01_今日はお口で……いい?(フェラ抜き/射精12:03付近)(15:45) 「んー? 何なにー? もじもじしながらくっついてきちゃってー」 「今ちょっと動画見てるからちょっと待っててー――」 「んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 「んもう♪ そんな風にキスされちゃったら、嬉しくなっちゃうんだけどー?」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 //強めのディープキス 「ふふっ、もしかしなくてもー……エッチ、したくなっちゃったー?」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 「こんな風にキスされちゃうと……私もエッチしたい気分になっちゃうんだけど……」 「ちゅっ、ちゅっ」 「今日は女の子の日だから……ね? ごめんね?」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 //強めのディープキス 「ふふっ、こういうとき無理やりしようとしたりとか、気にしないからーとかって言わないで諦めてくれるの、優しくて好き♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「エッチするのはちょっと無理だけど……」 「お口で気持ち良く、してあげる♪ 私もしてあげたくなっちゃったから♪ こんなにおちんちん、大きくしちゃってるもんね♪」 「私とキスして、こんなにおちんちん大きく、しちゃった? それとも、その前からかな? ふふっ」 「付き合ってそれなりになるのに……ふふっ、今でも私といると興奮、しちゃうんだー♪」 「好きな人とはエッチしたいものだから? ふふっ、私もー女の子の日じゃなかったら、したいけどねー♪」 「それじゃあ……今日は……お口で、我慢して、ね♪」 「ふふっ、やっぱり凄い大きくなっちゃってる♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 「いっぱい気持ち、良くなってね♪」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、気持ち良くなってくれるの、嬉しい♪」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「ふふっ、いつもより固くなってるけど……ちゅっ、ちゅ、そんなに我慢、しちゃってた、とか?」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「私にお口でされてるからおちんちん、こんなになってるの? ふふっ、嬉しい♪」 「ちゅっ、ちゅっ♪」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「ふふっ、私も大好きな恋人のおちんちんをお口でするの、大好きだよ♪」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 //おちんちんを咥えこんで上下に動かすフェラ ゆっくり・ストロークながめ 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 //おちんちんを咥えこんで上下に動かすフェラ //カリ付近をピンポイントでぺろぺろフェラ 「ふふっ、気持ち、良い? イキそうだったらいつでもイッていいからね」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 //おちんちんを咥えこんで上下に動かすフェラ ねっとりめ 「お口の中に、いっぱい射精、していいから♪」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「精液、全部飲んであげちゃうから♪」 //おちんちんを咥えこんで上下に動かすフェラ 「いっぱいお口の中に精液を出して、気持ち、良くなって♪」 //おちんちんを咥えこんで上下に動かすじゅぽフェラ 「いいよ、射精して♪ お口の中に、いっぱい出して♪」 //フェラチオ強め2 「んっ、んっ、んんんんんんんんんんっ」 「んっ……んっ……んっ♪ ふふっ♪」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「ふふっ、こんなにいっぱい、精液だしちゃってー♪」 「んっ……ごくん」 「ふふっ、全部飲んじゃった♪ ちょっと喉にへばりつく感じで苦手だけど……大好きな人のだから♪」 「あ、でもまだちょっとおちんちんの先から……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 「ふふっ、こういうのも、好きだもんねー♪」 //舌先でぺろぺろ系お掃除 「じゅるじゅる、ちゅちゅちゅーっ」 「ふぅ。やっぱり射精した後のおちんちんの反応、凄い可愛い♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「ふふっ♪」 「精液もいっぱい出たし……満足、してくれたー?」 「それともー、お口じゃ物足りないとかだったりー?」 「ふふっ、なんて、言ってみただけ♪」 「でもー……私はちょっとだけ、物足りないかもー? やっぱりー……エッチ、したいなーなんて」 「とか言っちゃうとまた興奮、させちゃうかな、ふふっ♪」 「興奮したらー……ふふっ、そんなに私にサレたかったら……またおちんちん、シテあげてもいいけどね♪」 『何て言うと、おちんちんちょっと大きくしちゃって……んもう、エッチなんだからー♪』 「ちゅっ、ぺろぺろぺろ」 ////////////////////////////////////////////////////////////////// 02_こうやって手でされたかったんだよねー?(手コキ/射精22:05付近)(24:10) 「んー? なあにー? 今日も甘えん坊モードー?」 「私もべたべたするのは好きだからいいんだけど―」 「んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 「さっきレモンティー飲んだばっかりだから……レモンティー味のキスだー♪」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 //強めのディープキス 「ふふっ、おちんちんもう大きくなってるの、見えてるよー?」