おかえりなさい、あなた 今日もお勤め、ご苦労様でした はい、お風呂ですね? あの、今日は、いつもより遅いですし、私も一緒に入ってよろしいですか? 今日は、お風呂の中でご報告しますね 今日はですね、ある大手百貨店の重役を相手に、接待がありまして、それに部長と二人でいってきました。 接待場所は、高級そうな料亭で、そこは、本館と離れがありまして、離れはどうやらVIP室のような感じで、 接待は、その離れで行われました。 接待相手はおひとりでこられてて、部長は石橋専務と呼んでいます。 時間は、11時から始まり、 13時頃には、お食事の方は落ち着き、その後は、お酒を酌み交わしながらの会話が続いていました。 そして、部長が、わが社の製品の説明を始めます。 石橋専務は、実物を見てみたいと言い始め、 私はすかさず、カバンの中から下着とパンフレットを取り出し、部長に渡しました しかし部長は、実際に身に着けた状態を見せてから説明をした方がわかりやすい、と言い出し、 石橋専務も、それに乗り気です 私は何を言っているのか、いまいちわかっていませんでしたが、部長は私の耳元で、こう囁きました。 「何をしている、早く、この下着を着けて、プレゼンをするんだ」 私は、目を丸くします。 なっ何をいってるんですか? しかし、部長の目は本気です。お酒に酔っているのか?とも、思いましたが、 先程まで熱く製品について語っていた様子から、おかしなことを言いだすほど、酔っているとも思えません 石橋専務の方を見ると、そちらも酔っぱらっているようには見えませんでした。 お互いが、意気投合した状態で、私にこの場でその下着を身に着けるように言っているのです 以前の飲み会で、部長から酷いセクハラを受けましたが、そのごは特に何かしてくるわけでもなかったので、 油断していました。 これは、最初から私を接待のネタとして扱うつもりで、同席させていたのだと、その時、初めて気づきました。 でも、気づいたからといって、逃げ出すわけにもいきません 逃げ出せば、きっとまともに働かせてもらえなくなるでしょう。そうなることは、容易に想像がつきます。 私は震える手で、下着を部長から受け取ると お座敷のふすまを開け、その向こうの別室で着替えようとします。 しかし、それを部長に止められました 「おいおい、宇都宮君、ここで着替えるんだよ」 私は、思わず、えっっ?と、振り返ります。 「わが社の下着は身に着けやすさも売りにしているんだ、この場で着替えなければ、それをお見せできないじゃないか」 私は石橋専務の顔を見ました。 すると、石橋専務も、うん、うん、と、大げさに頷き、少し目を血走らせて私を見てきます 最初に挨拶をしてから、ずっと、食事をしている時も、いやらしい視線をなんとなく感じていましたが、 どうやら、石橋専務は、私にものすごく興味があるようでした。 私はあきらめて、着替える為に、手に持っていた下着を、1度足元の畳のうえに置こうとします。しかし、 「こらこら、わが社の製品を、床においちゃいかん」 そう言って、部長に止められました。 私は慌てて、部長達の座る大きなテーブルのそばまで歩いていき、そのテーブルの隅に置きます そして、部屋の隅へ移動しようとして、またもや、止められました 「部屋の隅で着替えたんじゃ、プレゼンにならんだろうが」 「ここで着替えなさい」 私はひたいに、じんわりと汗がにじむのを感じます 結局、何も逆らうことはできません。 私は、部長と重役が手を伸ばせば届くような距離で、着替えることになりました。 先日、用務員さんの前で着替えた際、着替えおわる前に絶頂してしまったことを思い出し 心臓がドクンドクンと高鳴ります 着替えなんて、毎日していること、何も意識しなければいいんだ そう、自分に言い聞かせ、上着を脱ぎます。 上着はそのまま、足元の自分のカバンの上へと置きます。 今日はタイトスカートではなく、パンツスーツなので、 下からのぞかれても、ショーツを見られることはありません その事が、少しだけですが、私の心に余裕を生み出します ブラウスの裾を上に引っ張って、パンツから出し、 ブラウスのボタンを外していきます 大丈夫、私が意識しなければいいだけ ただの着替えなんだから 私は平然を装いながらボタンをすべて外し、袖からうでを抜き取ってブラウスを脱ぐと、それを上着の上に重ねるように置きます。 次に、タンクトップを脱ぐか、パンツを脱ぐかで、少し迷います しかし、胸を見られる方がまだましと、先にタンクトップをぬごうとします。 裾をまくり、頭の上へと引き上げ、 頭を抜き、なんでもないという顔で、脱いだそれをブラウスの上に重ねておきます。 私は、そのままブラのホックを外し、出来る限り手で隠しながら、肩ひもから腕を抜き、 何事もなく、ブラジャーを外しおえました。 平常しんを保ったまま、ブラジャーをタンクトップのしたに、隠すように置き、 テーブルの上にあった、製品のブラジャーを手にとろうとしました。 ところが、それを部長が横取りします。 「いやいや、ぜひ見て欲しいのですが、この新作のブラ」 部長は、ブラジャーを手に取って立ち上がると、私の横に並び立ちます 私が目を、ぎょっとさせていると、 「宇都宮君、手が邪魔だよ?」 と、私を少し睨みつけ 「これじゃ、プレゼンができんだろ、手は後ろに回しておきなさい」 と、言ってきます。 私はおそるおそる、胸を抱えるようにしていた腕をおろし、お尻の方へとまわします。 胸が、私の胸が、丸見えの状態です。 胸を食い入るように見てくる石橋専務の目をみて、用務員さんの目を思い出してしまいました。 