■ヒロインボイス・シリーズ03
『優等生のゆめちゃんは親友のパパととっても仲良し』

■01
んふぅ〜、ふぅ、ふぅふぅ、んんっ……っごくん。
んはぁ〜……おじ様？
そろそろ、私のこともさわってください。
あ……ふふふ♪
それとも、脱がさずにしますか？
初めてなのでそれもいいですね……けど、見てもらいたい気持ちもあるんです。
おじ様に見つめてもらえると、もっと気持ち良くなれる気がして。
ん、んん。
んふぅ、ふぅふぅ。
勿論恥ずかしいですよ？
でも、とても興奮します♪
おじ様も興奮してくれますよね？
男性は、いくつになっても女性の裸が……特に、乳房がお好きでしょう？
ほら、見てください……私、結構大きいほうだと思うんです。
あぁでも、着痩せするんですよ。
ですから、脱げばもっと……なんですが。
自分から脱ぐのは、はしたないですよね？
脱がせていただけると、嬉しいんです……さぁ、この大きな手で、どうぞ？
んっ、んん……っはぁ、はぁはぁ。
ずっと、服の上からでは、んっ、んん、もどかしいので……ね？
んぁあ♪
あぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん、んっ、んん。
あ。
リボンは自分で……っふぅ、ふぅふぅ。
えっ？
あ、ありがとうございます♪
下着、凄く選んだんですよ？
良かった〜、気に入ってもらえましたか？
ふふふ、嬉しい……ララちゃんはいつもスポーティーなものを選びますからね。
おば様……あぁ、奥さんの下着なんて、もう？
ごめんなさい？
でも、比べてもらっていいんですよ？
だって……おば様よりも可愛い、エッチだって思ってもらわないと手を出してもらえないでしょう？
あ……あぁ、もう♪
また、怖じ気づいちゃいましたか？
やっと脱がせてくれたのに……ほら。
あとは後ろに手を回して、ホックを外してもらえればいいんですよ？
さぁ、どうぞ？
お願いします。
そうですね〜。
ララちゃんには、少しだけ罪悪感があります。
幼なじみで、親友で……家にあげてもらうことも普通になってて。
おば様にも、申し訳ないと思わなくもないんですよ？
  けど、仕方ないじゃないですか。
私、おじ様に抱いてもらいたくて、もう我慢できなくなってしまったんです♪
ですからこうして、ララちゃんとおば様がいない時を狙って。
おじ様だって、ララちゃんがいないのわかってて、あげてくれたじゃないですか。
私の気持ちも、とうに知ってくれていましたよね？
何度も告白していましたものね。
今夜、私がここに来た理由も当然理解してくれていた……だから、こうして脱がしてくれてるんでしょう？
けど、いいんですよ？
おじ様が、おば様やララちゃんに罪悪感を覚える必要はないんです。
おじ様は、私にそそのかされてるだけですから♪
浮気？
不倫……あぁ、金品の授受もありませんから、援交でもパパ活でもありません。
私にとっては、幸せな一夜……おじ様にとっては、奥さんと娘さんがいない間の、一時の快楽♪
自慰行為と同じ程度だと思ってもらえれば十分で……え？
あぁ、もう♪
おじ様ったら……。
だから、そういうところも好きっ……んむっ、んっ、んっ、んっちゅ、ちゅぶ！
んちゅ、んちゅ、じゅぷじゅぷ、んむっ、うぅう……っちゅろ、ちゅもちゅも、んぅん。
じゅ、じゅ、ちゅうちゅう、じゅるっ、ちゅぶちゅぶ、んぅう……っちゅば。
んはぁあ♪
はぁ〜っ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……っごくん。
おじ様ぁ、んはぁ、はぁはぁ……。
もう、気が変わる時間なんてあげません。
ここまで来るのに、どれだけ時間がかかったと思ってるんですか？
あぁ、いえ。
それは私の都合なので、おじ様が気に病むことはないんです。
ララちゃんの……娘さんの親友の、切なる願いを……どうぞ、叶えてください♪
んっ、んん……っふぅ。
楽になりました♪
はしたなくてすみません……さぁ、どうぞ。
あぁ……ああ♪
どうぞ。
どうぞ♪
もっと、見てください……遠慮なく、さわって。
おじ様の大きな手、好きです……ほら、もったいぶらずに？
んっ、んん、んぁあ、ああ。
はぁ、はぁはぁ、ああ、あっふ、んっ、んん……んぁあ、自分でさわるのとは、んんっ、違う。
うふぅ、ふぅふぅ……好きな人にさわられると、こんなにもっ、んっ、んうっく♪
ふぅっ、ふぅっ、うう、うっふ……っふ〜。
ふ〜、ふ〜、んん、んふぅ……そうなんです。
意外と、育っているでしょう？
ララちゃんも、おば様も……少し小さめですものね〜？
あぁ、すみません。
胸の大きさを比べるなんて、ふしだらですね……それに、おじ様の手の中では、はぁ、はぁはぁ、私のなんてまだまだ小振りでした。
あぁ、一掴みにされてぇ。
ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んあっ……あぁ、勿論いいんですよ？
尋ねられると、逆に恥ずかしいです。
私、初めてなんですよ？
ですから、おじ様がリードしてください。
乳首を吸うのも、お腹を舐めるのも……っふぅ、ふぅふぅ。
それよりもっと、下のほう、まで、な、舐めっ、あっ、ああ♪
はぁ、はぁはぁ、ああ……っごくん。
んん、んっはぁ。
んはぁ、はぁはぁ、ああ。
初めてなんですけど、だからってあまり大事に扱い過ぎないでもらいたいんです。
あまり、紳士的にならないで？
いつものおじ様の、豪快なところ、大好き♪
とても男らしくて……理想の男性像そのものなんです。
私、おじ様に会う度、会う度、ココが疼いて、仕方なかったんですよ？
そう……おへその、もっと下のほう、んっふ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁあ……お、お腹、撫でられっ、んっ、んん♪
あっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
そう、そのあたりですね……子宮♪
キュンキュンするんですよ……。
男性にはきっと、わからない感覚でしょうね。
でも、女にもわからないことはあります。
いっぱいありますが……特に、コチラ♪
んぁあ、あぁ、はぁはぁ……っごくん。
ココが、大きくなる感覚は、絶対にわかりません……けど、コレが私の中に入ってくれる時の感覚は、想像してきました。
ずっと想像して、妄想してぇ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
お、おじ様……もう。
コレ、こんなになってるんですから、準備万端なんですよね？
私のこと抱きたいって思って、こんなにしてくれてるんでしょう？
だったら……ね？
んっ、んんっ……っふぅう♪