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 「いつもキスだけでこんなに大きくして……んもうっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「でもー……まだ今日も……終わりかけだから……ね? ごめんね?」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 「大丈夫って言えば大丈夫なんだけど……やっぱり血が出ちゃうのは……うーん……」 「どうしてもって言われれば……考えなくもないけど……私も……エッチはしたいし……私が我慢すれば大丈夫なのかもだし……」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、ありがと♪ ちゃんと我慢してくれるの、大事にされてるの伝わってきて嬉しい♪」 「だからー今日もお口でしてあげちゃおっかなー♪」 「と思ったけどー」 『スマホで読んでたエッチな漫画でしてたやつ、してあげよっかな♪』 「あっ♪ おちんちんびくってさせて反応させてー♪」 「私も興味本位でエッチなのは見るけどー……あんな仕方あるの、知らなかったー」 『四つん這いになって、後ろから手を回されて、シコシコされちゃいたいんだよね♪ ふふっ』 『良かったねー♪ したいしたいーってブックマークまでしてたの、シテ貰えちゃうよ♪』 「ふふっ♪ エッチなことはそんなに得意じゃないと思ってたんだけど、好きな人とだといろいろしてみたくなっちゃうし、してあげたくなっちゃう♪」 「だからー」 「んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 「シテあげるからー……はい、四つん這いになって♪」 『恥ずかしいかもだけど、私しか見てないし……私がたーっぷり見てて、あげるから♪』 『それともー……やっぱり恥ずかしいからやめちゃう、とかでもいいけど♪』 『あっ、普通にお口でシテあげるから、大丈夫だよー? どうするー?』 「ふふっ♪ やっぱり……恥ずかしくてもやめないくらい、して欲しかったんだー♪」 「何か……いつもはシャンとしてるのに、こうやって四つん這いになってるのとか見るの……新鮮かも♪」 『ふふっ♪ どう? やっぱり……結構、恥ずかしかったりする?』 『でも……ほら♪ おちんちん、凄い大きくなってる♪』 『やっぱりー……こうやって後ろからおちんちん、サレたかったんだー♪』 『ふふっ、もう我慢出来なさそうだし……おちんちん、シコシコしちゃうからー……たーっぷり気持ち良くなっちゃって♪』 『ふふっ、どう? おちんちん、気持ち良いー? って、聴かなくても分かるかも♪』 『おちんちんこんなにしちゃってー……そんなにこうやってサレたかったのー?』 『ほらー、こんなにいっぱいおちんちんの先からぬるぬるしたの、出てるよー? こ・れ、興奮したときに出てきちゃうんだよねー♪」 『ふふっ、音、聞こえるよねー? おちんちんシコシコしてる音に混じって、ぬるぬるがくちゅくちゅしてる音♪』 『こんな音が出ちゃうくらいにぬるぬるしたのダラダラになっちゃって……そんなに興奮、しちゃってるー?』 『こういう風に後ろからおちんちんシコシコされるのって……普通にするより気持ち、良い感じなの?』 『それとも……やっぱり気持ち的なものー? ふふっ、無理やりされてるみたいーとか?』 『確かにー、凄い恥ずかしい姿勢になってるしー……自分じゃなかなか出来ないかもだよねー、こういうの♪』 『あっ♪ んもうっ、またおちんちんビクンってさせてー♪ こうやってシコシコされるの、良いんだー♪』 『そんなに気持ち良いんだったらー……エッチ出来ないときにまたシテあげよっか♪』 『それともー……エッチ出来るときでも、こんな風に手でサレちゃいたいー?』 『こうやって四つん這いの他にー……立ったまま後ろから手を回してーとかもあったよねー♪ トイレとか、お風呂とかでー♪』 『いいよー? されたかったらー、そういうの、シテあげても♪ だーいすきな恋人からのお願いだったら断れないからー』 『だからー、サレたいときはー私にどんな風にサレたいかー、ちゃーんとお口で教えてね♪ 恥ずかしがってるところもぜーんぶ見ててあげるから♪』 『ふふっ、おちんちん有り得ないぐらい固くしてー♪ そんなに好きなのー? こういうのー』 『ちょっと意外だけど、こういう恥ずかしがってるところも可愛いしー……私は好きかも♪ お顔は見えないけどー、もっと声とか、出していいよ? 聴かせて?』 『ふふっ、恥ずかしかったら我慢してもいいけどー……我慢してるところもそれはそれで可愛くて良いかもだよ?』 『ほらー、シコシコだけじゃなくて……おちんちんの先、指でくちくちちろちろ、してあげちゃう♪』 『ふふっ、今日はいっぱいぬるぬるが出てるから……おちんちんの先、指でくちくちしやすいかも♪』 『どう、気持ち良い?なんて聴かないよー。気持ち、良いもんねー♪ おちんちんの先、くちくちされるの、好きだもんねー♪』 『お口でシテるときもー、舌の先でちろちろしたとき、凄い気持ち良さそうにしてくれるもんねー♪』 『ちゃーんと大好きな恋人はおちんちんのどこが気持ち良いかーとか、見てるんだからねー、私♪ なーんて♪』 『やっぱりー……大好きな恋人が気持ち良くなってくれたら嬉しいからー……ちゃーんとどうしたら気持ち良いかとか、見てるんだからねー♪』 『ふふっ、我慢しててもしてなくてもー、声の出し方とか身体の熱さとかー、おちんちんの硬さとかでなんとなーく分かるようになってきたしー♪』 『お口とかおまんことかで咥えこんでるときが一番分かるけどー……ふふっ、今も気持ち良いの、ちゃーんと分かってるから♪』 『だってー、気持ち良くなかったらこんなにぬるぬる出てこないしー、おちんちんもびくんびくんさせないしー、声、漏らしたりしないもんねー♪』 『ふふっ、おちんちんの先だけちろちろしてびゅびゅーって射精、しちゃいたかったりするー? このまま、びゅびゅーって♪』 『でもー……これだけだとやっぱり刺激、物足りない感じかなあ? イカないかなー? 射精しないかなー?』 