あの夜を思い出し、胸がドクンと鳴って、胸の先っぽが、ツンっっと、僅かに痛みます 部長は、ブラの右のカップ部分を、私の右胸に乱暴に押し付けます そして、石橋専務に向けて、フィッティングの大切さについて語りますが、 石橋専務は、私の左胸ばかりを見ています。 しばらくして、部長は私にブラをつけるようにいってきました。 私は、肩ひもに腕を通し、少し前かがみになって、背中のホックを止めました。 下着姿を見せているとはいえ、仕事中という意識があり、部長も仕事の話をしているためか、 用務員さんに見られていた時のような、興奮してしまう状態にはなっていませんでした。 私は、人前で下着を着替えるなどという、異常な状況に麻痺してしまったかのように、 少し余裕も出てきて、次はパンツのホックを外し、ファスナーをさげます 大丈夫、今日は濡れてもいないし、問題ない 私は、パンツから両足を抜き、ブラジャーとショーツ、そして、足はオーバーニーのストッキングという格好になりました。 石橋専務は、私のショーツ部分から目を離しません。 その目をみて、また用務員さんの目がフラッシュバックします。 僅かに、おまんこの奥が、ツンっと、引きつる感じがしました。 私は少し慌てて、テーブルの上の下着を手に取り、それを持ったまま、 少し斜めを向いて、出来るだけ隠すようにしながら、ショーツを脱ぎます。 そして、素早く製品のショーツを履き、脱いだショーツを急いでタンクトップの下に隠しました。 私は、両手を後ろで組んでまっすぐ立ち、横に立っていた部長を見ました なんだか、先程よりもニヤついた顔をしているようにみえました 背筋が凍りつきます 次の瞬間、私の右に立っていた部長は、左手で私の左肩を横からだきかかえ、逃げられないようにすると、 右手でブラのカップを乳首が見えるくらい上にずらしてきます そして、石橋専務に説明を始めました 「この胸の下の部分、この胸の丸みの部分のラインを、バージスラインと呼ぶのですが」 「みてください、このこは先程まで他社のブラを着けていましたが、この部分にこんなにワイヤーの跡がついてしまっているでしょう?」 そう言いながら、部長はほんの少しだけついたワイヤーあとを、中指でいやらしくなぞります その手つきに寒気を感じましたが、私は唇を噛みしめ、ぐっと耐えます 「どうした、アイくん?触ると少し痛むかね?」 あ、はい、ちょっと痛くて、あの、これ以上触るのは、ちょっと 私は、痛みのせいにして、これ以上触るのをやめさせようとおもっていました しかし、部長は、 「た社のブラをつけるからいかんのだ、買った当初はサイズやワイヤーラインが合っていたとしても、」 「次第に型が崩れて、このようにワイヤーあとがつくようになる」 「石橋専務、わが社の製品の場合は、このようなことはありません。このこのように、多少手入れを怠ったとしても」 「型崩れを起こさず、常に美しい見た目の胸をサポートしつづけます」 石橋専務は、ほう、ほう、と、自分の顎を撫でながら、感心している様子です そして部長は、先程まで飲んでいたブランデーの、からになったグラスから氷を手に取り、 僅かに見えるワイヤー跡に、そっと当てます 私はその冷たさに、思わず小さな悲鳴を上げますが、 鋭い目で部長に睨まれ、慌てて口を閉じました 部長はふたたび氷を肌に当て、ワイヤーあとをゆっくりとなぞっていきます 私は、両目と口を閉じて、声が出るのを必死に我慢しますが、 視線を感じて片目を薄くあけ、石橋専務のギラギラとした目をみてしまいました その瞬間、おまんこの奥がジュンっとなり、 内ももがピクンと震えて、思わず、あっっと、声が出ます 部長は一度氷を離すと、今度はその先を舌でベロンと舐め、唾液をつけてから、私のにゅうりんの端に当ててきます 私は、上半身に力を入れてしまい、ビクンと体を震わせました。 「痛いときは、冷やしたり、つばをつければ、すぐによくなる」 「がまんしなさい」 私は、も、もう大丈夫ですから、と、言って、部長の腕の中から逃れようとしますが、 がっしりとだかれてしまっている為、逃げられません 部長は、 「いいから、じっとしていなさい」 と、いいながら、氷を、にゅうりんの外周に合わせて、円を描く様に回します。 それを食い入るようにみていた、石橋専務に対し、 「専務、申し訳ありませんが、氷を持つ手が冷たすぎて、痛くなってきました」 「少し変わっていただけませんか?」 などと、お願いをします。 石橋専務は、水割り用のアイスペールから、氷を手に持ち、 手が痛くならないように、持つところをおしぼりで包んでから、 鼻息を荒くしてわたしの胸に近づけます 部長は、絶対に私が逃げられないよう、痛くなるほど腕に力を入れてきました 石橋専務の目が、用務員さんの目と重なって見えます とがった氷の先端が、私の乳首の先に刺さります チクリとする痛みと冷たさで、体をブルッと震わせ、 鳥肌が立ちました ぞわりとした感覚で、お尻の穴が、きゅっとしまります 氷は、私の乳首を陥没させるほど押し付けられ、 そのまま、ぐりぐりとねじられます 溶けた氷水が、沈み込んだにゅうりんの淵から零れ落ち、乳房を伝って、おへその方へと流れ落ち、 肌を刺激するその感覚が、わたしのおまんこを熱くさせて、愛液を分泌させました。 おまんこの奥が、ビュクッと、愛液を放出する 私は、肌を伝う水滴に、体をくねらせます やがて、石橋専務は、氷を乳首から抜き取り、バージスラインに薄くついているワイヤーあとに当ててきます。 