うう、うふぅ、ふぅふぅ、うっく、んっ、んぅう、うう。
わ、私のも、準備、できてると思うんですけど……どう、ですか？
んあっ、ああ♪
あっ、あっ、ああ、あっく、うぁうっ、うぅう……っふぁあ、あはぁ、はぁ、はぁはぁ。
脱が、してください♪
はぁ、はぁ、んぁあ……あ。
え？
あ、あぁ、いいんです。
このまま、ここで……お願いします♪
布団に行く間に、また気が変わられても……うん？
あぁ〜♪
それも、いいんです……どうぞ、そのままでお願いします。
生、で。
だって、初めてなんですよ？
大好きな人との初体験なのに、ゴムに邪魔されるなんて酷くないですか？
酷いんですよ〜？
それも、大丈夫……今日は、平気な日、のハズ♪
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……ごくん。
おば様と一緒に寝てるお部屋でしてもらうより、いつも顔を合わせるリビングでしてもらいたいんです♪
おじ様がいつも座ってる、このソファで。
体勢はお任せします……体位、と言うんでしたっけ。
寝転がると……う〜ん？
おじ様の体格からすると、さすがに少し狭そうですね。
それでは、やはり……んっ、と。
ふぅ〜。
座っているおじ様に、私が乗っかるのが良さそうですね♪
前向きですか？
それとも、後ろ向きで？
私としてはやはり、お顔を見ながら……あぁん♪
それでは、おじ様ぁ。
そうです。
下着を、どうぞ？
んっ、んん、んぁ、ああ……っふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
おじ様も？
ふぅ、ふぅふぅ……っごくん。
あ、ああ……そんな♪
凄い……想像していたモノより、もっと。
私に、入るでしょうか……いえ。
頑張ります。
ふぅ、ふぅふぅ、んんっ……っごくん。
あ、あぁ、すみません。
あまりに素敵で♪

■02
それでは、失礼しますね？
んっ、んんっ……っふぅう。
ふぅ〜、ふ〜、ふぅふぅ……んあっ♪
あん、んっ、んん。
あぁ、力強い、腕ぇ……っふぁあ、ああ。
はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ。
大丈夫ですよ？
壊れたりしません。
私だってもう、結婚できる歳です。
それはつまり、セックスができて……子供も、産めるということです。
あ。
でも大丈夫。
子供はできませんよ……たぶん♪
ええ〜？
外ですか？
できれば、中にいただきたいんですけど……うう。
は〜い。
おじ様にお任せします♪
ん〜っちゅ！
ちゅっ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ、うぅん。
ちゅむ、ちゅむ、んぅう、んじゅっ、じゅうじゅう、ちゅるっ、じゅるるん！
ちゅも、ちゅも、んん、じゅろじゅろ、ちゅぽ！
じゅっじゅっ、うじゅっ、じゅるる……っちゅる、ぢゅるるん、んっ、んっ、んぅううう。
ぷっはぁあ♪
はぁ〜っ、はぁ〜っ、はぁはぁ、あっ……っごくん。
おじ様、好きぃ♪
  何度でも言いますし……これからも、ずっと言いますよ？
私にとって、おじ様が一番の理想的な男性です。
いいえ？
父親を見るなんてとんでもない……男性として、です♪
好きになった人が、たまたま幼なじみのお父さんだっただけで……浮気、させてしまうのは申し訳ないんですけど、そんな気なんて、感じなくてもいいですからね？
私のことは、便利なエッチ相手、と思ってくだ……あぁ、はい♪
すみません。
おじ様がそんな人でないことはわかってるんですが。
重荷には、感じてもらいたくないので♪
ですから、お願いします。
おじ様の好きに……好き勝手に、してもらいたいんです。
勿論、ここでやめるのはなしですよ？
大人としての理性とか、道徳とかは捨てて……性欲だけ、ください♪
んあっ♪
あっ、あっ、ああ……っくぅ、んぅう♪
んっは〜、は〜、は〜……んぁあ、おじ様ぁ、あっふ、んっ、んん。
嬉しい……あぁ、嬉しい♪
はぁ、はぁはぁ、早くぅ。
あむっ、んっ、んん、んちゅっ……っちゅぶ、んぅん。
ちゅむ、ちゅむ、んん、んじゅ、じゅるる。
ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅる、ぢゅるるん。
んっ、んっ、んぅう♪
ぷはっ、はっ、はっ、ああ、ど、どうですか？
はぁ、はぁはぁ、もう、いいんじゃないですか？
んっ、んん、んぐっ……っくう。
うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……はい、どうぞ？
あ、そうか。
ふぅ、ふぅふぅ。
腰、降ろしますねっ……とっ、おっ、おふ！
んぐっ、うう、うっく。
だ、大丈夫、うう、だいっ、じょっ、おっ……っふう！
うっ、うぅう！
うぐっ……っくぅううう♪
んっ、んっ、んぅう……っふう！
はふっ、はふっ、うっく。
んっ……っごくん。
もうっ、ちょっと……っくう♪
うっ、うっ、うっぐ……っくう！
んんんんん♪
んっ、んっ、んん、んぐっ……っくあぁあ♪
あっ、あっ、あぁ、あっは。
はぁ、はぁはぁ、は、入っ、たっ……っはぁあ。
はぁはぁ、あぁ、入ったぁ、あっはぁ♪
は〜、は〜、はぁはぁ……っちゅぶ、んん、んじゅ。
ちゅぶ、ちゅぶ、んむんむ、うう、うっちゅ、ちゅぶ、じゅるる。
ちゅぶ、ちゅぶ、んん、んじゅる、ちゅるるるぅ……。
ぷはぁ〜♪
はぁ、はぁはぁ、ああ、おじ様……おじ様に、抱かれてる。
はぁ、はぁはぁ、凄い、夢じゃ、ない……んっ、んん。
んふっ、ふふふ♪
あぁ、いいですね……もっと。
はぁ、はぁはぁ、もっと、呼んでください……ユメって、呼び捨てがいいです。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
ちゃん付け、だと、んっ、んん。
やっぱり、子供扱いされてる感じぃ。
んぐっ、うぅう、うっ、うっ……っはぁあ♪
はぁっ、はぁっ、あぁ……おじ様、あぁん、おじ様っ、あっ、あっ、うはあ。
あ〜……ホントに、全部。
入って、るぅ♪
ふ〜、ふ〜、んっ、んん……ちょっと、見てもいいですか？
んっ、んぐっ……っくう。
あ、あぁ、ちょっと痛みますね。
ふぅ、ふぅ、でも大丈夫。
喜びのほうが、強いので♪
んっ、んん、んぅう……っふぉ、おおっ。
おぉ〜♪
すっご〜♪
ぉふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく、んふぅ。
あんなに大きなモノが、私の中に入っちゃうんですねぇ、んん。
入ってるの、んっ、んん。
ちゃんとわかります♪
んふぅ、ふぅふぅ、んっ……っくぅう。
んっはぁ〜、はぁ、はぁはぁ……ん、んん？
出ちゃ……え？
えぇ〜？
んっふふ♪
それって、射精しそう、ってことですか？
