり方ですか?ふふっ、もしかしなくても、全部でしょうか?」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「ん……もう少しやったら、今度はあなたの好きなところをお掃除してあげますからー。もうちょっとだけ、そのまま大人しくしててくださーい?ん……」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【なずな】 「ん……これでよし。あとはタオルで拭く時に軽く擦れば良さそうかなー。ん、さて……じゃあいよいよ、お耳の奥にいきまーす。ゆっくりと……こうして、梵天を挿入していってー……ふふっ……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「あ、ふふ、また可愛い顔になりましたねー。うんうん、ふわふわが、お耳いーっぱいに広がると、最高に感じちゃいますよねー」 【なずな】 「ふわふわ...ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ...すりすり、ふわわー」 【なずな】 「そういう様子を見ちゃうと、私もドキドキして……こんな感じで、手元が狂っちゃうんです。もっとあなたの可愛い反応が見たくて、激しく動かしちゃうんです……ほら、ほら、ほらぁぁ……ふふっ」 【なずな】 「すりすり...すりすり、しゅっしゅ、すりすり...すー、ふわー、ふわわー」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【なずな】 「ん、ほら、こうして軽く撫でただけで、もうあなたの体が震えて……。ふふっ、私にはあなたの姿がはっきり見えてますから...ねぇ、あなたはいまどんなに感じているのでしょうか...?」 【なずな】 「ふわふわ...ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ...すりすり、ふわわー」 【なずな】 「ふふっ、どうですか?そろそろ本格的に馬鹿になっちゃいそうですか?あ、もしかして馬鹿になりたくなっちゃいましたか?」 【なずな】 「ふふっ、お可愛いですわね...すりすり...すりすり、しゅっしゅ、...すー、ふわー、ふわわー」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【なずな】 「もうなんだかあなた、小さな子どもみたいで可愛い...ねぇ、ママもっとあなたのお耳ふわふわしても良い?」 【なずな】 「ふわふわ...ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ...すりすり、ふわわー」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「もうー。気持ちいいからってそんな震えないでくださいー。さっきは我慢出来てたじゃないですかー。ふふっ……」 【なずな】 「すりすり...すりすり、しゅっしゅ、すりすり...すー、ふわー、ふわわー」 【なずな】 「ふふっ、気持ちも身体も、もうとろけてしまいましたか?。その調子です。その気持ちのまま、もっと感じてください。そうすればきっと、幸せな世界が見れるはずですから……」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「ふわふわ...ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ...すりすり、ふわわー」 【なずな】 「んー、お耳掃除をやってみて思ったのですけど、あなたって結構、激しくされた方がお好きなタイプですか? ふふっ、そんな感じかなって思いました。」 【なずな】 「敏感で、それに何より子どもみたいで可愛いし...あぁ、もう本当に私好みのタイプですねー...」 【なずな】 「あれ、今ドキってしました?ダメですよー?ママは保険委員長なんですから!」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「ふわふわ...ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ...すりすり、ふわわー」 /SE:耳かき音(梵天) 中 【なずな】 「いまは、お耳だけに集中してください?ほーら...すりすり...すりすり、しゅっしゅ、すりすり...すー、ふわー、ふわわー」 /SE:耳かき音(梵天) 長 【なずな】 「ん……もう少し、かな?あとは奥の方の軽くこすって、はい、仕上げにかかっちゃいますねー……。ん...」 【なずな】 「ふわふわ...ふわふわ、しゅっしゅ、ふわふわ...すりすり、ふわわー」 【なずな】 「もう少し、もう少し……。ふふっ、この感触を楽しめるのも、あとちょっとなので……ん……ちゃーんと気持ち良くなってから、終わりにしましょうねー...ん……」 【なずな】 「んー……はーい、これで良し。それでは、タオルで拭いていきますねー。ん、優しく、お耳を包み込んでから……もみもみー、もみもみー」 /SE:タオルで拭く音 中 【なずな】 「ん……お耳の、細い窪みから……穴の奥まで……ん、ごしごし…ごしごし…ふふっ……」 【なずな】 「はい、ちゃーんと綺麗になりましたよー。ふふっ、汚れもしっかり取れました!お疲れ様です。