そこを筆でなぞるかのように、氷を滑らせ、私の目を見つめてきました 弱った獲物をいたぶり楽しむ、獣のような目で、わたしの潤んだ瞳を見つめてきます 私は、下着姿のまま、身動きを封じられた状態で、氷を使って嬲られている状況に 悔しさを感じつつも、自分の奥底に眠る何かが、それを快感に変えていることに気づきます 私は、太ももを閉じ、おまんこの疼きをかき消そうと、もじもじとさせます 部長が、耳元に口を寄せ、息を吹きかけてきました 私は、思わず、あっっと声を上げ、足の力が抜けて、 重力で体が下に引っ張られます しかし、部長がそれを支えて、座ることを許しません 部長は、もう片方のブラのカップも上にずらし、 両方の乳首を丸見えにします。 石橋専務は、もう片方の乳首へも氷を押し付けますが、小さくなってきた氷は掴みにくくなっており、 思うようにならず、最終的に氷は自分の口へ入れ、おしぼりはテーブルに放り投げます そして、氷を唇から少しだけとびださせた状態を私に1度見せ、その顔は、ゆっくりと私の胸へと寄っていき、 その口を、私の乳首にあててきました 私は、思わず、やめてください!と初めて明確な拒否反応を示します しかし、このような逃げ場のない状況で拒否をしても、すでに手遅れで、 興奮した石橋専務は、決してやめようとしません それどころか、拒否されることで、ますます興奮しているようです 氷は溶ける速さを増し、口端からこぼれ落ち、乳房の曲線に沿って幾筋にも分かれて流れ、 おへその近くで合流をして、ショーツに吸収されていきます 部長は、逆の乳房をしたから手のひらで包み込むように掴んでおり、 その人差し指で私の乳首を押したり、回したりして、遊んでいます 石橋専務の舌が、私の乳首に触れる度に、私は体をピクピクとさせ、 体を強張らせ、いつのまにか、私は部長の服を掴んでおり、力いっぱい握っていました 乳首への執拗な愛撫は続き、氷はいつしか消えており、 私は、荒い呼吸をつづけながら、上半身を仰け反り、部長の腕の上に身をあずけ、 足はつま先立ちで、プルプルとずっと震えています おまんこはとっくにぐっしょりと濡れており、 ショーツは、愛液と氷水と専務のよだれで部分的に色を変えてしまっていました やがて、専務が口を離し、おしぼりで口元をぬぐいます 私の乳首は、ぐっしょりとぬれて、痛いほど勃起しており、赤みをおびていました。 部長は、私をテーブルの端に座らせると、その広いテーブルの上にあった、いくつかの小物を動かして広いスペースを作り、 私の上半身をささえながらゆっくりと倒し、私をテーブルの上にあおむけに寝かせます。 私の頭はボーッとしており、激しい運動をした後のように、はぁっっっはぁっっと、息を切らしていました。 テーブルに寝かされた時も、体を休ませてもらえるのだと、黙って、素直に応じていました。 しかし、部長にそんな気遣いがある訳はなく、当然、別の目的で、私を寝かせたのでした。 「では、お次はショーツを見てください」 そう言いながら、部長は、私の太ももに手を置くと、大きく開きます。 石橋専務は、開いた私の足の間に移動をすると、その場であぐらをかいて座りました 「クロッチラインが気になるという女性も一定数おり、このショーツはクロッチレスとなっております」 私はハッとします クロッチが無いという事は、愛液はダイレクトに薄いショーツにしみ込んでしまっているはず きっと、今、専務の目の前には、楕円形に大きなシミのついたショーツが見えているという事です 羞恥心で顔が真っ赤になり、私は足を閉じようとしますが、太ももに置かれた部長の両手で、阻止されます 「クロッチレスのデメリットとしては、このように、スケベな女ではすぐに濡らしてしまって、洋服を汚してしまう事ですね」 私は両手を顔の前でクロスさせ、自分の視界を塞ぎます 「これほど濡らしてしまうと、このように、」 部長の指が、私のおまんこの割れ目部分にショーツの上から触れる 指が、おまんこを少し強く押す ぴちゅッっと小さな水音が鳴り、 指がおまんこから離れる そして部長がいう 「指に糸を引くほど、スケベじるが、ショーツから溢れてしまいます」 「このむすめは、特にスケベなようで、例外のようですね、あまり参考にはなりませんな」 そういって、が母と、笑いました、 私は、悔しさと恥ずかしさで唇を痛くなるほど噛みしめます 石橋専務は、触って確かめてもよいかと、部長に聞いてから、 私のぬれたショーツへ、ひとさし指をのばします ちゅぷっと指先が濡れる音がします 指は、押し付けたまま、ゆっくりと上へと、まっすぐ移動し、 私のクリトリスへとぶつかります その瞬間、私の腰ががくっっと動き、テーブルがガタッと動きます。 そのまま指は、クルクルとクリトリスの外周を、なぞるように周り、 指が乾いてくると、再び下におろして、指を濡らして、戻ってきます やがて、クリトリスの部分も、ぐっしょりと湿り、 おそらく、ショーツの外からでも、クリトリスが透けて見えていると思われました。 石橋専務は、下側からゆっくりと指を持ち上げて、爪の先にクリトリスを乗せ それを、ぐぐぐっっと、限界まで上にあげていきます やがて、クリトリスの位置は限界を迎え、爪はクリトリスを、ピンッとはじいて離れました その瞬間、私の腰はうき、テーブルの上の物が、ガチャガチャと音を立てます 今度は、クリトリスを指の腹で撫で、ゆっくりと、やさしく愛撫してきます 指は、円を描く様に動かしながら 私の反応を確かめる クリトリスが下に向けられた時に、私の内ももがピクッと動く 指は、今度は逆に回り、次の反応が現れる位置を探す まるで、金庫を開けるように、慎重に、私の性感帯を調べていく 私のおまんこは、クリトリスで感じる度に、きゅっと締め付け、奥から愛液を分泌していく ショーツはすでに愛液を受けきれなくなっており、 お尻の方へと流れた愛液は、私のアナルを濡らしてから、テーブルの上へと到達する 閉じた両目の瞼の裏側に、先ほど見た石橋専務の目が浮かぶ 今、私は、愛液で透けたショーツ越しにおまんこを見られ、クリトリスをいじられている 先程まで舌で転がされていた乳首はビンビンに勃起し、クリトリスも勃起している クリトリスが、親指と人差し指で摘ままれた? 