ふぅ、ふぅふぅ、私の中が？
気持ち良くて？
あぁ、良かったぁ。
気に入ってもらえて一安心です……っふぅ、ふぅふぅ、んっ、んん。
せっかく、シてもらったのに、んっ、んん、気持ち良くないとか、つまんないって言われたら、あっふ、んん。
どうしようかと、思いました……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
私はいいんですよ？
おじ様に抱いてもらえるなら、どんなに大きくても、んん、小さくても、大丈夫……とは言え、大きいんだろうな〜って思ってましたから♪
あぁ、でも。
まるで、腕を突っ込まれてるみたいな感じとまでは、思っていませんでした♪
んっはぁ、はぁはぁ……おじ様の男性器、とても立派です♪
歳だから、とか言ってましたけど……。
こんなにガチガチで、んん、長くて……あぁ、硬くてぇ、んっ、んっ、んん。
もしかしてコレ、んっ、んん、子宮の中にまで入ってるんじゃないでしょうか♪
んっふ、ふふふ。
だって、ほら。
このあたりまで、入ってる感じがしますよ？
ふぅ、ふぅふぅ、んっく。
ここ、さわってみてください……ここ。
あ、あぁ、ここぉ……っくぅ、うう、ふぅふぅ。
んぁあ、お、おじ様っ、はぁ、はぁはぁ。
お腹の、中でっ、んっ、んっ、擦れてぇ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
か、掻き回されてる、感じぃ……っふぅう、うふぅ、ふぅふぅ、うう。
あ♪
お腹、だけじゃなくて、お胸もどうぞ？
んふぅ、ふぅふぅ……そっか。
オッパイ、って言ったほうがいいですか？
ふぅ、ふぅふぅ……ユメの、オッパイ、揉んでください？
おっ、あっ？
あっ、ああ♪
あふっ、あふっ、うっ、うう……おっ、じ様？
ふぁっ♪
あっ、あっ、あぁん、んん。
おじ様っ、ゆ、揺すっ、うう♪
んっ、んっ、んっくぅ。
だいっ、じょぶ♪
うっ、うう。
うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……大丈夫、です♪
うっふ、ふぅ、ふぅふぅ。
もっと、してください……も、っと。
私で、気持ち良くっ、なっ、あ♪
はーっ、はーっ、はぁはぁ、あっふ、うっ、うふっ、うぅん。
んっ、んっ、んん、うぁ、ああ。
はぁっ、はぁっ、ああ……っふぁあああ。
凄い。
これ、セックス……こ、これが。
はぁ、はぁはぁ、おじ様の、大っきなのがっ、あっ、あっ、中っ、でっ……っふあ、ああ。
はぁ、はぁはぁ、私の中、掻き混ぜてっ、中っ、な、中ぁ♪
ああ、はぁっ、はぁはぁ。
あっ……はい。
出る？
ふぅっ、ふぅふぅ、出ますか？
ふぅ、ふぅふぅ、うう、んっ、んぐっ、くぅう♪
うっふー、ふー、ふー……どうぞ。
こ、このまま、中にっ、来てっ♪
駄目じゃ、ないですよ？
ふぅ、ふぅふぅ、大好きな、人の……一番っ、気持ちいいのっ、んっ、んっ、感じ、んっ、んっ、たい……このままっ、中でっ。
感じさせて、欲しいです！
うっ、うう、おじ様っ、お、お願い♪
んっ、んっ、この、ままぁ……ああ、中にくだっ、さっ、あ、ああ。
はぁっ、はぁはぁ、おじ様、おじ様っ、ユメの、中で……イってぇ♪
あぐっ、うぅっ……っくぅううううう！
んっ、んっ、んん、んっぐ……ううっ、うっく。
ふっ、ふっ、うう、うっふー！
ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ、うぅ、んっはぁ♪
ふぁあ〜、あぁ、な、中ぁ♪
あぁ、はぁ、はぁはぁ。
あっふ、んん、んふっ、ふふふ……おじ様、凄くバクバクしてる♪
んん、んっふぅ、ふぅふぅ、疲れちゃいましたか？
いいんですよ？
このまま、休んでください……だけど、離さないで？
今夜は、ずっと抱いていてください♪
おじ様の快楽の証が、私の体中に染み渡るまで、ず〜っと♪

■03
ふぅ、ふぅふぅ、ん、んっふ……っくふ、んっ、んん♪
あぁ、大丈夫ですよ？
もう、痛くありません。
あぁ……もう♪
そんな顔しないでください。
私、とても幸せです。
せっかくのおじ様との初体験……最高の思い出にしたかったですし。
まぁ、でも？
このまま、ただの思い出になんてしませんけど？
これで終わり、なんてあり得ません♪
これからもララちゃんの親友であることは変わりませんし……きっと、今回の地方ライブのこともたくさんお話ししてくれるでしょうから、すぐにお家に来ますよ？
おじ様も、迂闊な態度は取らないようにお願いしますね？
ララちゃんはこういうコトに鈍感ですけど……おば様は、どうでしょう？
どうですか？
あら……そうですか。
うちの両親ほど冷め切ってはいないと思ってましたが……さすがに、もう没交渉ですよね。
世間一般的にも、おじ様の年齢だとそうなんでしょうか。
けど、男性の性欲って……。
ですよね〜。
中年どころか、老人になっても若い子が好きですよね。
JKって、そんなにエロいですか？
おじ様みたいな立派な人でも、JKブランドには陥落しちゃいますか〜？
  ふふふ……あはは♪
ごめんなさい？
そうですよね。
おじ様は、私だからシてくれたんですよね。
それが、本当に嬉しい……幸せです♪
愛してます……おじ様、大好き♪
んっ、んん、んちゅっ……っちゅむ。
ちゅ、ちゅ、ん、んっちゅ、じゅぶじゅぶ、うふっ、うじゅる！
ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅぶっ、ぢゅるる、んっ、んっ、うう、うじゅる！
ちゅも、ちゅも、じゅうじゅう、じゅろじゅろ、ちゅぼっ……っじゅぼ！
んも、んも、ちゅろちゅろ、じゅろろろろ……っぶふー。
ふー、ふー、ふぅふぅ、んっ、うう。
ぷはぁあ♪
はぁっ、はぁはぁ、あぶっ……っごくん。
んぁあ、はぁはぁ。
おじ様……また、中でウネウネしてますよ♪
あっ、駄目です。
一回では終わらないんですよね？
歳だから？
え〜？
だって、まだ硬いままですよ？
ふふふ♪
おじ様の大っきなオチンチン……ユメのエッチな穴の中で、まだまだ元気いっぱいですよ〜？
なんでしたっけ……あぁ。
オ、マ、ン、コ、でしたっけ？
ユメのJKオマンコ……おじ様専用の、中出しオマンコ♪
一回の射精で終わるだなんて、言わないでください。
おば様としなくなって久しいんですよね？
じゃあ、おじ様だってセックス、したかったんですよねぇ？
良かった……これからは、いっぱいできますよ？
ユメのオマンコ、い〜っぱい使えますよ〜？
  んっ、んん、んぁあ。
あはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、うっ、うう、んぅん、んん。
こう、でしたっけ？
ふぅ、ふぅふぅ、体を、揺すればっ、んっ、んあ!?