以上で耳かきは終了ですけど、まだもう少しだけ看病しても良いですか...?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:両肩のマッサージとオノマトペ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;「よーいしょ」で、ボイス位置:5へ移動 後ろから声をかける 【なずな】 「はい、では、ちょっと体を起こしますねー。はい、せーの、よーいしょ……。ふふっ、ありがとうございます。次はこの体勢になって看病させてもらいますねー」 【なずな】 「……あ、ふふっ、どんなことされるのか気になっちゃいます?ドキドキしていますか? ですよねー、ふふっ、耳掃除であれだけふわふわしちゃいましたからねー」 【なずな】 「次はどんなことをされるのか、期待しないわけがありませんよねー、ふふっ。ん……次はですね……あなたのお背中の方をマッサージをさせていただきます。」 ;「ん、しょっと。」で、ボイス位置:6へ移動 左肩の方から声をかける 【なずな】 「もちろん、またオノマトペしながらですよ。私に少し体を預けてください。ん、しょっと。はい、大丈夫です。」 【なずな】 「それでは、いきますよ?先ずは左肩をトントン、トントン...ポコポコ、トントン...」 【なずな】 「あ、あなたの肩だいぶ凝っていますね?普段から軽いストレッチやセルフマッサージなどをするのが良いですよ?」 【なずな】 「私もいつも肩が凝ってしまって...って、いま変なこと考えませんでしたか?」 【なずな】 「ふーーん、まぁ良いですよーです...あなたも健全な男の子なんですから、仕方ないですよね。それに私はよくこの見た目から、中等部やはたまた子どもに間違えられることも多くて...ですね!」 【なずな】 「ですから...唯一大人と言えるのがこの豊満なお胸さんだけなんです。」 【なずな】 「って何言わせるんですか...もう...そんな意地の悪い子にはこうです。」 【なずな】 「肩トントン、トントン...トントントン、ポコポコポコポコー!」 【なずな】 「ふふっ、いかがでしょうか?少しは凝りも解れて来ましたか?」 【なずな】 「私は力が弱いので、ツボを刺激するテクニックでマッサージをするんです。」 【なずな】 「いつも練習台になってくれている後輩たちにも負けてないんですからね。」 【なずな】 「トントン...トントントン、ポコポコ、トントン、トントン...」 【なずな】 「ふふっ、しかしあなたすごく気持ちよさそうですね。よかったです。」 【なずな】 「あっ、そうそうもしかして寝込んだ時に汗が、とか気にされているようでしたら大丈夫です。」 【なずな】 「キチンと私が着替えさせていただきましたので。ん?他にも何かを気にされていますか?」 【なずな】 「あー、もしかして変なトコㇿを見られた。とか思っていますか?」 【なずな】 「トントン...トントントン、ポコポコ...トントン」 【なずな】 「ふふっ、大丈夫です。私、弟がいて男性の体には慣れていますから。それに安心してください。下を着替えさせたのは、保健委員の先生ですから。」 【なずな】 「私がやりますって言ったら、先生がそれはダメだ。なずなは上半身まででストップ。と言われてしまいました。」 【なずな】 「トントン...ポコポコ、トントン、トントン...」 【なずな】 「そんなわけで着替えに関しては気にしないでください!それにとってもステキな腹筋でしたよ。」 【なずな】 「わ、いきなり動かないでください。手元狂ってしまいます。あ、もしかしていま、またドキってしちゃいましたか?」 【なずな】 「ふふっ、あなたは本当に可愛いですね!もー、あの少しだけ、その、嫌じゃなかったらでいいので、頭なでなでしても良いですか?」 【なずな】 「はい、ありがとうございます。それでは頭に失礼しますー」 【なずな】 「よーし、よし、よーし、よし...ふふっ、おりこうさんでステキなあなた...」 【なずな】 「よーし、よし、よしよし......あの...実はですね、あなたが起きるまで私、ずっとあなたのこと、こうやって頭よしよししていたんです。」 【なずな】 「最初は熱でうなされていたから、心配で...でもだんだん穏やかな寝息に変わっていって、だから目を覚ました時は、すごく安心しました。」 【なずな】 「よーし、よし、よーし、よし...ふふっ、髪の毛さらさら...猫さんの毛みたいにさらさらしています。」 【なずな】 「あなたを看病しているとき、なんだか弟が小さかった頃を思い出していました。」 【なずな】 「なぜでしょう、どことなく弟があなたに似ているから、ですかね...ふふっ」 【なずな】 「すぐ無理してしまうところや、こうやって癒してあげるとすぐ猫さんみたいに甘えて来るところ。」 【なずな】 「ふふっ、私いますごく楽しいです。あなたを看病できて...ってこれからはもう無茶はいけませんからね?」 【なずな】 「よーし、よし、よーし、よし...はい、ちゃんと約束守ってくださいね。」 【なずな】 「さて、そろそろ左肩に戻りますね。」 【なずな】 「トントン...トントントン、ポコポコ」 【なずな】 「もうだいぶリラックスしてきましたね。痛いところや変な感じのするところはありませんか?大丈夫?」 【なずな】 「うん、平気なら良かった。」 【なずな】 「はい、それでは仕上げにいきますね。少し左肩を握りますので、痛かったら言ってくださいね?」 