指の間で、グリグリとされる 体が跳ねる!おまんこが熱い!やめて!グリグリ、やだ! おまんこの入り口から、愛液が逆流して出てくる ショーツから染み出て、そこだけ、下着の色が濃くなり、お尻へと垂れ落ちる線を描き、やがて周りの色に同化する その色の変化もすべて見られている 愛液をダラダラと溢れ出させている私のおまんこ、そんな恥ずかしいところは、アナタにも見られたことは無い いや!見ないで!私の恥ずかしいところを、見ないで! 指は、クリトリスから離れ、下に向かって、おまんこをなぞりながらさがっていく 膣穴の入り口でとまり、軽く押される ショーツ越しに、指先が少しだけ入る 石橋専務が、耐久性の確認をしてもよいかと、部長に尋ねる 部長は、どうぞどうぞと、許可をだす 指が、ぐぐぐっと、布と一緒に入ってくる 入った指は、中で少しだけ曲がる 私の膣内の肉壁を、グリリッと押さえる 私は、あっっと、小さく声を漏らした 腰のあたりで、ショーツが少し引っ張られてずれる感覚がする 指が更に奥を目指して、入ってくる ぐちゅぐちゅと音が鳴る もう片方の手の指で、クリトリスが摘ままれる 部長の手で押さえられている内ももが、ビクビクと跳ねる 石橋専務が、味見をしてもよいかと尋ねる 部長がどうぞどうぞと、許可を出す ショーツから指が抜かれ、指の形にショーツがくぼんで、おまんこに穴があいている 石橋専務が、私の太ももを外側から両手で持った 部長はかわりに、両手を離す 石橋専務のしたが、おまんこの穴に、入って、きた 私の腰は、ビクン!と跳ね、背中が浮き上がる 私の両手首は、部長に掴まれ、顔から引き離されて、テーブルに押し付けられる 私の泣き顔を、部長が見下ろしている 石橋専務の舌は、うねうねとショーツ越しに、おまんこの中を動く、 気持ち悪い 鼻息がクリトリスを刺激する 舐めてる間は、力加減を忘れてしまうのか、強くグリグリとクリトリスを摘ままれる 痛い、でも、気持ちいい 舌はやがて、おまんこから離れる しかし、指でショーツが横にずらされ、 今度は、生で舌が、入ってきた その瞬間、先程よりももっと、背中が持ちあがる あぁっっ、気持ち悪いのに、気持ちいい 舌は、入口周りにしか届かない、もっと、奥、もっと奥を舐めて 気持ちいー場所に届かなくて、もどかしい 腰が、快感を求めて、勝手に動く 突如、じゅるるるるっっと、ひわいな音を立てて、おまんこの中を吸われる ふあっっと、意図せず、声が漏れる いや、それ、やだ 自分が食べられているかのような錯覚で、足がつま先立ちになって、腰を浮かせてしまう 石橋専務の口が離れる でも、太ももはがっちりとだかれてしまって、逃げられない 石橋専務は、すぅうっっと、音を立てて、大きく息を吸い おまんこに口を当てて、ぶうーっっっっ、と、空気を強く吹きこみました 私の膣内が膨らみ、子宮の中へも空気が入る感覚を覚えます っいや、専務の臭い息が、私の大事な場所に入っってくる! ダメ!空気、入れないで! 気持ち悪さで、おえっっと、えずいてしまいました 専務は、口を離すと、もう1度空気を吸い込んで、 おまんこの中に息を吐き出します お腹が風船のように膨らむイメージが頭をよぎり、なんだかお腹が苦しくなります やべっって!っくるっっしっっ! 専務は、口を離すと、今度は指を入れてきました その瞬間、おまんこから空気がこぼれ、 ぶっっと、おならのような音を鳴らします 私の顔は、一瞬で、真っ赤にそまりました っいや!聞かないで! 思わず、叫びます 専務は、指をぐにぐにと動かします ふたたび、ぶうっっと、音が鳴ります っいや!離して!いやだ! 暴れますが、腕は部長に、片足は専務に持たれていて、 逃げられません 石橋専務は、クリトリスに吸い付き、ちゅぅっっと吸います 私のおまんこは、きゅっと一瞬締まって、緩みます そして、また、ぶぅうっと音を出しました 私は、両目を強く閉じて、眉間に力を入れ、恥ずかしさに唇を噛みしめます クリトリスを、今度は舌で転がされ、舌先と指で、皮を剥かれます 急に刺激が増して、体に電気が走ったかのように、ビクンと1度、大きく跳ねました おまんこの入り口が、パクパクと開け閉めを繰り返し、中に残っていた空気が、ぷっぶっぶうぅっっと、恥ずかしいおとを立てて出てきます おまんこが熱く感じる クリトリスが、ビンビンに膨張しているのがわかる 乳首も痛いほど勃起している しばらく、クリトリスをじっとりと舐められ、 だんだんと、頭の中が白くなっていくのを感じる 私は両目を閉じて、おまんこに意識を集中する ふいに、本田先輩にトイレで舐められていた時の事を思い出す あぁ、私、イキそうになってるんだと、頭の隅で認識する あぁ、クリトリス…きもちいい 何も考えられなくなる あっ…イクっ 思わず、声がもれます その瞬間、専務の口は離れてしまいました やだ、ちゃんとイカせて!と、心の中で思います。 私は、物足りないと、無意識に腰をくねらせる 薄く目をあけ、少し顎を引いて、自分の股間の方を見た 石橋専務が、口元をぬぐいながら、ニヤニヤと私の顔を見てきます 視線が合って、恐怖で、腰がびくッと跳ねました っ専務と部長が、お互いの顔をみて、なにか目くばせのような事をします。 