ひゃう♪
うっ、うぁっ……ああ。
あっ、あっ、ああ。
あふっ、れ……ああ、溢れちゃう。
うぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……漏れちゃう、感じぃ、んん。
こそばゆくて、あぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁ、コレ……おじ様の♪
んん、んふぅ、ふぅふぅ、んっく。
せっかく中に出してもらったの、出ちゃいましたね。
ふぅ、ふぅ、じゃあ、二発目ぇ？
あぁん……すみませぇん。
私、優等生なのはフリだけ、なんです。
おじ様だって、もうとっくに知ってましたよね？
クラシック聞きながら紅茶を嗜む……コトもしますけど。
ララちゃんと一緒にロックフェス行って、ハンバーガーとコーラ食べながら、踊ったり、はしゃいだりするほうが好きなんです。
恋愛なんて知らない……男性に興味なんて、ない。
品行方正で、純粋無垢なお嬢さん……それは、フリ、なんです♪
本当の私、銀山ユメは、幼なじみのお父さんが好きで、セックスしたくて、ずっと前から誘惑して、はぁ、はぁ。
やっと抱いてもらって……中出ししてもらって、幸せになっちゃう。
と〜ってもドスケベなJK、なんですよ〜？
んふ、ふふふ……もう、知っちゃいましたよね？
お、じ、様ぁ。
あっ、あっ、あん、んっ、あん、あぁん♪
んっ、んっ、お、おじ様、ああ、おじ様ぁ、ああ、はぁ、はぁはぁ。
好き、すっ、きっ……んん、大好き♪
んっ、んっ、んっくぅ！
ふー、ふー、ふぅふぅ、うう、うっく、んっ、んん！
そうっ、です……悪い子なんです。
ふぅ、ふぅふぅ、いい子でなんて、いたくないんですよ？
んっ、んっ、んん、んっふ。
親友に黙って、ふぅ、ふぅ、お父さんを取っちゃう、悪い子なんです♪
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁでも、心配しないでくださいね？
何度も、言いますけど、んっ、んん。
これを、浮気だとか、不倫だとかぁ、はぁ、はぁはぁ……そんな風に、考えなくていいんです。
ふぅ、ふぅふぅ、おじ様はただ、奥さんと娘さんがいない隙にっ、んっ、んぐっ。
ちょっと、派手なオナニーをしてぇ、んっ、んん、楽しんでるだけ、ですからぁ、ああ♪
あっ、あっ、ああ。
いいんです、いいっ、いい♪
むしろ、そのほうが、私も嬉しい。
んっ、んっ、んぐっ、うう、うっく。
はふー、ふー、ふー……重い、女にはなりたく、な、ないっ、ので♪
ふぅ、ふぅふぅ、ただ、私が好きなだけで……抱かれたい、だけで。
おじ様の、快楽のお供になれればそれで……幸せ、過ぎちゃって♪
あぁ、はぁん、んっ、んん、んっく、うふん。
んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んふ、ふふふ……んもぅ♪
ですから、それが駄目なんですよ？
おじ様ったら、律儀すぎて……そういう生真面目なところも好きですけど、んっ、んっ。
私は、ララちゃんを悲しませる人を、許しません。
たとえそれが、おじ様でも……私、でも。
ですから、絶対に秘密です♪
私が、おじ様の快楽のお供になってることは、ぜ、絶対、あっ、あっ、秘密……内緒の、関係っ、でっ。
あっ……っぐぅう、ううううう♪
おじ様っ、な、なにかっ……っくう。
うっ、うぅう、私いま、なにか、来て♪
んっ、んっ、子宮のあたり……キュンって、くるヤツ、です♪
おじ様のこと思って、キュンキュンするの、来ましたぁ♪
あぁ、はぁっ、はぁはぁ……っくはぁあああ。
あー、あぁ、あ、あ、あぁ……っくぅ、んっ、んん。
ごくんっ。
んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ……だい、じょうぶ♪
もっと欲しい、です……今の、気持ちいいの、もっとぉ♪
ふぅ、ふぅふぅ、んんぅ……。
んっ……お!?
おっ、おふっ、うぅ、うっく、うふぅ！
うっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁ、おじ様っ、あっ、あっ、おじっ、さっ、あっ、あぁん！
んっ、んっ、んん、んっふぅ……っふぅ、ふぅふぅ、うっく、うう。
動きかた、すっご。
はー、はー、はぁはぁ、ああ、あっふ、うっ、うう……これ、また？
はぁ、はぁはぁ。
また、出ますか？
しゃっ、せぇ……射精ぇ♪
しちゃうんですかぁ、あっ、あっ、ああ。
はい。
どうぞ♪
勿論、どうぞ♪
おっ、おお。
ぉふっ、うう、うっふぅ。
ふぅっ、うう、ふぅふぅ、うっく、んん！
私の、オマンコは……おじ様のモノ、ですからぁ、あっ、あ！
好きな、時にっ、んっ、んっ、好きなだけ、いいんです♪
んん、んっふぅ、ふぅふぅ、うう、うぐっ……っくう！
うっ、うっ、うぁあ、なっ、中に出して、欲しいんですぅ♪
ううっ、くぅううううう♪
うっぐ、うっ、うっ、ふぐっ……っくぅう、んっ、ごくん！
んっ、んあっ、ああ、おじ様っ、凄いっ。
出てるっ、のにっ、こんなにぃ、んぁあああ。
あっ、あっ、あああああ♪
あ……あぁ……っは〜、は〜、は〜、ああ、あっはぁ。
こ、んなに、いっぱいぃ……中出し、してもらえるなんてぇ、あぁ、嬉し過ぎますぅ♪
ふはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁ、んん、んっはぁあ〜……おじ様、素敵です♪
ん〜っちゅ、ちゅっ、ちゅむ。
ちゅむ、ちゅむ、じゅうじゅう、ちゅぷ、うぅう。
ぷはぁ、あはぁ、はぁはぁ……っごくん。
んっ、んん……はい。
やってしまいました♪
私、本当に幸せです。
ありがとうございます。
愛しています、おじ様……これからも、どうぞよろしくお願いいたします♪

■04
おじ様、一緒にお風呂入りましょ♪
あぁ、はい。
大丈夫ですよ？
体のほうはなんとも……うん？
あぁ、うちですか？
今夜は二人とも帰ってこないと思いますので……。
放任主義、最高です♪
あとは早く卒業して、一人暮らしを始められればさらに最高ですね。
はい。
その予定です。
今の成績を維持すれば、推薦で行けますしね……余裕です♪
あら。
品行方正はフリですけど、成績優秀なのは事実ですよ？
今後の学生生活についても、しっかりとビジョンはありますので……。
妊娠と、出産のタイミングだって。
いいえ？
なんでも♪
私よりも、ララちゃんのほうが心配ですね〜。
あの子、まだ進路決めてないんですよ？
二年生なんてあっという間に過ぎて、すぐに三年……。
おや。
噂をすれば♪
出てもいいですか？
ありがとうございます……それでは失礼して。
はい、もしもし？
ララちゃん？
はい〜♪
楽しんでいらっしゃいましたか？
あら。
おば様の付き添いとは言え、ララちゃんだって結構……あぁ、はいはい。
えぇ。
はい……ふふふ。
そうですね。
あぁ、すみません。
今、私も出先なんですよ。
はい。
大丈夫。
ララちゃんに心配されるようなことは、なにひとつ、ありませんよ？
今私は、世界で一番安心で安全な場所にいますから♪
はい……帰ってきたら、お話し、楽しみにしてますね。
それでは、また月曜に……。
ふぅ〜……あ。
もしかしたら、おば様からおじ様にも電話が。