『ふふっ、お口でパクってしながらちろちろだったらイケちゃうのかもだけど……指だと厳しそうだよねー♪ どんどんとろとろ出てきてるけど♪』 『このまま頑張っちゃうのも良いかなーって思うけど……ふふっ♪ 私のほうがもっと可愛いところ見たくて我慢、出来なくなってきちゃったかも♪』 『だーかーらー♪ ほーら、またおちんちんシコシコー♪ さっきよりも硬くて熱くなったおちんちんをーシコシコ―♪』 『ふふっ、気持ち良いー? 良いよねー♪ 聴かなくても分かるくらい気持ち良さそうだよー♪』 『ほーら、こんな風におちんちんをシコシコされてー、いつまで我慢、出来るかなー?』 『ふふっ、先っぽちろちろで気持ち良くなってるからー、シコシコされたらもーっと気持ち良いよねー♪」 『それにー、やっぱり恥ずかしい姿勢だしー、お耳の近くでいろいろ言われながらながらだと興奮、しちゃうんだよねー♪」 『後ろからおちんちんをシコシコされたいのもー、耳元で囁かれながらサレたいのもー、ちゃーんと知ってるから♪』 『そういうエッチなの、見たり聞いたりしてるもんねー♪ タブレットに入ってたよー、エッチなの♪』 『ちゃーんとファイルを隠してなかったのは、わざと私に見つかるように、だったりしてー?』 『ふふっ♪ 独りでスルときに見たりしてるんだよねー♪ ああいうエッチなの見たり聞いたりしながらおちんちん、シコシコしてるんだよねー♪』 『今度ー、私の目の前でおちんちんシコシコして、精液びゅびゅーってして貰おうかなー♪ そういうのも、好きだもんねー♪ なんて♪』 『でもー、そしたら見るだけだと悪いし、私も独りでしなきゃかな? 見せあいっこみたいなのも好きだもんねー♪』 『ふふっ、またおちんちん硬くしてー♪ いいんだよー? したいこととか、されたいこととか言ってくれてー♪』 『大好きな人とはいっぱいエッチなことしたいしー、いっぱい気持ち、良くなりたいからねー♪』 『あっ、それともー……エッチな女の子は嫌いー? 心が繋がっていれば満足ーだったりするー?』 『ふふっ、嫌だったらおちんちん、こんな風にならないよねー♪ 生理中なのに……おまんこに入れて欲しくなっちゃうくらいに大きくしてー♪』 『ふふっ♪ でも今日はー……このまま♪ ね♪』 『シコシコ♪ シコシコ♪ シコシコシコシコ♪』 『シコシコ♪ シコシコ♪ シコシコシコシコ♪』 『ふふっ♪ おちんちん、もう我慢出来なさそう♪ 余裕なくなってきてるところも凄い可愛いよ♪」 『大丈夫だよー? おちんちんをビクビクってさせてー、可愛い声を漏らしながらびゅびゅーって精液、出していいよー?」 『ふふっ、精液びゅびゅーってしてるところは見えないけど、コーフンするから好き♪ 喘ぎ声も可愛くて好き♪」 『だからー……ふふっ、気持ち良くなっていっぱい声、出してくれて良いよー? 声、我慢してくれてもいいけど♪』 『ほら、もうおちんちん、我慢出来なくなってるよねー♪ 気持ち良くなりたくて仕方、なくなっちゃってるよねー♪』 『もう精液、びゅびゅーってしたくて仕方、なくなっちゃってるよねー♪』 『いいよー? いつびゅびゅーってしても♪』 『ふふっ♪ このまま解放感たっぷりにびゅびゅーって精液、撒き散らしちゃうー?』 『私はー……お手ての中にびゅびゅーってして欲しいなーとか思ったり♪』 『お手ての中にびゅびゅーってされて、おちんちん気持ち良くなってるの感じたいかもー♪』 『だからー、ふふっ♪ いっぱい精液、びゅびゅーって射精していいよ♪ いーっぱいお手ての中に出して♪』 『お手てから溢れちゃうくらいにたくさん♪』 『ふふっ、おちんちん、凄い気持ち良さそう♪ そんなにこんな姿勢で射精、させられたかったんだねー♪』 『ふふっ、気持ち良くなってるときの声、可愛いくて好き♪ だから、いっぱい私に聴かせてー?」 『ふふっ♪ おちんちん、気持ち良いねー♪ 気持ち良くて腰、勝手に動いちゃうよねー♪」 『いいんだよー? いつでも好きなときに精液びゅびゅーってしてくれて♪ ちゃーんとお手てで一滴残らず受け止めてあげるから♪」 『ふふっ、ほーら♪ おちんちん、いーっぱい気持ち良くなって♪」 『びゅびゅーってしてるときの可愛い声もぜーんぶ聴いててあげるから♪ 思いっきりびゅびゅーってしちゃって♪♪」 『もう我慢出来ないー? 精液、びゅびゅーってしちゃう? 恥ずかしい姿勢のまま、おちんちんシコシコされて精液、出ちゃう? 射精しちゃうー?』 『いいよー♪ 出して♪ いっぱい精液、出して♪ びゅびゅーって私のお手ての中に射精して♪ お手てから溢れちゃうくらいにびゅびゅーって♪』 『出ちゃう? おちんちん気持ち良くて我慢できないよね♪ 精液、出ちゃうよね♪ びゅびゅーって精液、出ちゃうよね♪ 出していいよ♪ 精液、いっぱい出して♪」 『精液出る♪ 出る出る出る出る♪ おちんちん我慢出来ないよね♪ あっ、もう出ちゃいそうだよね♪ いいよ、出して♪ 射精して♪』 『出ちゃうね♪ 精液、出ちゃうよね♪ おちんちんから精液、出ちゃうよね♪』 『ほら、出ちゃう♪ 精液でちゃう♪ 出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃうー♪ びゅっ、びゅっ、びゅーっ♪ 精液♪ びゅるびゅるびゅるー♪ びゅっ、びゅっ、びゅーっ♪』 『あっ、凄い……お手ての中に精液出てる♪』 『はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♪』 『凄い♪ 見なくても分かるくらいお手ての中に熱い精液がたくさん♪」 『こんなにいっぱい精液を出しちゃって♪ やっぱりそんなに気持ち、良かったんだね♪ そんなにこうやってサレたかったのー?』 『ふふっ、びゅびゅーってしてるところもいつもより可愛かったし……私も興奮しちゃったかも♪』 『お手てにせーえき出てるときの感触も、そのときの声もすごいドキドキしちゃった♪」 『ふふっ、お手てに出した精液はー……』 「こうしちゃう♪ 見てて♪」 「ぺろぺろ、ちゅぺちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 「やっぱりちょっとまだ苦手だけど……そのうち「美味しい」って言っちゃうようになるかも♪」 「ぺろぺろ、ちゅぺちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 「ふふっ、ご馳走様♪」 「それじゃあ……今からふたりで何しよっか♪ ゲームでもしちゃう? 