玄関先 (チャイムの音) こんばんは~、俺くん、こんな時間に突然家に来ちゃってごめんね? 実は今日、私の家のお風呂の調子が悪くって、お風呂に入れなくて困ってるの 修理業者を呼んだんだけど、今日中には直らないって言われちゃって それで、もしよかったらなんだけど、お風呂を貸してもらえないかなって 無理に貸してって言うつもりはないんだけど もし迷惑じゃなかったら…お願いできないかな? (少し間があって) えっ、本当?借りてもいいの? ありがとう、助かるよ~! 俺くんって、親切だよね こういう時ほんと、頼りになる! 玄関 (ドアを開ける音) お邪魔しまーす おぉ、いい匂い~! 俺くんのおうち、いつ来てもいい匂いがするんだよね ほら、この芳香剤の香りとか、すごく好きなんだ 男の人のお家なのに、こんなに清潔感があるなんてすごいよ リビング (ドアを開ける音) わぁ、お部屋も綺麗 こんなにちゃんと片付いてるなんて、見習わなきゃ 私なんて、いつも散らかってるもん ねね、どうやったらこんなに綺麗に保てるの? コツとか教えてよ (少し間があって) うんうん へぇ~、そうやってるんだ! すっごい綺麗好きなんだね お風呂、ありがとうね タオルとか色々用意してくれてありがとう (少し間があって) え、せっかくだし一緒に入らないか…って? 一緒に…かぁ 親友だけど…ちょっと恥ずかしいなあ うーん…わかった それじゃ一緒に入ろっか でも、変な気は起こしちゃダメだよ? 脱衣所 (ドアを開ける音) えへへ…何だか恥ずかしいね ね、後ろ向いてて? (服を脱ぐ音) よいしょ、っと… んっ…ブラのホックが外しにくい… あ、外れた…ふぅ… 俺くん、こっち見てない?大丈夫? って、ちょっと!見ないでよ! もう、後ろ向いてなきゃダメじゃん! ま、バスタオル羽織ってるからセーフでーす はぁ、もう、ドキドキするぅ 親友とはいえ異性の前でバスタオル1枚になるなんて、ちょっと照れちゃうね お風呂場 (ドアを開ける音) わぁ~!お風呂が広くて綺麗 俺くんって一人暮らしだったよね 一人で入るには十分すぎるくらいの広さだよ ゆったり入れそう いいなぁ、こういうお風呂だと疲れも取れそうだね ところで、シャンプーとかボディソープとか、どれ使えばいいのかな? あ、これとこれ?ありがとう お風呂貸してくれるお礼に、背中ゴシゴシしてあげるね? ほらほら、遠慮しないで (背中を洗ってもらう) うわぁ、すっごい…大きい背中~ 学校だと目立たないけど、がっしりしてていい体格だよねぇ 自分じゃ背中洗いにくいでしょ? ほら、私が洗ってあげてるんだから、抵抗しないの! (ささやき声) ゴシゴシ…ゴシゴシ… え、次は私を洗ってくれるの? ふ、ふーん… そうだね…背中は届きにくいし せっかくだからお願いしようかな、ありがとう (背中を洗ってあげる) んっ…あっ… ちょっとくすぐったい(笑) あはは、ごめんごめん んっ...丁寧に洗ってくれてありがとう はぁ…俺くんのボディソープの香り好きかも… 前に学校で嗅いだ時もいい香りだなって思ったんだ ほら…クンクン…はぁ…やっぱりいい匂い… いつもこれ使ってるの?じゃあこの匂い、俺くんの匂いってことだね こういう、ちょっとスパイシーな大人っぽい感じ、私好き… 匂いを嗅いでると、なんだかドキドキが止まらなくなっちゃう… 俺くんの手、あったかくて気持ちいいよ… あ、今おっぱい触ったでしょ~ ふーん、間違えただけなんだ 一度なら許すよ、だって親友だもんね? そろそろ、お風呂入ろっか (湯船にゆっくり浸かる音) ふぅ…湯舟だぁ…あったまるー あったかいお湯…気持ちいいなぁ 俺くんのお風呂、本当に快適だよ~ 二人で湯船に浸かるの、なんだか新鮮だよね… あっ、膝がぶつかっちゃった あはは、ごめんごめん こうやって向かい合って湯舟に浸かってるとさ、 なんだか恋人みたいだよね なんて、冗談だけどさ (しばらくの静寂) ねぇ…もっとくっつきたいな そっち…移動するね? 間違っても身体は触っちゃダメなんだからね! ふぅ… 俺くんの体、あったかくて…なんだか心が安らぐ感じがする… ずっとこうしてたい… ちょ、ちょっと!背中に何か当たってるよ? もぉ…エッチなこと考えてるんでしょ!ダメだから! (しばらくの静寂) ダメダメ、ここまでだよ… 私たち、親友なんだから… のぼせてきちゃったし、そろそろ上がろっか 脱衣所 (ドアを開ける音) ふぅ…体がすっごくポカポカするぅ… お風呂から上がった後のこの体のポカポカ感、たまらなく好きなんだよね 俺くんと一緒のお風呂、最初はめちゃくちゃドキドキしたけど… こんなに幸せな気持ちになるなんて思わなかった ねぇ、これからもさ…たまにはこうやって… お風呂一緒に入ったりしない? 友達として、だけど… なんて、ダメかな… もっといちゃいちゃしたかった、なんて そんなこと考えちゃいけないよね… ありがとうね、お風呂借りれて助かったよ 俺くんが親友でよかったなって思うよ え…待って…おちんちん大きくなって…? (押し倒す音) きゃっ!! バ、バスタオルはだけて全部みえちゃっ…! 俺くん…したい…の…? その…セ…セックス… (ごくり) い…いいよ… しちゃったら…私達… もう…友達には戻れないね… ん…ひぅ… 硬いのが私のおまんこに当たってる… (ピストン音開始) あ…うぅ…俺くんのおちんちん入ってきたあぁ… あっ…ふぁっ…だめぇっ… 膣押し広げてぇ…おちんちんで俺くんと繋がっちゃったよぉ… ね…ギュってして…? んっ…はぁっ…あうぅ… 密着感が…すごいよぉ… えっ…初めて…なの? (ささやき) 嬉しい… (ささやき) 初めてが俺くんで良かった… あっ…んうぅっ… いいよ…好きに動いて… 私の、一番女の子の部分で気持ち良くなって…? はぁっ…んぁっ… おちんちん…私のおまんこの内側にいっぱい擦りつけて…! 好き…好き…大好き… だめっ…初めてなのに気持ちよくなっちゃう… おちんちん、気持ちいい所にいっぱい当たるの…! そこっ…私が感じちゃう所…! 気持ちいいっ…気持ちいいよぉっ… おちんちんビクビクしてるの分かるよ…? (ささやき) ねぇ… (ささやき) 好きなだけ、中に出していいからね♡ (射精音) んあぁっ!! 出てる…おまんこの奥に熱い精子出てるよっ…! はぁ…はぁ…はぁ… うぅっ… おまんこから、俺くんの精子あふれちゃってる… はぁ…はぁ…気持ち良かったね… 俺くんの初めてが、私で良かったぁ… ねぇ…夕飯まだだったよね 良かったら一緒に食べない? せっかくだから、お礼に作ってあげるよ うん、じゃあ楽しみにしててね