ない、ですか？
そうですか。
それでは、今度こそお風呂に入りましょうか。
あら……私、嘘はひとつもついていませんよ？
ただ、内緒にしているだけ、です。
さすがに、訊かれても答えることはできませんが……ララちゃん、鈍感ですから、ね♪
さぁ、おじ様？
今夜は完全に二人きり……もしよろしければ、お風呂から上がったらもう一度……あ。
それとも、お風呂でもう一度、しますか？
んふ、ふふふ……あぁん。

■05
ほら、おじ様。
こっちこっち♪
ふふふ。
勝手知ったる親友の家、ですからね〜……は〜い。
ララちゃんのお部屋です♪
大丈夫ですってば。
今夜も二人きりですよ。
それにしても、おば様にも困ったものですね。
ええ。
今日は、新しいグループのライブなんですって。
推薦が決まってる私と違って、ララちゃんは受験生なのに連れ回して。
まぁ？
そのおかげで、私たちの逢い引きが捗るワケですから……実は、困るどころか、ありがたいコトです♪
それに……ふふふ。
私、今日はとってもいい気分なんです。
今日のこと、おじ様から連絡くれたじゃないですか。
いつもは私からなのに……。
おじ様も、私との逢瀬……楽しみにしてくれていたんですね♪
嬉しいです……幸せ過ぎます。
喜び過ぎて、心がどうにかなってしまいそう……体は、勿論とっくに♪
ですから今夜は、おじ様にもた〜っぷりと喜んでいただきたいと思っているんですよ？
それで？
はい、そうです。
それで、ララちゃんのお部屋で♪
だって、ここのほうが、私のことをもっとハッキリと感じてもらえそうじゃないですか……私が、まだJKだってコト。
ララちゃん……娘さんと同い年♪
あら、そうですか？
そうですね。
今日も制服ですし……でもおじ様、あんまりJKブランドには興味なさそうじゃないですか。
勿体ないです。
もう少ししたら、コスプレになっちゃいますからね〜。
今のうちに、たーっぷりと制服JKとのセックスを楽しんでもらいたいんです♪
そのためには、現役JKのお部屋でするのが一番かと。
いいじゃないですか……娘の部屋で、娘の親友とセックス♪
援交でも、パパ活でもなく、本気の浮気……ガチめの不倫、んっ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。
安心してください。
いつも通り、おじ様は気持ち良くなってくれるだけでいいんですよ？
好きとか、愛してるとか……そういうのは全部、私が勝手に思っていることですからぁ。
んっ、んんっ……っと。
ほら♪
おじ様ももう準備万端です……んぁあ、二十四日ぶりですね〜？
今回は、一ヶ月以内に再会できて……それも、とても嬉しいんですよ♪
んん〜……っちゅ♪
ちゅ、ちゅ、んん、んっふ、うちゅっ……っちゅぷ、んっ、んっ、んちゅ、ちゅぷぷ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……っぺろ、れろん。
ぺろ、ぺろ、れろぉ。
いっぱい、嬉しいことが重なっているのでぇ、はぁ、はぁ、まずはご奉仕から♪
んぁあ、あ〜ん、んっちゅ♪
ちゅぱ、ちゅぱ、あっふ、うじゅ、ちゅぶぶ。
ちゅっ、ちゅぶぶ。
ぺろっぺろっ、れろれろ、んん、ぺろぉ〜……っちゅぶ、ちゅ、ちゅ、うっぷ、んふん。
んむっ、んむっ、ん〜っちゅぱ。
はぁ、はぁはぁ、ちゅば、ちゅば、うじゅ、ちゅるる。
あぁ、今日も素敵♪
はぁ、はぁ、おじ様ったら、お会いする度に若々しくなっていますよねぇ、んん、んっちゅ。
うちゅ〜、ちゅ〜ぅ、ちゅぷちゅぷ、うちゅっ、ちゅっちゅっ。
そんなコトありませんよ。
んん、最近、ララちゃんもよく言ってます……っぺろ、れろん。
んちゅ、ちゅっ、んむんむ、うう、ちゅぱぁ……っはぁ、はぁはぁ。
えぇ、そうです。
最近のパパ、なんだかとっても元気だ〜……って♪
娘さんに好かれてるお父さんって、とても素敵ですよねぇ……っぺろん。
ぺろっ、ぺろっ、れろれろ、ぺちょっ、ぺちょっ。
そんな、素敵なお父さんと……愛し合うことができてぇ、はぁ、はぁはぁ。
私も、とても幸せですっ……あむん♪
んむっ、んっ、んっ、んじゅ、じゅる、ぢゅるる！
んじゅる、じゅるじゅる、んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、じゅる〜、じゅる〜、んん、ちゅむちゅむ、ぢゅるん。
ちゅっ、ちゅっ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、じゅぶっじゅぶっ。
んっ、んっ、んもんも、ちゅろ、じゅろろろ……っちゅぼ、じゅぼじゅぼ、ぢゅぼぼぼ。
ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、んん、んぶっ、うふん……っちゅ、ちゅうちゅう。
んん、んむ？
んふっ、勿論です……おじ様のはとても大きいですけど、んっ、んっふ、だいぶ慣れてきましたからぁ。
あぶ、あぶぶ、じゅぶじゅぶ、うぶっ、ちゅむ、ぢゅぷ！
うぶうぶ、んっふ。
しっかりと、吸い込んでぇ、んっ、んっ、んぼ、ぢゅぽ、じゅぼぼっ……喉の、ほうまでっ、ちゅぼ、ちゅもも。
じゅろじゅろ、ずりゅっ、じゅるるるぅ♪
じゅ〜、じゅ〜、んん、んっちゅ、じゅるる、ぢゅるん！
ちゅもっ、ちゅもっ、んん、んぼんぼ、ぢゅぼっ、じゅろろっ……ぐぽぽっ、うっ、うっ、ちゅぼぼ、じゅうじゅう。
んぅう、うぶっ……っぷふ！
うふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、んん、んっふ〜、ふ〜……んん？
あぁ、はい。
出しますか？
んむ、んむ、では、このままお口にぃ、んぅん。
んん？
あ〜、なるほど。
そちらですか♪
んん、んっぷ……ぶはっ、んっはぁ。
はぁっ、はぁはぁ、あぶっ……っごくん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……いいですよ♪
待ってくださいね？
今、んっ、んん、脱いじゃいますのでぇ……んっと。
はふぅ〜。
あ、そうだ。
見てください。
私、一回り大きくなったんですよ？
ほら、オッパイ♪
おじ様のモノを完全に挟み込むことは、まだできませんが……っふぅ、ふぅふぅ、んん。
こうして、谷間に押し付ければっ、とっ……んっ、んん。
おじ様ご要望の、パイズリも。
んっはぁ〜、はぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ……これで、どうですか？
喜んで、んん、もらえますか？
良かった♪
これだけは、おば様も……ララちゃんにもできません。
あぁ、そうでした。
おじ様がララちゃんとエッチするわけはないですよね……おば様とも、もうしていない。
おじ様のオチンチンを気持ち良くできるのは、ユメだけ、ですよね♪
こんな素敵なおじ様を独り占めできる幸せ……私、フェラも、パイズリも頑張りますっ、んっ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っふぅ、うう。
んしょ、んん、んしょっと♪
んっは〜、は〜、は〜、あっふ、んっ、んん……っふぅ、んん、んっふ。
ふぅ、ふぅふぅ、うっく、んっ、んっ、んぅう、うっはぁ♪