すると、部長がカバンの中から2つ手錠を取り出し、私の手首とテーブルの足を左右別々でロックをしました 私は、中途半端な万歳の格好で、テーブルに両手を固定されてしまい、体を起こせなくなります。 石橋専務が私のショーツを脱がせます もはや、プレゼンでもなんでもない 下着は邪魔なものでしかありません ふたたび、専務が、私のおまんこに吸い付きます 今度は、指を膣内へと入れ、Gスポットをぐっと強く押さえて、クリトリスを丁寧に舐めていきます やだ!そこ押さえないで!そこ弱いの! お店の人に気づかれたくないので、大きな声は出せません おまんこから愛液がドロッと溢れて、指を伝って出てきます 気持ちいい、頭がくらくらしてきます 指がジョリジョリとGスポットを刺激する おまんこが、じゃっぷじゃっぷと、指の動きに合わせて音を立てる また、頭の中が白くなっていきます 私は足を折り曲げ、指も折り曲げて、力を入れて無意識にイク準備を始める あぁ、だめ!、イッちゃうっ 石橋専務は、私がイク前に、再び口と手を離します 折り曲げて、持ち上げていた足から、力が抜ける 畳のうえに、足先をおろして、私は、ぜーっっぜーっっと、息をします またイケなかった 部長が私の顔を覗き込んで、こういいます 「アイ君、不満そうな顔をしているな?何が不満なんだい?」 私は、眉を八の字に垂らし、せつなそうな顔をしていたことに気づく 唇を噛んで、出来る限り、平静な表情を作ろうと努力します だめ、悟られては、ダメ 私は、望んでいない、イカセテ欲しいなんて、望んでない っ石橋専務が、自分の中指を舐め、ゆっくりとおまんこの中へ、ねじるようにして、入れてきます 私のおまんこは、愛液をトロッと分泌させて、その指を歓迎してしまいます っ専務の中指は、ぐちゅっと音を立てて、Gスポットをひと撫ですると、今度は、更に指を伸ばして、奥へと進みます 手のひらは、180度回転し、したを向き、中指が膣の奥を、何かを探すかのように、蠢きます そして、すぐに、おまんこの中にある突起物を見つけ、 そのふくらみの周りをグルグルと撫でまわします 私は、ふわっとする感覚におそわれました な、なにを触ってるんですか? あごを引いて、股の間にある専務の顔をみて、おそるおそる尋ねます 石橋専務は、にこにことした声で、子宮口を撫でてるんですよと、答えました 私はゾッとします えっっ?子宮口ってさわれるものなのか?ですか? 私も、自分で触った事はないんですけど、 石橋専務が、触りながら、詳しく説明してくれましたよ あのですね、子宮口は、本来は指が届かない位置にあるものらしいです でも、その届かない位置にあるのは、生理のはじめ頃くらいで、 生理が終わるにつれ、だんだんとおりてきて、その入り口も、堅かったのが柔らかくなっていくみたいです そして、 赤ちゃんを作りたいって、体が反応すると、もっとおりてくるらしいです おまんこの一番奥には、くぼみがあって、そこは精液を、溜めておく場所、 ようするに、赤ちゃん候補の、精子ちゃんがあそぶプールらしいんですね そして、体が赤ちゃんを欲しがると、子宮口がさがってきて、プールにお口をつけて 子宮の中へと、精子ちゃんたちを迎え入れるらしいですよ そんな大事な場所を、石橋専務は、中指で円を描きながら撫でまわしてきます 私の体は、アナタ以外のひととの赤ちゃんを作りたがっているらしく、指が余裕で届く位置までおりてきちゃってます 子宮口を初めて触られる感覚で、おまんこがビクンと動き、専務の指を締め付けます 専務の指は、子宮口の入り口にほんの少しだけふれて、そこから湧き出る愛液を指に絡めます 石橋専務は、もう片方の手の中指で、クリトリスを押えると、くちゅくちゅと、こすり始めました 素早くクリトリスをこすられて、私は足先に力を入れて、腰と背中を浮かせます おまんこが、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てるたびに、ビクビクと体を震わせて、口を半開きにし、 口がわなわなと動き、頭の中は真っ白になっていきました。 やがて、尿道が開く感覚が訪れます。 だめ!でちゃう! そう思った瞬間、クリトリスから指が離れ、刺激が急に途絶えました。 しかし、開いた尿道からは、ピュッと液が飛び出して、おまんこに指を入れている手を濡らします 私は、浮いていた腰と背中を、テーブルへとおろし、はぁ、はぁと、荒い呼吸を繰り返します 子宮口を撫でる指の動きは、すでに止まっており、 じっと、子宮口にふれたまま、休んでいるようでした。 その間も、専務は、私の様子を観察しています 私は、少しお漏らししてしまった事による、羞恥心に襲われます 部長は、手の甲でやさしく私のほっぺたを撫で、そのことで、ピクンと反応する私を見て、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべていました 少しして、石橋専務が、私のおまんこに息を吹きかけます。 ひんやりとした風が、私の熱くなったおまんこを冷やしました。 たったそれだけの事で、私のおまんこは、じゅんっっと、愛液をにじませます。 石橋専務が、なにやら、足元でごそごそと、動いていますが、私からは、何をしているのかまでは見えません。 やがて、おまんこから指を抜くと、目をつむり、私のおまんこへ鼻をあてて、スンスンと匂いを嗅いできます 私は、その行為がとても恥ずかしく感じられ、 そんなところの匂いを、嗅がないでください! と、拒絶します。 