動画でも見ちゃう? そ・れ・と・も……ふふっ♪」 ///////////////////////////////////////////////////////////// 03_いっぱいエッチ、したかったの♪(ゴム姦/射精17:27付近)(20:17) //寝息 「ん……うーん……むにゃむにゃ……んー……ふわぁ〜……」 「……あっ、ご、ごめん……い、いつの間にか寝ちゃってた……」 「映画……は、終わっちゃってる……」 「愉しみにしてたんだけど……昨日夜更かししちゃって眠くて――んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 「ふぅ♪ なあにー? キス、したくなっちゃったー? んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 「起きるまで待っててくれたの? キスで起こしてくれても良かったのに♪」 『ふふっ♪ エッチなことして起こしても良いんだよー? 怒らないから♪』 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 「……んっ……あっ……んっ……ふぁっ……んっ……」 「おまんこ触られるの……んっ、あっ、気持ち良い……んっ……好き……」 「んっ……キスだけでちょっと濡れてるの……ちょっと……んっ、恥ずかしいかも……ふぁっ……」 「あっ、んっ……まだちょっと触られただけなのに……おまんこ……凄い気持ち良い……んっ、あっ、ふぁっ♪」 「この前まで……んっ、シテ貰えなかったから……んっ、あっ♪ 触られただけで……んっ、余計に気持ち良い……んっ、かも、んっ♪」 「んっ……あっ……おまんこ……気持ち……良い……優しく触られるの……好き……んっ、あっ♪」 //強めのディープキス 「あっ、んっ……んっ……凄い……おまんこ……んっ、気持ち、良い……あっ、それ、んっ♪ んっ、ふぁっ……んっ……凄い気持ち……いいっ……」 //強めのディープキス 「んっ、あっ♪ ふふっ♪ そんなに早くおちんちん入れたさそうなお顔しちゃって♪」 「んっ、いいよ? 手で気持ち良くされるのも、あっ、クンニでイカされるのも、んっ、ふぁっ、好きだけど……繋がって、んっ、おちんちんで気持ち良くなるの、んっ、一番好きだから、んっ」 「だから、んっ、いいよ? ふたりで一緒に……気持ち良く、なろ?」 //強めのディープキス 「ふふっ♪ 私も早くおちんちん欲しくなってたから……嬉しい♪ 私とエッチしたくて、繋がりたくて凄い固くなってるおちんちん、私のおまんこに頂戴?」 「ちゃんと何も言わなくてもコンドーム付けてくれるし……そういうところも大事にされてるって思えるし……嬉しい♪」 「んっ……あっ♪ 久し振りのおちんちんが……私のおまんこの中に……んっ、んっ♪ 中に……入って……んっ、んっ、あんっ♪」 「あっ……凄い……ゆっくり……おちんちんがおまんこに……んっ、あっ♪」 「んっ……あっ……はぁ……はぁ……はぁ♪」 「ふ、ふふっ♪ おちんちん、おまんこに全部入っちゃった♪ んっ……ちょっといつもより、んっ、おまんこ……押し広げられてる気がする……んっ」 「久しぶりだから……んっ、興奮、しちゃった? あっ♪ それとも……私のおまんこが、んっ、おちんちんが嬉しくて、あっ、キューってなってるのかも、んっ、あっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキス 「ふふっ♪ いいよ? 痛いわけじゃないから……動いて?」 「いっぱい動いてふたりで気持ち良く――んっ、あんっ♪ あっ、あっ、あっ♪ 、凄い、んっ、あんっ、おまんこ、気持ち良い、んっ、あっ♪」 「んっ、やっぱり、あっ、凄い、何か、んっ、おちんちん、いつもより、あんっ、固くて、んっ、大きくなってる気がする、あっ、ふぁっ♪」 「おちんちんで、んっ、おまんこが広げられて、あんっ、凄い、んっ、ふぁっ。おまんこの、んっ、中、凄い、んあっ、あっ♪ おちんちんで擦れて、あっ、んっ、凄い、気持ち良い♪」 「んっ、あっ、こうやって腰振ってくれてるの、んっ、頑張って私のことを、んっ、気持ち良くしてくれてるみたいで、んっ、嬉しい♪ 凄い、んっ、気持ち良いよ♪」 //ディープキス ねっとり+強め+喘ぎ声 「んっ、あっ♪ んっ、キスしながら、あっ、んっ、エッチするの、凄い、気持ち良いの♪ いっぱいいっぱい、んっ、あっ、私のおまんこで、あんっ、おちんちん、あっ、気持ち良く、あっ、なって♪」 「ふふっ、んっ、気持ち良くなってくれたら、んっ、あっ♪ 私も気持ち良くなるから、あっ、ふぁっ、おちんちん、あっ、いっぱい、んっ、気持ち良く、んぁっ、なって♪」 「あっ、んっ、んっ♪ あっ、気持ち良すぎて、んっ、全身の、あっ、力抜けちゃう、あっ、あんっ♪ おちんちん、気持ち良すぎて、んっ、おまんこ、んっ、蕩けちゃう♪」 「おまんこだけじゃなくて、んっ、お口にも♪」 //ディープキス 「んっ♪ 凄い、おまんこ、気持ち良すぎて、んっ、あっ、お腹の奥が、んっ、あっ、キュンキュンして、あんっ、熱くて♪ あっ♪」 「おまんこの奥を、あっ、コツコツされるの、んっ、身体の奥までジンジンして、んっ、あっ、ふぁっ、ヤバイかも、んっ、あっ♪」 「んっ、あんっ♪ お腹の奥を、んっ、子宮を、んっ、あっ、ぐいぐいってされると、あっ、あっ、お腹の奥からジンジン響いて、んっ、あっ、あんっ、凄い♪」 「んっ、あっ♪ いいよ、もっといっぱい動いて……んっ♪ おちんちん、あっ、気持ち良くなるように、んっ、あっ♪ いっぱい動いて、ふぁっ♪」 //ディープキス 「あっ、それ、んっ、あっ、凄い、あんっ、あっ♪ おまんこ、んっ、あっ、んっ、だめっ、あっ、んっ、気持ち良い、んっ」 「おまんこ全部、んっ、気持ち良くて、あっ、んっ、奥まで、んっ、子宮まで響いて、んあっ、私、あっ、あんっ、全部気持ち良い♪ んっ、んっ♪」 「あっ、ダメっ、我慢したいのに、んっ、いっぱいエッチしてたいのに、あっ、あんっ、ダメ、本当にダメ、んっ、あっ、あっ♪」 「んっ、あっ、久しぶりのエッチだから、あっ、気持ち良くなるの、んっ、我慢、んっ、出来ないの、あっ、あっ♪」 「気持ち良くなりたくて、んっ、あっ、おちんちんで、んっ、気持ち良くなりたくて、んっ、おまんこ、んっ、あっ、我慢出来ないの、んっ、あっ」 //ディープキス 「あっ、だめっ、んっ、んっ、凄い♪ おまんこ気持ち良すぎて、んっ、あっ、ダメっ、んっ、私もう、んっ、イクの、ふあっ、我慢、出来ないっ、かもっ、んっ」 「それ以上、んっ、おちんちん早く、あんっ、ふぁっ、されちゃったら、んっ、私、んっ♪ んっ、んぁっ♪ イッちゃう、んっ、あんっ♪ イッちゃうから♪」 