【なずな】 「ん...ぎゅー....ぱぁっ、ぎゅー、ぱぁ......ん...」 【なずな】 「どうですか?大丈夫?うん、ありがとうございます。それでは、続けて....」 【なずな】 「ん...ぎゅー....ぱぁっ、ぎゅー、ぱぁ.....」 【なずな】 「ん...左肩のマッサージは終了です。違和感とかないですか?だいぶ、肩が軽くなった気がしますか?うん、それは良かったです。」 【なずな】 「熱で体の筋肉が少し固くなっていましたから、今のでとてもほぐされたのではないでしょうか?」 【なずな】 「はい、とても楽になったようでどことなく血行も良くなったように見えますよ。」 【なずな】 「それに...なんだかお目々まで、まだトロンとしていて可愛いです....」 【なずな】 「もう一度だけ、その...頭を撫でさせていただいても良いでしょうか....はい、ありがとうございます。それでは...」 【なずな】 「よーし、よし...よーし、よし...ん、本当にあなたはおりこうさんですね。」 【なずな】 「ふふっ、まるでお母さんに甘える子どものようなお顔をされていますね...」 【なずな】 「よーし、よし...よーし、よし...はい、あなたのママはここにいますよ。」 【なずな】 「もう私...あなたが愛おしくて仕方がなくなってきました。なんでしょう、この気持ち...まるで母性本能をくすぐられるような...」 【なずな】 「こんな気持ちになったのは初めてです...あなたは本当に不思議なひとですね...ふふっ。」 【なずな】 「っといけない、いけない、そろそろ次のマッサージに移らないとですね。」 【なずな】 「それでは、今度は反対側をマッサージしていきますので、また体を少し預けてもらえますか?せーの、ん...はい、ありがとうございます。」 ;「せーの、ん...」で、ボイス位置:4へ移動 右肩の方から声をかける 【なずな】 「はーい、ありがとうございます。それではまた肩をトントン、トントンってしていきますね。」 【なずな】 「いきますよー?せーの、トントン...トントントン、ポコポコ...」 【なずな】 「こちらも痛かったり、変な感じがしたらすぐに教えてくださいね?」 【なずな】 「トントン...トントン、ポコポコ、トントン、トントントン...」 【なずな】 「やっぱりこちら凝っていますね。よーくほぐしていきますね。」 【なずな】 「トントン...トントントン、ポコポコ...」 【なずな】 「あなたって、もしかして右効きでしょうか?なんだかこちらは左肩と違ってすごく凝っている感じがします、ね...」 【なずな】 「トントン...トントン、ポコポコ、トントン、トントントン...」 【なずな】 「普段から良く使う方の腕は凝りやすいですから、やっぱりこちらもキチンと普段からセルフマッサージをすることをおススメします。」 【なずな】 「たとえば朝起きて、軽く腕を回すとか、お風呂上がりに腕を伸ばすストレッチをするとか。」 【なずな】 「5分くらいでできる簡単なセルフマッサージメニューを決めてルーティン化すると凝り防止だけじゃなく、健康にも良いですので、ぜひおススメです。」 【なずな】 「私はいつも朝起きると、背中で両手を併せるストレッチや軽い体操なんかをしています。これをするだけで一日の疲れがまったく違ってくるんですよ?」 【なずな】 「トントン...トントン、ポコポコ、トントン、トントントン...」 【なずな】 「それからお風呂上がりに柔軟体操なんかもおススメです。と言ってもいきなり過度な柔軟は危険ですので、先ずは軽く前屈や無理のない程度の開脚前屈から始めてみるのはいかがでしょうか?」 【なずな】 「もし今度、お時間ありましたら一緒に日々の体操メニューを考えませんか?あなたの家や私の家は...その、ハードルがまだ高いので...そうだ!今度の放課後に体育館でいかがでしょうか?もし、あなたがお嫌でなければですが...」 【なずな】 「トントン...トントントン、ポコポコ...タンタンタン...ふふっ。」 【なずな】 「あ、いや...その、なんだかあなたとこうしておしゃべりするのは初めてのハズなのに、どうしてでしょうか、不思議と言葉が次から次へと出てきてしまうんです。」 【なずな】 「やっぱりあなたは不思議な人...雰囲気がすごく穏やかだから?ううん、それもあるけど、もっとこう...なんだか別の理由のような...うーーん、なんでしょうね...ふふっ。」 【なずな】 「先ほどお話した弟に似ている以外にも、何か特別な理由があるのでしょうか...実は私、普段はこんなにおしゃべりじゃないんですよ?」 【なずな】 「それなのに今日はなんだか、いつもと違って言葉が口からあふれてしまうんです...おかしいでしょうか...?」 【なずな】 「トントン...トントン、ポコポコ、トントン...」 【なずな】 「私、男の人と実はあまり、弟やお父さん以外にたくさんお話することがないから...もしかしたら舞い上がってしまっているのかしら...」 【なずな】 「あの、変な女の子だと思わないでくださいね?今日は、その、たまたま、そうたまたまなんですから!!」 【なずな】 「え、別に変な子だと思ってない...?わっ、やっぱりあなたはおりこうさんです!」 【なずな】 「トントン...トントン、ポコポコ、トントン...」 【なずな】 「良かった、今日ここに来たのがあなたで...って保健室に熱で運ばれてくるのは良くないのですけれど...ふふっ。」 