すると、専務は急に立ち上がり、私を見下ろしてきます 私の視界には、ズボンの隙間からおちんちんを出し、右手でその先を撫でているのが見えました。 専務は、そのおちんちんの先から指を離し、ネバーッと糸を引くのを見せてきます。 私は、はぁっっ、はぁっっと、荒い呼吸を繰り返しながら、目を少し細めて、その指先に集中します。 すると、おちんちんが、ピクン、ピクンと揺れ、ドロッとした液体があふれ出し、零れ落ちるそれを右手が受け止めました。 っ石橋専務は再びしゃがみ、私に、おちんちんから出た液体で、濡れてテラテラと光の反射する、右手の中指を見せてから、 その指を、おまんこの中へと入れていきます ふたたび、一番奥へと入っていった中指が、子宮口の入口を探し出し、 今度は、その入り口へと、あてがわれます 次の瞬間、チクッとおなかの中がわずかに痛みました。 そして、石橋専務が、こう言います 「私の我慢汁がたっぷりと付いた指が、子宮口の中へ、入りました」 、と 専務の中指の爪の根元くらいまでが私の子宮口へと入り、 ぐにぐにとほじっているのがわかります。 私の両腕に、鳥肌が立ち、 ゾワゾワとお腹の奥が疼き、お尻の穴が、きゅっと閉まります 私は、涙声で訴えます! 怖い!やだ!抜いてください!お願い!抜いて!抜けって!抜けよ! しかし、部長が私の口を手でふさぎ、それ以上の言葉を遮ります 専務は、逆の手の中指で、クリトリスをぐちゅぐちゅとこすり始めます 火照った私の体は、すぐに絶頂へむかって駆け上がり 腰が浮き、背中が浮いて、全身に力が入ります。 しかし、そこまで一気に感度が上がったところで、クリトリスから指は離れました また? またイカせてもらえない 私は、腰と背中をテーブルへとおろします しかし、今度はすぐにクリトリスを擦られます ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!4回短く擦られて、放されると、その動きに合わせて、腰がビクンと上がって、すぐに落ちました 部長が、私の乳首をつまみます ぎゅうっと乳首を引っ張られ、私は背中を浮かせて、胸を持ち上げます おまんこがぎゅうっと締め上げられ、奥がドクンと脈打ちました 「10…」  部長が突然数字を読み上げます 乳首から指が離れる イキそうでいけない感覚が続き、だんだんとおでこの奥がズキンズキンとし始めました 石橋専務が、クリトリスを勢いよくこすります ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ 私は腰と背中を浮かせる 私の口から、 あっ、あっ、あっ、あっ と、声がもれる イキそう! 「9」 私の様子を見ながら、部長がカウントする クリトリスから指が離れる 私は、 はっ、はっ、はっ、はっ と、呼吸して、腰を落とす 足がプルプルと痙攣する 専務はおまんこから指を抜き、愛液にまみれた自分の指をペロッと舐めます テーブルの上で、私は天井を見つめ、呼吸を整えようとします 専務はクリトリスに吸い付き、きゅうっと吸い上げる 私の腰は、それと同時に、ビクンと跳ねあがります 少し痛いけれど、気持ちいい っ専務はさらに、クリトリスを歯であまがみします ずくんっと、強烈な刺激を受けて、おまんこに電気が流れたように感じます 内ももが、プルプルと震え、また頭が真っ白になってくる っ専務は、口を離すと、唾液でまみれたクリトリスを、ぐちゅちゅちゅちゅっと、素早く擦ります あぁっっ!イクっ!イカせてっ! 「8」 っまた、指が離れた 頭の中がクリアに戻っていき、視界に天井がはっきりと見える 呼吸が苦しい はぁっっ、はぁっっ、と息をして、自分の胸が上がったり下がったりするのがわかる お腹に氷を乗せられた 急な刺激に、小さく悲鳴をあげて、体を震わせる 部長が氷を、おへその下、膀胱のあたりへと、指で押さえて移動をさせる 同時に、専務がおまんこに指を入れて、指を曲げ、Gスポットを強く押さえる 氷は、膀胱の上で、円を描く様に移動する 指は、Gスポットを強く前後にかきむしる 私は口を開けて、あっ、がっ、と、声にならない音を喉で鳴らす イクイクイクイク! 「7」 指が抜かれる! なんで!イカせて! 頭の中でそう叫ぶ 氷は溶けて、水がお腹の横を流れ落ちる おまんこが熱い お腹は冷たい まだ7なの? きっと、ゼロでいかせるつもりだ ゼロまで待てない 指はおまんこに入り、子宮口を撫でまわす 別の手の指が、尿道の入り口をカリカリと爪の先で刺激する 部長は小さくなった氷をクリトリスに当てて、くちゅくちゅと動かして、その熱で溶かしていく 部長の指が、クリトリスと皮のあいだに入ろうとして、グリグリと動く いくつもの刺激で、私のおまんこは悲鳴をあげるように、大きく開き、ゆっくりと閉じる イキ、たい 「6」 全ての指が同時に離れる 私の目から涙が零れて、耳の穴に吸い込まれる まただ、またイカせてもらえない 部長と専務に完全に体を支配されている 部長に乳首を指で愛撫される もう乳首だけでもイキそう っ全身をくねらせて私は悶える 手錠がガチャガチャとうるさい クリトリスを摘まんでグリグリとこねられる やばい、何かでそう 足先に力が入って、ブリッジをする 頭の先がしびれる じゅるじゅるっっと、おまんこから出る愛液を吸われる 舌先が狭いおまんこの肉壁をかき分ける あぁっ、イク! 