「あっ、んっ♪ イカされたいの、んっ、大好きな人のおちんちんで、んっ、あっ、イカされたいの♪ んっ、あっ、凄い、んっ、おまんこ、あっ、あっ♪」 「あっ、あっ、あっ♪ んっ、んっ、んんんっ♪ ダメっ、もう、私、あんっ、んっ、ふぁっ、ダメ、んっ、本当に、あっ、だめっ、んっ、んっ」 「おまんこ、んっ、んっ、気持ち良すぎて、あっ、ふぁっ、私、もう、んっ、んっ、イクの我慢、んっ、出来ないの、んっ、あっ、あっ、したくないの、あっ、ふあっ♪」 「あ、んっ、んっ、一緒に、んっ♪ 一緒にいっぱい、んっ、気持ち良く、んっ、あっ、なろ♪ 私のおまんこで、んっ、あっ、おちんちんいっぱい気持ち良くなって、あっ、あっ♪ 一緒に、んっ、いっぱい、あんっ、あんっ♪」 「あっ♪ あっ、あんっ、凄い、おちんちんまた固く、んっ、あっ♪ 私もおまんこ、んっ、凄い、あんっ、気持ち良いから、んっ、あっ、んっ♪」 「んっ、んっ、んっ♪ おっ、おっ、んっ、んっ、んっ♪ あっ……あっ……んっ、ダメ……もう、んっ、あっ……おっ、おっ、おっ、おっ♪」 //ディープキス 「そんなに、んっ、あっ♪ 動かれたら、あっ、あっ、おまんこ、んっ、んっ、んんんっ♪」 「おっ、あっ♪ もう、んっ、ダメっ♪ んっ、あっ、おまんこ、んっ、凄い♪ あっ、おっ♪ おちんちん、んっ、気持ち良すぎて、んっ、あっ♪ ダメっ、んっ、おまんこ、イキそ……んっ、イッちゃいそう、あっ、おっ、おっ、おっ♪」 //ディープキス 「一緒に、んっ、あっ、一緒にイこ♪ んっ、あっ、あんっ、ダメっ、おっ、おっ、おっ♪」 「あっ、おっ、あんっ、おっ♪ いぐっ♪ あっ、ダメっ、おまんこイッちゃ、んっ、んっ、んんんんんんんっ」 「んあ゛、んぐっ、んっ、イグっ、イグイグイグイグ、あっ、んっ!! んっ!!! んんんんんんんんんん」 「んっ!! んっ!! あっ!! あっ……あーっ……♪ 」 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……あっ、んっ、凄い、んっ、おちんちん……んっ……ナカでびくんびくんって……んっ」 「はぁ……凄い……気持ち、良かった……はぁ……おちんちんでイカされるの……んっ、やっぱり気持ち良いし……嬉しくなっちゃう♪」 //ディープキス 「はぁ……はぁ……もうちょっとだけ……はぁ……こうしてたいかも……はぁ……繋がったまま……こうして……」 「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ねっとり+弱め 『はぁ……はぁ……コンドームに出した精液、後でちゃんと全部飲んであげるから……ね♪』 『ふふっ♪ どっちかというと、私が大好きな恋人の精液を飲みたいから……ねえ、お願い、精液、飲ませて♪』 『なんて♪ あっ、おちんちん、反応してー可愛いんだからー♪ ふふっ、そんなに私とエッチしたいのー? 大好きな恋人に求められたら嬉しくて何回でもしたくなっちゃうよー♪ もう1回、エッチする? ふふっ、1回じゃなくてもいいけど♪』 //////////////////////////////////////////////////////////////////// 04_大丈夫な日だから……生でいいよ。(生中出し/射精21:34付近)(25:15) 」 //ディープキス 「ふふっ♪ ちょっとだけフェラ、しちゃう♪」 「こんなにおちんちんおっきくしてー♪ そんなにエッチ、したかったー?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 //おちんちんを咥えこんで上下に動かすフェラ //カリ付近をピンポイントでぺろぺろフェラ 「ふふっ、やっぱり今日のおちんちん、凄い固い♪ 大きい♪」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 //おちんちんを咥えこんで上下に動かすフェラ 「いつもより興奮してるからー射精我慢するの、大変かなー? ふふっ♪」 //舌先でぺろぺろ系フェラ 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「ふふっ♪ もうちょっとしたらびゅびゅーってしちゃうかもだし、ここまで♪」 「……キス、いい?」 「ありがと♪」 //ディープキス ゆっくりねっとり 『今日は安全日だから……コンドームしないでエッチ、出来るもんねー♪』 『ふふっ、実は私もー……生でエッチ出来るーってなると……凄いドキドキ、しちゃってるんだから♪』 『大好きな人と生でエッチして、中出しされるーってなったら、ドキドキするなーっていうほうが無理だし♪』 『ふふっ、おちんちん凄い元気になってる♪ ふたりでいっぱい、気持ち良く、なろ♪ //ディープキス ゆっくりねっとり 「ちょっとおまんこ、触って?」 「……んっ……あっ……んっ……ふぁっ……んっ……」 「おまんこ触られるの……んっ、あっ、やっぱり……んっ……好き……」 「んっ……凄い濡れてるの……んっ、自分で分かるから……んっ、恥ずかしいかも……ふぁっ……」 「あっ、んっ、生でエッチすること、んっ、あっ、考えてドキドキしてたから、んっ、あっ、おまんこ……凄い気持ち良い……んっ、あっ、ふぁっ♪」 「私のおまんこ……んっ、おちんちん欲しくて……んっ、あっ♪ くちゅくちゅに、んっ、んっ、なってる、んっ、あっ、んっ♪」 「んっ……あっ……おちんちん……欲しいの、んっ、あっ♪ 私の、んっ、おまんこに、んっ、あっ、おちんちん、んっ、あっ♪ 頂戴♪」 「はぁ……はぁ……はぁ……お願い、おちんちん、おまんこに……」 「はぁ……はぁ……んっ……あっ、あっ♪ んっ、んんんんんっ♪」 「あっ……あっ、はぁ、はぁ……んっ、あっ……凄い……んっ、あっ……生おちんちん、んっ、あっ、私の中に、んっ♪」 「ずっとドキドキしてたから……はぁ……はぁ……凄いおまんこぐちゅぐちゅで、んっ……はぁ、おちんちん入れられただけで、んっ、あっ、ちょっとイッちゃったかも、んっ♪」 //ディープキス ゆっくりねっとり 「んっ……入れられてるだけでも、んっ、あっ♪ 凄い幸せだけど、あっ、んっ、いいよ? 