【なずな】 「それではそろそろこちらの肩も仕上げに入らせていただきます。」 【なずな】 「また、少し強い力で握りますので、痛かったらすぐに言ってくださいね?それでは...ん...」 【なずな】 「ん...ぎゅー....ぱぁっ、ぎゅー、ぱぁ......ん...」 【なずな】 「いかが、ですか...?うん、大丈夫?はい、ならもう少しだけ強く握らせていただきますね。ん...」 【なずな】 「...ぎゅー....ぱぁっ、ぎゅーーー、ぱぁ......ん...」 【なずな】 「やっぱりこちらは利き手なので、左肩よりも...凝っていますね。」 【なずな】 「...ぎゅーーー....ぱぁっ、ぎゅーー、ぱぁ......ん...ふふっ。」 【なずな】 「はい、両肩のマッサージはこれでお終いですー。どこか肩に違和感のあるところはございませんか?大丈夫?はい、それなら良かったです。」 【なずな】 「ところで、あのやっぱり...もう一度頭を撫でさせていただいても良いでしょうか...?」 【なずな】 「その、あなたの頭を撫でていると、その、すごく安心すると言いますか...すごく幸せな気分になるんです。あの、お願い、できますか...?」 【なずな】 「ふふっ、はい!ありがとうございます。それではまた頭を拝借しまして...」 【なずな】 「よーし、よし...よーし、よし......ふふっ。」 【なずな】 「やっぱり、そうです...こうしてあなたの頭を撫でていると、すごく安心する...不思議...なんでなのかしら...?」 【なずな】 「あなたの匂いや感触...それから息遣い...そのどれもが心地よくて...ふわふわしてしまいます。」 【なずな】 「すぅ~、ふんふん、すぅ~...ふぅ...うん、この匂い、本当に好き...はぁ...溜まらない...ふふっ。」 【なずな】 「ってハッ!わ、私、なんて恥ずかしいことを!あ、あの!あの、あの...!!ええと...」 【なずな】 「え、落ち着いて、大丈夫...?って...?本当に?あの、本当に変な子だとか思っていないですか...?」 【なずな】 「...うん...ふふっ、なら安心しました。本当におりこうさんなんですから...」 【なずな】 「よーし、よし...よーし、よし..よーし、よし...よーし、よし..うん。」 【なずな】 「はい、すごく、すごく...名残惜しいですが、これで本当にマッサージは終わりです。楽になりましたか?」 【なずな】 「はい、それは良かったです。あ、待ってください。まだもう少しだけ、あなたへの看病は続くんです。」 【なずな】 「その、まだ私の看病、受けてもらえますか...?あなたにしてあげたいこと、まだちょっとだけ...あるんです。」 【なずな】 「はい!はい!ありがとうございます。やっぱりあなたはステキなひとですね!」 【なずな】 「それでは今度はあなたのもう少しお傍に行かせていただきますね。この保健室のベッドは広いので二人が乗っても大丈夫です。」 【なずな】 「まぁ...保健委員長が率先して1人用のベッドに上がりに行くのは、本当はいけないことなのですが...今日だけは特別に、ということで...ふふっ。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:こしょこしょ話とお耳ふーふー(左) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;「よいしょ、」で、ボイス位置:7へ移動 耳元で囁き 【なずな】 「それでは、さっそくお邪魔しまーす。よいしょ、うん、わ...あなたの匂いがもっとしますね、ふふっ。」 【なずな】 「それでこれからなにをするのか、気になりますか?ふふっ。ここまで、お耳かき、梵天、マッサージときて、最後の看病はですね...」 【なずな】 「あなたの耳元でこしょこしょ話、です。ふふっ。あれ、またお耳が真っ赤になって来ましたよ。あ、もしかして、またドキドキしちゃっているんですか?」 【なずな】 「大丈夫です。私も実はすごくドキドキしていますから、だって男の子とこんなに近くで、しかもあなたのお耳に、それも手をそばだててお話をするなんて、そんな経験まったくありませんから...」 【なずな】 「だから私もすごくドキドキしているんです。この距離だと、胸のドキドキが伝わりそうでなんだか恥ずかしいです...」 【なずな】 「そして、逆にあなたの胸の音も聞こえてくるような気がして...ふふっ。なんだか私、やっぱり今日は変な子みたいです。」 【なずな】 「私をこうさせたのは、あなたなんですから、責任取ってくださいね?...なんて...ふふっ。」 【なずな】 「それではさっそく、こしょこしょ話していきますね。と言ってもすでにずっとこしょこしょ話をしているので、このままなのですけど...ふふっ。」 【なずな】 「お耳がくすぐったいかもですが、これは列記とした看病。そう、お耳かきや梵天掃除の後にキチンと声が聞こえているかのチェックです。」 【なずな】 「そうだ、すこし梵天から時間が立ってしまったので、またお耳ふーふーしても良いでしょうか?ふふっ。ありがとうございます。」 【なずな】 「じゃあ、このままお耳を拝借いたしましてー...