はぁ、はぁはぁ、んぁあ、ゴツゴツしてる〜。
ぅふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ。
ユメの〜、オッパイは〜？
フワフワで、柔らか〜い……っふぁあ、ああ、はぁ、はぁはぁ。
あん、んん、んぁん、あぁ、はぁはぁ。
おじ様……手♪
はい、どうぞ？
好きなように、んっ、んん、押し付けててくださいね。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……そしたら、私は〜。
っぺろん♪
んっ、んっ、ぺろ！
ちゅば、ちゅば、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ！
じゅっ、じゅっ、んん、うぶ、うちゅっ、ぢゅる、ぢゅぷぷっ……っじゅぱぁ。
はぁっ、はぁはぁ、あぶっ、んっ、んん、ちゅむ！
はぁ、はぁはぁ……はい、勿論♪
このまま、お好きなだけどうぞ？
うっふ、ふぅっ、ふぅふぅ。
んっ、んん……あら♪
すぐに？
出ちゃいますかぁ……っぺろ、れろれろ。
ちゅぱ、ちゅぱぁ、あぷっ、うう、うぶぶっ。
ちゅぶ、ちゅぶ、じゅぷじゅぷ、うじゅ、じゅるる……っじゅるん！
ゴツゴツの、おじ様チンチン……JKオッパイに擦り付けてぇ。
んっ、んっ、お射精ぇ、しちゃっ、ああ、しちゃいますか？
はぁ、はぁはぁ、あぶっ……っちゅ、ちゅっちゅっ。
はいっ、どうぞっ、ちゅぶぶ♪
ちゅば、ちゅばっ、じゅぱ！
ぷあっ♪
あっ……っぶふ！
んっ、んん♪
ぷはぁっ、はぁっ、はぁはぁ、んぁあ……っふぅう〜。
ふは〜、は〜、は〜……あぁ、すご。
こんなに出て♪
んっ、んん、うぅう。
んあっ、垂れっ……じゅるん。
んっ、んっ、んじゅ、じゅるっ……っぢゅるる！
んむ、んむ、うじゅっ……じゅるる。
んっ、んっ……っごくん。
ぷはぁ〜、んぁあ♪
はぁ、はぁはぁ、あぁ、大丈夫。
垂らしてませんよ〜？
ふぅ、ふぅ、おじ様の精液は、全部私が、んっ、んっ、んじゅる……じゅるる。
ごっくん！
ふぅ〜……飲んじゃいます。

■06
ん、んん……んっはぁ♪
精液で濡れたオチンチンが、オッパイでヌルヌルしてぇ、んん、んう、んふぅ〜。
ふぅ、ふぅふぅ……え。
あぁ、痛くなんてありませんよ？
大丈夫。
もっと擦り付けてくれていいんです。
ほら、乳首のほうにも……精液のヌルヌルで、んっ、んん、くすぐったい♪
んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、おじ様ぁ。
はぁ、はぁはぁ、ああ、あふっ、うっ、んん……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んっ、うふぅ。
おじ様……お口にどうぞ？
ベタベタですから、少し綺麗にしてぇ……あ〜っ、ぱくん！
んじゅっ、んじゅっ、うぶうぶ、んん、んじゅっ、じゅるるるぅ……っちゅぶ、んっちゅ。
ちゅむ、ちゅむ、んん、んむん♪
ちゅ〜、ちゅ〜、んん、んじゅ、ちゅる、ぢゅるるっ。
ちゅぶちゅぶ、じゅっ、ちゅるる。
んっ、んっ、じゅっ、んちゅ、じゅる、ぢゅるるるぅ……っぷ、うぶ！
んっ……っごくん。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んっ、んん。
じゅ、じゅ、んん、んちゅ、じゅるるっ……んっふ、ふふふ♪
私はこのまま、んむんむ、フェラで二発目でもいいんですけどぉ、じゅろ、ちゅぼぼ。
ちゅも、ちゅも、じゅろろっ。
そうですね……中に、んん、出してもらうのがなくなっちゃうのも、んっちゅ、じゅるる。
寂しいのでぇ、んっ、んっ、んじゅっ、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼ、うぼっ……っぶはぁあ！
はぁっ、はぁはぁ、あぶっ……っごくん、んん。
んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あふぅ……ん、んん？
えぇ〜？
でも、前回はゴム着けてしましたよね？
私、今日は〜♪
絶対、大丈夫な日、なんですけど……駄目ですか？
おじ様だって、生の時のほうが絶対喜んでますよねぇ？
ふふふ……わかりますよ〜？
だって、愛する人の表情ですから♪
それに……生で、中出ししたほうが、垂らさずに済みますよね？
ララちゃんのベッドに、おじ様の精液こぼしたら……ふふふ♪
あぁでも、私の愛液は垂れちゃいますけどね〜？
いいえ？
コンドームの中に出したって、絶対にこぼさないとはいえないと思うんです。
私なら、おじ様からいただいたモノをこぼすなんてこと、絶対にしませんよ？
ですからぁ……ね？
今日は、生でお願いします♪
制服JKの生オマンコに、あったかい精液をた〜っぷりと注ぎ込んでください……一滴残らず、噴き出してくださぁい。
んふふ。
  あっ……んん。
あぁん♪
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……悪くなんてないでしょう？
ただちょっと、エッチなだけ、です♪
けど、それも仕方ないんですよ。
だって、おじ様のことが好きで好きでたまらないんです……おじ様に愛されたい。
おじ様に抱かれたい……私で気持ち良くなってもらいたい、私のオマンコで喜んでもらいたい♪
また、次はいつになるかわからないんですから……今夜、た〜っぷりとしてもらいたいんです。
お外で会うわけにもいきませんからねぇ……んぁっ、あっ、ああっ。
おじ様ぁ♪
んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あぁ、あっふ、んっ、んぁん。
オッパイ、もっとどうぞ？
母乳は、出ませんけどっ、おっ、うっふ。
んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んあ。
あぁ、はぁっ、はぁはぁ、あん、んん、んぁん。
お、おじ様ぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
ん〜……なんだか、左のほうをチュウチュウすることが多い気がするんですよね〜？
あら。
そうですか？
いいんですよ？
左のほうが、ちょっと大きいのはわかってますし。
ふふふ……すみません。
けど、吸い付くおじ様が可愛らしくっ、うっ、んん。
あぁん♪
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
あふっ、うっ、うう……っくふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、うう、んっふ……あぁん。
当たってますよぉ♪
あぁ、はぁ、はぁはぁ。
くすぐったい。
んはぁ、はぁはぁ、私の、オマンコったら……早く、おじ様のオチンチンが欲しいって、お口開いちゃってるんです。
ですから、ね？
まずは入ってもらってからぁ、あぁあ！
はぁうっ、うっ、うぅううう♪
んっ、んっ、んぅう、うっふー……っふー、ふー、ふー。
うっく、んっ、んん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……だって、エッチなんですってば。
