(1双子ハーレムイチャラブ(w囁きイチャラブ)) (ベッドに座ってる主人公の両脇にヒロイン姉妹がいて手コキ囁き責めしているイメージ) (姉) (右、有声囁き) ふふ、いつもみたいに気持ちよくしてあげますね。 私と妹、どっちを選ぶか、しっかり考えてくださいね。 (右、無声囁き) ほーら、おっぱいぎゅーって、して、おちんちん、しーこ、しーこ、しーこ、ビクッってして、気持ちよさそうですね。 (右、有声囁き) ほら、はやく、どっちと付き合うか決めましょうね。 ふふっ、出来れば私を選んでくれると嬉しいかな。 (妹) (左、有声囁き) まったく、その通りですよ、このヘタレ。 はやく、どっちにするか決めてくださいよ、まったく。 ほら、おっぱいはないですけれど、おちんちん、シコシコ、お姉ちゃんよりも上手にしてあげますから。 (左、無声囁き) ほら、シコシコ、シコシコ、ヘタレおちんちん気持ちいいですか? おちんちん小さい上に告白の返事も決められないヘタレ野郎のクセに。 もう、ボク達が告白してから一ヶ月。 まだ待たせるつもりですか? (姉) (右、有声囁き) 大丈夫、妹はああ言ってるけど、私はゆっくり待つね。 私達、幼馴染だし、すぐ決められないと思うから。 しばらくは私と妹に気持ちよくされる生活を楽しんでいいんですよ♥ 私と妹にダブルシコシコされる生活、すごく楽しいですよね♥ 私達が同時に告白してからほとんど毎日、してますからね♥ ふふっ、他の人に気移りされても困りますから、なんて♥ でも、こうしておけば時間がかかっても、私達以外を選ぼうとは思いませんよね♥ (妹) (左、有声囁き) お姉ちゃんはああ言ってるけど、ボクははやく選んでほしいな。 それとも、もう少しボク達姉妹に気持ちよくされちゃうハーレム生活、楽しみたいんですか? お姉ちゃんとボクの2人にダブルシコシコされて気持ちいいんですか? そういうの、ク、ズ、っていうんですよ♥ まったく、どうしてこんな人好きになっちゃったのか。 おまけにお姉ちゃんと好きな人が一緒なんて、まったくボク自身にも呆れちゃいます。 これ以上キミとボク自身に失望したくないから、ほら、はやく選んでください。 (姉) (右、近く) おちんちん、ビクってしてる♥ ちょっとだけマゾ、だったりするのかな? ごめんね、私、妹みたいに言葉責め出来ないから。 (妹) (左、近く) (慌てて恥ずかしがる感じ) ぼ、ボクは別に言葉責めプレイしてるとかではなく、思ったことを言ってるだけですから。 (左、有声囁き) ほら、さっさと射精して、あと出来れば今日にどっちを彼女にするか決めてください、ヘタレ。 (姉) (右、有声囁き) ふふ、慌てなくても大丈夫、ゆっくり決めていいんだよ。 でも、やっぱり、出来れば、私もはやく決めてほしいかなあ♥ 本番エッチ、あなたとしたいし♥ (右、無声囁き) 付き合うって決めてくれたら、約束通り、すぐにでも、私のおマンコに、おちんちん、挿れられるよ♥ (妹) (左、無声囁き) そうですよ、はやく決めてくれたらボクのおマンコ使い放題なのに、そんなにボクで童貞捨てるの怖いんですか、ヘタレ。 (姉) (右、無声囁き) ほら、おっぱい、もっと、もっと、ぎゅー、ってして、こうやって、すき、すき、大好き、私を選んでくれたら、もっと好き、って言ってあげます♥ どうですか、妹にはない、私の得意分野で勝負です♥ ゆっくり待つのは我慢できるけど、最後にはどうしても勝ちたいから♥ おっぱいおしつけて、ぎゅー、ぎゅー、むぎゅ、しながらの、しこしこ、しこしこ、すき、すき、大好き♥ (妹) (左、無声囁き) ボクはおっぱいあまりないけど対抗します。 体を寄せて、ぎゅー、ほら、ボクだってキミが好きって気持ちだけはお姉ちゃんに譲れません。 だから、いっぱいアピールします、すき、すき、大好き、すき、だいすき♥ ボクもこんなに愛してるんですから、今日こそは選んでくださいね、ヘタレ。 (姉) (右、有声囁き) ほら、おちんちんシコシコ、シコシコ、好きって言ってくれたらもっと、気持ちよくなれますよ。 おちんちん、ビクビクって脈打って、もっと気持ちよくなりたがってますよ。 (妹) (左、有声囁き) ほら、はやく、どっちにするか決めて、決めろ、ヘタレ。 できれば、その、ボクを選んでほしいけど、とにかくはやく決めてください、決めて。 そんなにおちんちんビクビクさせて、なじられて感じてるんですか、変態。 (姉) (右、有声囁き) ふふ、もう出しちゃいそうですね。 いいですよ、どっちにするか射精してから決めましょうね。 (妹) (右、有声囁き) 呆れた早漏野郎ですね、仕方ないです。 じゃあ、射精するまでに告白の返事、考えておいてください。 (姉) (右、無声囁き) (ここの「それじゃあ、イカせてあげます~」からのセリフは編集して両側同時囁きにする予定) それじゃあ、イカせてあげますね♥ おちんちん、しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこしこ、くちゅ、ぐちゅ、しこ、ぐちゅ、しこ、ぐちゅっ (ココは耳舐め) ぐちゅ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ♥ (ここまで) (右、無声囁き) 気持ちよさそうですね、もっとしてあげますね。 (ココは耳舐め) ぐちゅ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ♥ (ここまで) (右、無声囁き) もういきそうかな、うん、いいよ♥ おちんちん、もう限界そう♥ ほら、いっぱいだそうね、ぴゅー、びゅるっ、びゅるるるっ♥ (妹) (左、無声囁き) (ここの「それじゃあ、イカせてあげます~」からのセリフは編集して両側同時囁きにする予定) それじゃあ、イカせてあげます♥ おちんちん、しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこしこ、くちゅ、ぐちゅ、しこ、ぐちゅ、しこ、ぐちゅっ (ココは耳舐め) ぐちゅ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ (ここまで) (左、無声囁き) 気持ちよさそうですね、もっとしてあげます。 (ココは耳舐め) ぐちゅ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ (ここまで) (左、無声囁き) もういきそうですか、いいですよ♥ おちんちん、もう限界ですか? ほら、いっぱいだしてください、ぴゅー、びゅるっ、びゅるるるっ♥ (姉) (右、有声囁き) イッちゃったね、今日もいっぱい出してくれて嬉しい♥ (妹) (左、有声囁き) まったく、いつも通りはやいですね。 もう少し我慢したらどうですか? まあ私はいいですけど。 ところで、告白、結局どっちにしますか? (妹) (左、普通) はぁ、まあそんな気はしてましたけど、まだ引き伸ばすんですか? (姉) (右、普通) ふふ、大丈夫、さっきも言った通り待ってあげますよ。 (右、無声囁き) その代わり、他の子に浮気しちゃ、だめ、ですよ♥ (妹) (左、普通) まあそれならボクも待ちますよ。 どうせ他に好きな人もいませんですし。 (2選んでもらう為に(学校で姉がサッカー部のチャラ男先輩といい感じになって一時的な手伝いマネージャーをすることに、妹にあれは距離をとってみる作戦ですなー、とつっこまれる)) (姉) (中央、普通) あ、おはよう、って、あ、もう昼だったね。 んっ、こっちの人は誰かって? ええとね、サッカー部の先輩。 実は臨時マネージャーを探してたみたいで、ちょうど興味があったから手伝ってみる事にしました。 この人、サッカーすごく上手で上の学年だと結構有名みたい。 それから女子にもすごく人気があるみたい、ですよ。 (姉、先輩に馴れ馴れしく肩を叩かれる) (好きな人の前なのにイケメンにタッチされて、ドキドキしてしまって少し恥ずかしがってる感じ) ひゃっ、あ、もう、先輩、まだ知り合ったばかりなのに。 というわけだから今日はいつものは無しで。 ん、いつものって何か、ですか? (短期間で姉と先輩が結構親密になってる感じ) ふふ、先輩には秘密です。 それじゃあまたね。 (妹) (右、有声囁き) (姉が去った後、後ろからひっそり近づいてきた妹が急に囁いてきた感じ) どうですか、このままだとお姉ちゃん、先輩チャラ男くんのものになってしまいますよ。 (中央、普通) どうしたんですか、そんなに驚いて。 ボクの囁き奇襲攻撃なんていつもの事ですよね。 あ、もしかしてチャラ男うんぬんの事ですか? 聞こえるとアレなんで耳元で。 (右、有声囁き) あの先輩、イケメン、スポーツ万能、成績優秀でモテてるどころかセフレいっぱいいるみたいですよ。 今は本命を誰にするか見定めてるとこ、って噂も。 まあお姉ちゃんがそんな先輩に近づいたのはたぶん、危機感を煽るため、ですね。 ちょうどいいタイミングで臨時マネ募集があるなんて、運がいいですよ。 流石に待ちきれないですからね、告白の返事。 でもだからって、こんな事までするとは驚きですが。 いや驚きを通り越して呆れたものですが、優柔不断ヘタレくんにはいい薬、かもです。 (中央、普通) じゃ、ボクも急にマネージャーのお仕事したくなったから先輩に頼んできますね。 (右、有声囁き) 急がないと本当にどちらかが、先輩のオンナになっちゃいますよ♥ はやく選んでくださいね。 (3嘘のW寝取られ報告1(今日もエッチな事をしてあげる双子、突然お姉ちゃんがもしかしたら先輩と付き合っちゃうかも、といいながら嘘イチャラブやエッチな事を、妹もそれにノル)) (姉) (中央、普通) ふふ、昨日は臨時マネの事で来れなくてごめんなさいね。 今日も少しだけ遅くなっちゃった。 その分、いっぱいシコシコしてあげますね。 (妹) (中央、普通) それじゃあ、さっさと脱いでください。 (主人公が脱いでる間に会話してるイメージ) ところでお姉ちゃん、ほんとに、その、さっき言ってたのするの? (姉) (中央、普通) うん、普通にしてるだけじゃ飽きちゃうと思うし、たまにはいいんじゃないかな、って。 それにその、少し慌ててくれるかもしれないし。 (妹) (中央、普通) そう、まあ確かにこの優柔不断のヘタレ男には少しいい薬になるかもしれないですね。 (姉) (中央、普通) あっ、脱ぎ終わりましたね。 (右、無声囁き) それじゃあ、今日もおちんちんシコシコ、いっぱいしてあげますね。 (右、有声囁き) ただし今日は、寝取られ報告プレイ、っていうのをしてみることにしたの。 最近はこういうのも流行ってるんだよね。 (妹) (左、有声囁き) というか、部屋にありましたよ、寝取られエッチ本、変態。 まあ、こんな変態性癖にも付き合ってあげますから感謝してください。 (姉) (右、近く) それじゃあ、そうだね、誰に寝取られた事にするか……あっ、例えば今マネージャーしてるサッカー部の先輩にしますね。 (右、有声囁き) ほら、この前、昼に会った人、あのちょっとチャラい先輩、実はすごくモテモテでいっぱいセフレがいるんだって。 先輩の方から声をかけられて、最初は何も無かったんだけれど、先輩の熱いアプローチを受けるうちに段々と、っていう感じの設定ですよ。 リアリティ、あって、ちょっと怖くなっちゃうけど、それもスパイスになってると嬉しいかな。 あっ、おちんちん、いつもと違った反応してますね、可愛いです♥ (妹) (左、近く) またそんな生々しいの……本当になっちゃいそうじゃないですか。 その場合は仕方ないからボクがこいつを貰いますけど。 というか、あの人の事知った上で近づくなんて、たまに思い切り良すぎる事しますね、お姉ちゃんは。 まあ、とりあえずボクも設定はそういう感じにしようかな。 (左、有声囁き) 例えば、ヘタレくんがうかうかしてたせいで姉妹丼されてしまったとか、そんな感じで。 (姉) (右、有声囁き) それじゃあ、始めるね。 ええとね、どうしてあなたの事が大好きな私が先輩の事、好きになったかというとね、ええとですね、 どう考えてもあなたより先輩の方が男としては上、ですよね。 成績優秀スポーツ万能で、イケメンで、女癖以外欠点がないハイスペチャラ男さん。 (妹) (左、有声囁き) ボクも同じ感じです。 まあいつまでたっても告白の返事も出来ないヘタレよりも、イケメンさまの方が良いに決まってますよね。 それに、おちんちんも大っきいですよ、この粗末なのよりよっぽど。 (姉) (右、有声囁き) もう、妹はあんなこと言ってるけれど、あなたのも十分なサイズあるから大丈夫。 でも、やっぱり、先輩のよりは小さいかな。 それに大きいだけじゃなくてテクもすごかったんですよ。 大きいだけの人だと痛いだけだったかもしれないけれど、先輩は初めてなのにすごくよくしてくれて、凄かったの♥ うん、そうだよ。 あなたが迷ってる間に、初めて、先輩に捧げちゃった♥ (右、無声囁き) ちょっと迷ったけど、先輩とエッチしてみたいって気持ちの方が勝っちゃったんです♥ 少し強引に迫られて、先輩のかっこいい顔、キス出来るくらい近くに迫ってきて、それから、そのままキス、してしまいました♥ 舌を絡ませあいながらの大人みたいなキス。 ぐちゅ、ぐちゅ、じゅるっ、ぐちゅっ、じゅるっ、ぐちゅっ♥ こうやって、どんなキスしたか報告してあげる事は出来るけど、あなたのモノになる予定だった初めてはもう先輩のモノなんだよ♥ すごく、悔しいですよね♥ (妹) (左、有声囁き) (煽ってバカにする感じで) でも、こいつ、すごくおちんちんガチガチにしてますよ、変態、変態のマゾ野郎。 残念でしたね。 ずっと迷ってる間にボク達の初めて、モテモテチャラ男様に横取りされてしまいましたよ、バーカ。 (左、無声囁き) ボクも、お姉ちゃんと一緒。 キミの事好きだったって気持ち、チャラ男先輩にぜーんぶ上書きされてしまいました。 