動いて――あっ、んっ♪」 「ふはぁ……んっ……あっ♪ あっ……んっ……んっ、ふぁっ♪ 凄い、んっ、んっ、あっ、おまんこ、あっ、んっ、んんっ♪ 気持ち、んっ、良い、んっ、あっ、あっ♪」 「んっ……あっ……あんっ……ふぁっ……んっ……んっ……んっ……あっ……あんっ……あっ……んんっ……んあぁっ……んっ、んっ♪」 「あっ……あっ……あっ……んっ……あんっ……んっ……んっ♪ んっ……あっ……あっ……凄い……んっ、生エッチ……んっ……あっ……あっ……んっ……おっ……おっ……あっ……あっ……気持ち良い……あっ……あっ……はぁ……はぁ……あっ……んっ♪」 「んっ……あっ……んっ、あっ♪ んっ……はぁ……はぁ……んっ……はぁ……あっ♪ あっ♪ んっ……んっ……んっ……あっ……あっ♪」 「あっ……んっ……ふぁっ……んっ……本当に、んっ、あっ、はぁ……はぁ……凄い……んっ……んっ……んっ……あっ……あっ♪」 「んっ……あっ♪ あっ……はぁ……おちんちん……んっ、あっ♪ はぁ……はぁ……んっ……あっ♪ おまんこの中、んっ、あっ、あっ……あんっ♪ ぞりぞりして、はぁ……はぁ……あっ、んっ、……んっ、ふぁっ、凄い、んっ、あっ、んっ、あんっ♪ んんんっ♪ はぁ……はぁ……」 「あっ、あっ♪ はぁ……はぁ……んっ、あんっ、んっ、あっ……はぁ……はぁ……あっ、んっ、んっ、凄い♪ ふぁっ♪ あんっ♪ あんっ、はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……んぁっ……んっ、あっ♪ んっ……んっ……んっ♪ あっ……あっ♪ あっ、あんっ……んっ、んっ……んっ♪ はぁ……はぁ……んっ♪」 「んっ、あっ、キス、んっ、あっ、して♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //されるほうのディープキス 「んっ♪ ふぁっ、んっ……んっ、おっ……んっ、あんっ♪ はぁ……はぁ…………あっ♪ あっ、あっ♪ んっ、んっ、あっ……はぁ……はぁ……んっ、ふぁっ……んんんんっ♪ はぁ……はぁ……」 「んっ……んっ、んっ、んっ……はぁ……はぁ……あっ、んっ、んっ♪ はぁ……んっ、あっ……はぁ……はぁ……あっ、んっ、ふぁっ♪ あんっ、んっ♪ んあっ♪」 「んっ、んっ、あっ♪ はぁ……はぁ……んっ♪ んっ、おっ、あっ♪ あっ、あっ……んっ……んっ、あっ♪ はぁ……はぁ……あっ、あっ、凄い、んぁあああっ♪ んっ♪ 「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキスされる感じ 「んっ、あっ、ぎゅってしながら、んっ、あっ、動いて、んっ、あっ、欲しいの、んっ、んっ、あっ、あっ、おっ♪」 「あっ、あっ♪ 嬉しい、んっ、んっ♪ いっぱい、んっ、ぎゅってして♪ おっ、おっ、いっぱい動いて、んっ、あっ♪」 「あっ…んっ…んっ♪ んっ…はぁ……はぁ……んっ…あっ…あああっ…んっ、んっ、あっ、んっ、凄い…んっ、おまんこ……んっ、あっ、んっ、ふぁっ、気持ち良いんっ、あっ……あっ、ふぁっ♪」 「あっ…んっ…ふぁっ♪ はぁ……はぁ……♪ んっ、んっ…あっ、あんっ♪ んっ…んっ…んっ…あっ、ふぁっ♪ んっ…あっ♪ はぁ……はぁ……あっ♪ あっ、おっ、おっ♪ んぁ♪」 「あっ、んっ…あっ…ふぁっ♪ はぁ♪ はぁ♪ んっ、あっ、あっ…んっ、んっ♪ んっ、んぁっ♪ おっ、おっ、おっ♪ んんっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ♪」 //されるほうのディープキス 「んっ♪ んっ…はぁ♪ はぁ♪ あっ♪ ふぁっ♪ んっ……んっ、んっ♪ んっ、ふぁっ……はぁ♪ はぁ♪ おまんこ……んっ、はぁ♪ おちんでんで、あっ、あっ、あっ、はぁ♪ 凄い……んっ、あっ、んっ…あっ…ふぁっ♪」 「んっ…あぅ…ふぁっ…あっ、あっ…あんっ♪ んっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ あんっ、んっ…あっ…んっ、あっ♪ んっ…はぁ……はぁ……あんっ…んっ♪ んっ、んっ♪  あっ…んっ…ああっ♪」 「んっ、あっ…んっ…あっ、んっ♪ ふぁっ、おっ、あっ…おっ、おっ♪  はぁ……はぁ……んっ、んんんっ♪ あっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ 気持ち、んっ、良い、んっ…あっ、ふぁっ♪ んっ、あっ♪」 「んっ♪ んっ…んっ…あっ、凄い、んっ♪ おまんこ、おっ…おっ…んっ…んっ、擦れて…んっ、あっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ あっ、あああっ……んっ、んんん♪」 「んっ、ふふっ♪ んっ、あっ、あっ♪ はぁ、はぁ……、んっ、んっ♪ あっ、あっ、あっ……はぁ、はぁ…んっ……んっ♪」 「はぁ♪ はぁ♪ んっ…ふぁっ♪ んっ、んっ、んっ♪ んぁっ♪ おまんこ、んっ、あっ…はぁ♪ はぁ♪ イッちゃいそう、んっ♪ ダメ、あっ、んっ、んっ♪」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 「あっ、あっ、んっ♪ んっ…んっ、あっ♪ 凄い、んっ、ふぁっ……んっ、んっ♪ はぁ、激しい♪ はぁ……んっ、あっ♪ ふぁっ」 「んっ…んっ、あっ、あっ、あっ♪ んっ…んっ♪ ふぁっ……あっ、んっ、んっ♪ あっ…ふぁっ♪ はぁ♪ はぁ♪ んっ、あっ、あっ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ♪」 「んっ、あっ、ふぁっ♪ あっ…あっ…あっ、んっ♪ んっ、ふぁっ…あんっ♪ あっ…あっ、あんっ♪ んっ、んっ♪」 「んっ…あっ、あっ…んっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ おっ、おっ♪ んっ…んっ♪ おっ、おっ、あっ♪」 「あっ…はっ…んっ…んっ…ダメ…んっ、あっ…ふぁっ♪ 気持ち、んっ、あっ♪ 良いっ、んっ、んんんっ♪ 凄い、んっ、あっ、おまんこ、んっ、んっ、んっ、あっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、あっ、ダメ、んっ、あっ、おっ、んっ♪ んっ、あっ♪ おっ、あっ、おっ、おっ、だめっ♪  んっ、んっ♪ おまんこ、はぁ♪ はぁ♪ おっ、おっ♪ 我慢、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ♪」 「あっ、凄い、あっ、んっ♪ だめっ、んっ、あんっ、んっ、あっ♪ 私、んっ、んっ、んっ♪ 私、あっ、あっ、ふぁっ♪ もう、んっ、んっ、あっ、あっ、おっ、おっ、おおおおっ」 「んっ、あっ、ダメっ♪ んっ、んっ、あっ、あっ、あっ♪ んっ、あっ♪ んっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ ふぁっ、んぁっ、あっ、あっ、あっ、んっ♪」 「んっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ おっ、おっ、あっ、あっ……んんんっ♪ ダメ、んっ、あんっ、んっ、んっ、んっ♪ おまんこ、はぁ♪ はぁ♪ ふぁっ♪ んっ、んっ♪ イキ、んっ、そう♪ あっ、あっ、あっ♪」 「んっ、あっ♪ んっ、んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、ふぁっ、あっ、んっ、んっ、んっ、あっ♪ だめっ、んっ、あっ♪」 「あっ、おまんこ、おっ、おっ、んっ、はぁ♪ はぁ♪ んっ、んっ♪ イキそう、あっ、んっ、あっ♪ んっ、んっ、あっ♪ はぁ、はぁ、んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、おっ、だめ、んっ、あっ♪ あっ、んっ、イッちゃう、んっ、んっ、んっ、ふぁっ♪」 「あっ、あっ♪ んっ……あっ♪ もう……あっ、んっ、んんっ♪ んっ……あっ、イク、あっ、んっ、イッちゃう……んっ、あっ、あっ、んっ、あっ♪」 「んっ、あっ、一緒に、んっ、あっ、おっ、んっ♪ んっ、一緒に、あっ、イキたいの♪ おっ、あっ、中に、おっ、おっ♪  んっ、んっ♪ おまんこの中に、はぁ♪ はぁ♪ おっ、おっ♪ いっぱい精液、んっ、んっ、んっ、出して、んっ、あっ、あっ♪」 「あっ、中に、あっ、んっ♪ 一番奥に、んっ、あんっ、おちんちんを押し付けて、んっ、あっ♪ んっ、んっ、んっ♪ 子宮の中に、あっ、あっ、ふぁっ♪ いっぱい精液、んっ、んっ、出して、あっ、あっ、中出しして♪ おっ、おっ、おおおおっ」 「あっ、おっ、おっ、出して♪ んっ、はぁ♪ 中に、はぁ♪ んっ、出して、んっ♪ 、あっ、んっ、あっ♪ 精液、んっ、んっ、いっぱい、あっ♪ はぁ、はぁ、んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、おっ、中に、んっ、あっ♪ あっ、んっ、イッちゃう、んっ、んっ、んっ、ふぁっ♪」 「あっ、あっ♪ んっ、あっ♪ もう、あっ、んっ、んんっ♪ んっ……あっ、イク、あっ、んっ、イッちゃう、んっ、あっ、あっ、んっ、あっ♪」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 「んっ、んっ、んっ、んんんんんんっ!! おっ、おっ、おっ、ダメ、イク、イクイクイクイクイク!!! イッちゃう! んっ、あっ、んっ、おっ、おっ、おっ、あっ♪ イク……出して、んっ、おっ、おっ、中に、んっ、んっ、あっ♪ 中にいっぱい、んっ、あっ……もう……あっ……あっ、イク……イクイクイクイクイク!! イクぅ……!!!! おまんこ、イッっちゃ――んっ、んっ、はっ……んっ、んんんんんんんんんんん!」 「あっ!! あっ!! んっ!! んっ!! んんんんんっ!!!!」 「はぁ! はぁ! はぁ! はぁ……はぁ……はぁ……」 「あっ♪ あっ♪ あっ……んっ♪ んんんっ♪ おまんこの中で……おちんちん、びくんびくんって、んっ、あっ♪ はぁ……はぁ……」 「中で……はぁ……はぁ……精液びゅびゅーってしてるの……はぁ……分かっちゃった……はぁ……」 「はぁ……はぁ……んっ♪ あっ♪ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふふっ♪ んっ♪ 中出し……されちゃった♪ 」 //優しめの事後のディープキスです 「はぁ……はぁ……このまま……繋がったまま……はぁ……ちょっとこうしてたいかも……ふふっ♪ やっぱり……生で繋がれるの……はぁ……幸せだし、好き……はぁ……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //優しめの事後のディープキスです 「ふふっ♪ キスしてたらおちんちん……はぁ、おっきくなってきた?」 『いいよー? おちんちんおっきくなって、またしたかったら……もう1回エッチ、しよ?』 『またおちんちんを子宮にぐいーって押し付けて中出し、していいから、ね?』 『私のおまんこでいっぱい気持ち良くなって、子宮がいっぱいになるくらい中出し、して♪』 『好き。大好き♪』 ///////////////////////////////////////////////////// 05_中に出されるの……やっぱり好き♪(03:06) 「ふふっ♪ やっぱり……生でエッチすると好きーって気持ちが凄い上がっちゃうかも♪」 「中出しなんて……ねえ? 普通はよっぽどの関係じゃなかったらさせないしー」 「……初めてのときは凄い悩んだけど……やっぱり好きだし……好きだから……されてみたいし……してほしいし……ね?」 「ふふっ、私がエッチな女の子なだけーかもだけどー」 「まあでも♪ エッチなのはお互い様だからねー♪ いいよねー♪」 「ふふっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //弱めのディープキス 「ねね? やっぱりー……もうちょっと生で出来る頻度、増やしたいー? っていうかー、いつも生でしたいー?」 「私はー……ふふっ♪ エッチな女の子だから、毎回中出し、されたいなーって思っちゃってるかも♪」 『だって……大好きな人に精液びゅびゅーって中出しされたら……凄い気持ち良いし、幸せだから♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //優しめのディープキス 「ちゃんと検査とか受けて体調管理すれば大丈夫っぽいし、良かったら考えておいてー……って、ふふっ♪ おちんちん、おっきくなってきてないー?」 「私といつも生でエッチ出来るの想像して嬉しくなっちゃったー? ふふっ♪」 『いいよー♪ またエッチ、しよっか♪ そしてー……いっぱいおまんこに精液、びゅびゅーって中出し、して♪』 //軽いキス //強めのディープキス //////////////////////////////////////////////////////// 06_耳、舐められながら、だよね♪(耳舐め手コキ/射精17:35付近)(21:20) 「んー? なにー? 今? 