ふううううううぅぅぅぅーーーー……ふううううううううううぅぅぅーーーーー……ふううぅぅぅ、ふうぅぅ、ふううぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……」 【なずな】 「ふうううううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ん、ふー、ふううぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、うぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅぅぅぅ……」 【なずな】 「いかがでしょうか?ふふっ。また目がトロンとしてきましたね。」 【なずな】 「このままもう一度、お耳をふーふーさせていただきますね。」 【なずな】 「ふうううううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ん、ふ~~~、ふううぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、うぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅ……」 【なずな】 「やっぱりあなたはお耳ふーが大好きな変態さん、なんですね。あ、そんな照れないでください。」 【なずな】 「ふふっ。可愛くて本当に大好きになってしまいそう。体も震えて、さっき肩をほぐしたせいか、どことなく震えも大きくなって...」 【なずな】 「でも、そんなあなたも可愛くて大好きですよ。あなたに出会えて、今日ここでこうやってお話が出来て、私、すごく...すごく幸せなんですよ。」 【なずな】 「それに実は...あ、いえこれはまた後ほどにさせていただきます。それでは、またお耳ふーをしていきますね。はぁ~...」 【なずな】 「ふうううううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ん、ふー、ふううぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅぅぅ……」 【なずな】 「ふうううううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ん、ふー、ふううぅ……ふぅぅぅ、うぅぅぅぅ……ふぅー、ふー、ふううぅぅぅ……ふー...」 【なずな】 「ふふっ。またビクッってしましたね。あ、そうだ体調は大丈夫ですか?どこか変なところとかないですか...?」 【なずな】 「え、胸がドキドキして、お耳がもぞもぞする...?」 【なずな】 「ふふっ。ふふっ...おかしなひと。でも、そうですね。確かに変な感じのするところはありますね。」 【なずな】 「それでは少しお耳ふーふーは休憩して、おしゃべりしましょうか。」 【なずな】 「今日はもう夕方になってしまいましたし、授業もありません。ですから私も時間を気にしなくて大丈夫です。」 【なずな】 「え、あ、その辺は大丈夫ですよ。私はこの学園の寮暮らしですし、たまに保健委員の先生に許可をもらってここで寝泊りをすることもあります。」 【なずな】 「あ、あなたも寮暮らしなんですか?でしたら、なんの問題もありませんね。ふふっ、良かった。」 【なずな】 「え、いや。その良かったというのはですね、あなたともっとこの私の大好きな保健室でおお話ができるということです。」 【なずな】 「そうなんです、私この学校の保健室が大好きで。あのですね、さきほど昔、体が弱かったってお話したじゃないですか。実はあれ、まだ直っていないんです...。」 【なずな】 「というのも入学式最初の日に、私もあなたみたいについ無理をしちゃいまして、この保健室にお世話になったんです。」 【なずな】 「あの時に看病してくれた先生、それから卒業してしまった先輩みたいに私もなりたいと思って、この保健委員に立候補しました。」 【なずな】 「それにこの保健委員でしたら、自由に保健室にいられますし、いつまた倒れてもここにいれば大丈夫かなって。」 【なずな】 「それもあって、この保健室で寝泊りすることが多いんです。寮に帰っても一人部屋ですので...」 【なずな】 「この保健室にはシャワーも完備されていますし、それに着替えもちゃんとあそこの棚に...って!」 【なずな】 「わー!今のは聞かなかったことにしてくださいね!!ね?ね?あなたはおりこうさんですから...忘れてくれますよね?」 【なずな】 「こほん...というわけで私はこの保健室が大好きなんです。ここには先輩との思い出がたくさん詰まっているし、それに...これからできる後輩との思い出も楽しみだから。」 【なずな】 「この小さな町の学園の中で、私の一番大好きな場所...保健室。」 【なずな】 「私らしいってみんな言ってくれます。あなたもそう思ってくれますか...?」 【なずな】 「...!嬉しいです。あなたはとても優しい人です。今まで出会ってきたどんな男の子とも違う。うん、なんだか私、分かった気がします!」 【なずな】 「え、何が分かったか...ですか?ふふっ、それも内緒です。さて、また、お耳ふーふーはいかがでしょうか?」 【なずな】 「ふふっ、期待している目をなさっていますね。やっぱりあなたはおりこうさんだけど、変態さんですね。」 【なずな】 「さて、それではいきますよ?