もちろん、お姉ちゃんと同じ大人のベロチューキスもしてもらいましたよ。 お姉ちゃんがしてるのを見て、ボクも羨ましくていっぱい、おねだりしましたから。 キミみたいな粗チンヘタレにはしないような甘々のえろーい媚媚おねだりで。 そうしたら、先輩、喜んで私にもキスしてくれましたよ。 ぐちゅ、じゅるっ、ぐちゅ、じゅるっ、って。 (左、有声囁き) どうせですから、キミにも少しだけ体験させてあげます。 ただし、口じゃなくて、耳に、ですけれど。 (姉) (右、有声囁き) いいですね、それじゃあ、あなたのお耳、先輩の唇だと思って、いっぱい気持ちよくしてあげますね。 (姉) (右、耳舐め) (こちらで編集して姉妹の両耳同時舐めにする) じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、どう、でしょうか、じゅるっ、舌をこういう風にエッチに使って、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、いっぱいしたんですよ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ♥ (妹) (左、耳舐め) じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、どうですか、おちんちん気持ちよさそうで最低、じゅるっ、ほんと変態、じゅるっ、じゅるっ、寝取られて当然、じゅるっ、じゅるっ♥ (姉) (右、有声囁き) すごく気持ちよさそう、じゃあ続きも聞かせてあげますね。 (右、無声囁き) エッチなラブラブキスの後にする事と言ったら、もちろん、セックス。 私と先輩の濃厚寝取られエッチ。 ごめんなさい、もうあなたの事、待てなかったんです。 (右、有声囁き) 代わりにどれだけエッチな事したか聞かせてあげますね。 先輩に優しく押し倒されて、優しくキスされてから、おちんちん、自慢するように見せつけられて、すごくドキドキしちゃった♥ さっきも言ったけど、おちんちんすごくおっきくて、これからこれがはいっちゃうんだって想像したら、アソコが疼いて疼いて仕方なかったんです♥ (妹) (左、有声囁き) (意地悪な感じで) ボクも同じ感じ、お姉ちゃんが先輩としてるの見てたせいでおちんちん見せられただけでビクッ、って体震えちゃった。 その時はもうアソコからいっぱいお汁出てて、はやくしてぇ、ってキスのときと同じくらいのあまーい声でおねだりしちゃった♥ (姉) (右、有声囁き) あの子も私と同じくらい夢中になってますね♥ そしてあなたも、ふふっ、おちんちん、先走り汁ダラダラ。 (右、無声囁き) やっぱりこういうのも好きなんですね♥ 楽しんでもらえて嬉しい。 続きも楽しんでくださいね♥ (右、有声囁き) それでね、さっきも言った通りね、エッチの方もすごく気持ちよかったんですよ♥ 奥の気持ちいいところ、いっぱいごりゅ、ぐりゅっ、って突いてきて、意識しなくてもえっちな声、いっぱい出ちゃうんですよ。 (妹) (左、有声囁き) ほんと、凄かったですよ。 ボクも初めては気持ちよくないって聞いてたのに、その予想、裏切られちゃいました。 少し痛かったけど、それ以上に甘くて、ジンジンして、奥のいいところ責められるの病みつきになりそうです。 (姉) (右、有声囁き) これを体験しちゃった後にあなたの童貞セックス楽しめるか不安かも。 あなたとの愛情たっぷりセックスと、先輩みたいな素敵な男性とのセフレセックス、どっちが気持ちいいんでしょうか。 もし、あなたとのセックス、気持ちよくなさすぎて楽しめなかったらどうしよう♥ (妹) (左、有声囁き) どっちがいいかなんて、先輩に決まってます。 そもそも、キミのおちんちん、粗チンすぎて奥の弱い所に届かないと思いますよ。 ボク達どっちも弱い所一緒って言われたから、キミじゃボクもお姉ちゃんも満足させられないですよ。 (姉) (右、有声囁き) ふふ、それじゃあもうあなたとのエッチじゃ絶対満足出来ないんですね、残念。 (右、無声囁き) それだったらもう、あなたじゃなくて、先輩と付き合うしかないですね。 (妹) (左、無声囁き) ボクも同感、こんなヘタレより、イケメンで、強くて、おちんちんも大っきい先輩の方がいいに決まってます。 乗り換えてもまたお姉ちゃんがライバルなんて困ったものですね。 (左、有声囁き) あっ、そろそろ射精しそうですか。 ここまで興奮するなんてほんとどうしようもないですね。 (姉) (右、有声囁き) それじゃあ、いつもみたいにいっぱい出しましょうね♥ でも、シコシコしてあげられるのはこれで最後。 (右、無声囁き) だって、もう私は、先輩のオンナ、だから、くすっ♥ (妹) (右、無声囁き) ボクも先輩のモノですから、最後のシコシコせいぜい楽しんでください。 (姉) (右、無声囁き) ほら、私が先輩に、子宮の奥、コツコツされて、いっぱい、あっ、んっ、あっ、ってエッチな声だしてるの想像してくださいね♥ ふふ、おちんちん、もう出しちゃいそう、ほら、シコシコ、シコシコ、私があなたじゃない人に気持ちよくされてますよ♥ ほら、じゅぶっ、じゅぶっって大きいおちんちんに可愛がられて、あなたの知らない顔になっちゃってるよ♥ シコシコ、シコシコ、じゅぶっ、じゅぶっ、シコシコ、シコシコ。 私が先輩のモノになっちゃうの想像して、こんなにも興奮してるなんて、ふふっ♥ (妹) (左、無声囁き) ほらボクも、お姉ちゃんの後にエッチしてもらって、いっぱいエッチな声、出しちゃいますよ。 (楽しそうに煽る感じで) あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、ほら、このままじゃボク、寝取られてしまいますよ♥ でも、それがいいんですよね、変態、マゾ、この変態♥ ほら、もっと激しく手コキしてあげます。 シコシコ、シコシコ、じゅぷっ、シコ、じゅぷっ、 ほら、どうですか、ボクが別の男にメロメロなの想像して、イキそうなマゾの変態♥ ほんと、キミには呆れてしまいますね♥ (姉) (右、有声囁き) あっ、もうすぐイキそう♥ (妹) (左、有声囁き) 寝取られるとこ想像してイキそうになるなんて変態ですね。 (姉) (右、無声囁き) ふふ、それじゃあ、寝取られ妄想で精液ぴゅっぴゅしましょうね♥ (妹) (左、無声囁き) さっさとイカせてあげます、寝取られフェチさん。 (姉) (右、無声囁き) (姉妹同時囁きになるようこちらで編集) ほーら、しーこしこ、しーこしこ、しーこしこ、寝取られるの想像して気持ちよくなるの、いいですよね♥ しーこしこ、しーこしこ、しこしこ、ほら、いっちゃえ、いっちゃえ、私が、先輩に、中出し、されちゃうところ想像しながら、いっちゃえ♥ しーこしこ、しーこしこ、しこしこ、びゅるるるっ♥ (妹) (左、無声囁き) ほーら、しーこしこ、しーこしこ、しーこしこ、寝取られ妄想しながら気持ちよくなって、変態ですね♥ しーこしこ、しーこしこ、しこしこ、ほら、いけ、いけ、ボクが、先輩に、中出し、されるところ思い浮かべながら、無様にいっちゃえ。 しーこしこ、しーこしこ、しこしこ、びゅるるるっ♥ (射精) (姉) (右、有声囁き) ふふ、どうだった、かな、嘘だけど最悪の寝取られ体験。 もちろん、全部ウソだから安心してくださいね。 (妹) (左、有声囁き) こんなに出すなんて呆れた変態ですね、寝取られマゾ野郎。 嘘ってわかってるから興奮してる、と思いたいくらいですね。 (姉) (右、無声囁き) 本当にこうならないようにはやく告白の返事、してくれるとうれしいな♥ (妹) (左、無声囁き) さっさと告白しないと、本当になっちゃうかもしれませんよ、ヘタレ♥ (4変化) (妹) (中央、普通) あ、おはよう。 今日も相変わらず返事は期待できないんですか。 ふーん、まあいいですけど。 えっ、お姉ちゃんはどこかって? うーん、たぶん先輩と一緒だと思いますよ。 一つ言っておくと最近、すごく仲いいですよ。 (右、有声囁き) (姉が本当に先輩とつきあってるかもしれないと思ってる) それこそ、もしかしたら、この前やったプレイが、現実になってしまうかもしれないレベルで。 (中央、普通) だから、お姉ちゃんを選ぶつもりなら急がないと手遅れかもしれないですよ。 もしかしたら、もう手遅れかもしれないですけれど。 まあ、そうだったとしてもキミにとやかく言う権利はないですけどね、ヘタレ。 後悔したくなかったら急いだ方がいいですよ。 じゃ、ボクも用事あるのでこれで。 (5嘘のW寝取られ報告2(イメージプレイといいつつ実は本当。姉妹、裏で寝取られ即堕ちセフレ化してる)) (姉) (右、普通) (裏で先輩のセフレになったので少しだけ申し訳ない感じで) (全体的に姉はいつも通り優しく。妹は最初は罪悪感があるから逆にツンツンしきれず、いつもよりは優しくしてる感じ) その、ごめんなさい、昨日は急用が入って約束キャンセルしちゃって。 代わりに今日はいつもよりいっぱい、気持ちよく手でしてあげますね。 (妹) (左、有声囁き) (裏で先輩のセフレになったので少しだけ申し訳ない感じで) そ、そうですね、その、ボクも急用で昨日行けなかったし、今日くらいは……はじめましょう。 (姉) (右、有声囁き) それじゃあ、おちんちん、見せてね。 (昨日いっぱい楽しんだ先輩のおちんちんと比べると小さく、好きな人のモノのはずなのに魅力なく感じて自分でも困惑している) あっ、ええと、ふふ、今日も、おちんちん、大っきくしてますね。 昨日、出来なくて、すごく苦しそう。 あっ、それでね、今日は、その、大切な報告があります。 (右、無声囁き) 私、あなたの事裏切って、先輩のセフレになっちゃいました♥ (妹) (左、有声囁き) ボクも同じ、姉妹で先輩の正式なセフレにされてしまいました♥ (姉) (右、有声囁き) あっ、おちんちんビクってしてる。 びっくりしちゃいましたか? ごめんなさい、でも、あなたがいつまで経っても選んでくれないから……♥ でも、すごく興奮してる。 やっぱりこういうの好きなんですね。 前の嘘寝取られ報告プレイがクセになっちゃったんですか、ふふ♥ (妹) (左、有声囁き) まったく、仕方ない人ですね。 前にした寝取られ報告されてする射精、そんなによかったんですか? (左、無声囁き) じゃあ、今日はもっと気持ちよくして、あげます。 覚悟してください。 (姉) (右、有声囁き) それじゃあ、ええとね、前の続きって設定で、お話しますね。 前も言った通り、私、あなたの暫定彼女なのに先輩と浮気エッチしちゃって、セフレどころか、本気で彼女にしたいって告白されたんです♥ でも私はあなたのモノだから、断ったんですけれど、でも、うん、はっきり言うね。 先輩とエッチしたい、今だけは体を重ねたいって気持ちを我慢できなかったんです♥ 魅力的なイケメン先輩にあんな凄い熱意で迫られたら、誰だって、そうなっちゃいます♥ (妹) (左、有声囁き) (妹、この辺りから罪悪感より、ヘタレザコを言葉責めするのが楽しくなってきてる感じで) ボクにも同じ感じで迫ってきて、たぶんみんな、同じ感じのノリなんだろうなって丸わかりですね。 笑えますよね、それがわかってて、おまけにキミの事が大好きなはずなのに、すごーくトキメイてしまうなんて♥ さっき、目の前でお姉ちゃんに告白してましたよね、って聞いたら、両方自分のオンナにしてやるって返されました。 ほんと、バカですよね、先輩も、こんな最低の言葉におマンコ疼かせちゃうボクも♥ (姉) (右、有声囁き) それでね、まず最初にしたのは、今やってるみたいな姉妹でのハーレム手コキプレイ♥ (妹) (左、有声囁き) 今やってるこれ、先輩にしてあげました。 どうですか、悔しいですか? 今、キミが体験してるこれ、先輩にしてあげたんです。 (姉) (右、有声囁き) むしろ、今より凄かった、かもしれないですね。 お手々の中で、どくっ、どくっ、ってすごくおっきなおちんちん膨らんで。 私の手、押し広げていくの感じて。 (妹) (左、有声囁き) すごく、ガチガチで、すごーく、あつあつで、今握ってるのより、何倍も立派だったですよ♥ (姉) (右、無声囁き) そう、あれを知っちゃったら、もうこれじゃ、満足できないの、当たり前♥ (妹) (左、無声囁き) こんな粗チン、どうでもよくなってしまいます♥ (姉) (右、無声囁き) どうですか、すごく辛いのに、苦しいのに、おちんちんすごく元気、可愛いマゾさん♥ (妹) (左、無声囁き) ほんと、ダメダメな寝取られフェチのマゾで、粗チンで、救いようのないヘタレ♥ (姉) (右、無声囁き) (姉妹同時になるようにこちらで編集) もちろん、耳舐めもしてあげたんですよ、こういう感じで♥ (妹) (左、無声囁き) もちろん、耳舐めもしてあげました、こんな風に♥ (姉) (右、耳舐めと無声囁き) じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、ビクってして、ほんと、可愛い、じゅるっ、じゅるっ♥ (妹) (左、耳舐めと無声囁き) じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、バカみたいですね、先輩とは大違いです。 (姉) (右、有声囁き) はい、これで終わり、それじゃあ先輩とのエッチ報告の続きですよ♥ まずは私から。 ふふ、おちんちんも楽しみにしてるみたいで嬉しい。 今回やったのは、正常位での手繋ぎエッチ。 (妹) (左、有声囁き) ボクも同じ、お姉ちゃんがしてるのみて、こっちからお願いしてしまいました♥ (姉) (右、有声囁き) 妹も気持ちよさそうでしたよ、ふふ、きっと私もあんなとろけた顔してたんだなって♥ (妹) (左、有声囁き) そんなの当たり前ですよ、キミみたいな告白の返事も出来ないヘタレと比べて、先輩は、男として最高、ですから♥ 悔しいですよね、でも全部キミが悪いんですよ。 