今度どこかに旅行に行きたいなーって言ってたし、どこか良いとこないか見てたー」 「行楽地とかそういうところも良いけど、私は温泉とかでのんびりするのも結構好きかもー」 「って、ん? なあにー? また私に甘えたくなっ――んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 「ふふっ♪ 最近こういうことが多くて私、嬉しいよー?」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 //強めのディープキス 「でもー……言ってたと思うけど、今日は女の子の日だから……ね? ごめんね?」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる」 //強めのディープキス  「ふふっ♪ キスしただけでおちんちん、元気だもんねー? して欲しいこと、あるんだもんねー?」 『多分……耳舐め手コキーってやつ、だよねー♪ ふふっ♪』 『エッチなファイルはちゃんと隠しておかなきゃだめだよー? そ・れ・と・もー、私に見られたくてわざと見えやすいところに置いてるとかー?』 『ふふっ♪ そういうところも可愛いんだけど♪』 『ほら、それじゃあ……』 「ぺろぺろぺろり」 『お耳舐めてみるね』 「ぺろぺろぺろり」 「慣れてないから上手く無いかもだけど……気持ち良くなってくれたら、嬉しいかも♪」 「ぺろぺろぺろり」 「こっちのお耳も」 「ぺろぺろぺろり」 「ふふっ♪ 反応、良いね♪ 気持ち良いのかな♪」 「ぺろぺろぺろり」 「お耳で感じちゃうなんて、ふふっ♪」 「ぺろぺろぺろり」 //ぺろぺろ系耳舐め 「感じてるところ、凄い可愛い♪」 //ぺろぺろ系耳舐め 「何か……私までドキドキ、してきちゃうかも」 「声、出していいよ? 聴かせて?」 //ぺろぺろ系耳舐め 「ふふっ♪ 可愛い」 //ぺろぺろ系耳舐め 「こんなに気持ち良くなってるんだったらー、おちんちんはー……」 「ふふっ♪ こんなにおっきくしちゃってー、んもうっ♪」 「ぺろぺろぺろり」 「お耳を舐めながらシコシコしてあげるからー……いっぱい気持ち良くなって♪ ね♪」 //ぺろぺろ系耳舐め 「ふふっ♪ 気持ち良い?なんて、聴かないから♪」 「はむはむ、はむはむはむっ、はむはむ、はむはむはむっ」 「気持ち、良いねー♪ ねー♪」 「はむはむ、はむはむはむっ」 「はむはむ、はむはむはむっ」 「ふふっ、こういうの、されたかったんだもんねー♪ 良かったねー♪」 //耳甘噛み  「こんなにおちんちん、おっきくして♪」 「すぐびゅびゅーってしそうなくらいおちんちん、おっきくなってるよー?」 //耳甘噛み 「……もっと……もっと……♪」 //耳甘噛み 「ふふっ」 「おちんちんの先からぬるぬるもいっぱい出てきてる♪」 //耳甘噛み 「今までで一番凄いかも♪」 //ぺろぺろ系耳舐め 「ふふっ♪ いつでもびゅびゅーって射精していいけどー」 //舌入れ耳舐め 「やっぱりいーっぱい我慢、しちゃうー?」 //舌入れ耳舐め 「お耳もおちんちんもいっぱい気持ち良くなってから射精、したいもんねー♪」 「でもー……我慢、出来るかなー♪」 //舌入れ耳舐め 『我慢してるところもだけど、射精してるところも好きだよ♪』 //舌入れ耳舐め 『中出ししてるときの近くで見るお顔とか、凄い好き♪』 //舌入れ耳舐め  『ふふっ、エッチなこと言うから興奮しちゃったねー♪』 『私の中でイッてる時のお顔、大好きだよー♪』 //舌入れ耳舐め 『も・ち・ろ・ん、それ以外のときのお顔も♪』 //舌入れ耳舐め 「ふふっ♪」 『お耳舐めされながらの射精はー、どんな風なんだろうねー』 //舌入れ耳舐め 『私も濡れちゃうくらい、可愛いのかなー♪』 //舌入れ耳舐め  『私が二人いれば……両方のお耳、一緒に舐められるのにー♪』 //舌入れ耳舐め 『両耳を舐めながらフェラチオとかしたらー、凄いかもー?』 //舌入れ耳舐め 『ふふっ♪ でもー私は1人だけだから、我慢してねー♪』 //舌入れ耳舐め //舌入れ耳舐め 『ふふっ♪ もう我慢出来なさそう?』 『いいよー♪ いっぱい射精、して♪』 //舌入れ耳舐め //舌入れ耳舐め 『ほら、数えてあげるから♪ びゅびゅーって♪ 私のお手ての中に精液、いっぱい出して♪』 //舌入れ耳舐め  //カウントダウン 10→6まで入れながらお願いします //舌入れ耳舐め 強め  //カウントダウン 5→0 『びゅっ、びゅっ、びゅー♪ 精液、びゅびゅびゅびゅびゅー♪』 『あっ、凄い、手の中に精液……びゅびゅびゅーって♪』 『ふふっ♪ 手から溢れそうなくらいに射精してー♪ そんなに良かったー?」 『私はー……ふふっ♪ こんなにいっぱいびゅびゅーって射精してくれて、凄い嬉しいよ♪』 『いつもよりびゅびゅーってしてる勢いも凄かったし……ドキドキしちゃった♪」 『子宮におちんちん押し付けてびゅびゅーってしてるときもこれくらいなのかなーって♪』 「ふふっ♪ やっぱりこんなにいっぱい精液、射精してー♪ 何かいつもより濃い感じがするしー♪」 「ぺろぺろ、ちゅぺちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 「ふふっ♪ ちょっと苦いけど……美味しい♪」 「ぺろぺろ、ちゅぺちゅぱ、ぺろぺろちゅぱちゅぱ」 「ご馳走様♪」 「ふふっ♪ 勿論ー」 「お掃除フェラもー、されたいよねー♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 //舌先でぺろぺろ系お掃除 「じゅるじゅる、ちゅちゅちゅーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「今度こそ、ご馳走様♪」 「それじゃあ――」 「今度遊びに行く場所、決めよっか♪」 「温泉とかもいいなーって思ってたりするんだよねー。温泉でー浴衣を着てーとか♪」 『観光しなくても、エッチしまくりの温泉旅行とかでも、全然良いよ♪ ね♪』 『ふふっ♪ いっぱい一緒にいろんなところに行ったりして、いっぱいエッチして、ずっと一緒にいてね♪』 『好き♪ 大好きだよ♪』 『んもうっ♪ おちんちん、またおっきくなってきちゃったー? そんなに私に気持ち良くされたいんだー♪ ふふっ♪ それじゃあー……どこらへんに行くのかだけ決めたらー……またシテあげる♪ 次はー……ふふっ、私がただ見ててあげるーっていうのもアリなんだよねー、そういうのも好きだもんねー。あ、でもー』