早くおじ様とセックスしたいんですから、急かすのも仕方ないでしょう？
んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ。
それに、オッパイは入りながらでも楽しめるでしょう？
キスだってぇ。
んっちゅ、んん、んちゅっ……っちゅむ、んむ、んむ、うう、ちゅうちゅう、じゅるるっ。
ちゅぶ、ちゅぶ、んん、んっちゅ、じゅる、ぢゅるるん。
んっ、んっ、うぶうぶ、うう。
じゅろ、じゅろろ、んん、ちゅもちゅも、じゅぽっ、ちゅぼぼっ……っれろん！
んん、んっ、んっ、ちゅろちゅろ、ちゅぼ、ぢゅろぉお……っじゅぷぷ、うう、うぶっ、うぅん。
んっふー、ふー、ふー、んん、んふっ、うう、うふぅっ……っぷあ♪
んはぁっ、はぁっ、はぁはぁ、うっはぁ〜……はぁ、はぁはぁ、あぁ、おじ様ぁ。
今日も素敵ぃ♪
はー、はー、ああ、あっふ、んっ、んっ、んふぅ。
もう、オジサンだから、とかって、いつも言いますけど〜……っふぅ、ふぅふぅ。
オチンチンは、とっても元気ですよね？
あぁん、ありがとうございます♪
私も、おじ様に好かれるよう、んっ、んん、それなりに努力はしていますから。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、美容と、健康にっ、んっ、んっ、んん。
気をつかってぇ、はぁはぁ、一番の取り柄の、若さを、ちゃーんと見てもらえるようにっ、んっ、んん。
オマンコを感じてもらえるようにっ、頑張ってるんですぅ、うう、うっく。
ふぅっ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ♪
あぁ、いいです……おじ様ったら、すぐにその顔をする♪
私の若さ……年の差があること、とってもいい快感のスパイスですよね。
ララちゃんの……娘さんのベッドでぇ、んっ、んっ、娘さんの幼なじみの、女の子を……っふぅ、ふぅふぅ。
小さな頃から知ってる、私を♪
抱いてる気分はいかがですかぁ？
JKマンコのお味、気に入っていただけてっ、ふぅっ、ふぅっ、ます、よねぇ？
おじ様、専用のぉ……中出しし放題、オマンコですよ〜♪
ハメ具合、ピッタリに育って……あ！
んあっ、あっ、あっ、ああ♪
おじっ、様ぁ……っはぁ、はぁはぁ。
あぁ、すご。
凄い♪
んっ、んっ、おじ様のほうがっ、若々しいですっ、うっふ、うう、ぅん、んっ、んぅん。
おじ様の、お、大っきなモノが入ってくる感覚、うっ、うぅ、好き……大好き、過ぎてぇ、ああ、あっふ。
うっ、うぅう、うっふー、ふー、ふー……っくぁあ。
わ、私、イきそぉ♪
はぁっ、はぁはぁ、あっ、ああ。
おじ様も？
もう、来ますか？
はぁ、はぁはぁ、あぁ、いいんですよ？
時間なんて気にしないで……だって、夜はまだまだ、長っ、いっ、いい。
んっ、んっ、んぁあ、つっ、使い、放題マンコぉ、なのでぇ……っふふ、んん、んっふふ。
ふぅっ、ふぅふぅ、うう、うっく。
一晩中っ、好きなだけぇえ……してっ、くださぁい！
ひゃあう、うっ、うぅううううう♪
んっ、んっ、んん、んぐっ……っくぅう、うっふぅ。
はふっ、はふっ、うっ、うう、うっふー……っふー、ふー、ふー、うぐっ……っごくん。
んぁあああ〜♪
はぁ〜、はぁ〜、あぁ、出てる、うう、ドクンドクンしてるぅ、うっふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん。
射精する時の、お顔も〜……可愛らしくて、好き。
ふふふ……男性は、いつまで経ってもね？
可愛いんですよ。
んん、んふぅ、ふぅふぅ。
好きな男性なんですから、はぁ、はぁ、どんな顔も……行為も、セックスもぉ、ぉっふ。
んん、んちゅっ……っちゅぶ、んん、んじゅ。
ちゅむ、ちゅむ、じゅうじゅう、ちゅる、じゅるるっ。
んっ、んっ、んちゅ、ちゅむ、ちゅぶぶっ。
うむっ、うむっ、んじゅるぅう。
ぷっはぁあ♪
はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ……っごくん。
あぁ、おじ様。
今、抜いたら駄目ですよ？
だって、ララちゃんのベッドに、精液こぼれちゃうじゃないですかぁ♪

■07
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……うふん♪
おじ様の、たっぷりのザーメン……娘さんのベッドに垂らすわけにはいきませんよ？
あっ、あぁん♪
駄目駄目、駄目ですってば〜♪
あっふ、んっ、んんっ……っくう♪
あぁ、もぉ……おじ様ったら、力強くて素敵ぃ。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……続きは、このまま座位ですか？
それとも、騎乗位に？
あら。
やっぱり……なんですか？
ここでは？
ふふふ……仕方ないですねぇ。
それじゃ、抱えてください。
はい。
このまま。
繋がったままで、抱き上げて移動してくだされば。
え〜？
おじ様ならできますよ♪
はいっ、頑張って？
ふふふ……頑張ってくださぁい。
んっ、んんっ……っふあ。
あっ、ああ♪
あふんっ、んん、んっく、んぅう。
おっ……っと。
ああ！
あんっ、んっ……っひゃん！
あ……あはは。
フラフラです♪
仕方ないですねぇ……それじゃ、一度抜いてもいいですよ？
垂れないように気を付けてますからぁ。
んっ、んぐっ……っくぅう♪
うっふぅ！
ふあっ、あっ、ああ、あっはぁ〜……っはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……っと。
大丈夫大丈夫ぅ、うっふ。
んっ、んん、ん〜っと。
あぁ〜……股間を押さえながら歩くのって、もの凄く卑猥ですねぇ。
んふ、ふふふ……お風呂にしますか？
それとも……あぁ、はい♪
それでは、おじ様たちの寝室で……。
はっふぅ……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく。
ごくんっ……っふあぁ〜、は〜、は〜。
んん〜……抜いたからって、すぐに溢れ出すようなものでもないんですねぇ、んっふ。
おじ様？
疲れちゃいましたか？
あぁ、すみません♪
おじ様なら、私を抱えたまま、歩きながらでもセックスできるかと思いまして……それでは、んっ、んん。
ココでは〜。
私が、おじ様に乗っかる体勢で致しましょうか♪
ここでなら、中出し精液が溢れ出しても大丈夫なんですよね？
なら……むしろ、たっぷりと垂れ流す勢いでいきましょう♪
さぁ、ゆったりとしていてください。
あとは、んっ、んん、私がしますので〜……っと。
あぁん。
まだまだ元気にそそり立っていますね。
コチラは、お疲れとは無縁のようです。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んん。
熱々の、オチンチンでぇ、んっふ、うぅ、ふぅ、ふぅふぅ……私の割れ目を、んん、捏ねて、んっ、んん、コネコネ、してっ、んっはぁ。
はぁはぁ、あっふ、んん、んふん♪
どうですか？
この格好……おじ様の上にしゃがみ込むなんてぇ、はぁ、はぁ、はしたないですけど、興奮していただけますか？
あはぁ♪
はぁ、はぁはぁ、あっ……んっ、んん!?