「5」 指と舌が同時に離れる もう嫌! おねがい たまらず、声を出してお願いしてしまう 部長は口端をあげて見下ろしてくる 専務はいやらしく舌なめずりをする クリトリスをいやらしく舐められる 氷で膀胱を冷やされる 冷たさでも快感を感じることができるようになってきた ぷっくりとふくらんだ子宮口を、優しく優しく撫でられる ゾクゾクとした感覚が、膀胱からも子宮口からも発せられ、脳へと伝わり、腰が浮く 膀胱が冷えて、尿意を催す やめて、出る!そして、イク! 「4」 氷も指も下もすべてが離れる また!でも、 あと、3回我慢すれば あと3回我慢すれば、次はゼロだ 私は、ゼロを待ちわびる 早く、早くゼロになって 指でクリトリスをこすられる 唾液と愛液で、ぐちゅぐちゅぐちゅっと、クリトリスが音を立てる 乳首を摘ままれながら、胸を揉まれる やめて、乳首とれちゃう あぁ!イキたい! 「3」 数字とともに、すべてが霧散する 頭の中が真っ白になっている時間が長くなる 触られると、すぐに真っ白になる はやく、早くイカせて 早く私を解放して Gスポットへの刺激がくる クリトリスも同時に責められる 乳首が舌で舐められる おまんこが熱い 全身が熱い あぁあっっ、い、くぅ 「2」 ふうー、ふうぅー 呼吸がつらい 心臓が苦しい ドクンドクンと、耳に心臓の音が聞こえてくる まだなの? まだゼロにならないの? でも、もう少し、 あと少しの我慢だ 首筋を部長の舌がなめていく 舌はそのままうえへとあがり、私の頬っぺたを舐めあげる 気持ち悪いのに、気持ちいい 膀胱が痛い、おしっこを我慢するのも限界が近い クリトリスを吸われる、 おしっこを我慢する っGスポットをほじられ、尿道が押されて、尿意が高まる 出る出る出る出る イクイクイクイク 「1」 あぁ、 イキたいイキたいイキたいイキたい! 次だ! 次はイケる! でも急に怖くなる こんなに我慢させられて、イってしまったら、私はどうなるの? 自分が変わってしまいそうで怖くなる でも、次はイカされる イカセテ もらえる もう、変わってもいい いかせて あぁ、おっぱいを揉まれる 乳首を吸われる クリトリスを舐められる 子宮口を撫でられる っ全身に力が入る 腰も背中も限界まで浮く プルプルと、腰が、足が、ふとももが ふる、える イ、ク 早く、ゼロと言って、 ゼロで、イク! 早く! 「イクな!」 えっ?なんで? すべての指も舌も離される イカセテくれない? 部長と専務が、楽しそうに笑っている 私は部長の顔を見る 「辛そうだな?イカセテもらえるとおもったのか?」 目に涙が溜まる 視界が滲む なんで?なんでイカセテくれないの? 口には出さない 唇を噛んで、部長を睨む 目を細めたとたんに、涙がこぼれる ふたたび、Gスポットが刺激される 顔を見つめられたまま、乳首を指で愛撫される あぁ、いきたい お願い、イカセテ あっっ、 クルクルクルクル!イクイクイクイク! 「10」 えっっ? 目を見開いて、部長を見る いやらしそうに目を細めて、笑っている 全身から嫌な汗が、ぶわっと噴き出る また最初から? 私、もう、限界超えてるよ? 尿道から、我慢していたはずのおしっこが出てきた 石橋専務の顔にかかる 専務は嬉しそうな声をあげている おしっこは止まらない 膀胱の痛みが薄れていき、心地よい びちゃびちゃと音を立てて、畳におしっこが落ちていく きっとあとで、お店の人に怒られる 意識が現実逃避をしようとしている 今日の晩御飯は、何にしよう 冷蔵庫には、何があったっけ? たまご、卵を使わないと 子宮口を指が撫でる 快感で意識が強制的に戻される やだ! にゅうりんにそって、指がなぞる うなじを撫でられる 耳の穴を指で愛撫される 体が悲鳴を上げる やめて! おまんこから、じゃぷじゃぷと、ものすごい水音がしている これ以上、苦しめないで! やばいやばいやばいやばい イクイクイクイク 「9」 全身から力が抜ける またイカセテもらえない いつまで続くの? クリトリスを吸われる 乳首を吸われる 私は両目を閉じて、集中をする もう、イってやる! 感じていることを悟られるな 限界まで集中して、 イキそうになっていることを、感じ取られるな あ、来る! あ、 イケる 今度こそ、いける 「8」 なんで! 私は、両目を開く 「無反応を演じても、無駄だ」 「絶対に、いかせない」 私は、その言葉で、この世の終わりを感じた 私は、もう、だめだ 開いた目から、涙があふれ落ちる なんでよ なんでこんなことするの? クリトリスを人差し指でほじられる 部長の指が耳の穴を犯す もう感じたくない でも、脳がしびれ、背中は仰け反り、腰はうく 「7」 っふー、っふー、っふー、っふー 歯をくいしばり、鼻でしか呼吸ができない おまんこが熱い 子宮口がパクパクと呼吸をしている おまんこに指が2本入ってくる 2本がそれぞれ別に動き、Gスポットを責め立てる 頭の中が一瞬で真っ白になる イク 「6」 早く、ゼロになって 頭が変になりそう 子宮口を指で撫でられる そこは大事な場所、やめて!触らないで! 肥大化したクリトリスが吸い上げられる やめて!クリトリスが壊れちゃう あっっ、イク 「5」 イケない イカセテクレナイ やめて、笑わないで 私の体で遊ばないで おまんこから、ありえないほどの水音がする やめて、ゆび2本も入れないで おまんこの穴、広げないで あっ、 い、ク 「4」 こんなに長い時間、感じたことない 気が狂いそう 乳首触らないで うそ、もっと触って 触って、イカセテ 「3」 ゼロが近い 終わりが見えてきた はやく解放して 今イッタラ、死んじゃうかも じゅるるるるっと、おまんこを吸われる 太い舌が、中に入ってくる きもちいい 「2」 どこを触られても、イキそうになる でもいかせてくれない いくまでは触ってもらえない どうすれば、いいの? お願い、イカセテ 「1」 あっっ、1? 