せーの、ふうううううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ん、ふー、ふううぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、…ふー、ふー、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅぅぅぅ……」 【なずな】 「ふううううううぅぅ、ふうぅ、ふぅ、ふうううぅぅぅ……ん、ふー、ふううぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、うぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅぅぅぅ……」 【なずな】 「はぁ...やっぱりこのお耳ふーふーはドキドキしちゃいますね。あなたもまだドキドキしてくれていますか?」 【なずな】 「ふふっ、良かったです。何回やっても、このお耳ふーには慣れませんか?」 【なずな】 「ですよね。私もそうなんです。後輩の女の子たちにこのテクニックを伝えようと思って、実際に私がやってみせて、そのあと練習台になっているのですが、中々このくすぐったさには慣れないですね...」 【なずな】 「先輩たちに教わった時も、もうお耳ふーで、わひゃーってなっていました。」 【なずな】 「え、そういえばどこで耳かきのテクニックを学んだのか、ですか?」 【なずな】 「それはですね、代々この学園には保健委員が生徒のお耳掃除をするという、正直、謎の文化がありまして、私もそれを知らずにこの保健委員に入ったもんだからもう大変。」 【なずな】 「私も最初は、え...?なんでお耳かき...?と最初にあなたと出会った時のような反応をしました。」 【なずな】 「ですが、先輩たちが心から楽しそうにお耳かきや保健委員の仕事をしている姿に、いつの間にか私の心もやられてしまった。というわけです。」 【なずな】 「実は保健委員の子たちはそれぞれ得意な施術方法が違って、ですね。私は中でもお耳ふーが一番得意なようです。」 【なずな】 「こんなふうに...ふうううううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ…ん……ふぅぅぅ、うぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふううぅぅぅ…ふー、ふうぅぅぅぅ……」 【なずな】 「ふふっ、ついあなたの反応が見たくて不意打ちしてしまいました。ふふっ、ごめんなさい。」 【なずな】 「他の子たちは例えば、お耳かき自体が上手い子、梵天にこだわりを持っている子、マッサージに力を入れている子など、いろんな子たちがいます。」 【なずな】 「小さくて狭い学園です。他の保健委員の子たちと出会う機会も多いでしょう。ですので、他の子たちにもし出会ったら、もしお耳かきをされることがありましたら、どうぞその子のテクニックを感じてみてくださいね。」 【なずな】 「さて、そろそろ反対側にいきましょうか。次で本当に最後です。でもまたあなたに会える機会はありそうですから、私寂しくありません!」 【なずな】 「あなたも寂しくないですよね?はい、さすがはおりこうさんです。えらい、えらい。よし、よーし。」 ;「失礼して...」で、ボイス位置:3へ移動し、耳元で囁き 【なずな】 「それでは、反対側に参ります。あなたの後ろから失礼して...」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:こしょこしょ話とお耳ふーふー(右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【なずな】 「はーい、反対側に到着しましたよー。お待たせいたしました。なーんて。うふふ。」 【なずな】 「なんだか、すっかりあなたといるのが普通に..ううん、普通よりもすごく楽しくなってきました。」 【なずな】 「あなたはどうですか?私といるの楽しいですか...?」 【なずな】 「...!はい、すごく嬉しいです!本当にあなたで良かった...」 【なずな】 「うふふ、なんでもないですよ。さ、さっさくこちらもお耳ふーふーしていきましょうか」 【なずな】 「いきますよ?せーの、ふうううううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ん、ふー、ふううぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、…ふー、ふー、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅぅぅぅ……」 【なずな】 「ふうううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ん、ふー、ふううぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、…ふー、ふうぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅぅぅ……」 【なずな】 「あれ、なんだか左耳よりも感じていませんか...?もしかして、右耳がとても弱いとか?」 【なずな】 「ふふっ、また一つあなたの弱点、発見してしました。また、可愛く震えちゃう姿を見れるポイントが分かっちゃったです。」 【なずな】 「ところで、ですね...そのどうして私があなたが今日、無理をしてここに...この保健室に運ばれて来たのを知っているのか、気になりませんか?」 