ヘタレで選べないキミが。 (姉) (右、有声囁き) じゃあ、まずは私から♥ 最初にやったのは、キス。 横に座ったら、先輩のかっこいい顔が近づいてきて、それだけで体がすごく熱くなって、頭ぼーっとして、ドキドキして、ずっと見つめちゃいました♥ それも普通のじゃなくて、舌と舌を絡ませあう、えぐーい、ベロキス♥ ぐじゅっ、じゅるっ、ぐじゅるっ、って、えっぐい音だしながら、何回も、何回も、キス、キス、キス♥ じゅるっ、じゅるるっ、って、こっちからも積極的に舌を絡ませて、もう完全に先輩の事、大好きで求めるキス、しちゃいました♥ (妹) (左、有声囁き) ボクもそれみて、すごく興奮して、いっぱいオナニーしてしまいました。 先輩の、すごーくおっきなおちんちん、また、ほしくて、ほしくて、たまらないって気持ちで。 奥の弱い所、たくさん責められながら、愛してる、大好き、って言われる妄想しながら♥ (姉) (右、有声囁き) それでね、そこから優しくベッドに押し倒されて、優しく顔を触られて、あなた以外にされたくないって思ってた事、全部されちゃって、でも、すごくドキドキして、嬉しかったんです♥ もう、完全に先輩のセフレ、ううん、お嫁さんの気持ちになっちゃってた♥ おちんちん、自慢げに見せられた時もじーっと見つめちゃって、それだけでいっぱい濡れて、さっきのキスもあるんだけど、前戯もなしでセックスの準備完了しちゃった♥ (右、無声囁き) それで、そこからは、ひたすら、セックス、セックス、ずっと、先輩とぎゅっと手を繋いでのラブラブセックス、ずっと、ずっと♥ おっきなおちんちんが、奥の方、ぐじゅっ、じゅるっ、ぐじゅるっ、ぐじゅっ、ぎゅっー、って押しつぶしてきて、ぐちゅ、ぐちゅ、あんあん♥ その度に、私も体、ビクっ、ビクッ、って震えて、私の中を可愛がってくれるおちんちん感じながら、この人の事、どんどん好きになっちゃいました♥ (右、有声囁き) ふふっ、あなたもおちんちんビクビクってしてる。 彼女予定の私を奪われて喜ぶ寝取られクン、になっちゃいましたね♥ 先輩も言ってましたよ、あなたの事、寝取られクン、って。 仕方ないですよね♥ (右、無声囁き) 選べなかったせいで、大事な人、二人とも奪われちゃったんですから♥ (妹) (左、無声囁き) (バカにするような感じで) ほんと無様ですね、寝取られクン。 (姉) (右、有声囁き) それから、いっぱい、いっぱい、好き、好き、もっとして、イカせて、って、言ってしまって。 おねだり通り、いっぱい、いっぱい、イカせてもらいました♥ 先輩も言ってました、俺専用のマンコに躾けて幼馴染くんのじゃ絶対に満足出来ないようにしてやる、って♥ 実際、たぶんその通りになっちゃいました♥ (右、無声囁き) あなたの彼女になっても、たぶん、寝取られクンのちっちゃいおちんちんじゃ、もう絶対に満足出来ない、かな♥ (妹) (左、有声囁き) ボクもその様子を見てオナニーして、何度も、何度もイッてしまいました♥ というわけで、次はボク。 と言っても、言う内容は対して変わらないですけれど♥ (左、無声囁き) 普通に、お姉ちゃんと同じように、まずはキス。 すごく幸せでしたね♥ (左、有声囁き) 寝取られ報告されて喜ぶこのヘタレ粗チンとは大違いの、イケメンで、たくましくて、おちんちんもおっきな先輩♥ じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、ってお姉ちゃんと同じようなえぐーいベロキス。 ボク、メロメロになってしまいましたよ♥ キミには絶対出来ないえぐくてえろーいキス♥ こちらからもいっぱい、れろれろ、ぬちゅぬちゅ、ってはしたなく求めてしまいましたね♥ お姉ちゃんと同じか、それ以上に、ぬるっ、ぐちゅ、ぐちゅ、じゅるっ、ぐちゅちゅぐちゅ、って♥ (姉) (右、有声囁き) ふふ、私以上にエッチなキスしてたかもしれませんね。 あんな顔した妹、初めて見ましたよ。 (妹) (左、有声囁き) お姉ちゃんのを見た後でしたから、嫉妬してお姉ちゃんより激しく求めてしまったのかもしれませんね♥ それから、お姉ちゃんと同じように、エッチ、はじめました♥ (姉) (右、有声囁き) ほんと凄かったですよ♥ いつもツンツンしてるのに、あんなに甘くてエッチな声だせるなんて思いませんでした♥ (妹) (左、有声囁き) はい、前の時もキミが想像できないくらいあまーい声、出してしまいましたが、今回はそれ以上でしたね。 