うぐぅう、うっ、うぅう……っくう。
うあっ、あっ、あぁ……い、今になって？
あ、あぁ、おじ様のが溢れてぇ♪
んぁあ、あっ、ああ。
はぁ、はぁはぁ……うわぁ。
垂れるっ、うぅ……っふぅ、ふぅふぅ、んっ、んん。
けど、また出してもらえるんですよね？
この、中にぃ……っくぅううう。
うっふ、うっ、うっ、うぐっ……っくふう！
ふっ、ふっ、うう、うっふー、ふー、ふー……うぅん！
んっ、んん！
ちゃんと、お、奥までぇ……っふぁあ、あっ、あっ、ああ！
んっはぁ〜♪
はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ……入った、ああ、全部入りましたぁ、あぁん。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく。
んっ、んん……っと。
ほら、ちゃんと〜♪
は〜、は〜、はぁはぁ、はぁう、うっ、うふぅ。
んっは〜♪
おじ様を下に見るのって、なんだかおかしな気分ですね。
んん、んふぅ、ふぅふぅ……でも、それがいい感じ、です。
ふぅふぅ、おじ様に、好きなようにっ、う、動いてもらうの、大好きですけど……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく。
この体勢、だと……わ、私も、動けちゃうのっ、んっ、んっ。
凄くっ、え、エロくて……っはぁ、はぁはぁ、感じっ、ちゃってぇ♪
んぁあ、あっく、うっ、うっ、うっくぅ！
ふー、ふー、ふぅふぅ、うう、うぐっ……っぐう、ごくんっ。
んぁあ〜♪
オッパイ、揉み上げられるのもいい……正常位で、押し潰されるのも大好きだし、ふぅ、ふぅふぅ、座りながらして、密着するのもっ、好き過ぎっ、ちゃっ、あぁう。
あふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、お、おじ様ぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……お腹の、中ぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、掻き混ぜられるの凄い♪
んん、んっく、うう。
ふぅっ、ふぅっ、うう。
ふはぁ〜、あぁ、いい……気持ち、いいです。
ふぅ、ふぅふぅ、おじ様のが、私の中に、んん、ピッタリで♪
ふっ、ふっ、うぅう、くふぅう……っふあ。
ああ、はぁ、はぁはぁ。
お腹の、中、全部……っくぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
おじ様に、抱かれてる感じ、ホント凄い。
んっ、んっ、全部、気持ちいいです……全部っ、うっ、うう。
オマンコ、だけじゃっ。
な、なくっ、うっ、うぅううう♪
ふーっ、ふーっ、うぐっ、うっ……っくぅう、うっふ、ふぅっふぅっ、ううう。
っはぁ、はぁ、はぁはぁ……んっ、んん。
ごくんっ……っふあ。
は〜、は〜、はぁはぁ……あ。
はい♪
はぁ、はぁ、今、イキました。
はぁ、はぁはぁ、と言うか、ずっと気持ちいいので、ふぅ、ふぅ、いつでもイキっぱなし、という感じでぇ。
あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
おじ様とのセックスは、いつでも……っふぅ、ふぅふぅ。
気持ち良く、なり過ぎちゃうので……本当に、最高です♪
好きになって、良かったぁ♪
んはぁ、はぁはぁ、おじ様の、オチンチンなら、はぁはぁ、ずっとハメてられますよ？
んっ、んん、んっふぅ。
ふぅふぅ、本当なら……ララちゃんのところに遊びに来る時も♪
私、もう……このお家にあげてもらうだけで、イっちゃいそうになるんです。
ふぅ、ふぅ、うう。
ララちゃんと、お話ししてる時も……おば様の、ご飯をいただく時も、おっ、おお。
おっふぅ、ふぅふぅ、うう。
おじ様が、いなくても……こ、ここで暮らしてるって、感じられるだけで、私。
んっ、んん、おじ様の、残り香だけでも……恍惚とするようになって。
あっ、あっ、ああ、あっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、ララちゃんたちが、い、いる時でも……つい、この寝室に来ちゃいそうになります♪
トイレに、入ってる時……おじ様が、ああ。
間違って、入って来てくれないかな、とかぁ、はぁ、はぁはぁ……あん、あぁん。
んっ、んっ、んん、んっく。
お、お泊まり、する時なんてホント……ま、マズいんですよねぇ。
はぁ、はぁはぁ、おば様が隣で寝てるのわかってても、ふぅ、ふぅ、夜這い、しようかな、とか……っふふ、んふふ♪
あぁ、いいですね。
夜這い、エロいです♪
興奮しますぅ。
うっ、うっ、うぅう、うぐっ……っくぅううう！
ら、ララちゃんの、お部屋で一緒に、寝てる時もっ、ふぅっふぅっ、おじ様に夜這いされたら、ああ、私、わたっ、しっ、あ♪
来ちゃう、来ちゃっ、ああ！
おじ様っ、私また、凄いの来ちゃう♪
うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うぐっ……っごくん。
おっ、おじ様も？
どうぞ……どうぞ。
一緒にぃ♪
んっ、んっ、んん！
夜這いっ、できない分っ、んっ、んっ、二人きりの夜に、いっぱい！
はぁっはぁっ、たくさん、あ、愛してっ、くだっ、さっ、あっ、あっ、おじ様ぁああ♪
はぁあう、うっ、うぅううう……っくう。
うっ、うっ、うぅう……っふぅううううう♪
はふー、ふー、ふー、うっく、んっふー、ふー、ふー……んぁあ、これです、これぇ♪
はぁ、はぁはぁ、おじ様の、中出し……最高に感じます。
ふぅ、ふぅふぅ、イキ過ぎて、ど、どうにかなっちゃいそう。
ぅはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜。
あぁ……好き。
おじ様ぁ、大好きぃ、んん、んふぅ、ふぅふぅ……うん？
あぁ、ふふふ。
ご心配なさらず……勿論、ララちゃんにバレるような真似、絶対にしませんからね？
むしろ、おじ様こそ気を付けてください？
私がララちゃんのところに遊びに来ても……オチンチン、大きくしないでくださいね？
それは、これからもずーっと……私と二人きりの時だけ、で♪