【なずな】 「本当は今日言おうか、すごく、すごく迷ったのですが...この際ですから、話してしまおうかと思いました。」 【なずな】 「実は私、その...えと、あれれ...?おかしいな、言えない...。変、です...手まで震えてきて...」 【なずな】 「あれれ、おかしいな、なんでかな...さっきまでならちゃんと言えたのに...なんでかな。」 【なずな】 「あの!えと、ごめんなさい。やっぱり忘れてください...!!」 ;ボイス位置:3から変更なし、相手の右の耳元でそのまま囁き 【なずな】 「え、あなた、私を抱きしめて...?」 【なずな】 「へっ、知ってた...?私があなたのことをずっと見ていたのを...?どうして、確かに同じ学校にずっと通っていたけど、私はあなたと接点なんてほとんど無いですし...」 【なずな】 「え、中等部の頃からずっと私に憧れてた...?それって...?昔、体育祭でケガをした時に保健室でケガの治療をしてくれたときから、私に一目ぼれしてた、の...?」 【なずな】 「うん、うん...!あのね、私もそのときです!その時にステキな男の子だなって思い始めたんです...だってあの時、ケガをしたのも組体操であなたの友だちがよろけたのを助けるためですもんね。」 【なずな】 「その姿を見て、なんてカッコいい男の子だろうって思ったんです、私...」 【なずな】 「その日からずっと、あなたを...あなたを目で追っていました。そしたら、まさか同じこの学園に、ましてやこんな少人数の小さな学園にあなたが来るなんて思っても見なかったから...」 【なずな】 「だから、この学園であなたを見つけた時は驚いちゃって...今日まで一度も声、かけられなくて...」 【なずな】 「だから、今朝、学園に来るあなたの姿を見つけた時は心配しちゃったんです...どこかふらふらしてて、倒れたりしないかなって、心配で...。」 【なずな】 「今日は2学年はテストの日だったから、昨日は徹夜で無理しちゃったんですね。もう...あなたは自頭が良いんだから、そんなに無理しなくても...」 【なずな】 「え、私と同じ場所を受験するためにがんばっている、の...?うん、とっても嬉しいです...」 【なずな】 「そっか、それであなたは無理をしちゃったんですね。もう本当にあなたはおりこうさんですね。」 【なずな】 「...ふぅ...わたしは、その...あなたの事が好きです。大好きです。これからも一緒にいてくださいますか...?」 【なずな】 「...!はい、ありがとうございます!ふふっ、なんだか告白したら一気に体の力が抜けちゃいました。」 【なずな】 「さて、コホン。その、気を取り直して、もう一度、その...このドキドキのまま、お耳ふーなんて、いかがでしょうか...?」 【なずな】 「はい!ふふっ、本当にあなたはお耳ふーが大好きですね。」 【なずな】 「それでは、いきますよ?せーの、ふうううううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ん、ふー、ふううぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、…ふー、ふー、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅぅぅぅ……」 【なずな】 「ふうううううううぅぅ、ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅ……ん、ふー、ふううぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、…ふー、ふうぅぅぅ……ふー、ふー、ふうぅぅぅ……」 【なずな】 「ふうぅぅぅ、ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ……ん、ふー、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ、…ふー、ふうぅぅ……ふー、ふー、ふうぅ……」 【なずな】 「うふふ、なんだかさっきまでと違って、別のドキドキがありますね...あなたもそう感じてくれていますか...?」 【なずな】 「なんだかあなたのお顔...ポーとしてすごく真っ赤ですね。うふふ、多分私もですけど...」 【なずな】 「あー、こんなにドキドキした一日は久しぶりでした。この保健室にあなたが運ばれてきた時は本当にすごく驚いたんですからね。」 【なずな】 「でも本当に良かったです。あなたがちゃんと良くなってくれて...。本当に、本当に心配したんですからね?」 【なずな】 「お願いです。もうけっして、無理をしないでください。わたしはもうどこにも行きませんから。」 【なずな】 「はい、約束ですよ...でも本当に、今日はよくがんばりましたね...よーし、よし、よーし、よし...。」 【なずな】 「うん、あなたはとっても良い子です。良い子、良い子。これからは、私がずっとそばに...、その...あなたのそばにいてもいいでしょうか...?」 【なずな】 「...!はい、ありがとうございます!それで、ですね...これからはいつでも寂しくなったらここに、私の大切な保健室に遊びに来てください。」 【なずな】 「私はここでいつでもあなたのことをお待ちしておりますから。」 【なずな】 「それから...いつかあなたもこの保健室を好きになってくれたら嬉しいです。」 