がっちり、たくましい体に抱かれて、ぎゅーーって手を繋ぎながらのガチ恋正常位♥ 奥の方、じゅぶっ、ぐじゅっ、じゅぶっ、ぐじゅっ、ってガンガン突かれて、耳元でキミから乗り換えて俺のモノにならない、って囁かれて、 すごくドキドキして、最初は少しだけ、抵抗していましたが、すぐに先輩への気持ちが抑えられなくなりました♥ だから、こっちからもいっぱいギューって手を握って、おねだりしてしまいました♥ (左、無声囁き) すきー、すきー、だいすき、彼女にしてぇ、って♥ (左、有声囁き) お姉ちゃんも見てるのわかってるのに彼女アピールしてしまいました。 つい最近まではキミにいっぱいしてた彼女アピール、先輩にたくさんして、おかげで、たくさん可愛がってもらえました♥ このしょぼいヘタレ粗チンとは全然違う、ぶっとくて、気持ちいいところ突いてくれる素敵なおちんちん♥ 顔がかっこよくて、セックスも上手くて♥ いつまでたっても選べないヘタレくんが寝取られてしまうのは、当然ですよ。 お姉ちゃんみたいに何度も、好き、すき、大好き、彼女にしてぇ、って言ってしまいました♥ (姉) (右、有声囁き) ほんと、普段からは考えられないくらい甘々の高い媚声で、私も少しびっくりしちゃった♥ 妹をこんなにメロメロにしちゃう先輩すごいって思ったら、余計にキュンっ、ってしちゃいました♥ (妹) (左、無声囁き) どうですか、寝取られクン、後悔しても遅いんですよ。 体だけじゃないですよ、もう心も先輩のモノですから、ヘタレ粗チンクンへの愛情なんて一欠片も残ってないですよ、バーカ。 (姉) (右、有声囁き) それでね、セックスの後にね、セフレにしてくださいってお願いしたの。 っていうのは嘘、ホントはね、姉妹そろって先輩にガチ恋しちゃって、彼女にしてくださいってお願いしたの。 (妹) (左、有声囁き) お姉ちゃんもボクも、先輩に媚媚の甘えた声で、何回も、好き、好き、彼女にして、っておねだり♥ そうだ、せっかくだし、それ聞きながら射精してみてくださいよ。 ボク達の他の男の人に向けられた告白聞きながらの惨めな射精、変態ヘタレ粗チンにはきっと最高だと思いますよ。 (姉) (右、有声囁き) ふふ、寝取られクンのおちんちんもピクピク喜んでて嬉しそう♥ あなたもしてほしいみたいだから、してあげますね♥ 先輩へのガチ恋告白しながらの手コキで寝取られクンらしい射精、してください♥ (姉) (右、無声囁き) (同時W囁きになるようこちらで編集、姉妹2人ともイケメンヤリチン先輩に対して行ったガチ恋の甘々告白みたいな感じで) それじゃあ、私から先輩へのガチ恋告白囁かれながら、射精しましょうね、寝取られクン♥ 好き、好き、好きになっちゃいました、先輩、大好きです、愛してます♥ 世界一、だーいすきです♥ すき、すき、すき、大好き♥ いっぱい愛してほしい、セフレじゃなくて彼女にしてください♥ もう、寝取られクンの事、どうでもいいですから♥ 先輩の方が何倍も、何倍も素敵です♥ 2回セックスしただけで、寝取られクンの事、忘れちゃうくらい先輩の方が素敵です♥ 寝取られクンはたぶん妹の方選びますからぁ、おねがい、先輩は、私を選んでください♥ 好き、好き、好き、大好き、先輩の事だーいすき♥ 好き、好き、好き、大好き、愛してます、お嫁さんにしてください♥ ほーら、寝取られクンは、はやく射精しましょうね♥ (妹) (左、無声囁き) それじゃあ、ボクから先輩へのガチ恋告白囁かれながら、射精してください、寝取られクン♥ 好き、好き、好きになってしまいました、先輩、大好きです、愛してます♥ 世界一、だーいすきです♥ すき、すき、すき、大好きです♥ いっぱい愛してほしい、セフレじゃなくて彼女にしてほしいです♥ もう、寝取られクンの事、どうでもいいですぅ♥ 先輩の方が何倍も、何倍も素敵です♥ 2回セックスしただけで、寝取られクンの事、忘れちゃうくらい先輩の方が魅力的です♥ 寝取られクンはたぶんお姉ちゃんの方選びますからぁ、おねがい、先輩は、ボクを選んでください♥ 好き、好き、好き、大好き、先輩の事だーいすきぃ♥ 好き、好き、好き、大好き、愛してます、お嫁さんにして欲しいですぅ♥ ほら、寝取られクンは、さっさと、射精してください♥ (姉) (右、有声囁き) どうだったかな、2人のダブルガチ恋告白。 ただし、あなたじゃなくて先輩相手の、だけど。 (右、普通) イメージプレイとは言え、少しやりすぎちゃったかな? でも、いっぱい射精してるし、いいですよね♥ (妹) (左、普通) はぁ、まったく変態すぎて引いてしまいますよ。 こんなの、もうボクかお姉ちゃん以外彼女になってくれる人いないですよ。 (姉) (右、無声囁き) それで、どっちにします? そろそろ選ばないと、本当にこうなっちゃうかもしれませんよ♥ (妹) (左、無声囁き) いい加減、さっさと選んでくださいね、ヘタレ♥