次、ゼロ? お願い、早く 早く、触って 早く、イカセテ 乳首を クリトリスを Gスポットを 今までで一番、激しく触られる やっと、 「10」 えっっ? ゼロは? えっっ? 理解ができない 部長が笑っている 私は、大声をあげる お願い イカセテ! っもうイカセテ!お願い! 頭変になる! 頭変になるがらっ! お願い! 部長が、笑いながら乳首を痛いほど抓る 痛い痛い痛い痛い! ああっっ、イク! 「9」 なんっ、で… もうやだ!もう我慢できない! クリトリスに噛みつかれる ひっっ! Gスポットをゴリッとものすごい力で、穿られる いっっ、グっ! 「8」 部長がピンク色の機械をカバンから取り出し、専務に渡す その機械は、私も知っている っラブホテルで、アナタも使ったことのある機械、ローターです おまんこのそばで、ブうーンっと、ローターの音が聞こえる クリトリスに、今までと比べ物にならない刺激が来る! 一瞬でイキそうになる 電気を浴びたかのように、一瞬で腰も背中も跳ね上がった 「7」 刺激は離れる 腰をテーブルにおろした瞬間、すぐにクリトリスを刺激される イキそうな感覚とイケない感覚が、高速で切り替えされる 「6」 視界に石橋専務の顔が入ってきた 専務が私の体に寄り添って、テーブルの上に寝転がる 石橋専務の顔が近づく 私の口を専務の口が塞ぐ 舌を舌で愛撫される 初対面のおじさんとのキスでもイキそうになる 「5」 おじさんの顔は、涙でゆがんで見える またキスをされる キスされながら、ローターをおまんこに入れられる あぁっ、いく! 「4」 っローターは一気に引き抜かれる いけない 首筋を舐められる 唇であまがみされる 背筋がしびれる イク 「3」 イクのは、ゆるされない 専務が言う 私の愛人になれ 愛人になるなら、いかせてやる 私はすぐに頷く またキスされる 唾液をぐちゅぐちゅと交換し、キスをしながら、乳首を指で愛撫される 「2」 私の目を見つめながら、専務が言う 愛人になりたいなら、ちゃんと口に出して、お願いしなさい 私はすぐに答える お願いします!愛人にしてください 石橋専務の愛人にならせてください だから、イカセテ 私から、石橋専務の口に吸い付く 私から腰を動かして、石橋専務の手をおまんこに当てる いきたい、イカセテ 「1」 石橋専務が手と口を離す 私の耳元で囁く 「子宮口で、いきなさい」 私の子宮口に中指が入ってきた 第1関節がすっぽりと入っているのがわかる 子宮口の入り口を、グニグニと穿られる 私は、キスをされながら、子宮口に神経を集中させる 子宮口、きもちいいっ あぁっ、子宮口で、イク 子宮口でイカサレル 「0」 部長が膀胱のうえを、拳で押さえる 私の体は大きく跳ねて、おまんこがビクンビクンと痙攣をする ぎゅうぎゅうっと専務の指を締め付け、尿道から、潮を噴射した ビシャッ!と、畳に潮がまき散らされる 腰が、がくん、がくんと、何度も跳ねる 内ももがビクビクと痙攣をして、 私はキスをされたまま狂ったように泣き叫ぶ 大好き!だいしゅき!専務、だいしゅきぃっ! 手錠がガチャガチャと激しく音を立てて 手首に痛いほど食い込む 頭の中は、完全に真っ白になり、何も考えられない 気持ちいい こんなの、初めて 絶頂は、続く しゅき、 専務、だいすき キスをしながら、なんどもつぶやく 専務が、好き 一番、好き 大好き 部長が、もう1度、膀胱を強く押す 尿道から、今度はおしっこを漏らす ジョロジョロとおしっこが畳を濡らす おしっこが出ていくのと一緒に、全身から力が抜ける 子宮口では、まだ指が蠢いている そう、私、子宮口でイカサレタ 初めての子宮口、石橋専務の中指に、奪われちゃった 1分以上も、絶頂は続いて、ようやく、子宮口から指は抜かれて、 おまんこからも指は出ていく やだ、ぬかないで 専務の指、好きなのぉ お願い、もっと 石橋専務と、まだキスを続ける イッタばかりの体は敏感で、 舌を舐められるたびに、体をビクビクと震わせる 石橋専務の指が、私のうなじと耳を同時に責める 指は、首筋へと移動し、鎖骨を撫でて、 腋を愛撫し、私は体をよじらせる 更に指はろっ骨を撫でながら、おへそへと移動し、おへそのくぼみを撫でてから、 鼠径部にそって移動する ゾクゾクとした感覚に、私のおまんこがピクピクとこぎざみに震える そのまま内ももを何度かやさしく撫でてから、 一度、指は体から離れる 石橋専務は、おちんちんの先を撫で、ビクンビクンと出てくる液体を、指ですくう おまんこの中へと、その指が入ってくる ぐちゅぐちゅと音を立てて奥を目指す 専務がキスをしたまま私に言う 「私の我慢汁が、アイの子宮口に入っていくよ」 私の体は、ビクンと震えた 言ってる意味があまりわからなかったけど、 私は、受け入れました うれしい!子宮口に、入れてください! 指は、子宮口へと入ってくる 第1関節が入って、グニグニとかき回される 私の体は、限界だった すぅっと、意識が遠のく 気づいたときには、夕方で、部長が私を隣の部屋の布団に寝かせてくれていました そのまま、私は服を着て、料亭を出た後で、こう言われました 「接待は、アイ君のおかげで無事に終わったよ、ごくろうさん」 「ただし、この事は他言無用だ」 「お互いの為に、わかるよな?」 私は、うなずくしかできませんでした えっっ?あー、愛人の話ですか? うーん、どうなんでしょう? 私、本当に愛人になっちゃったんでしょうか? 今度、お会いした時に聴いてみますね あっ、のぼせちゃうから、もう先にでます それじゃぁ、