【なずな】 「私の好きな場所が、あなたにとっても好きな場所になったら嬉しいです。」 【なずな】 「けれど、また無理してここに来ないこと。これだけはもう一度、約束してください。」 【なずな】 「それでは、また保健室でお会いしましょうね。大好きな、あなた。」 【なずな】 「愛しています。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:オノマトペ(カシカシボイス) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /カシカシのセリフのみ、数分間ループで収録 ;以下、ボイス位置:3 耳元で囁く 【なずな】 「うふふ、もしかしてまだお耳かきが足りないのですか?」 【なずな】 「うーん、でもあんまりお耳かきをするのも良くないので困ってしまいますね...」 【なずな】 「あ、そうだ。こんなのはいかがでしょう?ふふっ、ちょっとお耳を拝借しますね?」 【なずな】 「ふふううぅぅぅっ、ふうぅぅぅーーーーー……ふー、ふー……ふっ、ふうぅっ……ふうううぅぅぅぅ~~~~…」 【なずな】 「お耳ふーをして、敏感になったお耳に...オノマトペ...」 【なずな】 「カシカシ...カシカシ、カシカシ...カシカシ...カシカシ、カシカシ...カシカシカシカシ...カシカシ...」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:安眠ボイス&寝息 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /寝息、吐息の音を数分間ループで収録 ;以下、ボイス位置7:耳元で囁く 【なずな】 「気付いたら夜遅くになってしまって、けっきょく保健室にお泊りになってしまいましたね。私、あなたといるのが楽しくて...夢中で、つい、時間を忘れてしまいました。あ、ちゃんと先生の許可は取りましたので、今日は保健室で一緒に寝ても大丈夫ですよ。」 【なずな】 「それで、あの...あなたが眠るのを見届けてから別々のベッドで寝るのも寂しいですし...このまま同じベッドで寝ても、良いですか...?」 【なずな】 「ありがとうございます。そしたら...こうして布団の中で手を繋いで...ふふっ、なんだかドキドキしてしまいますね。」 【なずな】 「あなたの手...大きくて温かい...、すごく安心しちゃう。あの...恋人繋ぎしても良いですか...?」 【なずな】 「わっ、ふふっ...ありがとうございます。まさか、あなたの方から握ってくれるなんて思ってなかったので...嬉しいです。」 【なずな】 「それではこのまま、二人手を繋いだまま眠りましょうか...おやすみなさい、良い夢を。えへへ、大好きです.......すぅ、すぅ...すぅ...すぅ.......」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:おまけボイスコーナー! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【なずな】 「保健室の天使たち『神癒(しんゆ)学園保険委員会』シリーズ、おまけボイスコーナー。今回のキャラクターなずなを担当しました、声優のXXです。よろしくお願いします!」 【なずな】 「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、などなど」 【なずな】 「本編同様、母性たっぷりで答えちゃいますので、どうか最後までお聞きくださいね。それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 【なずな】 「以下フリートーク」 【なずな】 「では、次の質問です。XXさんは今回演じた【キャラ】の魅力はなんだと思いますか?」 【なずな】 「以下フリートーク」 【なずな】 「それでは3問目です。今回の作品の中で、一番聞いて欲しいシーン、一番ドキドキしてほしいと思っているシーンはどこですか?」 【なずな】 「以下フリートーク」 【なずな】 「そして第4問目、改めてバイノーラルドラマを収録する際に、一番気をつけていることはなんですか?」 【なずな】 「以下フリートーク」 【なずな】 「では、第5問。バイノーラルドラマは、耳元での囁きが最大の特徴ですが、XXさん自身、今回演じた【キャラ】にささやかれたら一番ドキドキしちゃうだろうなーと思うセリフはなんですか?」 【なずな】 「以下フリートーク」 【なずな】 「という感じでしたー。それでは最後に、私からここまで聴いてくださったみなさまへメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 ;立ち位置:左右のどちらかで耳元で囁き 【なずな】 「(以下、リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで)」 【なずな】 「というわけで、保健室の天使たち『神癒(しんゆ)学園保険委員会』、なずな役のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」 ;耳元で囁き 【なずな】 「ふふっ...あなたを保健室でお待ちしていますので...また癒されたくなったときは、私に会いに来て下さいね。それでは、またお会いする日までさようなら~!」